カテゴリー: F1レース結果

  • F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行1回目が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリがタイムシートの上位を占めた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    開幕戦オーストラリアGPでは、メルセデスのバルテリ・ボッタスがファステストラップを記録して優勝してルイス・ハミルトンを破るとともに、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3位に食い込み、フェラーリ勢が表彰台を逃すという、ある意味で予想外の結果となった。

    第2戦の舞台となるとなるのは砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキット。メルボルンとは異なる常設サーキットであり、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるコースとなる。

    現地時間14時。気温28℃、路面温度50℃のドライコンディションで90分間のセッションはスタート。フリー走行1回目は予選・決勝とは異なる日中に行われ、また開始時は路面が汚れていることもあり、特に序盤は走行がそれほど多くないセッションに。インスタレーションラップを始め、各マシンが計測器やフロービズをつけて空力のテストを実施した。

    ピレリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のハード、ミディアム、ソフトに相当し、1段階硬いセレクションとなっている。

    滑りやすい路面のため、ランス・ストロール(レーシングポイント)がターン4でスピンしてバリアに軽くセッション。ルイス・ハミルトン(メルセデス)などもコーナーではみ出すなど、慎重に新車の限界を探っていった。

    45分の折り返しを迎えた時点でタイムシートのトップはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分32秒299。2番手には0.041秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)という順位で後半を迎える。

    その後は比較的静かにセッションは進行。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のスピンやロマン・グロージャン(ハース)が縁石でフロントウイングを壊すなどの出来事はあったものの、淡々と走行が重ねられてセッションは終了した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分30秒354をマークし、昨年のFP1のベストタイムを上回った。2番手にも0.263秒差でセバスチャン・ベッテルが続いて2台揃って1分30秒台のタイムを記録。開幕戦で苦戦を強いられたフェラーリの修正が一先ず確認された。

    3番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。トップから0.974秒差の1分31秒328をマーク。4番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。

    5番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。21周を走行してトップから1.247秒差となる1分31秒673をマーク。6番手タイムはチームメイトのピエール・ガスリー。17周を走行してトップから1.461秒差となる1分31秒815を記録。ひとまず3強チームとしてあるべき位置でセッションを終えた。

    ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムはマクラーレンのカルロス・サインツがマーク。8番手にはルノーのニコ・ヒュルケンベルグが続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが24周を走行してトップから1.985秒差の9番手。アレクサンダー・アルボンは24周を走行してトップから2.520秒差の13番手だった。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、24:00~25:30(現地時間 18:00~19:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 第2戦 F1バーレーングランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒354   20
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒617 0.263 21
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒328 0.974 26
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒601 1.247 23
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒673 1.319 21
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒815 1.461 17
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒952 1.598 28
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分32秒040 1.686 17
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分32秒339 1.985 24
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分32秒385 2.031 23
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分32秒401 2.047 19
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒602 2.248 21
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒874 2.520 24
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分32秒885 2.531 20
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒945 2.591 29
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒949 2.595 22
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒994 2.640 22
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分33秒518 3.164 16
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分34秒188 3.384 26
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分34秒253 3.899 27
  • 【速報】 2019 F1バーレーンGP フリー走行1回目 結果・タイム

    【速報】 2019 F1バーレーンGP フリー走行1回目 結果・タイム

    2019 F1バーレーンGPのフリー走行1回目が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、24:00~25:30(現地時間 18:00~19:30)のスケジュールで行われる。

    2019 F1バーレーングランプリ フリー走行2回目 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒354
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒617
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分31秒328
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒601
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒673
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分31秒815
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒952
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分32秒040
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒339
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分32秒385
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分32秒401
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒602
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒874
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分32秒885
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒945
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒949
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分32秒994
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分33秒518
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分34秒188
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分34秒253

  • F1オーストラリアGP 結果:バルテリ・ボッタスが優勝&最速ラップ

    F1オーストラリアGP 結果:バルテリ・ボッタスが優勝&最速ラップ

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの決勝レースが3月17日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスが優勝。2番手にもルイス・ハミルトンが続いて1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダF1エンジン勢では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位入賞。ホンダに11年ぶりの表彰台をプレゼントした。ピエール・ガスリーは11位。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは10位入賞、アレクサンダー・アルボンは14位でレースを終えた。

    いよいよ2019年のF1世界選手権が開幕。舞台となるアルバート・パーク・サーキットは、湖を取り囲むような設計となっている全体的に平坦な中速のストリートサーキット。一年の大半は一般の人々が自由に遊び、一般車両も通行できる公園のため、路面が滑りやすく、走行ラインをはずしながらオーバーテイクを試みると、車体が滑り予期せぬ事故にも繋がり、セーフティカーが登場する頻度も高いサーキットとなる。

    今年はオーバーテイクを改善するために空力レギュレーションが変更。またトップ10内でフィニッシュしてファステストラップを記録したドライバーに1ポイントが与えられることになり、どのドライバーが追加のポイントを獲得するかにも注目が集まる。

    ピレリは、F1オーストラリアGPにC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のミディアム、ソフト、ウルトラソフトに相当し、決勝ではC2とC3ののいずれか1セットを使用しなければならない。

    国家斉唱前にはグランプリ週末がスタートする前日に肺塞栓症を患ってこの世を去ったF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングに一分間の黙祷が捧げられた。

    現地時間16時10分。気温24℃、路面温度43℃のドライコンディションで58周のレースのスタートが切られた。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番手スタートのボッタスが、スタートでポールポジションのルイス・ハミルトンを抜いてトップに浮上。その後、3番手だったセバスチャン・ベッテルのピットインをカバーするために2番手のルイス・ハミルトンが15周目にピットに入った後もソフトタイヤで23周目まで走行。その時点でルイス・ハミルトンに12秒の差をつけており、以降はトップの座を譲ることなくチェッカー。開幕戦を制するとともに、レース中のファステストラップも記録し、最大となる26ポイントを手にした。

    2位はメルセデスのルイス・ハミルトン。前述のように戦略がかみ合わず、悔しい結果となった。そして、3位にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが入賞。バルテリ・ボッタスと同じような戦略をとったマックス・フェルスタッペンは、10周以上若いタイヤでセバスチャン・ベッテルをコース上でオーバーテイク。2位のルイス・ハミルトンを追い詰める走りをみせ、見事3位表彰台を獲得。ホンダにとって2015年にF1復帰してからは初、2008年のF1イギリスGP以来となる表彰台をプレゼントした。

    4位はセバスチャン・ベッテル、5位はシャルル・ルクレールとフェラーリ勢。ベスト・オブ・ザ・レストとなる6位にはハースのケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)までがポイントを獲得した。

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、17番手からミディアムタイヤで全ドライバーで最長となる38周まで第1スティントを伸ばしたが、逆にピットインが遅すぎとなり、同じホンダのF1エンジンを搭載するダニール・クビアトを抜くことができず、惜しくも入賞を逃す11位でフィニッシュした。

    2019年 F1オーストラリアグランプリ 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
    11 10 ピエール・ガスリー レッドブル
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン
    13 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント
    14 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
    17 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ
    RT 8 ロマン・グロージャン ハース
    RT 3 ダニエル・リカルド ルノー
    RT 55 カルロス・サインツ マクラーレン

    ■F1オーストラリアGP 決勝レース展開
    スタートタイヤとしては上位13台がソフト、ジョビナッツィ、クビアト、ストロール、ガスリー、ラッセルがミディアム、クビサがハードを選択。

    スタートではバルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンを抜いてトップに浮上。またケビン・マグヌッセンがグロージャンを抜いて6番手に浮上する。後方ではダニエル・リカルドがコース外にはみ出した際にフロントウイングを壊して後方に順位を落とす。ロバート・クビサはそのウイングが当たってフロントウイングを失った。

    1周目にフロントウイングを壊したダニエル・リカルドとピットイン。クビアはミディアム、リカルドはソフトに交換してコースに復帰する。

    10周目。マクラーレンのカルロス・サインツがマシンから白煙と炎を上げてコース脇に停止。2019年のリタイア第1号となった。

    12周目からピットが慌ただしくなる。9番手を走行していたキミ・ライコネンがピットイン。ソフトからミディアムに交換して16番手でコースに復帰する。続いて8番手を走行していたニコ・ヒュルケンベルグもピットインしてこちらはハードタイヤに交換。さらに順位を争っていたセルジオ・ペレスもカバーのためにピットに入る。

    14周目に3番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがミディアムに交換。ケビン・マグヌッセンとアレクサンダー・アルボンも同じタイミングでピットイン。翌周には2番手を走行していたカバーのためにルイス・ハミルトンがピットイン。ミディアムに交換してベッテルの前でコースに復帰。ベッテルはアンダーカットに失敗する。

    暫定トップのバルテリ・ボッタスと2番手のマックス・フェルスタッペンとの間には12秒の差がついている。まだピットに入っていないダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが8番手を走行する。後方ではまだピットインしていない12番手のアントニオ・ジョビナッツィを先頭にトレインができている。

    23周目にトップを走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。ミディアムタイヤに交換して2番手でコースに復帰する。この時点で4番手のルイス・ハミルトンとの差は12秒となった。また、このタイミングでホンダのF1エンジンを載せたマックス・フェルスタッペンがトップを走行する。

    26周目にそのマックス・フェルスタッペンがピットイン。ベッテルの後ろの5番手でコースに復帰する。翌周にはダニール・クビアトがピットインして11番手でコースに復帰する。

    29周目には2番手を走行していたシャルル・ルクレールがピットイン。ハードタイヤを選択する。

    31周目、マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルをオーバーテイク。表彰台圏内の3位に順位を上げる。ダニエル・リカルド、ロマン・グロージャンがリタイアする。

    38周目、ピエール・ガスリーがピットインしてソフトタイヤに交換。入賞圏内の10番手でコースに復帰するが、同じホンダのパワーユニットを搭載するダニール・クビアトに抜かれて11番手に後退する。

    その後、レースは膠着状態。残り数周で各ドライバーのタイヤが鍵を握る展開となっていく。9番手のストロール、10番手のクビアト、11番手のガスリーが1秒以内でポイント争いを展開する。

    しかし、その後も順位に変動はなく、バルテリ・ボッタスがチェッカー。ルイス・ハミルトン、マックス・フェルスタッペンが表彰台を獲得した。

  • F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが17番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で予選セッションを終えた。

    2019年のF1マシンの実力が発揮される開幕戦の予選がいよいよ開始。舞台はアルバート・パーク・サーキットは、湖を取り囲むような設計となっているストリートサーキット。一年の大半は一般の人々が自由に遊び、一般車両も通行できる公園のため、路面が滑りやすく、各ドライバーは苦戦を強いられる。

    現地時間17時。気温22℃、路面温度39℃のドライコンディションで予選セッションはスタート。ピレリは、F1オーストラリアGPにC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のミディアム、ソフト、ウルトラソフトに相当する。予選Q3ではソフトタイヤの使用が義務付けられる。

    2019年最初のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。昨年、自身が記録したコースレコード(1分21秒164)を更新する1分20秒486を記録した。2番手にも0.112秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占。

    3番手にはトップから0.704秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。冬季テストで好パフォーマンスを発揮し、ルイス・ハミルトンは“フェラーリの方が0.5秒は速い”と語っていたが、実際の勢力図は逆だった。

    4番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。フェラーリとの差は0.13秒。シャルル・ルクレールを上回ってフェラーリ勢に割って入り、ホンダのF1エンジンで臨んだ最初の予選でまずまずの結果を残した。

    ベスト・オブ・ザ・レストのポジションを獲得したのはハース勢。ロマン・グロージャンが6番手、ケビン・マグヌッセンが7番手につけ、中団勢のなかで一歩リードをは果たした。

    8番手にはマクラーレンのルーキー、ランド・ノリス、9番手にはキミ・ライコネン(アルファロメオ)、10番手にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)が続いた。

    残りのホンダ勢では、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがQ1で敗退して17番手、トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ2進出を果たし、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手だった。

    F1オーストラリアGPの決勝は3月17日(日)の14時10分(現地時間16時10分)にスタートが切られる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒043 1分21秒014 1分20秒486
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分22秒367 1分21秒193 1分20秒598
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分22秒876 1分21秒912 1分21秒190
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分22秒757 1分21秒678 1分21秒320
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分22秒017 1分21秒739 1分21秒442
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒959 1分21秒870 1分21秒826
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒519 1分22秒221 1分22秒099
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分22秒540 1分21秒423 1分22秒304
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分22秒966 1分21秒349 1分22秒314
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分22秒885 1分21秒532 1分22秒781
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分22秒908 1分21秒562  
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分22秒921 1分21秒70  
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分22秒702 1分21秒636  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分22秒431 1分21秒714  
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分22秒511 1分21秒774  
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分23秒017    
    17 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分23秒020    
    18 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分23秒084    
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒360    
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分26秒067    

    F1オーストラリアGP 予選の展開
    【Q1】
    18分間のQ1。真っ先にコースインしたのは、マクラーレンの最年少のルーキーであるランド・ノリス。フェラーリの2台はミディアムタイヤでコースインする。

    Q1でトップに立たのはフェラーリのシャルル・ルクレール。ソフトタイヤで1分22秒017をマーク。2番手には0.334秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.833秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。

    Q1でノックアウトなったのはランス・ストロール(レーシングポイント)、ピエール・ガスリー(レッドブル)、カルロス・サインツ(マクラーレン)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ロバート・クビサ(ウィリアムズ)の5名。

    【Q2】
    15分間のQ2。ルイス・ハミルトンが真っ先にコースインしてタイムを出しに行く。だが、路面はQ1同様に進化を続けている。
    Q2ではルイス・ハミルトンが昨年自身が記録したコースレコードを更新する1分21秒014でトップ通過。2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手にはマックス・フェルスタッペンが続いた。

    ルノーの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がノックアウトとなった。

    【Q3】
    12分間のQ3。まずはメルセデスのバルテリ・ボッタスがさらにコースレコードを更新する1分20秒598を記録。ルイス・ハミルトンが0.475秒差、セバスチャン・ベッテルが0.652秒差で続く。

    迎えた最終アタック。ルイス・ハミルトンがコースレコード(1分21秒164)をさらに更新する1分20秒486を記録した。2番手にも0.112秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフェラーリ勢の間に割って入り4番グリッドを獲得した。

  • 【速報】 F1オーストラリアGP 予選 結果・順位

    【速報】 F1オーストラリアGP 予選 結果・順位

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが17番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で予選セッションを終えた。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアGP 予選 結果・順位
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒486
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒598
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒190
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒320
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒442
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒826
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒099
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分22秒304
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分22秒314
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分22秒781
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分21秒562
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分21秒70
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒636
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分21秒714
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒774
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分23秒017
    17.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒020
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分23秒084
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒360
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒067

  • F1オーストラリアGP 予選Q2結果:トロロッソ・ホンダの2台が敗退

    F1オーストラリアGP 予選Q2結果:トロロッソ・ホンダの2台が敗退

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選Q2が行われ、トロロッソ・ホンダの2台はここでノッアウトとなった。

    Q1同様、Q2でも路面コンディショは大きく進化。ルイス・ハミルトンが昨年自身が記録したコースレコード(1分21秒164)を早くも更新して1分21秒014を記録。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが14番手、ダニール・クビアトが16番手でQ2敗退。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手でQ3進出を果たした。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ 予選Q2 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒014
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分21秒193
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒678
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒739
    5.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒870
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒912
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒221
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分21秒349
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒423
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒532
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分21秒562
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分21秒70
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒636
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分21秒714
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒774
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分23秒017
    17.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒020
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分23秒084
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒360
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒067

  • F1オーストラリアGP 予選Q1結果:ピエール・ガスリーがノックアウト

    F1オーストラリアGP 予選Q1結果:ピエール・ガスリーがノックアウト

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選Q1が行われ、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がノッアウトとなった。

    現地時間17時に18分間の予選Q1がスタート。コースはセッションを通して大きく改善し、終了間際には続々とベストタイムが更新された。

    そんな中、ピエール・ガスリーは通過タイムを見誤ったのか、最後の美味しいところでピット。まさかのQ1敗退となった。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは10番手、トロロッソ・ホンダの2台はダニール・クビアトが5番手、アレクサンダー・アルボンが9番手で揃ってQ1を突破した。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ 予選Q1 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分22秒017
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒043
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分22秒367
    4.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分22秒431
    5.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分22秒511
    6.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒519
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分22秒540
    8.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分22秒702
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分22秒757
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分22秒876
    11.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分22秒885
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分22秒908
    13.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分22秒921
    14.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分22秒959
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分22秒966
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分23秒017
    17.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒020
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分23秒084
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒360
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒067

  • F1オーストラリアGP FP3 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP FP3 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが前日に続いてトップタイムを記録した。フェラーリの2台がそれに続いた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、マックス・フェルスタッペンが9番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが8番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で予選前のセッションを終えた。

    初日はメルセデスがF1プレシーズンテストに反して好パフォーマンスを披露。2位以下に0.8秒差をつける一方で、優勝候補と目されていたフェラーリが出遅れる展開。ミッドフィールは予想通り非常に拮抗したタイムを刻んでいた。

    土曜日のメルボルンも晴れ。気温22℃、路面温度43℃のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。

    フリー走行3回目にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがシャシーを交換。また、PUにセンサーのトラブルが発生していたピエール・ガスリーも問題なく走行を開始する。

    セッション終盤には各チームが予選を見据えたパフォーマンスランを実施。コース上はマシンで渋滞し、順位が目まぐるしく入れ替わる展開となった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。1分22秒292をマークした。チームメイトのバルテリ・ボッタスは7番手と遅れをおった。

    2番手には0.264秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテル、3番手には0.457秒差でシャルル・ルクレールと前日に比べて改善を果たしている。

    4番手にはロマン・グロージャン、5番手にはケビン・マグヌッセンとハース勢が続いた。

    5番手タイムにはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが記録。17周を走行してトップから1.075秒差となる1分23秒367秒差をマーク。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは1分23秒481で番手タイムだった。10番手まで1.4秒以内という非常に拮抗した展開となっている。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが16周を走行して7番手タイムとなる1分23秒442を記録。アレクサンダー・アルボンっは15周を走行して15番手タイムとなる1分24秒328で予選前のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGPの予選は15:00~16:00(現地時間 17:00~18:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒292   12
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分22秒556 0.264 12
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分22秒749 0.457 12
    4 8 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒112 0.820 17
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分23秒334 1.042 15
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分23秒367 1.075 17
    7 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒422 1.130 17
    8 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分23秒442 1.150 16
    9 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒481 1.189 19
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分23秒695 1.403 14
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分23秒737 1.445 15
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分23秒831 1.539 16
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分24秒049 1.757 21
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分24秒082 1.790 18
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分24秒328 2.036 15
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分24秒345 2.053 16
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分24秒402 2.110 19
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒568 2.276 16
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒944 3.652 14
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分26秒589 4.297 16
  • 【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行3回目 タイム・結果

    【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行3回目 タイム・結果

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが前日に続いてトップタイムを記録。フェラーリの2台がそれに続いた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、マックス・フェルスタッペンが9番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが8番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で予選前のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGPの予選は15:00~16:00(現地時間 17:00~18:00)から行われる。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行3回目 順位・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒292
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分22秒556
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分22秒749
    4.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分23秒112
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分23秒334
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒367
    7.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分23秒422
    8.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分23秒442
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分23秒481
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分23秒695
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分23秒737
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分23秒831
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分24秒049
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分24秒082
    15.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分24秒328
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分24秒345
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分24秒402
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒588
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒944
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒589

  • F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が3月15日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが午前中に続いてトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが44番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが17番手で1日目のセッションを終えた。

    現地時間16時から気温21℃、路面温度43℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタート。決勝スタートとほぼ同じスタート時刻ということもあり、各チームはレースに焦点を当てたロングランを実施した。

    セッション折り返しとなる45分の段階でトップに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。すでに午前中のトップタイムを1秒近く改善している。2番手には0.500秒差でルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制。そして、3番手にはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがトップから0.794秒差で続いた。

    その後もレースシミュレーションを中心に淡々とセッションは進んでいき、残り20分を切ったあたりから各マシンが続々とコースインして最後の仕上げを開始。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分22秒600。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.043秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

    メルセデスに続いたのがレッドブル・ホンダ。マックス・フェルスタッペンが33周を走行してトップから0.800秒差となる1分23秒400を記録。チームメイトのピエール・ガスリーも0.842秒差の4番手に続いた。しかし、セッション終了間際にガスリーが「ノーパワー」と無線で伝えてピットに入っており、不安の残る締めくくりとなった。

    5番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップから0.873秒差となる1分23秒473をマーク。チームメイトのシャルル・ルクレールは終了間際にスピンを喫するなどもあり、9番手タイムで終えている。

    ミッドフィールド勢でトップに立ったのは午前中に引き続いてアルファロメオのキミ・ライコネン。トップから0.974秒差の6番手につけた。その後ろにはニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドが僅差で続いた。

    トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが36周を走行して11番手タイムとなる1分23秒933、アレクサンダー・アルボンは40周を走行して17番手となる1分24秒675でセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日16日(土)の12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒600   33
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分22秒648 0.048 33
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒400 0.800 33
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分23秒442 0.842 31
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒473 0.873 35
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分23秒572 0.972 40
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分23秒574 0.974 37
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分23秒644 1.044 31
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分23秒754 1.154 35
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒814 1.214 37
    11 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分23秒933 1.333 36
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分23秒988 1.388 27
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分24秒011 1.411 38
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分24秒011 1.533 26
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分24秒133 1.693 37
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分24秒293 1.801 34
    17 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分24秒401 2.075 40
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒675 2.133 26
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒733 3.853 32
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分2秒453 4.055 33