カテゴリー: F1レース結果

  • F1ベルギーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第12戦 ベルギーGPのフリー走行2回目が25日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が最速タイムを記録。セッションは途中から雨が降った。

    現地時間14時。気温23℃、路面温度30℃のドライコンディションでセッションはスタート。だが、今年も“スパ・ウェザー”は健在。残り30分を切ったあたりでサーキットには雨が降り始めた。

    その時点で全車はピットへと戻り、しばらくサーキットには静寂が続いた。その後、雨脚は強くなり何台かインターミディエイトで出て行ったものの、事実上そこでセッションは終了。セッション後半の予選にむけた走行でのタイム更新は実現しなかった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。午前中はソフトでのタイム計測だったが、午後にはウルトラソフトを装着し、唯一の1分44秒台となる1分44秒753を記録した。

    2番手には0.262秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    以下、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、ジョリオン・パーマー(ルノー)までがトップ10入り。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンは14番手タイムだった。

    フリー走行1回目にクラッシュしたフェリペ・マッサは、シャシー交換を余儀なくされ、走行することができなかった。

    F1ベルギーGP フリー走行3回目は、明日26日(土)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2017 第12戦 F1ベルギーGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分44秒753 17
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分45秒015 21
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分45秒180 17
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分45秒225 16
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分45秒235 20
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分46秒072 15
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分46秒441 24
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分46秒472 19
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分46秒561 19
    10 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分46秒670 23
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分46秒743 20
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分46秒984 18
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分47秒285 15
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分47秒303 17
    15 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分47秒450 12
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分47秒556 15
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分47秒861 13
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分49秒214 12
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分49秒725 18
    20 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ   0

    関連:【動画】 F1ベルギーGP フリー走行2回目 ダイジェスト

  • F1ベルギーGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンが最速タイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第12戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が25日(金)、スパ・フランコルシャンで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    サマーブレイク明けの緒戦となるF1ベルギーGP。舞台となるスパ・フランコルシャンは、高速セクションの連続するレイアウト。平均時速233㎞とシーズン中最速の部類に入り、マシンとドライバーに厳しい試練を与える。

    ピレリは、今年のF1ベルギーGPに昨年よりも一段階軟らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトというコンパウンドを選択している。

    昨年のポールタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録した1分46秒744。コースレコードは、2009年に予選Q2でトヨタのヤルノ・トゥウーリが1分44秒503となっている。

    現地時間10時。気温17度、路面温度23℃と比較的涼しいコンディションでセッションはスタートした。

    インスタレーションラップでは、ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、マーカス・エリクソン(ザウバー)が、2018年から導入されるコックピット保護デバイス『ハロー(Halo)』を装着して走行を行った。

    また、フェルナンド・アロンソはパワーに不調を訴えて4速ギアのままでピットに戻ったが、すぐにコース復帰を果たしている。

    開始15分を回った時点でフェリペ・マッサがクラッシュ。クルマは激しく損傷したが、フェリペ・マッサは自力でマシンを降りて、サーキット内のメディカルセンターに向かった。この事故でセッションは一時赤旗中断となった。

    トップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。昨年のポールタイムを1秒以上上回る1分45秒502をマークした。

    2番手には0.053秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)。ハミルトンはソフトタイヤでこのタイムを記録している。3番手には0.145秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。6番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)は、セッション終盤にコースオフしてフロントウィングを壊している。

    7番手にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、8番手にはエステバン・オコン(フォース・インディア)、9番手にはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、母国グランプリとなるストフェル・バンドーンが10番手タイムを記録、フェルナンド・アロンソは13番手タイムだった。

    F1ベルギーGP フリー走行2回目は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第12戦 F1ベルギーGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分45秒502 13
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分45秒555 19
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分45秒647 13
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分46秒302 18
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分46秒352 22
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分46秒424 20
    7 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分47秒446 22
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分47秒670 27
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分47秒851 20
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分47秒865 18
    11 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分47秒903 14
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分48秒037 15
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分48秒252 18
    14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分48秒452 19
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分48秒541 24
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分48秒615 20
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分48秒626 20
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒160 21
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分51秒263 13
    20 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ   3

    関連:F1ベルギーGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンが最速タイム

  • F1ハンガリーテスト 2日目 結果:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ハンガリーテスト 2日目 結果:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ハンガリーテストが2日(水)、F1ハンガリーGPが開催されたハンガロリンクで2日目を迎え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。ロバート・クビサ(ルノー)は4番手タイム、松下信治(ザウバー)が13番手タイムだった。

    2日間にわたって開催された今季2度目のインシーズンテストとなったF1ハンガリーテスト。若手ドライバーテストも兼ねるこのテストでは多くのチームが育成ドライバーや下位カテゴリーで戦う若手ドライバーを走らせた。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。午前中に記録した1分17秒124がこの日の最速タイムとなった。フェラーリは午前中の途中からキミ・ライコネンがテストを引き続き、3番手タイムとなる1分17秒842を記録している。

    2番手タイムを記録したのはマクラーレン・ホンダのランド・ノリス。マクラーレンの育成ドライバーで現在ヨーロッパF3選手権で2位につけている17歳のノリスは、トップから0.261秒差の1分17秒385をマーク。F1ハンガリーGPでフェルナンド・アロンソが予選Q3で記録したタイム(1分17秒549)を0.164秒上回る走りをみせた。

    4番手タイムは記録したのはルノーのテストを担当したロバート・クビサ。2011年のラリー事故以来6年ぶりの公式テストでの走行となったクビサは142周を走行して1分18秒572をマーク。交代が噂されているジョリオン・パーマーがF1ハンガリーGPの予選Q2で記録したタイム(1分18秒415)には、0.157秒及ばなかった。

    トロ・ロッソは、カルロス・サインツが午前、ダニール・クビアトが午後にテストを行いそれぞれ6番手と7番手タイムを記録。

    フォース・インディアは午前中にゲルハルト・ベルガーの甥でDTMに参戦するルーカス・アウアーが7番手タイムを記録。午後にはヨーロッパF3選手権に参戦中のニキータ・マゼピンがテストを引き継ぎ、9番手タイムを記録した。

    メルセデスは、前日に引き続き、ジョージ・ラッセルがテストを担当。今年GP3で首位に立つ育成ドライバーのラッセルは、来季に導入されるハローを装着したマシンでも走行を行った。

    レッドブルは、日本でスーパーフォーミュラに参戦中のピエール・ガスリーがテストを担当107周を走行して10番手タイムだった。

    ウィリアムズは、F2ドライバーのルカ・ギオットが走行。この日最多となる161周を走行して11番手タイムだった。

    ハースは、前日に引き続き育成ドライバーのサンティノ・フェルッチがテストを担当。ハンガリーからF2に参戦するフェルッチは116周を走行して12番手タイムだった。

    ザウバーは、ホンダの育成ドライバーの松下信治がテストを担当。121周を走行し、最下位タイムとなる1分21秒998で初のF1テストでの走行を終えた。今回の松下信治のテスト走行は、ホンダとのエンジン契約の一環として実現したが、先週、ザウバーはホンダとの契約解消を発表した。

    2017 F1ハンガリーテスト 2日目 結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒124 40
    2 ランド・ノリス マクラーレン・ホンダ 1分17秒385 91
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒842 60
    4 ロバート・クビサ ルノー 1分18秒572 142
    5 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分18秒850 68
    6 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分19秒116 54
    7 ルーカス・アウアー フォース・インディア 1分19秒242 49
    8 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒391 90
    9 ニキータ・マセピン フォース・インディア 1分19秒692 48
    10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分20秒337 107
    11 ルカ・ギオット ウィリアムズ 1分20秒414 161
    12 サンティノ・フェルッチ ハース 1分29秒994 116
    13 松下信治 ザウバー 1分21秒998 121
  • F1ハンガリーテスト 2日目 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ハンガリーテスト 2日目 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ハンガリーテストが2日(水)に2日目を迎え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が午前中のトップタイムを記録した。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間でグランプリ出場経験3戦未満ドライバーを起用しなければならない。そのため、2日目はフェラーリ、トロ・ロッソ、を除く全チームがレースドライバー以外を起用している。

    2日目の午前中はフェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムとなる1分17秒124を記録。フェラーリはキミ・ライコネンも走行を行い、3番手タイムを記録している。

    2番手はマクラーレン・ホンダの育成ドライバーであるランド・ノイスが記録。前日にレギュレードライバーのストフェル・バンドーンが記録したタイムを上回る1分17秒124をマークした。

    4番手にはトロ・ロッソのカルロス・サインツ、5番手にはフォース・インディアのルーカス・アウアー、6番手にはメルセデスのジョージ・ラッセルが続いた。

    6年ぶりの公式テスト復帰で話題のロバート・クビサは74周を走行して7番手タイムとなる1分19秒681を記録。

    ザウバーからテストに参加している松下信治は45周を走行し、1分23秒113で11番手タイムだった。

    2017 F1ハンガリーテスト 2日目(午前)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒124 40
    2 ランド・ノリス マクラーレン・ホンダ 1分17秒894 58
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒237 20
    4 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分18秒850 68
    5 ルーカス・アウアー フォース・インディア 1分19秒242 49
    6 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒499 36
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分19秒681 74
    8 ピエール・ガスリー レッドブル 1分20秒337 60
    9 ルカ・ギオット ウィリアムズ 1分20秒414 67
    10 サンティノ・フェルッチ ハース 1分21秒235 57
    11 松下信治 ザウバー 1分23秒133 45
  • F1ハンガリーテスト 1日目 結果:シャルル・ルクレールが最速タイム

    F1ハンガリーテスト 1日目 結果:シャルル・ルクレールが最速タイム

    F1ハンガリーテストが1日(火)、F1ハンガリーGPが開催されたハンガロリンクでスタート。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が初日のトップタイムを記録した。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間でグランプリ出場経験3戦未満ドライバーを起用しなければならない。そのため、初日はレッドブル、ウィリアムズ、マクラーレン・ホンダを除く全チームが若手ドライバーを起用している。

    また、メルセデスは、バルテリ・ボッタスが個別にピレリの2018年型タイヤのテストを実施しており、2台で走行している。

    初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。フェラーリの育成ドライバーでF2選手権で首位に立っているルクレールは98周を走行して1分17秒746を記録した。

    2番手タイムはストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)。トップから0.088秒差の1分17秒834を記録した。

    3番手タイムは、ピレリの2018年F1タイヤをテストしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)。この日最多となる155周を走り込んだ。メルセデスのもう1台を走らせたジョージ・ラッセルが4番手に続いた。

    ウィリアムズはランス・ストロールがテストを担当して5番手タイム。フォース・インディアは、午前中にニキータ・マゼピン、午後にルーカス・アウアーが走行を行い、6番手と9番手タイムを記録した。

    ルノーは育成ドライバーのニコラス・ラティフィが7番手タイム。トロ・ロッソはF2ドライバーのショーン・ゲラエルが8番手タイム。ハースは育成ドライバーのサンティノ・フェルッチが10番手タイム、ザウバーはF2ドライバーのグスタフ・マルヤが12番手タイムを記録した。

    レッドブルは、午前中にエンジントラブルに見舞われ、マックス・フェルスタッペンが11番手タイムで初日のテストを終えた。

    2017 F1ハンガリーテスト 初日 結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒746 98
    2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分17秒834 72
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒777 155
    4 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒231 119
    5 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒866 138
    6 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分19秒910 52
    7 ニコラス・ラティフィ ルノー 1分20秒302 54
    8 ショーン・ゲラエル トロ・ロッソ 1分20秒341 101
    9 ルーカス・アウアー フォース・インディア 1分20秒563 54
    10 サンティノ・フェルッチ ハース 1分21秒185 102
    11 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分21秒228 58
    12 グスタフ・マルヤ ザウバー 1分21秒503 108

    関連:2017年 F1ハンガリーテスト:参加ドライバー

  • F1ハンガリーテスト 午前結果:マクラーレン・ホンダがトップタイム

    F1ハンガリーテスト 午前結果:マクラーレン・ホンダがトップタイム

    F1ハンガリーテストが1日(火)にF1ハンガリーGPが開催されたハンガロリンクでスタート。ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)が午前中のトップタイムを記録した。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間でグランプリ出場経験3戦未満ドライバーを起用しなければならない。そのため、初日はレッドブル、ウィリアムズ、マクラーレン・ホンダを除く全チームが若手ドライバーを起用している。

    また、メルセデスは、バルテリ・ボッタスが個別にピレリの2018年型タイヤのテストを実施しており、2台で走行している。

    午前中のトップタイムを記録したのはマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーン。大きなトラブルに見舞われることなく35周を走行したバンドーンは1分18秒830をマークしてた。

    フェラーリは、育成ドライバーでF2を独走しているシャルル・ルクレールをテストに起用。トップからわずか0.093秒差で2番手タイムを記録した。

    メルセデスは、ピレリのタイヤテストを実施しているバルテリ・ボッタスが71周を走行して3番手タイム。育成ドライバーでGP3に首位に立っているジョージ・ラッセルがもう1台を走らせ、6番手タイムを記録した。

    ウィリアムズは、体調不良のフェリペ・マッサに代わってランス・ストロールがテストを担当し、4番手タイムを記録。

    フォース・インディアは、ヨーロッパF3選手権に参戦中のニキータ・マゼピンがテストを実施して5番手タイムを記録。午後からはゲルハルト・ベルガーの甥でDTMに参戦中のルーカス・アウアーがテストを担当する。

    ルノーはニコラス・ラティフィが7番手、ハースはサンティノ・フェルッチが8番手。二人とも各チームの育成ドライバーでF2に参戦している。

    レッドブルは、エンジントラブルによって午前中の半分の時間を失い、マックス・フェルスタッペンが9番手タイム。

    トロ・ロッソは、ショーン・グラエルが10番手、ザウバーはグスタフ・マルヤを起用して11番手タイムを記録。二人ともF2に参戦中のドライバーだ。

    2017 F1ハンガリーテスト 初日(午前)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分18秒370 35
    2 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒463 49
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分19秒423 71
    4 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒866 65
    5 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分19秒910 52
    7 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分20秒193 54
    7 ニコラス・ラティフィ ルノー 1分20秒302 40
    8 サンティノ・フェルッチ ハース 1分21秒654 55
    9 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分22秒054 11
    10 ショーン・ゲラエル トロ・ロッソ 1分22秒693 23
    11 グスタフ・マルヤ ザウバー 1分22秒969 45
  • F1ハンガリーGP 結果:ベッテルが優勝&フェラーリが1-2フィニッシュ

    F1ハンガリーGP 結果:ベッテルが優勝&フェラーリが1-2フィニッシュ

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPの決勝が30日(日)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルが優勝。キミ・ライコネンも2位に続き、フェラーリが1-2フィニッシュを成し遂げた。

    ランキング首位のセバスチャン・ベッテルに対し、2位のルイス・ハミルトンが1ポイント差で迎えたF1ハンガリーGP。現地時間14時。気温30℃、路面温度55℃という暑いコンディションのなか70周のレースはスタートが切られた。

    オープニングラップでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが接触。リカルドはリタイアし、フェルスタッペンには10秒ペナルティが科せられ、セーフティカーが導入された。

    優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終盤にハンドリングの問題を抱えていたが、首位を守り切ってポール・トゥ・ウィン。ベッテルは今季4勝目。2位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリが今季2度目の1-2フィニッシュを達成した。

    3位はルイス・ハミルトン、4位はバルテリ・ボッタスとメルセデス勢。5位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが今季ベストリザルトとなる同一周回での6位入賞。ストフェル・バンドーンも10位入賞を果たしてダブル入賞を達成。コンストラクターズ選手権でザウバーを抜いて9位に浮上した。

    今回の結果で、チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルと2位のルイス・ハミルトンとの差は14ポイントに広がった。

    F1は夏休みに入り、次戦はF1ベルギーGP(8月27日決勝)となる。

    2017 第11戦 F1ハンガリーGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
    7 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    13 46 ジョリオン・パーマー ルノー
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    15 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
      40 ポール・ディ・レスタ ウィリアムズ
      8 ロマン・グロージャン ハース
      3 ダニエル・リカルド レッドブル

    関連:【動画】 F1ハンガリーGP 決勝 ダイジェスト

    F1ハンガリーGP 決勝レース展開
    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度とパワーユニットの性能差が出にくいサーキット。マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番グリッド、ストフェル・バンドーンが8番グリッドを獲得して、ダブルポイントを目指している。
    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。
    ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)、ポール・ディ・レスタ(ウィリアムズ)がソフトタイヤでのスタートを選択。その他のドライバーはスーパーソフトを選択した。
    スタートでは、フェラーリ勢が好スタートを決めて、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンの順で1コーナーを追加。ルイス・ハミルトンが5番手に後退。カルロス・サインツが6番手、セルジオ・ペレスが8番手に順位を上げる。フェルナンド・アロンソは7番手をキープ。ストフェル・バンドーンは9番手に順位を落とす。
    オープニングラップでは、ダニエル・リカルドがチームメイトのマックス・フェルスタッペンと接触によってラジエーターを破損してリタイア。セーフティカーが導入された。この間、ザウバー勢がピットインしてソフトタイヤに交換している。マックス・フェルスタッペンには10秒ペナルティが科せられた。
    6周目にレースは再開。リスタート後も上位勢に順位変動はないままレースは展開。
    21周目。ロマン・グロージャンがソフトタイヤに交換。だが、ナットがうまくはまっておらず、再度ピットインを強いられてそのままリタイアした。
    30周目にバルテリ・ボッタス、32周目にルイス・ハミルトンがピットインしてソフトタイヤに交換。アンダーカットを仕掛ける。
    33周目。トップを走行していたセバスチャン・ベッテルがピットインしてソフトタイヤに交換。メルセデス勢の前でコースに復帰。
    34周目にはキミ・ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換してセバスチャン・ベッテルの直後で復帰。フェラーリの1-2体制は変わらない。メルセデスとの差はおよそ3秒。
    35周目に8番手を走行していたセルジオ・ペレスがピットイン。
    36周目には6番手走行のカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)とフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が同時にピットイン。順位は変わらず、ペレスの前でコースに復帰する。翌周、アロンソはサインツを攻略して1つ順位を上げる。
    残り30周。セバスチャン・ベッテルがハンドリングに問題を訴える。フェラーリとメルセデスの4台によるトップ争いという展開に。
    43周目。マックス・フェルスタッペンがピットイン。10秒ペナルティをこなした後にタイヤを交換。5番手でコースに復帰する。
    ストフェル・バンドーンもピットイン。しかし、大きくオーバーシュートしてタイヤ交換に手間取り大きくタイムロス。フォース・インディア勢の後ろでコースに復帰する。
    46周目。メルセデスは、バルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンを先に行かせて順位を入れ替え、フェラーリ追撃態勢に入る。一方のフェラーリは、ペースの速いライコネンを前に出さない。
    48周目。ニコ・ヒュルケンベルグがピットイン。だが。右フロントが外れず大きくタイムロス。ポイント圏外に順位を落とす。
    全車ピットストップを終え、ベッテル、ライコネン、ハミルトン、ボッタス、フェルスタッペン、アロンソ、サインツ、オコン、バンドーンの順で残り20周を迎える。
    63周目にポール・ディ・レスタ、69周目にニコ・ヒュルケンベルグがリタイア。
    最終ラップ。ルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスに順位を返すカタチで入れ替える。
    優勝はセバスチャン・ベッテル、2位にキミ・ライコネン、3位にバルテリ・ボッタスが表彰台に上がった。

  • F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPの予選が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    現地時間14時。気温26℃、路面温度57℃のドライコンディションで予選はスタート。

    ウィリアムズは、フリー走行3回目の後、体調不良のフェリペ・マッサに代えてリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスターを代役として起用することを発表。また、フリー走行3回目にストップしたダニエル・リカルド(レッドブル)だが、原因はハイドロ系の問題でペナルティは免れた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分16秒276を記録して今シーズン2回目のポール獲得。2番手にも0.168秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリがモナコGPに続いて今季2度目のフロントローを独占した。

    2列目にはバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのメルセデス勢。ミハエル・シューマッハの最多ポールポジション記録へあと1に迫っているハミルトンだが、記録はお預けとなった。3列目にはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が並ぶ。

    ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手。だが、ギアボックス降格により5グリッド降格が決定している。ジョリオン・パーマーは11番手。

    マクラーレン・ホンダは、今季初めて2台揃ってのQ3進出を果たし、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが9番手だった。

    トロ・ロッソはカルロス・サインツがQ3に進出して10番手、ダニール・クビアトが13番手。

    フォース・インディアは2台揃ってQ2で敗退して、エステバン・オコンが12番手、セルジオ・ペレスが14番手。ハースは、ロマン・グロージャンが15番手、ケビン・マグヌッセンが16番手。

    ウィリアムズは、ランス・ストロールが17番手、急遽代役を務めたポール・ディ・レスタは、チームメイトから0.8秒差、ザウバーの1台を上回る19番手で予選を終えた。

    ザウバーは、2台揃ってQ1敗退を喫し、パスカル・ウェーレインが18番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。

    2017年 第11戦 F1ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒244 1分16秒802 1分16秒276
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒364 1分17秒207 1分16秒444
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒058 1分17秒362 1分16秒530
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒492 1分16秒693 1分16秒693
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒266 1分17秒028 1分16秒797
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒702 1分17秒698 1分16秒818
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒137 1分17秒655 1分17秒468
    8 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒395 1分17秒919 1分17秒549
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分18秒479 1分18秒000 1分17秒894
    10 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分18秒948 1分18秒311 1分18秒311
    11 ジョリオン・パーマー ルノー 1分18秒914 1分18秒415  
    12 エステバン・オコン フォース・インディア 1分18秒920 1分18秒495  
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分18秒702 1分18秒538  
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒095 1分18秒639  
    15 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒085 1分18秒711  
    16 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒095    
    17 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒102    
    18 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分19秒839    
    19 ポール・ディ・レスタ ウィリアムズ 1分19秒868    
    20 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒972    

    セバスチャン・ベッテル ポールポジションラップ (F1ハンガリーGP)

    関連:【動画】 F1ハンガリーGP 予選 ダイジェスト

    F1 ハンガリーグランプリ 予選の展開

    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。

    【Q1】
    まずバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンの順でメルセデス勢がコースイン。各ドライバーがスーパーソフトで走行を開始した。4年ぶりのグランプリ走行となるポール・ディ・レスタはまず1分22秒289をマークした。

    まずはキミ・ライコネンが1分17秒382でトップに立つ。序盤はセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンの1-2体制でセッションを進め、フェラーリの好調ぶりを伺わせた。

    Q1のトップタイムはセバスチャン・ベッテルの1分17秒244。以下、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトン、ダニエル・リカルドが1分17秒台で続いた。

    Q1でノックアウトとなったのは、ケビン・マフヌッセン(ハース)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、パスカル・ウェーレイン(ザウバー)、ポール・ディ・レスタ(ウィリアムズ)、マーカス・エリクソン(ザウバー)の5台。予選107%タイムも心配されたディ・レスタだが、ザウバーの1台を上回ってみせた。

    【Q2】
    Q2でもメルセデスの2台からコースイン。続いてコースインしたセバスチャン・ベッテルが1分16秒802をマークする。

    その一方でルイス・ハミルトンは苦戦を強いられている模様。1回目の走行ではベッテルに0.392秒差をつけられる。その後もコースオフするなど、いまいちリズムに乗れない。

    だが、後半にさすがの走りでラップをまとめあげ、1分16秒693をマークしてQ2をトップで通過。

    Q2でノックアウトとなったのは、ジョリオン・パーマー(ルノー)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、ロマン・グロージャン(ハース)の5台。

    【Q3】
    セバスチャン・ベッテルが1分16秒276を記録してポールポジションを獲得。2番手にも0.168秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが今季2度目のフロントロー独占した。

    3番手はバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンは1セット目のタイヤにバイブレーションを訴えてタイム計測せずにピットイン。2セット目に履き替えても再び同じ症状を訴えてタイムが上がらなかった。

    5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。

    7番手のニコ・ヒュルケンベルグは5グリッド降格ペナルティが決まってるため、4列目にはフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのマクラーレン・ホンダ勢が並ぶ。

  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行3回目が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    現地時間11時から行われれ60分のセッション。昨日よりも暑いコンディションで最終セッションはスタートした。

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度とパワーユニットの性能差が出にくいサーキットだ。

    F1ハンガリーGPの週末は、ランキング首位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2位のルイス・ハミルトン(メルセデス)が1ポイント差という状態で迎えている。また、ハミルトンは、ミハエル・シューマッハのもつ最多ポールポジション記録にあと1に迫っている。

    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。

    前日のフリー走行では、ダニエル・リカルド(レッドブル)が両方のセッションでトップタイムを記録していたが、残り30分のとこでリカルドが電気系トラブルによりコース上でストップ。交換したばかりのギアボックスがスタックするという症状に見舞われており、予選にむけて不安を残した。

    トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分17秒017.2番手にも0.475秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが6番手タイム、フェルナンド・アロンソが8番手タイムを記録した。

    ウィリアムズは、フェリペ・マッサが前日から体調不良を訴えており、予選からはリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタが走ることになりそうだ。

    F1ハンガリーGPの予選は、この後21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第11戦 F1ハンガリーGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒017 17
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒492 16
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒914 15
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒194 25
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒434 14
    6 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分18秒638 18
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒699 20
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒714 7
    9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分18秒884 14
    10 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分18秒956 19
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分19秒300 22
    12 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分19秒352 22
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分19秒455 23
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒622 22
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒640 21
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒895 19
    17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒255 12
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒379 24
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分20秒446 24
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分20秒748 19
  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が午前中に続いてトップタイムを記録した。

    現地時間14時から行われた90分のセッション。ドライコンディションのなか、気温は26℃、路面温度は32℃と午前中よりも上昇したなかでセッションは開始された。

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度と、苦戦を強いられるホンダにとってはチャンスと言えるサーキットだ。

    F1ハンガリーGPの週末は、ランキング首位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2位のルイス・ハミルトン(メルセデス)が1ポイント差という状態で迎えている。また、ハミルトンは、ミハエル・シューマッハのもつ最多ポールポジション記録にあと1に迫っている。

    ピレリは、F1ハンガリーGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいるが、全ドライバーがミディアムは1セットのみ、残りも大きな違いはないセット数を選択している。

    フリー走行2回目では、2度の赤旗中断があった。残り40分でパスカル・ウェーレイン(ザウバー)が11コーナーでクラッシュ。また、残り17分ではジョリオン・パーマー(ルノー)が最終コーナーでクラッシュして赤旗中断となった。

    フリー走行2回目のトップタイムは、ダニエル・リカルド(レッドブル)が記録した1分18秒455。0.183秒差で2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    以降、4番手にキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、6番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続き、メルセデスとフェラーリの戦いにレッドブルが絡むかたちでトップ6を0.5秒以内でトップ3チームが占めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが10番手と好調なスタートを切っている。

    ハースは、午前中のアントニオ・ジョビナッツィのクラッシュによるマシンの修復に時間がかかり、ケビン・マグヌッセンが11周の走行にとどまった。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は、明日29日(日)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2017 第11戦 F1ハンガリーGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒455 32
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒638 28
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒656 33
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒755 28
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒779 31
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒951 25
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒714 33
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分19秒815 31
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分19秒834 35
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分19秒909 18
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分20秒126 34
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分20秒266 33
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分20秒577 37
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒791 31
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分20秒896 22
    16 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分21秒175 12
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分21秒345 11
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分21秒504 25
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分21秒559 31
    20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分21秒722 16