カテゴリー: F1レース結果

  • F1アゼルバイジャンGP 予選Q2:角田裕毅が7番手で今季Q3初進出

    F1アゼルバイジャンGP 予選Q2:角田裕毅が7番手で今季Q3初進出

    2023年F1アゼルバイジャンGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は7番手で突破した

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。トップ通過はレッドブルのマックス・フェルスタッペンで1分40秒822。角田裕毅はそこから0.747秒差の1分41秒569を記録した。

    2023年 F1アゼルバイジャンGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分40秒822
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分41秒037
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分41秒131
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分41秒369
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分41秒370
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分41秒485
    7.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分41秒569
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分41秒576
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分41秒636
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分41秒650

    11.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分41秒654
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分41秒798
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分41秒818
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分41秒259
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分41秒395

    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)

  • F1アゼルバイジャンGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅が10番手

    F1アゼルバイジャンGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅が10番手

    2023年F1アゼルバイジャンGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅が10番手で突破した。

    現地時間17時。気温20度、路面温度36度のドライコンディションで5台が脱落する18分間のQ1セッションはスタート。フリー走行でマシンが炎上したピエール・ガスリー(アルピーヌ)は予選までにマシンの修復が間に合った。

    全ドライバーがソフトタイヤで走行を開始。だが、ニック・デ・フリース(アルファタウリ)がターン2クラッシュし、残り10分で赤旗中断となる。セッション再開後、今度はピエール・ガスリーがターン3でウォールに接触してマシンを破損。残り7分30秒で2度目の赤旗中断となる。

    トップ通過はシャルル・ルクレール(フェラーリ)の1分41秒269。

    2023年 F1アゼルバイジャンGP 予選Q1 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分41秒269
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分41秒398
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分41秒720
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分41秒756
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分42秒073
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分42秒113
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分42秒154
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分42秒171
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分42秒197
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分42秒234
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分42秒242
    12.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分42秒455
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分42秒524
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分42秒582
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分42秒622

    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分42秒642
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分42秒755
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分43秒417
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分44秒853
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分55秒282

  • フリー走行:レッドブルF1のフェルスタッペンが僅差でトップタイム

    フリー走行:レッドブルF1のフェルスタッペンが僅差でトップタイム

    2023年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行が4月28日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。

    F1は、中国GPの中止と代替開催に伴う春の中断期間から復帰し、バクーでは予選と土曜日のスプリント・シュートアウトに向けた唯一のプラクティスが行われた。

    2022年にアゼルバイジャンGPで優勝したフェルスタッペンは、終了間際にソフトタイヤで1分42秒315を記録し、フェラーリのルクレールにわずか0.037秒の差をつけてタイムシートのトップに立った。

    それぞれのチームメイトであるセルジオ・ペレスとカルロス・サインツは、それぞれ3位と4位だった。

    マクラーレンのランド・ノリスはアップグレードしたMCL60で有望な5位、アルファタウリはルーキーのニック・デ・フリースが目を引く6位に入った。

    アストンマーティンは、ランス・ストロールが7位、フェルナンド・アロンソが8位でフィニッシュした。アロンソはセッション中にDRSの問題を抱え、多くのライバルがソフトタイヤで走行する中、ミディアムタイヤで最後の追い込みをかけた。

    アゼルバイジャングランプリ

    アルピーヌF1チームは、アップグレードしたA523をほとんど走らせることができず、厄介なセッションとなった。

    ガスリーは最初のセクターで油圧の損失に見舞われ、煙を出したA523 をピットレーンに戻そうとしたが、炎が悪化したためターン11のアウト側で停止し、結局マーシャルがエアボックスから煙が上がっているマシンを手当てした。

    これにより、プラウティスは、セッション全体の約4分の1にあたる15分間の赤旗中断となった。

    アルピーヌの状況は、エステバン・オコンが車の後部の問題が調査されている間、残りのセッションで走行しなかったため、悪化しました。

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、ガスリーの故障と同時に燃圧の低下に見舞われ、こちらも走行を制限されることになった。

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルが走行序盤にブレーキの問題を訴え、低調なセッションとなった。彼らはソフトタイヤを避け、それぞれ11位と17位にとどまった。

    角田裕毅とローガン・サージェントもセッション中にトラブルに見舞われた。

    角田裕毅はターン3の出口でウォールに接触してスピンし、右リアホールにダメージを負ったが、ゆっくりとピットに戻って修理を行った。

    サージェントはターン1のブレーキングでフロントウイングに問題が発生したが、検査のためにピットレーンにマシンを戻すことができた。

    F1アゼルバイジャンGPの予選は、このあと22時(現地時間17時)から行われ、日曜日の決勝のグリッドが決定する。

    2023年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分42秒315   22
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分42秒352 0.037 21
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分42秒454 0.139 22
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分43秒010 0.584 23
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分43秒125 0.810 22
    6 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分43秒414 1.099 24
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分43秒455 1.140 23
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分43秒560 1.245 20
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分43秒628 1.313 25
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 1分43秒748 1.433 29
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分43秒798 1.483 23
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分43秒980 1.665 21
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分44秒010 1695 23
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分44秒137 1.822 23
    15 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分44秒323 2.008 18
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分44秒900 2.585 21
    17 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分45秒082 2.767 16
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分45秒955 3.640 20
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分46秒321 4.006 8
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分47秒498 5.183 7
  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行:フェルスタッペンがトップタイム

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行:フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1アゼルバイジャンGPの結果。2023年F1第4戦アゼルバイジャングランプリのフリープラクティスが4月28日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われた。

    今年最初のスプリントが実施されるF1アゼルバイジャンGP。2023年はフォーマットが微調整され、土曜日のスプリントの予選とレースが独立したイベントとなった。

    そのため、フリー走行は金曜午前のこの1時間だけとなり、午後は決勝のための予選が行われる。そのため、残りの週末にむけて重要なセッションとなる。したがって、多くのマシンが信号が青になってすぐにコースイン。スタートから飛ばしていった。

    だが、カルロス・サインツ(フェラーリ)がウォールにこすった後、角田裕毅(アルファタウリ)がスピンしてウォールに接触して右リアタイアをパンクさせてピットに戻る。

    その直後、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がマシンから火が出てストップ。スタートからおよそ17分の時点で赤旗中断となる。ケビン・マグヌッセン(ハース)のマシンもコース上でストップ。2人はここでセッションを終えることになった。

    15分程度の中団のあと、セッションは再開。再び全車がコースに雪崩込んで走行を重ねた。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手でセッションを終えた。

    2023年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分42秒315
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒352
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分42秒454
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分43秒010
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分43秒125
    6.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分43秒414
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分43秒455
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分43秒560
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分43秒628
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分43秒748
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒798
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分43秒980
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分44秒010
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分44秒137
    15.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分44秒323
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分44秒900
    17.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分45秒082
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分45秒955
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分46秒321
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分47秒498

  • F1パワーランキング:2023年第3戦オーストラリアGP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第3戦オーストラリアGP終了時点

    Formula1.comが2023年第3戦オーストラリアGP終了後のF1パワーランキングを発表。マックス・フェルスタッペンがアクション満載のメルボルンで今年2勝目を挙げた週末、多くの素晴らしいパフォーマンスが見られた。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデスF1チーム)
    7度のワールドチャンピオンであるハミルトンにとって、今年初の表彰台となったこのレースは一時トップに立ったこともあった。ハミルトンは、予選で今季最高の3位を獲得し、素晴らしいスタートでマックス・フェルスタッペンを抑えて2位に浮上、充実した週末を過ごした。その後、フェルスタッペンにオーバーテイクされたが、ハミルトンにできることは少なかった。しかし、狡猾なフェルナンド・アロンソを抑えながらタイヤをコントロールし、レース後にアロンソから好評価を得るなど、そのレースクラフトを披露した。

    2.ジョージ・ラッセル(メルセデスF1チーム)
    ジョージ・ラッセルは、日曜日にはわずか17周しか参加しなかったにもかかわらず、頭を高く上げてメルボルンから帰国することは間違いない。スタートでフェルスタッペンの前に出て、最初の7ラップをリードした。しかし、彼自身の過失ではなく、ピットに飛び込んだセーフティカーがが赤旗に変わり、さらにエンジントラブルが疑われ、コース上でストップすることになった。状況が違っていたら、この週末にどんな結果を残せたかはわからないが、メルセデスレーサーの素晴らしいドライブであったことに変わりはない。

    3.ランド・ノリス(マクラーレンF1チーム)
    ノリスはメルボルンで今季初のポイントを獲得し、審査員からパンチの効いた点数を獲得した。この日、ノリスは、先行車のスピードに負けない驚異的なペース、セルジオ・ペレスの速いレッドブルを何周も抑え込む強固なディフェンス、そしてニコ・ヒュルケンベルグのハースを抜き去る見事なオーバーテイクの腕前を見せた。それはマクラーレンのドライバーに期待される一流のショーだった。

    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)
    ノリスと同様に、ハースのドライバーであるヒュルケンベルグも、7位でチェッカーフラッグを受け、今年初めてこのリストに名をつられた。しかし、エンジントラブルの疑いでレース終了後にコースサイドにマシンを止めなければならなかった。今年これまでヒュルケンベルグは特に予選で好調であり、バーレーンとオーストラリアではQ3に進出し、ジェッダでは11番手だった。メルボルンではついに予選のスピードに匹敵するレースペースを見せ、ハルクとそのチームにとって納得のいくレースとなった。

    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    1周目に3番手に落ちたものの、フェルスタッペンとレッドブルRB19の速さににより、パドックで彼が勝つと信じて疑わなかった人はいないはずだ。そして、フェルスタッペンは圧倒的なスタイルでそれを実現した。リスタートも完璧にこなし、混乱を避けながらライバルの前に出るなど、オランダ人ドライバーはいつものように落ち着いていた。最終的に彼とレッドブル勢は完璧なレースウイークを過ごした。

    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティンF1チーム)
    これでアロンソは開幕から3戦連続の3位となったが、これまでで最もチャレンジングな1戦となったかもしれない。カルロス・サインツに抜かれた5位に後退したため、アロンソにとってスタートは決して良いものではなかった。しかし、サインツとラッセルのピットインから恩恵を受けた後、最大限のアドバンテージをもって3位に浮上した。う2位を目指してハミルトンをプッシュしたが、あと一歩のところで届かなかった。それでも再び表彰台を獲得した。

    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレンF1チーム)
    メルボルン出身の彼にとって、F1ドライバーとして初のポイントフィニッシュを達成したメルボルンは、忘れられないホームデビューとなった。Q1敗退で後手に回ったものの、堅実なオーバーテイクと混乱したリスタートで8位入賞を果たした。ルーキーにとって、記念すべき週末を締めくくるにふさわしい結果となった。

    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    FP3の大半をラリー走行に費やしていたペレスは、継続的な技術的問題によってQ1でグラベルに落ちてしまった!ピットレーンでスタートした後、RB19のスピードを生かし、見事なオーバーテイクを決めて5位でフィニッシュした。ジェッダで優勝したペレスは、この週末を迎えるにあたって、このような結果は想定していなかっただろうが、土曜日の夕方に彼がいたところから、見事な救出劇を演じた。

    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    チームメイトとのクラッシュがあったとしても、ガスリーのメルボルンでの活躍を忘れてはいけない。予選9位のガスリーは、5位に浮上しただけでなく、前を行くアロンソやサインツの速いクルマにペースを追いつく、見事なドライビングを見せた。さらにガスリーは、何周にもわたってペースの速いサインツを抑え、そのディフェンス能力の高さを見せつけた。彼や彼のチームが望んでいた結末ではなかったが、58周のうち57周でのガスリーの走りは、審査員から高く評価された。

    10.角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    角田は、今季初めてポイントを獲得した。一時はタイヤの消耗が激しく、順位を落としていたが、セーフティカー導入やサインツの5秒加算ペナルティを利用してトップ10入りを果たし、「もっと取れたかもしれない」と話している。

    11.周冠宇(アルファロメオF1チーム)
    周冠宇も今季初ポイントを獲得し、喜びを爆発させた。予選は17番手だったが、セーフティカーやリスタートを利用しながら着実に順位を上げ、サインツのペナルティで順位を上げる前に10位でゴールした。必要なときに追い越し、終日着実な進歩を遂げた。

    惜しくも圏外
    惜しくもトップ10入りを逃したのは、エステバン・オコンとランス・ストロール。オコンはポイントを獲得するかに見えたが、ガスリーとともにクラッシュ。ストロールはメルボルンでシーズンハイの4位を獲得した。

    F1パワーランキング 2023年第3戦オーストラリアGP終了時点

  • 2023年 F1ポイントランキング (第3戦オーストラリアGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第3戦オーストラリアGP終了時点)

    2023年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPが終了。王者マックス・フェルスタッペンがランキング首位のリードを広げた。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝したレースでは、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)のF1初ポイント、角田裕毅(アルファタウリ)の今季初ポイントを含めて、5名のドライバーがシーズン初ポイントを記録。ファステストラップはセルジオ・ペレス(レッドブル)が記録した。

    コンストラクターズランキングでもマクラーレン、アルファタウリが初ポイントを記録し、これで全チームがポイントを獲得した。ドライバーズランキングでポイントを獲得していないのはニック・デ・フリース(アルファタウリ)とローガン・サージェント(ウィリアムズ)の2名だけとなった。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 69
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 54
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 45
    4.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 38
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 20
    6.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 20
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 18
    8.ランド・ノリス (マクラーレン) – 8
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 6
    10.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 6
    11.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 4
    12.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 4
    13.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 5
    14.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 4
    15.周冠宇 (アルファロメオ) – 2
    16.角田裕毅 (アルファタウリ) – 1
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    18.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 1
    19.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    20.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 123
    2.アストンマーティン – 65
    3.メルセデス – 56
    4.フェラーリ – 26
    5.マクラーレン – 12
    6.アルピーヌ – 8
    7.ハース – 7
    8.アルファロメオ – 6
    9.アルファタウリ – 1
    10.ウィリアムズ – 1

    2023年のF1世界選手権

  • 決勝:3度の赤旗リスタートの大混乱の展開でフェルスタッペンが貫禄勝利

    決勝:3度の赤旗リスタートの大混乱の展開でフェルスタッペンが貫禄勝利

    2023年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPの決勝レースが4月2日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2位、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が3位に入り、3度の赤旗とリスタートの大混乱のレースで3人のF1ワールドチャンピオンが表彰台に立った。

    レースはオープニングラップでシャルル・ルクレール(フェラーリ)がクラッシュリタイアを喫してセーフティカー導入で幕を開ける。

    ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンがスタートで出遅れ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ルイス・ハミルトンのメルセデス1-2体制で序盤は展開。

    だが、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)の単独クラッシュでセーティカーが導入。そのタイミングで何台かがピットインしてタイヤを交換したが、その後、レースは赤旗中断。そのうちの1台が首位からピットインしたジョージ・ラッセルで7番手まで順位を落とすことになる。後にラッセルはマシン後部から出火してリタイアを喫した。

    全員がタイヤを交換してのリスタート。序盤はルイス・ハミルトンがリードを維持したが、DRSが使えるようになるとマックス・フェルスタッペンがあっさりとオーバーテイクして首位を奪還。10秒以上にリードを広げてレースを展開する。コースオフしてタイヤを汚すシーンもあったが、それでも8秒以上のリードを築いていた。

    レースはそのままフェルスタッペンの圧勝かと思われた54周目。ケビン・マグヌッセン(ハース)がウォールに接触してストップ。赤旗中断となる。

    レースはスタンディングスタートで再開。しかし、2コーナーでカルロス・サインツ(フェラーリ)がフェルナンド・アロンソに接触してスピンさせ、アルピーヌF1チームの2台が同士討ちを演じるなど大混乱。すぐに赤旗中断となる。サインツには5秒ペナルティが科される。

    タイミングモニターがレースディスタンスの58周を示すなか、レースはセーフティカー先導で1つ前のリスタートの順位から続行不可能なマシンを除いた12台でセーフティカー先導でリスタート。そのままフィニッシュラインを通過してチェッカーとなった。

    優勝はマックス・フェルスタッペン。今季2勝目、F1オーストラリアGPでは初勝利。結果としてポール・トゥ・ウィンで通算37勝目となった。

    2位はルイス・ハミルトンが今シーズン初表彰台、3位のフェルナンド・アロンソは3戦連続の3位表彰台となった。

    4位はアストンマーティンのランス・ストロール。5位はピットレーンからスタートしたセルジオ・ペレスが15ポジションアップで入賞。6位にはランド・ノリスが入り、マクラーレンが今シーズン初ポイント。

    7位はニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が今季初ポント、8位は地元のヒーロー、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がF1初ポイント。マクラーレンはダブル入賞。

    9位の周冠宇(アルファロメオ)、10位の角田裕毅(アルファタウリ)も今季初ポイントと、6位以下の全員がシーズン初入賞を果たした。

    11位はバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、12位のカルロス・サインツは4位でチェッカーを受けたが、5秒ペナルティによって降格した。この12台が完走という結果になった。

    2023年 F1 オーストラリアグランプリ 結果

  • F1オーストラリアGP結果:フェルスタッペン優勝 ハミルトン2位 アロンソ3位

    F1オーストラリアGP結果:フェルスタッペン優勝 ハミルトン2位 アロンソ3位

    F1オーストラリアGPの結果速報。2023年F1第3戦オーストラリアグランプリの決勝が4月2日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    優勝はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ポールポジションからの1周目にメルセデスの2台に前に出られたが、ジョージ・ラッセルが赤旗中断前にタイヤ交換するという不運で後退(のちにリタイア)し、リスタート後にはルイス・ハミルトンを抜いてトップに返り咲く。

    そこからはマックス・フェルスタッペンの独走態勢となったが、残り3周で赤旗でギャップはリセット。そして、リスタートでは複数台がクラッシュして再び赤旗という大混乱。

    レースは残り1周で12台でセーフティカー先導で再開し、そのまま終了。

    優勝はマックス・フェルスタッペン。今季2勝目、F1オーストラリアGP初勝利。

    2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季初表彰台、3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続き、3戦連続で表彰台を獲得した。

    角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞を果たした。

    2023年 F1オーストラリアGP 決勝 順位・結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    9.周冠宇(アルファロメオ)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.シャルル・ルクレール(フェラーリ)

  • 予選:フェルスタッペンが通算22回目のポール!メルセデスF1の2台が続く

    予選:フェルスタッペンが通算22回目のポール!メルセデスF1の2台が続く

    2023年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPの予選が4月1日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が自身22回目のポールポジションを獲得し、フェルナンド・アロンソの記録に並んだ。メルセデスのジョージ・ラッセルが予選2位でフロントローに並ぶ一方で、Q1でクラッシュしたセルジオ・ペレスは20位に終わった。

    フェルスタッペンはQ3で1分16秒732を記録し、0.236秒差でラッセルを抑えて自身初のF1オーストラリアGPのポールポジションを獲得した。メルセデスのルイス・ハミルトンは0.372秒差の3番グリッド、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは0.407秒差の4番グリッドに終わった。

    フェラーリのカルロス・サインツはアストンマーティンのランス・ストロールの前で予選5位、シャルル・ルクレールは苦戦しながらも7位を獲得した。

    ウィリアムズのアレックス・アルボンが素晴らしいアタックで8番手につけ、アルピーヌのピエール・ガスリーが9番手、ハースのニコ・ヒュルケンベルグが10番手とそれぞれ健闘した。

    公式の降水確率が90%だったQ1ではローガン・サージェントがコースオフし、黄旗が提示された。その直後、ペレスがターン3のグラベルでレッドブルをロックさせ、赤旗が提示された。その後、コンディションはドライのままで、フェルスタッペンがQ1でトップタイムを記録し、ジョージ・ラッセル、ルイス・ハミルトンらを上回った。

    Q2ではフェルスタッペンが好調を維持し、アロンソを抑えてセッショントップとなった。フェルスタッペンはQ3で暫定ポールを獲得したものの、ギアシフトとバッテリーに問題があると報告。にもかかわらず、見事な走りでポールを確定させるまでに改善した。

    アルピーヌのエステバン・オコンはトラフィックに巻き込まれて11番手でQ2敗退。カットアウトラインまで0.08秒だった。一方、アルファタウリの角田裕毅は、ピットレーンでの計量に手間取り、12位で敗退し、目に見えて苛立っていた。

    マクラーレンのランド・ノリスはQ2で2度のミスを犯し、ハースのケビン・マグヌーゼンを抑えて13番手、アルファタウリのニック・デ・フリースは15番手で予選を終了した。

    ホームヒーローのマクラーレンのオスカー・ピアストリはQ1のカットアウトから0.047秒差で16番手、アルファロメオの周冠宇とウィリアムズのサージェントが続いた。バルテリ・ボッタスはQ1でトラフィックに遭遇して19番手、ペレスはノータイムだった。

    2023年F1オーストラリアGPの決勝は4月2日(日)の14時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1オーストラリアGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒384 1分17秒056 1分16秒732
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分17秒654 1分17秒513 1分16秒968
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒689 1分17秒551 1分17秒104
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分17秒832 1分17秒283 1分17秒139
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分17秒928 1分17秒390 1分17秒270
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒873 1分17秒616 1分17秒308
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒218 1分17秒349 1分17秒369
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分17秒962 1分17秒761 1分17秒609
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒312 1分17秒574 1分17秒675
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒029 1分17秒412 1分17秒735
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒770 1分17秒768  
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒471 1分18秒099  
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒243 1分18秒119  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒159 1分18秒129  
    15 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分18秒450 1分18秒335  
    16 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒517    
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒540    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒557    
    19 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒714    
    20 11 セルジオ・ペレス レッドブル No Time    
  • F1オーストラリアGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選の結果速報。2023年F1第3戦オーストラリアグランプリの公式予選が4月1日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    予選Q1では、セルジオ・ペレスがターン3でグラベルにはまってレッドブルF1の1台が脱落するという波乱。Q2ではエステバン・オコン(アルピーヌ)がトラフィックにはまって敗退するという展開もあった。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはジョージ・ラッセル、3番手のルイス・ハミルトンとメルセデスの2台が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は12番手でQ2敗退、チームメイトのニック・デ・フリースは15番手だった。

    2023年 F1オーストラリアGP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒732
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分16秒968
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒104
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒139
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分17秒270
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒308
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒369
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒609
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分17秒675
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒735

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ)
    13.ランド・ノリス(マクラーレン)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    16.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    17.周冠宇(アルファロメオ)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    20.セルジオ・ペレス(レッドブル)