カテゴリー: F1レース結果

  • 【速報】 F1イタリアGP 予選Q1:ホンダF1エンジン勢は全4台が通過

    【速報】 F1イタリアGP 予選Q1:ホンダF1エンジン勢は全4台が通過

    2020年 F1イタリアGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は4台が突破した。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が脱落した。

    予選開始時刻となる現地時間15時。気温は29度、路面温度は45度まで上昇。ドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    スリップストリームを得るために多くのドライバーがメルセデス勢の直後を狙ってピットアウト。メルセデス勢はミディアムタイヤでアタックを開始。1回目のアタックで余裕でタイムシートの上位2つを占める。それ以外のドライバーは全員がソフトタイヤだ。

    今週末はパラボリカでのトラックリミット超過が多く発生しているが、シャルル・ルクレール、ピエール・ガスリー、ケビン・マグヌッセン、アレクサンダー・アルボンが1回目のアタック中にタイムを抹消される。

    また、ラップを開始する間隔を得るために最終コーナーのパラボリカは渋滞。レースのようなポジション争いが展開される。トウを得ることに集中しすぎて2回目のアタックではタイムを更新できないドライバーが続出する展開となった。

    Q1をトップで通過したのはメルセデスのルイス・ハミルトンで1分20秒089。2番手のバルテリ・ボッタスとともにミディアムでQ1を突破した。

    Q1でノックナウトとなったのはロマン・グロージャン(ハース)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の5台。

    2020年 F1イタリアGP 予選Q1 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分19秒514
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分19秒786
    3.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分20秒048
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒099
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分20秒145
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分20秒193
    7.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分20秒307
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒344
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分20秒400
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒443
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分20秒548
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分20秒747
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分20秒869
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分21秒010
    15.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分21秒104
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒139
    17.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒151
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分21秒206
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分21秒587
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分21秒717

  • F1イタリアGP フリー走行3回目:ボッタス首位も赤旗で消化不良で終了

    F1イタリアGP フリー走行3回目:ボッタス首位も赤旗で消化不良で終了

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPのフリー走行3回目が9月5日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    土曜日も天候は晴れ。気温26℃、路面温度38℃のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタート。6台のマシンがインスタレーションラップを終えた後はしばらく沈黙。15分を過ぎたあたりでルイス・ハミルトンがマシンに乗り込み。カルロス・サインツが初めてタイムを記録した。

    タイヤは、C2(ソフト)、C3(ミディアム)、C4(ハード)が配分されるが、1ストップが主流になると考えられている。各マシンが予選を見据えつつも、決勝での戦略を考慮に入れてショートランとロングランでのマシンの最終仕上げを進めていく。この時点でマックス・フェルスタッペンが1分20秒456でタイムシートのトップに立つ。

    前年の予選Q3では全ドライバーがスリップストリームを狙ってスロー走行。1台しかタイムを計測することができなかったという事態となった。

    そのため、今年は安全性の観点からアウトラップを1分43秒以内で走行することがガイドラインとして指定されている。各チームはそれを念頭に置いてチャージラップやスローダウンラップでのタイヤの冷え具合などを確認していく。

    残り20分を過ぎてメルセデスの2台がソフトタイヤで予選にむけたアタックを開始。その後、他チームのマシンもソフトタイヤで最終仕上げを開始する。続いてフェラーリもコースに出る。

    だが、残り10分でダニエル・リカルド(ルノーF1)がコース脇でストップ。このストップでセッションは赤旗中断となる。リカルドはすでに3基目のエンジンを投入しており、新品エンジンが必要な場合はグリッド降格ペナルティを受けることになる。

    残り3分で赤旗が解除。リカルドとランド・ノリス(マクラーレン)以外がコースインし、コース上は大渋滞となる。

    カルロス・サインツ(マクラーレン)、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、ダニール・クビアト(アルファタウリ)、ライコネン(アルファロメオ)以外はそれまでのタイムを更新することなく、セッションを終えることになった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分20秒089。チームメイトのルイス・ハミルトンは5番手。このタイムは赤旗前に記録されたものだ。

    2番手にはカルロス・サインツが0.229秒差で続いた。上位勢で赤旗後にタイムを更新したのはサインツだけとなった。3番手にはチームメイトのランド・ノリス、4番手にはダニエル・リカルドが続いた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが6番手、アレクサンダー・アルボンが7番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトが14番手でセッションを終えた。

    全体的に終了間際の赤旗によって消化不良のセッションとなった。

    F1イタリアGPの予選はこの後22時)(現地時間13時)から行われる。

    2020年 第8戦 F1イタリアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒089   14
    2 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分20秒318 0.229 14
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒412 0.323 15
    4 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分20秒419 0.330 9
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒439 0.350 11
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分20秒456 0.367 15
    7 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分20秒563 0.474 15
    8 31 エステバン・オコン ルノー 1分20秒693 0.604 13
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分20秒804 0.715 14
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分20秒897 0.808 13
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒917 0.828 11
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分20秒936 0.847 13
    13 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分20秒953 0.864 14
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分21秒205 1.116 13
    15 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分21秒263 1.174 13
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分21秒436 1.347 15
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分21秒459 1.370 15
    18 63 ジョジ・ラッセル ウィリアムズ 1分21秒677 1.588 16
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分21秒764 1.675 15
    20 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分22秒090 2.001 15
  • F1イタリアGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデス盤石の初日

    F1イタリアGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデス盤石の初日

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPのフリー走行2回目が9月4日(金)にモンツァ・サーキットで開幕。ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    予選および決勝と同じ時間帯となる現地時間15時から行われるフリー走行2回目。気温27度、路面温度は44度まで上昇まで上昇するなかで90分間のFP2セッションはスタートした。

    セッションが開始しても、ガレージは静かなまま。5分を経過した時点から徐々にアルファロメオとハース勢がコースインする。

    マックス・フェルスタッペンはセッション開始時にはマシンの作業をしていたが、無事にコースイン。メルセデス勢も25分が経過したあたりからアタックを開始する。

    全マシンがミディアムもしくはハードタイヤで走行を開始。一通り確認を終えた後、ソフトタイヤに切り替えて予選にむけたマシン調整に移行する。

    45分の時点ではマシンがコース上に20台のマシンが出て、そのうち15台が密集している状態。

    完璧なトウを獲得できれば0.7秒を得らえるモンツァではクラッシュによる赤旗とトウを巡る駆け引きが結果を左右する。そのため、昨年の予選Q3では開始時から全ドライバーが駆け引きをしてスロー走行を行い、1台以外は時間内にアタックをできずに終了するという珍しい結末となった。今年はそれを避けるための対策が議論されている。

    ルイス・ハミルトンが1分20秒645でトップタイムを記録した後、その後各マシンはロングランに移行。ただし、ランド・ノリスはエンジンにトラブルが発生し、残り10分でようやくソフトを履く。そのことには多くのチームがソフトでのロングランを終え、ミディアム、もしくはハードでのロングランを実施。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分20秒192。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが0.262秒差で続いた。後半にはハミルトンがミディアム、ボッタスがハードとプログラムを分け、盤石の態勢で初日を終えている。

    3番手には0.897秒差でマクラーレンのランド・ノリス。だが、あエンジントラブルが発生したことで、他のドライバーとは異なり残り10分でソフトでのアタックを実施した部分を加味する必要がある。

    4番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がホンダF1勢でトップとなる1分21秒121をマーク。5番手のマックス・フェルスタッペンはトップから1.026秒の差がついた。ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)は7番手、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)はトラックリミットを超えてベストタイムが抹消されたこともあり、14番手でセッションを終えた。

    フェラーリ勢はシャルル・ルクレールが9番手、セバスチャン・ベッテルが12番手。だが、ベッテルがロングランでスピンを喫するなどマシンはまだまだ決まってはいないようだ。

    メルセデスは一発で後続に1秒差をつけただけでなく、ロングランでもマックス・フェルスタッペに対して約0.5秒の差をつけており、特にルイス・ハミルトンはほぼ完ぺきな初日となった。

    一方で、“メルセデス以下”のロングランは拮抗しており、前戦同様ルノーがローダウンフォースパッケージで競争力のあるロングランを見せており、レッドブル・ホンダにとって厳しい週末になるかもしれない。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は、9月5日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 第8戦 F1イタリアGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒192   27
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒454 0.262 28
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒089 0.897 29
    4 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分21秒121 0.929 25
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分21秒228 1.026 22
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分21秒313 1.121 27
    7 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分21秒376 1.184 31
    8 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分21秒389 1.197 21
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分21秒503 1.311 25
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分21秒594 1.402 27
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分21秒697 1.505 28
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分21秒733 1.541 24
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分21秒786 1.594 24
    14 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分21秒883 1.691 30
    15 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分22秒080 1.888 22
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分21秒088 1.896 19
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分21秒147 1.995 27
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒254 2.062 20
    19 63 ジョジ・ラッセル ウィリアムズ 1分22秒825 2.633 25
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分22秒927 2.735 24
  • 【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:ガスリーがホンダF1勢トップの4番手

    【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:ガスリーがホンダF1勢トップの4番手

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPのフリー走行2回目が9月4日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢の最高位はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)の4番手。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が5番手、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が14番手で初日のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は、9月5日(土)の19時(現地時間12時)から行われる、

    2020年 F1イタリアGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分20秒192
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分20秒454
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分21秒089
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- 1分21秒121
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- 1分21秒228
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分21秒313
    7.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)- 1分21秒376
    8.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分21秒389
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分21秒503
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分21秒594
    11.エステバン・オコン(ルノー)- 1分21秒697
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分21秒733
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分21秒786
    14.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- 1分21秒883
    15.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分22秒080
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分21秒088
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分21秒147
    18.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分22秒254
    19.ジョジ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分22秒825
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- 1分22秒927

  • F1イタリアGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスが1-2

    F1イタリアGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスが1-2

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPのフリー走行1回目が9月4日(金)にモンツァ・サーキットで開幕。バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    舞台となるモンツァは、コーナーの数が11と少なく、3つのシケインでストレートを結んだ非常に高速なサーキット。スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラックとなる。

    ロングストレートでのスピードを最大限にするために、各チームは正面からリアウイングのロゴが見えないほどの“モンツァ仕様”の空力パッケージを持ち込み、シーズン中で最もローダウンフォースのセットアップを使用する。

    F1カレンダー屈指の高速サーキットとなるモンツァには、C2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という中間のコンパウンドが選択された。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならない。

    金曜日のモンツァは快晴。気温23.3度、路面温度30.4度のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがハードもしくはミディアムで走行を開始した。

    今回ウィリアムズはジョージ・ラッセルに変えてテストドライバーのロイ・ニッサニーを起用。木曜日、ウィリアムズはF1イタリアGP限りでクレア・ウィリアムズが退任し、ウィリアムズ家としてF1から撤退することが発表されている。

    開始40分に差し掛かろうとしたところで、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がアスカリ・シケインでコントロールを失ってコースアウトしてタイヤバリアにクラッシュ。なんとか自走してピットに戻るもフロントウイングを失った。シーズン序盤に見られた唐突にリアが抜けるレッドブルの癖がまた顔を出したかもしれない。このインシデントでセッションは赤旗中断となった。

    この時点でバルテリ・ボッタス(メルセデス)がミディアムで1分21秒657でトップタイム。マックス・フェルスタッペンはハードタイヤで0.296秒差の3番手だ。

    マックス・フェルスタッペンはこの赤旗中にフロントサスペンションを交換。レーシング・ポイントのマシンがフロアを削って修正を行っているのが印象的だ。

    10分程度の中断の後、セッションは再開。フェルスタッペンもマシンを修復が完了して走行を再開する。

    終盤になるとソフトタイヤを装着してコース上に出るマシンも増えてくる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分20秒703。2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが0.245秒差で続き、今週末もメルセデスが1-2体制でスタート。

    3番手から6番手にはホンダF1エンジン勢が続いた。3番手にはトップから0.797秒差でアレクサンダー・アルボン。チームメイトのマックス・フェルスタッペンはトップから0.938秒差の5番手。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが4番手、ピエール・ガスリーが6番手となった。アルファタウリはトロロッソ時代から通算してF1イタリアGPで50戦目を迎える。

    低迷のフェラーリはシャルル・ルクレールが11番手、セバスチャン・ベッテルはタイヤや走行のタイミングが異なるとはいえ、ウィリアムズのテストドライバーであるロイ・ニッサニーから0.162秒遅れとなる19番手とフリー走行1回目といえども厳しい週末のスタートとなった。

    F1イタリアGP フリー走行2回目はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第8戦 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒703   28
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒948 0.245 27
    3 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分21秒500 0.797 30
    4 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分21秒555 0.852 31
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分21秒641 0.938 22
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分21秒667 0.964 25
    7 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分21秒747 1.044 27
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒747 1.044 29
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分21秒789 1.086 22
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分21秒821 1.118 27
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分21秒904 1.201 25
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分21秒984 1.281 28
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分22秒131 1.428 21
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒409 1.706 20
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒422 1.719 19
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分22秒552 1.849 24
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分22秒619 1.916 27
    18 40 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分22秒826 2.123 25
    19 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分22秒988 2.285 24
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分23秒120 2.417 24
  • 【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:ホンダF1勢4台がトップ6入り

    【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:ホンダF1勢4台がトップ6入り

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPのフリー走行1回目が9月4日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが3番手タイム、マックス・フェルスタッペンが5番手。アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが4番手タイム、ピエール・ガスリーが6番手タイムと全4台がトップ10入りした。

    F1イタリアGP フリー走行2回目はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒703
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒948
    3.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分21秒500
    4.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分21秒555
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分21秒641
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分21秒667
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒747
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒747
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分21秒789
    10.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分21秒821
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒904
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分21秒984
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分22秒131
    14.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分22秒409
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒422
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分22秒552
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分22秒619
    18.ロイ・ニッサニー(ウィリアムズ) – 1分22秒826
    19.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分22秒988
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分23秒120

  • 2020年 F1ポイントランキング:アレクサンダー・アルボンが4位に浮上

    2020年 F1ポイントランキング:アレクサンダー・アルボンが4位に浮上

    2020年のF1世界選手権 第7戦 F1スペインGPが終了。トップ3以外にいくつか変動があり、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)がランキング4位に浮上した。

    優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)は合計157ポイントまで伸ばし、2位のマックス・フェルスタッペンとの差を47ポイントに広げた。3位のバルテリ・ボッタス(メルセデス)は6ポイントから3ポイントまで差を縮めた。

    アレクサンダー・アルボンはシャルル・ルクレール(フェラーリ)を抜いて5位に浮上。ノーポイントに終わったルクレールはランド・ノリス(マクラーレン)と同ポイントに並ばれた。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、エステバン・オコン(ルノー)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)に抜かれた13位まで順位を下げた。

    コンストラクターズ選手権では、マクラーレンがレーシング・ポイントから3位を奪還。ダブル入賞のルノーは5位のフェラーリに2ポイント差まで迫った。

    2020年 F1ドライバーズポイント
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 157
    2.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 110
    3.バルテリ・ボッタス (メルセデス) – 107
    4.アレクサンダー・アルボン (レッドブル) – 48
    5.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 45
    6.ランド・ノリス (マクラーレン) – 45
    7.ランス・ストロール (レーシングポイント) – 41
    8.セルジオ・ペレス (レーシングポイント) – 34
    9.ダニエル・リカルド (ルノー) – 33
    10.エステバン・オコン (ルノー) – 26
    11.カルロス・サインツ (マクラーレン) – 23
    12.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – 18
    13.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ) – 16
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (レーシングポイント) – 6
    15.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) – 2
    16.ダニール・クビアト (アルファタウリ) – 2
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    18.キミ・ライコネン (アルファロメオ) – 0
    19.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – 0
    20.ロマン・グロージャン (ハース) – 0
    21.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) – 0

    2020年 F1コンストラクターズポイント
    1.メルセデス – 263
    2.レッドブル – 161
    3.マクラーレン – 68
    4.レーシングポイント – 66
    5.フェラーリ – 61
    6.ルノー – 59
    7.アルファタウリ – 29
    8.アルファロメオ – 2
    9.ハース – 1
    10.ウィリアムズ – 0

  • F1ベルギーGP 結果:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポール・トゥ・ウィン

    F1ベルギーGP 結果:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポール・トゥ・ウィン

    2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの決勝レースが8月30日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで今季5勝目を挙げた。

    F1ベルギーGPは、スパ・フランコルシャン、モンツァ、ムジェロと続く3連戦の初戦。この3つの会場の共通点は‟スピード“。ドライバーはパワーユニット(PU)に最大限の力を要求することになる。

    ピレリは今週末のF1ベルギーGPに昨年よりも1段階柔らかいC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)と中間レンジのコンパウンドを持ち込んでいる。

    決勝前のレコノサンスラップでカルロス・サインツ(マクラーレン)のエキゾーストが故障。修復することができず、レースのスタートを断念する。

    雨の予報もあったが天候は晴れ。気温18度、路面温度30.8度のドライコンディションで44周のレースはスタートした。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。オープニングラップでトップを守ってからはレースを支配。終盤にはタイヤが厳しくなってきたが、トップ3は同じようにタイヤに苦しんでいたため、勝利が脅かされることはなかった。55回のポール・トゥ・ウィン。今季5勝目、通算89勝目を挙げ、ミハエル・シューマッハの最多勝利記録まであと“2”に迫った。

    2位はメルセデスのバルテリ・ボッタス、3位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。オープニングラップ以外はほとんどバトルをすることなくレースを終えた。フェルスタッペンは6戦連続表彰台。

    4位はルノーのダニエル・リカルド。ファイナルラップでファステストラップを記録して追加の1ポイントを手に入れた。チームメイトのエステバン・オコンも5位入賞を果たし、ルノーは23ポイントを獲得した。

    6位はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。ファイナルラップでエステバン・オコンに抜かれた。7位はマクラーレンのランド・ノリス。

    8位はハードタイヤで12番グリッドからスタートしたアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。9位のランス・ストロールと10位のセルジオ・ペレスのレーシング・ポイント勢を上回り、F1ベルギーGPのドライバー・オブ・ザ・デーに選出されたチームメイトのダニール・クビアトは11位と惜しくもポイントに届かなかった。

    完走17台。10周目にアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が激しいクラッシュでリタイア。セーフティカーが導入され、タイヤ交換のタイミングとなった。

    2020年 第7戦 F1ベルギーGP 決勝 / 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 44 1
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 8.443 8.448 1
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 15.455 7.007 1
    4 3 ダニエル・リカルド ルノー 18.877 3.422 1
    5 31 エステバン・オコン ルノー 40.650 21.773 1
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 42.712 2.062 1
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 43.774 1.062 1
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 47.371 3.597 1
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 52.603 5.232 1
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 53.179 0.576 1
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 70.200 17.021 1
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 71.504 1.304 1
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 72.894 1.390 1
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 74.920 2.026 2
    15 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 76.793 1.873 1
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 77.798 1.002 2
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 85.540 7.745 2
      99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ     0
      63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ     0
      55 カルロス・サインツ マクラーレン     0

    【レース展開】
    トップ3はミディアムスタート、それ以降のトップ10ドライバーはソフト。11番手以降ではガスリーがハード、ルクレールがソフト、それ以外はミディアムという選択となった。

    オープニングラップはインシデントもなくクリーンに終了。
    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)リカルド(5)オコン(6)アルボン(7)ストロール(8)ルクレール(9)ガスリー(10)ペレス

    10周目:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とジョージ・ラッセルが大クラッシュ。デブリが飛び散り、セーフティカーが入ることは明らかであり、後方のマシンはそれを察知してピットイン。その後、セーフティカーが導入がされ、ガスリー、ペレス以外の全マシンがタイヤを交換。ミディアムにしたアルボン以外は全ドライバーがハードに交換する。

    15周目:レース再開
    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ガスリー(5)ペレス(6)リカルド(7)アルボン(8)オコン(9)ストロール(10)ノリス

    16周目:ペレスがハードに交換。

    21周目:ダニエル・リカルドが4番手まで順位を上げる。
    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)リカルド(5)ガスリー(6)アルボン(7)オコン(8)ストロール(9)ノリス(10)クビアト

    24周目:アルボンがガスリーを抜いて5番手に浮上。トップのハミルトンと2番手のボッタスとの差は3.4秒、そこから1.5秒後方にフェルスタッペンが続いている。ルクレールがミディアムに交換して最後尾で合流。

    25周目:ガスリーがミディアムに交換して16番手でコースに復帰。30周目にはベッテルの後ろの13番手まで順位を上げ、翌周にはベッテルを抜いて12番手に順位を上げる。

    33周目:ペレスがライコネンを抜いて10番手に順位を上げる。34周目にはガスリーがライコネンを抜いて11番手に順位を上げる。

    (9)クビアト(10)ペレス(11)ガスリーが1秒以内の接戦バトル。36周目にペレスがクビアトを抜いて9番手に浮上。アルファタウリの2台が入賞を争う形となる。

    残り6周:(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペンは5秒間隔。ガスリーがクビアトを抜いて10番手に浮上。(9)ペレスとの差を1秒に縮める。(5)アルボン(6)オコンの差も1秒。

    残り4周:ガスリーがペレスを抜いて9番手に浮上。(10)ペレス(11)クビアトの差は10秒。タイヤが厳しいトップ3は揃って1分50秒台までタイヤを落とす。

    残り2周:ガスリーがストロールを抜いて8番手に浮上。

    ファイナルラップ:オコンがアルボンを抜いて5番手に浮上。ダニエル・リカルドがファステストラップを記録。

  • 【速報】 F1ベルギーGP 結果:マックス・フェルスタッペンが3位表彰台

    【速報】 F1ベルギーGP 結果:マックス・フェルスタッペンが3位表彰台

    2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの決勝レースが8月30日(日)に行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで今季5勝目を挙げた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台、アレクサンダー・アルボンが6位、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが8位と3台が入賞。ダニール・クビアトは11位でレースを終えた。

    ファステストラップはダニエル・リカルド(ルノー)が記録した。

    2020年 F1ベルギーGP 決勝 / 結果速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    4.ダニエル・リカルド(ルノー)
    5.エステバン・オコン(ルノー)
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    14.ロマン・グロージャン(ハース)
    15.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
      アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
      ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
      カルロス・サインツ(マクラーレン)

    【レース展開】
    トップ3はミディアムスタート、それ以降のトップ10ドライバーはソフト。11番手以降ではガスリーがハード、ルクレールがソフト、それ以外はミディアムという選択となった。

    オープニングラップはインシデントもなくクリーンに終了。
    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)リカルド(5)オコン(6)アルボン(7)ストロール(8)ルクレール(9)ガスリー(10)ペレス

    10周目:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とジョージ・ラッセルが大クラッシュ。デブリが飛び散り、セーフティカーが入ることは明らかであり、後方のマシンはそれを察知してピットイン。その後、セーフティカーが導入がされ、ガスリー、ペレス以外の全マシンがタイヤを交換。ミディアムにしたアルボン以外は全ドライバーがハードに交換する。

    15周目:レース再開
    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ガスリー(5)ペレス(6)リカルド(7)アルボン(8)オコン(9)ストロール(10)ノリス

    16周目:ペレスがハードに交換。

    21周目:ダニエル・リカルドが4番手まで順位を上げる。
    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)リカルド(5)ガスリー(6)アルボン(7)オコン(8)ストロール(9)ノリス(10)クビアト

    24周目:アルボンがガスリーを抜いて5番手に浮上。トップのハミルトンと2番手のボッタスとの差は3.4秒、そこから1.5秒後方にフェルスタッペンが続いている。ルクレールがミディアムに交換して最後尾で合流。

    25周目:ガスリーがミディアムに交換して16番手でコースに復帰。30周目にはベッテルの後ろの13番手まで順位を上げ、翌周にはベッテルを抜いて12番手に順位を上げる。

    33周目:ペレスがライコネンを抜いて10番手に順位を上げる。34周目にはガスリーがライコネンを抜いて11番手に順位を上げる。

    (9)クビアト(10)ペレス(11)ガスリーが1秒以内の接戦バトル。36周目にペレスがクビアトを抜いて9番手に浮上。アルファタウリの2台が入賞を争う形となる。

    残り6周:(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペンは5秒間隔。ガスリーがクビアトを抜いて10番手に浮上。(9)ペレスとの差を1秒に縮める。(5)アルボン(6)オコンの差も1秒。

    残り4周:ガスリーがペレスを抜いて9番手に浮上。(10)ペレス(11)クビアトの差は10秒。タイヤが厳しいトップ3は揃って1分50秒台までタイヤを落とす。

    残り2周:ガスリーがストロールを抜いて8番手に浮上。

    ファイナルラップ:オコンがアルボンを抜いて5番手に浮上。ダニエル・リカルドがファステストラップを記録。

  • F1ベルギーGP 予選:ハミルトンが圧巻のポールでメルセデスが1列目独占

    F1ベルギーGP 予選:ハミルトンが圧巻のポールでメルセデスが1列目独占

    2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの予選が8月29日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。チームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手に続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    F1ベルギーGPは、スパ・フランコルシャン、モンツァ、ムジェロと続く3連戦の初戦。この3つの会場の共通点は‟スピード“。ドライバーはパワーユニット(PU)に最大限の力を要求することになる。

    予選開始時刻となる現地時間15時。気温は16度、路面温度は24度のライコンディションで予選セッションはスタート。ピレリは今週末のF1ベルギーGPに昨年よりも1段階柔らかいC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)と中間レンジのコンパウンドを持ち込んでいる。また、次戦から禁止される“予選モード”を使える最後のグランプリとなる。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分41秒252をマークし、今シーズン5回目、通算93回目のポールポジションを獲得した。2番手は0.511秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。2番手のバルテリ・ボッタスからはわずか0.015秒差。フェルスタッペンはラップの最後でERSのエネルギーが切れてしまったと報告しており、それがなければフロントローを獲得できた可能性もあった。

    チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、フェルスタッペンから0.486秒差で5番手。間にダニエル・リカルド(ルノー)を挟むことにあった。

    6番手はエステバン・オコン(ルノー)。ルノー勢は、マクラーレンの2台、レーシング・ポイントの2台を上回った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトが0.08秒の僅差でQ3進出を逃して11番手。12番手となったチームメイトのピエール・ガスリーを今シーズン初めて上回った。その差は0.13秒と僅差。不振に陥っているフェラーリの2台を上回った。

    フェラーリは今シーズン初めて2台揃ってQ2敗退。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)は今季4回目のQ2進出となる。

    F1ベルギーGPの決勝は8月30日(日)の22時10分(現地時間15時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 第7戦 F1ベルギーGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒323 1分42秒014 1分41秒252
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分42秒534 1分42秒126 1分41秒763
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分43秒197 1分42秒473 1分41秒778
    4 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分43秒309 1分42秒487 1分42秒061
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分43秒418 1分42秒193 1分42秒264
    6 31 エステバン・オコン ルノー 1分43秒505 1分42秒534 1分42秒396
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分43秒322 1分42秒478 1分42秒438
    8 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分43秒349 1分42秒670 1分42秒532
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分43秒265 1分42秒491 1分42秒603
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分43秒514 1分42秒722 1分42秒657
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分43秒267 1分42秒730  
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分43秒262 1分42秒743  
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分43秒656 1分42秒996  
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分43秒567 1分43秒261  
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分43秒630 1分43秒468  
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分43秒743    
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分43秒838    
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分43秒950    
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分44秒138    
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分44秒314