カテゴリー: F1レース結果

  • F1モナコGP 予選Q2 結果:フェルスタッペンがトップ通過

    F1モナコGP 予選Q2 結果:フェルスタッペンがトップ通過

    2019年 F1モナコGPの予選Q2が行われ、ホンダ勢の4台は順当にQ2進出を果たした。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。バルテリ・ボッタス(メルセデス)が早々に1分10秒台に入れ、コースレコードを更新する1分10秒701をマークする。

    トップ通過はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。1分11秒618をマークした。アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)はQ3初進出。ホンダ勢が今季初の4台揃ってのQ3進出を果たした。

    2019年 F1モナコGP 予選Q2 結果/タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒618
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒701
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒835
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分11秒227
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分11秒363
    6.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分11秒412
    7.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分11秒429
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分11秒457
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分11秒543
    10.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分11秒608

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分11秒670
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒724
    13.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分12秒027
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒115
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒185

    16.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒147
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分12秒233
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分12秒846
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒477
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分13秒751

  • F1モナコGP 予選Q1 結果:ホンダ勢の4台は突破、ルクレール敗退

    F1モナコGP 予選Q1 結果:ホンダ勢の4台は突破、ルクレール敗退

    2019 F1モナコGPの予選Q1が行われ、ホンダ勢の4台は順当にQ2進出を果たした。

    現地時間15時。気温21.2℃、路面温度43.66℃のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。ウィリアムズのジョージ・ラッセルを先頭に各車がコースインした。

    フリー走行3回目にクラッシュを喫したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も開始時から走行を開始。チームメイトでバーチャルセーフティカーの区間最初タイムを上回った審議対象となっていた母国レースのシャルル・ルクレールは戒告処のみで事実上のお咎めなしとなった。

    Q1のトップ通過はフェラーリのセバスチャン・ベッテルで1分11秒434。一方、チームメイトのシャルル・ルクレールはフェラーリがカットオフラインを読み間違えたのか最後の走行を行わず、16番手でQ1敗退となった。

    2019年 F1モナコGP 予選Q1 結果/タイム
    1.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分11秒265
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒318
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分11秒478
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒539
    5.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分11秒738
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分12秒170
    7.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分12秒194
    8.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分12秒270
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒308
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒338
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分12秒489
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒519
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒566
    14.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒583
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分12秒862
    16.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒914
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分13秒232
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分13秒622
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒086
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分14秒305

  • F1モナコGP FP3 結果:ルクレールがトップもベッテルがクラッシュ

    F1モナコGP FP3 結果:ルクレールがトップもベッテルがクラッシュ

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が5月25日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

    土曜日のモナコは快晴に恵まれ、気温20℃、路面温度33.2℃のドライコンディションで60分間の最後のFP3セッションはスタートした。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのシャルル・ルクレールの1分11秒265。2番手にはわずか0.053秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.213秒差でルイス・ハミルトンと好調のメルセデス勢が続いた。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、序盤にサン・デボーテのガードレールにクラッシュ。左フロントを中心にマシンにダメージを負ったが、ベッテルは自力でコックピット降りており、怪我はなかったようだ。

    このベッテルのクラッシュでセッションは一時的にバーチャルセーフティカー(VSC)が導入されたが、シャルル・ルクレールがVSC中に手順を違反した可能性があるとして、セッション後に審議対象となっている。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペンがトップから0.274秒差の4番手タイムとなる1分11秒539を記録。チームメイトのピエール・ガスリーも1分11秒738で5番手に続いた。

    3強チーム以外のベスト・オブ・サ・レストにはアルファロメオ・ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィが6番手につけた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトがトップから0.929秒差となる1分12秒194で7番手、チームメイトのアレクサンダー・アルボンは10番手タイムとなる1分12秒308をマークした。

    F1モナコGP 予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第6戦 F1モナコGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒265   26
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分11秒318 0.053 27
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒478 0.213 27
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒539 0.274 24
    5 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分11秒738 0.473 27
    6 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分12秒170 0.905 23
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分12秒194 0.929 27
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒270 1.005 25
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分12秒308 1.043 27
    9 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分12秒338 1.073 32
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分12秒489 1.224 26
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分12秒519 1.254 26
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒566 1.301 27
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒583 1.318 7
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒862 1.597 29
    16 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分12秒914 1.649 26
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分13秒232 1.967 23
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分13秒622 2.357 21
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分13秒086 2.821 27
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分14秒305 3.040 27
  • 【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    2019年 F1モナコGPのフリー走行3回目が5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが5番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、アレクサンダー・アルボンが10番手で予選前のセッションを終えた。

    セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はクラッシュを喫して7周の走行に留まった。

    F1モナコGP 予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1モナコGP フリー走行3回目 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒265
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分11秒318
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒478
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒539
    5.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分11秒738
    6.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒170
    7.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒194
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒270
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒308
    10.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒338
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分12秒489
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分12秒519
    13.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分12秒566
    14.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分12秒583
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒862
    16.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分12秒914
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分13秒232
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分13秒622
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分13秒086
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分14秒305

  • F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー

    F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がFP1に続いてトップタイムをマーク。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    午前中は曇り空だったモナコだが、午後にはやや日差しも見え始め、気温18.5℃、路面温度30℃のドライコンディションで90分のFP2セッションはスタートした。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤のミディアムタイヤでの走行でも1分11秒台に入れたハミルトンは41周を走行して1分11秒118を記録。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスがハミルトン同様に順調にプログラムをこなし、0.081秒差となる1分11秒199をマーク。3番手のセバスチャン・ベッテルとトップのハミルトンとの差は0.763秒。前戦F1スペインGPのセクター3での速さから“モナコでもメルセデス優勢”という下馬評通りの速さを見せ、開幕から5戦連続1-2フィニッシュを果たしているメルセデスが、まさに死角なしの週末の完璧なスタートを切った。

    対するフェラーリはタイヤへの苦戦が続いており、シャルル・ルクレールも10番手と厳しいスタートとなっている。

    ホンダエンジン勢ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4番手タイムとなる1分11秒938を記録。5番手にはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが1分12秒031で続いた。アルボンはロングランでも速さを見せており、昨年F2でポールポジションを獲得した相性のいいコースで好成績が期待される初日となった。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、長い時間にわたってガレージの作業を経て走行するもバランスは改善されておらず、トップから0.34秒差の1分12秒052で6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは14番手タイムで初日のセッションを終えている。

    3強以外チームのベスト・オブ・ザ・レストとしては、ハースのケビン・マグヌッセンが7番手タイムを記録。チームメイトのロマン・グロージャンは11番手。8番手、9番手にはアルファロメオ・レーシングの2台が続いており、スペインGPでのスランプから一歩抜け出したような印象。ハースとアルファロメオは、今週末のF1モナコGPでフェラーリの“スペック2”エンジンを搭載している。

    F1モナコGP フリー走行3回目は、一日の休息日を挟んで5月25日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第6戦 F1モナコGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒118   41
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分11秒199 0.081 48
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分11秒881 0.763 42
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分11秒938 0.820 39
    5 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分12秒031 0.913 51
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒052 0.934 17
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒174 1.056 54
    8 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分12秒239 1.121 51
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分12秒342 1.224 51
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒350 1.232 42
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒392 1.274 51
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒393 1.275 27
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分12秒419 1.301 47
    14 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分12秒577 1.459 38
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分12秒752 1.634 44
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分12秒872 1.754 49
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分12秒888 1.770 53
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分14秒558 3.440 40
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分15秒052 3.924 37
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分15秒146 4.028 45
  • 【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019年 F1モナコGPのフリー走行2回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、1-2体制で初日のセッションを終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、ダニール・クビアトが14番手で初日のセッションを終えた。

    F1モナコGPフリー走行3回目は、一日の休息日を挟んで5月25日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 F1モナコGP フリー走行2回目 結果/タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒118
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分11秒199
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分11秒881
    4.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分11秒938
    5.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒031
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒052
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒174
    8.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒239
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒342
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒350
    11.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分12秒392
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒393
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分12秒419
    14.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒577
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分12秒752
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分12秒872
    17.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分12秒888
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分14秒558
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分15秒052
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分15秒146

  • F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手で1回目のセッションを終えた。

    伝統のF1モナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。多くのF1ドライバーが居を構えるモナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。マシンの間際に迫るガードレールと、タイトなコーナーという厳しい環境で、直近7年のセーフティカー出動率は100%。一切のミスは許されない。また、カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    今大会ではC5タイヤが今季初登場。C3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も軟らかいレンジのコンパウンドが配分される。今年のモンテカルロ市街地コースは路面の約3分の2が再舗装されており、シケインのエスケープロードにはハイブリップの特別な路面を採用。F1スペインGP後にはインシーズンテストも行われおり、各チームがここまで苦しんできたタイヤにどのような影響が現れるかも注目のひとつとなる。

    木曜日のモナコにはやや雲がかかっており、気温は18℃、路面温度24℃のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。開始早々、ハースF1チームにピットに戻ることを指示するブラッグフラッグ(黒旗)が提示される。無線とテレメトリーが故障したことによる技術的な問題が原因だった。

    セッションが折り返した時点でタイムシートのトップに立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分22秒932。2番手と3番手には0.082秒の同タイムでシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルのフェラーリ勢、4番手には少し離れて0.575秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いている。カルロス・サインツ(マクラーレン)のマシンはインスタレーションを終えたのみでガレージで作業が行われている。

    ロバート・クビサ(ウィリアムズ)がスピンを喫してフロントウイングを軽く接触させるなどイエローフラッグが出る場面はあったが、クラッシュなどによる中断はなくセッションは進行。各チームがC5タイヤに振ったタイヤ選択をしていることもあり、FP1にしては比較的多めの走行が行われ、各マシンが徐々にウォールとの距離を縮めていく。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。47周を走行して1分12秒016をマークした。

    2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。35周を走行してフェルスタッペンはハミルトンから0.059秒差の1分12秒165秒をマークした。

    3番手には0.072秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)。4番手には0.361秒差でシャルル・ルクレール、5番手には0.717秒差でセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーはトップから1.064秒差の5番手と3強チームのなかではやや遅れをとっている。チームメイトとも1秒の差がついた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが40周を走行して13番手タイムとなる1分13秒731、アレクサンダー・アルボンが45周を走行して14番手タイムとなる1分13秒827をマークした。

    しばらく作業が続いていたマクラーレンのカルロス・サインツは、チェッカーフラッグ直前になんとかコースに出ていき2分00秒670とタイムを記録してセッションを終えた。

    2019年 第6戦 F1モナコGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒106   47
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒165 0.059 35
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒178 0.072 43
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒467 0.361 25
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒823 0.717 36
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分13秒170 1.064 41
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒227 1.121 45
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒232 1.126 24
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分13秒363 1.257 39
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分14秒379 1.273 23
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分13秒413 1.307 41
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分13秒437 1.331 39
    13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分13秒731 1.625 40
    14 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分13秒827 1.721 45
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒278 2.172 39
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分14秒566 2.460 40
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分15秒115 3.009 40
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分15秒514 3.408 24
    19 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分16秒135 4.029 37
    20 55 カルロス・サインツ マクラーレン 2分00秒670 48.564 4
  • 【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    2019年 F1モナコGPのフリー走行1回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手で1回目のセッションを終えた。

    F1モナコGPフリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果/タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒106
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒165
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒178
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒467
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分12秒823
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分13秒189
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分13秒227
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒363
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分13秒413
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分13秒437
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒476
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分13秒731
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分13秒827
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒278
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分14秒556
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分14秒667
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分15秒115
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分15秒514
    19.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分16秒135
    20.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 2分00秒670

  • F1バルセロナテスト 2日目 結果 | ニキータ・マゼピンがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目 結果 | ニキータ・マゼピンがトップタイム

    2019年のF1バルセロナ インシーズンテストが5月15日(水)に2日目を迎え、メルセデスのテストを担当したニキータ・マゼピンがトップタイムを記録して終了した。

    今シーズンの最後のテストチャンスとなるバルセロナテストでは、各F1チームがスペインGPに持ち込んだアップグレードを確認するとともに、次戦モナコGP、そして、残りのシーズに向けた様々なパーツやセットアップを評価している。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのテストを担当したニキータ・マゼピン。今年F2に参戦し、メルセデスの2017年F1マシンでプライベートテストプログラムを行っているマゼピンは、午前中にスピンを喫して赤旗の原因となったが、この日最多と128周を走破。午後にピレリの最も軟らかいC5タイヤでパフォーマンス走行を実施。残り25分で1分16秒の壁を破り、1分15秒775を記録。初日にレギュラードライバーのバルテリ・ボッタスが同じタイヤで記録したタイムにわずか0.264秒差とポテンシャルを示した。

    2番手はトロロッソ・ホンダのアレクサダー・アルボン。最後の30分でC5タイヤでパフォーマンス走行を実施したアレクサンダー・アルボンは1分17秒079をマーク。終了間際にターン10付近でストップして赤旗が提示されセッションはそのまま終了したが、最終的に合計109周を走り込んだ。

    3番手タイムを記録したのはフェラーリのテストを担当したアントニオ・フォコ。フェラーリのシミュレータードライバーを務めるフォコは120周を走行し、C5タイヤで1分17秒284をマーク。フェラーリはシャルル・ルクレールがもう一台のマシンでピレリの2020年タイヤの開発プログラムを実施し、4番手タイムを記録している。

    5番手タイムはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。前日にアントニオ・フォコのクラッシュによってプログラムの短縮を強いられたアルファロメオだが、この日は開始時から順調に走行。110周を走り込みシャルル・ルクレールから0.044秒差の1分17秒393をマークした。

    6番手タイムはルノーのテストを担当したジャック・エイトケンが記録。75周を走行し、C5タイヤでのパフォーマンス走行で1分17秒621をマーックした。

    7番手タイムはハースF1チームのケビン・マグヌッセン。午前中にC3タイヤで最速タイムを記録していたマグヌッセンだが、午後にタイムを更新することはできず、106周を走行して1分18秒101でテストを終えた。

    8番手タイムはレーシングポイントのテストを担当したニック・イェロリー。シミュレータードライバーを務めるイェロリーは83周を走行して1分18秒212をマークした。ピレリのタイヤテストを担当したランス・ストロールは12番手タイムを記録した。

    9番手タイムはウィリアムズのテストを担当したニコラス・ラティフィ。開発ドライバーを務めるラティフィは午前中にピットレーン出口でストップして赤旗の原因となったが、最終的に88周を走行して1分18秒573をマークした。

    9番手タイムはレッドブル・ホンダのテストを担当したダニエル・ティクトゥム。レッドブルのジュニアドライバーで今年日本でスーパーフォーミュラに参戦するティクトゥムは、午前中にターン10でストップして赤旗の原因となったが、79周を走行して1分19秒458をマークした。

    マクラーレンはテストドライバーが走行を担当。午前中にオリバー・ターベイが52周を走行し、11番手タイムとなる1分20秒712を記録。午後はセルジオ・セッテ・カマラがテストを引き継いだが、ターン10でマシンをストップして赤旗の原因となるなど19周の走行に留まり、12番手タイムでセッションを終えた。

    2019年 F1バルセロナテスト 2日目 結果/タイム

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ニキータ・マセピン メルセデス 1分15秒775 ○ 128
    2 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分17秒079 (●) 109
    3 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分17秒284 (●) 120
    4 シャルル・ルクレール フェラーリ(ピレリ) 1分17秒349 127
    5 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分17秒393 ○ 110
    6 ジャック・エイトケン ルノー 1分17秒621 (●) 75
    7 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒101 ● 106
    8 ニック・イェロリー レーシングポイント 1分18秒212 ○ 83
    9 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒573 ○ 88
    10 ダニエル・ティクトゥム レッドブル 1分19秒458 ● 79
    11 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分20秒712 ● 52
    12 ランス・ストロール レーシングポイント(ピレリ) 1分20秒745 119
    12 セルジオ・セッテ・カマラ マクラーレン 1分21秒585 ○ 19

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

  • F1バルセロナテスト 2日目(午前) | ケビン・マグヌッセンがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目(午前) | ケビン・マグヌッセンがトップタイム

    2019年のF1バルセロナ インシーズンテストが5月15日(水)に2日目を迎え、ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが午前中のトップタイムを記録した。

    今シーズンの最後のテストチャンスとなるバルセロナテストでは、各F1チームがスペインGPに持ち込んだアップグレードを確認するとともに、次戦モナコGP、そして、残りのシーズに向けた様々なパーツやセットアップを評価している。

    また、フェラーリとレーシングポイントはピレリの2020年型コンパウンドのテストのために2台のマシンを走らせている。

    午前中のトップタイムを記録したのはケビン・マグヌッセン。46周を走行して1分18秒101をマークした。

    若手ドライバーテストの意味合いもある今回のテストでは各チームがレギュラードライバーとは異なるドライバーを起用。フェラーリのテスト担当したアントニオ・フォコがほぼレースディスタンスとなる60周を走り込んで2番手タイムをマーク。

    3番手はトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。4番手タイムはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが記録。前日はカラム・アイロットのクラッシュによってマシンに大きなダメージを負ったが、2日目までに修復されて順調にテストを進めている。

    3度の赤旗中断のあった午前中のセッション。

    レッドブル・ホンダは日本でスーパーフォーミュラに参戦するジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムを起用しているが、ティクトゥムはターン10でストップして赤旗中断となった。

    ウィリアムズのニコラス・ラティフィは6番手タイムを記録したが、ピット出口でストップして赤旗。メルセデスはF2ドライバーのニキータ・マゼピンを起用。午前中の終了間際にターン12でスピンを喫して赤旗中断となった。

    2019年 F1バルセロナテスト 2日目 (午前)

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒101 46
    2 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分18秒182 60
    3 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分18秒263 42
    4 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒578 47
    5 シャルル・ルクレール フェラーリ(ピレリ) 1分18秒666 73
    6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒915 51
    7 ニキータ・マセピン メルセデス 1分19秒416 82
    8 ジャック・エイトケン ルノー 1分20秒648 42
    9 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分20秒712 52
    10 ダニエル・ティクトゥム レッドブル 1分20秒883 45
    11 ニック・イェロリー レーシングポイント 1分20秒096 53
    12 セルジオ・ペレス レーシングポイント(ピレリ) 1分21秒224 20