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  • F1オーストリアGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストリアGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPのフリー走行1回目が6月28日(金)にレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手に続いた。

    第9戦の舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。

    全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    ピレリは、前戦フランスGPと同じC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分される。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    前戦フランスGPとの連戦で開催されるオーストリアGP。予報された通り、気温25度、路面温度42.8度。現地時間11時に90分間のFP1セッションはスタート。チームのホームグランプリとなるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが1番でコースインした。

    セッションの折り返し地点でトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。2番手には0.1558秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手には0.347秒差でマックス・フェルスタッペンが続く。

    バルテリ・ボッタスはセッション前に“フェーズ2”にオイル漏れが検知され、一先ず“フェーズ1”でプラクティスを行っている。

    フェラーリは、前戦フランスGPで投入したアップデートの再評価を実施。セッション中にセバスチャン・ベッテルのフロアを交換して比較テストを行っている。また、メルセデスも新しいフロントウイングとの比較を実施した。

    セッション終了間際、ニコ・ヒュルケンベルグが縁石でフロントウイングを壊して赤旗中断。そのまま終了となった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。33周を走行して1分04秒838をマークした。

    2番手には0.144秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が0.161秒差で続いた。

    全車が“スペック3”を搭載したホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.422秒差の1分05秒260。チームメイトのピエール・ガスリーがフェルスタッペンから0.018秒差の5番手に続いた。しかし、短いサーキットのため他のサーキットとタイム差は同等でまだ匹敵出来ていないと考えられる。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが12番手、アレクサンダー・アルボンが13番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1オーストリアGP フリー走行2回目はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分04秒838   34
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分04秒982 0.144 23
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分04秒999 0.161 37
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分05秒141 0.303 26
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒260 0.422 30
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分05秒378 0.540 30
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分05秒502 0.664 34
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分05秒846 1.008 27
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒876 1.038 27
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分06秒125 1.287 27
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒135 1.297 20
    12 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分06秒272 1.434 29
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分06秒285 1.447 32
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒383 1.545 30
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分06秒457 1.619 36
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分06秒708 1.870 30
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分06秒729 1.891 23
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分06秒756 1.918 29
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分06秒805 1.967 28
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分07秒665 2.827 28
  • 【速報】 2019年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    2019年 F1オーストリアGPのフリー走行1回目が6月28日(金)にレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手に続いた。

    全車が“スペック3”を搭載したホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが12番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    F1オーストリアGP フリー走行2回目はこのあと22:00~23:30(現地時間 15:00~16:30)のスケジュールで行われる。

    2019年F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分04秒838
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分04秒982
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分04秒999
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分05秒141
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分05秒260
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分05秒378
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分05秒502
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分05秒846
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分05秒876
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分06秒125
    11.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分06秒135
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分06秒272
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分06秒285
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分06秒383
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分06秒457
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分06秒708
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分06秒729
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分06秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分06秒805
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分07秒665

    セッションレポート:F1オーストリアGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

    F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

    F1フランスGP決勝を7位でフィニッシュしたルノーF1チームのダニエル・リカルドにラスト2周でのオーバーテイクでコースリミットを不正に使用したとして2つの5秒加算ペナルティを科されられ、リカルドは11位に降格した。

    ダニエル・リカルドは、ターン8でアウト側からランド・ノリス(マクラーレン)をオーバーテイクしたが、コース外に飛び出してエイペックスの手前で復帰。ターン9でノリスを押し出す形となった。

    また、このバトルの隙を突いて2台の前にキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)が飛び込んだが、続くストレートでダニエル・リカルドがコース外から抜き返して7位でフィニッシュした。

    スチュワードは2つのインシデントを審議し、ダニエル・リカルドにそれぞれのケースで5秒加算ペナルティを科した。結果、10秒が加算されたダニエル・リカルドは11位に後退してノーポイントで終えることになった。

    結果、リカルド以降の4名のドライバーの順位が繰り上がり、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が7位、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が8位、ランド・ノリス(マクラーレン)が9位、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が10位となった。

    スチュワードは「映像証拠と複数台のオンボード映像、カーナンバー3(ダニエル・リカルド)、カーナンバー4(ランド・ノリス)、カーナンバー7(キミ・ライコネン)のドライバーおよびチーム代表者の話を検証した」とコメント。

    ランド・ノリスとのインシデントについては「リカルドはターン8のアウトサイドでノリスを追い抜き始めた。当該コーナーの出口で彼がコースを離れたことは疑いようがなく、スチュワードは彼がコース復帰した角度によってノリスが接触を回避するためにコースオフを強いられたと判断した」と説明。

    「スチュワードは、コースに復帰する際に大幅に減速しており、余分にギアを下げて左フロントタイヤをロックアップしたというリカルドの説明に納得している。また、彼は当該コーナーのランブルストライプ(ランオフエリアの路面)でマシンをコントロールするのが難しくなったとも述べた。しかし、スチュワードは一連の出来事が危険な形でのコース復帰となったと考え、結果として、彼がノリスからポジションを奪ったとみなした」

    キミ・ライコネンとのインシデントは「ノリスとのターン8のインシデントを受けて、ライコネンがノリスとリカルドの2人を追い抜くことに成功した。その時までにマシンのコントロールを取り戻していたリカルドはターン9からライコネンを追いかけ、最終的にはライコネンを追い抜いている。ライコネンはストレートでわずかに右に動きながらポジションを守った」とコメント。

    「しかし、ライコネンはマシンの一部たりともコース外に出しておらず、リカルドのマシンの一部でも並んでいる間は右側への動きが一切なく、リカルドをコース外に押し出していない。追い抜くために、リカルドはコース外を走行し、その上で追い抜きを完了しており、アドバンテージを得ている」

    「スチュワードはこの一件が直前のインシデントの延長かどうかを確認した。しかし、リカルドがノリスとのインシデント後にマシンのコントロールを取り戻していることは明らかであり、コース外での追い抜きは別のインシデントだ」

    2019年 F1フランスGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    6.カルロス・サインツ (マクラーレン)
    7.キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    9.ランド・ノリス (マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー (レッドブル)
    11.ダニエル・リカルド (ルノー)
    12.セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    13.ランス・ストロール (レーシングポイント)
    14.ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    15.アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース)
    18.ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    19.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    20.ロマン・グロージャン (ハース)

  • F1フランスGP 結果 | ルイス・ハミルトンが4連勝!フェルスタッペンが4位

    F1フランスGP 結果 | ルイス・ハミルトンが4連勝!フェルスタッペンが4位

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの決勝が6月23日(日)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。1度もトップを譲ることない圧倒的な速さで優勝し、メルセデスが開幕戦からの連勝を8に伸ばした。ハミルトンは開幕から4連勝、通算79勝目。

    2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目の1-2フィニッスを達成。トップのハミルトンとは18秒の差がついた。

    3位はフェラーリのシャルル・ルクレール。2位のバルテリ・ボッタスを0.929秒差まで追い詰めた。4位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ルクレールからは15秒差でフィニッシュした。

    5位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。残り2周で“プランF”と呼ぶファステストラップアタックを敢行。1分32秒740を記録して追加の1ポイントを獲得した。

    6位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、7位はダニエル・リカルド(ルノー)、8位キミ・ライコネン(アルファロメオ)、9位はニコ・ヒュルケンベルグでルノーがダブル入賞、10位にはランド・ノリスが入り、マクラーレンもダブル入賞を果たした。
    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは11位、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが14位、アレクサンダー・アルボンが15位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

    18位でフィニッシュしたロバート・クビサ(ウィリアムズ)は、初めてチームメイトのジョージ・ラッセルの前でフィニッシュした。

    リタイアはロマン・グロージャン(ハース)の1台のみ。セーフティカーは入らなかった。

    次戦は連戦となるオーストリアGP。レッドブルの母国レースでどういった結果を見せるか期待がかかる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス    
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 18.056 18.056
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 18.985 0.929
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 34.905 15.920
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 62.796 27.891
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 95.42 32.666
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 88.987
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 0.924
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L 0.560
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 1.841
    11 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1L 5.230
    12 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 5.092
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1L 2.370
    14 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L 12.227
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1L 2.395
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 17.215
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 5.071
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 2L 71.17
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 2L 9.0772
    20 8 ロマン・グロージャン ハース    

    関連:F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

    ■F1フランスGP レース展開
    現地時間15時10分。気温25.5度、路面温度52.5度のドライコンディションで53周のレースはスタート。

    ピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬いコンパウンドを選択。Q3に進出したトップ10ではソフトタイヤのピエール・ガスリーとアントニオ・ジョビナッツィ以外がミディアムでスタート。キミ・ライコネン、ニコ・ヒュルケンベルグ、ロマン・グロージャン、ランス・ストロール、ダニール・クビアトがハードタイヤを選択する。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンがトップをキープ。トップ7はサインツとノリスの順位が入れ替わった以外は変動なし。ソフトスタートの2人が順位を上げ、リカルドが10位に順位を落とす。7周目にはセバスチャン・ベッテルが5位に順位を上げる。

    7周目にアントニオ・ジョビナッツィがハードタイヤに交換。オープニングラップにコースオフしたセルジオ・ペレスに5秒加算ペナルティが科せられる。

    16周目にダニエル・リカルドがハードタイヤに交換する。これをカバーするために翌周に8番手を走行していたソフトスタートのピエール・ガスリーがハードタイヤに交換。ダニエル・リカルドの前でコースに復帰するも抜かれてしまう。

    18周目には7番手のランド・ノリスがハードタイヤに交換して12番手でコースに復帰。翌周には6番手を走行してたカルロス・サインツもハードタイヤに交換。ノリスの前でコースに復帰する。ペレスが5秒ペナルティを消化。

    20周目に4番手を走行していたマックス・フェルスタッペンがハードタイヤに交換。ベッテルの20秒後方の5番手でコースに復帰する。

    21周目には3番手を走行していたシャルル・ルクレールがハードタイヤに交換して4番手でコースに復帰する。

    23周目には2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがハードタイヤに交換してベッテルの後ろの3番手でコースに復帰。ルイス・ハミルトンはファステストラップを連発している。

    24周目にトップを走行していたルイス・ハミルトンがハードタイヤに交換してトップでコースに復帰する。

    25周目にステイアウトして2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがハードタイヤに交換。だが、フェルスタッペンの後ろでコースに復帰する。アレクサンダー・アルボンもハードタイヤに交換する。

    トップのルイス・ハミルトンはファステストを連発。2番手のバルテリ・ボッタスとの差は12秒まで開いている。

    31周目、ハードタイヤでスタートして6番手まで浮上していたキミ・ライコネンがミディアムに交換してガスリーの約1.5秒前の12番手でコースに復帰。11番手まで浮上していたダニール・クビアトもミディアムに交換して16番手でコースに復帰する。

    34周目、6番手まで順位を上げていたニコ・ヒュルケンベルグがピットイン。ライコネンの後ろ、ガスリーの前の11番手でコースに復帰。

    39周目にステイアウトして6番手を走行していたランス・ストロールがピットインして13番手でコースに復帰。これで全マシンがピットインを完了。トップ4はスタートと同じ順位となっている。トップのルイス・ハミルトンは12秒のリードをキープ。

    46周目、ロマン・グロージャンがピットインしてレースをリタイアする。

    残り2周で5番手を走行していたセバスチャン・ベッテルが“プランF”を実行してピットイン。ファステストタイムを狙いに行き、ファイナルラップで1分32秒740を記録した。

    ファイナルラップではマシンにトラブルを抱えながらも7番手で踏ん張っていたランド・ノリスが後退。10位でチェッカーを受けた。

    トップでチェッカーを受けたのメルセデスのルイス・ハミルトン。F1スペインGPから4連勝、通算79勝目。メルセデスは開幕からの連勝を8に伸ばした。2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目の1-2フィニッシュを達成した。

  • 【速報】 F1フランスGP 決勝 結果/順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    【速報】 F1フランスGP 決勝 結果/順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    2019年 F1フランスGPの決勝レースが6月23日(日)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンが今季6勝目を挙げ、メルセデスが開幕戦からの無敗記録を“8”に伸ばした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーが11位。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが14位、アレクサンダー・アルボンが15位でレースを終えた。

    ファステストラップは5位フィニッシュのフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録(1分32秒740)。

    2019年 F1フランスGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    6.カルロス・サインツ (マクラーレン)
    7.ダニエル・リカルド (ルノー)
    8.キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    10.ランド・ノリス (マクラーレン)
    11.ピエール・ガスリー (レッドブル)
    12.セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    13.ランス・ストロール (レーシングポイント)
    14.ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    15.アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース)
    18.ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    19.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    20.ロマン・グロージャン (ハース)

  • F1フランスGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季3回目のポールポジション

    F1フランスGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季3回目のポールポジション

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの予選が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスが2番手に続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    好天が続いているポール・リカール。土曜日も気温は高く、現地時間15時の気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇した。

    F1フランスGPは昨年カレンダーに復活。会場となるポール・リカール・サーキット。F1ではテストトラックとしては使用されて非常によく考えて設計された素晴らしいサーキットレイアウト。パワーユニットのパワーが必要なサーキットとなる。

    F1フランスGPにピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬いコンパウンドを選択。1セットのソフトタイヤは予選Q3で使用しなければならない。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードとなる1分28秒319をマークし、今季3回目、通算86回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目となるフロントローを独占した。

    3番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。ハミルトンからは0.646秒差がついた。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは7番手で終えている。

    4番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ハミルトンからは1秒差がついた。チームメイトのピエール・ガスリーは9番手に沈んだ。

    大活躍を見せたのがマクラーレン。今週末速さをみせているマクラーレンは、ランド・ノリスが5番グリッド、カルロス・サインツが6番グリッドを獲得。ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.009秒差と僅差となった。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンがQ2で敗退して11番手、エンジン交換で最後尾スタートが決まっているダニール・クビアトはQ1で敗退して16番手だった。

    F1 フランスGPの決勝は6月23日(日)22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

    2019年 第8戦 F1フランスGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒550 1分29秒437 1分28秒319
    2 44 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒609 1分29秒520 1分28秒605
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒647 1分29秒934 1分28秒965
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒327 1分30秒099 1分29秒409
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒989 1分30秒019 1分29秒418
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒073 1分30秒319 1分29秒522
    7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒075 1分30秒128 1分29秒799
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分30秒954 1分30秒369 1分29秒918
    9 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒152 1分30秒421 1分30秒184
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒180 1分30秒408 1分34秒420
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒445 1分30秒461  
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分32秒972 1分30秒533  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒865 1分30秒544  
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分30秒964 1分30秒738  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒166 1分31秒440  
    16 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分31秒564    
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分31秒626    
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分31秒756    
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分32秒789    
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒205    

    【Q1】
    気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。全チームがソフト(タイヤ)でアタックを開始した。 路面の進化は大きく、セッション終盤に続々とタイム更新が見られた。

    Q1のトップ通過はメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分30秒550。2番手には0.059秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、さらに0.097秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはダニール・クビアト、ロマン・グロージャン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ウィリアムズの2台となった。

    【Q2】
    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。メルセデスの2台、フェラーリの2台、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、カルロス・サインツ(マクラーレン)がミディアムタイヤでアタックを開始。路面の進化によってミディアムの方がタイムが出やすそうな状況。ルノーの2台、ランド・ノリス(マクラーレン)が2回目のアタックでミディアムでアタックを実施した。

    Q2をトップで通過したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分29秒4437を記録した。

    Q2でノックアウトとなったのはアレクサンダー・アルボン、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、ケビン・マグヌッセン(ハース)の5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックではルイス・ハミルトンが1分28秒448を叩き出してトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ボッタスも0.157秒差の1分28秒605をマーク。3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は0.567秒差となっている。ピエール・ガスリーはミディアムで1回目のアタックを行って9番手。

    2回目のアタック。ルイス・ハミルトンはタイムを更新するも、バルテリ・ボッタスは更新できず。ルイス・ハミルトンが通算79回目のポールポジションを獲得した。

  • 【速報】 F1フランスGP 予選 結果/順位 … ルイス・ハミルトンがPP獲得

    【速報】 F1フランスGP 予選 結果/順位 … ルイス・ハミルトンがPP獲得

    2019年 F1フランスGPの予選が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)ポールポジション。バルテリ・ボッタスが2番手に続いてメルセデスがフロントローを独占した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダの2台がQ3進出を果たし、マックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが9番手。トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが11番手、ダニール・クビアトが16番手で予選を終えた。

    F1 フランスGPの決勝は6月23日(日)22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

    2019年 F1フランスGP 予選 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒319
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒605
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒965
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒409
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒418
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分29秒522
    7.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分29秒799
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分29秒918
    9.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分30秒184
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分34秒420
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分30秒461
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒533
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒544
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒738
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒440
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP 予選Q2 結果 | トロロッソ・ホンダのアルボンが脱落

    F1フランスGP 予選Q2 結果 | トロロッソ・ホンダのアルボンが脱落

    2019年 F1フランスGPの予選Q2が行われ、ホンダのF1エンジン勢ではトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。メルセデスの2台、フェラーリの2台、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、カルロス・サインツ(マクラーレン)がミディアムタイヤでアタックを開始。

    路面の進化によってミディアムの方がタイムが出やすそうな状況。ルノーの2台、ランド・ノリス(マクラーレン)が2回目のアタックでミディアムでアタックを実施した。

    Q2をトップで通過したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分29秒4437を記録した。

    Q2でノックアウトとなったのはアレクサンダー・アルボン、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、ケビン・マグヌッセン(ハース)の5台。

    2019年 F1フランスGP 予選Q2 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分29秒437
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒520
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒934
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒019
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒099
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒128
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分30秒319
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分30秒369
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分30秒408
    10.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分30秒421

    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分30秒461
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒533
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒544
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒738
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒440

    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダのクビアトが脱落

    F1フランスGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダのクビアトが脱落

    2019年 F1フランスGPの予選Q1が行われ、ホンダのF1エンジン勢ではエンジンペナルティで後方スタートが決定しているトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    現地時間15時。気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。全チームがソフト(タイヤ)でアタックを開始した。

    路面の進化は大きく、セッション終盤に続々とタイム更新が見られた。

    Q1のトップ通過はメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分30秒550。2番手には0.059秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、さらに0.097秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはダニール・クビアト、ロマン・グロージャン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ウィリアムズの2台となった。

    2019年 F1フランスGP 予選Q1 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒550
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒609
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒647
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒865
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分30秒954
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒964
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒972
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒989
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒073
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒075
    11.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分31秒152
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒166
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分31秒180
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒327
    15.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒445
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP フリー走行3回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行3回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが僅差で続いた。

    前日から好天が続いており、現地時間12時の気温は24.9度、路面温度は48.2度のドライコンディション。マクラーレンのランド・ノリスが最初にコースインして60分のFP3セッションはスタートした。

    F1フランスGPにピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬めのコンパウンドを選択。だが、各コンパウンド間に大きなタイム差はなく、また路面が再舗装されてことで相性があまり良くないためC4はほぼ予選用タイヤになると予想されている。

    だが、各チームはC4を最も多く選択している。今回、ホンダは“スペック3”エンジン、ルノーはシャシーアップグレードとダニエル・リカルドに“スペック”Bエンジンを投入しており、またC4でQ3進出のチームはスタートタイヤとなるため、前半はC4タイヤでセッティグ確認のロングランが行われた。

    30分を経過した時点でトップタイムに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分30秒854をマーク。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが前日に続いて強さをみせている。その後、フェラーリの2台も新品タイヤで1分30秒台に入れてきた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昨年のポールタイムにあと約0.1秒差まで迫る1分30秒029を記録した。2番手には0.041秒差で続き、メルセデスがタイムシートの上位2つを独占。

    3番手のフェラーリのシャルル・ルクレールは、メルセデス勢から約0.4秒差と苦しい展開。セバスチャン・ベッテルも同等のタイムで4番手タイムを記録しており、予選でもメルセデスが強いことが予想できる。

    心配なのはレッドブル・ホンダだ。ホンダのスペック3を入れたレッドブルだが、5番手タイムのマックス・フェルスタッペンのトップとの差は1.379秒。6番手にピエール・ガスリーが続いたが、7番手のランド・ノリス(マクラーレン)との差は0.055秒差と僅差。8番手のダニエル・リカルド(ルノー)にも0.2秒差に迫られており、レッドブル・ホンダはメルセデスやフェラーリとの戦いよりも、中団のトップ争いをしているチームとの戦いになるかもしれない。

    中団は前述のマクラーレンとルノーにアルファロメオ・レーシングが絡む展開。トロロソ・ホンダはやや遅れを取っており、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが17番手に沈んでいる。

    上位2チームは、予選Q2で決勝のミディアムタイヤスタートを目指すと思われるが、マクラーレンとルノーに迫られているレッドブル・ホンダ勢がそれを実行できるかが注目だ。

    F1フランスGPの予選は、このあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒159   18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒200 0.041 15
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒605 0.446 15
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒663 0.474 13
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒538 1.379 11
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒599 1.440 14
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒654 1.495 14
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒802 1.643 12
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒887 1.728 14
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒943 1.784 16
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分31秒023 1.864 15
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒171 2.012 15
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒178 2.019 16
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒385 2.226 15
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒400 2.241 13
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分32秒491 2.332 15
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分32秒540 2.381 22
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分32秒678 2.519 14
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒902 3.743 21
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分39秒987 9.828 4