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  • F1アブダビテスト 1日目 結果:ニック・デ・フリースがトップタイム

    F1アブダビテスト 1日目 結果:ニック・デ・フリースがトップタイム

    2021年 F1アブダビテストが12月14日(火)にヤス・マリーナ・サーキットで開催され、メルセデスのヤングドライバーテストに参加したニック・デ・フリースが1日目のトップタイムをマークした。

    今年のF1アブダビテストの1日目は、2022年に導入される18インチタイヤ用に改良されたミュールカーと、2戦以下のヤングドライバーが乗る13インチタイヤの現行マシンの2台に分かれた。

    1日目のトップタイムをマークしたのは、メルセデスのヤングドライバーテストを担当したフォーミュラEチャンピオンのニック・デブリース。最後の30分間に1分23秒194をマークした。

    2番手は、アルファタウリ・ホンダのヤングドライバーテストを担当したリアム・ローソン。レッドブルF1の期待のジュニアドライバーであるローソンは、トップから1.3秒差だった。

    3番手は、F2チャンピオンでアルピーヌのリザーブドライバーであるオクカー・ピアストリ。ローソンから0.006秒差で3番手となった。

    4番手はマクラーレンのインディカードライバーであるパトリシオ・オワード。午前中のセッションをリードしたオワードだったが、午後はそこから0.6秒しか改善できなかった。それでも、2つのレースディスタンスを走り込んだ。

    5番手は来季アルファロメオF1でデビューする周冠宇。アルピーヌF1の育成ドライバーだった周冠宇は、初めて同チームとの作業となった。

    6番手はレッドブルのジュニアドライバーであるユーリ・ヴィップス。ターン14でスピンを喫してマシンnダメージを与え、3回の赤旗中断の1つを引き起こした。

    7番手はアストンマーティンのシミュレータードライバーであるニック・イェロリー。

    8番手にはダニエル・リカルド。2022年の18インチタイヤのミュルカー勢でトップとなる1分26秒252をマーク。現行マシンのパトリシオ・オワードとの差は1.6秒となった。リカルドは、この日2回目の赤旗を引き起こした。

    9番手はアストンマーティンのランス・ストロール。

    10番手はフェラーリのヤングドライバーテストの午後を担当したロバート・シュワルツマン。午前中に走行したアントニオ・フォコは13番手。フェラーリのミュルカーを走らせたシャルル・ルクレールは11番手だった。

    12番手はアルファロメオF1での初走行となったバルテリ・ボッタス。クリスマス使用のスペシャルヘルメットに真っ白のレーシングスーツで参加した。

    14番手はアルファタウリ・ホンダの角田裕毅。15番手はウィリアムズF1の育成ドライバーだるローガン・サージェント。パワーユニットの問題によって残り90分で走行を切り上げることになったが、92周を走行して計画されたプログラムを完了させている。

    16番手はエステバン・オコン(アルピーヌ)、17番手は新F1ワールドチャンピオンとして初走行となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。

    18番手は2022年にメルセデスF1のドライバーとなるジョージ・ラッセル。ミュールカーで132周を走破。最下位はミック・シューマッハ(ハース)だった。

    F1アブダビテストは明日15日(水)に最終日を迎える。F1チームは1日だけヤングドライバーをフィールドすることが許可されて、この日それを消化しなかったハースF1だけがロバート・シュワルツマンが13インチ、ピエトロ・フィッティパルディがミュールカーと2台を走らせる。ウィリアムズはミュールカーを持っていないため、テストの2日目は不在となる。

    2021年 F1アブダビテスト 1日目 結果・タイム

    順位 ドライバー チーム タイム 周回 マシン
    1 ニック・デ・ブjリース メルセデス 1分23秒194 77 2021
    2 リアム・ローソン アルファタウリ 1分24秒517 125 2021
    3 オスカー・ピアストリ アルピーヌ 1分24秒523 131 2021
    4 パトリシオ・オワード マクラーレン 1分24秒607 92 2021
    5 周冠宇 アルファロメオ 1分25秒142 119 2021
    6 ユーリ・ヴィップス レッドブル 1分25秒198 97 2021
    7 ニック・イェロリー アストンマーティン 1分25秒33 118 2021
    8 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分26秒252 95 Mule
    9 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒579 143 Mule
    10 ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分26秒694 73 2021
    11 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒989 87 Mule
    12 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分27秒183 127 Mule
    13 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分27秒324 146 2021
    14 角田裕毅 アルファタウリ 1分27秒348 131 Mule
    15 ローガン・サージェン ウィリアムズ 1分27秒476 92 2021
    16 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒553 128 Mule
    17 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒013 124 Mule
    18 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒062 132 Mule
    19 ミック・シューマッハ ハース 1分28秒499 100 Mule
  • F1アブダビテスト 1日目(午前):パトリシオ・オワードがトップ

    F1アブダビテスト 1日目(午前):パトリシオ・オワードがトップ

    2021年のF1アブダビテストが12月14日(火)にヤス・マリーナ・サーキットで開始。マクラーレンのヤングドライバーテストを担当するパトリシオ・パワードが午前中のトップタイムを記録。

    劇的な2021年の最終戦の余韻も冷めやらぬ中、F1チームはヤス・マリーナ・サーキットに残り、2022年に導入される新しい“18インチタイヤテスト”と“ヤングドライバーテスト”の2つのテストが同時に行われる。

    2022年に導入される18インチタイヤテストに参加しているチームは、、18インチタイヤ用に特別に改造されたミュールカーを使用。ウィリアムズはミュールカーを用意せず不参加となっている。

    ヤングドライバーテウストは、グランプリ経験が2戦以下のドライバーに限定され、13インチタイヤの2021年F1マシンを運転できる。

    初日の午前中のセッションでは、マクラーレンのインディカードライバーであるパトリシオ・オワードがF1マシンの初走行を行い、トップタイムをマークした。18インチタイヤでの最上位はランス・ストロール(アストンマーティン)。

    2021年 F1アブダビテスト 1日目(午前)結果・タイム

    順位 ドライバー チーム タイム 周回 マシン
    1 パトリシオ・オワード マクラーレン 1分25秒260 48 2021
    2 オスカー・ピアストリ アルピーヌ 1分25秒480 59 2021
    3 ニック・デ・ブjリース メルセデス 1分25秒549 35 2021
    4 ニック・イェロリー アストンマーティン 1分26秒254 54 2021
    5 周冠宇 アルファロメオ 1分26秒263 42 2021
    6 リアム・ローソン アルファタウリ 1分26秒365 62 2021
    7 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒579 64 Mule
    8 ユーリ・ヴィップス レッドブル 1分26秒647 71 2021
    9 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒989 87 Mule
    10 アントニオ・フォコ フェラーリ 1分27秒324 70 2021
    11 角田裕毅 アルファタウリ 1分27秒348 50 Mule
    12 ローガン・サージェン ウィリアムズ 1分27秒476 76 2021
    13 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分27秒508 36 Mule
    14 エステバン・オコン アルピーヌ 1分28秒12 58 Mule
    15 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒978 47 Mule
    16 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分29秒601 47 Mule
    17 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒124 57 Mule
    18 ミック・シューマッハ ハース 1分30秒345 25 Mule
  • 2021年 F1ポイントランキング:マックス・フェルスタッペンが初の栄冠

    2021年 F1ポイントランキング:マックス・フェルスタッペンが初の栄冠

    2021年のF1世界選手権が終了。劇的な幕切れとなった最終戦F1アブダビGPを制したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同ポイントで迎えたF1アブダビGP。セーフティカー導入後のファイナルラップでの激戦を制したフェルスタッペンが、今季10勝を挙げてハミルトンに8ポイント差で2021年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    レッドブル・レーシングにとっては2013年以来8年ぶりの栄冠。ホンダF1としては1981年にアイルトン・セナが初めて獲得してから、Hondaとして6度目のチャンピオン獲得となった。

    最終戦で3位表彰台を獲得したカルロス・サインツ(フェラーリ)が、チームメイトのシャルル・ルクレールを抜いて5位。ルーキーの角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は14位、ミック・シューマッハ(ハース)とニキータ・マゼピン(ハース)はポイントを獲得できなかった。

    コンストラクターズ選手権はメルセデスF1が獲得。2位にレッドブル・ホンダ。フェラーリはマクラーレンを倒して3位。アルファタウリ・ホンダはアルピーヌに及ばず6位。ウィリアムズは3年ぶりに最下位を脱出して8位でシーズンを終えた。

    2021年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (395.5)
    2.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (387.5)
    3.バルテリ・ボッタス (メルセデス) – (226)
    4.セルジオ・ペレス( レッドブル) – (190)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (164.5)
    6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (160)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – (160)
    8.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – (115)
    9.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (110)
    10.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – (81)
    11.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (74)
    12.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – (43)
    13.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (34)
    14.角田裕毅 (アルファタウリ) – (32)
    15.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) – (16)
    16.キミ・ライコネン (アルファロメオ) – (10)
    17.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (7)
    18.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) – (3)
    19.ミック・シューマッハ (ハース) – (0)
    20.ニキータ・マゼピン (ハース) – (0)
    21.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – (0)

    2021年 F1コンストラクターズポイント
    1.メルセデス – (613.5)
    2.レッドブル – (585.5)
    3.フェラーリ – (323.5)
    4.マクラーレン – (275)
    5.アルピーヌ – (155)
    6.アルファタウリ – (142)
    7.アストンマーティン – (77)
    8.ウィリアムズ – (23)
    9.アルファロメオ – (13)
    10.ハース – (0)

  • F1アブダビGP 決勝:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが大逆転勝利

    F1アブダビGP 決勝:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが大逆転勝利

    2021年 最終戦 F1アブダビGPの決勝レースが12月12日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝。自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    47年ぶりの同ポイントで最終戦を迎えた2021年のF1世界選手権。先にゴールした方がチャンピオンを決定するレースは、終了間際に入ったセーフティカーが運命を左右。残り1周でマックス・フェルスタッペンが大逆転でタイトルを獲得するという劇的な展開となった。

    レースはルイス・ハミルトンがほぼ支配していた。2番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたハミルトンは抜群のスタートを見せ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンを抜いて首位に浮上。ターン6でフェルスタッペンがインをついて軽く接触するが、ハミルトンがうまくコース外に逃れて首位をキープ。そこからは寿命の短いソフトタイヤをフェルスタッペンを尻目に、ミディアムのアドバンテージを生かして猛プッシュし、5秒のリードを築く。

    14周目にマックス・フェルスタッペンはハードタイヤに交換。翌周にルイス・ハミルトンもカバーし、ハードタイヤに交換。ハミルトンとフェルスタッペンの間にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が挟まり、18周目にフェルスタッペンがオーバーテイク。ハミルトンとの差は8.9秒となった。

    20周目。“ブランB”を支持されてステイアウトしていたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)にルイス・ハミルトンが追いつく。数回ハミルトンが前に出るもペレスがギリギリの攻防で抜き返すというバトルをして防御。21周目には抜かれるが、マックス・フェルスタッペンが追いついて順位を譲り、ハミルトンとの差は1.3秒となる。

    だが、前が開けたルイス・ハミルトンはファステストラップを連発。フェルスタッペンとの差を再び5秒に広げる。

    36周目にバーチャルセーフティカーが導入される。ここでレッドブル・ホンダは2台同時ピットイン。リスタート時には首位のハミルトンとフェルスタッペンとの差は20.8秒。そこからフレッシュなタイヤで1周あたり0.7秒差を縮めながらフェルスタッペンが追い詰めるが、10秒を切るには至らない。

    もう勝負はついたかと思われた53周目。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がミック・シューマッハ(ハース)とのバトルで接触してウォールにクラッシュ。セーフティカーが導入される。ここでレッドブル・ホンダは2台をソフトタイヤに交換。残念ながら、セルジオ・ペレスはここでリタイアとなったが、フェルスタッペンは最後のスプリントに備える。

    ここで論争となるであろうレースコントロールの気まぐれな決定が出る。ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンには数台のバックマーカーがいたが、当初は残り周回数が少ないためバックマーカーを追い抜くことが禁止される。だが、残り2周となった時点でバークマーカーが周回を戻すことが許され、フェルスタッペンはハミルトンの直後に迫ったところでセーフティカーが解除される。

    残り1周。ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンはセーフティカーラインまでぎりぎりの攻防をしてレースは再開。ソフトタイヤのアドバテージを生かしたフェルスタッペンがターン6で仕掛けて前に出る。ハミルトンもDRSを使って抜き返しにかかるが、新しいレイアウトのヤス・マリーナのラップ後半はオーバーテイクがほぼ不可能。マックス・フェルスタッペンがトップでチェッカーを受け、タイトルを決めた。

    マックス・フェルスタッペンにとっては初のF1ワールドチャンピオン。レッドブル・レーシングとしては2013年以来8年ぶり。ホンダF1としては1991年のアイルトン・セナ以来30年ぶりの栄冠となり、今年でF1から撤退するホンダF1にとっては有終の美となった。

    3位はフェラーリのカルロス・サインツ。チームメイトのシャルル・ルクレールは10位でフィニッシュし、フェラーリF1はコンストラクターズ選手権3位を獲得。4位のマクラーレンとの差は48.5ポイントだった。

    そして、4位にはアルファタウリ・ホンダの角田裕毅がベストリザルトを達成。予選に続き、5位に入ったチームメイトのピエール・ガスリーを上回った。

    ダブル入賞を果たしたアルファタウリ・ホンダだが、コンストラクターズ選手権5位のアルピーヌもフェルナンド・アロンソが8位、エステバン・オコンが9位入賞。13ポイント届かず6位でシーズンを終えた。

    6位はバルテリ・ボッタス。メルセデスF1は、2021年のコンストラクターズタイトルを獲得した。

    今シーズン限りでF1を引退するキミ・ライコネン(アルファロメオ)は27周目に駆動系トラブルでリタイア。349戦目のレースを終えた。

    2021年 最終戦 F1アブダビGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ LAP 58 3
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2.256 2.256 1
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5.173 2.917 1
    4 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 5.692 0.519 2
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 6.531 0.839 2
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 7.463 0.932 1
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 59.200 51.737 2
    8 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 61.708 2.508 1
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 64.025 2.318 1
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 67.527 2.031 2
    11 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1L 1.470 1
    12 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1L 24.357 2
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 4.401 2
    14 47 ミック・シューマッハ ハース 1L 0.620 2
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ     4
    DNF 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ     1
    DNF 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ     1
    DNF 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ     1
    DNF 7 キミ・ライコネン アルファロメオ     2
  • 【順位】 F1アブダビGP 結果:フェルスタッペンが大逆転でチャンピオン獲得

    【順位】 F1アブダビGP 結果:フェルスタッペンが大逆転でチャンピオン獲得

    2021年 F1アブダビGPの決勝結果。12月12日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで2021年 F1世界選手権 第22戦 F1アブダビGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝。自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    レースはセーフティカーが運命を左右した。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)のクラッシュで残り5周でセーフティカーが導入。2番手だったフェルスタッペンはピットインしてソフトタイヤに交換。12秒差でトップにいたハミルトンはステイアウト。

    そして、残り1周でセーフティカーが解除。そこでマックス・フェルスタッペンが首位に立つとリード守ってフィニッシュ。タイトルを決めた。

    ホンダF1勢は3台が入賞。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が4位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5位でフィニッシュ。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はリタイアでレースを終えた。

    この結果、ドライーズタイトルはマックス・フェルスタッペン、コンストラクターズタイトルはメルセデスが獲得した。

    2021年 F1アブダビGP 決勝 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    4.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    6.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.ミック・シューマッハ(ハース)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • F1アブダビGP 予選:フェルスタッペンがタイトルに向けてポール獲得!

    F1アブダビGP 予選:フェルスタッペンがタイトルに向けてポール獲得!

    2021年 F1アブダビGPの予選が12月11日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同ポイントで迎えたF1アブダビGP。現地時間17時。気温25.7度、路面温度30.1度のドライコンディションでポールポジションをかけた戦いの火ぶたが落とされた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。予選Q2でミディアムでタイムを出した後にフラットスポットを作ってしまい、ソフトタイヤで突破することになったフェルスタッペン。だが、Q3では1回目の完璧なラップを披露。チームメイトのセルジオ・ペレスがスリップストリームでサポート。1分22秒109をマークして、F1アメリカGP以来となる今季9回目、通算12回目のポールポジションを獲得。ホンダF1最後の予選にポールポジションをプレゼントした。セルジオ・ペレスも4番手で終えた。

    2番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。Q3のアタックではミスもあり、フェルスタッペンから0.371秒差がついた。ただし、スタートタイヤはミディアムであり、蹴り出しは悪いものの、ロングランでの一貫性という点ではアドバンテージがあるかもしれない。チームメイトのバルテリ・ボッタスが6番手に沈んだ痛手ではあるが、ボッタスもミディアムでのスタートとなり、戦略で演じられる部分はあるかもしれない。

    3番手にはマクラーレンのランド・ノリス。インタビューではチャンピオンを争う二人に“絡みたくない”が“行くよ”と語った。

    フェラーリ勢が5番手にシャルル・ルクレール、7番手にカルロス・サインツと思い白い場所につけた。

    そして、7番手はアルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅。1回目のアタックで一時バルテリ・ボッタスを上回る4番手タイムを記録するも、最終コーナーでトラックリミット違反となりタイムを抹消される残念な部分もあったが、それでもQ2で敗退して12番手だったチームメイトのピエール・ガスリーを最終戦で初めて上回った。

    F1ワールドチャンピオンをかけた最後の戦いとなるF1アブダビGPの決勝は明日12日の22時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 最終戦 F1アブダビGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分23秒322 1分22秒800 1分22秒109
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒845 1分23秒145 1分22秒480
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分23秒553 1分23秒256 1分22秒931
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分23秒350 1分23秒135 1分22秒947
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分23秒624 1分23秒174 1分22秒992
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒117 1分23秒246 1分23秒036
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分23秒467 1分23秒202 1分23秒122
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分23秒428 1分23秒404 1分23秒220
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分23秒764 1分23秒420 1分23秒389
    10 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分23秒829 1分23秒448 1分23秒409
    11 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分23秒846 1分23秒460  
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分23秒489 1分23秒043  
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分24秒061 1分24秒066  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分24秒118 1分24秒251  
    15 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分24秒225 1分24秒305  
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分24秒338    
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒423    
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分24秒779    
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分24秒906    
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分25秒685    
  • 【速報】 F1アブダビGP 予選 結果:フェルスタッペンがポールポジション

    【速報】 F1アブダビGP 予選 結果:フェルスタッペンがポールポジション

    2021年 F1アブダビGPの予選結果。12月11日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで2021年 F1世界選手権 第22戦 F1アブダビGPの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1勢は3台がQ3に進出。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が8番手。ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)はQ2で敗退して12番手。角田裕毅が初めて予選でピエール・ガスリーを上回った。

    F1アブダビGPの決勝は明日12月12日(日)の日本時間22時から行われる。

    2021年 F1アブダビGP 予選Q3 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分22秒109
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒480
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分22秒931
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分22秒947
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分22秒992
    6.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分23秒036
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分23秒122
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分23秒220
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分23秒389
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分23秒409

    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • F1アブダビGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は4台揃って突破

    F1アブダビGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は4台揃って突破

    2021年 F1アブダビGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢では4台揃って次のセグメントへと駒を進めた。

    現地時17時。ヤス・マリーナ・サーキットは、気温25.7度、路面温度30.1度のドライコンディションで18分間の予選Q1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落。フェラーリの2台がミディアム、その他ドライバーはソフトタイヤでアタックを開始した。

    ミック・シューマッハ(ハース)がボラードを倒し、ランド・ノリス(マクラーレン)がそれを轢くというインシンデントがあり、一時赤旗中断となったが、アタックにはそれほど影響は出なかった。

    トップ通過はルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分22秒845。

    2021年 F1アブダビGP 予選Q1 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒845
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分23秒117
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分23秒322
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分23秒350
    5.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分23秒428
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分23秒467
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分23秒489
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分23秒553
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分23秒624
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分23秒764
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分23秒829
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分23秒846
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分24秒061
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分24秒118
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分24秒225
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分24秒338
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒423
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分24秒779
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分24秒906
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分25秒685

  • F1アブダビGP フリー走行3回目:メルセデスF1のハミルトンが最速

    F1アブダビGP フリー走行3回目:メルセデスF1のハミルトンが最速

    2021年 F1アブダビGPのフリー走行3回目が12月11日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    現地時間14時。気温26.8度、路面温度38.7度のドライコンディションで60分間の最終プラクティスはスタート。予選が開催される17時には路面温度が5度以上下がることもあり、マシンセッティングには注意を払う必要がある。

    各チームでプログラムは違いが見られた。メルセデスF1は、インスタレーションラップでハードタイヤの皮むきをした後はすべてソフトタイヤで走行。おそらくQ2および決勝のスタートタイヤはミディアムを選択すると見られ、予選Q3のためのショートランを煮詰めつつ、ミディアム-ハードの1ストップが予想される決勝に向けてロングランのデータ取りを進めた。

    メルセデスF1は、ルイス・ハミルトンが1分23秒274でトップタイムをマーク。チームメイトのバルテリ・ボッタスも1分24秒025で3番手タイムを記録し、順調な仕上がりを見せた。

    対するレッドブル・ホンダF1は、ミディアムでセッションをスタートし、後半にソフトで走行するというプログラム。レッドブルはQ2および決勝のスタートタイヤにソフトを選ぶ可能性も推測できる。

    また、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスで異なるパッケージを使用。フェルスタッペンはカタールGPでDRSフラップに問題を抱えたローダウンフォース仕様を搭載したが、まだ問題は完全には解決していなかったようでガレージで多くの時間を過ごすことになる。

    それでも、後半のソフトでの走行でルイス・ハミルトンに0.214秒差となる1分23秒488をマーク。1分23秒台をマークしたのはタイトルを争う二人だけだ。

    チームメイトのセルジオ・ペレスは、バルテリ・ボッタスから0.22秒差の4番手。抜きにくいヤス・マリーナでは、セカンドドライバーの彼らの支援も鍵をタイトル争いの握ってくる可能性があるが、ほぼ互角な走りを見せた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ハードタイヤを中心としたプログラムを実施。角田裕毅が6番手、ピエール・ガスリーが7番手とここまで全てのセッションで角田がガスリーを上回っている。予選で初めてガスリーを上回ることができるかも注目の点だ。

    フェラーリはカルロス・サインツが8番手、シャルル・ルクレールが10番手、アルピーヌはエステバン・オコンが12番手、フェルナンド・アロンソが15番手とやや不気味なタイムだが、両チームともミディアムとハードのみの走行でソフトは使っておらず、Q2でソフトを履いてQ3進出を狙ってくる可能性がある。

    F1アブダビGPの予選は、このあと22時(現地時間17時)から行われる。

    2021年 最終戦 F1アブダビGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒274   23
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分23秒488 0.214 23
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒025 0.751 21
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分24秒047 0.773 21
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒106 0.832 17
    6 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分24秒223 0.949 22
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分24秒251 0.977 22
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分24秒595 1.321 20
    9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分24秒733 1.459 16
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分24秒758 1.484 21
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分24秒821 1.547 22
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分25秒834 1.560 18
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分25秒037 1.763 23
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分25秒048 1.774 18
    15 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分25秒094 1.820 19
    16 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分25秒115 1.841 25
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分25秒220 1.946 22
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分25秒322 2.048 19
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分25秒340 2.066 18
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分26秒332 3.058 19
  • 【速報】 F1アブダビGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1アブダビGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    F1アブダビGP FP3の結果速報。2021年 F1世界選手権 第22戦(最終戦) F1アブダビGPのフリー走行3回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は全4台がトップ10入り。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手で初日のセッションを終えた。

    F1アブダビGP 予選は、この後22時から行われる。

    2021年 F1アブダビGP FP3 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス – (1分23秒274
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ – (1分23秒488
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス – (1分24秒025
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ – (1分24秒047
    5.ランド・ノリス(マクラーレン – (1分24秒106
    6.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ – (1分24秒223
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ – (1分24秒251
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ – (1分24秒595
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン – (1分24秒733
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ – (1分24秒758
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン – (1分24秒821
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ – (1分25秒834
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ – (1分25秒037
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ – (1分25秒048
    15.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ – (1分25秒094
    16.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン – (1分25秒115
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ – (1分25秒220
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ – (1分25秒322
    19.ミック・シューマッハ(ハース – (1分25秒340
    20.ニキータ・マゼピン(ハース – (1分26秒332