カテゴリー: F1レース結果

  • F1アメリカGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行2回目が31日(金)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    フリー走行2回目でもルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。タイムは1分38秒085だった。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが強さを見せた。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    F1アメリカGPフリー走行3回目は、11月1日(日)の24時(現地時間10時)から行われる。

    2014年 F1第17戦 アメリカGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒065 18
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分39秒088 34
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒189 29
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分40秒390 30
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分40秒457 36
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒543 32
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分40秒631 34
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分40秒641 38
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒698 36
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分40秒800 25
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分40秒828 37
    12 ロマン・グロージャン ロータス 1分41秒054 31
    131 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分41秒110 36
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分41秒123 35
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分41秒158 37
    16 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分41秒332 33
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分41秒420 34
    18 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分43秒980 19
  • F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2014年 第17戦 F1アメリカGPのフリー走行1回目が31日(金)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    ケータハムとマルシャが欠場し、9チーム18台で行われるF1アメリカGP。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。

    3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手にはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が続いた。

    F1アメリカGP フリー走行2回目は、このあと午前4時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第17戦 アメリカGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒941 28
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒233 32
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒319 27
    4 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分40秒887 33
    5 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分40秒987 29
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒065 27
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分41秒463 20
    8 フェリペ・ナスル ウィリアムズ 1分41秒545 19
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分41秒722 24
    10 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分41秒785 32
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒907 21
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分41秒965 23
    13 パストール・マルドナド ロータス 1分42秒329 28
    14 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分42秒333 22
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒359 23
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分42秒516 24
    17 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒598 5
    18 ロマン・グロージャン ロータス 1分43秒229 26
  • F1 ロシアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「良い一日だったし、素晴らしい週末だった。まず、この素晴らしいチームの仕事に貢献できたことをとても誇りに思う。メルセデス・べンツが初めてコンストラクターズ選手権で優勝したのは大きな業績だ。英国とドイツにいるスタッフに心からおめでとうと言いたい。これは僕たちにとっての歴史だ。今日は、レースを通じてタイヤを管理しなければならなかった。燃料の管理は悪くなかった。クルマの感触は素晴らしかったし、あまり攻める必要はなかった。終盤、ニコが後ろにいたときは彼のタイムに合わせなければならなかったけど、それができた。ここロシアでの週末を楽しみ尽くした。素晴らしい場所だ。ここは、今年のこれまでの会場のなかでもお気に入りのひとつだ。最初のレースで優勝できたのはとてもクールだね。ファンも素晴らしかった。ロシアにこんなにたくさんのファンがいるなんて知らなかったけど、グランドスタンドの人たちはみんな楽しそうだったね! オーガナイザーは、レイアウト、路面、イベント全体で素晴らしい仕事をした。彼らに敬意を表したい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕たちはワールドチャンピオンだ! 最高に嬉しいし、チームとメルセデス・ベンツ・ファミリーのためににも良かった。今日、僕たちは歴史を作った。頑張ってくれたみんなに感謝した。それから、これを実現するためにパートナーである夫や妻を送り出してくれた家族にも感謝したい。このチームで困難な時期のことをよく覚えている。だから、今こうしてF1で圧勝できるのは素晴らしい。でも、同時に複雑な気持ちだ。今日は僕にとって本当にタフなレースだった。1コーナーで全てを台無しにしてしまったんだ。ブレーキを遅らせすぎた。あれは不必要だった。両方のフロントタイヤにフラットスポットができて、バイブレーションによって走り続けることができなかった。ピットに戻らざるを得ず、プライムタイヤに交換してからのペースは素晴らしかった。レース中盤にデグラデーションがひどくなり始めたと感じた。でも、すぐに安定化したし、かなり攻めることができた。その後ボッタスをオーバーテイクすることができた。レース終盤にも攻めることができたけど、チームからペースをコントロールするように伝えられた。タイヤがダメになることを心配してね。2位はダメージを最小限に抑えられる結果だ。この圧倒的なチャンピオンマシンで、今年ラスト3戦を走るのを本当に楽しみにしている」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は、勝利を賭けてメルセデスと戦うというメンタリティでレースに臨んだ。でも、レースでの彼らのペースはちょっと驚きだったし、最終的には3位でまた表彰台を獲得できたことに満足する必要がある。序盤はハミルトンのペースについていったけど、第1スティント中盤にリアタイヤがタレ始めて、ギャップを作られてしまった。第2スティントでロズベルグがあれほど接近していたとは思っていなかったし、彼に抜かれたときにはちょっと驚いた。でも、いずれにせよ、あの時点では彼の方がペースが良かった。僕のプライムタイヤは、スイッチが入るまで10周かかっていたし、どのみち彼には抜かれていた。終盤のラップではタイヤが良くなってきて差を縮められたけど、彼とのギャップはあまりに大きかった。ランキング4位に上がれてとても嬉しいし、僕たちは素晴らしい勢いとともにアメリカGPに向かうことができる」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「まあ、それほど悪い一日ではなかった。クルマから最大限を引き出せたと思う。1周目のターン3はフェルナンド(アロンソ)と大接近したときはちょっとヒヤッとしたけど、それ以外はなかなか順調なレースだった。1セットのタイヤでこんなに長く走れるなんて不思議な感じだ。プライムはいつまででも持ちそうだったね。そういう点ではちょっと“昔ながら”のレースに戻ったみたいだった。オースティンの路面もここととても似ているので、タイヤがどれだけ持つか楽しみだ。僕たちにとって厳しい1年だけど、ここ数戦のグランプリで明らかに改善している。4位と5位という今日の結果はここ最近のベストだし、ケビンと僕が獲得した22ポイントはコンストラクター選手権でとても役立つ。そうは言っても、表彰台の最上段に立たなければ満足することはない。それがF1の考え方だ。でも、信じて欲しい。今日はクルマから最大限を引き出せたし、レースペースも良かった。近いうちにもっと良いリザルトを出せるだろう」

    5位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「11番グリッドからできるだけポジションを上げるためにスタートから全開で攻めると決めていた。うまくいったよ。1周目はとても良かったし、すぐに5番手まで上がることができた。でも、その後は特にレース後半で燃料をかなりセーブをしなければらならず、かなり犠牲を払った。それでも、僕にとってはそれほど波乱のない午後だった。のんびりとサンデードライブを楽しむような感覚だった。燃料をセーブするためにコーナーの200m手前からパワーを落としていた。誰も追いついてこなかったのには本当に驚いた。たぶん、後ろの人たちも同じ問題を抱えていたんだろうね。なので、5位フィニッシュには満足している。ジェンソンも予選・決勝で4位だったし、これは2つの面で素晴らしいリザルトだ。僕たち2人で貴重なコンストラクターズポイントを稼げたし、僕たちのクルマが着実に改善しているということでもある。良い週末だった。思ったよりも僕たちには速さがあったし、それはとても良かった。この調子を残りのシーズンで維持できるようにここから本当にハードにプッシュしなければならない」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日のレースは、週末の序盤に設定されたパターンに沿ったものになったね。クルマはスタートからフィニッシュまで機能したけど、僕たちは競争的ではなかった。レース全体で燃費のマネジメントという点で要求が厳しかったし、特に終盤は燃料をセーブしなければならなかった。ピットストップではフロントジャッキが機能しなかったけど、その問題がなくても、同じポジションでフィニッシュしていただろう。マクラーレンの方が速かったからね。スタートが順位を上げるチャンスだとわかっていたのでリスクを冒した。でも、そのあとは、僕のレースペースはこれまで通りで、これ以上は無理だった。大量ポイントは獲得できなかったけど、最後の3戦でも全力を尽くす。まだコンストラクターズ選手権3位も可能だからね。でも、現時点で一番重要なのは、できるだけ早くジュールに関する良いニュースを聞けることだ」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最初の数周はかなりてんてこまいだったし、スタートでいくつかポジションを失ってしまった。僕たちはそれを調べてみなければならない。今はほぼシーズンの終盤だけど、僕たちはあまり良いスタートができていないので、ちょっとフラストレーションを感じている。レースのスタートで、すでにタイヤには予選によるブリスターがかなりあったし、あまり良い状態ではなさそうだったし、第1スティントはうまくいかなかった。壊れはじめていたので、かなり早めにピットストップしなければならなかった。プライムではタイヤはうまく持ってくれた。僕たちには良いペースがあったし、アロンソに匹敵することができたけど、抜くことはできあんかった。メルセデスにおめでとうと言いたい。彼らはシーズンを支配していたし、彼らには脱帽だ」

    8位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「良いスタートが切れたし、ダニエルとのバトルはタフだったけど、そこから先はスピードがなかったし、予選と同じ問題を抱えていた。多くが孤独なレースだったし、序盤は面白かったけど、その後は忙しくなかった。タイトルを獲得したメルセデス、おめでとう。彼らはタイトルに相応しい」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「かなり厳しいレースになることはわかっていた。後方からのスタートでは順位を上げるのは難しいとわかっていたけど、スタートはうまくいった。残念ながら、ストレートで、トロ・ロッソにウォールに追いやられた。強くブレーキを踏まなければならなかったので、多くのクルマに抜かれたし、それ以降は他のクルマに前をふさがれて、良いレースをするチャンスがなくなってしまった。クルマのハンドリングは良かったし、前がクリアならばペースは良かったけど、トップスピードに欠けていたので、ストレートでオーバーテイクしようとしたり、燃料をセーブしなければならなかったりすると、望んだように攻めることができなかった。僕たちは今年は優勝を狙うのは難しいとわかっているけど、それでも次戦のオースティンから全力を尽くし続けるつもりだ。あのトラックは非常に要求が厳しくて面白いので、ここと同じトラブルがなければよい結果を狙えるはずだ。でも、一番望んでいることは、僕たちの祈りがジュールに届くことだ」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「非常に厳しいレースだったし、とても苦労して獲得したポイントだ。レースを通してプッシュするためにベストを尽くした。でも、燃料戦略はほぼギリギリだった。特に僕はミディアムでレースをスタートしたので、ソフトタイヤを履いたグループについていくために本当にプッシュしなければならなかった。ソフトを装着した第2スティント全体でフェリペ(マッサ)から防御しなければならなかったので、燃料をセーブするのが難しかったからね。厳しい午後だったけど、今後のレースではもっと良い状態になることを願っている」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

  • F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

    F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

    F1ロシアGPの決勝レースが12日(日)、ソチ・オートドロームで行われた。

    今年が初開催となったF1ロシアGP。記念すべき初のウィーナーに輝いたのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、危なげないレース展開で4連勝を達成。チャンピオンシップのリードを広げた。

    2位にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成。3戦を残してコンストラクターズタイトルを確定させた。

    3位にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、ブレーキのオーバーヒートにより、レースを続行することができず、リタイアした。

    レース前には、全ドライバーが集合し、日本GPでのクラッシュで頭部に重傷を負ったジュール・ビアンキにエールを送った。

    2014年 F1ロシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    8 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    9 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    16 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    17 8 ロマン・グロージャン ロータス
    18 13 パストール・マルドナド ロータス
    19 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      10 小林可夢偉 ケータハム
      4 マックス・チルトン マルシャ

    ファステスト:1分40秒896 / バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)

  • F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「この美しい場所に来て、このトラックでレースをするのは素晴らしい気分だ。ここはドライブするのが楽しい。今日のプラクティスのラップはとりわけスペシャルな感覚だった。予選ではそのスペシャルな走りをするのが少し難しいかったけど、タイムを更新することができて嬉しい。ラインを越えた時は、ポールポジションが獲得できるよう祈っていた。チームが教えてくれた時はほっとしたし、最高の気分だった。コーナーは、ほとんどが中速と高速で、大きなダウンフォースが必要なので、明日はチャレンジになるだろう。ターン1までが長いので、オーバーテイクのチャンスがあることに気をつけなければならない。この新しいトラックで、土曜日にこれほど大勢の観客が来てくれたのは素晴らしいことだ。明日は彼らに良いショーを見せたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日は非常に難しい予選だった。多くのことに順応しなければならなかった。トラックは新しくて、とてもユニークだ。路面が非常に滑らかなので、タイヤがとても長持ちする。今日はルイスの方が少し速かったので、明日は良いスタートをしなければならない。フロントローからのスタートはレースを始めるには良い場所だ。エキサイティングなレースになると思う。ストレートではオーバーテイクのチャンスがあるので、トラックでは多くのアクションがあるだろう」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「最初の2つのセクターでちょっとタイヤを使いすぎてしまって、終盤のコーナーでタレ始めてしまった。それでフロントローでフィニッシュするチャンスを失ったかもしれない。週末ずっとメルセデスは最終セクターでとても強かったので、ポールが可能だったとは考えていないけど、あのラップでどこまでいけたか見てみたかった。グリッドのクリーンな側からスタートできるのは有利だし、オフラインがとても汚れている新しいコースではとても役立つかもしれない。3番手は良いリザルトだし、僕たちには良いペースがあるので、明日はメルセデスと戦えて、また表彰台フィニッシュできることを願っている」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「昨日はFP1とFP2の両方でオプションでもプライムでも強かったけど、午前中のFP3では多くの燃料を積んで走らなかったけど、後退してしまった。適用したセットアップではクルマが機能しなかった。でも、重要なのは、その後に冷静さを保って、問題に取り組み、かなり改善されたクルマで予選に挑めたことだ。明日はどのように予想すればいいかわからない。ロングランはかなり良かったけど、大部分のドライバーがどれくらいピットストプをするかは明らかではない。でも、ここでロックすれば、タイヤに完全なフラットスポットができてしまうし、そうなってしまえば、1ストッパーは維持できなくなるので、ストレートにはいかないだろう。明日のレースのスタートからバルテリ(ボッタス)を狙い撃ちしたい。昨日も今日も彼のペースは良さそうだったけど、日曜日は金曜日や土曜日とは非常に異なる」

    5位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「母国での今日の予選5位は素晴らしい気分だ。昨日からすでにかなり有望そうだったし、今日、全てをまとめて、これまでで最高の予選結果を達成することができてとても嬉しい。クルマの感覚はとても良かったし、全てがうまく機能していた。チームは良くやってくれた。明日のレースではベストを尽くし、もちろん、少なくとも5位でレースをフィニッシュしたい」

    6位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は良い一日ではなかった。FP3では何も得られなかった。ジェンソンが言ったように、僕たちはセットアップで間違った方に進んでしまった。それでも、午後のQ1とQ2では状況はかなりいい感じだった。結果的にQ2で記録したタイムに近づくことができなかったので、そこで何が起こっていたのか調べる必要がある。でも、ここでは全体的に僕たちのペースはいつもよりは少しいいので、5グリッド降格ペナルティが科せられるのはもちろん残念だ。それでも、レースでは良い進歩を果たせることを願っている。かなり後方(11番手)からのスタートになるので簡単ではないだろうけど、ここは少なくともオーバーテイクは可能だ。さらに、良いDRSゾーンがあるし、ターン2までかなり長いストレートがある。僕たちのロングランペースはそれほど悪くないし、全体的にいくつかポジションを上げられるとかなりポジティブに感じている」

    7位:ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「ここはラップをまとめるのが難しい。新しいトラックとしてはグリップが本当に高いけど、同時にグリップを読むのも難しい。それは走っていてあまり自然な感覚ではないけど、楽しいし、新しいチャレンジだ。フロントを入れて、グリップを得ようとしたし、最後のラップではリアを失ってしまった。昨日よりは良かったけど、7位より上を望んでいた」

    8位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の予選はいつもより難しかった。少なくとも上位勢と戦うことができた過去2回のレース週末に比べて複雑だった。クルマはOKだと思うし、セットアップ面ではほとんど何も変えていないけど、ここではこれまでのところ競争力がない。全てのセクターで負けているので、特定の弱点を指摘することができない。実際のところ、僕たちより上位のマシンが速かっただけだ。ここでは、1周ごとにグリップが改善するようだし、それに加えて、ピットレーンでの速度が時速60kmに下げられたことで、誰もが1ストップ作戦にするだろう。セーフティカーによって多少入れ替わりがあったとしても、明日は、スタートと1コーナーがレースの結果を決めると思う。なので、僕たちはできるだけ序盤で戦えるように準備しなけえればならない」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「難しい金曜日のあと、今日は状況が良くなった。一連の変更のおかげでクルマは大きく改善したし、ペースも良かった。確かに望み通りの順位にはならなかったけど、週末の出だしと比較すれば一歩前進したので、レースに向けて自信が持てる。今日は、特に最終セクターでフロントエンドに問題があったので、アタックラップをまとめるのが難しかった。でも、明日はゲームに参加できるよう全力を尽くして、順位を上げたい」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日はかなり遅かった。なぜかはわからない。トラックの至るところでタイムを失っていたし、そこかに問題があったのかもしれない。それによってクルマから最大限を引き出せなかった。全てのデータを調べて、明日はまた速くなるだめに何が起こったのか理解したい」

    関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ロシアGPの予選が11日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。

    初開催となるF1ロシアGPで記念すべきポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    母国グランプリとなるダニール・クビアトは、自己最高位となる5番グリッドを獲得。

    小林可夢偉(ケータハム)は、19番手で予選を終えた。

    F1ロシアGP 決勝レースは、明日12日(日)の20時(現地時間15時)から行われる。

    2014年 F1 ロシアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒759 1分38秒338 1分38秒513
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分39秒076 1分38秒606 1分38秒713
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒125 1分38秒971 1分38秒920
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒125 1分39秒381 1分39秒121
    5 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分40秒074 1分39秒296 1分39秒277
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分39秒735 1分39秒022 1分39秒629
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分40秒519 1分39秒666 1分39秒635
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒255 1分39秒786 1分39秒709
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒098 1分39秒838 1分39秒771
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒354 1分39秒929 1分40秒020
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒560 1分40秒052  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分40秒273 1分40秒058  
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒723 1分40秒163  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分41秒519 1分40秒536  
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分40秒766 1分40秒984  
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒526 1分41秒397  
    17 マーカス・エリクソン ケータハム 1分42秒648    
    18 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分43秒064    
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分43秒166    
    20 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒205    
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分43秒649    
  • F1ロシアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行3回目が11日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが強さをみせている。3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、19番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1ロシアGP 予選は、このあと20時(現地時間15時)から行われる。

    2014年 F1第16戦 ロシアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒726 15
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分39秒016 25
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒650 20
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒755 16
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分39秒988 22
    6 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分40秒009 27
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒011 20
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒151 15
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒338 26
    10 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒355 21
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分40秒669 19
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒699 23
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒805 26
    14 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分41秒146 21
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分41秒520 20
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分41秒915 22
    17 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒436 4
    18 マーカス・エリクソン ケータハム 1分43秒109 11
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分43秒975 12
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分44秒737 9
    21 パストール・マルドナド ロータス   2
  • F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行2回目が10日(金)、ソチ・オートドロームで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはケビン・マグヌッセン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    フリー走行2回目からの走行となった小林可夢偉(ケータハム)は、最下位21番手だった。

    F1ロシアGP フリー走行3回目は、明日11日(土)の日本時間17時(現地時間12時)から行われる。

    2014年 F1第16戦 ロシアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒630 27
    2 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分40秒494 32
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒504 32
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒542 30
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分40秒573 33
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒718 32
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分40秒731 30
    8 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒108 32
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分41秒396 30
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分41秒531 33
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分41秒630 24
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分41秒677 27
    13 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒061 25
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒090 29
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分42秒233 31
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒892 30
    17 パストール・マルドナド ロータス 1分42秒905 33
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分43秒055 33
    19 マーカス・エリクソン ケータハム 1分44秒135 22
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分44秒530 29
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分42秒952 27
  • F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2014年 第16戦 F1ロシアGPのフリー走行1回目が10日(金)、ソチ・・オートドロームで行われた。

    今年が初開催となるF1ロシアGP。ソチ・オートドモーロは、ソチ冬季オリンピックが開催されたオリンピックパークを利用したユニークな半常設のサーキットとなっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが新しいサーキットでも好調なスタートを切った。

    3番手タイムはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手タイムはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が記録した。

    ケータハムは、マーカス・エリクソンとロベルト・メルヒがフリー走行1回目を担当。小林可夢偉は、午後のフリー走行2回目から登場する。

    ザウバーは、ロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンを走らせた。

    マルシャは、F1日本GPで負傷したジュール・ビアンキの代役を立てず、マックス・チルトンの一台体制で参戦。ジュール・ビアンキに敬意を表して、ビアンキのガレージにはレースのために準備されたマシンが置かれている。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、19時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第16戦 ロシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分42秒311 29
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒376 25
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分42秒507 28
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分42秒720 27
    5 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分43秒026 28
    6 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒129 26
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分43秒164 29
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒212 23
    9 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分43秒327 24
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分43秒542 9
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分43秒741 22
    12 ダニエル・リカルド レッドブル 1分43秒821 25
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分43秒976 21
    14 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分44秒506 30
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分44秒625 26
    16 パストール・マルドナド ロータス 1分44秒876 26
    17 セルゲイ・シロトキン ザウバー 1分45秒032 22
    18 ロマン・グロージャン ロータス 1分45秒190 25
    19 ロベルト・メルヒ ケータハム 1分46秒782 18
    20 マーカス・エリクソン ケータハム 1分46秒922 18
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分47秒284 26
  • F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「何よりもまずはジュールのことだ。仲間の1人が負傷をしたのだから、他の全ては小さなことだ。みんな彼のために祈っている。レースのリザルトなんてまったく重要ではない。ニコと僕はタフなバトルをした。僕たちはお互い本当にハードにプッシュした。ハードにプッシュしすぎてターン1でDRSを閉じるのが遅れたときはかなりヒヤッとしたけど、幸いにもトラックに戻ることができた。レースを通してコンディションは難しかったけど、今日は僕の方がニコよりペースが良ったし、序盤はかなり楽についていくことができた。ここはオーバーテイクのために他のクルマについていくのが簡単なサーキットではないけど、彼が最終コーナーでミスをして、パスすることができた。そこからは、タイヤをケアして、レースの最後までリードを守り切るために、アプローチ全体を変えなければならかった。でも、そんなことはどうでもいい。ジュールのことを心配している」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕の思いは、仲間のジュール、彼の家族、チームメイトたちとともにある。ポジティブなニュースが聞けることを願っている。今日はウェットコンディションで本当にタフなレースだった。インターミディエイトタイヤでクルマのバランスにかなり苦しんだし、ルイスを抑えるためにハードにプッシュしなければいけなかった。オーバーステアが酷かったので、リアエンドがとてもナーバスだった。本当に奇妙だったし、コーナーで必要な自信が持てなかった。今後数日でそれを調べる必要がある。今日はルイスの方が速かったし、勝利にふさわしかった。彼に対して7ポイントしか失わなかったし、ダメージを最小限に抑えることができた。チームにとっては、また1-2フィニッシュができて良いリザルトだった」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日、トラック上でレースで起こった全てのことは二の次だ。僕たちの一人が、大変な状態にある。まだ彼がどうかはわからない。ジュールは酷い事故に遭った。僕たちはすぐに非常に良いニュースが聞けることを願っている。どれくらい悪い状態なのかはかわらない。僕たちは今日がどれくらい難しく、滑りやすかったのかわかっているし、全ドライバーが本当に彼に同情していると思う。心から無事を祈っている」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今は、僕たち全員がジュールのことを考えているし、それが僕たち全員にとっての最も重要なことだ。彼はかなり大きな事故に遭ったと聞いているし、ドライバーが無地かどうかわからないときは気持ちのいいものではない。レースはトリッキーだったし、それほど悪くはなさそうだった。昨日のセットアップが成果を挙げた。僕たちは戦略でいくつか異なることを試した。でも、今、一番重要なのはビアンキのことだ」

    5位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕にとって、今日のレースはあまり重要ではない。ジュールの事故は何も見ていないけど、最も重要なことは、今、僕たちが、彼と彼の家族、そして彼のチームのことを心から考えているということだ。F1では決して起こってほしくない事故だ」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちにとっては簡単なレースではなかったけど、それでもポイントを獲得できたのは良かった。ウェットでのクルマはベストとは言えなかったけど、戦略を最大限に生かして自分たちにできることをやり尽くした。コーナーでペースがなかったし、タイムをかなり失ってしまった。レッドブルがあまりにも速くて驚いた。ドライではもうちょっとうまくやれたはずだ。ジュールが無事で、何も深刻なことがないことを心から祈っている」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日のレースはとても難しかった。スタートでアクアプレーニングが起こり、終盤にはまた雨が降り始めて暗くなっていった。レッドブルは僕たちには速すぎたね。特にインターミディエイトタイヤではそうだったし、ポジションを守ることはできなかった。今はジュールが無事であることを一番に考えている」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「終盤まで、僕のレースは順調だった。ペースは良かったし、クルマのフィーリングも良かった。序盤にいくつか順位を上げて、遅めにピットインし、最初のストップで数台の前に出ることができた。僕にとってはそれほど波乱に富んだレースではなかった。大半は単独走行だったからね。コンディションは最初からかなり難しかったし、集団の前の方にいても視界が悪かった。それはみんなも同じだったと思う。ウェットの時はいつもチャレンジだからね。最後のセーフティカーが出たときに僕たちはもう一度ピットに入ることにした。長い間使ったタイヤだったので、レースをフィニッシュするために新しいラバーが必要だった。土曜日が厳しかったので、ポイントを獲れて良かった。今日はうまく巻き返せたと思う。鈴鹿はウェットでレースをするには難しいトラックだ。アクアプレーンの起きる場所が多いし、ちょっとしたミスも起きやすい。レースが終了することになったアクシデントは見ていないけど、ジュールの無事を願っている」

    9位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「ジュールの事故について聞くまでは、レースの内容にとてもハッピーだった。今は彼のことについて何か聞くのがすべてだ。僕自身について言えば、グリッドの後方からスタートしてポイント圏内で終えたのは素晴らしいと思っている。ドライバーはできるだけ速く走ろうと挑むものだし、今日はこのようなレーシングコンディションでミスをしないでいるのが本当に難しかった。だけど、僕とチームは最高の仕事をしたと信じている」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日のコンディションはとても難しかったし、レースがスタートしたときは前のクルマも見えないほどだった。序盤はただアクアプレーニングを避けてクルマをコース上に留めておくことが全てだった。視界があまりにも悪かったからね。僕たちの戦略はとてもうまくいったけど、最後のストップは不運だったし、それでいくつかポジションを落としてしまった。みんなと同じように僕もジュールのために祈っている。すぐに良いニュースが聞けることを願っている」

    関連:F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿で初優勝