カテゴリー: F1レース結果

  • F1ドイツGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2014年 第10戦 F1ドイツGPのフリー走行1回目が18日(金)、ホッケンハイムで行われた。

    メルセデス・ベンツのお膝元で開催される今年のF1ドイツGP。週末を前にFRICが規約違反に指定され、各チームのパフォーマンスにどのような変化がもたらされるかが注目されてた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、相対的に見てFRICの影響を感じさせないパフォーマンスをみせた。

    小林可夢偉(ケータハム)は19番手で午前中のセッションを終えた。

    F1ドイツGP フリー走行2回目はこのあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第10戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分19秒131 29
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒196 25
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分19秒423 21
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分19秒697 27
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分19秒833 24
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分20秒097 28
    7 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分20秒105 32
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分20秒210 21
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分20秒337 28
    10 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分20秒505 18
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒542 19
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分20秒586 23
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分20秒592 22
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分20秒598 24
    15 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ 1分20秒769 22
    16 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分20秒782 23
    17 ロマン・グロージャン ロータス 1分21秒603 20
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分21秒854 30
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分22秒572 31
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分22秒982 24
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分23秒256 35
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分23秒299 22
  • F1シルバーストンテスト2日目:ジュール・ビアンキがトップタイム

    F1シルバーストンテスト2日目:ジュール・ビアンキがトップタイム

    F1インシーズンテスト2日目が10日(水)、シルバーストンで開催され、フェラーリのジュール・ビナンキがトップタイムを記録した。

    マルシャのドライバーであるジュール・ビアンキは、F1イギリスGPで事故を起こしたキミ・ライコネンの代役としてフェラーリのテストを担当。残り2時間の時点で午前中のペースセッターであるダニール・クビアト(トロ・ロッソ)のタイムを0.282秒上回り、1分35分262を記録した。

    この日最多の91周を走破したケビン・マグヌッセン(マクラレーン)は、ビアンキから0.331秒差の3番手タイムを記録した。

    4番手タイムを記録したギド・ヴァン・デル・ガルデ(ザウバー)は、残り20分のところでセクター2でクラッシュ。このクラッシュで赤旗が提示されたが、バリアが損傷し、そのままセッションは終了した。

    5番手タイムを記録したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、午前中に冷えたタイヤでストウでスピンし、赤旗を出した。残りの午前中をガレージで過ごすことになったが、午後にはトラックに復帰した。

    6番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、7番手にはマックス・チルトン(マルシャ)、8番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    午前中にピレリの18インチタイヤで14周を完了したシャルル・ピック(ロータス)は10番手タイムを記録。ロータスは、禁止が予定されているFRICなしで走行したとみられている。

    ケータハムは、GP2ドライバーのジュリアン・リールを起用。午前中にわずか2周しただけで電気系トラブルに見舞われてしまったため、午後に予定されていたリオ・ハリアントの走行はキャンセルとなった。

    F1 シルバーストンテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回数
    1 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分35秒262 89周
    2 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分35秒544 56周
    3 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分35秒593 91周
    4 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分36秒327 84周
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒680 47周
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分37秒193 40周
    7 マックス・チルトン マルシャ 1分37秒359 77周
    8 ダニエル・ジュールビアンキ フォース・インディア 1分37秒449 52周
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒410 76周
    10 シャルル・ピック ロータス 1分41秒906 38周
    11 ジュリアン・リール ケータハム 1分42秒635 51周
  • F1 シルバーストンテスト 初日:ドライバーコメント

    F1 シルバーストンテスト 初日:ドライバーコメント

    F1イギリスGPが開催されたシルバーストンで2日間にわたるインシーズンテストがスタートした。

    初日はフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がトップタイムを記録。また、2014年のレギュレーションでは、各チームはインシーズンテスト中の1日をピレリとのタイヤテストに割り当てることになっており、初日はフェラーリとマルシャがタイヤ開発を行った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「上出来な1日だった。とても生産的だった。予想していた雨が降らなかったので、思っていた以上の作業ができた。僕たちがやったことの多くは、エンジニアやエアロダイナミシストがファクトリーで研究するようなものだし、それを進めるためnたくさんのデータを集められたと思う」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「とても良い1日だった。このようなテスト日があるってことは本当に貴重だ。レース週末に今日と同じような作業ができることは稀だからね。タイヤは古くなっていくし、コンディションも変わるけど、ここでは常に新しいタイヤが使えるので、普段ではできないセットアップ作業に専念することができる。今日はとても有益だったし、多くのことを学べた。この情報を次のレースに生かすことができる。イギリスのファンは本当に素晴らしいし、ルイスを応援していても、僕のこともしっかりと尊重してくれる。週末を通して彼らがもたらしてくれたファンタスティックな雰囲気は素晴らしかった。これから優位を誇るシルバーアローと一緒にドイツに行って、ホッケンハイムでレースをするのを楽しみにしている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (フェラーリ)
    「クルマに戻れてとても嬉しい。シミュレーターが実際のトラックでクルマを走らせることに匹敵することはないからね。サーキットに真剣に取り組むのはとても楽しかった。久しぶりだし、レーストリムでのトレーニングが恋しかったからね。それは別として、クルマとシミュレーターの相互関係にはとても満足している。F1テストはまださらに減らされているし、シミュレーションに頼る部分が大きいからとても重要な要素なんだ。走る機会が少なすぎるテストドライバーのためだけでなく、若手ドライバーやF1全体のことを考えても、再考する必要があるのかもしれない。(マラネロでシミュレーター作業に取り組んでいたアロンソに言及し)みんなが知っている通り、フェルナンドは、とてもプロフェッショナルだけど、僕がシルバーストンのコースを走りながら、世界チャンピオンが僕のために(シミュレーターで)作業してくれているのはなんだかちょっと変な気分だったと言わざるを得ない」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「とても忙しい1日だった。チームにとって重要なテストだったし、クルマのことをさらに知ることができたので、僕にとっても良い一日だった。空力プログラムだけに集中した。ファクトリーの風洞施設で作業を続けるために十分なデータを得られていることを願う。信頼性は良かったし、テストプログラムはすべて終了することができた。クルマには新しいエンジンを積んでいたけど、多くののパワーを感じたし、今後に向けてポジティブだ」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「今日またマシンに乗れてとても嬉しかった。かなり多くの周回数を走れたと思う。午前中は空力作業に取り組みつつ、開発パーツを装着して走った。午後はタイヤのデグラデーションをさらに理解するための作業をした。良い走行ができたと思っている。エンジニアに価値あるデータを提供できていることを願ってる。今後の開発にとても役立つからね。エンジニアがデータから何を得るかはまだわからないけど、今日の自分の仕事がクルマの改善に繋がることを願っている」

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「堅実な作業ができた1日だった。このトラックで抱えた問題を理解し、解決するために良いテストだったと思う。今日の作業で大量の情報を得られたし、もっとパフォーマンスを見いだせるエリアに関しての重要な方向性を見い出すことができた。クルマにいくつか新しい空力エレメントを試したけど、とてもうまく機能しているように思う。ドイツでクルマに載せるかどうかはチームがデータを見て決めていく。進歩を遂げられたという実感できたし、自信を持って前を向いている」

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「たくさん走れたので良い1日だった。午前中はパワートレインに小さなトラブルが発生した以外は、すべてが順調だったし、そのトラブルもすぐに解消できた。ミディアムとハードのタイヤをより理解できるように多くの作業に取り組んだ。それに加え、マシンバランスを改善するためにセットアップ作業も実施した。午後は別のセットアップを試した。今はまだどのセットアップが一番機能するかはわからないけど、予定していたプログラムを終えられることができたので、全体的には良い1日だったと思う。最後にソフトタイヤでショートラインを走ったけど、とても役立った」

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日のポジティブな点を挙げるとすれば、僕が取り組んだ3回の走行ともクルマの感触が良かったこと。ただ、実際のテストという意味ではほとんど作業できなかった」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「レース中のクルマはとても競争力があったので、今日はかなり良い基盤を持って作業ができた。今日のテストは、今後のレースで使うパーツや来年用のパーツを少し試した。クルマの感触がとても良かったし、良い状態でホッケンハイムに行けると思う。今日のプログラムは予定通りに進んだし、雨も降らなかったので、本当に生産的な1日だった」

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「午後の作業を早めに終えることになってしまったけど、全体的にはとても良い1日だったし、5番手になれたことに満足している。合計108周とかなり多くの距離を走り込めたのでポジティブだ。プログラムもかなり終えられている。タイヤでの作業も良かったし、午後はセットアップの作業もできたので、今はドイツを楽しみにしている」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今年はすでに2014年型マシンでかなりのマイレージを走っているけど、全てシミュレーターでの走行だったので、実際のクルマに乗れて本当によかったし、シルバーストンで充実した1日を過ごせて嬉しい。午前中のセッションはソフトウェアに問題があって修正しなければならなかったので、止まったり走ったりの状態だったけど、それでも休憩に入るまでに71周を走れし、クルマにもかなり満足できるようになっていた。最後に13周の走行を行い、今日1日で合計95周を走れた。ファクトリーのみんなが作業するためのデータをたくさん収集できた。明日のジュリアン(リール)とリオ(ハリアン)も同じようなプログラムに取り組む予定なので、明日も生産的な1日を過ごしてシルバーストンをポジティブな気持ちで離れられることを願っている。自分の担当日を終えて、今まさにそういう状態だ!」

    関連:F1シルバーストンテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • F1シルバーストンテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1シルバーストンテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    今シーズン3度目となるインシーズンテストが9日(火)、シルバーストンで開催され、ウィリアムズのフェリペ・マッサがトップタイムを記録した。

    フェリペ・マッサは、午前中に1分35秒242を記録。午後もタイムは破られることなく、タイムシートのトップでセッションを終えた。

    2番手には0.006秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。午前中にタイムを記録しなかったダニエル・リカルドだったが、最後のラップでベストタイムを記録した。

    メルセデスはチャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグが走行を行い、フェリペ・マッサから0.331秒差の3番手につけた。

    4番手はザウバーのエイドリアン・スーティル。マッサからコンマ5秒以内につけた。

    5番手には、ピレリのタイヤテストを実施したジュール・ビアンキが続いた。100周を走破したビアンキだったが、エンジンから出火して終了1時間前にテストを切り上げた。

    ジュール・ビアンキは、明日、キミ・ライコネンに変わってフェラーリ F14Tを走らせることになっている。

    6番手には、マクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンがMP4-29で記録。7番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が続いた。

    8番手のジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)は、STR9で数回コース上にストップし、3度の赤旗の原因となった。

    9番手にはロータスのパストール・マルドナドが続いた。

    フェラーリは、開発ドライバーのペドロ・デラロサがピレリテストを実施して10番手タイムを記録。

    最下位は、ケータハムの育成ドライバーであるウィル・スティーブンスだった。

    F1 シルバーストンテスト 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回数
    1 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分35秒242 42周
    2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒248 71周
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分35秒573 89周
    4 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分35秒674 73周
    5 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分36秒148 108周
    6 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒462 71周
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分36秒583 79周
    8 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分36秒688 28周
    9 パストール・マルドナド ロータス 1分37秒131 97周
    10 ペドロ・デ・ラ・ロサ フェラーリ 1分37秒988 49周
    11 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分40秒627 94周
  • F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「母国の観客の前で優勝するのはとにかく最高の気分だ。ここには本当に最高のファンがいるし、昨日の後、耐えてくれた全員に心から感謝している。トラックの至る所で応援してくれるのを見るのは本当に最高の気分だった。前にも言ったけど、僕は決して諦めない。タフな予選だったけど、午前中にポジティブな気持ちを取り戻す必要があった。僕の家族、そして僕の後押しをしてくれたファン全員に心からありがとうと言いたい。彼らなしではこれを成し遂げることはできなかった。レース序盤、ニコはかなり大きなギャップを築いていたけど、僕はプッシュし続けたし、自分のレースに満足している。第1スティントを延ばして、プライムタイアに交換した。正直、自分のペースが信じられなかったし、ニコとの差を縮めることができた。彼はそのあとトラブルに見舞われたし、彼がクルマを脇に寄せるのが見えた。チームにとって残念なことだし、決してチームメイトが後退していくのを見たくはない。常に最後までバトルがしたい。でも、今後僕たちは再び戦っていくと確信している。ジェットコースターのような週末だったし、昨日のような日のあとに勝利を掴み取るのは最高の気分だ。チーム全員の全てのハードワークに感謝したい。ブラックリーとブリックスワースのファクトリーはすぐ近くなので、ここで彼らのために勝てたことを誇りに思う」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今回のレースがとても楽しいものになるkとはわかっていた。僕たちに速いクルマがあることはわかっていたし、こんなに速さがあったのは僕たちとしても驚きだったかもしれない。第1スティントは素早くフィールドを切り抜けられたけど、ちょっとしたリスクが必要だった。チームのためにとても嬉しく思う。彼らはレースペースに取り組んできたし、それを示すことができた。今日はポイントについては考えていたけど、表彰台は考えていなかったし、戦略スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。今日が200戦目のレースだったフェリペのことは本当に気の毒に思うけど、彼はチームと一緒に表彰台まで来てくれた。本当に素晴らしいことだと思う。僕たちは最初の数レースよりも強いチームになっている。トップに近づくことは簡単ではないけど、今の僕たちはその大きな仕事をしている」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「良い気分だ! これまで得たなかで最高の3位だ。通常なら3位で有頂天になることはないけど、今日は本当に嬉しい。昨日から名誉挽回でしたし、実際、今日も物凄いレースカーがあったというわけではないけど、うまく働かせることができた。持っていたカードを使ってゲームをうまく進めることができたし、1ストップを働かせることができて本当に満足している。ラスト2周はジェンソンが迫ってきているのが見えたし、ちょっとやばいかもしれないと思ったけど、持ちこたえることができた。1ストップは予定していなかった。プライムでかなり遅くかったし、機能していなかったので、かなり早めにピットインした。それでオプションに交換するためにピットインしたけど、ある時点で、エンジニアは『このタイヤであと4周して、そのあとピットインさせる』と言った。僕は『ペースはOKだし、タイヤはまったく悪くないので、ステイアウトしよう』と言ったし、もしくは少なくとも走り続けようと思った。彼は『OK、オプションを調べてみる』と言ったんだ。その後、数周後に彼は『15〜20周あるけど最後まで行けるか』と言ったので、僕は『試しにやっていようと思う』と伝えたんだ。そして、僕たちはそれをやり遂げて、成果を挙げたんだ!」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「高速で向きを変えるサーキットは僕たちのクルマはあまり得意ではないし、今週末僕たちが達成したものを励みとしてシルバーストンを離れることができると思う。具体的にはフェルナンド(アロンソ)とあのようなバトルができて素晴らしかったし、最終スティントで彼とセバスチャン(ベッテル)を引き離すことができたのは励みになった。最終的にダニエル(リカルド)とわずか0.9秒差でラインを横切った。もう1周あったら、抜くことができたと思う。表彰台にかなり近づいた。ファンのために、ルイスと僕が一緒にあそこに上がるのを見せられたら本当に素晴らしかったと思う。それが実現しなくて申し訳ないけど、ファン全員、僕の家族、そして最後にマクラーレンチームの全員に心からありがとうと言いたい。今週末は全員が本当に支えになってくれた。今後に目を向けると、今日はまた前進できたけど、やらなければならないことがまだたくさんあるのは明らかだ。例えば、ウィリアムズは僕たちの後ろのグリッドからスタートしたけど、それでも彼らは今日僕たちに勝った。でも、僕たちは諦めない。それどころか、今年できる限り多くの世界選手権ポイントを獲得し、来年のためにできるだけ多くのことを学べるように、このクルマを開発するために一生懸命に働き続けることが重要だ」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日のレースはとても見応えがあったと思うし、僕たちにとってはかなり大忙しのレースだったのは確かだ。まずはキミのリタイア、そしてスタートでの間違ったポジションに対するペナルティ。そのあとはバトンとベッテルとの勝負もあった。セバスチャンが迫ってきたとき、僕は燃料とバッテリーパワーをセーブしていたし、リアウィングに問題があった。なので、遅かれ早かれ、彼に抜かれることはわかっていた。レッドブルの2台は僕たちの前でフィニッシュするに相応しいと思う。彼らの方が速かったからね。これから僕たちはパフォーマンスを分析して、ドイツでの次のラウンドにむけて改善していかなければならない。コンストラクターズ選手権の順位を上げたければ、トラックでできる限りのことをして、戦略、セットアップに取り組んでいかなければならない。特に僕たちはポイントを獲得するどんな機会でも掴みとれるように他チームよりも抜け目のない仕事をしなければならない」

    6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「フェルナンドにかなり接近していると感じた。ちょっと接近しすぎたかもしれないね! 僕たち二人がお互いにコースオフについて不満を言い始めたときはちょっと愚かになっていた。人々はクルマがちょっと右か左にいるかなんてあまり気にしないと思う。限度を尊重しなければならないし、彼はそれに不満を言っているとのメッセージを受けたので、僕も同じことをした。2度、ターン6でちょっと厳しすぎるかもしれないと思ったけど、最終的に抜くことができたので良かったよ。今日は3位を獲得できると思っていたし、ペースはあった。でも、戦略が正しくなかった。ドイツでのホームグランプリを楽しみにしている。いつも特別なレースだ」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日はチームにとって良い一日だった。僕たちは18ポイントを獲得した。僕たちは改善し続けているので、それなりに満足していいと思う。それにエンジアとメカニックたちは今週末本当に素晴らしい仕事をしてくれた。そうは言っても、他チームの全て改善し続けている。なので、僕たちのチャレンジは他チームよりも早く進歩を遂げることだ。僕のレースは順調に進んだ。オプションにちょっと苦しんだし、プライムの方がずっとペースは良かった。順位を下げるのはいつだってフラストレーションを感じるものだ。でも、本当に良いスタートをして最初は3番手に上がったけど、その後、後ろのフェラーリとレッドブルを抑えることに苦労した。なので、言ったように7番手にはそれなりに満足するべいだと思う。でも、チームのために素晴らしい4位を獲得できたジェンソンのことは本当に嬉しく思う。最後にシルバーストンのファンに敬意を表したい。今日、彼らの前でレースをするのは最高だった。特に彼らの多くがマクラーレンファンだったしね。みんなのため、そしてスタッフのためにもう少し高い位置でフィニッシュしたかったけど、今日はそのペースはなかったと思う」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「かなりトリッキーな午後だった。スタートは良くなかった。いくつか順位を失ってしまったし、その後は大量ポイントを争えるようなペースはなかった。バランスに苦労していたし、風がとても強かったのでそれが影響したかもしれない。特に序盤のラップではいくつか良いバトルができたけど、今日はとにかく本気で戦うためのパフォーマンスがなかった。ポイントを獲れたのは良いことだけど、4番手スタートなのでもっと良い結果を期待していた。仕切り直して、ドイツでのホームレースではもっと強くなって戻る必要がある」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「とても面白いレースだった。ヒュルケンベルを捕えるためにプッシュしたレース終盤は特にね。実際、僕は彼よりも速かったし、とても接近していたけど、残念ながら、結局彼を抜くことはできなかった。全体的に今回のレース週末にはかなり満足しているし、高速コーナーのあるこのトラックを走るのはとても楽しかった。いくつか難しいレースのあと、全てのハードワークが成果を挙げて、2台がポイントを獲得できたのはとても嬉しい」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「チーム全体で力強いレースができたし、2台揃ってポイントを獲得できたのは良い結果だ。僕たち全員がポジティブな結果を必要としていた。自分のレースには満足している。赤旗中断の後、グリッド後方からスタートして、前のクルマをオーバーテイクしていくのはとても楽しかった。今日も自分本来のアグレッシブさを出せたと思うし、自分の自信にとっても後押しになった。次のレースでクルマに戻るのが待ち切れない」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

  • F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

    F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

    F1イギリスGPの決勝レースが6日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    レースは、1周目にキミ・ライコネンがクラッシュ。1時間の赤旗中断となる波乱の幕開けとなった。

    優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポイントリーダーのチームメイト、ニコ・ロズベルグがリタイアしてノーポイントに終わったことで、チャンピオンシップの差を一気に4ポイント差まで縮めた。

    2位は、ウィリアムズのバルテリ・ボッタス。自己最高位で前戦に続いて表彰台を獲得。3位には、レッドブルのダニエル・リカルドが続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は15位でレースを終えた。

    2014年 F1イギリスGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 8 ロマン・グロージャン ロータス
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    15 10 小林可夢偉 ケータハム
    16 4 マックス・チルトン マルシャ
    17 13 パストール・マルドナド ロータス
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      9 マーカス・エリクソン ケータハム
      21 エステバン・グティエレス ザウバー
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ

    ファステスト:1分37秒176 / ルイス・ハミルトン (メルセデス)

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「なんて予選だ。午後は雨によってかなりトリッキーだったし、コンディションはあっという間に変化した。このようなコンディションのなかで全てを正しくやってトップに立てたことにとても満足している。今日はうまくタイミングを指示してくれたチームにも感謝している。最後のフライングラップは難しかった。時間はとてもタイトだったし、ルイスの後ろで詰まっていたからね。彼がラップを終えなかったのは幸運だったけど、僕たちはとてもウェットだったときに最終コーナーで3〜4秒失っていたのを覚えていたし、改善するリアルなチャンスだった。走り続けるべきだったね。ポールからレースをスタートできるのは素晴らしいチャンスだし、明日勝つために全力を尽くすつもりだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1とQ2はとてもタイトだった。天候によって僕たちはかなり遅めに出て行ったし、Q3ではかなり速めに最後の走行に入った。でも、最終的なタイムはOKだったので関係ないね。あのような未知なコンディション走るようなときは、どこまでプッシュできるのわ分からない。ウォームアップラップはダンプだし、まだ改善することがわかるけど、どれだけ改善できるかはどれだけリスクを冒すかによって決まる。最終的に今日の僕の選択は正しかったみたいだし、ハッピーだ」

    3位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「セッション開始時にコースに入るのが本当に楽しみだった。走ってすぐにサーキットのグリップがあったし、自信を持っていた。Q1でのラップは全体の最速でさえあったけど、最終コーナーでトラフィックによってワイドになってしまい、そのタイムは取り消されてしまった。それでも、僕たちが難しい状況に負けないという傾向を示すことができたと思う。Q3の最終ラップは、第1セクターでもう終わったと思った。ターン5の立ち上がりでミスしてしまい、ストレートでひどいスナップオーバーステアが出てしまった。でも、残りのラップでタイムを取り戻すことができた。明日のレースも変わりやすいコンディションになってくれれば嬉しいね。でも、現実的にドライならば僕たちは今日ほどコンペティティブとはいかないだろう。できる限り先頭に近づけるようにベストを尽くす。もちろん、僕たちはそうするし、それなりの結果を出した目にはパーフェクトなレースをする必要がある。それも、3番手は本当に嬉しい。家族や友人、そしてイギリスの観衆の前だからね。彼らのサポートはこのイベント全体で本当に励みになっている」

    4位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「僕たちにとって本当にうまくいったし、4番グリッドを獲得できてとても嬉しい。このような日は、とにかく良いタイミングで適切な場所にいること、そしてちょっとした運が必要だ。路面コンディションはかなり変化していたし、Q3の最後であんなに早く路面が乾くのは見たことがない。セッションの途中でポツポツと雨が降ってきたけど、最終ラップでは完全にドライだった。明日にむけて4番手はなかなか期待できる位置だけど、レースペースについて僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。一晩かけて微調整したことでカーバランスは明らかに進歩を果たしたし、今日は風があまり強くなかったことも幸いした。面白いグリッドだし、ファンにとってエキサイティングなレースになるといいね」

    5位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「とてもトリッキーな予選セッションだった。ジェンソンが3番手からスタートするのは彼にとってもチームにとっても素晴らしいことだけど、僕は5番手に満足している。ラップごとにトラックがどうなるかを把握するのは本当に難しかったし、比較的コンサバティブにいった。今はもっとプッシュしなかったことを後悔している。でも、いつだってどれくらいやっるかを把握するのはとてもトリッキーだ。Q3の最後の乾き具合にはかなり驚いた。どこもほとんど乾いていなかったので、最後に出て行く必要はないとさえ思っていた。でも、コンディションは僕たちが考えていたよりもドライだった。日曜日に何ができるのかを言うのだけでも難しい。レースのスタートとしてはいい位置にいるけれど、現実的に、僕たちのポジションではない。それでも、明日は全力を尽くすつもりだ」

    6位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は、走り続けるべき時にラップをやめるというミスをしてしまった。変化するコンディションによってタフな予選だったし、最も重要な部分まで大部分を本当にうまく過ごしていた。僕の決断だし、間違った判断だった。あれが僕の予選を決めた。今日ここにきてくれたファンを落胆させてしまい本当に申し訳なく思う。かれらのサポートは素晴らしいし、明日は彼らのために素晴らしいレースをするために全力を尽くすつもりだ。2週間前のオーストリアのようなスタートをする必要があるし、トップに返り咲くためにベストを尽くさなければならない」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は複雑な気分だ。2台ともQ3に進出して、直接のライバルを上回ったのはとても良かった。セッション前にこの結果を提示されていたら、満足ていしただろうね。でも、もっと良い結果が可能だったとわかっているのでガッカリもしている。最終ラップまで僕は3番手だったけど、路面が改善して最後の走行に入ったときに、ターン12で少しワイドになってしまい、タイヤの温度が一気に下がってしまった。それに何台かのクルマを先に行かせなければならなかったのも大きな問題だった。それがなければ、確実に2列目に留まる十分な改善ができていたと確信している。その時点までタイヤを本当にうまく働かせることができていたし、コンディションを利用できていたので残念だ。でも、とてもポジティブな結果だし、良いレースをして多くのポイントに変えるチャンスがあるはずだ。シルバーストンはオーバーテイクがとても難しい場所なので、トラックポジションが重要だし、その点では自信がある」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「雨が降り続いていたので、セッションの最後で速くなるとは思っていなかった。実際、僕たちは路面が良くなるとは思っていなかった。ベッテルはその時点でタイムを出していなかったので出て行っただけだ。僕たちにはここから学ぶべきことがありそうだね。あれほどサーキットが速くなったことには正直面食らっている。ここは考えていたよりもずっと乾きやすいみたいだ。明日はこの位置から前を目指す」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロソ)
    「今日、僕たちは本当に高いポジションを戦っていたけど、終盤にもう出て行かないという決断をした。その時は正しい決断だと思った。雨がかなり降っていたし、路面コンディションはかなりトリッキーだったので、誰かがタイムを更新するたんてイメージできなかったからね。でも、なんだかんだ言っても、結果は結果だし、最終的に9番手と10番手はレースをスタートするには良いポジションだ。明日懸命に戦うよ!」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日は良いセッションだった。少なくとも最後の走行のために再び出て行かないという判断をしてポジションを改善しないというミスを犯すまではね。僕たちにはランキングでもっと高い位置を争える良いクルマがあったので残念だし、明日のグリッドで僕たちの前にいる何台かよりも一貫して週末を通して速かったことを考えると期待外れだ。ポジティブなままでいるとしよう。いずれにせよ、9番手と10番手は明日良いレースを期待するには十分に良い位置だ」

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    F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が5日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    予選はウェットコンディションでスタート。路面は乾いていきつつも、雨粒が感じられる瞬間もあるなど、難しいコンディションでのセッションとなった。Q1では、前戦オーストリアGPでフロントローを独占したウィリアムズの2台、そしてフェラーリの2台が揃って敗退する波乱の幕開けとなった。

    Q3も雨の強さが変わる複雑なコンディション。最後まで順位はめまぐるしく変わった。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    マルシャ勢は、ジュール・ビアンキが12番手、マックス・チルトンが13番手と自己最高位を記録。(チルトンはギアボックス交換で5グリッド降格)

    小林可夢偉(ケータハム)は最下位22番手でセッションを終えた。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日6日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2014年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒380 1分35秒179 1分35秒766
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分45秒086 1分36秒410 1分36秒386
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分44秒425 1分36秒579 1分38秒200
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分41秒271 1分37秒112 1分38秒329
    5 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒507 1分37秒370 1分38秒417
    6 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒058 1分34秒870 1分39秒232
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒146 1分37秒350 1分40秒457
    8 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒710 1分38秒166 1分40秒606
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒032 1分36秒813 1分40秒707
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分43秒040 1分37秒800 1分40秒855
    11 ロマン・グロージャン ロータス 1分43秒121 1分38秒496  
    12 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分41秒169 1分39秒709  
    13 マックス・チルトン マルシャ 1分42秒082 1分39秒800  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分43秒285 1分40秒912  
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒892 1分44秒018  
    16 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分42秒603    
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒318    
    18 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分45秒695    
    19 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒935    
    20 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒684    
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分49秒421    
    22 小林可夢偉 ケータハム 1分49秒625    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2014年 第9戦 F1イギリスGPのフリー走行3回目が5日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    土曜日のシルバーストンは雨。予選も雨が予報されているが、決勝は晴れとされているため、多くのチームが周回数を抑えた。

    トップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にも同じレッドブルのダニエル・リカルドが続き、3番手、4番手にはパストール・マルドナド、ロマン・グロージャンとロータス勢が続いた。

    メルセデス勢、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、タイムを記録することなく、セッションを終えている。

    小林可夢偉(ケータハム)は18番手タイムでセッションを終えた。

    F1イギリスGP予選は、このあと21時(現地時間13時)から行われる。

    2014年 F1第9戦 イギリスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分52秒522 6
    2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分52秒631 6
    3 パストール・マルドナド ロータス 1分53秒044 10
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分53秒566 6
    5 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分53秒585 12
    6 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分53秒654 15
    7 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分53秒911 5
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分54秒041 6
    9 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分54秒217 4
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分54秒558 5
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分54秒602 6
    12 エステバン・グティエレス ザウバー 1分54秒761 13
    13 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分55秒003 4
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分55秒688 6
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分56秒918 7
    16 マーカス・エリクソン ケータハム 1分57秒091 10
    17 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分57秒566 6
    18 小林可夢偉 ケータハム 1分57秒914 10
    19 マックス・チルトン マルシャ   1
    20 ルイス・ハミルトン メルセデス   4
    21 ニコ・ロズベルグ メルセデス   4
    22 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   5
  • F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2014年 第9戦 F1イギリスGPのフリー走行2回目が4日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。しかし、セッション中盤、ルイス・ハミルトンはクルマに駆動系のトラブルが発生し、コース上にストップさせた。

    2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグ、3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は20番手タイムでセッションを終えた。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、明日5日(土)の18時(現地時間10時)から行われる。

    2014年 F1第9戦 イギリスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒508 14
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分34秒736 35
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒244 32
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒511 11
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分35秒627 27
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分36秒016 33
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒228 34
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分36秒299 35
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒554 29
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分36秒583 26
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分36秒671 29
    12 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分36秒778 31
    13 エステバン・グティエレス ザウバー 1分36秒951 35
    14 パストール・マルドナド ロータス 1分37秒064 35
    15 ロマン・グロージャン ロータス 1分37秒097 33
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分37秒236 37
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分37秒449 27
    18 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分37秒520 25
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分38秒671 11
    20 小林可夢偉 ケータハム 1分39秒063 31
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分39秒224 28
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分39秒762 21