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  • F1トルコGP フリー走行3回目:雨天の路面はほぼ走行不能で予選に懸念

    F1トルコGP フリー走行3回目:雨天の路面はほぼ走行不能で予選に懸念

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行3回目が11月14日(土)にイスタンブール・パークで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録したが、雨天によってほぼ走行は不可能なコンディションとなり、予選実施に懸念が残るセッションとなった。

    土曜日のインタンブールは曇り空。気温は12.9度、路面温度は15度で開始時刻を迎えるとコース上には雨が。ロマン・グロージャンがインターミディエイトでコースイン。次第に雨は強くなり、マクラーレンとルノーはウエットタイヤへと交換して走行。

    初日は再舗装された新しい路面に「氷の上を走っているようだ」「ドリフト教習所」など、多くのドライバーが苦戦を強いられた路面に雨が加わり、ほとんどまともに走れないコンディションに。コースオフやスピンするマシンが多発。ウィリアムズ勢やルイス・ハミルトン(メルセデス)はインスタレーションラップのみでタイムを出さずにガレージに引っ込み、マシンから降りている。

    30分が経過した段階でフルウェットを装着したマクラーレンの2台もガレージへと戻り、コース上には1台もいなくなった。雨はさらに強くなっている。

    残り10分でアルファタウリとアルファロメオの計4台がコースイン。だが、アントニオ・ジョビナッツィがスピンを喫してフロントウイングを破損させる状況。残り時間5分でルイス・ハミルトンがコースインするもタイムを記録せずに戻る。ランド・ノリスは「氷の上の方がグリップがある」と語り、バルテリ・ボッタスは3速で入ったピットレーンでカウンターを当てるありさま。

    タイムシートはセッション開始直後のインターミディエイトで走れたコンディションで記録されたものが主となり、6周を走行したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が1分30秒134でトップ。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が続いた。

    F1トルコGP 予選は21時(15時)から開始される予定となっている。

    2020年 第14戦 F1トルコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分48秒485   6
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分49秒430 0.945 9
    3 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分50秒059 1.574 5
    4 31 エステバン・オコン ルノー 1分53秒897 5.412 9
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分53秒995 5.510 7
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分54秒490 6.005 14
    7 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分55秒577 7.092 6
    8 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分55秒666 7.181 4
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分55秒878 7.393 4
    10 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分56秒824 8.339 5
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分58秒475 9.990 6
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分59秒548 11.063 7
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 2分02秒235 13.840 10
    14 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 2分02秒473 13.988 7
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 2分04秒748 16.263 5
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 2分06秒351 17.856 13
    17 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 2分09秒368 20.883 8
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ No Time   1
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ No Time   1
    20 44 ルイス・ハミルトン メルセデス No Time   3
  • 【速報】 F1トルコGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    【速報】 F1トルコGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行3回目の結果速報。11月14日(土)にイスタンブール・パークでFP3セッションが行われ、雨天でほぼ走行不可能なコンディションのなかマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    他のホンダF1エンジン勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が3番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が14番手、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が17番手という結果となった。

    F1トルコGP 予選は21時(15時)が予定されている。

    2020年 F1トルコGP フリー走行3回目 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分48秒485
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分49秒430
    3.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分50秒059
    4.エステバン・オコン(ルノー) – 1分53秒897
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分53秒995
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分54秒490
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分55秒577
    8.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分55秒666
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分55秒878
    10.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分56秒824
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分58秒475
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分59秒548
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 2分02秒235
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 2分02秒473
    15.ロマン・グロージャン(ハース) – 2分04秒748
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 2分06秒351
    17.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 2分09秒368
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – No Time
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – No Time
    20.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – No Time

  • F1トルコGP フリー走行2回目:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップ

    F1トルコGP フリー走行2回目:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップ

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行2回目が11月13日(金)にイスタンブール・パークで行われ、午前中に続いてレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

    今年のレースカレンダーは、コロナ禍の影響により、年初に計画されていたものから大きく見直しが図られた。今回のトルコ・イスタンブール・パークもその一つ。

    2005年から2011年までF1グランプリが開催されてきたイスタンブール・パークは、ヘルマン・ティルケによって設計され、5.4kmの全長に14個のコーナーを持つ近代的なサーキットだ。

    イスタンブール・パークの路面は再舗装されており、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がフリー走行1回目で出したトップタイムは、最後のグランプリとなった2011年のポールタイムかの1分25秒049から10秒以上遅い1分35秒077だった。

    フリー走行2回目は気温16度、路面温度22度のドライコンディションで開始。FP1ではハードタイヤが主に使用されたが、FP2では各マシンがハードもしくはミディアムで走行を開始した後、ソフトでの速いラップに焦点を当てた走行が行われた。

    午後もイスタンブールパークの新しいローグリップの路面に苦戦を続け、多くのドライバーがタイヤを温度に上げ、ソフトタイヤでの予選シミュレーションの実行中にベストタイムを設定するために何周もかかりった。

    だが、路面の進化も相まってラップタイムは大幅に改善しており、45分を経過した段階でアレクサンダー・アルボンが1分30秒872でトップタイム。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続く。

    後半は、その後は各チームがソフトもしくはミディアムで主に満タンに近い燃料を搭載した状態で走行。FP2前半はタンクが軽い状態のマシンを走らせているため、ここでタンクに燃料を追加して100kg重くなったマシンのパフォーマンスを確認していく。

    夕日が差し込んできた現地時間16時30分にセッションは終了。トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分28秒330。2番手には0.401秒差で最近パフォーマンスを上げているフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    メルセデスF1勢はバルテリ・ボッタスが0.575秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが0.850差の4番手。特にハミルトンはグリップに苦戦しているようであり、一発でもロングランでもレッドブル・ホンダが優勢だった。
    その他ホンダF1勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が5番手、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手と全4台がトップ10入り。エンジン面では問題がないことを示した。

    F1トルコGPのフリー走行3回目は、11月14日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 第14戦 F1トルコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分28秒330   37
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒731 0.401 45
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒905 0.575 43
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒180 0.850 39
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分29秒363 1.033 42
    6 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分29秒689 1.359 43
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分29秒944 1.614 43
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒022 1.692 41
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分30秒297 1.967 38
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒907 2.577 39
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分31秒104 2.774 38
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分31秒380 3.050 36
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒493 3.164 39
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒498 3.168 40
    15 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒872 3.330 35
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒932 3.602 43
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分32秒302 3.972 39
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒570 4.240 33
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒807 4.477 37
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分33秒488 5.158 40
  • 【速報】 F1トルコ FP2 結果:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    【速報】 F1トルコ FP2 結果:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行2回目の結果速報。11月13日(金)にイスタンブール・パークでFP2セッションが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が午前中に続いてトップタイムを記録した。

    その他のホンダF1勢もレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが6番手、ピエール・ガスリーが7番手と全4台がトップ10に入る好調な初日となった。

    F1トルコGPのフリー走行3回目は、11月14日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 F1トルコGP フリー走行2回目 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒330
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒731
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒905
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒180
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒363
    6.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒689
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒944
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒022
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分30秒297
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒907
    11.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分31秒104
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分31秒380
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分31秒493
    14.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒498
    15.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分31秒872
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分31秒932
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒302
    18.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分32秒570
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒807
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分33秒488

  • F1トルコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1トルコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが首位

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行が11月13日(金)にイスタンブール・パークで行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。チームメイトのアレクサンダー・アルボンが2番手に続いた。

    当初のF1カレンダーには含まれていなかったF1トルコGPだが、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権のスケジュールが改訂されたことによって、2011年以来となるカレンダー復帰を果たした。

    地中海と黒海を隔てるボスポラス海峡のアジア側にあるイスタンブール・パークは2005年に完成。上海国際サーキットなどを手がけるドイツ人デザイナー、ヘルマン・ティルケによる設計で、13のコーナー、反時計回りのレイアウトとなっている。全長5.338kmのコースは、アップダウンが8.145%を占め、7秒間、体重の5倍のコーナリングGがかかり続けるターン8など、ドライバーにとっては体力的にもかなりきつい難易度は屈指のコースだ。

    気温14度、路面温度16.5度のドライコンディションでセッションはスタート。ピレリは、イスタンブール・パークにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という最も硬いレンジのタイヤを持ち込んでいる。

    再舗装された路面には油が浮いているように見える。ドライバーはグリップ不足を訴えており、それもあってか開始直後にシャルル・ルクレール(フェラーリ)がボラードを倒したことでセッションは赤旗中断となる。

    その後もあまりプッシュできない状況でセッションは続く。セッション折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン(1分41秒741)。2番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いている。

    この段階ではジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)以外は全員がハードタイヤで走行している。ルイス・ハミルトン(メルセデス)はまだタイムを記録していない。

    残り25分でマクラーレンのカルロス・サインツがコース上でストップしてバーチャル・セーフティカーが導入。セッション中にパワーユニットの電気系に問題があるとしていたマクラーレンだが、このストップに関してサインツは『エンジンとパワステを失った』と無線で語っている。

    バーチャル・セーフティカーが明け、残り20分を切ってようやくルイス・ハミルトンがタイムを記録する。

    フリー走行1回目のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の1分35秒077。イスタンブール・パークのコースレコードは1分24秒770(2005年/ファン・パブロ・モントーヤ/マクラーレン)であり、まだ10秒以上の余白がある。2番手には0.241秒差でチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続き、レッドブル・ホンダF1が1-2体制で週末のスタートを切った。

    3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4番手にはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が続き、トップ6はレッドブル、フェラーリ、アルファタウリが占め、ホンダF1エンジン勢4台がトップ6入りした。

    メルセデス勢はスロースタート。バルテリ・ボッタスは9番手タイム、ルイス・ハミルトンは12周とマシントラブルでストップしたカルロス・サインツと同周回数でセッションを終えた。

    2020年 第14戦 F1トルコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分35秒077   29
    2 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分35秒318 0.241 27
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒507 0.430 26
    4 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分35秒543 0.466 26
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分35秒620 0.543 29
    6 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分36秒738 1.661 27
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分37秒216 2.139 21
    8 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分37秒503 2.426 21
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分37秒629 2.552 23
    10 31 エステバン・オコン ルノー 1分37秒930 3.351 23
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分37秒948 3.431 18
    12 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分39秒484 3.535 22
    13 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分39秒716 4.407 21
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分40秒025 4.948 25
    15 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分40秒225 5.148 12
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分41秒035 5.958 23
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分41秒854 6.777 21
    18 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分46秒462 10.079 20
    19 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分46秒725 11.385 12
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分49秒256 14.179 17
  • 【速報】 F1トルコ FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    【速報】 F1トルコ FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行1回目の結果速報。11月13日(金)にイスタンブール・パークでFP1セッションが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録。2番手にもチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続いた。

    アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが4番手、ダニール・クビアトが6番手。再舗装されたグリップのない路面での探り探りのセッションとなったが、ホンダF1エンジン勢は全4台がトップ6入りを果たした。

    F1トルコGPのフリー走行2回目はこの後21時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1トルコGP フリー走行1回目 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒077
    2.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒318
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒507
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分35秒543
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分35秒620
    6.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒738
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分37秒216
    8.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分37秒503
    9.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分37秒629
    10.エステバン・オコン(ルノー) – 1分37秒930
    11.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分37秒948
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分39秒484
    13.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分39秒716
    14.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分40秒025
    15.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分40秒225
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分41秒035
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分41秒854
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分46秒462
    19.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分46秒725
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分49秒256

  • 2020年 F1ポイントランキング(F1エミリア・ロマーニャGP終了時点)

    2020年 F1ポイントランキング(F1エミリア・ロマーニャGP終了時点)

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPが終了。ワンツー・フィニッシュでレースを終えたメルセデスF1が2020年のコンストラクターズ選手権を確定させ、前人未踏のタイトル7連覇を達成した。

    どちらか1台が4位以内でフィニッシュすればタイトル確定という状況で迎えたF1エミリア・ロマーニャGPで、メルセデスはルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが2位とワンツー・フィニッシュを達成。コンストラクターズタイトル7連覇という偉業を達成した。

    メルセデスは1999年から2004年の間にフェラーリが記録した6連覇という記録を抜いて、7連覇という新記録を樹立。コンストラクターズタイトル獲得数でもメルセデスはタイトル獲得数でロータスと並んで史上4位に浮上する。F1ではフェラーリが最も成功したチームであり、16回のタイトルを獲得、ウィリアムズが9回、マクラーレンが8回となっている。

    コンストラクターズランキングでは、ダニエル・リカルドが今季2度目となる表彰台を獲得したルノーが5位から3位に浮上。また、ダブル入賞を果たしたマクラーレンがレーシング・ポイントと同点ながらも上位フィニッシュで上回り4位となった。ドライバーズランキングはほとんど動きはなかった。

    2020年F1ドライバーズポイント
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (282)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス) – (197)
    3.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (162)
    4.ダニエル・リカルド (ルノー) – (95)
    5.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (85)
    6.セルジオ・ペレス (レーシングポイント) – (82)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – (69)
    8.カルロス・サインツ (マクラーレン) – (65)
    9.アレクサンダー・アルボン (レッドブル) – (64)
    10.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (63)
    11.ランス・ストロール (レーシングポイント) – (57)
    12.エステバン・オコン (ルノー) – (40)
    13.ダニール・クビアト (アルファタウリ) – (26)
    14.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ) – (18)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ (レーシングポイント) – (10)
    16.キミ・ライコネン (アルファロメオ) – (4)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) – (4)
    18.ロマン・グロージャン (ハース) – (2)
    19.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (1)
    20.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (0)
    21.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) – (0)

    2020年 F1コンストラクターズポイント
    1.メルセデス – (479)
    2.レッドブル – (226)
    3.ルノー – (135)
    4.マクラーレン – (134)
    5.レーシングポイント – (134)
    6.フェラーリ – (103)
    7.アルファタウリ – (89)
    8.アルファロメオ – (8)
    9.ハース – (3)
    10.ウィリアムズ – (0)

  • ハミルトン逆転優勝でメルセデスF1がコンストラクターズ7連覇を達成

    ハミルトン逆転優勝でメルセデスF1がコンストラクターズ7連覇を達成

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝が11月1日(日)にイタリアのイモラ・サーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。メルセデスが7年連続となるコンストラクターズタイトルを確定させた。

    以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権で改訂されたことによって、2006年以来14年ぶりに1回限りでF1カレンダーに戻ってきた。イタリアでのレースは今季3戦目。

    古都ボローニャから30kmほど東南にあるイモラ・サーキットがオープンしたのは1952年。以来、チャレンジングなコーナーもある、高速かつコース幅の狭いサーキットとして名を知られ、F1サンマリノGPとF1イタリアGPの双方が行なわれてきた。1994年のアイルトン・セナ、ローランド・ラッツェンバーガーが命を落とした大事故をきっかけにコースは大幅な改修工事が行なわれて、中低速コーナーの多い、中速サーキットへと変貌した。

    通常のグランプリは、金曜日に2回、土曜日に1回の計3回の90分のプラクティスセッションが行われるが、今回のF1エミリア・ロマーニャGPではフリー走行、予選、決勝を2日間で開催する2例の2デーフォーマットが採用された。

    気温は18.7℃、路面温度は23.9℃のドライコンディションでレースは行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドからスタートしたハミルトンはスタートで3番手まで順位を落とす。その後、前の2台がピットインした後、第1スティントを伸ばす戦略に出ていたハミルトンは、29周目のエステバン・オコン(ルノー)がリタイアしたタイミングで出てバーチャルセーフティカー期間中にピットインしてトップでコースに復帰。そこからはマックス・フェルスタッペンのリタイア、バルテリ・ボッタスがフロア損傷に悩まされてこともあり、快適にレースを展開。今季9勝目、通算93勝目を挙げた。2位にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6回目のワンツー・フィニッシュ。7年連続となるコンストラクターズタイトルを確定させた。

    3位表彰台はルノーのダニエル・リカルドが獲得。第11戦 F1アイフェルGPに続く、今季2度目の表彰台獲得となった。前回の表彰台時には“忘れていた”シュイーを披露。優勝したハミルトンも付き合った。

    4位はアルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが入った。セーフティカーによるリスタートで7番手から4番手までジャンプアップを果たしたクビアトは表彰台まで0.821秒届かなかった。

    5位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、6位はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、7位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、8位はランド・ノリス(マクラーレン)、9位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)、10位はアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とマクラーレンとアルファロメオがダブル入賞を果たした。

    ホンダF1エンジン勢にとっては残念なレースとなった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは終盤まで2番手を走行していたが、51周目にタイヤがバーストしてリタイア。チームメイトのアレクサンダー・アルボンはセーフティカーのリスタートで5番手を走行中にスピンを喫して完走中最下位となる15位。アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、マシントラブルによって9周目にリタイアした。

    2020年 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGP GP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 63 2
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 5.783 5.783 2
    3 3 ダニエル・リカルド ルノー 14.320 8.537 1
    4 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 15.141 0.821 2
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 19.111 3.970 1
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 19.652 0.541 2
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 20.230 0.578 2
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 21.131 0.901 2
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 22.224 1.093 1
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 26.398 4.174 1
    11 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 27.135 0.737 1
    12 8 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 32.935 3.772 2
    13 5 ランス・ストロール レーシングポイント 28.453 1.318 2
    14 18 ロマン・グロージャン ハース 29.163 0.710 3
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 57.284 24.349 2
    DNF 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ     1
    DNF 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ     1
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース     2
    DNF 31 エステバン・オコン ルノー     1
    DNF 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ     1

    【レース展開】
    トップ3はミディアム、それ以降の10番グリッドまではソフト。11番手以降では最後尾のジョビナッツィがソフトを選択した以外はミディアムを選択。

    スタート:左側のグリッドのマシンが良いスタートを決め、ボッタスがトップをキープし、フェルスタッペンが2番手に浮上。後方ではストロールがオコンに接触してフロントウイングを破損。マグヌッセンがベッテルに接触されてスピンを喫する。ストロールはハードタイヤに交換する。
    (1)ボッタス(2)フェルスタッペン(3)ハミルトン(4)リカルド(5)ガスリー(6)ルクレール(7)アルボン(8)クビアト(9)ノリス(10)サインツ

    5周目を終えた時点でボッタスとフェルスタッペンとの差は1.4秒。ハミルトンが1秒差で続く。ハミルトンはタービュランス(乱気流)で追従するのが難しいと無線で訴えている。

    9周目:ピエール・ガスリーが無線で『致命的なことがある』と指示を受け、ピットに入ってレースをリタイアする。ガスリーはデータに異常値を検出してスタート前のグリッド上でボディワークを開けてマシンをチェックしていたが、解決できなかったようだ。ロマン・グロージャンがハードに交換する(17→18)。

    11周目:ジョビナッツィがミディアムに交換(16→17)。ボッタスがファステストを連発してフェルスタッペとの差は2秒差。ハミルトンが1.3秒差で追う。先頭3台は1分18秒台、4番手のリカルドは1分21秒台

    13周目:ルクレール(5→13)、ノリス(9→14)、オコン(12→16)がハードタイヤに交換
    14周目:リカルド(4→10)、アルボン(6→12)、クビアト(8→13)がハードタイヤに交換
    17周目:サインツがハードに交換(5→10)
    18周目:フェルスタッペンがハードに交換(2→3)
    19周目:ボッタスがハードに交換(1→2) フェルスタッペンとの差は1秒

    無線:チームからハミルトン『スティント伸ばすぞ』 ファステストラップを連発しだす

    22周目:フェルスタッペンがボッタスのDRS圏内に入るもセクター1で離される展開

    無線:チームからボッタス『右フロントのフロアにダメージ』
    無線:チームからフェルスタッペン『モード8(チェージモード)』
    無線:フェルスタッペンからチーム『チャージが遅い」

    24周目:ハミルトンが1分17秒台に突入。フェルスタッペンとの差は27秒以上に広がる

    無線:ハミルトンからチーム『もっと長く行ける』 前にはトラフィック

    28周目:ペレスがハードに交換(4→7) リカルド、ルクレール、アルボンをオーバーカット
    29周目:オコンがコース脇にマシンを停めてリタイア

    30周目:バーチャルセーフティカー。ハミルトンがハードに交換(1→1)。ボッタスとの差は3.6秒
    31周目:バーチャルセーフティカー解除

    35周目:ラティフィがハードに交換(7→15)
    トップのハミルトンは1分17秒台、ボッタスとフェルスタッペンは1分18秒台
    (1)ハミルトン(2)ボッタス+6.8 (3)フェルスタッペン+0.6

    無線:チーム→ボッタス『ダメージの空力影響が大きい』

    40周目:ベッテルがハードに交換。ピットに13秒かかる(4→13)

    43周目:フェルスタッペンがボッタスを抜いて2位に浮上。ハミルトンとの差は13秒

    無線:マグヌッセン『シフトが頭痛がするくらい振動』

    49周目:マグヌッセンがピットに入りリタイアリタイア
    49周目:ライコネンがソフトに交換(4→12) 全車がピットインを終える
    ハミルトンは1分17秒725、フェルスタッペンは1分17秒952.その差は13秒799

    51周目:フェルスタッペンが右リアタイヤをパンクさせてリタイア。『何かが壊れた』
    51周目:セーフティカー導入
    52周目:ボッタス(2→2)、ペレス(3→7)クビアト(8→8)サインツ(9→9)
    53周目:ハミルトン(1→1)、ベッテル(14→16)
    53周目:ラッセルがクラッシュリタイア

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)リカルド(4)ルクレール(5)アルボン(6)ペレス(7)クビアト(8)サインツ(9)ノリス(10)

    58周目:レース再開。クビアトが5番手に浮上。アルボンがスピンして最後尾に後退。

    60周目:アルボンがピットに入りリタイア

    チェッカー:ルイス・ハミルトンが今季9勝目、2位バルテリ・ボッタス、3位ダニエル・リカルドが今季2度目の表彰台

  • 【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP 結果:ダニール・クビアトが4位入賞

    【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP 結果:ダニール・クビアトが4位入賞

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝の結果速報。11月1日(日)にイモラ・サーキットでF1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。メルセデスが7年連続でコンストラクターズタイトルを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが4位入賞。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが15位。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーはリタイアでレースを終えた。

    ファステストラップはルイス・ハミルトンが記録した。

    F1エミリア・ロマーニャGP GP 決勝 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.ダニエル・リカルド(ルノー)
    4.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    11.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.ロマン・グロージャン(ハース)
    15.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.エステバン・オコン(ルノー)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

    【レース展開】
    トップ3はミディアム、それ以降の10番グリッドまではソフト。11番手以降では最後尾のジョビナッツィがソフトを選択した以外はミディアムを選択。

    スタート:左側のグリッドのマシンが良いスタートを決め、ボッタスがトップをキープし、フェルスタッペンが2番手に浮上。後方ではストロールがオコンに接触してフロントウイングを破損。マグヌッセンがベッテルに接触されてスピンを喫する。ストロールはハードタイヤに交換する。
    (1)ボッタス(2)フェルスタッペン(3)ハミルトン(4)リカルド(5)ガスリー(6)ルクレール(7)アルボン(8)クビアト(9)ノリス(10)サインツ

    5周目を終えた時点でボッタスとフェルスタッペンとの差は1.4秒。ハミルトンが1秒差で続く。ハミルトンはタービュランス(乱気流)で追従するのが難しいと無線で訴えている。

    9周目:ピエール・ガスリーが無線で『致命的なことがある』と指示を受け、ピットに入ってレースをリタイアする。ガスリーはデータに異常値を検出してスタート前のグリッド上でボディワークを開けてマシンをチェックしていたが、解決できなかったようだ。ロマン・グロージャンがハードに交換する(17→18)。

    11周目:ジョビナッツィがミディアムに交換(16→17)。ボッタスがファステストを連発してフェルスタッペとの差は2秒差。ハミルトンが1.3秒差で追う。先頭3台は1分18秒台、4番手のリカルドは1分21秒台

    13周目:ルクレール(5→13)、ノリス(9→14)、オコン(12→16)がハードタイヤに交換
    14周目:リカルド(4→10)、アルボン(6→12)、クビアト(8→13)がハードタイヤに交換
    17周目:サインツがハードに交換(5→10)
    18周目:フェルスタッペンがハードに交換(2→3)
    19周目:ボッタスがハードに交換(1→2) フェルスタッペンとの差は1秒

    無線:チームからハミルトン『スティント伸ばすぞ』 ファステストラップを連発しだす

    22周目:フェルスタッペンがボッタスのDRS圏内に入るもセクター1で離される展開

    無線:チームからボッタス『右フロントのフロアにダメージ』
    無線:チームからフェルスタッペン『モード8(チェージモード)』
    無線:フェルスタッペンからチーム『チャージが遅い」

    24周目:ハミルトンが1分17秒台に突入。フェルスタッペンとの差は27秒以上に広がる

    無線:ハミルトンからチーム『もっと長く行ける』 前にはトラフィック

    28周目:ペレスがハードに交換(4→7) リカルド、ルクレール、アルボンをオーバーカット
    29周目:オコンがコース脇にマシンを停めてリタイア

    30周目:バーチャルセーフティカー。ハミルトンがハードに交換(1→1)。ボッタスとの差は3.6秒
    31周目:バーチャルセーフティカー解除

    35周目:ラティフィがハードに交換(7→15)
    トップのハミルトンは1分17秒台、ボッタスとフェルスタッペンは1分18秒台
    (1)ハミルトン(2)ボッタス+6.8 (3)フェルスタッペン+0.6

    無線:チーム→ボッタス『ダメージの空力影響が大きい』

    40周目:ベッテルがハードに交換。ピットに13秒かかる(4→13)

    43周目:フェルスタッペンがボッタスを抜いて2位に浮上。ハミルトンとの差は13秒

    無線:マグヌッセン『シフトが頭痛がするくらい振動』

    49周目:マグヌッセンがピットに入りリタイアリタイア
    49周目:ライコネンがソフトに交換(4→12) 全車がピットインを終える
    ハミルトンは1分17秒725、フェルスタッペンは1分17秒952.その差は13秒799

    51周目:フェルスタッペンが右リアタイヤをパンクさせてリタイア。『何かが壊れた』
    51周目:セーフティカー導入
    52周目:ボッタス(2→2)、ペレス(3→7)クビアト(8→8)サインツ(9→9)
    53周目:ハミルトン(1→1)、ベッテル(14→16)
    53周目:ラッセルがクラッシュリタイア

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)リカルド(4)ルクレール(5)アルボン(6)ペレス(7)クビアト(8)サインツ(9)ノリス(10)

    58周目:レース再開。クビアトが5番手に浮上。アルボンがスピンして最後尾に後退。

    60周目:アルボンがピットに入りリタイア

    チェッカー:ルイス・ハミルトンが今季9勝目、2位バルテリ・ボッタス、3位ダニエル・リカルドが今季2度目の表彰台

  • F1エミリア・ロマーニャGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

    F1エミリア・ロマーニャGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選が10月31日(土)にイタリアのイモラ・サーキットで開催され、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権で改訂されたことによって、2006年以来14年ぶりに1回限りでF1カレンダーに戻ってきた。イタリアでのレースは今季3戦目。

    古都ボローニャから30kmほど東南にあるイモラ・サーキットがオープンしたのは1952年。以来、チャレンジングなコーナーもある、高速かつコース幅の狭いサーキットとして名を知られ、F1サンマリノGPとF1イタリアGPの双方が行なわれてきた。1994年のアイルトン・セナ、ローランド・ラッツェンバーガーが命を落とした大事故をきっかけにコースは大幅な改修工事が行なわれて、中低速コーナーの多い、中速サーキットへと変貌した。

    通常のグランプリは、金曜日に2回、土曜日に1回の計3回の90分のプラクティスセッションが行われるが、今回のF1エミリア・ロマーニャGPでは土曜日に1回の90分のプラクティスを実施した後、2時間半後に予選を迎えた。

    2デー開催となるF1エミリア・ロマーニャGPでは、タイヤ数が10セットだけの配分となり(通常は13セット)、ピレリはイモラ・サーキットにC2(ハード)×2セット、C3(ミディアム)×2セット、C4(ソフト)×6セットを持ち込んでいる。

    気温19度、路面温度26度のドライコンディション。現地時14時00分から予選セッションはスタート。過去数戦でも見られたようにトラックリミット違反でタイム抹消となるドライバーが続出。Q1では一時トップのルイス・ハミルトンやQ1突破かと思られたキミ・ライコネンのタイムが抹消された。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。Q1の1回目のアタックでタイムを抹消される厳しいスタートとなったが、最後の最後でチームメイトのルイス・ハミルトンを上回り、1分13秒609をマーク。第11戦 F1アイフェルGP以来となる今シーズン4回目、通算15回目のポールポジションを獲得した。これでメルセデスは昨年のF1アブダビGP以来、14戦連続でポールポジションを獲得している。2番手には0.097秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが3戦連続となるフロントロー独占。

    3番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが入った。トップとの差は0.567秒差。予選Q2ではプラグの問題でミスファイアが発生して1回目のアタックを断念し、ギリギリで突破するという危ない場面もあった。上位3台はミディアムタイヤでのスタートとなる。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.396秒差の6番手。

    4番手にはアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。アルボンとダニエル・リカルド(ルノー)を上回った。また、チームメイトのダニール・クビアトが今季初のQ3進出を果たして8番グリッドを獲得。今年6月にフィルミングデーでイモラ・サーキットを走った経験が奏功しているようだ。また、ホンダF1エンジンとして今季初めて4台揃ってQ3進出を果たし、トップ8に4台を入れた。

    F1エミリア・ロマーニャGPの決勝は11月1日(日)の21時10分(現地時間 13時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGP GP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分14秒221 1分14秒585 1分13秒609
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒229 1分14秒643 1分13秒706
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分15秒034 1分14秒974 1分14秒176
    4 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分15秒183 1分14秒681 1分14秒502
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分15秒528 1分14秒953 1分14秒520
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分15秒402 1分14秒745 1分14秒572
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分15秒123 1分15秒017 1分14秒616
    8 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分15秒412 1分15秒022 1分14秒696
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分15秒274 1分15秒051 1分14秒814
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分15秒474 1分15秒027 1分14秒911
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分15秒407 1分15秒061  
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分15秒352 1分15秒201  
    13 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分15秒760 1分15秒323  
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分15秒571 1分15秒385  
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分15秒882 1分15秒494  
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分15秒918    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒938    
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分15秒953    
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分15秒987    
    20 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分16秒208