カテゴリー: F1レース結果

  • F1プレシーズンテスト 2日目午前:マクラーレンのリカルドがトップ

    F1プレシーズンテスト 2日目午前:マクラーレンのリカルドがトップ

    2021年 F1プレシーズンテストが3月15日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎え、午前中の4時間のセッションが終了。マクラーレンのダニエル・リカルドがトップタイムを記録した。

    2日目の天候も晴れ。前日のような砂嵐ではないものの、風の強いコンディションのなか、気温23度、度面温度33度のドライコンディションで4時間のセッションはスタートした。

    午前中のトップタイムを記録したのはマクラーレンのダニエル・リカルド。前日も午前にトップタイムを記録しているリカルドは、53周を走行してC3コンパウンドで1分32秒215をマーク。前日とほぼ同じタイムとなった。午後からはランド・ノリスにバトンタッチする。

    2番手タイムはアルピーヌF1のフェルナンド・アロンソ。2月の自転車事故で骨折した顎に2枚のチタンプレートが入っていることを明かしたアロンソだが、60周を走行して1段階硬いC2コンパウンドでトップから1.24秒差となる1分32秒339をマークした。アロンソは午後もテストを継続する。

    3番手タイムはレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレス。移籍後初の公式テストとなったペレスは、RB16Bで39周を走行し、C2コンパウンドでトップから0.263秒差となる1分32秒478をマークした。ペレスは午後もテストを継続する。

    4番手タイムはウィリアムズのニコラス・ラティフィ。最も柔らかいC5タイヤで47周を走行して1分32秒541をマークし、ホンダF1エンジン勢に割って入った。

    5番手タイムはスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。57周を走行してC4タイヤでトップから0.469秒差となる1プ32秒684をマーク。午後はピエール・ガスリーがテストを引き継ぐ。

    6番手はスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツ。派手にスピンする場面もあったサインツは56周を走行してC3タイヤで1分33秒072をマークした。

    7番手はハースF1のニキータ・マゼピン。午前中最多となる76周を走り込み、C4タイヤで1分33秒399をマーク。

    8番手はメルセデスF1のルイス・ハミルトン。ターン13でスピンを喫して赤旗の原因となったが、58周を走行してC2コンパウンドで1分33秒399をマークした。午後からはバルテリ・ボッタスがテストを引き継ぐ。

    9番手はアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ。10番手のアストンマーティンのセバスチャン・ベッテルはギアボックストラブルによって終了間際までガレージで過ごすことになり、10周の走行に留まった。

    2021年 F1プレシーズンテスト2日目(午前) 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分32秒215   52 C3
    2 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分32秒339 0.124 60 C2
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒478 0.263 39 C2
    4 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分32秒541 0.326 47 C5
    5 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒684 0.469 57 C4
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分33秒072 0.857 56 C3
    7 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分33秒101 0.886 76 C4
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒399 1.184 58 C2
    9 99 アンドニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分36秒018 3.803 73 C2
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分38秒849 6.634 10 C3
  • 【速報】 F1プレシーズンテスト2日目(午前):ペレス3番手、角田裕毅5番手

    【速報】 F1プレシーズンテスト2日目(午前):ペレス3番手、角田裕毅5番手

    2021年のF1プレシーズンテストが2日目を迎え、午前中の4時間のセッションが終了。ダニエル・リカルド(マクラーレン)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスが39周を走行して3番手タイムをマーク。スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は57周を走行して5番手だった。

    レッドブル・レーシングは午後もセルジオ・ペレスが走行を継続。スクーデリア・アルファタウリはピエール・ガスリーがテストを引き継ぐ。

    2021年 F1プレシーズンテスト 2日目(午前) 結果・タイム
    1.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分32秒215
    2.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒339
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒478
    4.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分32秒541
    5.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒684
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分33秒072
    7.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分33秒101
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒399
    9.アンドニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分36秒018
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分38秒849

  • F1プレシーズンテスト初日:レッドブルF1のフェルスタッペンが首位発進

    F1プレシーズンテスト初日:レッドブルF1のフェルスタッペンが首位発進

    2021年のF1プレシーズンテストが3月12日(金)に開幕戦F1バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが初日のトップタイムを記録した。

    2021年のF1世界選手権は、5名のドライバーがチームを移籍、角田裕毅を含めた3名がF1デビューを果たす。また、ルノーがアルピーヌ、レーシング・ポイントがアストンマーティンへとチーム名を変更。グリッド上に並ぶマシンのカラーとそこに乗り込むドライバーはガラリと変わった。

    全10チームが1台ずつ走らせるテストでは、午前と午後に4時間ずつのセッションを実施。ウィリアムズが開発ドライバーのロイ・ニッサニーを起用した以外はレギュラードライバーが走行を担当。1人のドライバーが両方のセッションをチームと午前と午後でドライバーを分担するチームに分かれた。

    初日のバーレーンは風の強いコンディション。特に午後は砂埃で霧がかかったような状況でコース上も埃っぽいコンディションとなったが、午後にタイムを更新するドライバーが比較的多かった。

    初日のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。両方のセッションを走行したマックス・フェルスタッペンは、午前中にはスピンする場面も見られたが、午後は堅実な走行を続けてタイムを更新。合計でこの日最多となる139周を走行し、C3タイヤで1分30秒674をマーク。明日はセルジオ・ペレスが走行を担当する。

    2番手タイムはマクラーレンのランド・ノリスが記録。午後の走行を担当したノリスは46周を走行し、C3タイヤでトップから0.215秒差の1分30秒889をマーク。チームメイトのダニエル・リカルドはC2タイヤで午前のトップタイム(総合5番手)となる1分32秒203を記録。今年からメルセデスのF1エンジンを搭載するマクラーレンが初日から力強いパフォーマンスを見せた。

    3番手タイムはアルピーヌのエステバン・オコンが記録。両方のセッションを走ったオコンは129周を走行してC4タイヤでトップから0.472秒差となる1分31秒146をマーク。明日はフェルナンド・アロンソが走行を担当する。

    4番手タイムはアストンマーティンのランス・ストロールがマーク。午後の走行を担当したストロールは終了間際にC3プロトタイプで1分31秒782をマーク。午前中に走行を担当したセバスチャン・ベッテルはC3プロトタイプで13番手(午前中の7番手)でチーム、そして、メルセデスエンジンでの初セッションを終えた。

    5番手タイムはフェラーリのカルロス・サインツ。午後に57周を走行してC3タイヤでタイムを記録。午前中に走行を担当したシャルル・ルクレールは59周を走行してC3タイヤで総合11番手(午前5番手)だった。ルクレールは午前中の終了間際にコース上でストップ。この日唯一の赤旗を出した。

    6番手タイムはアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ。午前中はキミ・ライコネンが走行を担当し、総合12番手(午前中6番手)だった。両ドライバーともにC3でタイムをマークした。

    8番手と9番手はアルファタウリ・ホンダのドライバーが並んだ。午前中の走行を担当したピエール・ガスリーは74周を走行してC3タイヤでタイムをマーク。午後の走行を担当したルーキーの角田裕毅は37周を走行し、ガスリーよりも1段階硬いC2タイヤで0.496秒差につけた。

    10番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。バルテリ・ボッタスが走行を担当した午前中にギアボックスにトラブルが発生して交換。ボッタスは6周しか走行できなかった。午後を担当したハミルトンは42周で走行を終えた。全チームで唯一事前にシェイクダウンを行わなかったメルセデスは難しい初日となった。両ドライバーともにC2タイヤでタイムを記録。

    14番手はウィリアムズのロイ・ニッサニー。83周を走行した。C3タイヤでタイムを記録。

    15番手はハースのニキータ・マゼピン。午後の走行を担当したマゼピンは70周を走破してC3タイヤでタイムを記録。午前中はミック・シューマッハが走行を担当したが、ギアボックス交換を余儀なくされ、15周の走行に留まった。シューマッハはC2タイヤでタイムを出した。

    F1プレシーズンテストは3日間にわたって行われ、明日も日本時間16時(現地時間10時)からセッションがスタートする。

    2021年 F1プレシーズンテスト 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒674   139 C3
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒889 0.215 46 C3
    3 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒146 0.472 129 C4
    4 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒782 1.108 46 C3
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分31秒919 1.245 57 C3
    6 99 アンドニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒945 1.271 68 C3
    7 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分32秒203 1.529 45 C2
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分32秒231 1.557 74 C3
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒727 2.053 37 C2
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒912 2.238 42 C2
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒242 2.568 59 C3
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分33秒742 2.646 63 C3
    13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分33秒320 3.068 51 C3
    14 45 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分34秒789 4.115 83 C3
    15 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分34秒798 4,124 70 C3
    16 47 ミック・シューマッハ ハース 1分36秒127 5,453 15 C2
    17 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分36秒850 6,176 6 C2
  • F1プレシーズンテスト初日:午後に走行した10名だけの順位・タイム集計

    F1プレシーズンテスト初日:午後に走行した10名だけの順位・タイム集計

    F1プレシーズンテスト初日の午後に走行した10名だけの順位とタイム、走行距離を集計。

    2021年のF1プレシーズンテストが3月12日(金)にスタートし、午後の4時間のセッションが終了した。3日間に削減されたテストでは、レッドブル、アルピーヌ、ウィリアムズの3チームだけが1人のドライバーを走らせ、残りの7チームは午前と午後でドライバーを交代した。

    午後のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン。午前中に60周を走行していたフェルスタッペンは、午後に79周を走行し、この日最多の139周を走破。C3コンパウンドで1分30秒674をマークした。

    2番手タイムはマクラーレンのランド・ノリス。今年からメルセデスエンジンに切り替えたマシンで46周を走行し、フェルスタッペンと同じC3タイヤで0.215秒差となる1分30秒889をマークした。

    3番手タイムはアルピーヌのエステバン・オコン。午前中に63周を走行していたオコンは、午後に66周を走行。上位2名よりも1段階柔らかいC2タイヤでトップから0.475秒差となる1分31秒146をマークした。

    4番手タイムはアストンマーティンF1のランス・ストロール。46周を走行し、C3のプロトタイプタイヤで1分31秒782をマークした。

    5番手タイムはフェラーリに新加入のカルロス・サインツ。57周を走行してC3タイヤで1分31秒919をマーク。午前中のシャルル・ルクレールのタイムを上回った。6番手タイムはアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィが続いた。

    7番手タイムはアルファタウリの角田裕毅。37周を走行し、トップ6よりも一段階硬いC4 タイヤで1分37秒727をマーク。午前中に走行したピエール・ガスリーとの差は0.496秒差だが、ガスリーはC3でタイムを出している。

    8番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。午前中にギアボックスを交換するトラブルに見舞われたメルセデスだが、42周を走破した。

    9番手はウィリアムズのロイ・ニッサニー、10番手はハースのニキータ・マゼピンという結果になった。

    2021年 F1プレシーズンテスト(午後) 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒674   79 C3
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒889 0.215 46 C3
    3 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒146 0.472 66 C4
    4 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒782 1.108 46 C3
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分31秒919 1.245 57 C3
    6 99 アンドニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒945 1.271 68 C3
    7 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒727 2.053 37 C2
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒912 2.238 42 C2
    9 45 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分34秒789 4.115 47 C3
    10 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分34秒798 4,124 70 C3
  • 【速報】 F1プレシーズンテスト初日:フェルスタッペン首位、角田裕毅9番手

    【速報】 F1プレシーズンテスト初日:フェルスタッペン首位、角田裕毅9番手

    2021年のF1プレシーズンテストが3月12日(金)にスタート。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

    午前と午後の両方で走行したマックス・フェルスタッペンは1分30秒674をマーク。同じくホンダのF1エンジンを搭載するアルファタウリは、午前中に走行したピエール・ガスリーが8番手、午後に走行した角田裕毅が9番手タイムを記録した。

    F1プレシーズンテストは3日間にわたって行われ、明日も日本時間16時(現地時間10時)からセッションがスタートする。

    2021年 F1プレシーズンテスト 初日 結果・タイム_
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒674
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒889
    3.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒146
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒782
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒919
    6.アンドニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分31秒945
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分32秒203
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分32秒231
    9.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒727
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒912
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒242
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分33秒742
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分33秒320
    14.ロイ・ニッサニー(ウィリアムズ) – 1分34秒789
    15.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分34秒798
    16.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分36秒127
    17.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分36秒850

  • F1プレシーズンテスト初日(午前):マクラーレンのリカルドが首位

    F1プレシーズンテスト初日(午前):マクラーレンのリカルドが首位

    2021年のF1プレシーズンテストが3月12日(金)に開幕戦F1バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。午前中の4時間のセッションが終了し、ダニエル・リカルド(マクラーレン)がトップタイムを記録した。

    現地時間10時、気温30度、路面温度37度のドライコンディション。風速約15km/hと強めの風が吹いて砂埃が舞う中、アルファロメオF1のキミ・ライコネンが真っ先にコースインしてセッションはスタートした。

    全10チームが1台ずつ走らせるテストでは、ウィリアムズが開発ドライバーのロイ・ニッサニーを起用した以外は、レギュラードライバーが走行を担当した。

    2021年のF1世界選手権は、5名のドライバーがチームを移籍、角田裕毅を含めた3名がF1デビューを果たす。また、今季からルノーがアルピーヌ、レーシング・ポイントがアストンマーティンへとチーム名を変更。ラインナップが変わらないのはメルセデス、アルファロメオ、ウィリアムズの3チームだけとなっている。グリッド上に並ぶマシンのカラーとそこに乗り込むドライバーはガラリと変わる。

    午前中のトップタイムを記録したのはマクラーレンのダニエル・リカルド。45周を走行して、1分32秒203をマークした。ちなみに2020年のF1バーレーンGPのFP1のタイムは1分29秒033(ルイス・ハミルトン/メルセデス)。午後からはランド・ノリスがテストを引き継ぐ。

    2番手タイムは、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。ぶっ通しの走行ではないものの、F1バーレーンGPの決勝周回数(57周)を大きく上回る74周を走行し、トップから0.028秒差となる1分32秒321をマーク。午後からは角田裕毅がテストを引き継ぐ。

    3番手タイムは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。スピンを喫する場面も見られたフェルスタッペンだが、60周を走行してトップから0.042秒差となる1分32秒245をマーク。ホンダF1エンジンは午前中だけで134周を走破した。

    4番手は、アルピーヌのエステバン・オコン(1分32秒959/55周)。5番手は、フェラーリのシャルル・ルクレールは残り10分でコース脇にマシンを停めてストップ。赤旗が提示された。ルクレールは59周を走行して1分33秒242でセッションを終えた。午後からはカルロス・サインツがテストを引き継ぐ。

    6番手はアルファロメオのキミ・ライコネン(1分33秒320/63周)、7番手はアストンマーティンのセバスチャン・ベッテル(1分33秒742/51周)、8番手はウィリアムズのロイ・ニッサニー(1分34秒742/39周)

    9番手のハースF1のミックシューマッハは、序盤にギアボックス交換を余儀なくされて15周の走行に終わり、1分36秒127をマーク。ハースF1はバーレーンに入ってからマシンにエンジンを搭載してファイヤーアップを実施するタイトなスケジュール。前日にジェイクダウンに漕ぎつけたものの、この日の走行が事実上のシェイクダウンとなった。午後からはニキータ・マゼピンがテストを担当する。

    この日がW12のシェイクダウンとなった王者メルセデスF1は、開始早々にギアボックスに問題が発生。交換を余儀なくされ、バルテリ・ボッタスはガレージで待機を余儀なくされた。残り30分に差し掛かったところでようやく再コースイン。わずか6周に留まり、最下位でセッションを終えた。午後からはルイス・ハミルトンが走行を担当する。

    2021年 F1プレシーズンテスト 結果・タイム(初日 午前)

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分32秒203   45
    2 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分32秒231 0.028 74
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒245 0.042 60
    4 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒959 0.756 63
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒242 1.039 55
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分33秒742 1.117 51
    7 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分33秒320 1.539 59
    8 45 ロイ・ニッサニー ウィリアムズ 1分34秒789 2.586 39
    9 47 ミック・シューマッハ ハース 1分36秒127 3.924 15
    10 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分36秒850 4.647 6
  • 【速報】 F1プレシーズンテスト 1日目午前:フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1プレシーズンテスト 1日目午前:フェルスタッペンは3番手

    2021年のF1プレシーズンテストがスタート。午前中の4時間のセッションが終了し、ダニエル・リカルド(マクラーレン)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢では、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが74周を走行して2番手、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが60周を走行して3番手タイムをマークした。

    セッションは1時間の休憩をはさんで日本時間21時(現地時間15時)から再開。アルファタウリ・ホンダは、午後からドライバーを角田裕毅に交代する。

    2021年 F1プレシーズンテスト 初日(午前) – 結果・タイム
    1.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分32秒203
    2.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分32秒231
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒245
    4.エステバン・オコン(フェラーリ) – 1分32秒959
    5.シャルル・ルクレール(アストンマーティン) – 1分33秒242
    6.キミ・ライコネン(アルピーヌ) – 1分33秒742
    7.セバスチャン・ベッテル(アルファロメオ) – 1分33秒320
    8.ロイ・ニッサニー(ウィリアムズ) – 1分34秒789
    9.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分36秒127
    10.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分36秒850

  • F1バーチャル・ブラジルGP 結果:ラッセルが勝利、ハースF1が王座獲得

    F1バーチャル・ブラジルGP 結果:ラッセルが勝利、ハースF1が王座獲得

    2021年のF1 Esports Virtual Grand Prixの第3戦 F1バーチャル・ブラジルGPが2月14日(日)に開催され、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが勝利、ハースF1がチームタイトルを獲得した。

    昨年、新型コロナウイルスによるグランプリの中断期間を埋めるために開催されたF1バーチャルGPが、2021年F1シーズンのプレシーズンイベントとして3戦のミニラウンドで復活した。

    3戦で開催される各レースではポイントが与えられ、チームランキングが決定。順位に応じて、F1が各チームがチャリティ活動に寄付するための賞金を提供する。

    F1公式ゲーム『F1 2020』のインテルラゴスを舞台に行わた最終戦はオープニングラップから大混乱。ポールポジションからスタートしたフランス人コメディアンのアルノー・ツァメレ(アルピーヌ)を抜いたアーサー・ルクレール(フェラーリ)がトップでスピン。後続の多くのドライバーが衝突またはスピンを喫した。そんな中、14番手スタートのジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が3番手まで浮上し、ディノ・ベガノビッチ(フェラーリ)がレースをリードする。

    ジョージ・ラッセルは、オープニングラップでファステストラップを記録し、アルノーツァメレとディノ・ベガノビッチを抜いてトップに浮上。その後ろでベガノビッチとエンツォ・フィッティパルディ(ハース)がバトルを繰り広げ、6周目にフィッティパルディが2番手に浮上した。

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル)がこの2人に追いつき、ディノ・ベガノビッチを攻撃。14周目に一時的に3位になったが、スウェーデン出身のF4ドライバーであるベガノビッチのレイトブレーキングに驚いてターン4でコースオフ。次の周でも同じようなアクションが見られた。

    17周目にジョージ・ラッセルがピットイン。フィッティパルディ、アウボン、ベガノビッチが続き、それぞれがミディアムに交換した。

    ピットストップ後、ジョージ・ラッセルは7秒以上のリードを築き、エンツォ・フィッティパルディがアルボンとベガノビッチの前でレースを展開。レース後半には、フェラーリアカデミーのドライバーであるアーサー・ルクレールとジェイク・ディクソン(メルセデス)が6位争いを展開するなど、数々のバトルが見られた。

    快適なリードを築いていたジョージ・ラッセルは、終盤に遅いタイヤでエンツォ・フィッティパルディに差を縮められるが、この時点で彼のリードはすでに非常に大きく、もはやエキサイティングな戦いではなかった。

    現役F1ドライバーとして唯一の参加となったジョージ・ラッセルは今年2回目のF1バーチャルGPでの勝利を挙げた。過去2年で6回目の勝利となった。

    2021年 F1バーチャル・ブラジルGP 結果
    1.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    2.エンツォ・フィッティパルディ(ハース)
    3.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    4.ディノ・ベガノビッチ(フェラーリ)
    5.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    6.アーサー・ルクレール(フェラーリ)
    7.ジェイク・ディクソン(メルセデス
    8.アルノー・ツァメレ(アルピーヌ)
    9.ジミー・ブロードベント(マクラーレン)
    10.ジャック“Pie Face”マクダーモット(アルファロメオ)

    チームランキングではピエトロ/エンツォのフィッティパルディ兄弟が3戦すべてに出場したハースF1チームが85ポイントの獲得でタイトルを獲得した。第1戦で勝利したエンツォ・フィッティパルディは全参加者で最多の53ポイントを獲得した。

    各チームには10万ドル(約1000万円)の賞金ボッドからチャリティ活動に寄付するための賞金を提供される。

    2021年 F1バーチャルGP:チャンピオンシップ結果
    1.ハース (Grand Prix Trust) – 85pt
    2.フェラーリ (Save the Children) – 62pt
    3.ウィリアムズ (Spinal Injury Association) – 57pt
    4.レッドブル (Wings For Life Spinal Cord Research) – 54pt
    5.メルセデス (Alzheimer’s Research UK) – 28pt
    6.アルピーヌ (The Talent Tap) – 10pt
    7.マクラーレン (Mind) – 4pt
    8.アルファタウリ (Wings For Life Spinal Cord Research) – 4pt
    9.アルファロメオ (Save the Children Switzerland) – 2pt

  • F1バーチャル・イギリスGP 結果:ジョージ・ラッセルが勝利

    F1バーチャル・イギリスGP 結果:ジョージ・ラッセルが勝利

    2021年のF1 Esports Virtual Grand Prixの第2戦 F1バーチャル・イギリスGPが2月7日(日)に開催され、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが優勝した。

    昨年、新型コロナウイルスによるグランプリの中断期間を埋めるために開催されたF1バーチャルGPが、2021年F1シーズンのプレシーズンイベントとして3戦のミニラウンドで復活した。

    昨年のF1バーチャルGPで4勝を挙げて非公式のチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルは、レッドブル・リンクでのオープニングレースを余儀なくされたが、シルバーストンでの第2ラウンドでシリーズに復帰した。

    5番グリッドからスタートしたジョージ・ラッセルは、すぐに3位まで順位を上げ、ポールシッターのカラム・アイロットを追い抜いて以降は、レッドブルF1のリザーブドライバーであるアレクサンダー・アルボンとの一騎打ちとなった。

    アレクサンダー・アルボンは、トラックリミット違反によって3秒のペナルティを科せられたことで、レースは26周のレースで一度も違反がなかったジョージ・ラッセルに有利な展開となった。

    ジョージ・ラッセルは、ハンガーストレートでアレクサンダー・アルボンをオーバーテイクし、コースで勝つに準備ができているように見えが、アルボンは最終ラップで反撃し、ストウでラッセルをアウトサイドから華麗なオーバーテイクをやってのけた。

    ジョージ・ラッセルはアレクサンダー・アルボンから1秒も遅れてラインを通過。アルボンにペナルティが適用されてポジションが入れ替わり、ラッセルの勝利が確認された。ラッセルにとってF1バーチャルGPシリーズで5勝目となる。

    3秒のタイムペナルティを獲得したにもかかわらず、カラム・イロットはハース兄弟のピエトロとエンツォ・フィッティパルディに先んじて、3位で表彰台を獲得。レッドブルのジュニアドライバーだるリアム・ローソンは6位でフィニッシュした。

    ウィリアムズのニコラス・ラティフィが7位、フェラーリ・アカデミー・ドライバーのロバート・シュワルツマン、コンテンツクリエーターのベン “Tiametmarduk”デイリー(マクラーレン)、ルカ・サルバドリ(アルファタウリ)がトップ10入りした。

    2021年 F1バーチャル・イギリスGP 結果
    1.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    2.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    3.カラム・アイロット(フェラーリ)
    4.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    5.エンツォ・フィッティパルディ(ハース)
    6.リアム・ローソン(レッドブル)
    7.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    8.ロバート・シュワルツマン(フェラーリ)
    9.ベン “Tiametmarduk”デイリー(マクラーレン)
    10.ルカ・サルバドリ(アルファタウリ)
    11.ティボー・クルトワ(アルファロメオ)
    12.ジミー・ブロードベント(マクラーレン)
    13.ヴィタントニオ・リウッツィ(アルファタウリ)
    14.ジャック“Pie Face”マクダーモット(アルファロメオ)
    15.Theamusante(アルピーヌ)
    16.Squeezie(アルピーヌ)

  • F1バーチャル・オーストリアGP 結果:エンツォ・フィッティパルディが勝利

    F1バーチャル・オーストリアGP 結果:エンツォ・フィッティパルディが勝利

    2021年のF1 Esports Virtual Grand Prixの第1戦 F1バーチャル・オーストリアGPが1月31日(日)に開催され、エンツォ・フィッティパルディ(ハース)が優勝した。

    昨年、新型コロナウイルスによるグランプリの中断期間を埋めるために開催されたF1バーチャルGPが、2021年F1シーズンのプレシーズンイベントとして3戦のミニラウンドで復活した。

    ハースF1から参加したF3レーサーのエンツォ・フィッティパルディは、レッドブル・リングで開催された第1戦で勝利。レースはアーサー・ルクレール(シャルル・ルクレールの弟)がリードしていたが、最後から2周目にターン3でフィッティパルディがトップに立った。

    2位にはストフェル・バンドーン(メルセデス)が続き、アーサー・ルクレールはトラックリミット違反による6秒ペナルティによって3位でレースを終えた。

    4位にはレッドブルのリザーブドライバーのアレクサンダー・アルボン、5位にはエンツォ・フィッティパルディの兄ピエトロが続いた。

    ポールシッターのマーカス・アームストロングは、チームメイトのアーサー・ルクレールにパスされるまでレース序盤をリードしていたが、チェッカーフラッグの後にペナルティを科せられて6位に分類された。

    7位には現役F3チャンピオンのオスカー・ピアストリ(アルピーヌ)は、8位にはアンソニー・デビッドソン(メルセデス)、9位にはモーターサイクルライダーのルカ・サルバドーリ(アルファタウリ)、10位にはシムレーサーのジミー・ブロードベント(マクラーレン)が続いた。

    元F1レーサーのヴィタントニオ・リウッツィは、過度のトラックリミット違反でレースから失格となり、フィニッシュできなかった唯一のドライバーとなった。また、事前に発表されていたジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)は参加せず、現役F1ドライバーの参加はニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)1人だけ。アストンマーティンは参加しなかった。

    3戦で開催される各レースではポイントが与えられ、チームランキングが決定。順位に応じて、F1が各チームがチャリティ活動に寄付するための賞金を提供する。

    第2戦は2月7日にイギリスGP(シルバーストン)、第3戦は2月14日にブラジルGP(インテルラゴス)が行われる。

    2021年 第1戦 F1バーチャル・オーストリアGP 結果
    1.エンツォ・フィッティパルディ(ハース)
    2.ストフェル・バンドーン(メルセデス)
    3.アーサー・ルクレール(フェラーリ)
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    5.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    6.マーカス・アームストロング(フェラーリ)
    7.オスカー・ピアストリ(アルピーヌ)
    8.アンソニー・デビッドソン(メルセデス)
    9.ルカ・サルバドーリ(アルファタウリ)
    10.ジミー・ブロードベント(マクラーレン)
    11.クリスチャン・ルンガー(アルピーヌ)
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    13.ティボ・クルトゥワ(アルファロメオ)
    14.ジャック・マクダーモット(アルファロメオ)
    15.ベン・ダリー(マクラーレン)
    16.ジェフリー・ハーリングス(レッドブル)
    17.アレハンドロ・ペレス(ウィリアムズ)
    DSQ.ヴィタントニオ・リウッツィ(アルファタウリ)