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  • F1アブダビテスト初日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1アブダビテスト初日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1アブダビテストが25日(火)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)がトップタイムを記録した。

    午前中に1分43秒884でトップタイムを記録したバルテリ・ボッタスは、残り15分でさらに1分43秒396までタイムを縮めた。

    2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。フェラーリのガレージには、2015年からドライバーを務めるセバスチャン・ベッテルが姿をみせた。

    3番手タイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録。ロズベルグはこの日最多となる114周を走り込んだ。

    今回のテストでは、新生マクラーレン・ホンダが参加。午前中に電気系のトラブルによって走行できなかったマクラーレンは、午後にストフェル・バンドーンが開発車両MP4-29Hのステアリングを握り、インスタレーションラップを完了。しかし、2回目の走行でストップした。なんとか終了間際に再び走行を行ったが、タイムを記録することはなかった。

    フォース・インディアは、GP2チャンピオンのジョリオン・パーマーが走行を担当。エンジントラブルによって35周の走行に留まったが、ロズベルグから0.004秒遅れの4番手タイムを記録した。

    5番手はカルロス・サインツJr.(レッドブル)、6番手にはウィル・スティーブンス(ケータハム)、7番手はシャルル・ピック(ロータス)、8番手にはマーカス・エリクソン(ザウバー)が続いた。

    来年トロ・ロッソでF1デビューするマックス・フェルスタッペンは、午前中に2周を走行した時点でクラッシュ。フロントサスペンを破損させた。なんとか走行を再開したマックス・フェルスタッペンは、残り12分にエンジンがストップし、この日最後の赤旗を出した。

    2014年 F1アブダビテスト 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分43秒396 80
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒888 81
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分44秒512 114
    4 ジョリオン・パーマー フォース・インディア 1分44秒516 37
    5 カルロス・サインツJr. レッドブル 1分45秒339 100
    6 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分45秒436 102
    7 シャルル・ピック ロータス 1分46秒167 89
    8 マーカス・エリクソン ザウバー 1分46秒487 95
    9 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分47秒194 55
    10 ストフェル・バンドーン マクラーレン   3

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル) マクラーレン・ホンダ

  • F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「人生で最高の一日だ。本当に僕の周りにいてくれる人たちのおかげだ。2008年は僕の人生の中で特別なときだったけれど、僕が今抱いている感覚はそれをはるかに超えている。これまでに感じた中で最高の感覚だ。神に感謝しているし、完走できたこと、そしてすべての人たちに感謝している。ニコとは一年を通して信じられないくらいのバトルをした。彼は驚くべきコンペティターだった。僕たちは1997年に出会い、同じチームでチャンピオンシップ争いができたら凄いだろうねといつも話していた。彼は今日、最高の仕事をしたし、彼のマシンが速さを失ってしまったと知ってとても悲しい。それでも彼の態度は立派で、最後に僕のところに来てくれた。彼はたった今やってきて、『ファンタスティックだったね。とてもいい走りだった』と言ってくれた。本当にプロフェッショナルだ。彼も同じだ。1年を通して彼は最高の走りをしてきたし、特に予選は素晴らしかった」

    2位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「接戦だったね。勝利できるとは思っていなかったけど、最後はかなり近かった。メルセデスとレースをしてプッシュすることができたのは良かった。これが来年にむけての力強い基礎的要素であることを願っている。シーズンを通してチームは本当に進歩した。それが僕たちがシーズン後半に表彰台を獲得できた理由だ。僕たちは来年もこの前進を続けていく」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はとてもコンペティティブだった。スタートが悪くて、数台の後ろで身動きが取れなくなったことでレースは妥協を強いられた。なので、表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。良いレースだった。本気でプッシュし、戦うことができた。メルボルンでの開幕戦からここでの僕たちのベストリザルトまで、チームはシーズンを通して成長した。来年にむけて、そして、チームの素晴らしい歴史を続けていくための素晴らしいスタートだ」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「本当に満足している。あらゆる面でほぼ完全無欠なレースができたと思う。戦略、僕自身、ピットストップ、すべてが良かったし、必要な全てを成し遂げることができた。追い抜きは楽しかったし、退屈なものはなかった。それはほぼ自分が求めていたものだった。もうひとつ順位が高ければ良かったけど、ピットレーンスタートからの4位は本当にクールな結果だ。ワールドタイトルを獲得できないなかではほぼパーフェクトなシーズンだった。後悔も不満もない。うまくシーズンをスタートしただけでなく、うまくフィニッシュできて嬉しいし、シーズンを通してあらゆる面で良かったと思う。力強い夏を過ごせたし、スタート、中盤、そして締めくくりもかなり良かった!」

    5位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「タフなレースだったよ! 今夜は持っているものを最大限に活用したと思う。戦略面で僕たちは正しいことをしたけど、僕たちには前のクルマを攻めるための十分なペースがなかった。なので、5位は最大限に良い結果だと思う。クルマから最大限を引き出すことがレーシングドライバーに求められていることだし、今年僕はまだ絶好調だということを示せたと思う。シーズン最後のレースなので、僕の二人のエンジニア、トム(スタラード)とバーニー(コリング)に心から“ありがとう”と言いたい。今年彼らは、僕のメカニック全員と同じように素晴らしい仕事をしてくれた。チーム全体がとても支えてくれたし、素晴らしかった。僕にとって良い一日だったけど、僕の古いチーム仲間のルイス(ハミルトン)にとってはずっと良い一日だったね。2度のワールドタイトルを獲得するのは本当に驚くべき偉業だ。彼におめでとうと言いたい。彼はそれに値する。今夜は楽しい夜になると確信している。家族と一緒に一年の良い締めくくりをお祝いしたい」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「この結果にとても満足している。金曜日と予選でクルマと苦闘した後、僕たちは今日のレースを誇りに思っていいと思うし、僕たちのパフォーマンスは来年にむけても良い兆候だと思う。クルマはベストのパフォーマンスを発揮した。バランスが良かったし、自信をもって本気でプッシュすることができた。タイヤをマネジメントしたのはピットストップ後の数周だけだったし、それ以外はずっと全開でいけた。スーパーソフトでの長い最終スティントは勇敢だったけど、チームによる素晴らしい戦略だったし、本当にうまくいった」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日のポイントはチャンピオンシップをトップ10で終える助けになったし、それは素晴らしい一年における重要な業績だ。今日はもっと高いポジションで終えられるとさえ思ったけど、おそらく最後のピットストップが遅すぎた。もう少し早くスーパーソフトに交換していたら、レース終盤にバトンにもっと近づけたかもしれない。全体的にシーズンを振り返れば、チームの全員が物凄い仕事をしてくれたと思うし、僕たちは自分たちが成し遂げたものに満足すべきだ。今シーズンは楽しかった。チームを知っている今、2015年にもっと強くなった戻るのを楽しみにしている」

    8位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「もっと結果を出せると感じていたけど、序盤にケビンの後ろで身動きが取れなくなり、かなりタフだった。なので、今日には完全には満足できない。レースをするときは出来る限り高い位置でフィニッシュしたいものだし、今日はもっと高い位置でフィニッシュするペースがあったと思う。この6年間は信じられないような旅だったと思う。もちろん、一生に仕事を始めたときは予想もしていなかった。連続で4度のドライバータイトル、4度のコンストラクターズ選手権を獲得できるなんて思いもしなかった。非常にいい形でみんなことを知り、長い間続く友好を築くことができた。幸せな日々も悲しい日々も経験し、一生にそれを乗り越え、多くのことを学んだ。レッドブルとチームがしてくれた全てに感謝したい。彼らといられなくなるのは寂しくなるだろう。次のステップに進む準備はできている」

    9位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日でフェラーリとの僕の時間は終わる。とてもトリッキーなシーズンだった。僕たちのライバルの技術的な優位に対して多くのことはできなかったけど、僕たちは最後まで戦ったし、僕たち全員が全力を尽くしてそれに打ち込んできた。今日のレースは管理するのが難しかったけど、同時に僕にとっては非常に感情的なレースだった。5年間、どらいばーとして、そして人として大きく成長したチームにさよならを言うのは簡単なことではない。フェラーリスタ全員のサポートに感謝したい。チーム、ファン、イタリアのことを寂しく思うだろう。僕たちは別々の道を進むことになるけど、僕はどんなF1ドライバーも経験したいであろう独特な経験ができたと感じている」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「とても難しいレースだったけど、最初からこのトラックは僕たちにとってタフなことはわかっていた。スタートは良かったけど、1回目のピットストップですでにいくつか順位を失い、そこから順位を上げることができなかった。クルマはうまく走ってくれたし、特に問題はなかったけど、今日は攻めるために必要なスピードが足りなかった。シーズンを通して、僕たちは一連の困難に直面したし、解決するために多くの努力を注ぎ、そこから多くのことを学んだ。僕たちは出来る限り素早く競争的になるためにどの方向で作業をする必要があるかわかっているし、僕はチームを完全に信頼している」

    関連:F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

  • F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

    F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

    F1アブダビGPの決勝レースが23日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。2014年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、素晴らしいスタートで首位に浮上。その後はレースを支配し、優勝で自身2度目となるF1ドライバーズタイトルを決めた。

    2位にはフェリペ・マッサ、3位にはバルテリ・ボッタスとウィリアムズ勢がダブル表彰台を獲得。ウィリアムズがコンストラクターズ選手権3位を獲得し、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)はドライバーズ選手権4位を獲得した。

    タイトルを最終戦まで争ったニコ・ロズベルグはマシントラブルが発生。ピットからマシンを止められるよう指示されたが「最後まで走りたい」と伝え、14位でレースをフィニッシュした。

    小林可夢偉(ケータハム)は残念ながらリタイアでレースを終えた。

    2014年 最終戦 F1アブダビGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    9 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    10 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    11 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    14 8 ロマン・グロージャン ロータス
    15 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    16 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    17 46 ウィル・スティーブンス ケータハム
      13 パストール・マルドナド ロータス
      10 小林可夢偉 ケータハム
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ

    ファステスト:1分44秒496 / ダニエル・リカルド (レッドブル)

  • F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「エンジニアのおかげで、最後にはクルマのセットアップはかなり僕好みのものになっていた。僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3では2回も最高のラップができた。でも、良い週末にするために予選はまだその一歩に過ぎない。前回のレースの勢いを保てることを祈っている。でも、みんなが知っているように僕がタイトルを獲るには助けが必要だ。タフだけど、こういうことはスポーツではよく起こることだ。全力でプッシュして、ルイスにプレッシャーをかけるつもりだ。ブラジルみたいに彼をミスに追い込みたい。そして、ウィリアムズが僕たちの間に入ってくれることを願う。バルテリには今夜くつろいでもらうためのウェルネスプログラムをオファーしたよ。十分にリラックスして、明日、素晴らしいパフォーマンスを出してもらえるようにね・・・期待しよう! モチベーションは高いし、今日の展開にはとても満足している。最後に、トラックでみんなが僕に贈ってくれる応援に感謝しておきたい。僕はチャンピオンシップ争いをするのは初めてなので、新鮮だし、素晴らしい気分だ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日のラップはベストではなかった。Q1とQ2はとても良かったし、Q3でもミスはしていない。ただ十分なラップではなかった。とても楽しんだし、クルマは素晴らしかった。重要なのは明日だ。僕のアプローチはいつもと同じだ。プラクティスではとても良いペースだったし、特にロングランは明日の自信を与えてくれている。2位に甘んじるのは僕のスタイルではないけど、どうするか決断する必要がある」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「チームがチャンピオンシップで3位になることが重要だし、僕たちはそれを達成するために良い準備ができている。僕にはドライバー選手権で4位を取り戻すチャンスもあるので、それにも集中したい。今日は今シーズンの予選で一番いいラップができた。セッションを通してタイムを削り、重要なときに全てをまとめられた。明日のレースで順位を上げる機会があれば戦う準備はできている」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「明日、僕たちはベストなポジションからスタートする。バルテリの前に出られるペースはあったかもしれにないけど、最後のラップでロックアップしてしまい、まとめられなかった。クルマは明日に向けて良いパフォーマンスを見せているし、今回も2列目をロックアウトできたのは励みになる。明日はタイヤデグラデーションが鍵になるし、戦略ではそこが重要だ。表彰台は可能だと思うし、素晴らしいカタチでシーズンを終えるために懸命に戦うつもりだ」

    ※5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「予選には本当に満足している。FP3の後、やらなければならない作業がちょっとあったけど、日が落ちれば温度が下がるとわかっていたので、僕たちのセットアップがもっと機能するだろうと楽観的なままでいることができたし、僕たちはそれにむけていくつか良い変更を施すことができた。週末を通して予選が一番満足できた。僕たちはウィリアムズにかなり近づいているし、少なくともメルセデスの一台にはそれほど離されていないので、悪いセッションではなかった」

    ※6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「結果にはあまり満足していない。プラクティスはうまくいったけど、予選ではすぐに午前中と昨日はグリップが得られていたスーパーソフトタイヤからあまりグリップが得られていないことがわかった。僕たちはセッションの間にクルマを変更しようとした。Q3でユーズドタイヤで出て行ったとき、何かを見つけられると思ったけど、そうはならなかった。チームのための最後の予選なのでもう少し示したかったので、あまり満足はしていない。明日は感情的な一日になると確信している。すでに今日クルマに乗るときもかなり感情的だった」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「Q3では良いラップができたし、7番手を達成できたことには満足している。もう少しうまくやれたかもしれないけどね。僕たちは6番手にとても近かったけど、それでも、トラックの綺麗な側からスタートすることもできるし、明日に向けては良いポジションにいる。レースの目標を定めるのは難しい。とにかく予選での力強いパフォーマンスを最大化できることを願っている。昨日はクルマのどこを改善できるかを正しく理解できたし、正しい方向に作業できたと思う。今は、明日ポイントを獲得するためにとにかく懸命に頑張らなければならない。ここはGP3の良い思い出があるし、明日のレースも覚えている経験になることを願っている。スクデリア・トロ・ロッソとの最後のレースだし、チーム全体のことを寂しく思うし、イタリア語を話せなくなるのも寂しい。でも、明日は感情的になっている暇はない。レースに完全に集中するつもりだ!」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は6番手をしっかり狙えると思っていたけど、結局0.07秒足りなかった。路面温度が下がり、グリップを失い始めていた。グリップのロスがどちらの側から来ているかについては決して確信できないものだ。最終ラップではターン8のヘアピンでロックアップしてしまった。負担がかかっていた右フロントホイールがロックした。かなり珍しことだったし、うまく対処できなかった。僕たちがどの位置になるかはわからないけど、楽しむつもりだ。ひとつ確かなことは、僕がそこに出き、クルマの最大限を引き出すことだ。昨日の位置を考えれば、いいパフォーマンスだった」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ヤス・マリーナに来る前から、このトラックが僕たちのクルマに合わないのはわかっていた。今週末、全てのコーナーに合うセットアップは見つけられなかった。今日の予選では少し感触が良くなったけど、良いラップをまとめるのはそんなに単純ではない。常に限界まで攻めた。いくつかの場所では良かったけど、それ以外はスライドが多かった。明日は難しいレースになるけど、いつも通りに僕たちはチームに最大限のポイントを持ち帰れるようにベストを尽くす」

    10位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「いつもよりも複雑な週末だし、今日の予選はとてもトリッキーだった。最後のフリー走行後にエンジンを交換したことが余計な問題を生み出し、クルマが一貫したパフォーマンスを見せるようになったのはQ2になってからだった。この2日間、僕たちは一度もスタート練習をしていないし、僕は満タンで走ってもいないので、明日は順位を上げるのは大変だと思う。でも、同時に全力でできる限りポジションを取り返したいんだ。僕にとって特別な日だからね。主役はタイトルコンテンダーのロズベルグとハミルトンだけど、フェラーリでのラストレースだし、チームのため、そして、今まで僕をサポートしてくれたファンのため良いバトルを見せたい」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
    ※ レッドブル、フロントウィングのたわみで予選失格処分

  • F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1アブダビGPの予選が22日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで開催され、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得した。

    F1アブダビGPではケータハムが復帰したため、Q1で5台、Q2で5台がノックアウトする形式で行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。前戦に続き今季11回目のポールポジションを獲得し、逆転タイトル獲得にむけて望みを繋いだ。

    2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は19番手で予選を終えた。明日の決勝では、ロマン・グロージャン(ロータス)にグリッド降格ペナルティが科せられるため、他のドライバーに変動がなければ、小林可夢偉は18番グリッドからスタートする。

    F1アブダビGPの決勝レースは、明日23日(日)の22時(現地時間17時)から行われる。

    2014年 F1 アブダビGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分41秒308 1分41秒459 1分40秒480
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒207 1分40秒920 1分40秒866
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分42秒346 1分41秒376 1分41秒025
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒475 1分41秒144 1分41秒119
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒204 1分41秒692 1分41秒267
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒495 1分42秒147 1分41秒893
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分42秒302 1分42秒082 1分41秒908
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分42秒137 1分41秒875 1分41秒964
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒439 1分42秒168 1分42秒236
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分42秒467 1分41秒940 1分42秒866
    11 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒104 1分42秒198  
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分42秒413 1分42秒207  
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒654 1分42秒239  
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分42秒444 1分42秒384  
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分42秒846 1分43秒074  
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒786    
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分42秒819    
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分42秒860    
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分44秒540    
    20 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分45秒095    
  • F1アブダビGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目が22日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはタイトルを争うチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。3番手タイムはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が記録した。

    小林可夢偉(ケータハム)は、19番手タイムでセッションを終えた。

    F1アブダビGP 予選は、このあとの22時(現地時間17時)から行われる。

    2014年 F1最終戦 アブダビGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分41秒424 19
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒793 17
    3 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分42秒429 18
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分42秒653 8
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒679 19
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒768 20
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分42秒773 14
    8 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分42秒794 19
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分42秒809 20
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒038 14
    11 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分43秒112 13
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分43秒352 20
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒360 19
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分43秒501 18
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分43秒643 24
    16 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒718 17
    17 ロマン・グロージャン ロータス 1分43秒778 18
    18 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分44秒022 22
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分45秒044 16
    20 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分45秒959 21
  • F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGPのフリー走行2回目が21日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    トワイライトレースとして開催されるアブダビGP。フリー走行2回目は、決勝レースと同じ現地時間17時からスタートし、夕暮れから完全に照明だけに移りゆくなかでセッションは行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、1回目に続いてルイス・ハミルトンが記録。2番手にもニコ・ロズベルグが100分の8秒差で続いた。

    3番手タイムはケビン・マグヌッセン(マクラーンレン)、4番手タイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)はタイムを記録できなかった。

    小林可夢偉(ケータハム)は、トップからおよそ3秒差となる18番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の19時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1最終戦 アブダビGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒113 35
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分42秒196 37
    3 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒895 37
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒959 33
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分43秒070 34
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分43秒183 32
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒489 33
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分43秒503 23
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分43秒546 38
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分43秒558 34
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒746 37
    12 パストール・マルドナド ロータス 1分44秒005 38
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分44秒068 32
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分44秒157 39
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分44秒316 38
    16 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分44秒763 37
    17 ロマン・グロージャン ロータス 1分44秒986 35
    18 小林可夢偉 ケータハム 1分45秒505 38
    19 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分47秒057 34
    20 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   2
  • F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2014年 第19戦 F1アブダビGPのフリー走行1回目が21日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    2014年のF1もいよいよ最終戦。ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグによるワールドチャンピオン争いに決着がつく。

    また、アブダビではケータハムがレース復帰し、小林可夢偉が参戦。最終戦は10チーム、20台で争われる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、タイトルを争う二人が早くも火花を散らしている。

    3番手には、フェラーリ離脱が発表されたフェルナンド・アロンソ、そして、4番手には後任としてフェラーリ加入が発表されたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉は、18番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    また、ザウバーは中国人ドライバーのフォング・アダリー、ロータスはヨーロッパF3チャンピオンのエステバン・オコンが走行を行った。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、このあと22時(現地時間17時)から行われる。

    2014年 F1最終戦 アブダビGP フリー走行1回目

    3順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分43秒476 33
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分43秒609 32
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒184 22
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分45秒334 30
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分45秒361 23
    6 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分45秒781 17
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分45秒835 32
    8 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒913 8
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒983 23
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分46秒030 24
    11 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分46秒049 23
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒131 23
    13 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分46秒549 7
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分46秒71 28
    14 パストール・マルドナド ロータス 1分46秒711 31
    16 エステバン・オコン ロータス 1分47秒066 29
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分47秒235 8
    18 小林可夢偉 ケータハム 1分47秒971 24
    19 フォング・アダリー ザウバー 1分48秒269 25
    20 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分50秒684 14
  • F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO PETROBRAS DO BRASIL 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「素晴らしい週末だったし、3日間を通してとてもリラックスしていた。僕はオースティンを教訓にしなければならなかった。大きな失望だったけど、それができたと思う。ペースのコントロールが前よりもうまくできたし、ルイスを近づけすぎなかった。彼は本当に良い走りをしていたし、常に僕をプッシュしてきた。彼がスピンして少しだけ余裕ができたし、それでスティント終盤のためにタイヤを少しセーブできた。完璧だった。チームにとってまた素晴らしい1-2だ。それから、フェリペがホームレースで僕たちと一緒に表彰台に上ったのも良かったね。今週末、ブラジルの人たちは僕たをとても歓迎してくれた。彼らにとっても良い1日になったね。これからアブダビで最高のフィナーレが待っている。僕はまだ100%自分が勝てると信じている。もちろん、フェリペやバルテリ、もしくルイス自身に助けてもらう必要があるけどね」

    2位:ルイス・ハミルトン (2位)
    「ミスしてしまったときは誰でも落ち込むものだ。今日の僕はそれをやってしまった。でも、正直、トラックでは良い気分だった。クルマは強かったし、自分のペースも良かった。諦めずにプッシュを続けたし、遅れを取り戻すことができた。それが何よりも重要だった。普通、プッシュしろとチームが言うのはそのラップでピットインするときだ。だから、僕はそうした。でも、もう1周行かされたのにはビックリした。全力でハードにプッシュした後だったので、2周目はリアタイヤがもう終わってしまっていた。それでも、リアをロックアップさせてしまったのは僕のミスだ。それで勝利を失ってしまった。ニコはミスをせずにうまく守り、とても良いレースをした。でも、速かったのは明らかに僕の方だ。まあ、たいしたことではないけどね。それがレースだ。いくつかポイントを逃したのはもちろん残念だ。でも、1-2フィニッシュの記録を更新できたので素晴らしいチームリザルトだ。レースはとても楽しかった。クルマはとにかく素晴らしい。今まで走った中でベストだ。チームの頑張りに感謝したい。アブダビでも同じようにハードにプッシュするつもりだ。次も今日のような良いレースがしたい」

    3位:フェリペ・マッサ (3位)
    「簡単なレースではなかったけど、自分のホームレースで表彰台フィニッシュを果たせたことは、僕や家族、チームにとっても、素晴らしい結果だ。みんなからのエネルギーは物凄いし、本当に後押ししてくれる。クルマに強くて一貫したペースがあったおかげで、2回目のピットストップで問題があったにもかかわらず、3位に留まれたと思っている。1回目のストップでピットレーンの速度違反に問われ、5秒のストップ&ゴー・ペナルティを受けてしまったけど、あれは間違ってリミッターを2回押してしまった。2回目のストップは違うボックスに止まってしまった。いつもはウィリアムズのピットは、マクラーレンの隣ではないし、彼らのスーツは僕たちと同じ色なので勘違してしまった。最終的に、そのトラブルで表彰台を逃すことにはならなくて良かったけどね。アグレッシブな良い戦略と本当に素晴らしいクルマがあったおかげだ」

    4位:ジェンソン・バトン (4位)
    「今日のレースは判断がとてもトリッキーだった。ミディアムでの第1スティントはバルテリ(ボッタス)とのギャップを維持するためにかなりハードにプッシュした。それでリアタイヤを壊してしまった。でも、そこからDRSを使い続ければ後続とのギャップを築けるはずだと推測した。やってみる価値はあったし、うまくいった。でも、次のスティントではタイヤをケアするためにバックオフしなければならなかった。最後のピットストップまではスムーズにいっていた。でも、ピットストップについてちょっとしたコミュニケーションミスがあって、1周余計に走ることになってしまった。あれで表彰台のチャンスを失ったかもしれない。フェリペ(マッサ)に食らいついていけなかったのは残念だけど、素晴らしいレースだった。本当に楽しかった。なんといっても最高だったのはキミ(ライコネン)とのバトルだ。彼に対しては常に限界までプッシュすることができるし、それでいて一線を越えてしまうことが決してない。とても楽しかった」

    5位:セバスチャン・ベッテル (5位)
    「スタートの蹴り出しは良かったけど、ターン4は・・・どうも2年前からターン4にはあまりいい思い出がないね。ケビン(マグヌッセン)があんなにアグレッシブに来るなんて思わなかったし、スペースを空けすぎてしまった。少し膨らんでしまし、コーナー立ち上がりでパワーが得られなかったし、2つポジションを落としてしまった。それからはハードに戦ってポジションを取り戻さなければならなかった。戦略によってそれを成し遂げた。もう一つポジションを上げて4位になれたらと思ったけど、最終的に僕たちにとって良い結果だ」

    6位:フェルナンド・アロンソ (6位)
    「決して楽な週末ではなかったけど、レースの結果には満足している。僕たちはそれほど競争的ではなかったけど、十分なポイントを獲得できたからね。今日はデグラデーションがかなり激しかった。特に最初のスティントのソフトはグレイニングのせいで寿命が予想よりも短かった。キミを抜いたとき、彼は2ストップだったので、僕の方がタイヤが新しかった。でも、僕は燃料をセーブしなければならず、あのオーバーテイク以降は何もできなかった。このシーズンもあと1レースを残すのみだ。最終戦のアブダビではコンストラクターズ選手権でマクラーレンを抑えきりたい。自分自身に関しては、それなりの順位だと納得している。他の人たちの方が良かったからね」

    7位:キミ・ライコネン (7位)
    「全体としてはポジティブな週末だった。今日のレースでもクルマの感触はとても良かった。第2スティントの途中で2ストップにすれば有利だと気づいたけど、2回目のストップで貴重な時間をロスしていまい、それでいくつかポジションを失ってしまった。レース終盤は数周にわたってバトンを抑えた後、フェルナンドに追いつかれてしまった。タイヤデグラデーションによって彼を抑えきれなかった。良い気分でインテルラゴスを離れることができる。僕たちにはまだ多くの仕事があるけど、将来に向けた僕の自信に繋がる進歩だ」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「かなりクールなレースだったと思うし、8位でフィニッシュできたことにはとても満足している。3ストップのレースだと常にプッシュしなければならないけど、僕のレースはそれほど厄介にはならなかったし、レースの大半は自分の走りをするだけだった。それに何度か良いバトルもあったし、楽しかった。今日のクルマは今週末の序盤に比べて少し感触が良くなっていたので、満足できたし、プッシュすることもできた。戦略面でチームが適切な判断を下してくれた、これだけ熱いコンディションでもタイヤのパフォーマンスを最大限に引き出すことができた思う。2台のフェラーリのすぐ後ろでゴールしたので、あと1周か2周あれば8位では6位でフィニッシュできたかもしれないけど、これもレースだ」

    9位:ケビン・マグヌッセン (9位)
    「僕にとってはあまり良いレースではなかったし、ガッカリしている。タイヤデグラデーションが多かった。タイヤをケアしようとベストを尽くしたけど、今日はそれが全然できなかった。抜かれないないように頑張ったけど、フェルナンド(アロンソ)やニコ(ヒュルケンベルグ)の方が僕よりもペースが良かったし、無理だった。どうして今日はうまくいかなかったのかしっかり調べる必要がある。きっと答えは見つけられるはずだ。ポジティブな点は、ジェンソンがポイントを獲ってくれたことだ。4位は凄い結果だ。彼にとっても、チームにとってもとても良かった」

    10位:バルテリ・ボッタス (10位)
    「僕にとっては問題だらけのレースだったし、僕の日ではなかったと思う。序盤はベルトに問題があって、1回目のピットストップで解決したけど、かなりタイムを失ってしまった。2回目のピットストップもタイムロスがあった。コンディションはかなりチャレンジングだった。タイヤ摩耗が激しかったし、どのクルマもグレイニングが起きていたはずだ。チームとしてポイント獲得を獲得できたし、フェリペの結果は僕もうれしい。彼がクルマを降りたときのみんなのリアクションは本当にスペシャルだった。F1ではこういうことが起きる。もう一度力を合わせて、アブダビではトラブルフリーでいかなければならない」

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    F1ブラジルGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝

    F1ブラジルGPの決勝レースが9日(日)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    雨の予報もあったサンパウロだが、日曜日の午後は晴天に恵まれ、路面温度は50℃まで上昇。タイヤマネジメントが鍵を握るレースとなった。

    優勝はニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグは、チームメイトのルイス・ハミルトンから終始攻撃を受ける展開となったが、見事に逃げ切り優勝。

    ニコ・ロズベルグは、今週末、全てのセッションを制し、ハミルトンとのポイント差を17ポイントまで縮めた。

    2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続き、今シーズン11回目の1-2フィニッシュ。1988年のマクラーレン・ホンダのセナ・プロのシーズン記録を塗り替えた。

    3位には母国グランプリとなったフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。

    2014年 F1ブラジルGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    10 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    11 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    12 13 パストール・マルドナド ロータス
    13 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    14 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    16 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      3 ダニエル・リカルド レッドブル

    ファステスト:1分13秒555 / ルイス・ハミルトン (メルセデス)