カテゴリー: F1レース結果

  • F1カナダGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1カナダGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行3回目が6月9日(土)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが12番手タイムだった。

    現地時間11時。気温19.6℃、路面温度32.6℃のドライコンディションで予選前の最後の60分間のプラクティスセッションが行われた。

    フリー走行3回目ではタイムはいよいよ1分11秒台に突入。トップタイムはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンの1分11秒599。フェルスタッペンは前日に続き、ここまですべてのセッションでタイムシートのトップに立った。チームメイトのダニエル・リカルドは5番手につけている。

    2番手には0.049秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.051秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    この日、初めてこのサーキットでハイパーソフトタイヤを使用したメルセデス勢だが、ルイス・ハミルトンがトップから0.107秒差の4番手、バルテリ・ボッタスが0.656秒差の6番手と思ったほどタイムが伸びない。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが15番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1カナダGP 予選は、このあと27時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第7戦 F1カナダGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒599   14
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分11秒648 0.049 22
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分11秒650 0.051 21
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒706 0.107 23
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒153 0.554 29
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒255 0.656 27
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分12秒903 1.304 16
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分12秒946 1.347 21
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒014 1.415 16
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分13秒034 1.435 21
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒064 1.465 18
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分13秒076 1.477 24
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒225 1.626 19
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒331 1.732 22
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分13秒334 1.735 19
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒452 1.853 19
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒488 1.889 21
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒818 2.219 18
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒925 2.326 20
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分13秒968 2.368 17

    関連:【動画】 F1 カナダGP フリー走行3回目 ハイライト

  • F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が6月8日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが12番手タイムだった。

    現地時間14時。気温21℃、路面温度43.7℃まで上昇し、セッションはスタート。

    フリー走行2回目ではカルロス・サインツ(ルノー)がターン7でクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。また、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)もバリアに接触してマシン右側のタイヤをパンクさせ、バーチャルセーフティカーが導入された。

    フリー走行2回目のトップタイムは午前中に続いてレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが記録。FP1から1秒以上タイムを短縮し、1分12秒198をマークした。

    チームメイトのダニエル・リカルドには序盤にエンジントラブルが発生。1時間以上をガレージで過ごし、残り20分でセッションに復帰。3番手タイムで終えている。

    フェラーリ勢はキミ・ライコネンがトップから0.130秒差の2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイム。メルセデス勢はルイス・ハミルトンがトップから0.579秒差で4番手タイム、バルテリ・ボッタスが6番手タイム。メルセデスはハイパーソフトを使用せずに初日を終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーは18番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1カナダGPのフリー走行3回目は6月9日(土)の24時(現地時間11時)から行われる。

    2018年 第7戦 F1カナダGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒198   39
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒328 0.130 42
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒603 0.405 17
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒777 0.579 39
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒985 0.787 24
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分13秒061 0.863 40
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒620 1.422 34
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒747 1.549 40
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒754 1.556 40
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒866 1.668 30
    11 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒884 1.686 39
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分13秒889 1.691 42
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒956 1.758 39
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒967 1.769 37
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分14秒108 1.910 41
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分14秒167 1.969 14
    17 55 カルロス・サインツ ルノー 1分14秒433 2.235 9
    18 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分14秒486 2.228 39
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒703 2.505 40
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分14秒782 2.584 35
  • F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が6月8日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが10番手タイムだった。

    F1第7戦は一時ヨーロッパを離れ、北米のカナダに移動。

    セント・ローレンス川の中洲を埋め立てたノートルダム島に位置するジル・ヴィルヌーブ・サーキットは、常設サーキットではあるが、公園内の周回道路を利用したコースは路面のグリップは低く、バリアが近いことからストリートコースの要素も兼ね備えている。

    ピレリは、F1カナダGPに全戦モナコでデビューしたハイパーソフト(ピンク)を含め、ウルトラソフト(パープル)、スーパーソフト(レッド)と最も柔らかいコンパウンドをチョイスしている。

    今回のグランプリでは、品質問題によって導入を断念したメルセデスを除き、ホンダを含めたエンジンメーカーがパワーユニットに最初のアップグレードを投入。また、各チームがローダウンフォースのパッケージを持ち込んでいる。

    現地時間10時。天候は晴れだが、気温18.2℃、路面温度29.8℃という涼しいコンディションでフリー走行1回目はスタート。開始時は路面がかなり汚れており、各チームは比較的ゆっくりとプログラムを進めていった。

    開始30分に差し掛かろうとしたところでニコ・ヒュルケンベルグがギアのトラブルでコース上でストップ。一旦、バーチャルセーフティカーが導入されたが、その後セッションは赤旗。およそ10分間の中断となった。

    セッションが折り返した時点でマクラーレンのフェルナンド・アロンソが1分14秒067でトップ。バルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンのメルセデス勢を挟み、4番手にはストフェル・バンドーンが続き、マクラーレンが速さをみせる。

    セッション終了間際にはセルゲイ・シロトキンがターン6でスピンしてウォールにクラッシュした。

    最終的にトップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ハイパーソフトタイヤで1分13秒302をマーク。2番手には0.088秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)がウルトラソフトで続き、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング))が0.216秒差で続いた。

    4番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、5番手にバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10番手、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1カナダGP フリー走行2回目は、このあと27時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第7戦 F1カナダGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒320   26
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分13秒390 0.088 29
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分13秒518 0.216 24
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒574 0.272 19
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分13秒617 0.315 31
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分13秒727 0.425 28
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒900 0.598 27
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分14秒116 0.814 24
    9 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分14秒311 1.009 19
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分15秒004 1.702 31
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分15秒071 1.769 29
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分15秒119 1.817 21
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分15秒386 2.084 30
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分15秒439 2.137 30
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒579 2..227 21
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分15秒756 2.454 38
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分15秒768 2.466 30
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分16秒259 2.957 16
    19 34 ニコラス・ラティフィ フォース・インディア 1分17秒145 3.843 28
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー     3

    関連:【動画】 F1 カナダGP フリー走行1回目 ハイライト

  • F1モナコGP 結果:ダニエル・リカルドが手負いのクルマで辛勝!

    F1モナコGP 結果:ダニエル・リカルドが手負いのクルマで辛勝!

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの決勝が5月27日(日)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)がERSのパワーを失ったクルマでなんと耐えきり、ポール・トゥ・ウィンで勝利を手にした。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが7位入賞。ブレンドン・ハートレーはレース終盤に追突されてリタイアでレースを終えた。

    日曜日のモナコは曇り空。気温25℃、路面温度33℃と路面温度はやや低く、タイヤに厳しいチームにとっては若干優しいコンディションで78周のレースはスタートした。

    優勝はポールポジションからスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)。スタートで首位を守ってレースをリードしていたリカルドだが、28周目にパワーダウンを訴える。だが、解決策はなく、実質的に他車よりも180馬力劣るマシンでの苦しい戦い。しかし、抜きにくく、エンジンパワーがそれほど重要視ではないコース特性、そして、ミスのない完璧な走りで首位をキープ。2年前に手から零れ落ちた勝利を掴み取った。ポール・トゥ・ウィンは自身初。レッドブルの250戦目に勝利で花を添えた。チェッカーフラッグを受けた後のダニエル・リカルドの目には涙が浮かんでいた。

    ダニエル・リカルドが初ポールポジションを獲得した2016年のF1モナコGPでは、ウェットからドライへの変化する難しいコンディションのなかでレースをリードするも、ドライタイヤへ交換するためにピットへと入った際にタイヤが用意されていないというミスがあり大きくタイムロス。2位に甘んじていた。

    2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いて表彰台を獲得。

    以下、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス((メルセデス)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、カルロス・サインツまでがトップ10入り。

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、11番手を走行中の72周目にトンネル出口でシャルル・ルクレール(ザウバー)に追突される形でリタイアした。

    2018年 第6戦 F1モナコGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    7 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    9 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    10 55 カルロス・サインツ ルノー
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    15 8 ロマン・グロージャン ハース
    16 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン

    ■ F1モナコグランプリ レース展開
    ピレリは、モンテカルロ市街地コースに今年から新たに追加された最も柔らかいコンパウドであるハイパーソフト(ピンク)を初投入。スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)と最も柔らかいレンジの3種類のコンパウンドが選択されている。

    トップ10のドライバーは全員ハイパーソフトでスタート。11グリッド以降ではセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)とブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)がハイパーソフトを選択した以外はウルトラソフトをスタートタイヤに選んだ。

    オープニングラップではポールポジションからスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)がトップをキープ。大きな事故もなく、トップ10内で順位に変更がないままレースは進行。

    8周目、フォーメーションラップの3分前までにタイヤを装着しなかったことで10秒のストップ&ゴー・ペナルティを科せられたセルゲイ・シロトキンがペナルティを消化。

    10周目、ランス・ストロールが右フロントタイヤをパンクさせてピットイン。スーパーソフトを装着してコースに復帰する。

    12周目、3番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。中古のウルトラソフトに交換して6番手でコースに復帰する。

    13周目にはブレンドン・ハートレー、14周目にはシャルル・ルクレールなどピットイン。続々とタイヤ交換がスタートする。

    16周目、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。ウルトラソフトに交換して2番手でコースに復帰する。

    17周目、トップを走行していたダニエル・リカルドがウルトラソフトに交換してトップでコースに復帰。キミ・ライコネン、バルテリ・ボッタスもこのタイミングでピットに入る。ボッタスはスーパーソフトでメルセデスは作戦をわけてきた。

    20周目にはフェルナンド・アロンソがスーパーソフト、21周目にはストフェル・バンドーンがウルトラソフトに交換。マクラーレンも作戦を分けている。最後尾スタートのマックス・フェルスタッペンは入賞圏内の10番手まで上げている。

    28周目、トップを走行するダニエル・リカルドが無線でパワーダウンを訴える。ERSが使用できないのか常にバックライトが点灯しており、2秒以上あったセバスチャン・ベッテルとの差は一時1秒以内にまで縮まる。仮にERSによるブーストがない場合、他車よりも180馬力少ない状態で走っていることになる。

    37周目、ピエール・ガスリーがピットイン。スーパーソフトで10番手でコースに復帰する。

    48周目、9番手までポジションを上げていたマックス・フェルスタッペンがピットイン。ハイパーソフトを装着して11番手でコースに復帰する。

    51周目、ニコ・ヒュルケンベルグがピットイン。中古のハイパーソフトに交換し、マックス・フェルスタッペンの前の10番手でコースに復帰する。これで全マシンが1回目のピットストップを完了させる。

    53周目、フェルナンド・アロンソがギアボックストラブルでリタイア。今季ここまでの連続ポイント記録が途絶える。

    トップでリカルドがペースに苦しんでいることで、トップ5間の差はどんどん縮まってくる。そのため、2ストップ戦略に踏み切れない。5番手のボッタス以外はウルトラソフト。タイヤとの戦いとなる。

    残り10周。9番手までのドライバーが上位グループに追いつく展開となる。

    残り6周。トンネル出口でシャルル・ルクレールが、ブレンドン・ハートレーに追突するカタチでクラッシュ。バーチャルセーフティカーが導入される。上位勢はステイアウト。残り4周でレースは再開される。

    このバーチャルセーフティカーでピットインしたストフェル・バンドーンがベッテルの前に入ったことも助けとなり、ダニエル・リカルドが我慢のレースで優勝。2年前の雪辱を果たした。

    関連:【動画】 F1モナコGP 決勝ハイライト

  • F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが圧巻のポールポジション!

    F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが圧巻のポールポジション!

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの予選が5月26日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が1分10秒810という驚速タイムでポールポジションを獲得した。

    フリー走行3回目に7・8番手と期待がかかったトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たして10番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して16番手だった。

    ピレリは、モンテカルロ市街地コースに今年から新たに追加された最も柔らかいコンパウドであるハイパーソフト(ピンク)を初投入。スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)と最も柔らかいレンジの3種類のコンパウンドが選択されている。

    ここまでの週末はレッドブル・レーシングが全てのセッションで1-2体制。しかし、フリー走行3回目にクラッシュを喫したマックス・フェルスタッペンは、ギアボックス交換に加え、予選までにクルマを修復することができず、明日のレースは最後尾からスタートすることになった。

    現地時間15時。気温25.8℃、路面温度49.8℃とこれまでで最も温度が上がった。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。全マシンで唯一で1分10秒台に突入。1分10秒810という驚速タイムで、2016年のモナコGP以来となる自身2度目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.229秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、フロントローを獲得。

    2列目にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、キミ・ライコネン(フェラーリ)が並び、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が3列目からスタートする。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが自身2度目のQ3進出を果たして10番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して16番手だった。ロマン・グロージャン(ハース)に3グリッド降格ペナルティが科せられるため、ハートレーは15番グリッドからスタートすることになる。

    F1モナコGPの決勝は5月27日(日)の22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

    2018年 第6戦 F1モナコGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒013 1分11秒278 1分10秒810
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒415 1分11秒518 1分11秒039
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒460 1分11秒584 1分11秒232
    4 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒639 1分11秒391 1分11秒266
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒434 1分12秒002 1分11秒441
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒028 1分12秒188 1分12秒061
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分12秒657 1分12秒269 1分12秒110
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分12秒950 1分12秒286 1分12秒130
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分12秒848 1分12秒194 1分12秒154
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分12秒941 1分12秒313  
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒065 1分12秒411  
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分12秒463 1分12秒440  
    13 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分12秒706 1分12秒521  
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分12秒829 1分12秒714  
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒930 1分12秒728  
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分13秒179    
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒265    
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分13秒323    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒393    
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル      

    関連:【動画】 F1モナコGP 予選 ハイライト

    【Q1】
    18分間のQ1。トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーを先頭にコースイン。全20台がアタックを行うQ1セッションでは至るところにトラフィックが発生。クリアラップを取るのに苦労するドライバーが続出した。

    全ドライバーがハイパーソフトでアラックを行ったQ1ではダニエル・リカルドが1分12秒013でトップ通過。2番手には0.402秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手にはバルテリ・ボッタスが続いた。セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が8番手、シャルル・ルクレール(ザウバー)が9番手で通過した点からもトラフィックが影響していたことがわかる。

    ノックアウトとなったのは、ブレンドン・ハートレー、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)。フリー走行3回目にクラッシュを喫したマックス・フェルスタッペンは予選までにクルマを修復することができず、出走することができなかった。

    【Q2】
    15分間のQ2。タイヤに苦しんでいるメルセデスの2台はウルトラソフトでアタックを開始するという賭けに出た。だが、トップ10内のタイムは出せず、ハイパーソフトで再アタックに挑んだ。

    Q2でもダニエル・リカルドがトップで通過。コースレコードを更新する1分11秒278をマーク。2番手には0.113秒差でキミ・ライコネン、3番手にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続く。ピエール・ガスリーが自身2度目となるQ3進出。

    ノックアウトとなったのはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)、シャルル・ルクレール(ザウバー)、ロマン・グロージャン(ハース)の5台がノックアウトとなった。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックでダニエル・リカルドが1分10秒810をマーク。1分10秒台という驚速ラップを披露。2番手のルイス・ハミルトンとは0.451秒差、3番手のセバスチャン・ベッテルとは0.453秒差という圧巻のタイムを1回目のアタックで見せつけた。

    2回目のアタックでは誰もそのタイムを破ることができず、ダニエル・リカルドがキャリア2度目のポールポジションを獲得。フロントローにはセバスチャン・ベッテルが並ぶ。ピエール・ガスリーは10番手タイムだった。

  • F1モナコGP フリー走行3回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が5月26日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が再びコースレコードを更新してトップタイムを記録。2番手にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル勢が速さをみせたが、フェルスタッペンは終了間際にクラッシュを喫している。

    トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが6番手タイム、ピエール・ガスリーが8番手タイムと3強チームの真後ろにつけた。

    木曜日に開催された初日のセッションでは、レッドブル・レーシングがライバルを寄せ付けない速さで1-2体制で終了。ライバル勢はタイヤに苦労しており、予選とレースにむけて中一日でマシンをどこまで対応させてくるかが注目のセッションとなった。

    現地時間12時。気温23℃、路面温度41℃のドライコンディションで60分の最終プラクティスはスタート。ストフェル・バンドーンを先頭に各車が走行を開始した。

    セッション前半からレッドブル勢が速さを見せる。マックス・フェルスタッペンが1分11秒787を記録。ダニエル・リカルドも1分11秒台のタイムをマークしてセッションをリード。フェラーリ勢が0.2~0.3秒差までに迫り、メルセデス勢が0.5秒差以上と遅れをとっている。

    だが、セッション残り8分のところでマックス・フェルスタッペンがターン15でクラッシュ。赤旗中断となった。直前にガードレールに当たって右フロントサスペンションを破損。右側は前後ともにダメージを負っており、ギアボックスへの影響を含め、予選に向けて劣勢に立たされるカタチとなった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。前日に自身が記録したコースレコードをさらに更新し、1分11秒786を記録。2番手にはわずか0.001秒差でマックス・フェルスタッペンが続いたが、前述のとおり、終盤にクラッシュを喫している。

    3番手にはトップから0.237秒差でセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢。5番手には0.487秒差でルイス・ハミルトン、6番手にバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いている。

    その後ろにつけたのがトロロッソ・ホンダ勢。ブレンドン・ハートレーはトップから0.966秒差の7番手、ピエール・ガスリーがトップから0.975秒差の8番手と、ともにトップから1秒以内のタイムを記録した。

    F1モナコGPの予選は、このあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第6戦 F1モナコGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分11秒786   23
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒787 0.001 14
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒023 0.237 23
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒142 0.356 26
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒273 0.487 26
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒356 0.570 27
    7 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分12秒752 0.966 25
    8 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分12秒761 0.975 23
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分12秒850 1.064 24
    10 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分12秒854 1.068 23
    11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分12秒874 1.088 25
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分12秒940 1.154 23
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒025 1.239 22
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒112 1.326 26
    15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒279 1.493 25
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分13秒595 1.809 26
    17 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒668 1.858 255
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒881 2.095 21
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒192 2.406 20
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分14秒221 2.435 28

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークし、レッドブルが1-2体制で初日を終えた。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが11番手タイムだった。

    気温21℃、路面温度39℃でスタートしたフリー走行2回目はセッション序盤にターン4とターン5の間の排水口のカバーに問題が発生して赤旗中断。修復作業のため15分中断された。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは午前中に引き続き、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。1分11秒841までタイムを縮めた。2番手にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    3番手には0.572秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手には0.695秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)。以下、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)と3強チームがトップ6を占めた。

    7番手にはニコ・ヒュルケンベルグ、10番手にはカルロス・サインツのルノー勢、8番手にはストフェル・バンドーン、9番手にはフェルナンド・アロンソとマクラーレン勢が入った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがトップから1.381差の11番手タイム、ピエール・ガスリーは14番手で初日のセッションを終えた。

    F1モナコGPは金曜日は休息日となり、フリー走行3回目は5月26日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第6戦 F1モナコGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分11秒841   33
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒035 0.194 41
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒413 0.572 42
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒536 0.695 34
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒543 0.702 36
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒642 0.801 38
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒047 1.206 30
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒077 1.236 40
    9 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分13秒115 1.274 42
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒200 1.359 34
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分13秒222 1.381 47
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒370 1.529 39
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒382 1.541 47
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分13秒410 1.569 32
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒547 1.706 44
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒572 1.731 41
    17 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒575 1.734 45
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒763 1.922 37
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒011 2.170 34
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒173 2.332 46

    関連:【動画】 F1モナコGP フリー走行2回目 ダイジェスト

  • F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークし、レッドブルが1-2体制。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが12番手タイムだった。

    伝統の一戦モナコGPが開幕。モナコGPは他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    ピレリは、モンテカルロ市街地コースに今年から新たに追加された最も柔らかいコンパウドであるハイパーソフト(ピンク)を初投入。スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)と最も柔らかいレンジの3種類のコンパウンドが選択されている。

    現地時間11時。やや雲がかかっているものの、快晴のなか気温21℃、路面温度33℃のドライコンディションでフリー走行1回目はスタートした。

    最初にコースインしたのはマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。昨年モナコGPを欠場してインディ500に参戦したアロンソにとっては2年ぶりのモンテカルロ市街地コースとなる。

    最初にモナコのガードレールの餌食となったのはウィリアムズのセルゲイ・シロトキン。右リアタイヤをパンクさせてピットに戻った。

    最初に1分12秒台に入れたのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。ハイパーソフトで昨年のFP1でルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したタイムをコンマ7秒上回る1分12秒723をマークした。

    さらにルイス・ハミルトンが1分12秒480を記録してセッションは折り返し地点。ダニエル・リカルド(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)と3強がトップ6に並ぶ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。昨年のポールポジションタイム(1分12秒178)を早くも上回り、コースレコードとなる1分12秒126を記録。2番手にも0.154秒差でマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル勢が下馬評通りのパフォーマンスを見せている。

    3番手にはトップから0.354秒差でルイス・ハミルトン、4番手にはトップから0.915秒差でセバスチャン・ベッテル、5番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢。6番手にはカルロス・サインツ(ルノー)が続き、トップ6に食い込んでる。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが14番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソとハースのケビン・マグヌッセンはマシントラブルによって走行時間を大きく失ってる。

    F1モナコGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第6戦 F1モナコGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒126   36
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒280 0.154 25
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒480 0.354 34
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒041 0.915 40
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分13秒066 0.940 38
    6 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒456 1.330 39
    7 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分13秒502 1.376 39
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒717 1.591 38
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒943 1.817 24
    10 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒962 1.836 39
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分14秒000 1.874 39
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分14秒034 1.908 46
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分14秒134 2.008 38
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分14秒240 2.114 38
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分14秒291 2.165 37
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分14秒521 2.395 39
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分14秒637 2.511 16
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒782 2.656 43
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分15秒206 3.080 3
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒801 6.675 7
  • F1バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2018年のF1世界選手権の1回目のインシーズンテストとなるバルセロナテストが16日(水)にカタロニア・サーキットで2日目を迎え、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手タイムだった。

    2日目のバルセロナは雲に覆われて涼しいコンディション。午前と午後で8時間にわたってセッションが行われ、2日間にわたるインシーズンテストは終了した。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。合計で139周を走行し、午前中にソフトタイヤで1分16秒904を記録した。

    2番手タイムは、フェラーリのテストを担当したアントニオ・ジョヴィナッツィ。この日最多となる149周を走行し、午前中にハイパーソフトタイヤでトップから0.068秒差の1分166秒972をマーク。

    3番手タイムは、マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが記録。終了間際にトップから1.135秒差となる1分18秒039を記録。タイヤテストを実施したストフェル・バンドーンは10番手タイムだった。

    4番手タイムはケビン・マグヌッセン(ハース)が同じくハイパーソフトで1分18秒274を記録。マグヌッセンは午後にターン3とターン4の間で停止し、2日間で最初の赤旗中断の原因となった。

    5番手タイムはフォース・インディアの開発ドライバーを務めるニキータ・マゼピン。今回のテストではピレリのタイヤテストも並行して行われ、マクラーレンとフォース・インディアがタイヤテストを実施。タイヤテストを実施たニコラス・ラティフィは13番手タイムだった。

    6番手はルノーのリザーブドライバーを務めるジャック・エイトケン、7番手はザウバーのシャルル・ルクレール、8番手にはウィリアムズのロバート・クビサが続いた。

    トロロッソ・ホンダは、午前中にショーン・ゲラエルが走行を83周を走行して12番手タイムを記録。午後の走行を担当したピエール・ガスリーは開始がやや遅れたが、最終的に39周を走行して9番手タイムとなる1分19秒410を記録。チームとして合計で122周を走り込んだ。

    レッドブルは、シミュレーター開発ドライバーのジェイク・デニスが走行を担当。74周を走行して11番手タイムを記録した。

    F1バルセロナ・インシーズンテスト 2日目 タイム結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒904   139
    2 アントニオ・ジョヴィナッツィ フェラーリ 1分16秒972 0.068 148
    3 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒039 1.135 80
    4 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒274 1.370 75
    5 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分18秒344 1.440 112
    6 ジャック・エイトケン ルノー 1分18秒942 2.038 120
    7 シャルル・ルクレール ザウバー 1分18秒993 2.089 139
    8 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分19秒253 2.349 123
    9 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分19秒410 2.506 39
    10 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒914 3.010 96
    11 ジェイク・デニス レッドブル 1分20秒440 3.536 74
    12 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分20秒763 3.859 83
    13 ニコラス・ラティフィ フォース・インディア 1分21秒433 4.529 121
  • F1バルセロナテスト 2日目(午前):バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目(午前):バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2018年のF1世界選手権の1回目のインシーズンテストとなるバルセロナテストが16日(水)にカタロニア・サーキットで2日目を迎え、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が午前中のトップタイムをマークした。

    2日目のバルセロナは曇り空。お昼の時点で気温は18℃、路面温度は24℃と比較的涼しいコンディションのなかで午前9時から4時間のセッションが行われた。

    午前中のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。60周を走行し、ソフトタイヤで1分16秒904を記録した。

    2番手タイムは、フェラーリのテストを担当したアントニオ・ジョヴィナッツィ。ハイパーソフトタイヤでトップから0.068秒差の1分166秒972をマーク。3番手タイムはケビン・マグヌッセン(ハース)がハイパーソフトで記録した。

    4番手タイムは、マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが記録。今回のテストではピレリのタイヤテストも並行して行われ、マクラーレンとフォース・インディアがタイヤテストを実施。マクラーレンはストフェル・バンドーンがタイヤテストを担当して9番手タイムを記録している。

    5番手はルノーのリザーブドライバーを務めるジャック・エイトケン、6番手にはザウバーのシャルル・ルクレール、7番手にはウィリアムズのロバート・クビサが続いた。

    8番手タイムはフォース・インディアのニキータ・マゼピン。タイヤテストを実施しているニコラス・ラティフィは12番手タイムだった。

    レッドブルは、シミュレーター開発ドライバーのジェイク・デニスが走行を担当。38周を走行して10番手タイムを記録した。

    トロロッソ・ホンダは、当初のスケジュールを変更し、前日にトラブルであまり走行ができなかったショーン・ゲラエルが走行を担当。午前中の最多となる83周を走行して11番手タイムとなる1分20秒763を記録した。

    F1バルセロナ・インシーズンテスト 2日目 午前

    順位 ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒904   60
    2 アントニオ・ジョヴィナッツィ フェラーリ 1分16秒972 0.068 60
    3 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒274 1.370 53
    4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒827 1.923 52
    5 ジャック・エイトケン ルノー 1分18秒942 2.038 63
    6 シャルル・ルクレール ザウバー 1分18秒993 2.089 71
    7 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分19秒767 2.349 58
    8 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分19秒897 2.767 35
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒914 3.010 71
    10 ジェイク・デニス レッドブル 1分20秒684 3.780 38
    11 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分20秒763 3.859 83
    12 ニコラス・ラティフィ フォース・インディア 1分21秒433 4.529 53