カテゴリー: F1レース結果

  • F1マイアミGP フリー走行3回目:ペレスが首位でレッドブルF1が1-3

    F1マイアミGP フリー走行3回目:ペレスが首位でレッドブルF1が1-3

    2022年F1第5戦マイアミGPのフリー走行3回目が5月7日(土)にアメリカ・フロリダ州のマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    土曜日のマイアミは晴れ。気温33度、路面温度51度と前日とほぼ同じドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。

    15分くらいでエステバン・オコン(アルピーヌF1)がターン14でクラッシュ。前日にカルロス・サインツ(フェラーリ)がクラッシュしたのと同じ場所だ。このインシデントでセッションは赤旗中断となる。

    貴重な走行時間が奪われたことで、全ドライバーがピットレーンで青信号を待つ状態。ショートランでタイムを出した後、長めの走行で決勝にむけたデータ取りを実施。

    残り10分を切ったあたりで、それまでミディアムやハードで走行していたドライバーもソフトを履いてコースイン。予選に向けた最終確認を行った。

    フリー走行3回目のトップタイムは 1分30秒304をマークしたレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレス。2番手には0.149秒差でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

    3番手は0.345秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。前日にトラブルで走行距離を失っていたフェルスタッペンは、最後のアタックでコントロールを失ってあわやクラッシュという場面があったが、ギリギリのところでストップし、マシンの損傷を免れた。

    4番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、6番手にはミック・シューマッハ(ハース)とミッドフィールドはまったく読めない対ミシート。

    スクデリア・アルファタウリは、角田裕毅が11番手、ピエール・ガスリーは15番手。ガスリーは“カンガルーみたい”なバンシングが出て、早めにセッションを切り上げた。

    前日好調だったメルセデスF1は、一転して苦戦。いつものように激しいポーパシングが顔を出し、ルイス・ハミルトンが15番手、ジョージ・ラッセルが17番手。前日のタイムを更新できずに終えた。タイヤのウォームアップにも苦戦しており、何か歯車が狂ったようなセッションとなった。

    F1マイアミGPの予選はこの後5時(現地時間16時)から行われる。

    2022年 F1マイアミGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒304   21
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒498 0.194 23
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒649 0.345 20
    4 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分31秒036 0.732 18
    5 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分31秒049 0.745 24
    6 47 ミック・シューマッハ ハース 1分31秒050 0.746 19
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分31秒258 0.868 24
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒227 0.923 220
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒501 1.197 14
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒594 1.290 18
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒659 1.355 24
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒665 1.361 22
    13 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分31秒728 1.424 19
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒885 1.581 26
    15 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒890 1.585 20
    16 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分31秒901 1.597 18
    17 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒924 1.620 19
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分32秒051 1.747 16
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分32秒376 2.072 16
    20 31 エステバン・オコン アルピーヌ No Time   3
  • F1マイアミGP フリー走行2回目:メルセデスF1のラッセルがトップタイム

    F1マイアミGP フリー走行2回目:メルセデスF1のラッセルがトップタイム

    2022年F1第5戦マイアミGPのフリー走行2回目が5月6日(金)にアメリカのマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)がトップタイムをマークした。

    現地時間17時30分から行われた60分間のFP2セッションは、気温32度、路面温度42度とFP1よりも路面温度が10度下がった。FP1では新しいサーキットに慣れることが各チームの主な優先事項だが、FP2ではより実践的なセットアップとデータ収集がメインとなった。

    開始から15分が経過しようとしたタイミングでカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がターン14でスピンを喫してクラッシュ。マシンの前後にダメージを負って赤旗の原因となった。サインツは前戦エミリア・ロマーニャGPの予選でもクラッシュしており、悪い流れを断ち切れていない。

    また残り10分ではニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がマシントラブルによってストップし、2回目の赤旗中断。ストップの多いセッションとなった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のジョージ・ラッセル。1分29秒938と競争力なるタイムをマーク。チームメイトのルイス・ハミルトンも4番手と明るい兆しをみせた。しかし、ロングランのために燃料を積み、路面温度が下がったFP2では、ポーパシングが再び顔を出しており、速さはあるものの、今大会で導入したアップグレードが効果を発揮しているかどうかを判断するのは難しいセッションとなった。

    2番手は0.106秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。チームメイトのクラッシュによって一人でプログラムを担うことになったが、安定した走りが印象的だった。

    3番手はレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレス。トップとの差は0.241秒とやや開いた。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、インスタレーションラップで右リアブレーキから出火。ガレージにマシンを戻したが、時間内に修復することはできず、わずか1周の走行という厳しい状況に追い込まれた。

    5番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)、6番手にはランド・ノリス(マクラーレン)とミッドフィールド上位のマシンが続いた。

    7番手にはスクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリー。週末前には7~8番手のマシンと話していたガスリーだが、ボッタスが走れなかったこともあり、その評価は正しそうだ。チームメイトの角田裕毅は13番手。マシンを壊してはいけない状況で落ち着いてビルドアップしているが、まだ速さを見せることはできていない。

    F1マイアミGP フリー走行2回目は、5月7日(土)日本時間26時(現地時間13時)から行われる。

    2022年 F1マイアミGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒538   18
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒044 0.106 21
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒150 0.212 19
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒179 0.241 18
    5 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分30秒372 0.434 20
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒535 0.597 20
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分30秒547 0.609 20
    8 24 周冠宇 アルファロメオ 1分30秒860 0.922 24
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒861 0.923 20
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒921 1.026 19
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒964 1.270 9
    12 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分31秒208 1.322 23
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒260 1.455 23
    14 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分31秒393 1.540 23
    15 47 ミック・シューマッハ ハース 1分31秒587 1.649 21
    16 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒631 1.693 23
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒710 1.772 21
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分32秒913 2.295 14
    19 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル No Time   1
    20 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ No Time   0
  • F1マイアミGP FP2 速報:ジョージ・ラッセルがトップタイム

    F1マイアミGP FP2 速報:ジョージ・ラッセルがトップタイム

    F1マイアミGP FP2の結果速報。2022年F1第5戦 マイアミGPのフリー走行2回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)がトップタイムを記録した。

    FP1よりも路面温度が約10度低いドライコンディションで行われた60分間のFP2セッションでは、ジョージ・ラッセルが1分29秒938をマークしてタイムシートのトップに立った。

    開始15分のあたりでカルロス・サインツ(フェラーリ)がクラッシュを喫して赤旗。残り10分ではニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がマシントラブルでストップして2度目の赤旗。

    FP1でクラッシュしたバルテリ・ボッタス(アルファロメオF1)は走行できず、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は右リアブレーキから出火するトラブルでタイムを記録できずにセッションを終えた。

    F1マイアミGP フリー走行3回目は7日(土)の日本時間26時から行われる。

    2022年 F1マイアミGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒538
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒044
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分30秒150
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒179
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分30秒372
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒535
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分30秒547
    8.周冠宇(アルファロメオ) – 1分30秒860
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒861
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒921
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒964
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒208
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒260
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分31秒393
    15.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分31秒587
    16.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒631
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒710
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分32秒913
    19.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – No Time
    20.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – No Time

  • F1マイアミGP フリー走行1回目:フェラーリF1のルクレールがトップ

    F1マイアミGP フリー走行1回目:フェラーリF1のルクレールがトップ

    2022年F1第5戦マイアミGPのフリー走行1回目が5月6日(金)にアメリカのマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    初開催となるF1マイアミGP。気温33度、路面温度52度という暑さのなか、現地時間14時か30分から60分間のFP1セッションはスタートした。

    NFLチームのマイアミ・ドルフィンズの本拠地であるマイアミ・ガーデンズのハードロックスタジアムの周りに建設されたセミストリートのマイアミ・インターナショナル・オートドロームは、反時計回りの全長5.41kmに19のコーナー、3つのストレート、3つのDRSゾーンを備え、推定最高速度は320km/hを誇る。

    新しいサーキットのため、各ドライバーが慎重に走行を重ねるが、バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1チーム)がターン7でスピンを喫してバリアにクラッシュ。貴重な走行時間を失う。このインシデントでセッションは一時赤旗中断となる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。ミディアムでの走行開始時から安定して好タイムを記録していたルクレールは、後半のソフトでのアタックで1分31秒098をマークした。チームメイトのカルロス・サインツは、セッション中盤にスピンを喫してタイヤをパンクさせるトラブルもあり、6番手でセッションを終えている。

    2番手はトップから0.071秒差でメルセデスF1のジョージ・ラッセルが続いた。リアウイングを含めたアップデートを持ち込んでいるメルセデスF1は、高い気温も助けになり、これまで悩まされていたポーパシングが軽減。もう1つの弱点だったタイヤのウォームアップの問題も見られていない。チームメイトのルイス・ハミルトンはトラフィックに引っかかったこともあり8番手タイムだったが、セッション中盤には上位に名を連ねていた。

    3番手はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は1.179秒。少し早めにセッションを切り上げている。チームメイトのセルジオ・ペレスも4番手につけ、まずまずの滑り出しをみせた。

    5番手タイムはスクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリー。チームメイトの角田裕毅はそこまで速いアタックラップは行わず、コースの習得に重きを置いた可能性があり、18番手でセッションを終えている。

    F1マイアミGP フリー走行2回目は、この後6時30分(現地時間17時30分)から行われる。

    2022年 F1マイアミGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒098   26
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒169 0.071 23
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒277 0.179 14
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分31秒301 0.203 22
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分31秒498 0.400 27
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分31秒528 0.430 25
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒854 0.756 20
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒856 0.858 23
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒559 1.461 20
    10 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分32秒592 1.494 21
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒615 1.517 26
    12 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分32秒884 1.785 31
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒020 1.922 23
    14 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分33秒024 1.926 24
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分33秒417 2.319 27
    16 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒576 2.478 23
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒773 2.675 13
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分34秒043 2.945 27
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分33秒945 3.847 20
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分35秒637 4.538 27
  • F1マイアミGP FP1 速報:シャルル・ルクレールが首位発進

    F1マイアミGP FP1 速報:シャルル・ルクレールが首位発進

    F1マイアミGP FP1の結果速報。2022年F1第5戦 マイアミGPのフリー走行1回目が行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    第5戦マイアミGPのFP1セッションがマイアミ・インターナショナル・オートドロームでスタート。ドライコンディションで行われた60分間のFP1セッションでは、シャルルが1分31秒028をマークしてタイムシートのトップに立った。

    F1マイアミGP フリー走行2回目はこのあと6時30分から行われる。

    2022年 F1マイアミGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒098
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒169
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒277
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒301
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分31秒498
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒528
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒854
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒856
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒559
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分32秒592
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒615
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒884
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒020
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分33秒024
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒417
    16.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒576
    17.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒773
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分34秒043
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分33秒945
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分35秒637

  • 2022年 F1ポイントランキング (第4戦エミリア・ロマーニャGP終了時点)

    2022年 F1ポイントランキング (第4戦エミリア・ロマーニャGP終了時点)

    2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシンヴが両方のチャンピオンシップで首位フェラーリとの差を一気に縮めた。

    決勝は、ポールポジションから優勝したマックス・フェルスタッペンが、フェステストラップも記録し、土曜日のスプリントでの優勝と合わせて一挙34ポイントを加算してランキング2位に浮上。首位シャルル・ルクレールとの差を27ポイントまで縮めた。

    レッドブル・レーシングは、セルジオ・ペレスが2位表彰台を獲得してダブル表彰台を獲得。ライバルのフェラーリがシャルル・ルクレールが6位、カルロス・サインツがリタイアと低調な結果に終わったことで、コンストラクターズランキングで首位のフェラーリとの差を11ポイントにまで広げた。

    また、今大会ではセバスチャン・ベッテルが8位、ランス・ストロールが10位でフィニッシュし、アストンマーティンF1チームが今季初ポイントをマークした。

    2022年F1ドライバーズポイント
    1.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (86)
    2.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (59)
    3.セルジオ・ペレス レッドブル) – (54)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (49)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (38)
    6.ランド・ノリス (マクラーレン) – (35)
    7.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (28)
    8.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – (24)
    9.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (20)
    10.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (15)
    11.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – (11)
    12.角田裕毅 (アルファタウリ) – (10)
    13.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (6)
    14.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – (4)
    15.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – (2)
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – (1)
    17.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (1)
    18.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (1)
    19.ミック・シューマッハ (ハース) – (0)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – (0)
    21.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (0)

    2022年 F1コンストラクターズポイント
    1.フェラーリ – (124)
    2.レッドブル – (113)
    3.メルセデス – (77)
    4.マクラーレン – (46)
    5.アルファロメオ – (25)
    6.アルピーヌ – (22)
    7.アルファタウリ – (16)
    8.ハース – (15)
    9.アストンマーティン – (5)
    10.ウィリアムズ – (1)

  • F1エミリア・ロマーニャGP決勝:フェルスタッペン完勝でレッドブルF1が1-2

    F1エミリア・ロマーニャGP決勝:フェルスタッペン完勝でレッドブルF1が1-2

    2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝が4月24日(日)にイタリアのイモラ・サーキットで行われ、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

    午前中に振った雨により、決勝前には止んでいたものの、路面はダンプ状態のウェットコンディション。全車がインターミディエイトタイヤを装着して63周の決勝はスタートした。

    オープニングラップから波乱。縁石でバランスを崩したダニエル・リカルド(マクラーレン)にヒットされたカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がグラベルを抜けられなくなりリタイア。このインシデントでセーフティカーが入る。リカルドはレースを続行する。

    17周目にダニエル・リカルドがミディアムタイヤに交換。その熱の入り方を確認した他チームは一気にスリックへとタイヤ交換を開始。そのままレースはスリックタイヤで進行する。

    優勝はマックス・フェルスタッペン。ポールポジションから全ラップをリードし、ファステストラップを記録して勝利を挙げるグランドスラムでの完全勝利。今シーズン2勝目、通算22勝目を挙げた。スプリントでも優勝したフェルスタッペンは、今大会だけでF1史上初となる34ポイントを獲得した。

    2位にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続いてレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュを達成。3位にはマクラーレンのランド・ノリスが続き、ブレーキ問題に苦しんだ開幕戦から大きな飛躍を示した。

    4位はメルセデスF1のジョージ・ラッセル。5位のバルテリ・ボッタス(アルファロメオF1)を0.675秒の僅差で抑えた。ラッセルは、ポーポイズ現象に苦戦を強いられて競争力に欠けるW13で、これまですべてのレースを4位以上でフィニッシュする安定感をみせている。

    6位はシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。レースの大部分で3番手を走行し、ファステストラップを連発して2番手のセルジオ・ペレスを追っていた53周目にまさかの単独スピン。タイヤ交換を余儀なくされて順位を下げた。この結果、チャンピオンシップ2位に浮上したマックス・フェルスタッペンとの差は27ポイントまで縮まった。

    また、カルロス・サインツのリタイアもあり、コンストラクターズランキングでは2位のレッドブル・レーシングに11ポイント差まで迫られるなど、母国イタリアでスクーデリア・フェラーリは悪夢のような週末を過ごすことになった。

    7位は角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)、8位にセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、9位にケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)、10位にランス・ストロール(アストンマーティン)が入った。アストンマーティンF1はチームとしての今季初ポイントをダブル入賞で達成した。

    7回のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、一斉にスリックへと交換して密集したピットストップで順位を下げ、DRSトレインにはまってしまうなど運にも見放され、ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)の後ろで周回遅れの13位でレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は、序盤にミック・シューマッハ(ハースF1チーム)との接触でフロアとボディワークを破損。走行中にサイドポッドのパーツが外れるというアクシデントによってリタイア。競争力を見せてはいるものの、不運な週末が続いている。

    次戦は初開催となるF1マイアミGP。5月6日(金)~5月8日(日)の日程で行われる。

    2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP 63 2
      11 セルジオ・ペレス レッドブル 16.527 16.527 2
      4 ランド・ノリス マクラーレン 34.834 18.307 1
      63 ジョージ・ラッセル メルセデス 42.506 7.672 1
      77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 56.072 0.675 1
      16 シャルル・ルクレール フェラーリ 61.110 12.891 3
      22 角田裕毅 アルファタウリ 70.892 5.038 1
      5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 75.260 9.782 1
      20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 4.368 1
      18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 16.089 1
      31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 2.076 1
      23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1L 4.685 1
      10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1L 0.601 1
      44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1L 0.701 1
      24 周冠宇 アルファロメオ 1L 6.023 1
      6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 2.656 1
      47 ミック・シューマッハ ハース 1L 17.887 2
      3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1L 18.736 3
      3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ     1
      55 カルロス・サインツ フェラーリ     0

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング) 2022年 F1 エミリア・ロマーニャGP 決勝

  • F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝の結果速報。2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝がイタリアのイモラ・サーキットが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ファステストラップ、全ラップリード、優勝とダランドスラムの完全勝利。スプリントでも優勝したことから、F1史上初めて1つのレースで34ポイントを獲得した。

    2位にもセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。3位にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    ランキングトップのシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、3番手走行中の53周目に単独スピンを喫して軽くウォールに接触。ピットに入って順位を落とし、6位でフィニッシュした。

    12番グリッドからスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が7位入賞を果たした。

    2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 順位結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.角田裕毅(アルファタウリ)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    14.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    15.周冠宇(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    DNF.カルロス・サインツ(フェラーリ)

  • 2022年 F1ポイントランキング (第4戦スプリント終了時点)

    2022年 F1ポイントランキング (第4戦スプリント終了時点)

    2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPのスプリントが終了。レッドブル・レーシングがコンストラクターズランキングで2位に浮上した。

    決勝のスターティンググリッドを決定するスプリントは、昨年まで上位3名に3-2-1のポイントが与えられたが、今年はトップ8までポイント付与を拡大。上位8名に8-7-6-5-4-3-2-1の得点が授けられる。

    F1エミリア・ロマーニャGPのスプリントではマックス・フェルスタッペンが優勝。チームメイトのセルジオ・ペレスも3位に入って6ポイントを獲得した。その結果、ノーポイントに終わったメルセデスF1を上回り、レッドブル・レーシングがコンストラクターズチャンピオンシップで2位に浮上した。

    ドライバーズランキングでは、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)が2位に浮上。マックス・フェルスタッペンが5位に順位を上げた。

    2022年F1ドライバーズポイント
    1.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (78)
    2.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (38)
    3.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (37)
    4.セルジオ・ペレス レッドブル) – (36)
    5.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (28)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (28)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – (20)
    8.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (20)
    9.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – (14)
    9.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (13)
    11.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – (11)
    12.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (6)
    13.角田裕毅 (アルファタウリ) – (4)
    14.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – (2)
    15.周冠宇 (アルファロメオ) – (1)
    16.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (0)
    17.ミック・シューマッハ (ハース) – (0)
    18.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (0)
    19.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – (0)
    20.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (0)
    21.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – (0)

    2022年 F1コンストラクターズポイント
    1.フェラーリ – (116)
    2.レッドブル – (69)
    3.メルセデス – (65)
    4.マクラーレン – (31)
    5.アルピーヌ – (22)
    6.アルファロメオ – (15)
    7.ハース – (13)
    8.アルファタウリ – (10)
    9.ウィリアムズ – (1)
    10.アストンマーティン – (0)

  • F1エミリア・ロマーニャGP スプリント:白熱バトルをフェルスタッペンが制す

    F1エミリア・ロマーニャGP スプリント:白熱バトルをフェルスタッペンが制す

    2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPのスプリントが4月23日(土)にイタリアのイモラ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    昨年3つのグランプリで導入された決勝のスターティンググリッドを決する100㎞のレースは、スプリント予選からスプリントへと名称を変更して、今週末のF1エミリア・ロマーニャGPで今季初めて実施された。

    2021年の変更点として、トップ3にのみ与えられていたポイントは、トップ8まで拡大。1位のドライバーには8ポイント、2位に7ポイント、3位に6ポイントとスライドし、8位には1ポイントが付与される。昨年は上位勢のみのバトルとなっていたが、ご褒美が拡大されたことで、中盤でも白熱のバトルが見られた。

    レースは、2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が好スタートを決め、逆にスタートで失速したマックス・フェルスタッペンからリードを奪う。7番グリッドスタートのセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は5番手まで順位を上げる。

    オープニングラップで周冠宇(アルファロメオF1チーム)がピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)を引っかけてクラッシュ。周冠宇はリタイアとなり、右フロントタイヤとフロントウイングにダメージを負ったガスリーはピットインを余儀なくされ、戦線から離脱する。

    このインシデントでセーフティカーが入り、4周目にレースは再開。シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンに対するリードを広げていたが、終盤に右フロントタイヤのグレイニングが発生し、コーナーに苦戦するようになる。

    ストレートで速いレッドブルが追いつくと、トラクションのいいフェラーリがコーナーの立ち上がりで引き離すというバトルを数周展開した後、マックス・フェルスタッペンが残り2周でシャルル・ルクレールをパス。最終的に2.975秒差をつけて明日の決勝のポールポジションと8ポイントを獲得した。過去3回行われたスプリントレースで、オープニングラップでトップではないドライバーが優勝したのは今回が初となる。

    3番手にはセルジオ・ペレス。そして、4番手には予選Q2でのクラッシュで10番グリッドからスタートしたカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)が6台抜きを披露して5ポイントを獲得。

    5位にはランド・ノリス、6位にはダニエル・リカルドとマクラーレン勢、7位のバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、8位のケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)までがポイント獲得。

    16番グリッドからスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は12位まで順位を上げた。チームメイトのピエール・ガスリーは17位でフィニッシュした。

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝は、4月24日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2022年 F1エミリア・ロマーニャGP スプリント 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP 21
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2.975 2.975
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 4.721 1.746
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 17.578 12.857
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 24.561 6.983
    6 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 27.740 3.179
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 28.123 0.383
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 30.712 2.579
    9 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 32.278 1.566
    10 47 ミック・シューマッハ ハース 33.773 1.495
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 36.284 2.511
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 38298 2.014
    13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 40.177 1,879
    14 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 41.459 1.282
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 42.190 1.251
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 43.517 0.607
    17 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 43.794 0.277
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 48.871 50.77
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 52.017 3.146
    20 24 周冠宇 アルファロメオ    

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング) F1 エミリア・ロマーニャGP