カテゴリー: F1レース結果

  • F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行2回目が22日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    セッション前に雨が降ったことで、フリー走行2回目はウェットコンディションでスタート。各ドライバーの走行は限られた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は17番手タイムでセッションを終えた。

    F1モナコGP フリー走行3回目は、24日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    2014年 F1第6戦 モナコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分18秒482 15
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒901 12
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒017 15
    4 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分19秒351 14
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分19秒421 9
    6 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒668 9
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分19秒712 10
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分19秒721 16
    9 ダニエル・リカルド レッドブル 1分19秒779 11
    10 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分20秒230 16
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒394 8
    12 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分20秒622 13
    13 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分20秒811 8
    14 パストール・マルドナド ロータス 1分20秒977 7
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分21秒467 8
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分21秒700 6
    17 小林可夢偉 ケータハム 1分21秒924 6
    18 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分21秒937 13
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分22秒683 13
    20 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分22秒862 11
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分23秒164 6
    22 キミ・ライコネン フェラーリ 1分45秒509 4
  • F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2014年 第6戦 F1モナコGPのフリー走行1回目が22日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    伝統のモナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行を木曜日に開催。金曜日にはF1の走行は行われず、午後、路面は公道として解放される。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2位にもニコ・ロズベルグが入り、メルセデス勢が独特なモナコのストリートサーキットでも力強いスタートを切った。

    小林可夢偉(ケータハム)は、21番手で午前中のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、この後日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第6戦 モナコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒271 31
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分18秒303 30
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒506 37
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分18秒930 31
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒043 33
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒467 31
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分19秒494 30
    8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒666 29
    9 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分19秒789 29
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分19秒856 38
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分20秒033 34
    12 エステバン・グティエレス ザウバー 1分20秒118 33
    13 ロマン・グロージャン ロータス 1分20秒207 32
    14 パストール・マルドナド ロータス 1分20秒241 37
    15 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分20秒260 35
    16 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒517 24
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分20秒736 18
    18 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分20秒914 37
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分21秒310 27
    20 マーカス・エリクソン ケータハム 1分22秒064 40
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分22秒492 37
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分25秒817 7
  • F1バルセロナテスト2日目:パストール・マルドナドがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:パストール・マルドナドがトップタイム

    今シーズン2度目のインシーズンテストとなるバルセロナテストが終了した。

    2日目はドライコンディションで行われ、ロータスのパストール・マルドナドが1分24秒871でトップタイムを記録した。マルドナドは100周以上を走破し、ソフトタイヤでトップタイムは記録した。

    2番手タイムはメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。メルセデスは午前中のセッションでエンジンの音量アップを狙った“メガホンエキゾースト”をテストして注目を集めた。

    3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはエステバン・グティエレス(ザウバー)が続いた。

    ウィリアムズは、開発ドライバーを務めるスージー・ヴォルフが走行を担当。午前中にスピンを喫したスージー・ヴォルフだったが、最終的に55周を走破。スージー・ヴォルフはF1イギリスGPの金曜フリー走行で走る予定となっている。

    6番手タイムはマルシャのジュール・ビアンキが記録。午後の大部分を逃したジュール・ビアンキだったが、終了間際にソフトタイヤで1分27秒718を記録した。

    7番手タイムのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は午前中の大部分で走行を行わなかったが、午後にはそれを補う走行を重ねた。

    マクラーレンは、リザーブドライバーのストフェル・バンドーンが走行を担当。ピレリタイヤの担当ととなったマクラーレンは136周を走破。ストフェル・バンドーンは、スーパーライセンス取得に十分な周回数を走り込んだ。

    フォース・インディアもリザーブドライバーのダニエル・ジュンカデラが走行を担当。フォース・インディアもピレリテストを実施。赤旗の原因となったフロントエンドを破損させたクラッシュを含め、いくつかのミスがあった。

    トロ・ロッソはトラブルに見舞われ、ダニール・クビアトは22周の走行に留まった。

    ケータハムは、ロビン・フラインスが走行を行う予定だったが、前日の小林可夢偉のクラッシュにより、マシンが破損したことで、走行を断念した。

    バルセロナ F1インシーズンテスト2日目 (2014年5月14日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 パストール・マルドナド ロータス 1分24秒871 102
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分25秒805 102
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒480 93
    5 エステバン・グティエレス ザウバー 1分26秒972 84
    4 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ 1分27秒280 55
    6 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分27秒718 55
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒973 72
    8 ダニエル・ジュンカデラ フォース・インディア 1分28秒272 91
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分28秒441 136
    10 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒910 21
  • F1バルセロナテスト初日:マックス・チルトンがトップタイム

    F1バルセロナテスト初日:マックス・チルトンがトップタイム

    F1スペインGPが開催されたカタロニア・サーキットで、ポストレーステストが行われた。

    初日のトップタイムはマルシャのマックス・チルトンが記録した1分26秒434。2番手にはコンマ2秒差でロータスを走らせたシャルル・ピックが続いた。

    マックス・チルトンは、午後にスーパーソフトタイヤで最速タイムを記録した。

    午前中は雨の影響でセッション開始が1時間遅れた。メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録したが、いくつかのチームはインストレーションラップのみを実施したに留まっていた。

    そのため、雨が止んだ午後、より多くのスリックタイヤを使えるように1時間セッションが延長された。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いたが、ライコネンは2度コース上でストップするなどトラブルに見舞われた。

    ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)は、午前中に2度コース上でストップしたが、午後にはリカバーして5番手タイム。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、フェリペ・マッサ、ジェンソン・バトン(マクラーレン)がその後に続いた。

    ケータハムは小林可夢偉が走行を担当して9番手タイムを記録。だが、残り30分でコースオフしてバリアにクラッシュ。テストを早く切り上げることなった。

    レッドブルは、セバスチャン・ブエミが走行を担当。だが、RB10にトラブルが多発し、速めにテストを切り上げている。最下位タイムは、ザウバーをドライブしたギド・ヴァン・デル・ガルデだった。

    バルセロナ F1インシーズンテスト初日 (2014年5月13日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 マックス・チルトン マルシャ 1分26秒434 60
    2 シャルル・ピック ロータス 1分26秒661 70
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒647 79
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒965 21
    5 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分27秒724 52
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分27秒727 53
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分27秒756 55
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒333 74
    9 小林可夢偉 ケータハム 1分30秒101 72
    10 セバスチャン・ブエミ レッドブル 1分31秒440 54
    11 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分31秒783 86
  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「8回目にして初めてここで優勝できて最高に嬉しい。今はこの気持ちを言葉で言い表すのが本当に難しい。今日はここにメルセデス・ベンツの幹部が来ていたので、1-2フィニッシュをプレゼントすることができたのはチームにとって素晴らしいことだった。キャリア全体で、クルマあるいはパフォーマンスにこれほどの差を経験したことはなかった。ニコは素晴らしいレースをしていたし、彼を抑えておくのが大変だったけど、なんとかそれができた。今日の午後は、クルマに昨日の予選と同じ問題があった。オーバーステアによってコーナーを本格的に攻めることができなかったし、ニコに追いつかれていた。このチームを本当に誇りに思う。とても強く、あらゆる瞬間、あらゆるステップを楽しんでいる。でも、今シーズンはまだ先が長いので、謙虚さを失わず、頑張り続けるつもりだ。ニコとはとても接戦なので、クルマをもう少し速くすることができる。それを頑張りたい。でも、チャンピオンシップ首位になるのは最高の気分だ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日のレース終盤は本当に接戦だったし、あと1周あれば、初めてルイスへのオーバーテイクを試すことができただろう。スタートは悪かった。これは僕らの弱みであり、改善したい。僕の2位が確実になると、遅い方の作戦をとることに決めた。これはミドルスティントでプライムタイヤを使って、終盤、オプションタイヤでルイスにアタックするというものだった。とても接戦だったけど、十分に近づけなかったので、もちろん失望している。でも、今週末はポジティブなことがたくさんあった。僕たちには素晴らしいマシンがあり、僕のペースはここで本当に強かったので、あとはそれを活用するための力を見つける必要がある。次戦はモナコだ。僕の唯一の母国レースではないけど、去年の優勝では良い思い出がある」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「やったよ! レースはあまりエキサイティングではなかった。僕の後ろがどうなっているのかわからないけど、観客にとってはたくさんのバトルがあって、見ごたえがあったのかもしれない。でも、僕たちにとっては良い結果だった。メルセデスに追いつけないことはわかっていたけど、後続のマシンよりもよいペースがあると信じていたし、レース前には3位なら良い結果だと言っていた。表彰台に立つのはよいものだ。実際、少し気まずかったけど、もっと気楽になれると思う。現時点ではメルセデス同士が優勝争いをしているように見えるし、彼らは素晴らしい仕事をしている。セブは今日、追い上げて4位になったので、僕たちは今週末2番目に強いチームだったと思う。まだ変わっていくと思うけど、モナコでは表彰台最後の位置を僕とセブが争うことになるかもしれない。モナコは僕たちが得意といているので、メルセデスにもう少し近づきたい。面白いレースになるだろう。彼らに追いつくためにできるだけ頑張りたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的に、今日はこれが僕たちにできる最高だったと思う。スタートはあまり良くなかったし、順位をひとつ落としてしまった。でも、その後1周目の終わりまでに順位を取り戻すことができた。下位だといつも難しい。1周目はとても忙しかった。その後、トレインにつかまったので、今日はどれくらい追い上げられるか、僕たちがどれくらい速いのかよくわからなかったけど、ピットに戻って硬い方のタイヤに交換したら、先行マシンに遅れずにやや追いつくことができるのがわかった。僕たちにペースがあることがわかったし、その後は昨日新しいタイヤを2セット残していたので、さらに追い上げることができた! とても楽しかったし、今日は4位が最高だったと思う。チームから見ると、ダニエルが今日良いレースをして、僕たちは3位と4位になった。メルセデスはとても強い。彼らは素晴らしいエンジンと非常優秀なドライバー二人、そしてとても良いマシンととても良いチームがあるし、良い仕事をしているので、彼らが圧勝していることに不満を言ったり嘆いたりするのは間違っている。彼らは冬の間、誰よりもよい仕事をしたので、その立場にいるのも当然だ。僕たちとしては、近いうちに彼らを苦しめるようになりたい。それが僕たちのモチベーションだ。いずれ彼らに追いつき、彼らを手こずらせたい」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はベストを尽くした。戦略は正しかったし、チームのピットストップはとても良かった。僕もミスをしなかったし、状況のなかで最大限のことをしてポイントを獲得することができた。入賞できて嬉しいし、僕の最高位タイの結果だ。最後にベッテルがあんなに速かったのは残念だ。抑えようと頑張ったけど、彼のタイヤの方がフレッシュだった。チームの雰囲気は素晴らしい。みんなが前に向けてプッシュしているし、ポイントがその飢えを満たしてくれる」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「もちろん、母国レースなのでもっと上位になりたかった。でも、スタート直後からそれは難しいことがわかっていた。僕たちのペースは上位勢と比べてあまりに遅かったし、何よりもスタートで順位を上げられなかったことが響いた。トップとの差は目新しいことではないけど、今日の結果は僕たちのライバルがパフォーマンス面でも信頼性でも強いという事実が確認された。でも、彼らに計算上追いつけないことがわかるまでは追いつけると信じて、できることを全てするしかない。3ストップ戦略という決断は、ベッテルをカバーするためだったけど、残念ながらピットストップで順位を落として、キミしか抜けなかった。同じタイヤを履いているときはキミを抜くことは不可能だった。2週間後にはモナコGPがあるので、日夜働き続ける。これほどの短期間で革命を起こすことはできないし、新マシンを用意できるわけでもないけど、あらゆるエリアで改善するために最善を尽くす」

    7位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕にとっては複雑なレースだった。一番の問題はグリップ不足で、全体的にクルマの正しいバランスを見つけるのがとても難しかった。タイヤデグラデーションによって最後まで攻めることができなかったし、2ストップ作戦は間違った選択だったことがわかった。概して、ここでは前回のレースよりも良かった。おそらくそれはこのトラックの特性がこれまでレースをしてきたトラックとは全く違うからだろう。でも、僕たちは6位と7位に満足することはできない。僕たちが望む順位とは、かけ離れている。時間がかかるだろう。でも、進歩するために攻め続けなければならない部分はわかっているので、最善を尽くすつもりだ」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今シーズンの僕たちにとってポイントを獲得するのはタフな戦いだし、今回のレースは、僕がこれまで長くレースをしてきた中でも確実に一番ハードなレースの一つだった。パワーユニットに問題を抱ていたけど、ドライブするために全力を尽くした。この問題のせいで、他のクルマとバトルをするのがとても難しかった。ハードワークにやっと報ることができたし、このサーキットとエンストンにいる全スタッフのためにも嬉しく思う。まだ改善できるエリアはたくさんあるし、路面コンディションなどの問題から今日のクルマには昨日ほどの速さがなかったのは間違いない。スイスでは母の日なので、今日のレースを母に捧げるよ!」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「かなりハードなレースだったし、2ポイントを獲れたのは悪くなかったと思う。レースではそれなり力強いペースがあったと思うし、タイヤデグラデーションも問題なかったので、もう少し戦略はアグレッシブでも良かったかもしれない。ペースが良かったので、もう少し早くピットストップしていれば、数台の前に出られたかもしれない。でも、オーバーテイクは本当に難しかった。このトラックは僕たちにとってタフなテストになるとわかっていたので、この結果はだいたい予想していたものと言える。7位や8位も可能だったかもしれない。でも、ポイントを追加できたことには満足すべきだとも思っている」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「ダメージをいかに最小限に抑えるかという1日だった。序盤のプラクティスセッションからここが僕たちにとって最強のサーキットではないのは目に見えていたので、2台がポイントを獲れたのはポジティブな結果だ。タイヤデグラデーションは酷かったし、クルマを走らせるのは簡単ではなかった。でも、レース終盤は全員が手を焼いていたと思う。3度目のピットストップが必要だろうと思っていたけど、幸運なことにタイヤが持ってくれて入賞することができた。この週末に得られた全てのデータを今後の数戦での改善に利用してきたい。そこではもう少し競争力があることを願っている」

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    F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

    F1スペインGPの決勝レースが11日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    レースはフロントローからスタートしたメルセデス勢が別次元のレースを展開。3位以下を47秒以上引き離して首位争いを展開。僅差のバトルとなったが、最終的にポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンがニコ・ロズベルグを抑え、4連勝を果たし、ラインキングトップに浮上した。メルセデスは開幕からの連勝を5に伸ばした。

    3位にはダニエル・リカルド、4位にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)はマシントラブルによりリタイアでレースを終えた。

    2014年 F1スペインGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    12 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    13 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 13 パストール・マルドナド ロータス
    16 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    18 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    19 4 マックス・チルトン マルシャ
    20 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      10 小林可夢偉 ケータハム
      25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分28秒918 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    ポールポジションを獲れて感激している。昨日がとてもうまくいっていたけど、今日はかなりタフな1日だった。金曜は本当に満足していたし、昨夜の変更はほんの少し、最小限の微調整だけにとどめた。それなのに今日は路面コンディションが変わって本当に大変だった。FP3と予選Q1とQ2はニコがすごく強かったので、Q3でクルマのハンドリングの改善するためにデファレンシャルを少しだけ調整した。最後のアタックでポールを取るためには、クルマと僕自身からすべてを搾り出す必要があったので、それができてすごく嬉しい。チームのハードワークと今週末の僕らが達成した開発ステップは大きな後押しになっている。今までこのようなパフォーマンスレベルは経験したことがない。僕はまだこのサーキットで勝ったことがない。勝てたら最高だ。バルセロナでは毎年のように僕への声援が大きくなっているし、ここスペインには驚くべきファンがいる。明日は勝利のために全力を尽くすよ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はずっといい感触だったし、予選は楽しめた。最後のラップは良かったけど、Q3ではルイスの方がいい仕事をした。2番手スタートはちょっと不利だけど、ここは1コーナーまでのストレートがとても長いので、明日はルイスよりいいスタートを決めて、彼をオーバーテイクしたい。レースは長いし、タイヤデグラデーションが鍵となる。アドバンテージを得るチャンスがどこかにあるかもしれない。明日を楽しみにしているし、この驚異的なシルバーアローのアドバンテージを生かせるように最善を尽くして、チャンピオンシップでのリードを広げたい」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「メルセデスのことをそれほど気にしなければ、自分の出来には満足している。今日はかなり良かったと思うし、ラップにもそれほどがっかりしていない。今日はこれ以上うまくやれたとは思わないし、ベストは尽くせていると思う。でも、今は3番手とか4番手のあたりをうろついているし、銀色のマシンとのギャップを縮めたいね! セブのことは残念だ。かなり厳しい週末になっている。2人揃って競う方がいい。明日に向けては3番手から全力を尽くしていく。メルセデスが今日のようなペースを維持すれば、現実的に考えて僕たちは追いつけないだろうから、優勝ではないにせよ3位になれたら十分満足できると思う」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ここまではかなりタフな週末だった。多くの信頼を構築しなければならなかったけど、重要なときに全てをまとめることができたし、良いラップを刻むことができた。僕たちはFP3からセットアップ変更を施した。それらはうまく機能したけど、レースではもっと成功する見込みがある。ここはオーバーテイクが難しいので、予選が重要だ。メルセデスの後ろは接戦のレースになりそうだし、明日を本当に楽しみにしている」

    5位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「3列目のグリッドを確保できたことは、チームの全員にとって本当にポジティブなことだだ。僕たちが期待していたポジションだし、確実にまだ力はある。面白いレースになるだろう。このトラックはオーバーテイクが難しいので、第1スティントはできるだけタイヤを温存するようにして、どれだけ行けるかを確かめたい。明日どんな結果を残せるかはまだわからないけど、ついにポイントを獲得できるチャンスだというのは言うまでもない」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「6番手には満足できない。僕たちはトップでのバトルを望んでいるからね。でも、前回のレースと比べれば、いくつかの問題を解決できているし、クルマから得られる感覚は改善している。昨日はロングランがうまくいっていたし、全体として僕たちは良い仕事をしている。でも、まだ期待するような速さには達していないし、やらなければならないことはたくさんある。明日の目標は良いスタートを切って、ノーマルなレースをすることだ。もちろん、良い戦略も必要だし、タイヤマネジメントにも気をつけなければならない。簡単ではないだろうけど、僕たちは戦うつもりだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選セッションではなかった。でも、今回の難しい週末に関して言えば、結果はだいたい予想していたものだった。特にグリップは僕たちだけでなく、全チームにとって難しかったはずだ。もちろん、もっと上位からスタートしたかったけど、今日はしょうがない。僕たちには速さが足りなかったし、とにかく今は明日のことを考えて、できるだけ多くのポイントを獲得するためにもポジションを上げられるようにしていかなければならない。ここに持ち込んだアップデートは機能しているものもあるし、さらなるテストが必要なものもある。中国と比べれば確実に改善している。でも、リアにいくつか問題を抱えてる。セットアップをかなり変更したんだけどね。キミは本当にうまくやったと思うし、2台のフェラーリが上位でフィニッシュできることを願っている。とにかく明日に向けて最適な戦略を練って、良いスタートを決めなければならない。でも、何よりも今回のレースは高い集中レベルが求められるので、ミスは一切許されない」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は誰にとってもかなりタフだったと思う。路面はグリップがあまりなく、どのセッションも機能するマシンバランスを見いだそうと一所懸命取り組んだ。ほぼ行けるところまで来ているけど、最後の走行ではアンダーステアがひどかった。でも、悪くはなかった。セットアップを煮詰めることができれば、もう少しタイムを見い出せたかもしれない。それでも大きな違いにはならなかっただろう。明日のレースではスライドが激しそうだ。レースに向けてオプションタイヤのセットをセーブできているので、まだ戦略をどうするかははっきりしていないけど、戦略に余裕をもたせる意味では良いことだと思う。まだ自分たちが望む場所にはたどり着けていないけど、今週末は明らかに改善の兆しを見せている」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日の自分のラップには失望している。ブレーキング後のターン10でリアのコントールを失った。それはクルマには関係ないことだし、自分のミスだ。セッションの残りは本当にうまくやれていたし、本当に重要なときに自分がそれをできなかったことが悩ましい。明日は長いレースだし、クルマには良いポテンシャルがあるので、やれることはたくさんある」

    10位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3でガレージを離れたら、2速駆動力を失ってしまったんだ。まだ3速以上は使えたので、それでラップは走れると思ったけど、ターン1で他のすべてのギアも失ってしまい、続けることができなかった。昨日のセッションでは走ることができなかったけれど、今日は1周するごとにリズムに乗れてきていた。メルセデス勢の後ろはかなり接戦だし、今日は3番手を狙えたと思うけど、それほど離されたわけではない。もちろん、とてもがっかりしているけどね」

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    F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

    F1スペインGPの予選が10日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンは今シーズン4回目、メルセデスとして開幕から5戦連続でのポールポジションとなった。

    2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    3番手はダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は21番手で予選セッションを終えた。

    F1スペインGP 決勝レースは、明日11日(土)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1 スペインGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒238 1分26秒210 1分25秒232
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分26秒764 1分26秒764 1分25秒400
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分28秒053 1分26秒613 1分26秒285
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分28秒198 1分27秒563 1分26秒632
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分28秒472 1分27秒258 1分26秒960
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒308 1分27秒335 1分27秒104
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分28秒329 1分27秒602 1分27秒140
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒279 1分27秒570 1分27秒335
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分28秒061 1分27秒016 1分27秒402
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒958 1分27秒052  
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分28秒155 1分27秒685  
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分28秒469 1分28秒002  
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒074 1分28秒039  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分28秒374 1分28秒280  
    15 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分28秒389    
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒194    
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分28秒563    
    18 マックス・チルトン マルシャ 1分29秒586    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分30秒177    
    20 マーカス・エリクソン ケータハム 1分30秒312    
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分30秒375    
      パストール・マルドナド ロータス      
  • F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目が、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が強さをみせている。3番手のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とロスベルグとの差は1.3秒だった。

    小林可夢偉(ケータハム)は21番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGPの予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第5戦 スペインGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分25秒887 16
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒756 9
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒188 15
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分27秒223 10
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分27秒682 18
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分27秒806 16
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分27秒808 12
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒006 11
    9 パストール・マルドナド ロータス 1分28秒076 19
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分28秒085 20
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分28秒101 12
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒242 16
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒298 16
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒419 16
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分28秒571 13
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分28秒668 13
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分28秒715 16
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分28秒865 18
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分30秒169 15
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分30秒670 12
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分30秒712 18
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分31秒559 19
  • F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行2回目が9日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調を維持。ルイス・ハミルトンは3番手のダニエル・リカルド(レッドブル)に約1秒差をつける速さをみせている。

    フリー走行1回目でトラブルに見舞われたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、フリー走行2回目に出走しなかった。

    小林可夢偉(ケータハム)は20番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、明日10日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    2014年 F1第5戦 スペインGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分25秒524 33
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分25秒973 36
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分26秒509 38
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒121 33
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒296 33
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分27秒788 37
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分27秒811 29
    8 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分27秒824 31
    9 パストール・マルドナド ロータス 1分27秒866 42
    10 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒049 35
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分28秒074 31
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒246 30
    13 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分28秒284 33
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分28秒698 33
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分29秒105 24
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分29秒129 34
    17 ロマン・グロージャン ロータス 1分29秒493 26
    18 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分29秒991 26
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分31秒148 29
    20 小林可夢偉 ケータハム 1分31秒338 38
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分31秒586 39
    22 セバスチャン・ベッテル レッドブル