カテゴリー: F1レース結果

  • F1アブダビGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速で圧倒

    F1アブダビGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速で圧倒

    2022年F1最終戦(第22戦) アブダビグランプリのフリー走行2回目が11月18日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    トワイライトレースとなるF1アブダビGPでは、予選と決勝と同じ時間帯で行われるFP2が唯一のセットアップを定義できるセッションとなる。

    太陽がヤス・マリーナ・サーキットに沈み始めた現地時間17時に60分間のFP2セッションは始まった。最終的に投下照明に照らされたサーキットは、FP1と比べて気温は5度低い29度、路面温度は10度低い34度まで下がった。また、路面コンディションはセッションを通して大きく進化していった。

    ほぼ全ドライバーが、ミディアムもしくはハードでコースに出た後、ソフトでのショートランを行ったあと、ミディアムとハードを主体としたロングランというプログラムを実施した。

    FP1セッションでは大部分のチームがルーキーFP1の消化に使用したため、FP2から走行を開始する8名のドライバーは忙しくプログラムを進めた。

    セッションでは重大なインシデントは見られなかったが、何人かのドライバーがワイルドなスライドを起こした。セバスチャン・ベッテルは、ターン7で大きなロックアップに見舞われてイエローフラッグを出し、ダニエル・リカルドは、終了間際にマクラーレンの小さなオイル漏れに見舞われた。

    フリー走行2回目のトップタイムをマークしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。1分25秒146というタイムをマークした。

    2番手には0.341秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)。ソフトでの走行はセクター1では最速だったが、大きなスライドを起こして、残りのラップで後退した。

    3番手タイムはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。ターン3でロックアップしてこの日3度目のコースアウトを喫したが、マシンにダメージは追わなかった。

    4番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)はオーバーステアに見舞われて0.615秒差の5番手。セルジオ・ペレス(レッドブル)とカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続き、3強チームがトップ6を占めた。

    ベストオブ・ザ・レストの7番手にはエステバン・オコン、8番手にはフェルナンド・アロンソとアルピーヌF1勢が続き、ライバルのマクラーレンのダニエル・リカルドが8番手、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)を挟んで、チームメイトのランド・ノリスが10番手に続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は15番手。チームメイトのピエール・ガスリーは19番手でセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は11月19日(土)の19時30分(現地時間14時30分)から行われる。

    2022年 F1アブダビGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分25秒146   25
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分25秒487 0.341 27
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分25秒599 0.453 30
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分25秒761 0.615 22
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分25秒852 0.706 26
    6 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分25秒932 0.786 31
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分26秒038 0.892 28
    8 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分26秒043 0.897 29
    9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分26秒124 0.978 14
    10 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分26秒300 1.154 29
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒377 1.231 28
    12 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分26秒395 1.249 28
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分26秒479 1.333 30
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒547 1.401 27
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分26秒680 1.534 30
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒750 1.604 29
    17 47 ミック・シューマッハ ハース 1分26秒839 1.693 26
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分26秒915 1.769 25
    19 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分27秒036 1.890 29
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分27秒262 2.116 30
  • F1アブダビGP FP2 速報:マックス・フェルスタッペン最速 角田裕毅15番手

    F1アブダビGP FP2 速報:マックス・フェルスタッペン最速 角田裕毅15番手

    F1アブダビGP フリー走行2回目の結果速報。2022年F1第22戦アブダビアブダビのFP1セッションが11月18日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    トワイライトレースで行われるF1アブダビGPのFP1セッションは現地時間17時にスタート。セッションが終了する頃には日は完全に落ち、気温は29度、路面温度は34度まで下がった。

    フリー走行2回目のトップタイムをマークしたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分25秒146をマーク。2番手には0.341秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手には0.$53秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は15番手。チームメイトのピエール・ガスリーは19番手でセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は11月19日(土)の19時30分(現地時間14時30分)から行われる。

    2022年 F1アブダビGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分25秒146
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分25秒487
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分25秒599
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒761
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分25秒852
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分25秒932
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分26秒038
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分26秒043
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分26秒124
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分26秒300
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒377
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分26秒395
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分26秒479
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒547
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分26秒680
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒750
    17.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分26秒839
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分26秒915
    19.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分27秒036
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分27秒262

  • ハミルトン首位でメルセデスがワンツー:F1アブダビGP フリー走行1回目

    ハミルトン首位でメルセデスがワンツー:F1アブダビGP フリー走行1回目

    2022年F1最終戦(第22戦) アブダビグランプリのフリー走行1回目が11月18日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。

    トワイライトレースで開催されるF1アブダビグランプリ。FP1とFP3が行われる日中の時間帯と、予選と決勝が行われる夕方以降の時間帯とでは、路面温度が10度違うことも。そのため、日中のコンディションにセットアップを合わせこむことはできないため、多くのF1チームがヤングFP1を消化するためにセッションを使用した。

    レッドブルはリアム・ローソン(⇔マックス・フェルスタッペン)、フェラーリがロバート・シュワルツマン(⇔カルロス・サインツJr.)、アルピーヌがジャック・ドゥーハン(⇔フェルナンド・アロンソ)、マクラーレンがパトリシオ・オワード(ランド・ノリス)、アストンマーティンがフェリペ・ドルゴビッチ(ランス・ストロール)、ハースがピエトロ・フィッティパルディ(⇔ミック・シューマッハ)を走らせた。

    また、ウィリアムズはスーパーライセンス取得をサポートするためにローガン・サージェント(ニコラス・ラティフィ)、アルファロメオはシミュレータードライバーのロバート・クビサ(⇔周冠宇)を走らせた。

    気温34度、路面温度45度でスタートしたフリー走行1回目。トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分26秒633。2番手にチームメイトのジョージ・ラッセルが0.220秒差で続き、前回1-2フィニッシュで今季初勝利を挙げたメルセデスが好スタートを切った。

    3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)とドライバーズランキング2位を争っている2人がその差はわずか0.079秒とFP1から凌ぎを削った。

    5番手はリアム・ローソン(レッドブル)。マックス・フェルスタッペンに代わってRB18に乗ったローソンは、トップから0.568秒差というタイムを残した。

    6番手には今回がF1ラスト週末となるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)。7番手にはカルロス・サインツJr.に代わってF1-75を走らせたロバート・シュワルツマンが続いた。

    8番手はダニエル・リカルド(マクラーレン)、9番手はバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、10番手はアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が続き、レギュラードライバーは全員チームのもう1台の車に乗ったヤングドライバーを上回った。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は13番手。チームメイトのピエール・ガスリーは11番手でセッションを終えた。

    ローガン・サージェント(ウィリアムズ)は23周を走行。スピンしてタイヤを壊すシーンもあったが、100㎞の走行義務を果たして無事に1点のスーパーライセンスポイントを取得。合計3点とし、ランキング6位以上を目指してFIA-F2の最終ラウンドに臨む。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は22時(現地時間17時)から行われる。

    2022年 F1アブダビGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒633   21
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒853 0.220 30
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒888 0.255 22
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒967 0.334 23
    5 36 リアム・ローソン レッドブル 1分27秒201 0.568 22
    6 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分27秒268 0.635 20
    7 39 ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分27秒429 0.796 24
    8 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分27秒619 0.986 21
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分27秒655 1.022 23
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分27秒840 1.207 26
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分27秒845 1.212 28
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒891 1.258 27
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分27秒991 1.358 28
    14 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分28秒064 1.431 22
    15 45 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分28秒098 1.465 23
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒142 1.509 20
    17 51 ピエトロ・フィッティパルティ ハース 1分28秒204 1.571 26
    18 28 パトリシオ・オワード マクラーレン 1分28秒305 1.717 22
    19 82 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分28秒484 1.851 25
    20 34 フェリペ・ドルゴビッチ アストンマーティン 1分28秒672 2.039 23
  • F1アブダビGP FP1 速報:角田裕毅は13番手 多数の若手ドライバー出走

    F1アブダビGP FP1 速報:角田裕毅は13番手 多数の若手ドライバー出走

    F1アブダビGP フリー走行1回目の結果速報。2022年F1第22戦アブダビアブダビのFP1セッションが11月18日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    天候は晴れ。気温34度、路面温度45度のドライコンディションで60分のFP1セッションはスタート。多くのチームがルーキーを走らせるなか、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分26秒633でフリー走行1回目のトップタイムをマークした。

    2番手には0.220秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手には0.255秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は13番手。チームメイトのピエール・ガスリーは11番手でセッションを終えた。

    フリー走行1回目では、レッドブルがリアム・ローソン(⇔マックス・フェルスタッペン)、フェラーリがロバート・シュワルツマン(⇔カルロス・サインツJr.)、アルピーヌがジャック・ドゥーハン(⇔フェルナンド・アロンソ)、マクラーレンがパトリシオ・オワード(ランド・ノリス)、アストンマーティンがフェリペ・ドルゴビッチ(ランス・ストロール)、ハースがピエトロ・フィッティパルディ(⇔ミック・シューマッハ)ウィリアムズがローガン・サージェント(ニコラス・ラティフィ)、アルファロメオがロバート・クビサ(⇔周冠宇)を走らせた。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は22時(現地時間17時)から行われる。

    2022年 F1ブラジルGP 決勝 順位・結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒633
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分26秒853
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒888
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分26秒967
    5.リアム・ローソン(レッドブル) – 1分27秒201
    6.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分27秒268
    7.ロバート・シュワルツマン(フェラーリ) – 1分27秒429
    8.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分27秒619
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分27秒655
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒840
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分27秒845
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分27秒891
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分27秒991
    14.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – 1分28秒064
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分28秒098
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分28秒142
    17.ピエトロ・フィッティパルティ(ハース) – 1分28秒204
    DNF.パトリシオ・オワード(マクラーレン) – 1分28秒305
    DNF.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分28秒484
    DNF.フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) – 1分28秒672

  • 2022年 F1ポイントランキング (第21戦ブラジルGP終了時点)

    2022年 F1ポイントランキング (第21戦ブラジルGP終了時点)

    2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝が終了。最終戦にむけてランキング争いがさらに熱を帯びてきた。

    F1ブラジルGPでは、メルセデスのジョージ・ラッセルが待望のF1初優勝。ルイス・ハミルトンも2位に続いてメルセデスが今季初勝利を1-2で飾り、3-4で続いたランキング2位のフェラーリとの差を19ポイントまで縮めた。

    ドライバーズランキング2位争いは、シャルル・ルクレールとセルジオ・ペレスが290ポイントで並ぶも、勝利数でルクレールが2位に浮上した。

    2022年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 429(→)
    2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 290(↑1)
    3.セルジオ・ペレス レッドブル) – 290(↓1)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 265(→)
    5.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 240(→)
    6.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 234(→)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – 113(→)
    8.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 86(→)
    9.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – 81(→)
    10.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 49(→)
    11.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – 36(→)
    12.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – 35(→)
    13.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 25(→)
    14.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – 23(→)
    15.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 14(→)
    16.ミック・シューマッハ (ハース) – 12(→)
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 12(→)
    18.周冠宇 (アルファロメオ) – 6(→)
    19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 4(→)
    20.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – 2(→)
    21.ニック・デ・フリース (ウィリアムズ) – 2(→)
    22.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – 0(→)

    2022年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 719(→)
    2.フェラーリ – 524(→)
    3.メルセデス – 505(→)
    4.アルピーヌ – 167(→)
    5.マクラーレン – 148(→)
    6.アルファロメオ – 55(→)
    7.アストンマーティン – 50(→)
    8.ハース – 37(→)
    9.アルファタウリ – 35(→)
    10.ウィリアムズ – 8(→)

  • ジョージ・ラッセルが待望の初優勝!メルセデスが今季初勝利のワンツー!

    ジョージ・ラッセルが待望の初優勝!メルセデスが今季初勝利のワンツー!

    2022年F1第21戦ブラジルGP(サンパウロGP)の決勝が現地時間11月13日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキット(アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)で行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がF1初優勝を果たした。

    日曜日のサンパウロは晴れ。気温23度、路面温度49度のドライコンディション。71周のレースはスタートから波乱。ダニエル・リカルドとケビン・マグヌッセンがターン8で接触、両者続行不可能となり、セーフティカーが導入される。

    7周目にレースは再開されるが、ターン2で2番手のルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタペンが接触。二人は大きく順位を落とし、フロントウイングを破損したフェルスタッペンは交換のためにピットに戻る。また、シャルル・ルクレールがターン8でランド・ノリスに接触されてスピンしてウォールにヒット。ルクレールもフロントウイング交換のためにピットインを余儀なくされる。このインシデントでフェルスタッペンとノリスには5秒ペナルティが科される。

    レースはポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセルがソフト-ミディアム-ソフトの2ストップ戦略で盤石のレースを披露。今年、勝利を目指してチャンピオンチームにメルセデスに移籍したラッセルは、F1参戦81周目にしてF1初優勝。F1史上113人目のグランプリーウィナーとなり、昨日のスプリントに続いて正真正銘の勝利を手にした。メルセデスにとっても嬉しい今季初優勝。

    2位にもチームメイトのルイス・ハミルトンが入り、メルセデスF1がワンツー。序盤のフェルスタッペンとの接触で9番手まで順位を落とし、マシンにダメージを負った状態で見事なリカバリードライブを見せた。メルセデスのワンツーは、2020年にイモラで開催されたエミリア・ロマーニャGP以来となる。

    3位はスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツJr.。第1スティントで右リアタイヤにステバイザーが挟まるアクシデントがあったが、最終スティントで速さを見せて表彰台を獲得。チームメイトのシャルル・ルクレールが4位に続いた。

    5位はフェルナンド・アロンソ。チームメイトのエステバン・オコンも8位に入り、アルピーヌF1がダブル入賞。

    6位はマックス・フェルスタッペン、7位はセルジオ・ペレスとレッドブル・レーシング勢。最終スティントでペースが上がらないペレスはフェルスタッペンに順位を譲ったが、フェルスタッペンはフェルナンド・アロンソにアタックできず。それでも、最後に順位を戻すことはなく、その結果、ペレスはドライバーズランキングでシャルル・ルクレールに2位の座を譲ることになった。

    9位のバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、10位のランス・ストロール(アストンマーティン)までがポイント獲得。

    ピットレーンからスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は17位。チームメイトのピエール・ガスリーは12位でレースを終えた。

    2022年 F1ブラジルGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス LAP 71 2
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1.529 1.529 2
    3 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 4.051 2.522 3
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 8.441 4.390 3
    5 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 9.561 1.120 3
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 10.056 0.495 3
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 14.080 4.024 2
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 18.690 4.610 2
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 22.552 3.862 2
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 23.552 1.000 2
    11 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 26.183 2.631 2
    12 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 29.325 3.142 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 29.889 0.574 2
    14 47 ミック・シューマッハ ハース 31.867 1.968 3
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 36.016 4.149 3
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 37.083 1.022 3
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 72.014 3
    DNF 4 ランド・ノリス マクラーレン     2
    DNF 3 ダニエル・リカルド マクラーレン     0
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース     0

  • F1ブラジルGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペン6位 角田裕毅17位

    F1ブラジルGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペン6位 角田裕毅17位

    F1ブラジルGP 決勝の結果速報。2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝が11月13日(日)にインテルラゴス・サーキットで行われた。

    日曜日のサンパウロは晴れ。気温23度、路面温度49度の71周のレースでは、ポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセルがF1初優勝。チームメイトのルイス・ハミルトンも2位に入り、メルセデスが今季初勝利を1-2フィニッシュで飾った。

    3位はカルロス・サインツJr.(フェラーリ)。チームメイトのシャルル・ルクレールが4位。5位にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、序盤の接触でフロントウイング交換を余儀なくされ、5秒ペナルティを科される苦しい展開となり6位でフィニッシュ。チームメイトのセルジオ・ペレスが7位。

    8位にはエステバン・オコンが入り、アルピーヌがダブル入賞。9位はバルテリ・ボッタス(アストンマーティン)、10位はランス・ストロール(アストンマーティン)。

    ピットレーンからスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は17位。チームメイトのピエール・ガスリーは12位でレースを終えた。

    2022年 F1ブラジルGP 決勝 順位・結果
    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ミック・シューマッハ(ハース)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    DNF.ランド・ノリス(マクラーレン)
    DNF.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)

  • 2022年 F1ポイントランキング (第21戦ブラジルGPスプリント終了時点)

    2022年 F1ポイントランキング (第21戦ブラジルGPスプリント終了時点)

    2022年F1第21戦ブラジルGPのスプリントが終了。ランキング争いに貴重なポイントが付与された。

    決勝のスターティンググリッドを決定するスプリントは、昨年まで上位3名に3-2-1というポイントしか与えられていなかったが、今年はトップ8までポイント付与を拡大。上位8名に8-7-6-5-4-3-2-1のポイントが付与される。

    F1ブラジルGPのスプリントではジョージ・ラッセルが勝利。ランキング2位争いを繰り広げているセルジオ・ペレス(レッドブル)が5位、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が6位でフィニッシュし、ペレスがわずか1ポイントながらリードを拡大した。

    2022年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 421(→)
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 284(→)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 278(→)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 239(→)
    5.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 222(→)
    6.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 219(→)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – 113(→)
    8.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 82(→)
    9.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – 71(→)
    10.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 47(→)
    11.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – 36(→)
    12.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – 35(→)
    13.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 25(→)
    14.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – 23(→)
    15.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 13(→)
    16.ミック・シューマッハ (ハース) – 12(→)
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 12(→)
    18.周冠宇 (アルファロメオ) – 6(→)
    19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 4(→)
    20.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – 2(→)
    21.ニック・デ・フリース (ウィリアムズ) – 2(→)
    22.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – 0(→)

    2022年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 705(→)
    2.フェラーリ – 497(→)
    3.メルセデス – 461(→)
    4.アルピーヌ – 153(→)
    5.マクラーレン – 148(→)
    6.アルファロメオ – 53(→)
    7.アストンマーティン – 49(→)
    8.ハース – 37(→)
    9.アルファタウリ – 35(→)
    10.ウィリアムズ – 8(→)

  • ジョージ・ラッセルがスプリント勝利でメルセデスがフロントロー独占

    ジョージ・ラッセルがスプリント勝利でメルセデスがフロントロー独占

    2022年のF1世界選手権 第21戦ブラジルGPのスプリントが11月12日(土)にインテルラゴス・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が優勝。メルセデスが決勝のフロントローを独占した。

    土曜日の決勝は晴れ。気温22度、路面温度35度のドライコンディションで24周のスプリントはスタートを迎えた。マックス・フェルスタッペンとジョージ・ラッセルの2台がミディアムタイヤを選択、それ以外はソフトタイヤでスタートを切った。

    決勝でグリッドを下げるリスクがあるため、一般的に慎重なレース運びとなるスプリントだが、今大会ではアグレッシブなバトルがみられた。

    優勝はメルセデスのジョージ・ラッセル。3番グリッドからスタートしたラッセルは15周目にトップに立つと、そこからは独走。後続に3.995秒差をつけてトップでチェッカー。スプリントではあるが、自身初勝利、メルセデスにとっても今季初勝利となった。

    2位はカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いたが、6基目のエンジン投入によって決勝では5グリッド降格ペナルティが科られるため、3位でフィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)がフロントローに昇格する。

    4位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。ミディアムタイヤでのスタートが裏目に出てジョージ・ラッセルにパスされると、カルロス・サインツJr.とのバトルでは接触でフロントウイングを破損。ルイス・ハミルトンにも抜かれて4位でフィニッシュした。

    スプリントは、1位:8ポイント / 2位:7ポイント / 3位:6ポイントの順で8位:1ポイントまで与えられる

    5位セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、6位シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、7位ランド・ノリス(マクラーレン)、8位ケビン・マグヌッセン(ハース)までがポイント獲得。ポールポジションからスタートしたマグヌッセンは、スタートでトップをキープする果敢な走りをみせた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は16位、チームメイトのピエール・ガスリーは10位でフィニッシュし、それぞれ決勝にむけてスターティンググリッドを上げた。

    F1ブラジルGPの決勝は日本時間11月14日(月)の3時(現地時間13日15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2022年 F1ブラジルGP スプリント 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス LAP   0
    2 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 3.995 3.995 0
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4.492 0.497 0
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 10.494 6.002 0
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 11.855 1.361 0
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 13.133 1.278 0
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 25.624 12.491 0
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 28.768 3.144 0
    9 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 30.218 1.450 0
    10 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 34.170 3.952 0
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 39.395 5.225 0
    12 47 ミック・シューマッハ ハース 41.159 1.764 0
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 41.763 0.604 0
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 42.338 0.575 0
    15 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 48.985 6.647 1
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 50.306 1.321 0
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 50.700 0.394 0
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 51.756 1.056 0
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 76.850 25.094 0
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ     0
  • F1ブラジルGP スプリント 速報:マックス・フェルスタッペンは4位

    F1ブラジルGP スプリント 速報:マックス・フェルスタッペンは4位

    F1ブラジルGP スプリントの速報結果。2022年F1第21戦ブラジルグランプリのスプリントが11月21日(土)にインタルラゴス・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が優勝。決勝のポールポジションを手に入れた。

    24周で争われたF1ブラジルGPのスプリント。2番グリッドからスタートしたジョージ・ラッセルは15周目にリードを奪うと、後続に3.995秒差をつけてトップでチェッカーを受けた。スプリントとはいえ、メルセデスは今季初勝利。

    2位はカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。サインツは5グリッド降格が決定しているため、決勝ではメルセデスがフロントーに並ぶ。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、ミディアムタイヤでのスタートが裏目に出て、サインツとのバトルでフロントウイングを損傷したこともあり4位でフィニッシュ。5位にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続いた。

    6位はシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、7位はランド・ノリス(マクラーレン)、ポールポジションからスタートしたケビン・マグヌッセン(ハース)が8位で最後の1ポイントを獲得した。

    スクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーが10位、角田裕毅は16位という結果だった。

    2022年 F1ブラジルGP スプリント 順位・結果
    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    2.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    9.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.ミック・シューマッハ(ハース)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    15.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)