カテゴリー: F1レース結果

  • F1バルセロナテスト 2日目:フェラーリのシャルル・ルクレールが最速

    F1バルセロナテスト 2日目:フェラーリのシャルル・ルクレールが最速

    2022年のF1プレシーズンテストが2月24日(木)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで2日目を迎え、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2日目の総合トップタイムをマークした。

    2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。

    通常、プレシーズンテストの序盤はシステムチェックとデータ取りがメインとなるが、新世代のF1マシンで合計6日間しかテストがないため、各チームとも手の内は隠しつつも、早くからパフォーマンスのことを考えた走行プランを実施している。

    初日はガレージでマシンを修復するマシンはあったものの、セッション自体は中断なく進行していた。しかし、2日目はセルジオ・ペレス(レッドブル)、ニキータ・マゼピン(ハース)がコース上でストップして2回の赤旗が提示された。だが、それは通常のことであり、むしろ初日に赤旗が出なかった方が珍しいと言える。

    2日目は16名のドライバーが走行。午前と午後の4時間のセッションをこなした。

    2日目のトップタイムをマークしたのはフェラーリのシャルル・ルクレール。残り1時間15分でタイムシートのトップに立つと、残り30分でC3タイヤでさらにタイムを縮めて1分19秒689をマーク。チームメイトのカルロス・サインツは66周を走行して5番手。チームとして145周を走行した。

    2番手に最速のチームはアルファタウリ。ピエール・ガスリーが終日走行してこの日の個人最多となる147周を走行。残り30分でC4タイヤでアタックしたが、最終セクターでセルジオ・ペレスの後ろでタイムを失い、ルクレールから0.229秒差の1分19秒918をマークした。

    3番手チームはマクラーレン。午前中にトップタイムをマークしたダニエル・リカルドは、126周を走破。その過程でC4タイヤで午前中のタイムを0.1秒弱改善し、トップから0.599秒差でセッションを終えた。

    4番手チームはメルセデス。午後にルイス・ハミルトンからテストを引き継いだジョージ・ラッセルがサインツを0.009秒上回った。ハミルトンはC2タイヤで40周を走行して最下位で終えている。チームは合計で111周を走行した。

    5番手チームはアストンマーティン。午後に走行したセバスチャン・ベッテルが74周を走行して6番手タイムをマーク。午前中はランス・ストロールが55周を走行して12番手。チームとして129周を走行した。

    6番手チームはレッドブル。セルジオ・ペレスは午前中の終盤にターン10でストップ。ギアボックスのトラブルとされたが、エンジンのトラブルとも言われており、ガレージで3時間を過ごすことに。最終的に78周を走行して7番手タイムでセッションを終えた。

    7番手チームはハース。午後に走行したニキータ・マゼピンは燃料ポンプのトラブルによって赤旗を提示し、走行時間を失いはしたものの、ウィリアムズ、アルピーヌ、アルファロメオ

    8番手位チームはウィリアムズ。午後に走行したアレクサンダー・アルボンが9番手、午前中に走行したニコラス・ラティフィが11番手。合計で108周を走行した。

    9番手チームはアルファロメオ。今年、中国人初のF1ドライバーとしてデビューを果たす周冠宇が午後に初登場。71周を走行して10番手タイムをマーク。午前中に走行したバルテリ・ボッタスは21周の走行に留まり、14番手だった。

    10番手チームはアルピーヌ。エステバン・オコンが終日走行を行い、125周を走行してトップから2.475秒差となる14番手だった。

    F1バルセロナテストは明日25日(金)に最終日を迎える。最終日は午後にトラックが人工的に濡らされ、ウェットタイヤのテストに割り当てられる。

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回数  
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒689   79 C3
    2 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分19秒918 0.229 147 C4
    3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分20秒288 0.599 126 C4
    4 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分20秒537 0.848 71 C3
    5 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒546 0.857 66 C3
    6 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分20秒784 1.095 74 C3
    7 セルジオ・ペレス レッドブル 1分21秒430 1.741 78 C3
    8 ニキータ・マゼピン ハース 1分21秒512 1.823 42 C3
    9 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分21秒531 1.842 47 C3
    10 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒885 2.196 71 C3
    11 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分21秒894 2.205 61 C3
    12 ランス・ストロール アストンマーティン 1分21秒920 2.231 55 C2
    13 ミック・シューマッハ ハース 1分21秒949 2.260 65 C3
    14 エステバン・オコン アルピーヌ 1分22秒164 2.475 125 C3
    15 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分22秒288 2.646 21 C3
    16 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒562 2.873 40 C2
  • F1バルセロナテスト 2日目(結果):順位・ラップタイム・周回数

    F1バルセロナテスト 2日目(結果):順位・ラップタイム・周回数

    2022年のF1バルセロナテストの2日目が終了し、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が総合トップタイムをマークした。

    初日は完全に新しいF1マシンとして異例の中断のないセッションとなったが、2日目はセルジオ・ペレス(レッドブル)とニキータ・マゼピン(ハース)がマシントラブルによってコース上にストップして2度の赤旗中断となった。

    2日目も16名のドライバーが走行。トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。ラスト30分でC3タイヤで1分19秒804をマーク。2番手には個人最多の147周を走行したピエール・ガスリー(アルファタウリ)がつけ、3番手にはダニエル・リカルド(マクラーレン)が続いた。

    F1バルセロナテストは明日で最終日となり、午後は人工的に路面を濡らしてウェットタイヤのテストに割り当てられる。

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒689(79周)
    2.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分19秒918(147周)
    3.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分20秒288(126周)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒546(66周)
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分20秒537(71周)
    6.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分20秒784(74周)
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒430(78周)
    8.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分21秒512(42周)
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒531(47周)
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分21秒885(71周)
    11ニコラス・ラティフィウィリアムズ) – 1分21秒894(61周)
    12ランス・ストロールアストンマーティン) – 1分21秒920(55周)
    13ミック・シューマッハハース) – 1分21秒949(65周)
    14エステバン・オコンアルピーヌ) – 1分22秒164(125周)
    15バルテリ・ボッタスアルファロメオ) – 1分22秒288(21周)
    16ルイス・ハミルトンメルセデス) – 1分22秒562(40周)

  • 【速報】 F1バルセロナテスト 2日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    【速報】 F1バルセロナテスト 2日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    2022年のF1プレシーズンテストがバルセロナのカタルーニャー・サーキットで2日目を迎えた。午前中の4時間のセッションを終えてダニエル・リカルド(マクラーレン)がタイムシートのトップに立っている。

    新しいレギュレーションが導入されて新時代を迎えるF1。この初期の段階では、システムが正しく機能するかのチェックと相関のためのデータ取りが重要となってくるが、それでもタイムシートは気になる指標だ。

    参考までに2021年のF1スペインGPのポールタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分16秒741。

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目(午前) 結果
    1.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分20秒355(64周)
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒546(71周)
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分20秒764(60周)
    4.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒531(47周)
    5.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分21秒920(55周)
    6.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分21秒949(65周)
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分22秒288(21周)
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分22秒412(38周)
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒562(40周)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分23秒280(66周)

  • F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスが最速

    F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスが最速

    2022年のF1プレシーズンテストが2月23日(水)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットでスタート。ランド・ノリス(マクラーレン)が初日の総合トップタイムをマークした。

    2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。

    プレシーズンテストの初日は、主にシステムが正しく機能するかのチェックが目的。また、2回目のテストに向けて、これまで作業してきたシミュレーターで確認してきた数値とコース上での数値の相関を確認するために出来るだけ多くのデータを取ることが主眼となる。

    昨年まではF1レギュレーションの理解度が進み、特に王者メルセデスは最終日まで柔らかいコンパウンドを履かずにロングランに焦点を当て、最終日まで手の内を明かさないというシーズンもあった。

    今年も手の内を隠すという意味では各チームとも変わらなず、特に1回目のテストではラップタイムは重要な意味を持たないが、6日間しかないなかで出来るだけ周回数を重ね、パフォーマンス作業に移っていくという点では例年よりも1日の作業進捗がより重要となってくる。

    初日のトップタイムをマークしたのはマクラーレンのランド・ノリス。午前9時のテスト開始で真っ先コースインしてF1新時代の到来を告げたノリスは、午後にピットレーン出口で停止し、メカニックによってガレージまで戻されるというトラブルはあったが、問題なくセッションを続行。1日を通して走行を担当し、103周を走破。最後の1時間でC4タイヤでタイムを更新し、1分19秒568でタイムシートのトップに立った。

    2番目に最速のチームはフェラーリ。午前中にシャルル・ルクレールが1分20秒165で総合2番手に立つと、午後にはカルロス・サインツがテストを引き継いで、ルクレールから0.251秒差の3番手タイムをマーク。2人合わせて153周を走り込んだ。

    3番目チームはメルセデス。午前中に走行したジョージ・ラッセルが4番手タイム、午後に走行したルイス・ハミルトンがそこから0.145秒差の5番手につけた。ハミルトンはフロントサスペンションの調整に時間をかけて50周の走行に留まったが、チームとしては127周を走り込んだ。

    フェラーリとメルセデスはそれぞれC3でタイムをマーク。チーム内の二人のタイムがすでに似通っている点は興味深い。

    4番手チームはアストンマーティン。午前中に走行を担当したセバスチャン・ベッテルが6番手につけた。午後に担当したランス・ストロールは13番手タイム。チームとして119周を走り込んだ。

    5番手チームはアルファタウリ。角田裕毅が1日を通してテストを実施し、121周を走行して7番手タイムをマーク。ベッテルとの差は0.362秒。

    6番手チームはアルピーヌ。フェルナンド・アロンソが1日を通してテストを行い、127周を走行して8番手タイムをマーク。角田裕毅との差は0.108秒。

    7番手はレッドブル・レーシング。マックス・フェルスタッペンが個人では最多となる147周を走行して9番手タイムをマーク。角田裕毅もそうだが、午前中からタイムは更新しておらず、走行距離を伸ばすことに集中していたことが見て取れる。

    8番手はアルファロメオ。午後にバルテリ・ボッタスが23周を走行して10番手タイムをマーク。午前中はリザーブドライバーのロバート・クビサが走行を担当したが、トラブルによって9周でセッションを終えている。合計32周と全チームで最も少ない周回数で終えた。

    9番手はウィリアムズ。午後に走行したアレクサンダー・アルボンが11番手タイムをマーク。午前中に走行したニコラス・ラティフィと合わせて132周を走破した。

    10番手はハース。午後に走行したミック・シューマッハはエンジンカバーが外れるというトラブルがあったが23周を走行して12番手。ニキータ・マゼピンは午前中に20周を走行し、合計42周で初日を終えた。

    2022年 F1バルセロナテスト 1日目 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回数  
    1 ランド・ノリス マクラーレン 1分19秒568   103 C4
    2 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒165 0.579 80 C3
    3 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒416 0.848 73 C3
    4 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分20秒784 1.126 77 C3
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒929 1.361 50 C3
    6 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分21秒276 1.708 52 C3
    7 角田裕毅 アルファタウリ 1分21秒638 2.070 121 C3
    8 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分21秒746 2.178 127 C2
    9 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分22秒246 2.678 147 C2
    10 バルテリ・ ボッタス アルファロメオ 1分22秒572 3.004 23 C2
    11 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分22秒760 3.192 66 C3
    12 ミック・シューマッハ ハース 1分22秒962 3,358 23 C3
    13 ランス・ストロール アストンマーティン 1分23秒327 3.759 67 C2
    14 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分23秒379 3.811 66 C3
    15 ニキータ・マゼピン ハース 1分24秒505 4.937 20 C2
    16 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分25秒909 6,341 9 C3
  • 【速報】 F1バルセロナテスト 初日(結果):順位・ラップタイム・周回数

    【速報】 F1バルセロナテスト 初日(結果):順位・ラップタイム・周回数

    2022年のF1バルセロナテストの初日が終了し、ランド・ノリス(フェラーリ)が総合トップタイムをマークした。

    初めて全10チームが新世代のF1マシンで揃ってコースに出る機会となるF1プレシーズンテストがスタート。午前と午後で走行を分担するチームと終日1人のドライバーが走行するチームに分かれ、16名のドライバーが初日にコースに出た。

    初日のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。最後の1時間でC4タイヤで最速タイムをマークした。フェラーリ、メルセデスのドライバーがそれに続いた。

    2022年 F1バルセロナテスト 初日 結果
    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒568(103周)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒165(80周)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒416(73周)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分20秒784(77周)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒929(50周)
    6.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分21秒276(52周)
    7.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分21秒638(121周)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分21秒746(127周)
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分22秒246(147周)
    10.バルテリ・ ボッタス(アルファロメオ) – 1分22秒572(23周)
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分22秒760(66周)
    12.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分22秒962(23周)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分23秒327(67周)
    14.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分23秒379(66周)
    15.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分24秒505(20周)
    16.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – 1分25秒909(9周)

  • F1バルセロナテスト 初日(午前):フェラーリのルクレールがトップタイム

    F1バルセロナテスト 初日(午前):フェラーリのルクレールがトップタイム

    2022年のF1プレシーズンテストが2月23日(水)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットでスタート。シャルル・ルクレールが午前中のトップタイムを記録した。

    シャルル・ルクレールは、フェラーリ F1-75をタイミングモニターのトップに導き、1分20秒165をマークした。それは、昨年のF1スペインGPでルイス・ハミルトン(メルセデス)が改訂されたターン10のレイアウトで記録したポールタームから4秒遅れとなる。

    シャルル・ルクレールのベンチマークは、黄色のサイドウォールがペイントされているC3ピレリで記録。2番手には0.3秒差でランド・ノリスが続いた。ノリスは午前9時にテストが開始されると真っ先にコースイン。F1新時代の到来を告げた。

    午前中だけで全体で約500周を走破しましたが、アルファロメオF1にとってスロースタートとなり、問題に見舞われて9周しか走行できなかった。それでもカモフラージュ塗装がなされたC42で9周を走行し、1分25秒909で午前中のセッションを終えている。

    3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)とメルセデスの2台が並んだ。

    その後ろの5番手には角田裕毅(アルファタウリ)、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とホンダF1エンジン勢が並んだ。この日、実車を初公開してその奇抜なサイドポッドが話題を呼んでいるレッドブルRB18でフェルスタッペンは午前中最多の80周を走り込んだ。

    いわゆる「シェイクダウン」セッションは、現地時間の午後2時(グリニッジ標準時午後1時)にさらに4時間続き、その後、木曜日と金曜日にスペインでさらに2日間行われる。

    2022年 F1バルセロナテスト 初日(午前) 結果

    順位 ドライバー チーム タイム 周回数 タイヤ
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒165 79 C3
    3 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒474 50 C3
    4 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分20秒784 77 C3
    8 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分21秒267 52 C3
    5 角田裕毅 アルファタウリ 1分21秒638 42 C3
    2 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分22秒246 80 C2
    6 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分23秒317 54 C3
    7 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分23秒379 66 C3
    9 ニキータ・マゼピン ハース 1分24秒505 18 C2
    10 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分25秒909 9 C3
  • 【速報】 F1バルセロナテスト 初日(午前):順位・ラップタイム・周回数

    【速報】 F1バルセロナテスト 初日(午前):順位・ラップタイム・周回数

    2022年のF1プレシーズンテストがバルセロナのカタルーニャー・サーキットでスタート。午前中はシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    新しいレギュレーションが導入されて新時代を迎えるF1。全チームが新車でのシェイクダウンを済ませて初日を迎えた。初日、特に午前中はシステムチェックの意味合いがあり、ラップタイムはまったく重要ではないが、それでもタイムシートは気になる指標だ。

    参考までに2021年のF1スペインGPのポールタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分16秒741。

    2022年 F1バルセロナテスト 初日(午前) 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) -1分20秒165(79周)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) -1分20秒474(50周)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) -1分20秒784(77周)
    4.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) -1分21秒267(52周)
    5.角田裕毅(アルファタウリ) -1分21秒638(42周)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) -1分22秒246(80周)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) -1分23秒317(54周)
    8.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) -1分23秒379(66周)
    9.ニキータ・マゼピン(ハース) -1分24秒505(18周)
    10.ロバート・クビサ(アルファロメオ) -1分25秒909(9周)

  • F1公式:ファン投票で選ばれた2021年レース BEST 5

    F1公式:ファン投票で選ばれた2021年レース BEST 5

    F1公式サイトが、2021年のF1世界選手権のベストレースについてファン投票を実施。トップ5を発表した。

    2021年のF1世界選手権は史上最多の22戦で行われ、最終戦までタイトル争いがもつれ込む過程で多くのドラマが生み出された。Formula1.comは、ファン投票を実施。52,000人に選ばれた2021年のトップ5レースを紹介した。

    5位:F1ハンガリーGP(7%)
    F1ハンガリーGPは、2021年シーズンで最も混沌となった。スタートでバルテリ・ボッタス(メルセデスF1)が多重クラッシュを引き起こし、巻き込まれたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はマシンに大きなダメージを負い、チームメイトのセルジオ・ペレスはリタイアとなった。天候も問題を複雑にし、フォーメーションラップでグリッドに戻ってリスタートする際に、ルイス・ハミルトン(メルセデス)以外の全ドライバーがインターミディエイトを捨てるためにピットイン。その結果、ルイス・ハミルトンは1台だけがグリッドからリスタートし、次のラップでスリックタイヤをピットインした後、最後尾に落ちた。トップに立ったのはアルピーヌF1のエステバン・オコン。レース終盤にはフェルナンド・アロンソがチームメイトの勝利を助けるために挽回してきたルイス・ハミルトンを数周にわたってブロック。オコンがF1初勝利を挙げた。

    4位:F1アゼルバイジャンGP(8%)
    6月にバクー市街地サーキットで行われたレースでは、ランス・ストロール(アストンマーティン)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がピレリのタイヤのパンクに見舞われて高速でクラッシュ。当時フェルスタッペンはレースをリードしており、タイトル争いに大きな打撃を受けた。だが、ライバルのルイス・ハミルトンはレースのリスタート時にブレーキ設定を誤って変更し、ターン1で直進。ハミルトンもノーポイントでレースを終えた。結果、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスがリードを継承し、移籍後初勝利を挙げた。

    3位:F1フラジルGP(10%)
    ルイス・ハミルトンの“ロケットエンジン”は、インテルラゴスでの彼の壮大なパフォーマンスへと駆り立てた。リアウイングのDRSが車両規定違反となって予選失格となったハミルトンは、スプリント予選で最後尾から5番手まで順位を上げる。エンジン交換による5グリッド降格で10番グリッドから決勝をスタートしたハミルトンは、マックス・フェルスタッペンに10秒以上の差をつけて優勝。トレードマークであるリカバリードライブをみせた。

    2位:F1アブダビGP(16%)
    タイトル候補のマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは、1974年以来47年ぶりとなる同ポイントでシーズン最終戦を迎えた。フェルスタッペンはポールポジションを獲得したが、ハミルトンがスタートでリードを奪ってレースの大半をリード。フェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスの猛烈なディフェンスでさえフェルスタッペンを戦場に戻すことはできず、ハミルトンはレースを快適にコントロールした。しかし、レース囚虜間際のセーフティカーがすべてが変えた。フェルスタッペンはピットインし、新品のソフトで2番手で復帰。最終ラップをハミルトンを抜いて、キャリア初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    1位:F1イタリアGP(19%)
    モンツァでのF1イタリアGPは、スプリント予選フォーマットの2回目のトライアルの舞台であり、週末は最終的に「マクラーレンショー」になった。2番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、スタートでトップに立つと、序盤にマックス・フェルスタッペンを抑え込む。そして、25周目にこの日一番の大波乱が訪れる。ピットアウトしてきたルイス・ハミルトン(メルセデス)と1周前にタイヤ交換を終えていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がサイド・バイ・サイドで1コーナーに突入。イン側のフェルスタッペンとアウト側のハミルトンが接触し、フェルスタッペンがハミルトンのマシンに乗り上げる形でストップ。タイトルを争う二人が姿を消すことになった。リカルドはマクラーレンでのキャリアの初勝利。チームメイトのランド・ノリスが2位に続き、マクラーレンにとって2010年のF1カナダ以来の1-2フィニッシュとなった。

  • F1アブダビテスト 2日目:ロバート・シュワルツマンがトップタイム

    F1アブダビテスト 2日目:ロバート・シュワルツマンがトップタイム

    2021年F1アブダビテストが12月15日(水)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、唯一のヤングドライバーテスト枠でハースF1の2021年マシンを走らせたロバート・シュワルツマンがトップタイムをマークした。

    今年のポストシーズンテストは、2022年のピレリの18インチタイヤテストとヤングドライバーテストが平行して行われた。

    F1チームは18インチタイヤのために改造されたミュールカーでタイヤをテストしつつ、2日間のテストのうち1日をヤングドライバーに2021年仕様のF1マシンを走らせる機会を提供した。

    ハースF1を除く9チームは1日目にヤングドライバーテスト枠を消化したが、ロバート・シュワルツマンはフェラーリF1のテストに参加したことで、ハースF1だけが2日目に2台のマシンを走らせた。

    この日、唯一ヤングドライバーテスト枠でハースF1の今季マシンを走らせたロバート・シュワルツマンは1分25秒348をマークし、タイムシートのトップに立った。

    2番手以降はミュールカーを使用した18インチタイヤテスト枠のドライバーが並び、マクラーレンのランド・ノリスが103周を走行し、トップから0.461秒差となる1分25秒809をマークした。

    ランド・ノリスは、新しいLEDライトシステムが組み込まれたリアホイールカバーを装着して1日の走行を開始。将来F1で使用される可能性のあるテクノロジーを垣間見せた。

    3番手のセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)は、午前中にハイドロリックの問題に見舞われてチームにとって3回目の赤旗の原因となったが、そこから挽回し、2レース以上の距離を走破して残り5分で最速タイムをマークしてテストを終えた。

    4番手はメルセデスF1のジョージ・ラッセル。2019年からW10のミュールカーで2日間のテストを実施してきたラッセルは、1分26秒4040をマークした。

    5番手のピエール・ガスリー(アルファタウリ)、6番手のカルロス・サインツ(フェラーリ)、7番手のフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)はほぼ150周を走破。

    7番手の周冠宇(アルピーヌ)は、前日にヤングドライバーテストを実施し、2日目はミュールカーで18イントタイヤをテスト。この日は最多の159周を走り込み、8番手のセルジオ・ペレス(レッドブル)に0.1秒近く上回った。

    10番手はハースF1のピエトロ・フィッティパルディ。午後にスピンを喫して赤旗を出した。ウィリアムズF1はミュールカーを用意していないため、2日目のテストには参加しなかった。

    F1は2月末にバルセロナでプレシーズンテストを開始し、2022年の次世代F1マシンで初の公式テストを実施しる。

    2021年 F1アブダビテスト 2日目 結果・タイム

    順位 ドライバー チーム タイム 周回 マシン
    1 ロバート・シュワルツマン ハース 1分25秒348 130 2021
    2 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒809 103 Mule
    3 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分26秒379 134 Mule
    4 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒404 82 Mule
    5 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分26秒451 149 Mule
    6 カルロス・サインツ フェラーリ 1分26秒706 151 Mule
    7 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分26秒940 148 Mule
    8 周冠宇 アルファロメオ 1分27秒850 159 Mule
    9 セルジオ・ペレス レッドブル 1分27秒991 118 Mule
    10 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1分28秒622 123 Mule
  • F1アブダビテスト 2日目(午前):ジョージ・ラッセルがトップ

    F1アブダビテスト 2日目(午前):ジョージ・ラッセルがトップ

    2021年 F1アブダビテストが12月15日(水)にヤス・マリーナ・サーキットで2日目を迎え、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がランチブレイク前のトップタイムを記録した。

    2022年のピレリの18インチタイヤが主体の2日目。ミュールカーを用意していないウィリアムズF1は不参加。前日、ヤングドライバーテストを実施しなかったハースF1は、フェラーリF1育成のロバート・シュルルツマンが2021年マシンで走行。

    新型コロナウイルスに感染してF1アブダビGPを欠場したニキータ・マゼピンの代わりにリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディがミュールカーを走らせている。

    午前中は、2022年の所属チームとなるメルセデスF1との2日目のテストとなるジョージ・ラッセルがトップタイムを記録した。

    2021年 F1アブダビテスト 2日目(午前) 結果・タイム

    順位 ドライバー チーム タイム 周回 マシン
    1 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒404 75 Mule
    2 カルロス・サインツ フェラーリ 1分26秒706 62 Mule
    3 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒736 50 Mule
    4 ロバート・シュワルツマン ハース 1分28秒980 60 2021
    5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分27秒133 27 Mule
    6 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分27秒612 50 Mule
    7 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1分28秒622 58 Mule
    8 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分28秒785 45 Mule
    9 周冠宇 アルファロメオ 1分29秒003 75 Mule
    10 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒040 66 Mule