カテゴリー: F1レース結果

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    現地時間10時。気温21.2℃、路面温度25.9℃と午前中ということでドライながら涼しいコンディションでセッションはスタートした。

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度と、苦戦を強いられているホンダにとってはチャンスと言えるサーキットだ。

    F1ハンガリーGPの週末は、ランキング首位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2位のルイス・ハミルトン(メルセデス)が1ポイント差という状態で迎えている。また、ハミルトンは、ミハエル・シューマッハのもつ最多ポールポジション記録にあと1に迫っている。

    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。

    フリー走行1回目では、路面が出来上がっていないこともあり、序盤多くのドライバーがコースオフやスピンを喫した。

    そんな中、ケビン・マグヌッセンに代わってハースのマシンに乗り込んだアントニオ・ジョビナッツィがターン11でコントロールを失ってバリアにクラッシュ。セッションは一時赤旗中断となった。

    フリー走行1回目の最速タイムは、ダニエル・リカルド(レッドブル)の1分18秒486。2番手には0.234秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とトップ6を上位3チームが占めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手、ストフェル・バンドーンが8番手とトップ3チームに次ぐタイムを記録した。

    8番手にはニコ・ヒュルケンベルグ、9番手にはジョリオン・パーマーが続いており、残りの週末でのマクラーレン・ホンダとの戦いを予感させるセッションとなった。終了間際にはパーマーが縁石でフロントウィングを破損。赤旗中断となりセッションはそのまま終了した。

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第11戦 F1ハンガリーGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒486 31
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒720 20
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒858 31
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒162 27
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分19秒248 30
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分19秒563 21
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分19秒987 21
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分20秒005 24
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分20秒150 25
    10 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分20秒461 27
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒540 28
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分20秒573 23
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分20秒780 27
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分20秒917 25
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒974 29
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分21秒313 20
    17 34 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分22秒602 24
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分21秒785 31
    19 50 アントニオ・ジョビナッツィ ハース 1分22秒251 8
    20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分22秒490 29
  • F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝が16日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで今季4勝目をあげた。

    現地時間13時。気温21℃、路面温度28℃のドライコンディション。フォーメーションラップでジョリオン・パーマー(ルノー)にハイドロ系のトラブルが発生してストップ。エクストラフォーメーションラップが行われ、レースは52周から51周へと変更になった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。スタートからレースを支配し、トップを譲ることなくチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで今季4勝目をあげた。36回目のポール・トゥ・ウィン。イギリスGP4連覇となり、ジム・クラーク、アラン・プロストの勝利数に並んだ。

    2位にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュ。3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    ラスト1周では上位を走行していたフェラーリ勢の左フロントタイヤに相次いでトラブルが発生。ライコネンは3位にとどまったものの、タイヤが完全にパンクしたセバスチャン・ベッテルは7位でレースをフィニッシュした。

    4位はレッドブルのマックス・フェルスタッペン、5位には19番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドが続いた。

    以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セバスチャン・ベッテル、エステバン・オコン(フォース・インディア)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)までがポイントを獲得。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが11位。フェルナンド・アロンソはリタイアでレースを終えた。

    今回の結果により、チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルと2位のルイス・ハミルトンとの差は1ポイントとなった。

    次戦ハンガリーGPは2週間後に開催される。

    2017 第10戦 F1イギリスGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    17 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      46 ジョリオン・パーマー ルノー

    F1イギリスGP レース展開

    ピレリは、シルバーストンにミディアム、ソフト、スーパーソフトという硬いコンパウンドを持ち込んだ。バルテリ・ボッタス、ケビン・マグヌッセン、ウィリアムズ勢、ザウバー勢がソフトでスタート。それ以外はスーパーソフトでレースをスタートした。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンが首位をキープ。マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルを抜いて3位に浮上。フェリペ・マッサが10位まで順位をあげる。

    後方ではトロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアトが同士討ち。サインツはリタイアし、クビアトはピットイン。この際のコース復帰の仕方について後にクビアトにはドライブスルーペナルティが科せられた。このクラッシュでセーフティカーが導入される。

    この間にパスカル・ウェーレインがピットインして一旦ミディアムに交換。その後再びピットに入り、ソフトタイヤへと交換する。

    4周目でレースは再開。バルテリ・ボッタスが6位、フェルナンド・アロンソが13位まで順位をあげる。

    17周目。何名かのドライバーが雨が降っていると無線で伝えるもコンディションに大きな変化はみられない。

    19周目。セバスチャン・ベッテルがアンダーカットを仕掛けてピットイン。翌周にマックス・フェルスタッペンがピットインするもベッテルの後ろで復帰。ベッテルがアンダーカットに成功する。19番手からスタートしたダニエル・リカルドはポイント圏内10位まで順位を上げる。

    25周。トップを走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。トップでコースに復帰。33周目。ソフトタイヤでスタートしていたバルテリ・ボッタスがピットインし、4位でコースに復帰する。

    34周目。フェルナンド・アロンソが無線で「ノーパワー」と訴えてピットへ、レースをリタイアする。

    38周。ケビン・マグヌッセンがピットインし、全車がピットストップを終える。

    44周目。バルテリ・ボッタスがセバスチャン・ベッテルをかわして表彰台圏内の3位に順位を上げる。

    50周目。2位を走行していたキミ・ライコネンの左フロントタイヤが故障。ピットインして4位でコースに復帰。フェルスタッペンもピットに入る。その後、2位に浮上していたセバスチャン・ベッテルにも左フロントの左フロントタイヤがパンク。ベッテルは7位でレースを終えた。

    優勝はルイス・ハミルトン、2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはキミ・ライコネンが続いた。

  • F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が15日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    高速サーキットのシルバーストン。ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでタイムがどこまで短縮されるかに注目が集まっている。高速化したマシンに対応して、FIAは数カ所のコーナーにテックプロバリアを追加している。

    フリー走行3回目では終盤に雨が降りウェットコンディションに。前半のドライコンディションではルイス・ハミルトンが1分28秒1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、3番手のバルテリ・ボッタス、4番手のキミ・ライコネンを含め、メルセデス対フェラーリのポール争いへと期待をもたせた。

    現地時間13時。予選のコンディションは雨。気温16.6℃、路面温度22℃。小雨だが、風の強いコンディションでセッションは開始した。

    ポールポジションを獲得したのは母国グランプリとなるメルセデスのルイス・ハミルトン。1分26秒600を記録して自身67度目のポール獲得。ミハエル・シューマッハの68まであと1つに迫った。

    2番手には0.547秒差でキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリの2台が続いた。

    4番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)。だが、ボッタスはギアボックス交換により5グリッド降格が決定しているため、9番グリッドからのスタートとなる。

    以下、5番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、7番手にセルジオ・ペレス、8番手にエステバン・オコン(フォース・インディア)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがQ3進出を果たして9番手。今シーズン初めてチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回り、自身予選最高位となった。アロンソはQ2で敗退して13番手で終えた。アロンソはパワーユニット交換により30グリッド降格が決定しており、最後尾からのスタートとなる。

    ハースはロマン・グロージャンがQ3に進出してして10番手、ケビン・マグヌッセンが17番手。トロ・ロッソはダニール・クビアトが12番手、カルロス・サインツが14番手とともにQ2で敗退。ウィリアムズはフェリペ・マッサが15番手、ランス・ストロールが16番手と苦戦。ザウバー勢は揃ってQ1敗退を喫した。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は、Q1でエンジントラブルでストップ。連続Q3進出が断たれた。

    F1イギリスGP 決勝は、明日16日(日)の21時(現地時間13時)から行われる。

    2017年 第10戦 F1イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒069 1分27秒893 1分26秒600
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒455 1分28秒992 1分27秒147
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分39秒962 1分28秒978 1分27秒356
    4 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒698 1分28秒732 1分27秒376
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分38秒912 1分29秒431 1分28秒130
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分39秒201 1分29秒340 1分28秒856
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒009 1分29秒824 1分28秒902
    8 エステバン・オコン フォース・インディア 1分39秒738 1分29秒701 1分29秒074
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分40秒011 1分30秒105 1分29秒418
    10 ロマン・グロージャン ハース 1分42秒042 1分29秒996 1分29秒549
    11 ジョリオン・パーマー ルノー 1分41秒404 1分30秒193  
    12 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒726 1分30秒355  
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分37秒598 1分30秒600  
    14 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分41秒114 1分31秒368  
    15 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒874 1分31秒482  
    16 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分42秒573    
    17 ケビン・マグヌッセン ハース 1分42秒577    
    18 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分42秒593    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒633    
    20 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒966    

    ルイス・ハミルトン ポールポジションラップ (F1イギリスGP)

    関連:【動画】 F1イギリスGP 予選 ダイジェスト
    【Q1】
    開始時はスーパーソフトを履くマシンとインターミディエイトを履くマシンに分れた。だが、コンディションはウェットであり、メルセデス、フォース・インディア、ザウバー、ウィリアムズがスーパーソフトでスタートしたが、すぐにインターミティエイトに交換した。
    まずはインターでスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドが1分42秒966でトップに立つ。だが、エンジン系のトラブルでセフター2でストップ。マシン撤去のためここでセッションは一時赤旗中断となった。
    再開後も雨は降り続いたものの、各車タイムを更新。その後、路面コンディションは改善し、エステバン・オコンがスーパーソフトに交換して6番手タイムを記録。
    フェルナンド・アロンソは、ギリギリでスーパーソフトへ交換。残り1秒を切ってラインを通過してなんとかタイムアタックに間に合い、1分37秒598をマークしてトップタイムでQ1を通過した。
    Q1ではランス・ストロール、ケビン・マグヌッセン、パスカル・ウェーレイン、マーカス・エリクソン、そして、ダニエル・リカルドが脱落となった。

    【Q2】
    Q2では、バルテリ・ボッタスがソフトを選択した以外、全ドライバーがスーパーソフトでセッションをスタート。コンディションが急速に改善していくなか、まずはバルテリ・ボッタスが1分29秒687でトップに立つ。
    トップタイムはルイス・ハミルトンの1分27秒893。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にセバスチャン・ベッテル、4番手にキミ・ライコネンという順で通過。
    Q2ではジョリオン・パーマー、ダニール・クビアト、フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツ、フェリペ・マッサが脱落となった。

    【Q3】
    路面コンディションはドライ。1回目のアタックではルイス・ハミルトンが1分27秒231でトップに立つ。そして、最終アタックでは1分26秒600という驚愕のタイムを記録して母国のファンの前でポールポジションを獲得した。

  • F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が15日(土)にシルバーストンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでどれくらいのタイムが記録されるかに注目が集まるなか、金曜フリー走行ではメルセデスとフェラーリの2台がすでに昨年のポールポジションタイムである1分29秒287を上回り、1分28秒台のタイムを記録していた。

    現地時間10時からスタートしたフリー走行3回目。小雨が降る中、気温15℃、路面温度21℃というコンディションでセッションは開始。残り20分を切った時点でウェット宣言がなされ、各車、インターミディエイトでの走行に移行した。

    フリー走行3回目の最速タイムはルイス・ハミルトンの1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とメルセデスとフェラーリの4台が1分28秒台のタイムを記録した。

    以下、5番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、6番手にダニエル・リカルド(レッドブル)、7番手にロマン・グロージャン(ハース)、8番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、9番手にフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。レッドブルがトップ2チームにやや遅れをとった。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが11番手タイムでセッションを終えた。フェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換により30グリッド降格ペナルティが確定している。

    また、バルテリ・ボッタスとダニエル・リカルドは、ギアボックス交換により、それぞれ5グリッド降格が決定している。

    F1イギリスGP 予選は、この後21時(現地時間13時)から行われる。

    2017 第10戦 F1イギリスGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒063 18
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒095 14
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒137 20
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒732 15
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分29秒480 14
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒612 15
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分29秒819 14
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒904 13
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分29秒959 19
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分30秒088 19
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分30秒138 17
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒172 19
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒270 15
    14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒302 16
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒416 16
    16 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分30秒504 20
    17 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒515 19
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分30秒621 24
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分30秒630 24
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒358 18

    関連:【動画】 F1イギリスGP フリー走行3回目 ダイジェスト

  • F1イギリスGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行2回目が14日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。メルセデスの1-2で初日のセッションは終了した。

    ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでどれくらいのタイムが記録されるかに注目が集まるなか、フリー走行1回目ではメルセデスの2台がすでに昨年のポールポジションタイムである1分29秒287を上回るタイムを記録していた。

    現地時間13時からスタートしたフリー走行2回目。引き続き、シルバーストンには厚い雲が立ち込め、気温17℃、路面温度30.3℃と涼しいコンディションでセッションは開始された。

    ピレリは、シルバーストンにミディアム、ソフト、スーパーソフトという硬いコンパウンドを持ち込んでいる。

    フリー走行2回目の最速タイムを記録したのはバルテリ・ボッタス。午前中のタイムをさらに更新する1分28秒496。2番手にもルイス・ハミルトンが0.046秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日の走行を終えた。

    アップデート版パワーユニットを投入しているフェラーリは、キミ・ライコネンが4番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムを記録。トップ4のドライバーは1分28秒台に入れている。

    5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢、7番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、8番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが9番手タイム、ストフェル・バンドーンが16番手タイムを記録した。両ドライバーともホンダの“スペック3”エンジンを搭載しているが、アロンソはF1アゼルバイジャンGPのフリー走行でギアボックストラブルに見舞われたエンジン、F1オーストリアGPのフリー走行で不具合が検知されたバージョンのMGU-Hを搭載。エネルギーストアのみ新品の5基目を投入しており、グリッド降格ペナルティが確定。明日以降も、コンポーネントの交換が予定されている。

    フロントウィングを含め、チーム曰く“今シーズン最大”のアップグレードを投入しているフォース・インディアは、エステバン・オコンが10番手タイム、セルジオ・ペレスが13番手タイム。その間にカルロス・サインツが11番手、ダニール・クビアトが12番手とトロ・ロッソ勢が割って入った。

    ハースは、ロマン・グロージャンが14番手、午後から作業に戻ったケビン・マグヌッセンが17番手。

    ザウバーは、マーカス・エリクソンが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手。1分31秒の壁を破れなかった。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、明日15日(土)の18時(現地時間10時)から行われる。

    2017 第10戦 F1イギリスGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒496 31
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒543 35
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒828 36
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒956 36
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒098 32
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒586 35
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分29秒936 37
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分30秒006 36
    9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分30秒238 2
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒383 42
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒555 26
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分30秒562 34
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒624 43
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒661 33
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分30秒695 37
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分30秒782 31
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒835 33
    18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒879 25
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分31秒616 27
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒929 20

    関連:【動画】 F1イギリスGP フリー走行2回目 ダイジェスト

  • F1イギリスGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が14日(金)にシルバーストンで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    高速サーキットのシルバーストン。ダウンフォースが増した2017年型F1マシンでどれくらいタイムが短縮されるかに注目が集まっている。FIAは、グランプリに先駆けて数カ所のコーナーにテックプロバリアを追加している。

    ピレリは、シルバーストンにミディアム、ソフト、スーパーソフトという硬いコンパウンドを持ち込んだ。昨年のフリー走行1回目の最速タイムは1分31秒605、ポールポジションタイムは1分29秒287(ともにルイス・ハミルトンが記録)。

    昨年より1時間早い現地時間9時からスタートしたフリー走行1回目。サーキットには厚い雲が立ち込め、気温15℃、路面温度22℃と例年通りの涼しいコンディションでセッションは開始された。

    今回のF1イギリスGPでは、フェラーリがコックピット保護デバイス“シールド”を初テスト。セバスチャン・ベッテルがシールドが装着されたマシンで真っ先にコースインし、1周のインストレーションラップを行った。シールドでの走行は1周のみですぐに取り外された。

    最初にタイムを記録したのはキミ・ライコネン(フェラーリ)。最初のアタックで1分32秒533を記録。そして7周目にスーパーソフトで1分30秒969を記録して早くも昨年のFP1の最速タイムを上回った。バルテリ・ボッタスも7周目にソフトタイヤで1分29秒876を記録して1分29秒台に入れた。

    フリー走行1回目の最速タイムはバルテリ・ボッタスの1分29秒106。2番手にもルイス・ハミルトンが0.078秒差で続き、メルセデスがともにソフトタイヤで昨年のポールポジションタイムを上回る好発進をみせた。

    3番手タイムはマックス・フェルスタッペン、4番手タイムをダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    フェラーリはアップデート版パワーユニットを投入。キミ・ライコネンが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが6番手タイム。

    7番手はトロ・ロッソのダニール・クビアト。クビアトはセッション終了間際にパワーユニットにトラブルが発生していた。チームメイトのカルロス・サインツは11番手タイム。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ストフェル・バンドーンが10番手タイムを記録した。両ドライバーともホンダの“スペック3”エンジンを搭載しているが、アロンソはF1アゼルバイジャンGPのフリー走行でギアボックストラブルに見舞われたエンジン、F1オーストリアGPのフリー走行で不具合が検知されたバージョンのMGU-Hを搭載。エネルギーストアのみ新品の5基目を投入しており、グリッド降格ペナルティが確定。明日以降も、コンポーネントの交換が予定されている。

    ウィリアムズは、フェリペ・マッサが9番手、ランス・ストロールが15番手。

    フォース・インディアは、フロントエンドを中心にチーム曰く“今シーズン最大”のアップグレードを投入。セルジオ・ペレスが12番手タイム、エステバン・オコンが13番手タイム。

    ハースは、フリー走行1回目にケビン・マグヌッセンに代わってフェラーリのリザーブドライバーを務めるアントニオ・ジョビナッツィが走行を担当し、16番手タイムでセッションを終えた。ロマン・グロージャンは14番手。

    17番手にニコ・ヒュルケンベルグ、18番手にジョリオン・パーマーとルノー勢、19番手にパスカル・ウェーレイン、20番手にマーカス・エリクソンとザウバー勢が続いた。

    F1イギリスGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間13時)から行われる。

    2017 第10戦 F1イギリスGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒106 29
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒184 29
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒604 26
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒942 19
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分30秒137 19
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒517 19
    7 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分30秒895 21
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分30秒993 20
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分30秒999 26
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分31秒041 26
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分31秒200 23
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分31秒210 32
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分31秒297 33
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分31秒610 24
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒684 24
    16 50 アントニオ・ジョビナッツィ ハース 1分32秒068 24
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分32秒171 19
    18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分32秒450 16
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分33秒029 23
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分33秒399 26

    関連:【動画】 F1イギリスGP フリー走行1回目 ダイジェスト

  • F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

    F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの決勝が9日(日)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで自身2勝目を挙げた。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通りレッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキット。

    雨も心配されたF1オーストリアGP決勝だが、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディション。レッドブルはスポッターを配置して天候の変化に備えた。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。ポールポジションから抜群のスタートを切ったボッタスは、危なげないレース展開。最後はベッテルの猛追を受けたが、ロシアGP以来となるF1での自身2勝目をポール・トゥ・ウィンで達成した。

    2位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が5戦連続となる表彰台を獲得した。8番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は4位でフィニッシュした。

    5位はキミ・ライコネン(フェラーリ)、6位にはロマン・グロージャン(ハース)が今季最高位でフィニッシュ。

    7位はセルジオ・ペレス、8位はエステバン・オコンとフォース・インディアがダブル入賞。9位はフェリペ・マッサ、10位はランス・ストロールとウィリアムズ勢がそれぞれ8つポジションを上げてダブル入賞を果たした。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが12位。フェルナンド・アロンソはオープニングラップで接触に巻き込まれたリタイアした。

    今回の結果で、チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンとのポイント差は20ポイントに広がった。

    次戦はF1イギリスGP。2連戦となり、14日(金)~16日(日)にシルバーストンで開催される。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 8 ロマン・グロージャン ハース
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    11 46 ジョリオン・パーマー ルノー
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    14 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      20 ケビン・マグヌッセン ハース
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル

    関連:【動画】 F1オーストリアGP 決勝 ダイジェスト … ボッタスが今季2勝目

    F1オーストリアGP 決勝のレース展開
    1ストップが予想された71周のレース。ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。

    トップ10ではルイス・ハミルトンがQ2でタイムを出したスーパーソフトでスタート。スタートタイヤを選べる11番グリッド以降では、ニコ・ヒュルケンベルグ、ケビン・マグヌッセン、ランス・ストロール、パスカル・ウェーレインが4名スーパーソフト、ジョリオン・パーマーとフェリペ・マッサがソフトを選択。それ以外のドライバーはウルトラソフトでスタートした。

    ポールポジションのバルテリ・ボッタスが反応速度0.201秒というジャンプスタートを疑われるほどの好スタートを切って首位をキープ。後続をどんどんと引き離していった。

    1コーナーでは、フェルナンド・アロンソがダニール・クビアトに追突されてスピン。マックス・フェルスタッペンを巻き込み、アロンソとフェルスタッペンはリタイア。クビアトにはドライブスルーペナルティが科せられた。フェルスタッペンは3戦連続、この7戦で5回目のリタイアとなった。

    オープニングラップではダニエル・リカルドがキミ・ライコネンをかわして3番手に、17番手スタートのフェリペ・マッサが9番手まで浮上。チームメイトのランス・ストロールも10番手まで順位を上げた。8番手スタートのルイス・ハミルトンは8周目には5番手まで浮上した。

    16周目。ニコ・ヒュルケンベルグがソフトタイヤに交換。17番でコースに復帰した。

    30周目。11番手を走行していたケビン・マグヌッセンがハイドロ系のトラブルでリタイアした。

    32周目。5番手を走行していたルイス・ハミルトンがウルトラソフトに交換。4番手のキミ・ライコネンにアンダーカットを仕掛けた。ハミルトンは5番手でコースに復帰。

    34周目。3番手を走行していたダニエル・リカルドがスーパーソフトに交換。4番手でコースに復帰した。

    35周目。2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。スーパーソフトに交換して3番手でコースに復帰。その後、多くのマシンが続々とピットインを実施した。

    41周目。トップを走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。スーパーソフトに交換してピットインを残すキミ・ライコネンの後ろの2番手でコースに復帰。44周目にライコネンをコース上で攻略して再びトップに浮上。そこでライコネンもピットイン。ハミルトンの後ろの5番手でコースに復帰した。

    45周目。13番手を走行していたカルロス・サインツがメカニカルトラブルでリタイア。「なんて輝かしいレースだ」と皮肉る。ストフェル・バンドーンに青旗無視でドライブスルーペナルティが科せられる。

    48周目。ソフトスタートのフェリペ・マッサがピットインして9番手でコースに復帰。これで全車がピットインを終え、コース上でのバトルとなった。

    終盤、セバスチャン・ベッテルは優勝をかけてバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンは表彰台をかけてダニエル・リカルドを猛追したが、順位は変わることなく、ボッタス、ベッテル、リカルドの順でチェッカーフラッグを受けた。

  • F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

    F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの予選が8日(土)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通りレッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキット。

    今週末に先駆け、FIAはオーストリアGPのコーナー数を10に変更。レイアウトは変わらないものの、1コーナーの先のキンクをコーナーと数えることになった。

    ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。

    現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)がギアボックス交換で5グリッド降格が決まっているため、必然的にグリッド争いはメルセデスとフェラーリでの3台の戦いに。

    Q3では最終アタックのタイミングでロマン・グロージャン(ハース)がコース上でストップ。各ドライバーが最後のアタックをできないままグリッドが確定した。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分4秒251を記録して自身2回目のポールポジション。チームメイトのルイス・ハミルトンは3番手タイムでセッションを終え、8番グリッドからのスタートとなる。

    2番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル、チームメイトのキミ・ライコネンは4番手。その後ろにはレッドブル勢が続き、ダニエル・リカルドが5番手、マックス・フェルスタッペンが6番手だった。

    好調だったハースは、ロマン・グロージャンが7番手、ケビン・マグヌッセンはQ1でサスペンションを破損させてQ2を走ることができず、15番手だった。グロージャンは3列目スタートとなる。

    トロ・ロッソは、カルロス・サインツがQ3進出を果たして10番手、ダニール・クビアトは14番手。

    ここまで苦戦を強いられていたフォース・インディアだったが、2台揃ってQ3に進出。セルジオ・ペレスが8番手、エステバン・オコンが9番手だった。

    マクラーレン・ホンダは、2台ともQ2に進出するも、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが13番手とQ2で敗退。アロンソがMGU-Hのトラブルでパワーユニットをスペック2に戻さざるを得なかったことが悔やまれる。

    ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ジョリオン・パーマーがQ1敗退で16番手。マクラーレン・ホンダとの戦いが予想される。

    今週末、マシンに大幅なアップグレードを加えたウィリアムズだったが、2台揃ってQ1で敗退。フェリペ・マッサが17番手、ランス・ストロールが18番手だった。

    ザウバーも2台揃ってQ1で敗退。マーカス・エリクソンが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手となり、最後列からスタートすることになった。

    F1オーストリアGP 決勝は、明日9日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2017年 第9戦 F1オーストリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒760 1分04秒316 1分04秒251
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒585 1分04秒772 1分04秒293
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒064 1分04秒800 1分04秒424
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分05秒148 1分05秒148 1分04秒779
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒854 1分05秒161 1分04秒896
    6 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒779 1分04秒948 1分04秒983
    7 ロマン・グロージャン ハース 1分05秒902 1分05秒319 1分05秒480
    8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分05秒975 1分05秒435 1分05秒605
    9 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒033 1分05秒550 1分05秒674
    10 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分05秒675 1分05秒544 1分05秒726
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒174 1分05秒587  
    12 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分06秒158 1分05秒602  
    13 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分06秒316 1分05秒741  
    14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分05秒990 1分05秒884  
    15 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒143    
    16 ジョリオン・パーマー ルノー 1分06秒345    
    17 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分06秒534    
    18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分06秒608    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分06秒857    
    20 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分07秒011    

    バルテリ・ボッタス ポールラップ (F1オーストリアGP)

    【Q1】
    ザウバーの2台からコースイン。初日からザウバーはレッドブル・リンクで苦戦を強いられている。
    フェラーリ勢はスーパーソフトでQ1を開始。残りを1セットとした。バルテリ・ボッタス(メルセデス)もスーパーソウトでスタート、その他の全マシンはウルトラソフトでセッションを開始した。
    序盤、ロマン・グロージャン(ハース)がコースアウト。タイヤを1セット駄目にした。また、ケビン・マグヌッセンが縁石でサスペンションを破損。これまで好調だったハースがスタートで躓いた。
    まずはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がスーパーソフトで1分5秒585のトップタイムを記録。それをウルトラソフトのルイス・ハミルトン(メルセデス)が上回り1分05秒064でトップに立つ。2番手はキミ・ライコネン(1分5秒148)、3番手にベッテルが残った。カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が1分5秒675で4番手に続いた。
    Q1ではジョリオン・パーマー(ルノー)、ウィリアムズの2台、ザウバーの2台が脱落となった。

    【Q2】
    メルセデスはルイス・ハミルトンがスーパーソフト、バルテリ・ボッタスがウルトラソフトでアタックを開始。ハミルトンが1分4秒台に突入して1分4秒800を記録。さらにボッタスが1分4秒640をマークしてトップに立つ。ルイス・ハミルトンはスーパーソフトでのスタートを選んだことになる。
    フェラーリは2台ともウルトラソフトでスタート。セバスチャン・ベッテルが1分4秒772でメルセデス勢に割って入る。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)も1分4秒台に入れて4番手でQ2を突破した。
    ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、Q2ではマクラーレン・ホンダの2台、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が脱落。さらにQ1でサスペンションを破損させたケビン・マグヌッセンは走行を行うことができなかった。

    【Q3】
    まずはバルテリ・ボッタスが1分4秒251でトップに立つ。2番手にセバスチャン・ベッテル、3番手にルイス・ハミルトン、4番手にキミ・ライコネンとメルセデス対フェラーリの戦い。ダニエル・リカルドも1分4秒台に入れるも届かない。
    最終アタック。ロマン・グロージャン(ハース)がコース上でストップ。イエローフラッグが提示され、各ドライバーがタイムを更新できずに終えることになった。だが、上位勢はミスが多発しており、順位は変わらなかった可能性が高い。
    ポールポジションはバルテリ・ボッタス。2番グリッドにはセバスチャン・ベッテルが並ぶ。2列目にはキミ・ライコネンとダニエル・リカルド、3列目にはマックス・フェルスタッペンとロマン・グロージャンが並ぶ。

  • F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行3回目が8日(土)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今週末の最速タイムを記録した。

    現地時間11時。60分のフリー走行3回目は気温22.3℃、路面温度29.6℃のドライコンディションでスタート。土曜日に先駆け、FIAは最後の2つのコーナーの縁石を変更している。

    ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。フリー走行3回目では、多くのドライバーがウルトラソフトで予選にむけてマシンを仕上げていった。

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)はMGU-Hにトラブルが発生してスペック2のパワーユニットに戻している。ストフェル・バンドーンはスペック3のままでセッションを行っている。

    開始早々、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がエンジントラブルでストップ。トロ・ロッソはマシンを修復し、残り30分でサインツはコースに復帰した。

    まずはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がウルトラソフトで1分6秒015を記録してトップに立つ。その後、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分5秒台のタイムに入れる。その後、各マシンはロングランへとプログラムを移行し、終了間際に再び予選向けの走行を行った。

    トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分05秒092。チームメイトのキミ・ライコネンも4番手タイムを記録した。

    2番手タイムは0.267秒差でメルセデスのルイス・ハミルトン。残り10分でルイス・ハミルトンはターン3でブレーキをロックさせてコースオフ。右フロントのブレーキが破損しており、予選にむけて不安を残した。ハミルトンはギアボックス交換により決勝での5グリッド降格が決定している。チームメイトのバルテリ・ボッタスは3番手タイムを記録した。

    レッドブルはマックス・フェルスタッペンが5番、ダニエル・リカルドが6番手とトップ2チームに続いている。

    フリー走行3回目で好調さを見せたのがハース。ケビン・マグヌッセンが1分5秒台のタイムをマークして7番手。チームメイトのロマン・グロージャンも8番手に続いている。

    トラブルに見舞われているトロ・ロッソの2台もトップ10入りを果たした。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンは13番手。フェルナンド・アロンソは、スペック2の遅さに不満を述べながらも、今週末のベストタイムを記録して15番手だった。

    ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手、ジョリオン・パーマーが14番手とマクラーレン・ホンダと僅差。

    フォース・インディアは、エステバン・オコンが11番手タイムを記録するも、セルジオ・ペレスは18番手と波に乗れていない。

    ウィリアムズは前日に続いて苦戦。ランス・ストロールが16番手、フェリペ・マッサが17番手に沈んだ。フェリペ・マッサは前日の縁石でフロアを完全に壊し、交換している。

    ザウバー勢はともに1分7秒台と他チームに大きく遅れをとっている。

    F1オーストリアGP 予選は、このあと21時(現時間14時)から行われる。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒092 18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒361 21
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒515 19
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分05秒611 19
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒784 24
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒896 29
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒936 21
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒015 22
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分06秒276 28
    10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分06秒332 19
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒374 26
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒563 18
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分06秒578 18
    14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分06秒595 22
    15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分06秒599 20
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分06秒776 22
    17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分06秒865 24
    18 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分06秒875 28
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分07秒526 21
    20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分07秒555 25

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    F1オーストリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行2回目が7日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が午前中に続いて初日の最速タイムを記録した。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。

    山間のサーキットのため天候は変わりやすく、フリー走行2回目のセッション中に雨が降る確率は80%と予報された。セッション開始の現地時間14時の気温は29.5℃、路面温度は29.5℃だったが、サーキットには雲が覆い、路面温度は下がっていった。

    ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。雨のリスクがあるため、各チームは早くから予選を見据えたプログラムを実施。だが、結局、雨が降ることはなかった。

    フリー走行2回目も複合コーナーが続くサーキットレイアウトにドライバーが手を焼くシーンが見られ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)があわやバリアにクラッシュというスピン。セルジオ・ペレス(フォース・インディア)やフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)もスピンを喫している。ルイス・ハミルトンやトロ・ロッソ勢もコースアウトするシーンが見られた。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。早々にスーパーソフトタイヤで午前中のタイムを上回る1分5秒731を記録した後、さらにウルトラソフトで1分5秒483までタイムを短縮。その後はロングランに徹したハミルトンは、タイム的には良いラップを走っていたが、ロングランでのクルマの感触に満足していないようだった。チームメイトのバルテリ・ボッタスは3番手タイムとなる1分5秒699を記録した。

    2番手タイムは記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップのハミルトンから0.147秒差につける1分5秒630をマーク。キミ・ライコネンは1分6秒144で6番手タイムだったが、このセッションで最多の54周を走り込んだ。ベッテルも50周を走行している。

    レッドブルはまずダニエル・リカルドが1分5秒台に突入。チームメイトのマックス・フェルスタッペンもコースオフを喫するなどやや苦労してる様子だったが、後半に1分5秒832を記録して4番手。リカルドは5番手だった。

    マクラーレン・ホンダは、序盤はトップ10内のタイムを記録しながらセッションを進めるも、フェルナンド・アロンソがウルトラソフトを装着する前にフロアにダメージを負い、新しいフロアを装着するためにガレージでの待機を余儀なくされる。だが、フロア交換の作業は比較的早くに終了し、ウルトラソフトで8番手タイムを記録する。ストフェル・バンドーンは12番手タイムだった。

    ハースは、ケビン・マグヌッセンが7番手と好タイムを記録。チームメイトのロマン・グロージャンは相変わらずブレーキを含めたバランスに不満を述べつつも、10番手タイムでセッションを終えた。

    ルノーは、1回目のセッションをセルゲイ・シロトキンに譲ったニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイムをマーク。対照的にジョリオン・パーマーは7周しか走行できず18番手に沈んでいる。

    フォース・インディアはエステバン・オコンが11番手。1回目のセッションを走らなかったセルジオ・ペレスは、スピンを喫するなどマシンに手を焼き、17番手で初日のセッションを終えた。

    トロ・ロッソはトラブルに悩まされる初日となる。カルロス・サインツが大きくコースオフしてフロアを損傷。ダニール・クビアトはブレーキにトラブルを抱えて残り10分でセッションを終えた。クビアトは13番手、サインツは15番手。

    ウィリアムズはクルマが決まっていないようであり、フェリペ・マッサが14番手、ランス・ストロールが16番手だった。

    ザウバーは、パスカル・ウェーレインがトップから3秒差となる19番手、マーカス・エリクソンは低速で何度もコースオフするなど精彩を欠き20番手だった。

    F1オーストリアGP フリー走行3回目は、明日8日(土)の18時(現時間11時)から行われる。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒483 30
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒630 50
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒699 41
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒832 33
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒873 27
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒144 54
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒591 43
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分06秒732 27
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒735 42
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒763 52
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒849 50
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分06秒859 37
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分06秒906 34
    14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分07秒065 50
    15 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分07秒100 24
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分07秒468 46
    17 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分07秒509 41
    18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分07秒623 7
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分08秒782 49
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分08秒870 51

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