カテゴリー: F1レース結果

  • F1バーレーンテスト 2日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    F1バーレーンテスト 2日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    2022年 F1バーレーンテストが2日目を迎え、午前中の4時間のセッションを終えて、エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)がタイムシートのトップに立った。

    2日目には、初日に走行していなかったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、角田裕毅(アルファタウリ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、ミック・シューマッハとケビン・マグヌッセン(ハース)が登場。

    午前中のセッションでは、ニコラス・ラティフィのマシンから出火して1回目の赤旗。終了間際にはバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がストップして再び赤旗が出た。

    2022年 F1バーレーンテスト 2日目(午前) 結果
    1.エステバン・オコン(アルピーヌ)- 1分34秒276(59周)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒366(54周)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分35秒874(45周)
    4.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)- 1分36秒020(46周)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分36秒354(29周)
    6.角田裕毅(アルファタウリ)- 1分36秒802(44周)
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)- 1分36秒987(25周)
    8.ミック・シューマッハ(ハース)- 1分37秒846(23周)
    9.ジョージ・ラッセル(メルセデス)- 1分38秒585(67周)
    10.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- 1分38秒846(12周)

  • F1バーレーンテスト 1日目:ピエール・ガスリーがトップタイムを記録

    F1バーレーンテスト 1日目:ピエール・ガスリーがトップタイムを記録

    2022年 F1バーレーンテストが3月10日(木)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで初日を迎え、ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムをマークした。

    1回目のバルセロナでのプレシーズンテストから2週間の間隔をあけて、2022年のF1世界選手権の開幕に向けた最後の公式テストがバーレーンでスタート。F1チームは3日間のテストを完了させ、3月20日の開幕戦F1バーレーンGPを同地で迎える。

    バルセロナでのプレシーズンテストはシェイクダウンの意味合いが強く、各F1チームは新世代の2022年F1マシンの動作確認とデータ取り、ドライバーが新車に慣れることを優先させた。

    最後の3日間のテストに向けて、各チームは1回目のテストのデータを元にセットアップを磨き上げるとともに、アップグレードパッケージを持ち込んだ。特にメルセデスF1は、サイドポッドがないといっても過言ではない過激なボディワークを投入して初日の話題をさらった。1日目には手の内を明かしていないチームも2日目、3日目と徐々に新しいパーツを導入してくることが予想される。

    1日目のトップタイムを記録したのはスクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリー。午前中は硬いC2タイヤでロングランに焦点を当てていたアルファタウリだが、終了間際に最も軟らかいC5タイヤでパフォーマンスランを実施。2番手に0.457秒差をつける1分33秒902を記録してタイムシートのトップに立った。

    2番目に最速のチームはスクーデリア・フェラーリ。シャルル・ルクレールがC3タイヤ午前中のトップタイムとなる1分34秒531をマークすると、午後からテストを引き継いだカルロス・サインツが同じタイヤでチームメイトのタイムを0.172秒上回って2番手タイムをマーク。大きなアップデートを持ち込まず、最適化に焦点を当てるとしているフェラーリは初日に116周を走り込んだ。

    3番手チームはアストンマーティン。午後に走行を担当したランス・ストロールが4番手タイムをマーク。開始45分でリアタイヤのすぐ前に取り付けられた空力レーキが外れて赤旗の原因となった。午前中に走行したセバスチャン・ベッテルと合わせて89周の走行にとどまった。

    4番手チームはウィリアムズ。アレクサンダー・アルボンが終日走行を担当し、104周を走破。ステアリングの問題を報告し、油圧をチェックする場面があったが5番手タイムをマークしている。

    5番手チームはマクラーレン。午前中を担当する予定だったダニエル・リカルドが体調不良で休み、ランド・ノリスが終日走行を担当。6番手タイムを記録したものの、ブレーキの問題によって49周の走行にとどまった。

    6番手チームはアルファロメオ。午後にバルテリ・ボッタスが66周を走行して7番手タイムをマーク。午前中には周冠宇が54周を走行し、チームとして130周を走り込んだ。

    7番手チームはメルセデス。新しいボディワークを備えたW13で午前中にルイス・ハミルトンが62周、午後にジョージ・ラッセルが59周と合計131周を走り込んだ。

    8番手チームはレッドブル・レーシング。セルジオ・ペレスがこの日最多となる137周を走り込んだが、バーチャルセーフティカーのプラクティスが行われていた残り8分、ターン8でRB18のリアを低速で失ってグラベルでストップ。この日2回目の赤旗が提示され、そのままセッションは終了した。

    9番手チームはアルピーヌ。午前中にエステバン・オコンが42周、午後はフェルナンド・アロンソが24周と周回数は午後だけの走行となったハースに次いで最も少ない66周だった。

    10番手チームはハース。貨物の遅延によって午前中のセッションに間に合わなかったハースF1チームだが、午後にリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディが白・赤・黒の新しいカラーリングが施されたVF-22で走行を開始。47周を走行し、プロトタイプタイヤでトップから3.520秒差でセッションを終えた。

    2022年 F1バーレーンテスト 1日目 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分33秒902   102 C5
    4 カルロス・サンンツ フェラーリ 1分34秒359 0.457 52 C3
    5 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒531 0.629 64 C3
    2 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒736 0.834 50 C5
    3 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分35秒070 1.168 104 C4
    6 ランド・ノリス マクラーレン 1分35秒356 1.454 50 C2
    7 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分35秒495 1.593 66 C3
    8 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分35秒706 1.804 39 C3
    9 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分35秒941 2.039 60 C3
    10 セルジオ・ペレス レッドブル 1分35秒977 2.075 138 C3
    11 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒365 2.463 62 C3
    12 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分36秒745 2.843 24 C3
    13 エステバン・オコン アルピーヌ 1分36秒768 2.866 42 C2
    14 周冠宇 アルファロメオ 1分37秒164 3.262 54 C3
    15 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1分37秒422 3.520 47 P
  • F1バーレーンテスト 1日目 結果:順位・ラップタイム・周回数

    F1バーレーンテスト 1日目 結果:順位・ラップタイム・周回数

    2022年 F1バーレーンテストが1日目のセッションを終え、ピエール・ガスリー(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    前回のF1バルセロナテストから2週間のインターバルを経て、F1は開幕戦バーレーンGPの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで最後の3日間のプレシーズンテストをスタートした。

    F1バーレーンテスト初日は、メルセデスF1がサイドポッドのないW13を持ち込んで話題をさらった。ハースF1チームは貨物到着の遅れによって午前中のセッションまでに準備を整えることができずセッションをスキップしたが、午後からはピエトロ・フィッティパルディがVF-22を走らせた。

    2022年 F1バルセロナテスト 1日目:順位・ラップタイム・周回数
    1.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)- 1分33秒902(103周)
    4.カルロス・サンンツ(フェラーリ)- 1分34秒359(52周)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒531(64周)
    2.ランス・ストロール(アストンマーティン)- 1分34秒736(50周)
    3.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)- 1分35秒070(104周)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分35秒356(50周)
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)- 1分35秒495(66周)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)- 1分35秒706(39周)
    9.ジョージ・ラッセル(メルセデス)- 1分35秒941(60周)
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル)- 1分35秒977(138周)
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分36秒365(62周)
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)- 1分36秒745(24周)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)- 1分36秒768(42周)
    14.周冠宇(アルファロメオ)- 1分37秒164(54周)
    15.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)- 1分37

    参考までに、昨年のF1バーレーンGPの予選トップタイムは1分28秒997(マックス・フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ)。
    秒422(47周)

  • 2022年 F1バーレーンテスト 初日:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンテスト 初日:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンテスト1日目の速報ツイートとTwirch配信。

    F1は、開幕戦バーレーンGPの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで最後の3日間のプレシーズンテストを実施。3月10日(木)からテストはスタートした。

    2回のテストの間には、ハースF1チームがウラルカリとのタイトルスポンサー契約およびニキータ・マゼピンとのドライバー契約を解除し、ケビン・マグヌッセンを後任として起用するというニュースがあった。

    また、各チームがアップデートを持ち込むなかで、メルセデスF1がサイドポッドがほとんどない“ゼロポッド”を採用したW13を持ち込んでい話題になっている。

    テストは午前(日本時間16:00~20:00)と午後(日本時間21:00~25:00)のセッションに分けて行われる。

    関連:>F1バーレーンテスト 1日目 結果:順位・ラップタイム・周回数…ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイム

  • F1バーレーンテスト 1日目(午前):シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バーレーンテスト 1日目(午前):シャルル・ルクレールがトップタイム

    2022年 F1バーレーンテストが3月10日(木)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。午前中の4時間のセッションが終了し、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップに立った。

    現地時間午前10時、巨大な空力負荷計測レーキを装着したピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファツリ)が真っ先にコースに出てセッションはスタート。

    序盤はほとんどの車がレーキを装着して走行したが、ハースF1チームは貨物の遅延によってVF-22の準備を整えることができず、午前中のセッションをスキップした。

    走行開始後、ルイス・ハミルトンがステアリングを握ったメルセデスF1のサイドポッドのないW13が注目を集めた。ハミルトンはC2で1分41秒502をマークしてベンチマークを設定したが、30分が経過することには各チームが代表的なタイムに達し、そのラップタイムはすぐに更新された。

    レッドブル・レーシングは、セルジオ・ペレスがRB18に乗り、1分38秒953でタイムシートのトップの座にルイス・ハミルトンから引き継いだ。

    数分後にはアルファロメオF1チームのの周冠宇はC3で1分38秒95をマーク。だが、その後、シャルル・ルクレールは、ピ2番目に柔らかいC4で1分35秒953を記録する。

    その後の1時間は落ち着いていたが、シャルル・ルクレールはC3に履き替えて、1分34秒531をマーク。現地時間の午後2時にセッションが終了した時点でタイムシートのトップに立った。

    ルイス・ハミルトンは、シャルル・ルクレールがベストタイムを記録した数分後に同じC3で1.834秒遅れて2位に浮上した。

    しかし、その後、各チームが最後にタイムアタックを行い、最終的にルイス・ハミルトンは5番手で午前中のセッションを終えている。

    2番手タイムはウィリアムズのアレクサンダー・アルボンが記録。シャルル・ルクレールとの長は0.539秒。序盤にアルボンはシートが熱くなりすぎるというトラブルでピットインしてFW44から降りなければならなかった。

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、セルジオ・ペレスに先んじて3番手タイムをマーク。ベッテルは、バーレーン・インターナショナル・サーキットのバックストレートの前にあるターン9/10の左ダブルで激しくロックさせたドライバーのひとりだった。

    エステバン・オコン(アルピーヌF1)、周冠宇(アルファロメオ)がルイス・ハミルトンに続いた。周冠宇は残り90分でピットレーン入り口でストップしたが、すぐにアクションに復帰することができた。

    マクラーレンのランド・ノリスが8番手でフィニッシュ。当初に午前中に走る予定だったダニエル・リカルドが体調不良のため、ノリスが午前中からMCL36での走行を行った。

    ピエール・ガスリーは午前中のセッションの最も遅いラップタイムでフィニッシュ。C2タイヤでトップから3.357秒遅れた。

    午後のセッションからハースF1チームが参加する予定であり、リザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディが走行を担当。ニキータ・マゼピンの後任としてF1に電撃復帰するケビン・マグヌッセンがガレージに姿をみせた。

    午前中のセッションでは、F1バルセロナテストで話題になったポーポイズ現象が再び見られ、特にメルセデスとフェラーリの車はプッシュラップで車載カメラで地面とこすれる音が聞こえるほどひどく苦しんでいた。

    メルセデス、フェラーリ、アルファロメオの3チームは、ポーポイズ現象を最小限に抑えるために、車の後部フロアでストレーキを強化して走行した。

    これは、メルセデスがF1バルセロナテストの最終日にベストラップタイムを設定したときに試したものだが、恒久的な解決策とは考えられていない。

    2022年 F1バーレーンテスト 1日目 (午前)

    順位 ドライバー チーム タイム   周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒531 C3 64
    4 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒977 C4 70
    5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分36秒365 C3 62
    2 セルジオ・ペレス レッドブル 1分35秒570 C3 53
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒706 C3 39
    6 エステバン・オコン アルピーヌ 1分36秒768 C2 42
    7 周冠宇 アルファロメオ 1分37秒164 C3 54
    8 ランド・ノリス マクラーレン 1分37秒580 C4 21
    9 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分37秒888 C2 44
  • F1バーレーンテスト 1日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    F1バーレーンテスト 1日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    2022年 F1バーレーンテストが初日を迎え、午前中の4時間のセッションを終えて、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がタイムシートのトップに立った。

    前回のF1バルセロナテストから2週間のインターバルを経て、F1は開幕戦バーレーンGPの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで最後の3日間のプレシーズンテストを実施する。

    F1バーレーンテスト初日は、メルセデスF1がサイドポッドのないW13を持ち込んで話題をさらった。ハースF1チームは貨物到着の遅れによって午前中のセッションまでに準備を整えることができずセッションをスキップ。9チームが走行を行った。

    2022年 F1バルセロナテスト 1日目(午前):順位・ラップタイム・周回数
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒531(64周)
    4.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)- 1分35秒570(53周)
    5.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)- 1分35秒706(39周)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)- 1分36秒977(70周)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分36秒365(62周)
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ)- 1分36秒768(42周)
    7.周冠宇(アルファロメオ)- 1分37秒164(54周)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分37秒580(21周)
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)- 1分37秒888(44周)

    参考までに、昨年のF1バーレーンGPの予選トップタイムは1分28秒997(マックス・フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ)。

  • 2022年 F1バルセロナテスト:3日間の周回数・走行距離&総合タイム

    2022年 F1バルセロナテスト:3日間の周回数・走行距離&総合タイム

    2022年のF1世界選手権に先駆けた1回目のプレシーズンテストが、2月23日(水)から2月25日(木)の3日間にわたってスペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。

    各F1チームが初めて次世代F1マシンを走らせたF1バルセロナテスト。2回のテストの前半3日間である今回のテストは、F1チームにとっては、システムの動作チェックとシミュレーターとの相関をとるためのデータ収集、ドライバーにとっては新世代F1マシンに慣れることが焦点であり、パフォーマンスではなく、とにかく周回数を重ねることが重要となった。

    全チームのなかで最も多くの周回数をこなしたのはフェラーリ。ポーポイズ現象の影響を受けていたが、走行距離には影響を及ぼさず、439周を走破。約6レース分に相当する距離となる。

    2位はメルセデス。同じくポーポイズ現象への対応とセットアップ問題はあったものの、393周を走破。3位にはマクラーレンが続いた。

    1日目にはアルファロメオが油圧漏れ、2日目にはレッドブルがギアボックストラブル、最終日にはアストンマーティンとアルピーヌはエンジントラブル、ハースは油圧漏れ、アルファロメオはメカニカル面のトラブル、アルファタウリがクラッシュによって午後の走行を失った。

    トラブルが多発したアルファロメオとハースは、最も周回数を走り込んだフェラーリの半分に満たないが、総じてみれば、1回目のテストとしてスムーズな週となった。

    ドライバー別 周回数/走行距離

    順位 ドライバー チーム 周回数 距離
    1 カルロス・サインツ フェラーリ 236 1099km
    2 ダニエル・リカルド マクラーレン 212 987km
    3 ジョージ・ラッセル メルセデス 209 973km
    4 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 207 964km
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 206 959km
    6 シャルル・ルクレール フェラーリ 203 945km
    7 ピエール・ガスリー アルファタウリ 187 870km
    8 ルイス・ハミルトン メルセデス 184 857km
    9 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 174 810km
    10 ランド・ノリス マクラーレン 155 722km
    11 セルジオ・ペレス レッドブル 152 708km
    12 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 140 652km
    13 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 139 647km
    14 エステバン・オコン アルピーヌ 125 582km
    15 ランス・ストロール アストンマーティン 122 568km
    16 角田裕毅 アルファタウリ 121 563km
    17 周冠宇 アルファロメオ 112 521km
    18 ミック・シューマッハ ハース 89 414km
    19 ニキータ・マゼピン ハース 71 331km
    20 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 54 251km
    21 ロバート・クビサ アルファロメオ 9 42km

    チーム別 周回数/走行距離

    順位 チーム 周回数 距離
    1 フェラーリ 439 2044km
    2 メルセデス 393 1829km
    3 マクラーレン 367 1708km
    4 レッドブル 358 1666km
    5 ウィリアムズ 347 1615km
    6 アストンマーティン 325 1513km
    7 アルファタウリ 308 1434km
    8 アルピーヌ 264 1229km
    9 アルファロメオ 175 815km
    10 ハース 160 745km

    エンジン別 周回数/走行距離

    順位 メーカー 周回数 距離
    1 メルセデス 1442 6713km
    2 フェラーリ 748 3482km
    3 レッドブル(ホンダ) 738 3435km
    4 ルノー 130 605km

    現時点でラップタイムを見ても得られるものはほとんどない。3日間の総合トップはルイス・ハミルトン、2番手にはジョージ・ラッセルが続いて、メルセデスが1-2でテストを終えている。二人は最も柔らかいC5タイヤでタイムを出している。3位のセルジオペレス(レッドブル)と4位のランド・ノリス(マクラーレン)は一段階硬いC4で約0.4秒差、5位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)と6位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)はさらに一段階硬いタイヤC3でそこから約0.2秒差と現段階でのラップタイムは拮抗している。

    新しいF1レギュレーションの導入によって、今回のテストでいきなり勢力図が大きく変動する可能性も期待されたが、ミッドフィールドの順位は複雑にもつれてはいるものの、上位勢、ミッドフィールド、下位勢の属性に大きな変化はないようだ。

    ドライバー別 総合タイム

    順位 ドライバー チーム ベストタイム タイヤ 日
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒138 C5 3
    2 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒233 C5 3
    3 セルジオ・ペレス レッドブル 1分19秒556 C4 3
    4 ランド・ノリス マクラーレン 1分19秒568 C4 1
    5 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒689 C3 2
    6 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒756 C3 3
    7 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分19秒824 C5 3
    8 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分19秒918 C4 2
    9 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒072 C3 3
    10 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分20秒288 C4 2
    11 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分20秒318 C4 3
    12 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分20秒699 C4 3
    13 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分21秒242 C3 3
    14 角田裕毅 アルファタウリ 1分21秒515 C3 2
    15 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒638 C3 1
    16 ランス・ストロール アストンマーティン 1分21秒885 C3 2
    17 ミック・シューマッハ ハース 1分21秒920 C3 2
    18 エステバン・オコン アルピーヌ 1分21秒949 C3 2
    19 ニキータ・マゼピン ハース 1分22秒164 C3 2
    20 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分22秒288 C3 2
    21 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分25秒909 C3 1
  • F1バルセロナテスト 3日目:ハミルトンが最速でメルセデスF1勢が1-2

    F1バルセロナテスト 3日目:ハミルトンが最速でメルセデスF1勢が1-2

    2022年のF1プレシーズンテストが2月25日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで最終日を迎え、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が3日間の総合トップタイムを記録してF1バルセロナテストは終了した。

    2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。

    通常、プレシーズンテストの序盤はシステムチェックとデータ取りがメインとなるが、新世代のF1マシンで合計6日間しかテストがないため、各チームとも手の内は隠しつつも、早くからパフォーマンスのことを考えた走行プランを実施している。

    最終日となる3日目は、午前中の4時間のセッションの後、午後のセッション目に路面は人工的に濡らされ、ウェットタイヤのテストに割り当てられた。しかし、ダニエル・リカルド(マクラーレン)がフルウェットで3周を走行した後、全員がインターミディレイトで走行。その後、路面は乾き、最後の90分間はドライタイヤでの走行に戻った。

    最終日のトップタイムを記録したのはメルセデス。午後に走行を行ったルイス・ハミルトンが最後の10分にC5タイヤで1分19秒138をマーク。午前中にチームメイトのジョージ・ラッセルが同じC5タイヤで記録した1分22秒233を上回り、3日間のF1バルセロナテストの最速ラップタイムをマーク。チームとして160周を走り込んだ。

    2番手に最速のチームはレッドブル。午後に走行したセルジオ・ペレスがメルセデス勢よりも1段階硬いC4タイヤでトップから0.418秒差となる3番手タイムをマーク。午前に走行したマックス・フェルスタッペンはさらに1段階硬いC3タイヤでトップから0.618秒差となる4番手に続いた。チームとして133周を走り込んだ。

    3番手チームはアストンマーティン。午前中に走行したセバスチャン・ベッテルは、C5タイヤで5番手タイムをマークしたが、48周後にエンジンから出火してコース上にストップ。チームは午後のセッションが終わるまでに修復することができず、午後に走行を予定していたランス・ストロールは走行できなかった。

    4番手チームはフェラーリ。それぞれC3タイヤで午前中に走行したシャルル・ルクレールが6番手、午後に走行したカルロス・サインツが7番手タイムをマークし、合計で130周を走り込んだ。

    5番手チームはウィリアムズ。アレクサンダー・アルボンが94周を走行して8番手タイムをマークするもメルセデスのエンジンから白煙があがるトラブルがあった。チームメイトのニコラス・ラティフィは13周の走行に留まったが9番手タイムをマークし、2台がトップ10入りを果たす好パフォーマンスをみせた。

    6番手チームはマクラーレン。それぞれC3タイヤで午後に走行したダニエル・リカルドが10番手、午前に走行したランド・ノリスが11番手タイムをマーク。チームとして138周を走り込んだ。

    7番手チームはアルピーヌ。午前中に走行したフェルナンド・アロンソは、12周目に油圧の問題でマシンから出火。5回の赤旗のうちの最初の中断を引き起こした。チームは修復を断念し、午後に予定していたエステバン・オコンは走行できなかった。

    8番手チームはアルファロメオ。午前中に走行を担当した周冠宇は、ターン10のグラベルでストップして赤旗。その後、メインストレートでストップして再び赤旗を出したが、41周を走行して13番手。午後に走行したバルテリ・ボッタスは10周しか走ることができず、チームとして51周に留まった。初日からトラブルが多発したアルファロメオは厳しい3日間となった。

    9番手チームはアルファタウリ。午前中に走行を担当したピエール・ガスリーは、残り1時間でターン5でクラッシュ。フロントウイングとサスペンションにダメージを負った。チームは修復することができず、午後に予定していた角田裕毅は走行することができなかった。

    10番手チームはハース。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、タイトルスポンサーのウラルカリのカラーリングを外した無地のカラーリングで走行に臨んだハースだったが、水漏れの疑いでニキータ・マゼピンは9周しか走行できず、午後に予定していたミック・シューマッハの走行もキャンセルされた。チームはウラルカリとの契約を解除する方向で話を進めているとみられ、同社のスポンサーでシートを獲得したマゼピンも解雇になる可能性があり、これが最後の走行になるかもしれない。

    2週間のブランクを経て、F1は開幕戦の舞台となるバーレーン・インターナショナルに移動し、3月10日(木)~12日(土)の3日間で2回目のプレシーズンテストを実施。3月20日にF1バーレーンGPでシーズンは開幕する。

    F1バルセロナテスト 3日目(最終日) 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回数  
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒138   94 C5
    2 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒233 0.095 66 C5
    3 セルジオ・ペレス レッドブル 1分19秒556 0.418 74 C4
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒756 0.618 59 C3
    5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分19秒824 0.686 48 C5
    6 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒831 0.693 44 C3
    7 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒072 0.934 86 C3
    8 アレクサンダー・アルボン ウイリアムズ 1分20秒318 1.180 94 C4
    9 ニコラス・ラティフィ ウイリアムズ 1分20秒699 1.561 13 C4
    10 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分20秒790 1.652 86 C3
    11 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒827 1.689 52 C3
    12 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分21秒242 2.104 12 C3
    13 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒939 2.801 41 C3
    14 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分22秒469 3.331 40 C2
    15 ニキータ・マゼピン ハース 1分26秒229 7.091 9 C3
    16 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分30秒433 11.295 10 i
  • F1バルセロナテスト 3日目(結果):順位・ラップタイム・周回数

    F1バルセロナテスト 3日目(結果):順位・ラップタイム・周回数

    2022年のF1プレシーズンテストがバルセロナのカタルーニャー・サーキットで最終3日目を迎え、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    最終日は午後の序盤に路面を人工的に濡らしてウェットタイヤのテストが実施された。路面が乾いた後はドライタイヤでの走行となり、メルセデスF1のルイス・ハミルトンが1分19秒138をマークしてタイムシートのトップに立った。

    2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    午前中のセッションでマシンにトラブルが発生したアルピーヌ、アルファタウリ、アストンマーティン、ハースは午後の走行を断念し、エステバン・オコン(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ミック・シューマッハ(ハース)は走行することができなかった。

    2022年 F1バルセロナテスト 3日目 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分19秒138(94周)
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分19秒233(66周)
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分19秒556(74周)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分19秒756(59周)
    5.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分19秒824(48周)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒831(44周)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒072(86周)
    8.アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ) – 1分20秒318(94周)
    9.ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ) – 1分20秒699(13周)
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分20秒790(86周)
    11.ランド・ノリス マクラーレン) – 1分20秒827(52周)
    12.フェルナンド・アロンソ アルピーヌ) – 1分21秒242(12周)
    13.周冠宇 アルファロメオ) – 1分21秒939(41周)
    14.ピエール・ガスリー アルファタウリ) – 1分22秒469(40周)
    15.ニキータ・マゼピン ハース) – 1分26秒229(9周)
    16.バルテリ・ボッタス アルファロメオ) – 1分30秒433(10周)

  • F1バルセロナテスト 3日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    F1バルセロナテスト 3日目(午前):順位・ラップタイム・周回数

    2022年のF1プレシーズンテストがバルセロナのカタルーニャー・サーキットで3日目を迎え、午前中の4時間のセッションを終えてジョージ・ラッセル(メルセデス)がタイムシートのトップに立っている。

    最終日は午前中はドライが行われ、午後は人工的に路面を濡らしてウェットタイヤのテストに割り当てられる。そのため、ウィリアムズは両ドライバーが午前中のドライで走行した。

    午前中のトップに立ったのはメルセデスのジョージ・ラッセル、2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は12周を走行した時点でマシン後部から煙をあげてコース上でストップ。赤旗の原因となり、午前中に走行を再開することはできなかった。ニキータ・マゼピン(ハース)もマシンに漏れがあり、9周で走行を終えた。

    2022年 F1バルセロナテスト 3日目(午前) 結果
    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分19秒233(66周)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分19秒756(59周)
    3.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分19秒824(48周)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒831(44周)
    5.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒699(5周)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒827(52周)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分21秒242(12周)
    8.周冠宇(アルファロメオ) – 1分21秒939(41周)
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分21秒469(40周)
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分22秒652(21周)
    11.ニキータ・マゼピン ハース) – 1分26秒229(9周)