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  • 2026年F1ランキング 開幕戦オーストラリアGP終了時点 ラッセル首位

    2026年F1ランキング 開幕戦オーストラリアGP終了時点 ラッセル首位

    2026年F1シーズン開幕戦となるオーストラリアGP決勝が終了し、ドライバーズランキングとコンストラクターズランキングのテーブルに数字が刻まれた。アルバート・パークで行われたレースではメルセデスのジョージ・ラッセルが優勝し、アンドレア・キミ・アントネッリとのワンツーフィニッシュを達成した。

    オーストラリアGP終了時点ではラッセルが25ポイントを獲得してランキング首位に立ち、2位アントネッリ、3位シャルル・ルクレールと続く。フェラーリのルイス・ハミルトンは4位、2025年チャンピオンのランド・ノリスは5位となっている。

    2026年F1ドライバーズランキング(オーストラリアGP終了時点)
    ■ 1位 ジョージ・ラッセル(メルセデス)25
    ■ 2位 アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)18
    ■ 3位 シャルル・ルクレール(フェラーリ)15
    ■ 4位 ルイス・ハミルトン(フェラーリ)12
    ■ 5位 ランド・ノリス(マクラーレン)10
    ■ 6位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)8
    ■ 7位 オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)6
    ■ 8位 アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)4
    ■ 9位 ガブリエル・ボルトレト(アウディ)2
    ■ 10位 ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1

    メルセデスは開幕戦でワンツーフィニッシュを達成したことで、コンストラクターズランキングでも首位に立つ好スタートを切った。フェラーリが2位、マクラーレンが3位で続いている。

    2026年F1コンストラクターズランキング(オーストラリアGP終了時点)
    ■ 1位 メルセデス 43
    ■ 2位 フェラーリ 27
    ■ 3位 マクラーレン 10
    ■ 4位 レッドブル・レーシング 8
    ■ 5位 ハースF1チーム 6
    ■ 6位 レーシングブルズ 4
    ■ 7位 アウディ 2
    ■ 8位 アルピーヌ 1

    2026年シーズンは24戦で争われ、次戦は中国GPが予定されている。新レギュレーション初年度の戦いは、開幕戦からメルセデスが主導権を握る形となった。

  • F1オーストラリアGP決勝 ジョージ・ラッセル優勝 メルセデス開幕戦ワンツー

    F1オーストラリアGP決勝 ジョージ・ラッセル優勝 メルセデス開幕戦ワンツー

    2026年F1開幕戦オーストラリアGP決勝がメルボルンのアルバート・パークで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が優勝。チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが2位に入り、メルセデスがシーズン初戦で1-2フィニッシュを達成した。

    レースはフェラーリとの激しい攻防、2度のバーチャルセーフティカー(VSC)、戦略の分かれ目など波乱の展開となったが、メルセデスは1ストップ戦略を成功させて勝利を手にした。

    フェラーリとの激しい首位争い
    スタート直後、4番グリッドからシャルル・ルクレール(フェラーリ)が鋭いスタートを決め、ジョージ・ラッセルをかわしてトップに浮上した。

    しかしラッセルはすぐに反撃し、序盤の数周にわたり両者は首位を争う接近戦を展開。フェラーリとメルセデスの直接対決がレース序盤の主導権争いとなった。

    VSCで分かれた戦略
    レースの流れを大きく変えたのは2度のVSCだった。

    まずレーシングブルズのアイザック・ハジャーがマシンを止めたことでVSCが導入され、メルセデスはこのタイミングでラッセルとアントネッリを同時にピットへ入れた。一方でフェラーリはステイアウトを選択する。

    さらにキャデラックのバルテリ・ボッタスがリタイアしたことで再びVSCが出されるが、ここでもフェラーリ勢はピットインせず走行を継続した。

    その後フェラーリがピットストップを行うと、ラッセルとアントネッリが再びトップ2に浮上。フェラーリがノンストップ、メルセデスがもう一度ピットに入る可能性もあるという複雑な戦略戦となった。

    メルセデスが1ストップを完遂
    終盤、タイヤが摩耗した状態でもメルセデス勢はペースを維持。フェラーリは差を詰め切れず、メルセデスは追加ピットストップなしでチェッカーフラッグまで走り切る判断を下した。

    ラッセルはアントネッリに2.974秒差をつけてフィニッシュし、キャリア6勝目を獲得。メルセデスにとっても新レギュレーション時代の開幕戦を完璧な形で制する結果となった。

    ルクレールは3位、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は4位となり、フェラーリは表彰台こそ確保したもののメルセデスの戦略に屈する形となった。

    フェルスタッペンは20番手から6位
    ランド・ノリス(マクラーレン)は5位でフィニッシュ。チームメイトのオスカー・ピアストリはグリッドへ向かう途中でクラッシュし、母国レースへの出走が叶わなかった。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は20番手スタートから6位まで挽回する走りを披露。ハースF1チームのオリバー・ベアマンが7位、レーシングブルズのルーキーであるアービッド・リンドブラッドが8位に入り、デビュー戦でポイントを獲得した。

    9位にはアウディのガブリエル・ボルトレトが入り、ワークス体制としての初レースでポイントを獲得。アルピーヌのピエール・ガスリーが10位で最後のポイントを手にした。

    ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)はグリッド上で技術的トラブルによりスタートできず、ピアストリとともにレース不出走となった。アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールも一度リタイアした後に再走したが、最終的には完走には至らなかった。

    オーストラリアGP 2026年のF1世界選手権

    1位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「序盤は本当に激しい戦いだった。スタートを失敗してしまって、シャルルとのバトルもかなり接近したものになったけど、とにかくフィニッシュラインを越えられて本当にうれしい。いいマシンだし、このエンジンも気に入っている」

    2位:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    「望んでいたようなスタートではなくて、多くのポジションを失ってしまった。そこから挽回する必要があった。でも全体としてはいいレースだった。特に終盤はレースペースがとても良かった。序盤のバトルは本当に楽しかった」

    3位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「とても、とても難しいレースだった。誰も何が起こるか分からなかったし、本当にトリッキーだった。レースの序盤は楽しかった。今日はメルセデスのほうが少し速かったと思うけど、昨日ほどの差ではなかったのは良いことだと思う」

    2026年F1オーストラリアGP決勝 結果

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    2.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    7.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)
    8.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
    9.ガブリエル・ボルトレト(アウディ)
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    11.エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    14.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    15.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    16.セルジオ・ペレス(キャデラックF1)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    DNF.バルテリ・ボッタス(キャデラックF1)
    DNF.アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)
    DNS.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    DNS.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)

  • F1オーストラリアGP 決勝:結果・タイムシート 優勝はラッセル

    F1オーストラリアGP 決勝:結果・タイムシート 優勝はラッセル

    2026年F1オーストラリアGP 決勝の結果・タイムシート。3月8日(日)にアルバート・パーク・サーキットで2026年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はジョージ・ラッセル(メルセデス)。2位にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、両ドライバーがピットで調整&再合流とレースをテストとして使用したあとリタイアした。

    ■ ラッセルが開幕戦を制覇 メルセデスが1-2フィニッシュ
    2026年F1開幕戦オーストラリアGPは、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が優勝。チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが2位に入り、メルセデスがシーズン初戦で1-2フィニッシュを達成した。フェラーリ勢ではシャルル・ルクレールが3位、ルイス・ハミルトンが4位で続いた。

    ■ スタート直後から激しい首位争い
    レース序盤はラッセル、ルクレール、ハミルトンによる三つ巴の争いとなり、オーバーテイクモードを使った激しいポジション争いが展開された。ラッセルとルクレールは何度も順位を入れ替え、新時代のマシンでも激しいバトルが可能であることを示した。

    ■ VSCが戦略を左右 フェラーリはワンストップ
    レースはアイザック・ハジャーのトラブルやバルテリ・ボッタスのストップによりバーチャル・セーフティカーが導入され、各チームの戦略を大きく左右。メルセデスがハードタイヤでロングスティントを選択した一方、フェラーリはワンストップ戦略を維持した。

    ■ ラッセルが終盤まで主導権を維持
    終盤、ラッセルはタイヤをマネジメントしながら安定したペースを維持。アントネッリを抑えつつレースをコントロールし、最後は約3秒差でトップチェッカーを受けた。メルセデスは2026年新レギュレーション初戦で圧倒的な存在感を示した。

    ■ ハミルトンはルクレールに迫るも届かず
    フェラーリ勢ではルクレールが3位を守り、ハミルトンが終盤に急接近したが逆転には至らず。0.6秒差という僅差で表彰台争いが決着した。

    ■ ノリスがフェルスタッペンを抑えて5位
    ランド・ノリスは終盤までマックス・フェルスタッペンのプレッシャーを受けながらもポジションを守り切り5位。トップ4からは大きく離されたものの、マクラーレンは貴重なポイントを獲得した。

    ■ ベアマンが中団トップ ルーキーも躍動
    中団ではオリバー・ベアマンが7位でフィニッシュしベスト・オブ・ザ・レストを獲得。アービッド・リンドブラッド、ガブリエル・ボルトレト、ピエール・ガスリーもトップ10入りし、ルーキー勢の活躍も目立った。

    ■ 波乱の開幕戦 ピアストリらがリタイア
    レースはトラブルも多く、オスカー・ピアストリはグリッドへ向かう途中でクラッシュして不出走。ニコ・ヒュルケンベルグはスタートできず、アイザック・ハジャーはPUトラブルでストップ。フェルナンド・アロンソも途中リタイアとなるなど、波乱の開幕戦となった。

    オーストラリアグランプリ 2026年のF1世界選手権

    F1オーストラリアグランプリ 決勝 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス     - 0 1
    2 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 2.974 2.974 - 0 1
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 15.591 12.545 ↑ 1 1
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 16.144 0.625 ↑ 3 1
    5 1 ランド・ノリス マクラーレン 51.741 35.597 ↑ 1 2
    6 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 54.617 2.876 ↑ 14 2
    7 87 オリバー・ベアマン ハース 1L1L 33.509 ↑ 5 1
    8 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1L 7.223 ↑ 1 1
    9 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1L 0.959 ↑ 1 2
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L 16.252 ↑ 4 1
    11 31 エステバン・オコン ハース 1L 0.823 ↑ 2 1
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1L 26.225 ↑ 3 2
    13 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1L 1.098 ↓ 5 2
    14 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 2L 37.631 ↑ 2 2
    15 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 2L 28.399 ↑ 6 3
    16 11 セルジオ・ペレス キャデラック 3L 55.787 ↑ 2 2
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン 15L 12L ↑ 5 4
    DNF 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 37L 22L ↓ 1 3
    DNF 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 43L 6L - 0 1
    DNF 6 アイザック・ハジャー レッドブル 48L 5L ↓ 17  
    DNS 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン     ↓ 15  
    DNS 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ     ↓ 11  
  • F1オーストラリアGP予選 ジョージ・ラッセル開幕ポール メルセデス1-2

    F1オーストラリアGP予選 ジョージ・ラッセル開幕ポール メルセデス1-2

    2026年F1オーストラリアGP予選はメルボルンのアルバート・パークで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が圧倒的なパフォーマンスでポールポジションを獲得した。チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが2番手に入り、メルセデスがフロントロウを独占した。

    一方で波乱も起きた。レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュして早々に敗退。さらにQ3では複数のトラブルや赤旗が発生し、開幕戦の予選は慌ただしい展開となった。

    ラッセルが圧倒的な速さで開幕ポール
    ジョージ・ラッセルは予選全体を通して最速の存在だった。各セッションでトップ争いを続け、最終アタックでは1分18秒518を記録。後続を大きく引き離してポールポジションを確定させた。

    アンドレア・キミ・アントネッリは2番手に入り、ブラックリー拠点のチームにとって完璧な1日を締めくくった。

    3番手にはレッドブル・レーシングでのデビュー戦となるアイザック・ハジャーが入り、4番手にフェラーリのシャルル・ルクレール、5番手に母国戦のオスカー・ピアストリが続いた。

    2025年ワールドチャンピオンのランド・ノリスは苦しい予選となり6番手。7番手にルイス・ハミルトン、8番手と9番手にレーシングブルズのリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドが並んだ。

    Q2で好タイムを記録してQ3進出を果たしたガブリエル・ボルトレトは、インラップ中の技術トラブルによって最終アタックを行えず10番手となった。

    フェルスタッペンがQ1でクラッシュ
    予選最大の波乱はQ1で起きた。マックス・フェルスタッペンはターン1でブレーキング中にリアがロックし、グラベルを越えてバリアにクラッシュ。マシンは大きく損傷し、セッションは赤旗となった。

    フェルスタッペンは無事だったが、無線で次のように報告した。

    「リアアクスルがロックした。最高だね」

    この結果、フェルスタッペンは代表的なタイムを残すことができず、Q1敗退となった。

    Q1 ハジャーとメルセデスが速さを示す
    3回のプラクティスを終えた後、予選では2026年レギュレーションの新マシンに各ドライバーが対応する必要があった。

    2026年からはキャデラックF1チームが参戦したことで、予選ではQ1とQ2で6台ずつが脱落する新フォーマットが採用されている。

    最初にタイムシートのトップに立ったのはアウディのガブリエル・ボルトレトで、オスカー・ピアストリ、ルイス・ハミルトンが続いた。

    その後ジョージ・ラッセルが登場すると、ボルトレトのタイムをコンマ6秒も更新。最初に1分19秒台へ突入し、ポール候補としての存在感を示した。

    この直後、フェルスタッペンのクラッシュで赤旗が出される。セッションは一時中断された。

    赤旗によって時間ができたことは、FP3で大クラッシュを喫していたアンドレア・キミ・アントネッリにとって救いとなった。メルセデスは短時間で修復を完了し、彼は残り時間で走行することができた。ただしピットレーン違反の可能性で調査対象となった。

    最終的にトップはラッセル、続いてハミルトン、ピアストリ、ノリス、ハジャー。アントネッリは6番手でQ2へ進出した。

    アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは僅差で17番手となり敗退。キャデラックF1チームのセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスも脱落した。

    また、フェルスタッペンに加えてカルロス・サインツJr.とランス・ストロールは予選で走行できず、最後尾グループとなった。

    ■Q1敗退
    ■17位 フェルナンド・アロンソ
    ■18位 セルジオ・ペレス
    ■19位 バルテリ・ボッタス
    ■20位 マックス・フェルスタッペン
    ■21位 カルロス・サインツJr.
    ■22位 ランス・ストロール

    Q2 ラッセルが再び最速
    予選が荒れた展開となったこともあり、Q2では各チームが早めにコースへ出る戦略を取った。

    ジョージ・ラッセルは1分18秒934を記録し、このセッションでもトップに立つ。

    フェラーリは最初のアタックで苦戦。ルイス・ハミルトンはチームメイトを先に行かせるため最初のラップを中断し、シャルル・ルクレールは7番手に留まった。

    その後ハミルトンは6番手まで上昇したが、ルクレールは終盤のラップでタイムを改善。アントネッリを3番手へ押し下げた。

    レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドとリアム・ローソンは好タイムを記録してQ3進出を決めた。ガブリエル・ボルトレトもチームメイトを上回るタイムで突破し、ニコ・ヒュルケンベルグはQ2敗退となった。

    ハースF1チームのオリバー・ベアマンとエステバン・オコンもここで脱落。アルピーヌ勢も苦戦し、ピエール・ガスリーが14番手、フランコ・コラピントが16番手となった。

    その間にアレクサンダー・アルボンが15番手に入り、ウィリアムズの唯一の出走車としてQ2を終えた。

    ■Q2敗退
    ■11位 ニコ・ヒュルケンベルグ
    ■12位 オリバー・ベアマン
    ■13位 エステバン・オコン
    ■14位 ピエール・ガスリー
    ■15位 アレクサンダー・アルボン
    ■16位 フランコ・コラピント

    Q3 トラブル続出の最終決戦
    Q3開始直後にはアービッド・リンドブラッドがピット入口でロックアップし、危うく接触するところだった。

    さらにガブリエル・ボルトレトのマシンに技術トラブルが発生。ガレージへ押し戻され、最終セッションに参加できなくなった。

    その直後、アンドレア・キミ・アントネッリがピットアウトする際にサイドポッドに取り付けた冷却ファンを外し忘れるミスが発生。ファンはコース上に落下し、ランド・ノリスが踏みつけたことで赤旗となった。

    コースがクリアされるとポール争いが再開。最初のアタックではラッセルが1分19秒084で暫定トップに立つ。

    ランド・ノリスはデプロイメントの問題を抱えながら2番手につけたが、ラッセルからは0.5秒以上遅れていた。

    終盤のアタックでアントネッリが1分18秒811を記録してトップに浮上。しかし直後にラッセルがさらにタイムを更新し、コンマ3秒近く速いラップでポールポジションを確定させた。

    アイザック・ハジャーはレッドブル・レーシングでのデビュー戦で3番手という見事な結果を残し、シャルル・ルクレールとオスカー・ピアストリが続いた。

    ランド・ノリスは6番手、ルイス・ハミルトンが7番手。レーシングブルズのリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドが8番手と9番手となり、ガブリエル・ボルトレトが10番手で予選を終えた。

    オーストラリアグランプリ

    2026年 F1 オーストラリアGP 予選

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    2.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    3.アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    8.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    9.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
    10.ガブリエル・ボルトレト(アウディ)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
    12.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)
    13.エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    18.セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)
    19.バルテリ・ボッタス(キャデラックF1チーム)
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    21.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    22.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1オーストラリアGP 予選:結果・タイムシート ラッセルがポール獲得

    F1オーストラリアGP 予選:結果・タイムシート ラッセルがポール獲得

    2026年F1オーストラリアGP 予選の結果・タイムシート。3月7日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2026年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手にアイザック・ハジャー(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが17番手でQ1敗退、ランス・ストロールはICEの問題で走行を行わなかった。

    ■ メルセデスがフロントロウ独占 ラッセルが2026年初ポール
    ジョージ・ラッセルが1分18秒518を記録し、2026年シーズン最初のポールポジションを獲得。キミ・アントネッリが2番手に入り、メルセデスがフロントロウを独占した。シーズン前から有力視されていた速さを、開幕戦予選で証明する形となった。

    ■ アントネッリ躍動も調査対象に ピットレーン違反の疑い
    アントネッリはQ3で一時ポールタイムを記録するなど圧巻のパフォーマンスを見せたが、Q1でのピットレーンでのリリース手順などを巡り審議対象となっている。結果次第ではペナルティが科される可能性もあり、決勝グリッドに影響が出る可能性がある。

    ■ ハジャーがレッドブル初予選で3番手 鮮烈デビュー
    レッドブルのルーキー、アイザック・ハジャーが3番手タイムを記録。メルセデス勢には及ばなかったものの、トップから約0.8秒差でフェラーリのシャルル・ルクレールを抑える好結果となり、チーム加入初戦で存在感を示した。

    ■ フェラーリはルクレール4番手 デプロイメント問題に苦戦
    フェラーリはルクレールが4番手に入りトップ争いには加わったが、Q2ではエネルギーデプロイメントに関する問題を訴える場面も見られた。ルイス・ハミルトンは7番手にとどまり、決勝に向けてセットアップの改善が求められる。

    ■ マクラーレンはピアストリ5番手 ノリスはチームメイトに敗北
    母国グランプリのオスカー・ピアストリが5番手となり、ランド・ノリスを上回った。2025年王者ノリスは6番手にとどまり、メルセデス勢との差を詰めきれなかった。

    ■ レーシングブルズ躍進 ローソンとリンドブラッドがQ3進出
    レーシングブルズはリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドの両ドライバーがQ3進出。リンドブラッドは最後のアタックでトラブルの影響を受けたとみられ、チームメイトから大きく離される結果となったが、チームとしては開幕戦で上々の内容となった。

    ■ フェルスタッペンがQ1敗退 クラッシュで波乱
    最大の衝撃はマックス・フェルスタッペンのQ1敗退だった。最初のアタックラップでリアがロックし、グラベルを越えてバリアに接触。これにより赤旗が提示され、王者は20番手スタートという厳しい状況に追い込まれた。

    ■ アストンマーティン苦戦 アロンソもQ1で姿消す
    アストンマーティンは週末を通してトラブルに苦しみ、フェルナンド・アロンソは17番手でQ1敗退。ランス・ストロールもICE関連の問題で走行が限られ、チームにとって厳しい開幕予選となった。

    ■ アウディとハースF1チームはQ3届かず 中団争いは接戦
    ニコ・ヒュルケンベルグ、オリバー・ベアマン、エステバン・オコン、ピエール・ガスリーらがQ2で敗退。中団勢は僅差の争いとなり、アレクサンダー・アルボンやフランコ・コラピントも含めてわずかなミスがQ3進出を分ける結果となった。

    オーストラリアグランプリ

    F1オーストラリアグランプリ 予選 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒507 1分18秒934 1分18秒518
    2 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分20秒120 1分19秒435 1分18秒811
    3 6 アイザック・ハジャー レッドブル 1分20秒023 1分19秒653 1分19秒303
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒226 1分19秒357 1分19秒327
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒664 1分19秒525 1分19秒380
    6 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒010 1分19秒882 1分19秒475
    7 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分19秒811 1分19秒921 1分19秒478
    8 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分20秒491 1分20秒144 1分19秒994
    9 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1分20秒409 1分19秒971 1分21秒245
    10 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分20秒495 1分20秒221  
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分21秒024 1分20秒303  
    12 87 オリバー・ベアマン ハース 1分21秒138 1分20秒311  
    13 31 エステバン・オコン ハース 1分20秒758 1分20秒491  
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分21秒200 1分20秒501  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分21秒051 1分20秒941  
    16 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分21秒247 1分21秒270  
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分21秒969    
    18 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分22秒605    
    19 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分22秒244    
      3 マックス・フェルスタッペン レッドブル      
      55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ      
      18 ランス・ストロール アストンマーティン      
  • F1オーストラリアGP 予選Q2:ラッセル最速 アウディのボルトレトが突破

    F1オーストラリアGP 予選Q2:ラッセル最速 アウディのボルトレトが突破

    2026年F1オーストラリアGPの予選Q2では、トップ10入りを懸けた攻防が繰り広げられ、セッション終盤まで順位が大きく入れ替わる緊迫した展開となった。フェラーリ、メルセデス、マクラーレンなど上位勢が順当にQ3進出を決める一方で、中団グループはわずかな差で明暗が分かれた。

    セッション序盤、フェラーリはQ1で使用したミディアムタイヤからソフトタイヤへ変更してコースイン。シャルル・ルクレールが1分20秒088を記録して暫定トップに立ち、まずは順調なスタートを切った。

    しかしその後、メルセデス勢がペースを上げ、ジョージ・ラッセルが圧倒的なタイムを記録。チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリも2番手に入り、メルセデスが主導権を握る展開となった。

    一方でルクレールはデプロイメントに問題を訴え、タイム更新に苦戦。Q1ではミディアムタイヤで速さを見せていたフェラーリだが、Q2では思うようにペースが伸びず、セッション中盤まで危険圏に近い位置での戦いを強いられた。

    残り4分を切ると、各チームが最後のアタックへ一斉にコースイン。ニコ・ヒュルケンベルグがタイムを更新して一時9番手へ浮上するなど中団の順位が大きく動き、ルイス・ハミルトンも6番手まで順位を上げて安全圏に入った。

    また、ガブリエル・ボルトレトがタイムを更新し、チームメイトを上回るラップを記録。マクラーレンも早めにピットへ戻り、2台ともQ3進出を確実なものとした。

    最終的にQ2で敗退したのは以下の6名。

    ■ 11番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
    ■ 12番手:オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)
    ■ 13番手:エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    ■ 14番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    ■ 15番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    ■ 16番手:フランコ・コラピント(アルピーヌ)

    メルボルンでのポールポジション争いは、メルセデス、フェラーリ、マクラーレン、レッドブル・レーシングなどが揃うQ3へと持ち込まれることになった。ラッセルが見せた圧倒的なペースを誰が止めるのかが、最大の焦点となる。

  • F1オーストラリアGP 予選Q1:フェルスタッペンがクラッシュ脱落 アロンソ敗退

    F1オーストラリアGP 予選Q1:フェルスタッペンがクラッシュ脱落 アロンソ敗退

    026年F1開幕戦オーストラリアGPの予選は、アルバート・パークでQ1から大きな波乱となった。マックス・フェルスタッペンがクラッシュにより敗退する衝撃の展開となり、開幕戦からグリッドの勢力図を揺るがす結果となった。

    このセッションではキャデラックの参戦によりグリッドが22台に拡大したため、Q1では6台が脱落する新フォーマットが採用された。18分間のセッションの中で、各チームはQ2進出を懸けた激しいタイムアタックを展開した。

    フェルスタッペンがクラッシュで赤旗
    セッション中盤、フェルスタッペンが最初のアタックラップでマシンのリアを失い、コーナー進入前にスピン。そのままグラベルを横切ってバリアにクラッシュし、赤旗が提示された。

    フェルスタッペンは無線で「リアがロックした。最高だね」と皮肉めいたコメントを残した。マシンは大きく損傷し、セッション再開後も走行できずQ1敗退が決定。メディカルセンターでチェックを受けるためマシンを降りた。

    赤旗中断によってタイマーが停止したことで、クラッシュ前にタイムを記録できていなかったドライバーにとっては救済となった。


    ラッセルがトップタイム
    再開後のセッションではジョージ・ラッセル(メルセデス)が最速タイムを記録。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が続いた。

    ラッセルはセッション残り時間のアタックでトップタイムを更新。ピアストリとの差は0.157秒と僅差ながら、今週末のポールポジション争いで優位な位置につけた。

    ランド・ノリスは4番手、アントネッリはクラッシュからの修復後に走行し3番手タイムを記録する粘りを見せた。

    終盤にQ2進出争いが激化
    セッション終盤はQ2進出ラインを巡る攻防が激しくなった。フェルナンド・アロンソは一時的にQ2圏内に入っていたが、最後のアタックでフランコ・コラピントがタイムを更新。アロンソは17番手に押し出され、Q1敗退となった。

    また、ウィリアムズはカルロス・サインツJr.のマシントラブルの影響もあり苦戦。アストンマーティンもランス・ストロールがICEトラブルの影響で十分な走行ができなかった。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)

    ■ Q1敗退ドライバー
    17位 フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    18位 セルジオ・ペレス(キャデラック)
    19位 バルテリ・ボッタス(キャデラック)
    20位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    21位 カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    22位 ランス・ストロール(アストンマーティン)

    開幕戦の予選は、フェルスタッペンのクラッシュという予想外の出来事で幕を開けた。チャンピオン候補の一人がQ1で姿を消す異例の展開となり、決勝レースの戦略にも大きな影響を与えることになりそうだ。

  • ジョージ・ラッセル F1オーストラリアGP FP3最速 メルセデスは明暗

    ジョージ・ラッセル F1オーストラリアGP FP3最速 メルセデスは明暗

    2026年F1オーストラリアGPのフリー走行3回目(FP3)がアルバート・パークで行われ、メルセデスのジョージ・ラッセルが1分19秒053を記録してトップに立った。

    一方でチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリは終盤に大クラッシュを喫し、メルセデスにとっては明暗が分かれるセッションとなった。

    セッションはバリア修復で開始遅延
    FP3は、直前に行われたF3スプリントレースで発生した事故の影響によるバリア修復のため、開始が遅れて現地時間12時50分にスタートした。

    最初にコースへ向かったのはアルピーヌのフランコ・コラピントを先頭とするグループで、ルイス・ハミルトンやフェルナンド・アロンソらも続いた。

    走行開始直後にはウィリアムズのカルロス・サインツJr.がピット入口付近でマシンを停止。

    イエローフラッグの後にバーチャル・セーフティカーが導入され、その後マシン回収のため赤旗となった。サインツJr.はマシンを降りてピットへ歩いて戻る姿が確認された。

    ルクレールが中盤トップ
    再開後は多くのマシンがコースへ戻り、セッションは一気に慌ただしい展開となった。

    アストンマーティンはランス・ストロールのパワーユニット問題により修復作業が長引き、ストロールはこのセッションに参加できなかった。

    セッション中盤にはフェラーリのシャルル・ルクレールが1分20秒271を記録してトップに立ち、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリを0.053秒差で上回った。

    ハミルトンが3番手につけ、各車はソフトタイヤでのタイムアタックに移行していった。

    アントネッリがターン2で大クラッシュ
    セッション終盤、フレッシュなソフトタイヤを装着したマシンがタイム更新を狙う中、ターン2でアンドレア・キミ・アントネッリがクラッシュ。

    縁石に乗りすぎてリアを失い、メルセデスW17は大きくクラッシュした。

    アントネッリは無線で無事を報告してマシンから自力で降りたが、セッションは赤旗となり、マーシャルがデブリ回収と車両撤去を行った。

    ラッセルが最後にトップ奪取
    残り4分弱でセッションが再開すると、各車が最後のアタックへ。

    ランド・ノリスが一時5番手に浮上したが、その直後にジョージ・ラッセルが1分19秒053を記録しトップに立った。

    このタイムはシャルル・ルクレールに0.774秒差をつける圧倒的なラップとなり、セッションはそのままチェッカーフラッグを迎えた。

    最終的にハミルトンが2番手、ルクレールが3番手。

    地元オーストラリアのオスカー・ピアストリが4番手、アイザック・ハジャーが5番手となり、マックス・フェルスタッペンは6番手だった。

    レーシングブルズのルーキー、アービッド・リンドブラッドは11番手と引き続き好調を維持。

    リアム・ローソンが12番手、エステバン・オコン、ニコ・ヒュルケンベルグ、ピエール・ガスリー、フランコ・コラピントが続いた。

    アレクサンダー・アルボンは17番手、フェルナンド・アロンソは18周を走行して18番手。

    キャデラックのバルテリ・ボッタスとセルジオ・ペレスが19番手と20番手となり、サインツJr.は走行再開できず21番手、ストロールはICE問題の疑いにより走行できなかった。

    この後、パドックの注目は現地時間16時に開始予定の2026年シーズン最初の予選へと移る。

    オーストラリアグランプリ 2026年のF1世界選手権

    2026年 F1オーストラリアGP FP3結果

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分19秒827(22周)
    2.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分19秒696(22周)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒827(19周)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分20秒087(17周)
    5.アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング) – 1分20秒137(14周)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング) – 1分20秒197(14周)
    7.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分20秒324(18周)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒443(22周)
    9.ガブリエル・ボルトレト(アウディ) – 1分20秒459(18周)
    10.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム) – 1分20秒778(17周)
    11.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ) – 1分20秒838(15周)
    12.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分20秒890(13周)
    13.エステバン・オコン(ハースF1チーム) – 1分20秒983(18周)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ) – 1分21秒067(22周)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分21秒071(25周)
    16.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分21秒413(21周)
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒664(16周)
    18.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分22秒720(19周)
    19.バルテリ・ボッタス(キャデラック) – 1分23秒514(12周)
    20.セルジオ・ペレス(キャデラック) – 1分24秒397(20周)
    21.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 計測なし(1周)
    22.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 計測なし(0周)

  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:結果・タイムシート

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:結果・タイムシート

    2026年F1オーストラリアGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。3月7日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2026年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが18番手、ランス・ストロールは走行を行わなかった。

    ■ ラッセルがFP3最速 メルセデスがポール最有力候補に浮上
    ジョージ・ラッセルがフリー走行3回目で最速タイムを記録し、メルセデスが一気にポールポジション候補として浮上した。ラッセルのタイムはルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールを大きく上回り、予選に向けて有力な存在となっている。

    ■ アントネッリが大クラッシュ 赤旗でセッション中断
    アンドレア・キミ・アントネッリがターン2で縁石に乗りすぎてリアを失い、ウォールに激突する大クラッシュを喫した。ドライバーは無事だったがマシン後部は大きく損傷し、予選出走が危ぶまれる状況となっている。

    ■ チェッカー直前のアタック合戦 ラッセルがトップ維持
    セッション終盤には各車が最後のアタックラップを実施。最終的にラッセルがトップを守り、ハミルトン、ルクレール、オスカー・ピアストリ、アイザック・ハジャーが続いた。

    ■ ノリス渾身のアタックもトラフィックに阻まれる
    ランド・ノリスはトラフィックの影響を受けながらもアタックラップをまとめ、5番手に浮上。しかしその直後にラッセルがさらに速いタイムを記録し、トップに立った。

    ■ ヒュルケンベルグがトップ10入り アウディ中団争いへ
    ニコ・ヒュルケンベルグは最初のアタックで10番手につけ、アウディが中団上位争いに加わる可能性を示した。アウディ、アルピーヌ、レーシングブルズ、ウィリアムズ、ハースF1チームの5チームが接戦になるとみられている。

    ■ ストロールはICE疑いで走行せず
    ランス・ストロールは内燃機関のトラブルが疑われ、FP3を欠場。チームは予選に向けてマシン修復作業に集中することになった。一方フェルナンド・アロンソは走行を続け、データ収集を進めた。

    ■ サインツにPUトラブル セッション序盤にVSC
    カルロス・サインツJr.はセッション序盤にパワーユニットの問題でマシンを停止。バーチャルセーフティカーが導入され、その後回収作業のため赤旗が提示された。

    ■ F3クラッシュの影響でFP3開始が遅延
    この日のFP3はF3レースで発生した大クラッシュによるバリア修復の影響で開始が遅れた。結果として走行時間が限られ、各チームは短い時間で予選準備を進める必要に迫られた。

    ■ 路面温度37度 安定したコンディション
    メルボルンは晴天に恵まれ、路面温度は約37度、気温は20度前後と安定したコンディションとなった。風も弱く、タイムアタックには理想的な環境となっていた。

    オーストラリアグランプリ

    F1オーストラリアグランプリ フリー走行3回目 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒827   22
    2 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分19秒696 0.616 22
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒827 0.774 19
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分20秒087 1.034 17
    5 6 アイザック・ハジャー レッドブル 1分20秒137 1.084 14
    6 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分20秒197 1.144 14
    7 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分20秒324 1.271 18
    8 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒443 1.390 22
    9 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分20秒459 1.406 18
    10 87 オリバー・ベアマン ハース 1分20秒778 1.725 17
    11 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1分20秒838 1.785 15
    12 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分20秒890 1.837 13
    13 31 エステバン・オコン ハース 1分20秒983 1.930 18
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分21秒067 2.014 22
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分21秒071 2.018 25
    16 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分21秒413 2.360 21
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分21秒664 2.611 16
    18 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分22秒720 3.667 19
    19 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分23秒514 4.461 12
    20 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分24秒397 5.344 20
    21 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ     1
    22 18 ランス・ストロール アストンマーティン      
  • オスカー・ピアストリが地元で最速 2026年F1オーストラリアGP FP2

    オスカー・ピアストリが地元で最速 2026年F1オーストラリアGP FP2

    2026年F1オーストラリアGPのフリー走行2回目(FP2)がアルバート・パーク・サーキットで行われ、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイムを記録した。地元オーストラリアのファンの前で、ピアストリはメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルを抑えて初日の最速タイムをマークした。

    セッションは多くのインシデントとトラブルが発生する慌ただしい展開となり、2026年の新レギュレーション下での勢力図をうかがわせる内容となった。

    ピアストリがトップ メルセデス勢が続く
    FP1では各チームが初期トラブルに見舞われたが、FP2では多くのマシンが走行距離を重ねた。予防的なギアボックスチェックのためFP1で走行時間を失っていたランド・ノリスも序盤からコースインした。

    セッション序盤にはピットレーンで接触が発生し、メルセデスのジョージ・ラッセルがレーシングブルズのルーキー、アービッド・リンドブラッドのマシンに接触。またアルピーヌのフランコ・コラピントがレーシングライン上で大きく減速し、ルイス・ハミルトンが回避行動を取る場面もあった。これらのインシデントはセッション後に審議対象となっている。

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはピットレーンでRB22のエンストに見舞われ、ガレージへ押し戻される場面もあった。

    走行開始後のタイム計測では、メルセデス勢が好調を見せる。最初の計測ラップではアントネッリとラッセルが上位につけ、ハミルトンがその間に割って入った。

    その後ソフトタイヤを装着したラッセルがトップタイムを更新し、FP1でシャルル・ルクレールが記録したタイムを0.2秒以上上回った。さらにセッション中盤にはアントネッリが1分19秒台に最初に突入し、メルセデスの速さを印象づけた。

    しかし終盤、ピアストリが再びトップに浮上し、最終的に1分19秒729でセッション最速となった。

    フェルスタッペンはコースオフ アストンマーティンは苦戦
    セッション終盤には再びトラブルが続いた。フェルスタッペンはターン10で高速コーナーで突然オーバーステアに見舞われ、グラベルへコースオフ。フロアにダメージを負う結果となった。

    またキャデラックのセルジオ・ペレスは油圧系トラブルとみられる問題でマシンをコース脇に停止させ、バーチャル・セーフティカー(VSC)が導入された。ペレスはセンサーの不具合によりセッションの大半を欠場しており、代表的なタイムを残せなかった。

    一方、アストンマーティンは厳しい状況となった。フェルナンド・アロンソはパワーユニット関連の問題の影響でセッション開始から15分後にスローラップのみを走行してピットへ戻り、タイムを記録できなかった。ランス・ストロールも1周は走行したものの順位表の下位に沈んだ。

    トップ6にはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが続き、ランド・ノリスが7番手。レーシングブルズのアービッド・リンドブラッド、アイザック・ハジャー、ハースF1チームのエステバン・オコンがトップ10を完成させた。

    また、オリバー・ベアマンは11番手、アウディのニコ・ヒュルケンベルグは12番手となり、リアム・ローソン、ガブリエル・ボルトレト、アレクサンダー・アルボンが続いた。

    カルロス・サインツJr.は走行10周にとどまり17番手。コラピントとバルテリ・ボッタスがその後ろに並び、アストンマーティンのアロンソとストロールが下位。ペレスは2周のみの走行で最下位となった。

    各チームはこの日のデータを分析し、土曜日のフリー走行3回目(FP3)に備える。FP3は現地時間12時30分に開始される予定だ。

    オーストラリアGP

    2026年 F1オーストラリアGP FP2 結果

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分19秒729(26周)
    2.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分19秒943(31周)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分20秒049(28周)
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分20秒050(32周)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒291(30周)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒366(13周)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒794(29周)
    8.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ) – 1分20秒922(30周)
    9.アイザック・ハジャー(レッドブル) – 1分20秒941(28周)
    10.エステバン・オコン(ハースF1チーム) – 1分21秒170(29周)
    11.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム) – 1分21秒326(31周)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ) – 1分21秒351(34周)
    13.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分21秒358(29周)
    14.ガブリエル・ボルトレト(アウディ) – 1分21秒668(28周)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒847(32周)
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分22秒167(16周)
    17.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分22秒253(10周)
    18.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分22秒619(27周)
    19.バルテリ・ボッタス(キャデラック) – 1分23秒660(28周)
    20.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分24秒939(18周)
    21.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分25秒816(13周)
    22.セルジオ・ペレス(キャデラック) – タイムなし(2周)