カテゴリー: F1レース結果

  • F1バーレーンテスト 3日目:レッドブルのフェルスタッペンが最速!

    F1バーレーンテスト 3日目:レッドブルのフェルスタッペンが最速!

    2022年のF1プレシーズンテストが3月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで3日目最終日を迎え、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が3日間のF1バーレーンテストのファステストラップを記録してテストを締めくくった。

    2022年のF1世界選手権に向けた6日間のプレシーズンテストが終了。全10チームは開幕戦F1バーレーンGPの舞台となるサキールで新世代の2022年F1マシンでのプログラムを実施した。

    最終日のトップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。改良版のサイドポッドと新しいフロアが搭載されたRB18で53周を走行した現役F1ワールドチャンピオンは、C5タイヤでのアウトラップで360度スピンを喫したが、損傷したそのタイヤで1分31秒973をマーク。残り10分で新品のC5タイヤに交換したフェルスタッペンは、セクター2でタイムを失ったものの、セクター1とセクター3で区間ベストをマークして、3日間の最速タイムとなる1分31秒720を記録してF1プレシーズンテストを締めくくった。

    午前中にはチームメイトのセルジオ・ペレスが走行を担当し、最初の4時間のセッションのトップタイムをマーク。レッドブル・レーシングは最終日に96周を走り込んだ。

    2番手タイムはハースF1チームのミック・シューマッハ。全10チームでの8時間でのセッションでも8番手タイムをマークしていたシューマッハは、貨物の遅延への救済措置としてハースF1チームに与えられた追加の2時間のセッションでさらにタイムを更新。他の9チームよりも涼しいコンディションではあるものの、C4タイヤでトップから0.521秒差となる1分32秒241をマーク。昨年は最下位だったハースF1チームだが、今季に希望をもたせる走りをみせた。

    前日の追加走行でトップタイムをマークしていたチームメイトのケビン・マグヌッセンは、他チームよりも1時間早くセッションをスタートさせたが、燃料ポンプの問題でガレージで多くの時間を過ごすことになり、38周の走行で最下位タイムで終えている。

    3番手タイムは、スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールが記録。午後に走行を担当したルクレールは51周を走行し、C4タイヤでトップから0.695秒差となる1分32秒415をマーク。午前中に走行したカルロス・サインツは68周を走行してC5タイヤで13番手。チームとして119周を走り込んだ。

    4番手タイムはアルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソ。122周を走行したアロンソは、C4タイヤで1分32秒698をマーク。フェラーリから0.283秒差につけた。

    5番手タイムはメルセデスF1のジョージ・ラッセル。71周を走行したラッセルは最も軟らかいタイヤで1分32秒725をマーク。チームメイトのルイス・ハミルトンは午前中に78周を走行。チームとして149周を走り込んだ。斬新な“ゼロポッド”のパッケージを採用したメルセデスF1だが、最終セクターでひどいポーポインズ現象に苦しんだままであり、少なくともプレシーズンテストで速さを見せることはなかった。

    6番手タイムはアルファロメオF1チームのバルテリ・ボッタス。ギアボックストラブルが発生して早期にセッションを終えることになったボッタスだが、68周を走行。ベストタイムはC3タイヤでマーク。チームメイトの周冠宇は午前中に82周を走行。チームとしては150周を走破した。

    7番手タイムはスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。午後に57周を走行し、C5タイヤでベストタイヤをマーク。午前中にはピエール・ガスリーが91周を走行し、チームとして148周を走り込んだ。

    マクラーレンのランド・ノリスが9番手タイム。チームメイトのダニエル・リカルドが新型コロナウイルスに感染して3日間すべての走行を担当したノリス。マクラーレンはフロントブレーキのオーバーヒート問題に苦しむことになり、3日間で200周しか走行できなかった。

    アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルが10番手タイムをマーク。チームメイトのランス・ストロールと合わせて、134周を走破した。

    前日、ブレーキから発火して12周の走行にとどまっていたウィリアムズは、午後のセッションでアレクサンダー・アルボンが16周の走行で14番手タイムを走行した後、再びニコラス・ラティフィにバトンタッチ。ラティフィはこの日の個人最多となる124周を走破し、前日に失った走行時間を埋め合わせた。

    2022年のF1世界選手権は、3月18日~20日のF1バーレーンGPで開幕する。

    2022年F1バーレーンテスト 3日目(最終日) 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒720   59 C5
    2 ミック・シューマッハ ハース 1分32秒241 0.521 85 C4
    3 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒415 0.695 51 C4
    4 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分32秒698 0.978 122 C4
    5 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒759 1.039 71 C5
    6 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分32秒985 1.265 68 C3
    7 角田裕毅 アルファタウリ 1分33秒002 1.282 57 C5
    8 セルジオ・ペレス レッドブル 1分33秒105 1.385 43 C4
    9 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒191 1.471 90 C3
    10 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分33秒821 2.101 81 C4
    11 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒959 2.239 82 C4
    12 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分34秒865 3.145 91 C4
    13 カルロス・サインツ フェラーリ 1分34秒905 3.185 68 C5
    14 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分35秒634 3,451 16 C3
    15 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分35秒634 3.914 124 C3
    16 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒029 4.309 53 C3
    17 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒217 4.497 78 C5
    18 ケビン・マグヌッセン ハース 1分38秒616 6.896 38 C2
  • F1バーレーンテスト 3日目 結果:順位・ラップタイム・周回数

    F1バーレーンテスト 3日目 結果:順位・ラップタイム・周回数

    2022年 F1バーレーンテストが3日目のセッションを終え、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    最終日にレッドブル・レーシングはRB18にアップデートを投入。改良版のサイドポッドと新しいフロアを備えたマシンでマックス・フェルスタッペンは3日間の総合トップタイムとなる1分31秒720をマークした。

    8時間の全体セッションが終了後、貨物到着の遅れによって初日午前のセッションを逃したハースF1チームは追加の2時間の走行を実施。ミック・シューマッハが走行を行い、トップから0.521秒差の2番手タイムをマーク。

    他チームとは異なる涼しいコンディションではあるものの、ミック・シューマッハは、フェラーリを0.174秒上回るタイムを記録。昨年は最下位だったハースF1チームだが、少なくともミッドフィールドで戦いポテンシャルがあることを示した。

    2022年 F1バーレーンテスト 3日目(最終日) 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回
    1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒720   59
    2 ミック・シューマッハ ハース 1分32秒241 0.521 85
    3 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒415 0.695 51
    4 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分32秒698 0.978 122
    5 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒759 1.039 71
    6 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分32秒985 1.265 68
    7 角田裕毅 アルファタウリ 1分33秒002 1.282 57
    8 セルジオ・ペレス レッドブル 1分33秒105 1.385 43
    9 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒191 1.471 90
    10 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分33秒821 2.101 81
    11 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒959 2.239 82
    12 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分34秒865 3.145 91
    13 カルロス・サインツ フェラーリ 1分34秒905 3.185 68
    14 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分35秒634 3,451 16
    15 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分35秒634 3.914 73
    16 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒029 4.309 53
    17 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒217 4.497 78
    18 ケビン・マグヌッセン ハース 1分38秒616 6.896 38
  • マックス・フェルスタッペンが総合トップタイム / F1バーレーンテスト

    マックス・フェルスタッペンが総合トップタイム / F1バーレーンテスト

    2022年 F1バーレーンテストが最終日(3日目)を迎え、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が総合トップタイムをマークして8時間の公式セッションは終了した。

    レッドブル・レーシングは、最終日にRB18に改良版サイドポッドを含めたアップグレードパッケージを投入。午前中にはセルジオ・ペレスがトップタイムを出し、午後はチームメイトのマックス・フェルスタッペンが3日間の総合トップタイムとなる1分31秒720を叩き出してテストを締めくくった。

    10チームでのセッションはこれで終了だが、貨物の遅延で初日の午前中のセッションを逃したハースF1チームは追加で2時間のセッションを実施。ミック・シューマッハが走行を担当する。

    2022年 F1バーレーンテスト 3日目 結果(暫定)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分31秒720(59周)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分32秒415(51周)
    3.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)- 1分32秒698(122周)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)- 1分32秒759(71周)
    5.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)- 1分32秒985(68周)
    6.角田裕毅(アルファタウリ)- 1分33秒002(57周)
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル)- 1分33秒105(43周)
    8.ミック・シューマッハ(ハース)- 1分33秒151(57周)
    9.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分33秒191(90周)
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)- 1分33秒821(81周)
    11.周冠宇(アルファロメオ)- 1分33秒959(82周)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)- 1分34秒865(91周)
    13.カルロス・サインツ(フェラーリ)- 1分34秒905(68周)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)- 1分35秒634(16周)
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- 1分35秒634(73周)
    16.ランス・ストロール(アストンマーティン)- 1分36秒029(53周)
    17.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分36秒217(78周)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分38秒616(38周)

  • F1バーレーンテスト 3日目(午前):改良版レッドブルRB18でペレスが最速

    F1バーレーンテスト 3日目(午前):改良版レッドブルRB18でペレスが最速

    2022年のF1プレシーズンテストが3月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎え、アップデート版RB18を投入したレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスが午前中の4時間のセッションでタイムシートのトップに立った。

    F1バーレーンテストもいよいよ最終日。シートで覆われていたレッドブル・レーシングのガレージから出てきたセルジオ・ペレスのRB18は、アップデートされたサイドポッドと新しいフロアで登場した。

    セルジオ・ペレスは、コースインした最初のプッシュラップで最速タイムを刻み、序盤は周冠宇(アルファロメオF1チーム)とタイムシートのトップを交換しながらテストを進めた。これまでほぼすべてのセッションでレースシミュレーションに焦点を当てていたレッドブル・レーシングだが、終盤にC4コンパンドでの予選走行に切り替え、ペレスは1分33秒105という新しいベンチマークタイムを設定した。2番手には周冠宇が0.854秒差で続いた。

    3番手のピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、ルイス・ハミルトンと模擬レースを展開。数周にわたって何度もポジションを入れ替え、新世代F1マシンが目標をある程度達成していることを垣間見せた。

    スクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツは、最新のフロントウイングを搭載したピンク色のアルピーヌF1を走らせたフェルナンド・アロンソに先んじて4番手タイムをマーク。

    ダニエル・リカルドが新型コロナウイルスに感染してしまったマクラーレンは、ランド・ノリスが3日間連続で終日のテストを担当。初日からブレーキに問題を抱えているマクラーレンは39周の走行にとどまった。

    2日目に衝撃的なブレーキ火災でわずか12周しか走行できなかったニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は、午前中だけで73周を走行して遅れを取り戻した。

    アストンマーティンF1のランス・ストローリウは53周を走行。7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは中断がなかった午前中のセッションでレースシミュレーションに集中し、メルセデスW13で78周を走行した。

    他チームよりも1時間早く走行を開始したハースF1チームだが、燃料システムのトラブルでケビン・マグヌッセンは多くの時間をガレージで過ごし、38周で午前中のセッションを終えた。

    1時間のランチブレークを挟んで、現地時間午後3時からセッションは再開。アルピーヌF1チーム(フェルナンド・アロンソ)とマクラーレン(ランド・ノリス)以外はドライバーを交代する。

    2022年 F1バーレーンテスト 3日目(午前) 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 セルジオ・ペレス レッドブル 1分33秒105   43  
    2 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒959 0.854 82  
    3 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分34秒865 1.760 91  
    4 カルロス・サインツ フェラーリ 1分34秒905 1.800 68 C4
    5 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分35秒328 2.223 54  
    6 ランド・ノリス マクラーレン 1分35秒504 2.389 39  
    7 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分35秒634 2.529 73  
    8 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒029 2.924 53  
    9 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒217 3.112 78  
    10 ケビン・マグヌッセン ハース 1分38秒616 5.511 38  

  • F1バーレーンテスト 最終日(午前):順位・ラップタイム・周回数

    F1バーレーンテスト 最終日(午前):順位・ラップタイム・周回数

    2022年 F1バーレーンテストが最終日を迎え、午前中の4時間のセッションを終えて、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がタイムシートのトップに立った。

    この日はハースF1チームが1時間早く走行を開始。ケビン・マグヌッセンが17周を走行した現地時間午前10時に他の9チームが加わった。

    午前中のトップタイムを記録したのはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)。満を持して投入されたアップデート版のサイドポッドとフロアを搭載したRB18で、これまでのベストタイムとなる1分33秒105をマークした。

    1時間のランチブレークを挟んで、現地時間午後3時からセッションは再開。アルピーヌF1チーム(フェルナンド・アロンソ)とマクラーレン(ランド・ノリス)以外はドライバーを交代する。

    2022年 F1バーレーンテスト最終日(午前) 結果・タイム
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分33秒105(43周)
    2.周冠宇(アルファロメオ)1分33秒959(82周)
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)1分34秒865(91周)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分34秒905(68周)
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)1分35秒328(54周)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)1分35秒504(39周)
    7.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)1分35秒634(73周)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分36秒029(53周)
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分36秒217(78周)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)1分38秒616(38周)

  • 2022年 F1バーレーンテスト 3日目:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンテスト 3日目:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンテスト最終日3日目の速報ツイートとTwirch配信。

    午前中のトップタイムを記録したのはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)。満を持して投入されたアップデート版のサイドポッドとフロアを搭載したRB18で、これまでのベストタイムとなる1分33秒105をマークした。

    1時間のランチブレークを挟んで、現地時間午後3時からセッションは再開。アルピーヌF1チーム(フェルナンド・アロンソ)とマクラーレン(ランド・ノリス)以外はドライバーを交代する。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが総合トップタイム / F1バーレーンテスト 3日目(ラップタイム・周回数)

  • F1バーレーンテスト 2日目:ハースF1のマグヌッセンが最速タイム更新

    F1バーレーンテスト 2日目:ハースF1のマグヌッセンが最速タイム更新

    2022年 F1バーレーンテストが3月11日(金)に2日目を迎え、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)が最速タイムをマーク。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が個人最多の120周を走破した。

    カルロス・サインツは8時間の公式テストで最速となる1分33秒532をマークしたが、ケビン・マグヌッセンが貨物到着の遅延によってハースF1チームに許可された追加の1時間のテストでそれを0.295秒上回る1分33秒207をマークしている。

    午後に走行したカルロス・サインツは、60周を走行し、最速タイムはC4タイヤでマーク。チームメイトのシャルル・ルクレールは午前中に54周を走行して7番手タイムを記録し、スクーデリア・フェラーリは合計114周を走り込んだ。

    レッドブル・レーシングは、現役F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンが終日走行を担当し、86周を走行してC4タイヤでカルロス・サインツから0.479秒差となる1分34秒011をマークした。

    アストンマーティンは、午後に走行したランス・ストロールがC4タイヤで1分34秒006をマーク。午前中はセバスチャン・ベッテルが走行し、チームとして116周を走り込んだ。

    メルセデスは、午後にルイス・ハミルトンが47周を走行して4番手タイムをマークしたが、タイヤは上位3名よりも1段階軟らかいC5タイヤ。午前中はジョージ・ラッセルが47周を走行して12番手タイムをマーク。チームとして94周を走り込んだ。

    ピンクのスペシャルカラーを走らせたアルピーヌF1チー^ムは、エステバン・オコンが午前中の最速タイムをマークしたが、午後にデータ異常が見つかって予防措置としてコース上でストップして赤旗。だが、すぐに走行を走行を再開し、111周まで走行距離を伸ばした。

    マクラーレンは、走行予定だったダニエル・リカルドが体調不良で2日目も欠場。のちに新型コロナウイルスに感染したことが判明。代わりにランド・ノリスが走行。午後にピットレーン出口でストップして赤旗。その問題はマイナーなものであり、走行を再開したが、前日からブレーキの問題に悩まされており、60周の走行にとどまった。

    スクーデリア・アルファタウリは角田裕毅が終日走行を担当し、2日目の個人最多となる120周を走破。C3タイヤでカルロス・サインツから3.270秒差のタイムをマークした。

    ハースF1チームは、午前中にミック・シューマッハが23周、午後にケビン・マグヌッセンが39周を走行してチームとして62周しか走行できなかったが、公式セッション終了後のより涼しいコンディションでの1時間の単独セッションでマグヌッセンがC4タイヤでトップタイムを塗り替えた。

    アルファロメオF1チームは、午前中に走行したバルテリ・ボッタスは油圧の問題で25周しか走行できず、午前中に周冠宇が48周とチームとして73周しか走行できなかった。

    ウィリアムズは、ニコラス・ラティフィが終日走行を予定していたが、午前中に12周を走行した段階でリアブレーキから出火するトラブルが発生。セッションが終了するまで修復することができなかった。

    F1バーレーンテストは3月12日(土)に最終日を迎える。ハースF1チームは1時間早くスタートし、終了後に追加で2時間のセッションを実施する。

    2022年 F1バーレーンテスト 2日目 結果

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回  
    1 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒207   60 C4
    2 カルロス・サンンツ フェラーリ 1分33秒532 0.325 60 C4
    3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒011 0.804 86 C4
    4 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒064 0.857 70 C4
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒141 0.934 47 C5
    6 エステバン・オコン アルピーヌ 1分34秒276 1.069 111 C4
    7 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒366 1.159 54 C3
    8 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒609 1.402 60 C3
    9 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分36秒020 2.813 46 C3
    10 角田裕毅 アルファタウリ 1分36秒802 3.595 120 C3
    11 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分36秒987 3.780 25 C2
    12 ミック・シューマッハ ハース 1分37秒846 4.639 23 C2
    13 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分38秒585 5.378 67 P
    14 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分38秒846 6.638 12 P
    15 周冠宇 アルファロメオ 1分39秒984 6.777 40 P
  • F1バーレーンテスト 2日目 結果:順位・ラップタイム・周回数

    F1バーレーンテスト 2日目 結果:順位・ラップタイム・周回数

    2022年 F1バーレーンテストが2日目のセッションを終え、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    午後のセッションでは午前中にトップタイムを記録していたエステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)、ランド・ノリス(マクラーレン)がマシントラブルでストップし、2回の赤旗が提示された。

    2日間のトップタイムはカルロス・サインツの1分33秒532。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が0.479秒差で続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は10番手タイムでセッションを終えた。

    10チームによる公式セッションは現地時間7時で終了したが、この後、貨物到着の遅延で初日の午前中のセッションを逃したハースF1チームが1時間の追加セッションを実施し、ケビン・マグヌッセンがVF-22のステアリングを握る。

    2022年 F1バーレーンテスト 2日目 結果
    1.カルロス・サンンツ(フェラーリ)- 1分33秒532(60周)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分34秒011(86周)
    3.ランス・ストロール(アストンマーティン)- 1分34秒064(70周)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分34秒141(47周)
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ)- 1分34秒276(111周)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒366(54周)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分34秒609(60周)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)- 1分36秒020(46周)
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分36秒505(39周)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)- 1分36秒802(120周)
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)- 1分36秒987(25周)
    12.ミック・シューマッハ(ハース)- 1分37秒846(23周)
    13.ジョージ・ラッセル(メルセデス)- 1分38秒585(67周)
    14.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- 1分38秒846(12周)
    15.周冠宇(アルファロメオ)- 1分39秒984(40周)

  • 2022年 F1バーレーンテスト 2日目:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンテスト 2日目:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンテスト2日目の速報ツイートとTwirch配信。

    3月11日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されているF1プレシーズンテストは2日目を迎えた。午前中はアルピーヌF1チームのエステバン・オコンがトップタイムをマーク。シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続いた。

    午後は現地時間午後3時から午後7時までの4時間のセッションとなるが、ハースF1チームは貨物の到着が遅れて初日の午前を走行できなかったことへの救済措置として、午後8時まで走行が許可され、ニキータ・マゼピンの後任として電撃復帰したケビン・マグヌッセンが走行を担当する。

  • F1バーレーンテスト 2日目(午前):エステバン・オコンがトップタイム

    F1バーレーンテスト 2日目(午前):エステバン・オコンがトップタイム

    F1バーレーンテストが3月11日(金)に2日目を迎え、エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)が午前中のセッションでタイムシートのトップに立った。

    強い日差しの中、セッション全体に強風が吹く中、現地時間の午前10時にランド・ノリス(マクラーレン)が最初にコースイン。マクラーレンはダニエル・リカルドが走行予定だったが、体調不良のため2日目も休みとなった。

    ランド・ノリスの1分38秒593はすぐにエステバン・オコンの1分36秒472秒によって更新された。アルピーヌF1チームは金曜日のアクションのためにピンク色のスペシャルカラーリングを走らせている。

    その後、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)のC3タイヤで1分34秒366でトップタイムを引き継ぎ、セッション最初の4時間は終わりに近づいた。

    だが、セッション終盤にC4タイヤを装着したエステバン・オコンが1分34秒276を出してタイムシートのトップに立った。

    シャルル・ルクレールは2位に留まり、F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)に先んじて3番手につけました。

    5番手のランド・ノリスのベストタイムとなる1分36秒354は、ピレリがこのイベントで試しているサイドウォールがブラックのC2プロトタイプタイヤでだった。

    6番手はスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。セッション後半の早い段階で、角田裕毅DRSを使用してマックス・フェルスタッペンに接近し、メインストレートを駆け抜けた。

    7番手タイムはバルテリ・ボッタス(バルテリ・ボッタス)で、VF-22のエキゾーストの問題で23周の走行にとどまったミック・シューマッハ(ハースF1チーム)を上回った。

    メルセデスF1はジョージ・ラッセルが午前中の走行を担当し、W13の後輪のすぐ前に大きな空力測定レーキを走らせた。その後、プロトタイプタイヤで9番手タイムをまー0久下。

    午前中のアクションの最も劇的な瞬間は、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)に関するものだった。セッションが2時間を迎えた頃、ラティフィの車はメインストレートの終わりでブレーキングに問題を抱え、両方のリアブレーキから出火。セカンドセクターの終わりを通過するときにウィリアムズの左リアサスペンションを溶かした。スピンオフして赤旗が掲示され、マーシャルがFW44に消火器をかけたときに、左後部のブレーキディスクが爆発した。ラッセルは12周の走行にとどまり、プロトタイプC2でエステバン・オコンのベストタイムよりも5.5秒遅いラップタイムで終えた。

    また、終了間際には、バルテリ・ボッタスはターン8のヘアピンの外側のランオフにコースアウトし、赤旗でセッションは数分早く終了した。

    2022年 F1バーレーンテスト 2日目(午前)

    順位 ドライバー チーム タイム GAP 周回
    1 エステバン・オコン アルピーヌ 1分34秒276   59
    2 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒366 0.080 54
    3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分35秒874 1.598 45
    4 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分36秒020 1.744 46
    5 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒354 2.078 29
    6 角田裕毅 アルファタウリ 1分36秒802 2.526 44
    7 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分36秒987 2.711 25
    8 ミック・シューマッハ ハース 1分37秒846 3.570 23
    9 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分38秒585 4.309 67
    10 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分38秒846 5.569 12