カテゴリー: F1レース結果

  • F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスがトップタイム

    F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスがトップタイム

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月26日(火)に初日を迎え、マクラーレンのランド・ノリスがトップタイムを記録した。

    ホンダ勢はピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が2番手タイム、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)は6番手タイムで初日のセッションを終了。ホンダのF1エンジンは2台合せて239周を走り込んで高い信頼性を発揮した。

    2019年シーズン開幕前の最後の公式テストが2月26日(火)からカタロニア・サーキットでスタート。システムチェックが主だった1回目とは異なり、今回のテストでは、各チームが開幕戦に向けてパフォーマンスを重視したセッティング作業により焦点が当てられることになる。

    初日のトップタイムを記録したのはマクラーレンのランド・ノリス。午前中にターン3でコースアウトしてこの日最初の赤旗の原因となったランド・ノリスは油圧システムの問題で多くの時間をガレージ過ごすことになった。午後にも同じコーナーでストップして赤旗を出したが、最終的に80周を走行してC4タイヤで1分17秒709をマークした。

    2番手タイムはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー。ホンダのF1エンジンを搭載するRB15でこの日最多となる136周を走破。トップのランド・ノリスよりも1段階硬いC3タイヤで0.006秒差の1分17秒715を記録。2つのコンパウンド間のパフォーマンス差は0.6秒と想定されており、事実上のトップタイムだ。

    3番手タイムはレーシングポイントのランス・ストロール。82周を走行して1分17秒824を記録。タイヤは最も軟らかいC5タイヤでのタイムだ。

    4番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。午後から走行を担当したベッテルは81周を走行して1分17秒925を記録。タイヤはピエール・ガスリーと同じC3タイヤで記録しており、事実上の2番手タイムだ。午前中はシャルル・ルクレールが走行を担当。冷却システムのチェックのためガレージ作業を続けたため、午前中で最少の29周の走行に留まり、7番手タイムとなる1分18秒51だった。

    5番手タイムはアルファロメオ・ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィ。99周を走行してC4タイヤで1分18秒589を記録した。

    6番手タイムはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で103周を走行してC4タイヤで1分18秒649を記録。ホンダのF1エンジンは2台合せて239周を走破した。

    8番手タイムを記録したのはハースのケビン・マグヌッセン。131周を走行してC4タイヤで1分19秒644を記録した。

    9番手タイムはウィリアムズのジョージ・ラッセル。1回目のプレシーズテストでは新車の完成の遅れで合計88周しか走行できなかったウィリアムズだが、この日は119周を走行して最も軟らかいC5タイヤで1分19秒662を記録した。

    10番手タイムはルノーのダニエル・リカルドが記録。午後から走行を担当したダニエル・リカルドは77周を走行してC3タイヤで1分20秒107をマーク。午前中はニコ・ヒュルケンベルグが80周を走行して同じC3タイヤで1分20秒348を記録した。

    メルセデスはトラブルに見舞われる一日となった。大幅なアップグレードを施して話題となったメルセデスだが、午後のセッション開始直後に油圧のトラブルでパワーユニット交換を強いられえ、残り7分でようやくコースに復帰。午後の走行を担当したバルテリ・ボッタスは残り7分でようやくコース復帰。7周しかできず、11番手タイムとなる1分20秒167で終了。午前中はルイス・ハミルトンが83周を走行して1分20秒232を記録した。

    F1バルセロナテストは、明日2月27日(水)も現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 第2回 F1バルセロナテスト 1日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分17秒709 ●   80
    2 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分17秒715 ● +0.006 136
    3 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分17秒824 ○ +0.115 82
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分17秒925 ● +0.216 81
    5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分18秒589 ● +0.880 99
    6 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分18秒648 ● +0.940 103
    7 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒651 ● +0.942 29
    8 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分18秒769 ● +1.060 131
    9 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ FW42 1分19秒662 ○ +1.953 119
    10 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分20秒107 ● +2.398 77
    11 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒167 ○ +2.458 7
    12 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分20秒332 ○ +2.623 83
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分20秒348 ● +2.639 80

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

  • F1バルセロナテスト 1日目(午前):アントニオ・ジョビナッツィがトップ

    F1バルセロナテスト 1日目(午前):アントニオ・ジョビナッツィがトップ

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月26日(火)に初日を迎え、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)が午前中のトップタイムをマーク。

    ホンダ勢はピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が2番手、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)は7番手で午前中のセッションを終えた。

    2019年シーズン開幕前の最後の公式テストが2月26日(火)からカタロニア・サーキットでスタート。システムチェックが主だった1回目とは異なり、今回のテストでは、各チームが開幕戦に向けてパフォーマンスを重視したセッティング作業により焦点が当てられることになる。

    午前中のトップタイムを記録したのはアルファロメオ・ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィ。56周を走行して1分18秒589を記録した。

    2番手タイムはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー。ホンダのF1エンジンを搭載するRB15で61周を走行し、トップから0.058秒差の1分18秒647を記録した。

    3番手タイムはフェラーリのシャルル・ルクレール。冷却システムのチェックのためガレージ作業を続けたため、午前中で最少の29周の走行に留まり、1分18秒51を記録した。

    4番手タイムはレーシングポイントのランス・ストロール。44周を走行して1分19秒139を記録した。

    5番手タイムを記録したのはハースのケビン・マグヌッセン。午前中最多となる84周を走行して1分19秒644を記録した。

    6番手タイムはウィリアムズのジョージ・ラッセル。46周を走行して1分19秒662を記録した。

    7番手タイムはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で39周を走行して1分19秒689を記録した。

    8番手タイムはメルセデスのルイス・ハミルトン。大幅なアップグレードを施して話題のW10で83周を走行して1分20秒232を記録した。

    9番手タイムはルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。80周を走行して1分20秒3488を記録した。

    10番手タイムはマクラーレンのランド・ノリス。ターン3でコースオフしてこの日最初の赤旗の原因となったノリスは38周を走行して1分22秒306を記録した。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 第2回 F1バルセロナテスト 2日目 (午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分18秒589 56
    2 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分18秒647 61
    3 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒651 29
    4 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分19秒139 44
    5 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分19秒644 84
    6 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ FW42 1分19秒662 46
    7 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分19秒689 39
    8 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分20秒332 83
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分20秒348 80
    10 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分22秒308 38
  • F1バルセロナテスト 最終日 結果:ニコ・ヒュルケンベルグが最速タイム

    F1バルセロナテスト 最終日 結果:ニコ・ヒュルケンベルグが最速タイム

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月21日(木)に最終日を迎え、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが最速タイムをマーク。ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)が2番手、ピエール・ガスリーが11番手でテストを終えた。

    4日間の2019年最初のテストも今日が最終日。前日からようやくウィリアムズが加わり、全10台がコース上で走行を行った。

    最終日のトップタイムを記録したのはルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。午後から走行を行ったニコ・ヒュルケンベルグは、ピレリの最も軟らかいC5コンパウンドで4日間の最速タイムとなる1分17秒393をマーク。昨年のポールタイム(1分16秒173)に1.220秒差まで迫った。しかし、その後コース上でストップして赤旗の原因となり、24周で走行を終えた。ルノーは午前中にダニエル・リカルドが34周を走行し、同じC5コンパウンドで3番手タイムとなる1分17秒785をマーク。

    2番手タイムは、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で136周を走行し、ピレリの最も軟らかいC5コンパウンドで1分17秒637を記録。前日にチームメイトのダニール・クビアトが記録した最速タイムを0.067秒上回った。

    4番手タイムは、メルセデスのバルテリ・ボッタス。午後から走行したバルテリ・ボッタスは58周を走行し、C5タイヤで1分17秒858をマーク。午前中にはルイス・ハミルトンが走行を担当。上位2名よりも1段階硬いC4コンパウンドであっさりと1分18秒の壁をやぶって5番手タイムとなる1分17997秒をマーク。競争力不足が囁かれていたメルセデスだが、あっさりのその評価を覆してみせた。

    6番手タイムはフェラーリのシャルル・ルクレール。138周を走行して、上位3名よりもさらに硬いC3コンパウンドで 1分18秒046をマークした。

    7番手タイムはマクラーレンのランド・ノリス。午前中には初日にキミ・ライコネン、2日目にアレクサンダー・アルボンがコースアウトしたターン5でスピンを喫して赤旗の原因となったノリスだが、最終的に132周を走行して1分18秒431を記録した。

    8番手タイムは、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ。この日最多となる154周を走破し、1分18秒511をマーク。終了間際にはコース上でストップして赤旗。そのままセッションは終了した。

    9番手タイムは、ハースF1チームのロマン・グロージャン。午前中から走行したグロージャンは64周を走行して1分18秒563をマーク。午後からはケビン・マグヌッセンが走行を引き継ぎ、66周を走行して10番手タイムとなる1分18秒720を記録した。

    11番手タイムはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー。ホンダのF1エンジンを搭載するRB15でこの日2番目に多い146周を走行し、1分18秒780でセッションを終えた。

    12番手はレーシングポイントのランス・ストロール。72周を走行して1分20秒026をマークした。

    13番手タイムはウィリアムズのジョージ・ラッセル。午後から走行したラッセルは17周を走行して1分20秒542をマーク。午前中にはロバート・クビサが新車FW42での初走行。48周を走行してC3タイヤで1分21秒542を記録した。

    F1バルセロナテスト1回目はこれで終了。2回目のテストは同じカタロニア・サーキットで2月26(火)から3月1日(金)の4日間にわたって行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 4日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分17秒393 ○   24
    2 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分17秒637 ○ +0.244 136
    3 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分17秒785 ○ +0.392 34
    4 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分17秒857 ○ +0.464 57
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分17秒977 ○ +0.584 58
    6 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒046 ● +0.653 138
    7 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分18秒431 ● +1.038 132
    8 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分18秒511 ● +1.118 154
    9 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分18秒563 ● +1.170 64
    10 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分18秒720 ● +1.327 66
    11 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分19秒780 ● +1.387 146
    12 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分19秒664 ○ +2.271 72
    13 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ FW42 1分20秒997 ● +3.604 17
    14 ロバート・クビサ ウィリアムズ FW42 1分21秒542 ○ +4.419 48

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

  • F1バルセロナテスト 最終日(午前):トロロッソ・ホンダのアルボンが最速!

    F1バルセロナテスト 最終日(午前):トロロッソ・ホンダのアルボンが最速!

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月21日(木)に最終日を迎え、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが午前中のトップタイムをマーク。ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)は7番手でセッションを終えた。

    4日間の2019年最初のテストも今日が最終日。前日からようやくウィリアムズが加わり、全10台がコース上で走行を行った。

    午前中のトップタイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。44周を走行し、ピレリの最も軟らかいC5コンパウンドで1分17秒637を記録。前日にチームメイトのダニール・クビアトが記録した最速タイムを0.067秒上回った。

    2番手タイムはルノーのダニエル・リカルド。34周を走行し、同じC5コンパウンドで1分17秒785をマーク。

    3番手タイムはメルセデスのルイス・ハミルトン。上位2名よりも1段階硬いC4コンパウンドであっさりと1分18秒の壁をやぶって1分17997秒をマーク。競争力不足が囁かれていたメルセデスだが、あっさりのその評価を覆してみせた。

    4番手タイムはフェラーリのシャルル・ルクレール。午前中の最多となる75周を走行し、上位3名よりもさらに硬いC3コンパウンドで 1分18秒046をマークした。

    5番手タイムはアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィの1分18秒511。C3コンパウンドでのタイムだ

    6番手タイムはハースF1チームのロマン・グロージャン。64周を走行して1分18秒563をマークした。

    7番手タイムはレッドブル・レーシングのピエール・ガスリー。C3コンパウドで走行を重ね、52周を走行して1分199秒498をマークした。

    8番手タイムはマクラーレンのランド・ノリス。初日にキミ・ライコネン、2日目にアレクサンダー・アルボンがコースアウトしたターン5でスピンを喫して赤旗の原因となったノリスは、48周を走行して1分19秒543を記録した。

    9番手タイムをレーシングポイントのランス・ストロール。41周を走行して1分20秒026をマーク。

    10番手タイムはウィリアムズのロバート・クビサ。新車FW42での初走行となったクビサは48周を走行してC3タイヤで1分21秒542を記録した。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 4日目 (午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分17秒637 44
    2 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分17秒785 34
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分17秒977 58
    4 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒046 75
    5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分18秒511 56
    6 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分18秒563 64
    7 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分19秒495 52
    8 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分19秒543 47
    9 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分20秒026 41
    10 ロバート・クビサ ウィリアムズ FW42 1分21秒542 48
  • F1バルセロナテスト 3日目 結果:トロロッソ・ホンダのクビアトが最速!

    F1バルセロナテスト 3日目 結果:トロロッソ・ホンダのクビアトが最速!

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月20日(水)に3日目を迎え、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがトップタイムを記録。レッドブルのホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手タイムだった。

    F1テストも3日目に突入。ドライバーは一巡し、1日交代で走行を割り当てているチームは初日に走行を担当したドライバーが2度目の機会を迎えた。

    3日目のトップタイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で3日目のドライバーのなかで2番目に多い137周を走行し、1分17秒704をマーク。昨年のポールタイム(1分16秒173)に1.032秒差まで迫った。

    2番手タイムを記録したのはアルファロメオ・ザウバーのキミ・ライコネン。この日最多となる138周を走行し、1分17秒762をマークした。

    3番手タイムはルノーのダニエル・リカルドが記録。午後から走行を担当したリカルドは80周を走行し、1分18秒164をマーク。午前中はニコ・ヒュルケンベルグが走行を行い、6番手タイムとなる1分18秒800を記録した。

    4番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。134周を走行し、1分18秒350を記録した。

    5番手タイムはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ホンアのF1エンジンを搭載するRB15で109周を走行し、トップから1.205秒差の1分18秒787を記録した。

    7番手タイムはハースF1チームのロマン・グロージャン。午後から走行したグロージャンは69周を走行して1分19秒060をマーク。午前中は開発ドライバーを務めるピエトロ・フィッティパルディが走行を行い、48周を走行して1分19秒249をマークした。

    8番手タイムはマクラーレンのカルロス・サインツ。90周を走行して1分19秒354をマークした。

    9番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。午前中に88周を走行したボッタスは1分20秒693を記録。午後にはルイス・ハミルトンが走行を担当し、94周を走行して12番手タイムとなる1分20秒818を記録した。メルセデスは合計で182周を走り込んだ。

    最初の2日間を新車到着の遅れにとって欠場していたウィリアムズは、FW42で初走行。ジョージ・ラッセルがステアリングを握り23周を走行。1分25秒625でFW42での初セッションを終えた。

    F1バルセロナテストは、明日2月21日(木)に最終日を迎え、現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 3日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分17秒704 ○   137
    2 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分17秒762 ○ 0.058 138
    3 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分18秒164 ● 0.460 80
    4 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒350 ● 0.646 134
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分18秒787 ● 1.003 109
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分18秒800 ● 1.096 63
    7 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分19秒060 ● 1.356 69
    8 ピエトロ・フィッティパルディ ハース VF-19 1分19秒249 ● 1.545 48
    9 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分19秒354 ● 1.650 90
    10 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分20秒102 ● 2.398 67
    11 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒693 ● 2.989 88
    12 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分20秒818 ● 3.114 94
    13 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ FW42 1分25秒625 ● 7.921 23

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。 公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

    F1バルセロナテスト最終日 担当ドライバー
    メルセデス:ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)
    フェラーリ:シャルル・ルクレール
    レッドブル:
    ピエール・ガスリー
    ルノー:ダニエル・リカルド(AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ(PM)
    マクラーレン:ランド・ノリス
    トロロッソ:アレクサンダー・アルボン
    ウィリアムズ:ロバート・クビサ(AM) / ジョージ・ラッセル(PM)
    レーシングポイント:ランス・ストロール
    アルファロメオ:アントニオ・ジョビナッツ
    ハース:ケビン・マグヌッセン

  • F1バルセロナテスト 3日目(午前):キミ・ライコネンがトップタイム

    F1バルセロナテスト 3日目(午前):キミ・ライコネンがトップタイム

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月20日(水)に3日目を迎え、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)が午前中のトップタイムをマーク。ホンダ勢は、ダニール・クビアト(トロロッソ)が4番手、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が5番手でセッションを終えた。

    F1テストも3日目に突入。ドライバーは一巡し、1日交代で走行を割り当てているチームは初日に走行を担当したドライバーが2度目の機会を迎えた。

    午前中のトップタイムを記録したのはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。63周を走行して、C4タイヤでこれまでの総合トップタイムとなる1分17秒762をマーク。ついに1分18秒の壁を破り、昨年のポールタイム(1分16秒173)に1.586秒差まで迫った。

    2番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。80周を走行し、トップから0.588秒差となる1分18秒3550を記録した。

    3番手はルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。63周を走行して1分18秒800を記録し、テスト3日目にして1分18秒台に入れてきた。

    4番手はトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で48周を走行し、トップから1.135秒差となる1分18秒897をマークした。

    5番手は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ホンダのF1エンジンを搭載するRB14で33周を走行し、トップから1.137秒差となる1分18秒889をマークした。

    6番手は、ハースF1チームのピエトロ・フィッティパルディ。今季ハースの開発ドライバーを務めるフィッティパルディは序盤にメカニカルトラブルでストップして赤旗の原因になったものの48周を走行して1分199秒249をマーク。

    7番手はマクラーレンのカルロス・サインツ。前夜のセットアップ変更の作業により、開始から2時間をガレージで過ごしたカインツだったが、27周を走行して1分19秒354をマークした。

    8番手はレーシングポイントのセルジオ・ペレス。43周を走行して1分20秒102をマーク。

    9番手はメルセデスのバルテリ・ボッタス。午前中の最多となる88周を走行して、1分20秒683でセッションを終えた。

    ウィリアムズは、この日新車FW42がサーキットに到着し、ガレージ内でエンジンを初始動。午後からのセッションで準備が整った場合、ジョージ・ラッセルが初走行を行うことを発表している。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 1日目(午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分17秒762 64
    2 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒350 80
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分18秒800 63
    4 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分18秒897 48
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分18秒899 33
    6 ピエトロ・フィッティパルディ ハース VF-19 1分19秒248 48
    7 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分19秒354 27
    8 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分20秒102 43
    9 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒693 88
    10 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ FW42    
  • F1バルセロナテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月19日(火)に2日目を迎え、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(トロロッソ)が4番手、ピエール・ガスリー(レッドブル)が7番手でセッションを終えた。

    2日目になってもウィリアムズはコース上に姿を現さず、残りの9チームでテストセッションは行われた。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。この日最多となる157周を走行し、前日にセバスチャン・ベッテルが記録したタイムに0.086秒に迫る1分18秒247をマークした。

    2番手タイムを記録したのはマクラーレンのランド・ノリス。104周を走行し、タイヤはフェラーリよりも1段階柔らかいものの、トップから0.306秒差となる1分18秒553を記録。前日にチームメイトのカルロス・サインツが記録したタイムを0.005秒上回った。マクラーレンは連日の2番手タイムであり、2019年のF1世界選手権のダークホースにいなるかもしれない。

    3番手タイムを記録したのはハースF1チームのケビン・マグヌッセン。午前中のみの走行となったマグヌッセンは59周の走行で1分19秒206をマーク。午後からは開発ドライバーを務めるピエトロ・フィッティパルディが走行を引き継ぎ、13周を走行した。

    そして、4番手タイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。公式テスト初走行となったアレクサンダー・アルボンは、開始早々にターン5でスピンしてグラベルでストップ。赤旗の原因となるほろ苦デビューとなったが、その後は順調に周回を重ね、ドライバーではこの日2番手に最多となる132周を走破。トップから1.054秒差となる1分19秒301をマークした。

    5番手はアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ。101周を走行してトップから1.2288秒差となる1分19秒312を記録。革新的なフロントウイングが搭載されたC38でパフォーマンスを発揮した。

    6番手タイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。午後からの走行となったバルテリ・ボッタスは89周を走行して1分19秒535をマーク。午前中はチームメイトのルイス・ハミルトンが走行をとうとうして74周を走行。タイムこそ、6番手と10番手となったメルセデスだが、周回数のトータルではこの日最多となる163周を走破。昨年のチャンピオンチームは、パフォーマンスよりも信頼性を重視したテストプログラムを実施しているとみられ、不気味な存在だ。

    7番手タイムは、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー。ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングの新車『RB15』での初走行となったガズリーは、残り1時間20分となったところでターン12でスピンを喫してウォールにクラッシュ。この日2度目の赤旗の原因となり、マシンはリアエンドにダメージを負ってテストを早めに切り上げることになった。92周の走行に留まったガスリーは、トップから1.567秒差の1分19秒814でセッションを終えている。

    8番手はルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。午後から走行したニコ・ヒュルケンベルグは95周を走行してトップから1.590秒差となる1分19秒837をマーク。午前中にはダニエル・リカルドがステアリングを握り、28周を走行して9番手タイムとなる1分19秒886を記録している。

    フォース・インディアはランス・ストロールが走行を担当。RP19での初走行となったストロールは79周を走行して1分20秒433でセッションを終えた。

    F1バルセロナテストは、明日2月20日(水)も現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 2日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒247 ●   154
    2 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分18秒553 ● 0.306 104
    3 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分19秒206 ● 0.959 59
    4 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分19秒301 ● 1.054 132
    5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分19秒312 ● 1.288 101
    6 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分19秒535 ● 1.288 89
    7 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分19秒814 ● 1.567 92
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分19秒837 ● 1.590 95
    9 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分19秒886 ● 1.639 28
    10 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分19秒928 ● 1.681 74
    11 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分20秒433 ● 2.186 79
    12 ピエトロ・フィッティパルディ ハース VF-19 1分21秒849 ● 3.602 13

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。 公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

    F1バルセロナテスト3日目 担当ドライバー
    メルセデス: バルテリ・ボッタス (AM) / ルイス・ハミルトン (PM)
    フェラーリ: セバスチャン・ベッテル
    レッドブル: マックス・フェルスタッペン
    ルノー: ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    マクラーレン: カルロス・サインツ
    トロロッソ: ダニール・クビアト
    ウィリアムズ: 未定
    レーシングポイント: セルジオ・ペレス
    アルファロメオ: キミ・ライコネン
    ハース: ロマン・グロージャン

  • F1バルセロナテスト 2日目(午前):フェラーリのルクレールがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目(午前):フェラーリのルクレールがトップタイム

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月19日(火)に2日目を迎え、フェラーリのシャルル・ルクレールが午前中のトップタイムをマーク。ホンダ勢はピエール・ガスリー(レッドブル)が5番手、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)が8番手でセッションを終えた。

    2日目になってもウィリアムズはコース上に姿を現さず、残りの9チームでテストセッションは行われた。

    午前中のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。73周を走行し、前日にセバスチャン・ベッテルが記録したタイムに0.086秒に迫る1分18秒247をマークした。

    2番手タイムを記録したのはハースF1チームのケビン・マグヌッセン。33周を走行し、VF-19での初走行でトップから0.987秒差となる1分19秒234を記録した。

    3番手タイムを記録したのはアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ。62周を走行し、トップから1.065秒差となる1分19秒312ヲマークした。

    トップ3はすべてフェラーリのF1エンジン。ハースF1チーム、アルファロメオ・レーシングともにフェラーリと密接な技術パートナーシップを結んでおり、今季のフェラーリ勢は強さを見せることになるかもしれない。

    4番手タイムはマクラーレンのランド・ノリスが記録。トップから1.242秒差となる1分19秒489を記録。マクラーレンは前日も2番手タイムを記録しており、ここまで好調なプレシーズンテストを過ごしている。

    5番手タイムを記録したのはレッドブル・レーシングのピエール・ガスリー。ホンダのF1エンジンを搭載するRB15で69周を走り込み、トップから1.567秒差となる1分19秒814をマークした。

    6番手タイムはルノーのダニエル・リカルドが記録。28周を走行して1分19秒888をマーク。メルセデスのルイス・ハミルトン。午前中の最多となる74周を走行して1分19秒928を記録。メルセデスとルノーは、午後からバルテリ・ボッタスとニコ・ヒュルケンベルグが走行を担当する。

    8番手タイムはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。F1公式テストデビューとなったアルボンは開始直後にターン5でスピンを喫して赤旗の原因となったが、その後は順調に走行を重ねて61周を走行。1分20秒046を記録した。

    フォース・インディアはランス・ストロールが走行を担当。45周を走行し、1分20秒433をマークした。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 2日目 (午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒247 73
    2 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分19秒234 33
    3 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分19秒312 62
    4 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分19秒489 53
    5 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分19秒814 69
    6 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分19秒888 28
    7 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分19秒928 74
    8 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分20秒046 61
    9 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分20秒433 45
  • F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。ホンダのF1エンジンを初搭載するレッドブル・レーシングは4番手タイムだった。

    2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。

    1日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。この日最多となる169周を走行したセバスチャン・ベッテルは午前中に1分18秒161をマーク。フェラーリは、2019年の空力レギュレーション変更によってマシンは約1.5秒遅くなると見積もっているが、SF90での本格テスト初日から昨年のポールタイム(1分16秒173)に1.99秒まで迫った。

    2番手タイムを記録したのはマクラーレンのカルロス・サインツ。午後に駆動系のトラブルによってピットレーン出口でストップするトラブルもあったが、最終的に119周を走行してトップから0.397秒差となる1分18秒558を記録した。

    3番手タイムを記録したのはハースF1チームのロマン・グロージャン。午前中にオイル漏れのトラブルが発生して走行距離は65周にトロ待ったが、トップから0.998秒差となる1分19秒159をマークした。

    4番手タイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ホンダのF1エンジンを初搭載するRB15で128周を走行して、トップから1.265秒差となる1分19秒426を記録した。同じホンダのF1エンジンを搭載するトロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが77周を走行。トップから1.303秒差との6番手タイムとなる1分19秒464をマーク。ホンダのF1エンジンはまずまずのスタートを切った。

    5番手はアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。開始8分でターン5でスピンを喫して2019年の赤旗第1号となったキミ・ライコネンだが、114周を走行してトップから1.301秒差となる1分19秒462を記録。革新的なフロントウイングが搭載されたC38でパフォーマンスを発揮した。

    7番手タイムはレーシングポイントのセルジオ・ペレスが記録。シェイクダウンを行っておらず、RP19での初走行となったこともあり、30周の走行に留まり、トップから1分783秒となる1分19秒994でセッションを終えた。

    メルセデスは午前中にバルテリ・ボッタス、午後にルイス・ハミルトンが走行を担当。2台あわせて150周を走破し、ボッタスが8番手タイム、ハミルトンが9番手タイムを記録した。タイムを出していないものの、安定した走行を披露する不気味なセッションとなった。

    ルノーもメルセデスと同じく2人のドライバーがテストを分担。午前中はニコ・ヒュルケンベルグが65周を走行して10番手タイム、午後は新加入のダニエル・リカルドが走行を行い、トップから2.822秒差の11番手タイムとなる1分20秒983でセッションを終えた。

    F1バルセロナテストは、明日2月19日(火)も現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 1日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒161 ●   169
    2 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分18秒558 ● 0.397 119
    3 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分19秒159 ● 0.998 65
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分19秒426 ● 1.265 128
    5 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分19秒462 ● 1.301 114
    6 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分19秒464 ● 1.303 77
    7 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分19秒944 ● 1.783 30
    8 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒127 ○ 1.966 69
    9 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分20秒135 ○ 1.974 81
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分20秒980 ○ 2.819 65
    11 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分20秒983 ○ 2.822 44

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。 公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

  • F1バルセロナテスト 1日目(午前) | フェラーリのベッテルがトップタイム

    F1バルセロナテスト 1日目(午前) | フェラーリのベッテルがトップタイム

    2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルが午前中のトップタイムを記録した。

    2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。

    午前中のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。新車SF90で72周を走行し、1分18秒161をマーク。走り出しからいきなり速さを示した。

    2番手タイムは、フォース・インディア改めレーシングポイントのセルジオ・ペレス。RP19に名称が決定したマシンで20周を走行し、トップから1.519秒差となる1分19秒944をマークした。

    3番手タイムは、メルセデスのバルテリ・ボッタス。W10で69周を走行し、1分20秒127をマークした。

    ザウバー改めアルファロメオ・レーシングは、今季から新加入のキミ・ライコネンがテストを担当。開始早々にターン5でスピンを喫してグラベルでストップ。2019年最初の赤旗となったが、その後はC38で順調に周回を重ね、46周を走行し、1分20秒160をマークした。

    レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンがテストを担当。ホンダのF1エンジンを初めて搭載するレッドブル・レーシングの新車RB15で52周を走行し、トップから1.749秒差となる1分20秒174をマークした。

    マクラーレンは、今季から新加入のカルロス・サインツがテストを担当。MCL34で56周を走行し、1分20秒430をマークした。

    ルノーはニコ・ヒュルケンベルグがテストを担当。R.S.19で65周を走行し、1分20秒980をマークした。

    ハースF1チームはロマン・グロージャンがテストを担当。序盤にVF-19で最終シケインでストップしてこの日2度目の赤旗。オイル漏れのトラブルで18周の走行に留まり、1分21秒500をマークした。

    トロロッソ・ホンダは、1年ぶりの復帰となるダニール・クビアトがテストを担当。ホンダのF1エンジンで2年目となるSTR14で35周を走行し、1分21秒732をマークした。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 1日目(午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒161 72
    2 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分19秒944 20
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒127 69
    4 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分20秒160 46
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分20秒174 52
    6 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分20秒430 56
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分20秒980 65
    8 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分21秒500 18
    9 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分21秒732 35