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  • F1アブダビテスト 結果:角田裕毅が堂々5番手!アロンソがトップタイム

    F1アブダビテスト 結果:角田裕毅が堂々5番手!アロンソがトップタイム

    2020年のF1ヤングドライバーテストが12月15日(火)にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催され、来年ルノーでF1復帰するフェルナンド・アロンソがトップタイムを記録。アルファタウリ・ホンダから参加した角田裕毅は5番手タイムをマークした。

    2021年からアルピーヌへとブランド変更するチームでF1復帰するフェルナンド・アロンソは、豊富なグランプリ経験があるにも関わらずにテスト出走を許可されたことでいくつかの論争を巻き起こした。

    フェルナンド・アロンソとルノーは、すでに今年初めにバルセロナでフィルミングデーを利用して今季マシンでのテストを実施していたが、さらに走行距離を伸ばすことに熱心だった。

    フェルナンド・アロンソは、105周を走行して予選シミュレーションで1分36秒333をマーク。これは先週のF1アブダビGPの予選でルノーのエステバン・オコンがQ2で出したタイム(1分36秒359)よりも0.026秒速かった。

    また、フェルナンド・アロンソは、17戦で13勝を挙げたチャンピオンマシンであるメルセデスW11を走らせたニック・デ・フリースとストフェル・ナンドーンの二人よりも速かった。2年のブランクなど感じさせないアロンソの走りは、ルノーが今回のテストを2021年に向けた開発の一環として利用したいとの意図が見て取れる。

    4番手にはアルファロメオのリザーブドライバーとして1年を過ごしたロバート・クビサが続いた。クビサが来季もチームに残るかどうかは不明だが、先日発表された2021年のエントリーリストではまだポーランドの石油会社PKNオーレンがタイトルスポンサーとして残っており、再び役割を得る可能性がある。

    そして、5番手タイムを記録したのはアルファタウリ・ホンダで2021年にダニール・クビアトに代わってF1デビューすることが濃厚とされる角田裕毅。事実上、形式的な“最終実技テスト”でマシンを壊すことなく123周を走行し、シニアチームのレッドブルから参加した同じレッドブルのジュニアドライバーのユーリ・ヴィップスを上回ってルーキートップとなる1分37秒557をマークできたことは十分に合格点といっていいだろう。正式が発表が待ち遠しい。

    同じくアルファタウリ・ホンダのF1マシンを走らせた佐藤万璃音は、127周を走行して13番手タイムとなる1分38秒495をマーク。レッドブルとホンダF1とは繋がりはなく、来季の活動はまだ発表されていない佐藤万璃音だが、今後のキャリアのための貴重な経験を得られたはずだ。

    レッドブル・ホンダは、ユーリ・ヴィップスがミディアムタイヤでは最上位となる1分37秒770をマーク。もう一台のレッドブルを走らせたセバスチャン・ブエミは午前中に後方からバリアにクラッシュを喫してリアウイングなどのコンポーネントにダメージを負わせて走行時間を失い、12番手でセッションを終えた。

    7番手にはフェラーリを走らせたアントニオ・フォコ、8番手にはアルファロメオを走らせた今年F2でランキング2位のカラム・アイロットとフェラーリのアカデミードライバーが続いた。11番手でこの日最多となる129周を走行したロバート・シュワルツマンとともに将来的にF1デビューが期待される若手だ。

    9番手タイムはルノーの育成ドライバーである中国出身の周冠宇。アロンソとは1秒6の差がついたが、タイミングが合えば将来F1デビューも期待されるドライバーだ。

    2021年にハースF1でのデビューが決定しているミック・シューマッハは125周を走行。タイムは1分39秒947と最下位だった。

    これで2020年の公式セッションはすべて終了。2020年F1マシンでの最後の走行となった。チームはこれから冬休みに入り、3月のプレシーズンテストで走行を再開する。

    2020年 F1アブダビテスト 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム 周回
    1 14 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒333 105
    2 21 ニック・デ・フリース メルセデス 1分36秒595 110
    3 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分36秒840 82
    4 22 ストフェル・バンドーン メルセデス 1分37秒446 89
    5 38 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分37秒557 123
    6 25 ユーリ・ヴィップス レッドブル・ホンダ 1分37秒770 101
    7 32 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分37秒817 126
    8 37 カラム・アイロット アルファロメオ 1分37秒826 93
    9 46 周冠宇 ルノー 1分37秒902 98
    10 89 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 1分38秒153 78
    11 35 ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分38秒157 129
    12 24 セバスチャン・ブエミ レッドブル・ホンダ 1分38秒284 77
    13 39 佐藤万璃音 アルファタウリ・ホンダ 1分38秒495 127
    14 40 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分39秒800 75
    15 50 ミック・シューマッハ ハース 1分39秒947 125
  • 【速報】 2020年 F1アブダビテスト 結果・タイム

    【速報】 2020年 F1アブダビテスト 結果・タイム

    2020年のF1アブダビテスト(ヤングドライバーテスト)が終了。ルノーから参加したフェルナンド・アロンソがトップタイムを記録した。

    アルファタウリ・ホンダから参加した角田裕毅は123周を走行して5番手タイムをマーク。もう1台のアルファタウリを走らせた佐藤万璃音は127周を走行して13番手タイムを記録した。

    2020年 F1アブダビテスト 結果・タイム
    1.フェルナンド・アロンソ(ルノー) – 1分36秒333(105周)
    2.ニック・デ・フリース(メルセデス) – 1分36秒595(110周)
    3.ストフェル・バンドーン(メルセデス) – 1分36秒840(82周)
    4.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – 1分37秒446(89周)
    5.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分37秒557(123周)
    6.ユーリ・ヴィップス(レッドブル・ホンダ) – 1分37秒770(101周)
    7.アントニオ・フォコ(フェラーリ) – 1分37秒817(126周)
    8.カラム・アイロット(アルファロメオ) – 1分37秒826(93周)
    9.周冠宇(ルノー) – 1分37秒902(98周)
    10.ジャック・エイトケン(ウィリアムズ) – 1分38秒153(78周)
    11.ロバート・シュワルツマン(フェラーリ) – 1分38秒157(129周)
    12.セバスチャン・ブエミ(レッドブル・ホンダ) – 1分38秒284(77周)
    13.佐藤万璃音(アルファタウリ・ホンダ) – 1分38秒495(127周)
    14.ロイ・ニッサニー(ウィリアムズ) – 1分39秒800(75周)
    15.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分39秒947(125周)

  • F1アブダビテスト 結果(午前):角田裕毅は9番手、バンドーンがトップ

    F1アブダビテスト 結果(午前):角田裕毅は9番手、バンドーンがトップ

    2020年のF1アブダビテストが12月15日(火)にヤス・マリーナ・サーキットで開始。ストフェル・バンドーン(メルセデス)がランチブレーク前のトップタイムを記録。アルファタウリ・ホンダから参加している角田裕毅はスピンもあり9番手タイムにつけた。

    2020年のポストシーズンテストは“ヤングドライバーテスト”の位置付けで本来ならば2戦以上のグランプリ経験があるドライバーは対象とならない。

    ルノーが2021年にF1に復帰するフェルナンド・アロンソの起用を求め、FIAがそれを許可したことで、事実上“2020年にグランプリに参戦していない”ドライバーが対象となり、ストフェル・バンドーンやロバート・クビサ、セバスチャン・ブエミが参加している。

    最大2台のマシンを走らせられる今回のテストにはマクラーレンとレーシング・ポイントが不参加。15名のドライバーが走行を実施している。

    現地時間9時にテストは開始。今回のテストはタイムが重要なわけではないが、シャシーがほぼそのまま2021年に向けて重要な開発テストの場であり、しっかりとプログラムをこなすことが重要となる。

    テストは現地時間13時にランチブレイクが取られて、1時間の休憩後、再び再開する。

    午前中のトップタイムを記録してのは、メルセデスから参加しているストフェル・バンドーン。元マクラーレンのF1ドライバーであるバンドーンは64周を走行して1分37秒131というタイムをマークした。

    2番手は2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソ。54周を走行し、もう1台のメルセデスを運転するニック・デ・フリースの間に割って入り、1分37秒496をマークした。

    4番手にはレッドブルF1の育成ドライバーであるユーリ・ヴィップスが記録。最終戦アブダビGPで優勝したRB16を駆り、50周を走行してトップから0.270秒差となる1分38秒401をマークした。

    5番手タイムを記録したルノーの育成ドライバーである周冠宇はスピンを喫し、6番手タイムのセバスチャン・ブエミ(レッドブル・ホンダ)はウォールにヒットしたと報じられている。

    7番手にはロバート・クビサ(アルファロメオ)、8番手にはフェラーリのアカデミードライバーであるロバート・シュワルツマンが続いた。

    注目の角田裕毅は9番手タイムで午前中のセッションを終了。アルファタウリ・ホンダのF1マシンでスピンを喫したことが伝えられており、トップから約2秒遅れの1分39秒328でランチブレークに入った。F2をランキング3位で終え、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、2021年にアルファタウリ・ホンダF1からデビューが期待されている角田裕毅には海外メディアからも注目が集まっている。もう1台のアルファタウリを走らせている佐藤万璃音は65周を走行して1分39秒970で12番手タイムだった。

    テストは現地時間18時(日本時間23時)まで行われる。

    2020年 F1アブダビテスト 結果・タイム(13時時点)

    順位 No ドライバー チーム タイム 周回
    1 22 ストフェル・バンドーン メルセデス 1分37秒131 64
    2 14 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分37秒496 54
    3 21 ニック・デ・フリース メルセデス 1分38秒303 58
    4 25 ユーリ・ヴィップス レッドブル・ホンダ 1分38秒401 50
    5 46 周冠宇 ルノー 1分38秒586 40
    6 24 セバスチャン・ブエミ レッドブル・ホンダ 1分39秒077 29
    7 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分39秒236 34
    8 35 ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分39秒271 57
    9 38 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分39秒328 60
    10 32 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分39秒508 56
    11 37 カラム・アイロット アルファロメオ 1分39秒696 42
    12 39 佐藤万璃音 アルファタウリ・ホンダ 1分39秒970 65
    13 89 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 1分39秒971 45
    14 50 ミック・シューマッハ ハース 1分40秒106 53
    15 40 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分40秒400 39
  • F1アブダビテスト 経過(午前):角田裕毅6番手、アロンソがトップ

    F1アブダビテスト 経過(午前):角田裕毅6番手、アロンソがトップ

    2020年のF1アブダビテストが12月15日(火)にヤス・マリーナ・サーキットでスタート。フェルナンド・アロンソ(ルノー)が午前中のトップタイムを記録。アルファタウリ・ホンダから参加している角田裕毅は6番手タイムにつけている。

    2020年のF1世界選手権の最終戦の余韻も覚めぬまま、F1チームはヤス・マリーナ・サーキットに残り、今年最後のテストを実施する。なお、マクラーレンとレーシング・ポイントはテスト参加を見送っている。

    テストは現地時間9時に開始。テストにランチブレークはないが、12時を経過した時点でトップに立ったのはフェルナンド・アロンソ(ルノー)。27周を走行して1分37秒662をマークした。

    2番手にはストフェル・バンドーン、3番手にはニック・デ・フリースとメルセデスの2台が続き、4番手には周冠宇(ルノー)、5番手にはセバスチャン・ブエミ(レッドブル・ホンダ)が続いている。

    アルファタウリ・ホンダから参加している注目の角田裕毅は31周を走行して1分39秒328を記録。セバスチャン・ブエミから0.321秒差というなかなかのタイムだ。もう1台のアルファタウリを走らせている佐藤万璃音は28周を走行してミック・シューマッハ(ハース)を上回る11番手につけている。

    2020年 F1アブダビテスト 結果・タイム(午前)

    順位 No ドライバー チーム タイム 周回
    1 14 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分37秒662 27
    2 22 ストフェル・バンドーン メルセデス 1分37秒985 31
    3 21 ニック・デ・フリース メルセデス 1分38秒303 32
    4 46 周冠宇 ルノー 1分38秒586 25
    5 24 セバスチャン・ブエミ レッドブル・ホンダ 1分39秒007 19
    6 38 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分39秒328 31
    7 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分39秒394 21
    8 35 ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分39秒715 32
    9 37 カラム・アイロット アルファロメオ 1分39秒899 25
    10 32 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分40秒193 33
    11 39 佐藤万璃音 アルファタウリ・ホンダ 1分40秒394 28
    12 50 ミック・シューマッハ ハース 1分40秒438 22
    13 89 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 1分40秒671 19
    14 25 ユーリ・ヴィップス レッドブル・ホンダ 1分41秒052 19
    15 40 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分42秒191 18

    角田裕毅と佐藤万璃音(アルファタウリ・ホンダ) / 2020年 F1アブダビテスト

  • 2020年 F1ポイントランキング (最終戦 F1アブダビGP終了時点)

    2020年 F1ポイントランキング (最終戦 F1アブダビGP終了時点)

    2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPが終了。ドライバーズ選手権、コンストラクターズ選手権の両順位が確定した。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンで完勝したF1アブダビGP。ドライバーズランキング2位以下は未確定だったが、フェルスタッペンはバルテリ・ボッタスに9ポイント届かず、ランキング3位でレースを終えた。

    ランキング4位は最終戦はリタイアに終わったレーシング・ポイントのセルジオ・ペレス。4位のドライバーが来季のシートが未確定という状況となった。アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)は7位でシーズンを終了。ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は10位となり、ホンダF1エンジン勢の3人がトップ10入りした。

    混戦模様だったコンストラクターズ選手権は、5位と6位でフィニッシュして18ポイントを獲得したマクラーレンが、1ポイントの獲得に終わったレーシング・ポイントを抜いてランキング3位でシーズンを終了。3位以上は2012年以来となる。

    4位はレーシング・ポイント。“ピンクメルセデス”論争によって15ポイントを欠く脱去れたのが大きく響くこととなった。

    ランキング6位のフェラーリは、1980年に7位で終えて以来の最低の成績でシーズンを終えた。

    7位で終えたアルファタウリ・ホンダは、2006年にトロロッソとして参戦開始して以来最大となるコンストラクターズポイントを獲得した。

    2020年F1ドライバーズポイント
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (347)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス) – (223)
    3.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (214)
    4.セルジオ・ペレス (レーシングポイント) – (125)
    5.ダニエル・リカルド (ルノー) – (119)
    6.カルロス・サインツ (マクラーレン) – (105)
    7.アレクサンダー・アルボン (レッドブル) – (105)
    8.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (98)
    9.ランド・ノリス (マクラーレン) – (97)
    10.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (75)
    11.ランス・ストロール (レーシングポイント) – (75)
    12.エステバン・オコン (ルノー) – (62)
    13.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ) – (33)
    14.ダニール・クビアト (アルファタウリ) – (32)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ (レーシングポイント) – (10)
    16.キミ・ライコネン (アルファロメオ) – (4)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) – (4)
    18.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) – (3)
    19.ロマン・グロージャン (ハース) – (2)
    20.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (1)
    21.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (0)
    22.ジャック・エイトケン (ウィリアムズ) – (0)
    23.ピエトロ・フィッティパルディ (ハース) – (0)

    2020年 F1コンストラクターズポイント
    1.メルセデス – (573)
    2.レッドブル – (319)
    3.マクラーレン – (202)
    4.レーシングポイント – (195)
    5.ルノー – (181)
    6.フェラーリ – (131)
    7.アルファタウリ – (107)
    8.アルファロメオ – (8)
    9.ハース – (3)
    10.ウィリアムズ – (0)

  • F1アブダビGP 決勝:フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで今季2勝目

    F1アブダビGP 決勝:フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで今季2勝目

    2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPの決勝が12月13日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポール・トゥ・ウィンで今シーズン2勝目を挙げてシーズンを締めくくった。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、7月から超過密スケジュールで行われてきた2020年のF1世界選手権もいよいよ最終戦。中東3連戦の最後となるF1アブダビGPはヤス・マリーナ・サーキット。無観客でレースは開催された。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と最も柔らかいコンパウンドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使う必要がある

    すでにドライバーズ選手権ではルイス・ハミルトン、コンストラクターズ選手権ではメルセデスが1位、レッドブル・ホンダが2位を確定されているが、それ以外はまだ流動的な状況。ドライバーズ選手権2位、コンストラクターズ選手権3位という残りの最上位をかけた戦いが繰り広げられる。また、最終戦ということで、移籍が決定しているドライバーらにとっては現所属チームにとっては最後のレースとなる。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。好スタートを決めると、そこから全ラップをリードしてレースを支配。ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目、通算10勝目。レッドブルとして今季2勝目、ホンダF1エンジンとしては今季3回目の勝利となった。最後のラップでダニエル・リカルド(ルノー)がファステストラップを記録しなければ、史上最年少グランドスラムというところだった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンも堅実なレースで4位入賞を果たした。

    2位にはメルセデスのバルテリ・ボッタス、3位にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。MGU-Kに不安要素があったことでペースを上げることができず、ハミルトンは最後にアレクサンダー・アルボンまで1.572秒差まで迫られた。

    メルセデスはコンストラクターズ選手権7連覇、ドライバーズ選手権ではルイス・ハミルトンが7回目のタイトル、バルテリ・ボッタスもランキング2位。15回のポールポジション、13勝という圧倒的なシーズンとなった。レース終了後にはハミルトンとボッタスがドーナツターンを披露した。

    5位にはランド・ノリス、6位にはカルロス・サインツが続き、マクラーレンはコンストラクターズ選手権でレーシング・ポイントを抜いて3位でシーズンを終えた。

    7位のダニエル・リカルド(ルノー)はファイナルラップでファステストラップを記録。8位にはピエール・ガスリー(アルファタウリ)、9位にはエステバン・オコン、10位にはランス・ストロール(レーシング・ポイント)が続いた。

    レーシング・ポイントでの最後のレースとなったセルジオ・ペレスは、新しいパワーユニットコンポーネントを投入したことで最後列からスタートしたものの、10周目にMGU-Kのトラブルでリタイアに終わった。それでもレーシング・ポイントはコンストラクターズ選手権4位を維持した。

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは11位でフィニッシュ。ホンダF1は最後のレースを3台入賞で終えた。

    フェラーリはシャルル・ルクレールが13位、セバスチャン・ベッテルが14位。今年フェラーリは1回もトップを走らずにシーズンを終えた。(1987、1992年に次ぐ3回目)

    2020年 第17戦 F1アブダビGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ LAP 55 1
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 15.976 15.976 1
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 18.415 2.439 1
    4 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 19.987 1.572 1
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 60.729 40.742 1
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 65.662 4.933 1
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 73.748 8.086 1
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 89718 15.970 1
    9 31 エステバン・オコン ルノー 101.069 11.351 1
    10 18 ランス・ストロール レーシングポイント 102.738 1.669 1
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1L 5.016 1
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 2.729 1
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1L 8.547 1
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1L 9.155 1
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 9.154 1
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 1.351 1
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 9.181 2
    18 50 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 48.825 2
    19 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 2L 21.514 3
    DNF 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント     0

    2020年のF1世界選手権 コンストラクターズランキング

  • 【速報】 F1アブダビGP 決勝 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    【速報】 F1アブダビGP 決勝 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    F1サヒールGPの決勝の結果速報。12月13日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPで決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。

    ホンダF1勢は3台が入賞。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが4位、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが8位。ダニール・クビアトは11位でレースを終えた。

    ファステストラップはダニエル・リカルド(ルノー)が記録。マックス・フェルスタッペンは25ポイントを獲得したが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が2位でフィニッシュしたことで、ドライバーズ選手権の順位アップは果たせずランキング3位でシーズンを終えた。

    2020年 F1アブダビGP 決勝 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3.ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    4.アレクサンダー・アルボン (レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス (マクラーレン)
    6.カルロス・サインツ (マクラーレン)
    7.ダニエル・リカルド (ルノー)
    8.ピエール・ガスリー (アルファタウリ・ホンダ)
    9.エステバン・オコン (ルノー)
    10.ランス・ストロール (レーシングポイント)
    11.ダニール・クビアト (アルファタウリ・ホンダ)
    12.キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    13.シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    14.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    15.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    17.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ)
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース)
    19.ピエトロ・フィッティパルディ (ハース)
    DNF.セルジオ・ペレス (レーシングポイント)

  • F1アブダビGP 予選:レッドブルF1のフェルスタッペンが今季初ポール!

    F1アブダビGP 予選:レッドブルF1のフェルスタッペンが今季初ポール!

    2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPの予選が12月12日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今シーズン初ポールポジションを獲得した。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、7月から超過密スケジュールで行われてきた2020年のF1世界選手権もいよいよ最終戦。中東3連戦の最後となるF1アブダビGPはヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    すでにドライバーズ選手権ではルイス・ハミルトン、コンストラクターズ選手権ではメルセデスが1位、レッドブル・ホンダが2位を確定されているが、それ以外はまだ流動的な状況。ドライバーズ選手権2位、コンストラクターズ選手権3位という残りの最上位をかけた戦いが繰り広げられる。

    ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と最も柔らかいコンパウンドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使う必要があり、ソフトは予選Q3のタイヤとして1セット残される。

    今大会では新型コロナウイルス感染によって前戦F1サヒールGPを欠場していた王者ルイス・ハミルトンが復帰。また、最終戦ということで、移籍が決定しているドライバーらにとっては現所属チームにとっては最後の予選となる。

    現地時時間17時から気温23度、路面温29度のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。予選Q3の最後のラップで1分35秒246をマーク。2番手に0.025秒の僅差で2020年最後のレースで今シーズン初ポールポジションを獲得した。自身3回目。今シーズン、メルセデスエンジン以外でポールポジションを獲得したのはホンダだけであり、ホンダF1にとっても最後のシーズンとなる来季にむけてポジティブな結果となった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.325秒差で5番手につけた。

    2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手には復活戦となったルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。ハミルトンがアブダビでフロントローを逃すのはまだ2回目。上位3台はミディアムタイヤでスタートする。

    4番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、アルボンを挟んで、6番手にはマクラーレンでの最後の予選となったカルロス・サインツが続き、トップ3以外唯一ではミディアムタイヤでスタートする。コンストラクターズ選手権3位争いでマクラーレンが一歩有利な立場に立った。

    アルファタウリ・ホンダは2台揃ってQ3進出を果たし、ダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが10番手で予選を終えた。

    8番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は前戦でのクラッシュによって3グリッド降格が決定している。ルクレールもミディアムでスタートする。フェラーリ最後の予選となったセバスチャン・ベッテルは13番手だった。

    タイヤを自由に選べる最前列となる11番手にはルノーのエステバン・オコン。ルノー最後のレースとなるダニエル・リカルドは12番手で今季ドライで初めてチームメイトに負けた。

    それぞれ所属チームとの最後のレースとなる15番手のセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、17番手のケビン・マグヌッセン(ハース)はパワーユニット交換によって最後列スタートが決定している。

    F1アブダビGPの決勝はトワイライトレースで行われ、12月13日(日)の22時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 第17戦 F1アブダビGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分35秒933 1分35秒641 1分35秒246
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分35秒699 1分35秒527 1分35秒271
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒528 1分35秒466 1分35秒332
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒016 1分35秒849 1分35秒497
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分36秒106 1分35秒654 1分35秒571
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分36秒517 1分36秒192 1分35秒815
    7 26 ダニール・クビアト アルファタウリ 1分36秒459 1分36秒214 1分35秒963
    8 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分36秒502 1分36秒143 1分36秒046
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒881 1分35秒932 1分35秒065
    10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分36秒545 1分36秒282 1分35秒242
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分36秒783 1分36秒359  
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分36秒704 1分36秒406  
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分36秒655 1分36秒631  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分37秒075 1分38秒248  
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分36秒034    
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分37秒535    
    17 50 ケビン・マグヌッセン ハース 1分37秒863    
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分38秒045    
    19 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1分38秒173    
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分38秒443    
  • 【速報】 F1アブダビGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンがPP獲得!

    【速報】 F1アブダビGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンがPP獲得!

    F1サヒールGPの予選の結果速報。12月12日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPで公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1勢は全4台がQ3に進出。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが10番手で予選を終えた。

    F1アブダビGPの決勝はトワイライトレースで行われ、12月13日(日)の22時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 F1アブダビGP 予選Q3 速報(結果・タイム)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒246
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分35秒271
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒332
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒497
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒571
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分35秒815
    7.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分35秒963
    8.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分36秒046
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒065
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分35秒242
    11.エステバン・オコン(ルノー)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1アブダビGP 予選Q2:ホンダF1勢は4台揃ってQ3進出

    【速報】 F1アブダビGP 予選Q2:ホンダF1勢は4台揃ってQ3進出

    2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス勢、レッドブル・ホンダ勢、ルノー勢、そして、カルロス・サインツ(マクラーレン)がミディアムで走行を開始。それ以外はソフトを装着した。

    ダニエル・リカルドとアレクサンダー・アルボンがトラックリミット超過により1回目のアタックのタイムを抹消される。

    トップ通過はメルセデスのルイス・ハミルトン(1分35秒466)。メルセデス勢、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、カルロス・サインツがミディアムでQ2を突破した。

    2020年 F1アブダビGP 予選Q2 速報(結果・タイム)
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒466
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分35秒527
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒641
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒654
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒849
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒932
    7.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分36秒143
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分36秒192
    9.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒214
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒282

    11.エステバン・オコン(ルノー) – 1分36秒359
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分36秒406
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分36秒631
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分38秒248
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)

    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)