カテゴリー: F1レース結果

  • F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

    F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPの予選が9月29日(土)にソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    パワーユニット交換によりグリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが16番手で予選を終えた。

    F1は第16戦ロシアGPを迎えた。ソチ郊外の特設サーキットは、2014年冬季オリンピック会場に隣接したサーキット。オリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。

    ピレリは、今年のロシアGPに昨年よりも柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という前戦シンガポールと同じ3種類のタイヤを選択。ハイパーソフトがQ3用タイヤに指定されており、レースでソフトとウルトラソフトのいずれか1セットを使用しなければならない。

    現地時間15時。気温23.8℃、路面温度37.6℃のドライコンディションでセションはスタート。レッドブルの2台、トロロッソの2台、マクラーレのフェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換によって後方からスタートすることが決定しており、Q3争いは実質12台での戦い。だが、今週末ここまではフェラーリに勢いがなく、メルセデスが常に0.6秒ほど優位に立っている。

    その構図は予選になっても変わらず、予選Q3はメルセデス勢の一騎打ちに。チームメイト同士の争いを制したのはバルテリ・ボッタス。コースレーコードを更新する1分31秒387を記録して今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。2番手のルイス・ハミルトンとともにフロントローからスタートする。メルセデスのフロントロー独占は今季5度目。

    3番手には0.556秒差でセバスチャン・ベッテル、4番手には0.850秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢。3列目にはケビン・マグヌッセン(ハース)とエステバン・オコン(フォースインディア)が並ぶ。

    以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、ロマン・グロージャン(ハース)、マーカス・エリクソン(ザウバー)までがトップ10入り。ちなみにザウバーが2台揃ってQ3に進出するのは2015年の中国GP以来と63戦ぶりとなる。

    スペック3の使用を断念してスペック2に戻したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2でアタックを行わず13番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して16番手だった。

    F1ロシアGPの決勝は9月30日(日)の20時10分(現地時間14時10分)から行われる。

    2018年 第16戦 F1ロシアGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒964 1分32秒744 1分31秒387
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒410 1分32秒585 1分31秒532
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒476 1分33秒045 1分31秒943
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒341 1分33秒065 1分32秒237
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒078 1分33秒747 1分33秒181
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒290 1分33秒596 1分33秒413
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分33秒924 1分33秒488 1分33秒419
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒084 1分33秒923 1分33秒563
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分34秒022 1分33秒517 1分33秒704
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分34秒170 1分33秒995 1分35秒196
    11 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒048    
    12 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒247    
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分34秒383    
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒626    
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒655    
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分35秒037    
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分35秒504    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒612    
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分35秒977    
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒437    

    【Q1】
    18分間のQ1。全ドライバーがハイパーソフトを装着してアタック。トップ通過はメルセデスのルイス・ハミルトンでタイムは1分32秒410。2番手には0.554秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのマクラーレン勢、ランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンのウィリアムズ勢の5台となった。

    【Q2】
    15分間のQ2。パワーユニット交換による降格が決定している3台が進出したため、実質的に脱落者は2名。そのため、メルセデス勢とフェラーリ勢は決勝を見据えてウルトラソフトをアタック用タイヤに選択。その他はハイパーソフトで走行を行った。

    降格決定の3台はアタックを行わず。またルノーはタイヤを自由に選べる6列目を確保できることからマシンにドライバーは乗り込んだものの走らないことを選択した。実質Q3争いのないセッションとなった。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックでバルテリ・ボッタスが1分31秒528でトップタイムをマーク。2番手には0.004差でルイス・ハミルトン。3番手のセバスチャン・ベッテルは0.6秒差とメルセデス同士の一騎打ちの様相。

    2回目のアタックではルイス・ハミルトンがミス。バルテリ・ボッタスがコースレコードを更新する1分31秒387でポールポジションを獲得した。

  • F1ロシアGP フリー走行3回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行3回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行3回目が9月29日(土)にソチ・オートドロームで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で予選前のセッションを終えた。

    グリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダの2台は、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムでセッションを終えている。

    土曜日もサーキット上空には薄い雲がかかっているが、現地時間12時に気温23.4℃、路面温度31.9℃のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタートした。

    前日のフリー走行ではハイパーソフトのデグラデーションが顕著に表れており、予選と決勝にむけてタイヤをどのように仕上げていくかが重要となる。

    序盤は各チームがスローなスタート。レッドブルの2台、トロロッソの2台、マクラーレのフェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換によって後方からスタートすることが決定しており、決勝を見据えた作業を進めていくことになる。

    比較的淡々と進められたセッション。速さを見せたのはメルセデス。ルイス・ハミルトンが1分33秒067をマークしてトップタイムを記録。2番手にも0.254秒差でバルテリ・ボッタスが続いた。

    3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はトップとの差は0.600秒と前日の遅れは取り戻せていない。4番手にはキミ・ライコネンが続いた。

    5番手のマックス・フェルスタッペン、6番手のダニエル・リカルドはグリッド降格が決定している。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーは16番手。ホンダはスペック3の使用を断念して、スペック2にエンジンを戻している。

    F1ロシアGP 予選はこのあと21時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒067   13
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分33秒321 0.254 16
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒667 0.600 14
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒688 0.621 11
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒937 0.870 11
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒394 1.327 14
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分34秒628 1.561 15
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒809 1.742 16
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒820 1.753 15
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒916 1.849 14
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒988 1.921 13
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒125 2.058 21
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒185 2.118 18
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒213 2.146 12
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒370 2.303 16
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒033 2.966 22
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分36秒071 3.004 16
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒274 3.207 20
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒597 3.530 14
    20 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分36秒992 3.525 21
  • F1ロシアGP フリー走行2回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行2回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行2回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で初日を終えた。

    ホンダの“スペック3”エンジンを投入しているトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで金曜日のセッションを終えた。

    現地時間15時の気温は21.7℃、路面温度は29.6℃。雨の心配もあったが、薄曇りのドライコンディションでFP2セッションは行われた。

    30分が経過した時点でのタイムシートはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分34秒164でトップ。2番手には0.081秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.479秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデスが続くが、この段階ではまだメルセデスはウルトラソフトでの走行となっている。

    その後、メルセデスはハイパーソフトを今週末初めて装着。ルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続く。

    その後、各マシンはプログラムをロングランへ移行。フェラーリ勢が一発でもロングランでもやや苦戦しているように見える。セバスチャン・ベッテルがロングラン中にスピンを喫するシーンも見られた。

    トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。

    3番手には0.442秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。2台はエンジン交換によって後方からのスタートが決定している。

    フェラーリはセバスチャン・ベッテルがトップから0.543秒差の5番手、キミ・ライコネンが6番手というタイム。

    ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムを記録したのはフォースインディアのセルジオ・ペレス。チームメイトのエステバン・オコンも9番手タイムと2台揃ってトップ10圏内に入った。

    午前中はホンダの“スペック3”エンジンの調整のためにチームとして最多の53周を走り込んでいたトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがトップから1.752秒差の8番手タイムを記録。ソチ・オートドロームでの初走行となったブレンドン・ハートレーは16番手タイムでセッションを終えた。ガスリーとのタイム差は0.887秒だった。

    F1ロシアGP フリー走行3回目は9月29日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒385   35
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分33秒584 0.199 33
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒827 0.442 32
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒844 0.459 37
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒928 0.543 33
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒388 1.003 31
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒122 1.737 30
    8 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒137 1.752 28
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分35秒147 1.762 33
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒295 1.910 35
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒331 1.946 33
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分35秒341 1.956 37
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒432 2.047 32
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒568 2.183 35
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒911 2.526 35
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒024 2.639 29
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分36秒074 2.689 34
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒617 3.232 31
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒861 3.476 39
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分37秒001 3.616 35
  • F1ロシアGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行1回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが19番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。

    ピレリは、今年のロシアGPに昨年よりも柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という前戦シンガポールと同じ3種類のタイヤを選択している。

    サーキットはやや雲が覆うなか、現地時間11時に気温22.9℃、路面温度25.5℃のドライコンディションで90分間のセッションはスタート。

    F1ロシアGPでは、マクラーレンがランド・ノリス、ザウバーがアントニオ・ジョビナッツィと来季の起用が決定しているドライバー、ルノーがアルテム・マルケロフ、フォースインディアがニコラス・ラティフィとレギュラードライバー以外の若手を走らせた。

    グランプリ週末に先駆けて、レッドブルの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがパワーユニットを交換。アロンソに代わって出走したランド・ノリスを先頭に各車がコースに出て行った。

    路面がまだ汚れている序盤はメルセデスのルイス・ハミルトンがウルトラソフトで1分35秒326で首位にタイムシートのトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.247秒差で続く展開。その後、各マシンがスピードを上げつつ、終盤には上位勢はユーズドのタイヤでロングランを実施した。

    フリー走行1回目のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルがハイパーソフトで記録した1分34秒48。2番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが0.050秒差で続いた。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いている。メルセデスは1回目のセッションではハイパーソフトを使わなかった。

    ホンダの“スペック3”エンジンを投入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16周を走行してトップから2.456秒差の12番手タイム、ブレンドン・ハートレーは28周を走行して19番手タイムだった。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第1戦 F1ロシアGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分34秒488   19
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒538 0.050 22
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒818 0.330 23
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分34秒999 0.511 28
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒524 1.036 11
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分35秒663 1.175 24
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒696 1.208 19
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒196 1.708 21
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分36秒274 1.786 18
    10 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分36秒712 2.224 22
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分36秒816 2.328 23
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分36秒944 2.456 25
    13 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分37秒022 2.534 25
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分37秒054 2.566 24
    15 46 アルテム・マルケロフ ルノー 1分37秒183 2.695 22
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分37秒187 2.699 27
    17 34 ニコラス・ラティフィ フォース・インディア 1分37秒206 2.718 24
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分37秒225 2.737 25
    19 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分37秒944 3.456 28
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分39秒137 4.649 13
  • F1シンガポールGP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1シンガポールGP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝が9月16日(日)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで今季7勝目を挙げた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13位、ブレンドン・ハートレーが17位でレースを終えた。

    F1はヨーロッパでの連戦を終え、シンガポールに舞台を移して第15戦を迎えた。

    シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。現地時間20時10分から気温29.7℃、路面温度34℃のドライコンディションでレースはスタートした。

    ピレリは、シンガポールGPに最も柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という3種類のタイヤを選択しており、レースではウルトラソフトもしくはソフトのいずれかの使用が義務付けられている。

    セーフティカー出動率100%のシンガポールGPだが、レースはオープニングラップでのエステバン・オコン(フォースインディア)のクラッシュにより早くもセーフティカーが導入される。だが、最終的にセーフティカーはこの1回だけとなった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。事実上、トップを譲らないレース展開で今季7勝目、通算69周目を挙げた。

    2位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。今回のレースでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのポイント差は40ポイントに広がった。

    4位はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5位はキミ・ライコネン(フェラーリ)、6位はダニエル・リカルド(レッドブル)とトップ6は予選順位がそのままレースリザルトとなった。

    “ベスト・オブ・ザ・レスト”の7位にはマクラーレンのフェルナンド・アロンソが入った。以下、カルロス・サインツ(ルノー)、シャルル・ルクレール(ザウバー)、カルロス・サインツ(ルノー)までがポイントを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが14位でチェッカーを受けたが、13位のロマン・グロージャン(ハース)に5秒加算ペナルティが科せられたことで最終順位は13位に昇格。ブレンドン・ハートレーが17位でレースを終えた。

    2018年 第15戦 F1シンガポールGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    5 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 55 カルロス・サインツ ルノー
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    17 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
      31 エステバン・オコン フォース・インディア

    ■ F1シンガポールGP レース展開
    上位10台は中古のハイパーソフト、それ以降ではトロロッソの2台が新品ハイハーソフト、最後尾のランス・ストロール(ウィリアムズ)がソフト、それ以外はウルトラソフトをスタートタイヤに選択した。

    ホールショットを奪ったのはポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を抜いて2番手に浮上する。

    エステバン・オコン(フォースインディア))がチームメイトのセルジオ・ペレスと接触してターン4でウォールにクラッシュ。レースは1周目からセーフティカーが導入。セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)がピットインしてソフトタイヤに交換する。

    レースは5周目に再開。順位の変動はなく、上位勢はタイヤを労わるために先行車から一定の間隔を空けて、比較的遅いペースで静かにレースは進行する。

    13周目あたりからルイス・ハミルトンがペースを上げ、ファステストを連発して後続を引き離しにかかる。

    15周目にフェラーリが動く。セバスチャン・ベッテルがピットイン。ウルトラソフトに交換するが、セルジオ・ペレスの後ろの7番手でコースに復帰することになる。ブレンドン・ハートレーもピットインしてウルトラソフトを装着して最後尾でコースに戻る。

    翌周。ルイス・ハミルトンがピットイン。ソフトタイヤに交換して5番手コースに復帰。セルジオ・ペレスを挟んでセバスチャン・ベッテルという順になった。

    17周目にはバルテリ・ボッタスがピットインしてソフトに交換。その間にセバスチャン・ベッテルに抜かれたセルジオ・ペレスの後ろの7番手でコースに復帰する。

    18周目にはマックス・フェルスタッペンがピットインしてソフトに交換。1周ペレスに引っかかることになったセバスチャン・ベッテルの前の4番手でコースに復帰する。

    23周目。暫定でトップを走行していたキミ・ライコネンがピットインしてソフトに交換。バルテリ・ボッタスの後ろでコースに復帰する。上位勢でピットインしていないのは暫定トップのダニエル・リカルド(レッドブル)だけとなる。

    3強以降ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が7番手、カルロス・サインツ(ルノー)が8番手。そして、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が9番手まで順位を上げていたが、ハイパーソフトの劣化によってシャルル・ルクレール(ザウバー)から1秒以内で攻撃を受け続け、26周目にポジションを奪われる。その周でガスリーはピットイン。ウルトラソフトに交換して後ろから2番目でコースに復帰する。

    28周目。暫定トップだったダニエル・リカルドがピットインしてウルトラソフトに交換して6番手でコースに復帰。ルイス・ハミルトンがラップリーダーとなる。2位のマックス・フェエルスタッペンとの差は4.5秒。

    34周目。ピットストップ後にセルゲイ・シロトキンに引っかかってフラストレーションを募らせていたセルジオ・ペレスがオーバーテイクを試みて接触。左リアタイヤをパンクさせてピットインを余儀なくされる。ペレスはシロトキンがいるのを確認して左にステアリングを切っており、故意の危険行為とみなされる可能性もある。

    36周目。トップのルイス・ハミルトンが下位マシンを周回遅れにし始めていく。ロマン・グロージャンが道を譲らずにセルゲイ・シロトキンとバトルを展開する。

    38周目。ブレンドン・ハートレーとケビン・マグヌッセンが2度目のピットイン。それぞれハイパーソフトに交換。二人は審議対象となっており、何らかのインシデントがあったようだ。

    また、8番手を走行していたカルロス・サインツがソフトに交換してストフェル・バンドーンの前でコースに。翌周、シャルル・ルクレールがハイパーソフトに交換してまだピットインしていないストフェル・バンドーンの後ろでコースに復帰する。7番手を走行していたフェルナンド・アロンソがピットインして7番手をキープ。

    セルジオ・ペレスにドライブスルーペナルティが科せられる。フォースインディアはペナルティをすぐに消化し、ペレスは最後尾に順位を落とす。また、ロマン・グロージャンには青旗無視で5秒ペナルティ、セルゲイ・シロトキンにはブレンドン・ハートレーを押し出したことで同じく5秒ペナルティが科せられた。

    その後、レースは膠着状態。キミ・ライコネンがバルテリ・ボッタスを1秒以内で追いかけるが抜くことはできない。

    最終的にルイス・ハミルトンが終始レースをコントールするかたちでトップでチェッカー。今シーズン7勝目を挙げた。

  • F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!

    F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選が9月15日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2で敗退して15番手、ブレンドン・ハートレーがQ1で敗退して17番手で予選セッションを終えた。

    F1はヨーロッパでの連戦を終え、シンガポールに舞台を移して第15戦を迎えた。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。完全に陽が落ち、照明で浮かび上がったマリーナ・ベイで気温29℃、路面温度33℃のドライコンディションで現地時間21時にセッションはスタートした。

    ピレリは、シンガポールGPに最も柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という3種類のタイヤを選択しているが、予選ではほぼハイパーソフトが使われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分36秒015を記録して今シーズン7回目、通算79回目のポールポジションを獲得した。フロントローの2番手グリッドには0.319秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶ。

    2列目3番グリッドはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。ハミルトンとの差は0.613秒差だった。
    4番グリッドはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が獲得。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番グリッドはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が獲得した。

    タイヤを自由に選べる最前列にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とカルロス・サインツ(ルノー)という2人のスペイン人ドライバーが並ぶ。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2進出を果たすも15番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して17番手で予選セッションを終えた。

    F1シンガポールGPの決勝は、9月16日(日)の21時10分(現地時間20時10分)から行われる。

    2018年 第15戦 F1シンガポールGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒403 1分37秒344 1分36秒015
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分38秒751 1分37秒214 1分36秒334
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分38秒218 1分37秒876 1分36秒628
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒291 1分37秒254 1分36秒702
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分38秒534 1分37秒194 1分36秒794
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒153 1分37秒406 1分36秒996
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分38秒814 1分37秒342 1分37秒985
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分38秒685 1分37秒367 1分38秒320
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分38秒912 1分37秒534 1分38秒365
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分38秒932 1分37秒450 1分38秒588
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分39秒022 1分37秒641  
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分39秒103 1分37秒716  
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分39秒206 1分37秒747  
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分39秒366 1分39秒453  
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分39秒614 1分39秒691  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分39秒644    
    17 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分39秒809    
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分39秒864    
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分41秒263    
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分41秒263    

    【Q1】
    18分間のQ1。最初にロマン・グロージャン(ハース)がハイパーソフトを履いてコースイン。メルセデスの2台はウルトラソフトでアタック。それ以外のマシンはすべてハイパーソフトを装着している。

    Q1をトップで通過したのはダニエル・リカルド(レッドブル)で1分38秒153をマーク。2番手には0.065秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続く。ウルトラソフトのメルセデスはバルテリ・ボッタスが11番手、ルイス・ハミルトンが14番手で通過した。

    Q1で敗退したのはケビン・マグヌッセン(ハース)、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、セルゲイ・シロトキンとランス・ストロール(ウィリアムズ)。

    【Q2】
    15分間のQ2。今後はフェラーリの2台がウルトラソフトでアタックを開始。しかし、Q2突破は難しくハイパーソフトで2回目のアタックを行っている。

    Q2のトップタイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)の1分37秒194。2番手には0.020秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    Q2で敗退となったのは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、カルロス・サインツ(ルノー)、シャルル・ルクレール(ザウバー)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)の5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックを終えてルイス・ハミルトンが1分36秒015を記録してトップ。2番手は0.31秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手には0.613秒差でセバスチャン・ベッテルという展開。

    だが、2回目のアタックで誰もハミルトンのタイムを上回ることができず、ハミルトンが今シーズン7回目のポールポジションを獲得した。

  • F1シンガポールGP フリー走行3回目 | ベッテルが最速でフェラーリ1-2

    F1シンガポールGP フリー走行3回目 | ベッテルが最速でフェラーリ1-2

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行3回目が9月15日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2でセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが14番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムでセッションを終えた。

    予選・決勝とは時間帯が異なる現地時間18時からスタートした60分のFP3。気温は29.9℃、路面温度37.1℃。

    コンディションが異なるため、タイヤとエンジンマイレージをセーブする意味合いもあり、序盤は確認走行だけで積極的に走行を行わないチームも見られた。

    終盤には多くの新品のハイパーソフトで予選シミュレーションを実施。コース上が大混雑するなかでタイムを更新していった。

    フリー走行3回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分38秒054。2番手には0.362秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2で予選前のセッションを終えた。

    以下、メルセデス勢、レッドブル勢と続き、ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手にはロマン・グロージャン(ハース)がつけた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16周を走行してトップから2.632となる14番手、ブレンドン・ハートレーが18周を走行して17番手だった。

    F1シンガポールGPの予選はこの後22時(現地時間21時)から行われる。

    2018年 第15戦 F1シンガポールGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分38秒054   19
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分38秒416 0.362 16
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒558 0.504 14
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分38秒603 0.549 17
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒186 1.132 14
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分39秒265 1.211 10
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分38秒747 1.693 14
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分40秒073 2.019 14
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒231 2.177 14
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分40秒254 2.200 10
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分41秒450 2.396 17
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分40秒559 2.505 13
    13 55 カルロス・サインツ ルノー 1分40秒591 2.537 14
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分40秒686 2.632 16
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分40秒798 2.744 15
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分40秒915 2.861 20
    17 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分41秒562 3.508 18
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分41秒884 3.830 19
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分41秒9953 3.899 19
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分42秒220 4.166 18
  • F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム

    F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行2回目が9月14日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手には僅差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが17番手タイム、ピエール・ガスリーが18番手タイムで初日のセッションを終えた。

    現地時間20時30分。すでに陽が落ち、投下照明に照らされて街中に浮かび上がったサーキットで、気温29.8℃、路面温度35.4℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタートした。

    予選・レースと同時刻で行われるフリー走行2回目では各チームが精力的にシミュレーションを実施。レースのメインタイヤと考えられるハイパーソフトで多くの周回をこなした。

    ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリがウォールに軽く接触。ハートレーは走行を続けたが、ベッテルはこの接触でわずか12周をしただけでマシン修復のために残りの時間をガレージで過ごすことになった。

    セッションの折り返し地点ではキミ・ライコネンが1分38秒699をマーク。昨年のポールタイムである1分39秒669を上回った。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、その後ろにはレッドブルの2台が続く展開。セッション後半は各チームがロングランへのプログラムを移行。

    残り11分を経過したところでマーカス・エリクソン(ザウバー)がターン5でスピン。あわやクラッシュという場面だった。

    フリー走行2回目のトップタイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)の1分38秒699。2番手には0.011という僅差でメルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。ハミルトンは残り7分の時点でマシンを降りている。3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがトップから2.843秒差となる1分41秒542で17番手、ピエール・ガスリーは1分41秒615で18番手とタイムシートの下位に沈んだ。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は9月15日(土)の19時(現地時間18時)から行われる。

    2018年 第15戦 F1シンガポールGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分38秒699   35
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒710 0.011 20
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分39秒221 0.522 28
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒309 0.610 33
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒368 0.669 33
    6 55 カルロス・サインツ ルノー 1分40秒274 1.575 36
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分40秒384 1.685 33
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分40秒459 1.760 31
    9 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分40秒633 1.934 12
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分40秒668 1.969 35
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒774 2.075 30
    12 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分40秒812 2.113 37
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分40秒870 2.171 33
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分41秒062 2.363 37
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分41秒154 2.455 32
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分41秒164 2.465 32
    17 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分41秒542 2.843 38
    18 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分41秒615 2.916 36
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分42秒141 3.442 17
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分42秒181 3.482 36
  • F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月14日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で1回目のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で11回目の開催。タイトな低速コーナーが多い市街地コースのマリーナ・ベイ・サーキットは、エンジン面で劣るチームがチャンスと捉えており、例年、ハイダウンフォース仕様のパッケージを持ち込む。

    ピレリは、シンガポールGPに最も柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という3種類のタイヤを選択している。

    まだ日が落ちていない時間帯となる現地時間16時30分。気温32.4℃、現地時間45.2℃、湿度55.3%のドライコンディションでセッションはスタートした。

    街中に設置されるサーキットのため、序盤はランス・ストロール(ウィリアムズ)がスピンしたのを始め、ドライバーがコーナーで挙動を乱すシーンも見られた。メルセデスとレッドブルはソフト、フェラーリは最も多く持ち込んだハイパーソフトでセションを開始している。

    30分が経過した時点にトップ立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ウルトラソフトで1分42秒072。2番手にチームメイトのバルテリ・ボッタス、そこにレッドブル勢が1秒以内で喰らいついている。セッション終盤にはキミ・ライコネン(フェラーリ)がターン18でコースオフしてエスケープに逃れている。

    残り5分を切ったところでシャルル・ルクレール(ザウバー)がクラッシュ。右フロントサスペンションを壊した。

    フリー走行1回目のトップタイムは、ダニエル・リカルドの1分39秒711。2番手には0.201秒差でマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブルが1-2体制で1回目のセッションを終えた。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    5番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が入った。ルノーはカルロス・サインツも7番手タイムを記録してる。

    メルセデスはルイス・ハミルトンが28周を走行して6番手、バルテリ・ボッタスも28周を走行して8番手と苦手としているシンガポールでFP1から多くの周回数を走り込んだ。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが25周を走行してトップから3.529秒差となる1分43秒240で16番手、ブレンドン・ハートレーは1分43秒849で17番手だった。

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン)は、今回のセッションでも最下位20番手で終えている。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目は、この後21時30分(現地時間20時30分)からスタートする。

    2018年 第15戦 F1シンガポールGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒711   27
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分39秒912 0.201 27
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分39秒997 0.286 23
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒486 0.775 21
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分41秒105 1.394 26
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒232 1.521 28
    7 55 カルロス・サインツ ルノー 1分41秒329 1.618 23
    8 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分41秒429 1.718 28
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分42秒035 2.324 24
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分42秒108 2.397 21
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒408 2.697 23
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒412 2.701 25
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分42秒452 2.741 20
    14 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分42秒696 2.919 23
    15 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分43秒177 3.466 25
    16 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分43秒240 3.529 25
    17 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分43秒485 3.774 30
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分43秒849 4.138 30
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒036 4.325 29
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分45秒160 5.449 11
  • F1イタリアGP 結果 | ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

    F1イタリアGP 結果 | ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

    2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの決勝レースが9月2日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が逆転優勝。ポールポジションからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)は2位でレースを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15位、ブレンドン・ハートレーはスタート直後の接触でサスペンションを壊してリタイアした。

    前日の予選ではフェラーリは母国イタリアGPでは18年ぶりとなるフロントローを独占。熱狂的なティフォシを沸かせた。

    日曜日の明け方に雨が降り、路面が再びリセットされたモンツァ・サーキット。気温20.9℃、路面温度28.8℃のドライ路面でレースはスタートする。

    ピレリは、スパ・フランコルシャンにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)の3つのコンパウンドを持ち込んでおり、レースではミディアムもしくはソフトのいずれかの使用が義務付けられている。

    レースはオープニングラップから波乱。スタート直後、ブレンドン・ハートレーがザウバーと接触して右フロントサスペンションを壊してストップ。ポールポジションのキミ・ライコネンがホールショットを奪う。

    その後、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルにルイス・ハミルトンがターン4で仕掛けて前に出たところにベッテルが接触。ベッテルはフロントウイングを壊してスピン。タイヤにもフラットスポットを作って最下位付近まで後退する。

    レースはキミ・ライコネンがトップを走行する展開。しかし、徐々にタイヤに苦しみだし、ルイス・ハミルトンが45周目にオーバーテイク。その後、キミ・ライコネンは失速。ルイス・ハミルトンは差を広げていき、トップでチェッカー。今季6勝目を挙げた。2位にはキミ・ライコネンが続き、キャリア100回目の表彰台。母国グランプリでの今季初勝利はならなかった。

    3位マックス・フェルスタッペン、4位バルテリ・ボッタス、5位セバスチャン・ベッテルの順でチェッカーを受けたが、フェルスタッペンはレース中のボッタスとの接触で5秒加算ペナルティを科せられており、5位に後退。

    3位にはバルテリ・ボッタスが浮上し、メルセデスがダブル表彰台を獲得。ドライバーズ選手権、コンストラクターズ選手権でのリードを広げた。

    以下、ロマン・グロージャン(ハース)、エステバン・オコン(フォースインディア)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、カルロス・サインツ(ルノー)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)までがポイントを獲得した。

    2018年 第14戦 F1イタリアGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 8 ロマン・グロージャン ハース
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 55 カルロス・サインツ ルノー
    10 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    11 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    12 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ

    ■レース展開
    ケビン・マグヌッセン(ハース)、シャルル・ルクレールとマーカス・エリクソン(ザウバー)、ダニエル・リカルド(レッドブル)がソフトタイヤでのスタートを選択。

    レースはオープニングラップから波乱。スタート直後、ブレンドン・ハートレーがザウバーと接触して右フロントサスペンションを壊してストップ。ポールポジションのキミ・ライコネンがホールショットを奪う。

    その後、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルにルイス・ハミルトンがターン4で仕掛けて前に出たところにベッテルが接触。ベッテルはフロントウイングを壊してスピン。タイヤにもフラットスポットを作って最下位付近まで後退する。

    ブレンドン・ハートレーのクラッシュによってセーフティカーが導入。ベッテル、ニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルド、マーカス・エリクソンがピットイン。ベッテルとヒュルケンベルグがソフト、リカルドとエリクソンがスーパーソフトに交換する。1周遅れてケビン・マグヌッセンがピットインしてミディアムに交換する。

    4周目にレースは再開。リスタートでルイス・ハミルトンがキミ・ライコネンを交わしてトップに立つが、すかさずライコンネンが抜き返す。3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはバルテリ・ボッタスが続いてる。

    10周目。フェルナンド・アロンソがスローダウンしてピットに戻る。エンジントラブルでリタイアする。

    15周目。後方から追い上げていたセバスチャン・ベッテルが10番手まで順位を取り戻す。トップのキミ・ライコネンと2位のルイス・ハミルトンは1秒間隔の攻防を続けている。3番手のマックス・フェルスタッペンと4番手のバルテリ・ボッタスの攻防も同じような状況。

    21周目。トップを走行していたキミ・ライコネンがピットインしてソフトに交換して4番手でコースに復帰。これを見て、ルイス・ハミルトンのタイヤ交換の準備をしていたメルセデスはステイアウトを選択してプッシュするよう指示する。

    24周目。ダニエル・リカルドがエンジンブロー。ルノーの“Cスペック”エンジンが故障してリタイアとなった。次戦でもペナルティを受ける可能性が高まった。

    キミ・ライコネンがバックストレートで雨が降っていることを伝える。セバスチャン・ベッテルが5番手まで浮上している。

    27周目。マックス・フェルスタッペンがピットインしてソフトに交換。6番手でコースに復帰。ベッテルが4番手に浮上する。メルセデスはバルテリ・ボッタスにキミ・ライコネンを抑えるよう指示を出す。

    28周目。トップを走行していたルイス・ハミルトンがピットインしてソフトに交換。キミ・ライコネンの後ろで戻り、オーバーカットに失敗する。

    30周目。4番手まで浮上していたセバスチャン・ベッテルが2度目のピットイン。スーパーソフトに交換して10番手でコースに復帰する。

    まだピットストップを行っていないバルテリ・ボッタスを抜きあぐねているキミ・ライコネンにルイス・ハミルトンが1秒以内まで迫る。

    37周目。バルテリ・ボッタスがピットイン。マックス・フェルスタッペンの後ろの4番手でコースに復帰する。

    43周目。3番手を争っていたマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスが1コーナーで接触。押し出されたボッタスはランオフエリアを走行することになる。このインシデントは審議対象となり、フェルスタッペンに5秒のタイムペナルティが科せられる。

    45周目。ルイス・ハミルトンがタイヤに苦しむキミ・ライコネンを抜いてトップに浮上する。

    最終的にルイス・ハミルトンは8.7秒差をつけて優勝。2位にはキミ・ライコネン。3位マックス・フェルスタッペン、4位バルテリ・ボッタス、5位セバスチャン・ベッテルの順でチェッカーを受けたが、フェルスタッペンはレース中のボッタスとの接触で5秒加算ペナルティを科せられており、5位に後退。3位にバルテリ・ボッタスが浮上し、メルセデスがダブル表彰台を獲得した。