カテゴリー: F1レース結果

  • F1マイアミGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は17番手で敗退

    F1マイアミGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は17番手で敗退

    2023年F1マイアミGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅が17番手で敗退した。

    現地時間16時。気温29度、路面温度46度のドライコンディションで5台が脱落する18分間のQ1セッションはスタート。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分27秒363。

    2023年 F1マイアミGP 予選Q1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒363
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分27秒686
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分27秒713
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒713
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒809
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒846
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分27秒864
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分27秒872
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分27秒945
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒061
    11.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒086
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒179
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分28秒180
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒234
    15.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分28秒325
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒394
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分28秒429
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒476
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分28秒484
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分28秒577

  • FP3:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップで後続に0.4秒差をキープ

    FP3:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップで後続に0.4秒差をキープ

    2023年のF1世界選手権 第5戦 マイアミGPのフリー走行3回目が5月6日(土)にアメリカ・フロリダ州のマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    F1マイアミGPの予選を前に、前日をトップタイムで終えたマックス・フェルスタッペンは最終プラクティスセッションで、さらにペースを上げ、1分27秒535のタイムをマークした。

    セッションの最後の数分間でタイムは劇的に上がり続け、フェラーリのシャルル・ルクレールはが、フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのレッドブル勢に割って入った。

    カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)は4番手、エステバン・オコンとピエール・ガスリーの2台のアルピーヌF1チームのマシンが強力なセッションの後、5番手と6番手タイムを記録した。

    オコンはミディアムタイヤを装着し、セッション開始数分で最初にコースインした。その後、アストンマーティン勢、フェラーリ勢もコースイン。ハミルトンは序盤からトラブルに見舞われ、無線でフロントタイヤが振動していることをチームに報告した。

    アルピーヌ、フェラーリ、アストンマーティンの3台がトップタイムを刻み、フェルスタッペンが1分28秒963、ルクレールが0.094秒差で2番手で続く。

    一方、ハミルトンはソフトタイヤで何度もロックアップを起こすなど、メルセデスに苦戦を強いられていた。ラッセルは最初の10分間で5番手のタイムをマークしていた。

    最初の15分間でマクラーレンがノリスとピアストリをサーキットに送り出すまで、ウィリアムズ、ハース、マクラーレンはコースに出る兆候はなかった。 ペレスがセッション初のファステストタイムを記録すると、アロンソはミディアムコンパウンドで3番手につけた。

    フェルスタッペンは次のラップでペレスに反応し、セッションの20分弱で終了した時点でスクリーンのトップに返り咲いた。ルクレールが2台のレッドブルに割って入ったが、フェルスタッペンのタイムから0.6秒差。

    アルボンはターン17で一瞬コースアウトし、ウィリアムズを止めるのに苦労した後、すぐに再スタートした。

    一方、アロンソは大きくロックしてランオフエリアに飛び込んだが、ターン7でバリアを避けた。

    フェルスタッペンはセッションの前半を通じて最速ラップタイムを更新し続け、多くのドライバーがセットアップの微調整を行った。

    サインツは2番手まで順位を上げ、ペレスはセッション残り20分になっても2人に反応できず、セッション終盤までトップ3の座に留まった。

    2023 F1 マイアミ GPルイス・ハミルトン(メルセデス)

    その後、ラッセルはハミルトンと同様の問題を報告し、無線でメルセデスのエンジニアに「高速走行時にステアリングラックからたくさんの振動がある」と話した。

    しかし、ハミルトンは、セッションが残り15分を切った時点で5番手タイムを記録するなど、ペースがやや上がってきているようだった。だが、まだ無線で「ストレートでかなり負けているようだ」と伝えた。

    セッションが終了するにつれて、ミッドフィールドが継続的にシェイクアップされ、タイムは最後の数分で上がり、19番手にいた角田裕毅は16番手にタイムアップした。

    2023年 F1マイアミGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒535   18
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒941 0.406 26
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒050 0.515 22
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分28秒125 0.590 27
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分28秒407 0.872 25
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分28秒428 0.893 24
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分28秒456 0.921 19
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分28秒497 0.962 16
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分28秒561 1.026 20
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒606 1.071 20
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒607 1.072 14
    12 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分28秒618 1.083 24
    13 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒718 1.183 23
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分28秒723 1.183 24
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分29秒074 1.539 19
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分29秒179 1.644 20
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分29秒264 1.729 20
    18 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒375 1.840 18
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒401 1.856 18
    20 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分29秒447 1.912 22
  • F1マイアミGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1マイアミGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1マイアミGP フリー走行3回目の結果。2023年F1第5戦マイアミグランプリのフリープラクティス3が5月6日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた。

    現地時間12時30分。気温29度、路面温度49度のドライコンディションで予選・決勝前の最後の60分間のプラクティスセッションはスタート。アストンマーティンとアルピーヌ以外はソフトタイヤだけの走行でセッションを終えた。

    フリー走行3回目のトップタイムをマークしたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番手には0.406秒差でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は16番手タイムでセッションを終えた。

    2023年 F1マイアミGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒535
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒941
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒050
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分28秒125
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分28秒407
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒428
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分28秒456
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分28秒497
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒561
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒606
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分28秒607
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒618
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒718
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒723
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分29秒074
    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分29秒179
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分29秒264
    18.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒375
    19.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒401
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分29秒447

  • FP2:レッドブルF1のフェルスタッペンがフェラーリに約0.4秒差で最速

    FP2:レッドブルF1のフェルスタッペンがフェラーリに約0.4秒差で最速

    2023年のF1世界選手権 第5戦 マイアミGPのフリー走行2回目が5月5日(金)にアメリカ・フロリダ州のマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    現役のワールドチャンピオンは1分27秒930のベストタイムを記録してトップに立ち、2番手のカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)にコンマ4秒近い差をつけた。

    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、フェルスタッペンから0.5秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)をかろうじて上回って3番手。しかし、ルクレールはセッション終盤にターン8でオーバーステアを修正した後にロックアップし、バリアに直進。クラッシュし、マシンのフロント右コーナーにダメージを与え、残り10分で赤旗を出した。

    今週末、表彰台に戻ることを目指しているフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、ランド・ノリスがドライブするマクラーレンの前で5番手につけた。

    一方、プラクティス1回目で好調だったメルセデスは、ルイス・ハミルトンが7番手でフィニッシュと厳しい結果に終わった。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)は9番手、エステバン・オコン(アルピーヌ)とアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がトップ10に入った。

    プラクティス1回目でクラッシュしたニコ・ヒュルケンベルグはコースに復帰。ハースF1チームのメカニックは、VF-23がサーキットに戻れるように、マシンのフロントとリアの右コーナーの再構築に成功しました。

    しかし、序盤のターン14でケビン・マグヌッセンがスピンし、ウォールにブラシをかけると、ハースF1チームチームはまたもや心臓に悪い思いをすることになった。だが、マシンは重大な損傷を回避し、マグヌッセンは続行することができた。

    2023 マイアミGPプラクティス2回目でケビン・マグヌッセン(デンマーク)ハースVF-23がスピンを喫する。

    FP1でトップに立ったジョージ・ラッセル(メルセデス)は15番手で、もう一台のマクラーレンのオスカー・ピアストリをリードしてプラクティス2回目を終えた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は18番手。ルーキーのニック・デ・フリース(アルファタウリ)とローガン・サージェント(ウィリアムズ)がフィールドを締めくくった。

    2023年 F1マイアミGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒930   23
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分28秒315 0.385 26
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒398 0.468 20
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒419 0.489 24
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分28秒660 0.730 25
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒741 0.811 24
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒858 0.928 23
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分28秒930 1.000 23
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分28秒937 1.007 25
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒046 1.116 26
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒098 1.168 22
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒171 1.241 22
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分29秒181 1.251 27
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分29秒189 1.259 26
    15 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒216 1.286 21
    16 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒339 1.409 24
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒393 1.463 22
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分29秒613 1.683 25
    19 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分29秒928 1.998 25
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分30秒038 2.108 27
  • F1マイアミGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1マイアミGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1マイアミGP フリー走行2回目の結果。2023年F1第5戦マイアミグランプリのフリープラクティス2が5月5日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた。

    現地時間17時30分から開始された60分間のFP2セッションは、終盤には日が陰り、気温28度は、路面温度は36度まで下がった。

    セッション終盤の残り10分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)がウォールに突っ込んで赤旗中断のアクシデントがあった。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはシャルル・ルクレールが続いた。角田裕毅(アルファタウリ)はFP2も18番手でセッションを終えた。

    2023年 F1マイアミGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒930
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分28秒315
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒398
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒419
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒660
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒741
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒858
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒930
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分28秒937
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒046
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒098
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒171
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分29秒181
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分29秒189
    15.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒216
    16.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒339
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒393
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分29秒613
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分29秒928
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分30秒038

  • FP1:ジョージ・ラッセルが最速タイムでメルセデスF1がワンツー発進

    FP1:ジョージ・ラッセルが最速タイムでメルセデスF1がワンツー発進

    2023年のF1世界選手権 第5戦 マイアミGPのフリー走行1回目が5月5日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマーク。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に続いた。

    再舗装されたマイアミ・インターナショナル・オートドロームの暑く晴れたコンディションの中、メルセデスF1のドライバーは1時間のセッションの終盤にベストラップを記録した。

    ラッセルのプログラムは、最初のテストアイテムが重すぎると判断され、ステアリングラックが変更されたため、メルセデスは以前の仕様に戻すことを余儀なくされた。

    ラッセルは最終的に1分30秒125を記録し、チームメイトのルイス・ハミルトンに0.212秒差をつけてフィニッシュした。

    フェラーリはシャルル・ルクレールが3番手、昨年のマイアミGPのウィナーでワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が4番手となった。

    セッション中、ニコ・ヒュルケンベルグがクラッシュしたため、1回の赤旗中断があった。ヒュルケンベルグはターン2で大きくドリフトし、VF-23のリヤを失い、スピンしてウォールに突っ込んだ。

    この衝撃でヒュルケンベルグのマシンの右リアはダメージを受け、ヒュルケンベルグのサーキット初体験は早々に幕を閉じた。このアクシデントにもかかわらず、ヒュルケンベルグはセッションを9番手で終えた。

    フェラーリのカルロス・サインツは5番手、アルピーヌのピエール・ガスリーは6番手で、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールのアストンマーティンF1デュオを上回った。

    2015年以来、アメリカラウンドに参戦したアメリカ人ドライバーであるローガン・サージェントは、チームメイトのアレックス・アルボンから4つ遅れの19番手と控えめな結果だった。

    アルボンはセッション中、ターン17でスピンする場面があったが、FW45を回収してプログラムを再開することができた。

    ニック・デ・フリース(アルファタウリ)は11コーナーでスピンし、ウォールに接触。結局、1時間を通して10周しか走れず、今季は厳しい状況が続いている。

    2023年 F1マイアミGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒125   18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒447 0..212 24
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒449 0.324 23
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒549 0.424 22
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒724 0.599 23
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒104 0.979 20
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒231 1.106 24
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒337 1.212 24
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒392 1.267 15
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒542 1.417 27
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分31秒566 1.441 22
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分31秒810 1.685 24
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒853 1.728 25
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒902 1.777 24
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒903 1.778 25
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒997 1.872 23
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 1分32秒134 2.009 22
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒169 2.044 28
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分32秒619 2.494 27
    20 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分34秒637 4.512 10
  • F1マイアミGP フリー走行1回目:ジョージ・ラッセルがトップタイム

    F1マイアミGP フリー走行1回目:ジョージ・ラッセルがトップタイム

    2023年F1マイアミGP フリー走行1回目の結果。2023年F1第5戦マイアミグランプリのフリープラクティス1が5月5日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた。

    快晴のマイアミ。気温29度、路面温度50度のドライコンディションでスタートした60分のFP1セッションでは、残り26分でニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)がクラッシュして赤旗が提示された。

    トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル、2番手にルイス・ハミルトンと終盤にソフトタイヤでアタックしたメルセデスF1がワンツー。3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。角田裕毅(アルファタウリ)は18番手でセッションを終えた。

    2023年 F1マイアミGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒125
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒337
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒449
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒549
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒724
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分31秒104
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒231
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒337
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒392
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒542
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒566
    12.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分31秒810
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒853
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒902
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒903
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒997
    17.周冠宇(アルファロメオ) – 1分32秒134
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒169
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分32秒619
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分34秒637

  • F1パワーランキング:2023年第4戦アゼルバイジャンGP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第4戦アゼルバイジャンGP終了時点

    Formula1.comが2023年第4戦アゼルバイジャンGP終了後のF1パワーランキングを発表。バクーではセルジオ・ペレスは最高のパフォーマンスを発揮し、スプリントとグランプリの両方で勝利を収めた。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    スプリントとグランプリの両方で勝利を収めたペレスは、ファステストラップを逃したことを除けば、限りなくパーフェクトに近いポイントウィークエンドを過ごした。予選は3位、スプリントでは2位だったが、いざレースが始まると、ペレスの魅力は尽きなかった。セーフティカーの直前にマックス・フェルスタッペンがピットインして恩恵を受けてトップに立ったこともあったが、それ以前からペレスはレッドブル勢の中で速く、チームメイトに挑戦する絶好のポジションにいた。ペレスは今、チャンピオンシップの争いに加わっていると信じている。

    2.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    ルクレールはレースとスプリントの両方でポールポジションを獲得したが、100kmダッシュで2位、日曜日は3位だった。しかし、ルクレールにとってこの週末は、今シーズンのドライビングの中で最もパーフェクトに近いものだった。改良されたSF-23を駆るルクレールは、レッドブル勢を2度も破って予選1位を獲得し、決勝ではレッドブル勢に敗れたものの、フェルナンド・アロンソを抑えてフェラーリに今季初の表彰台をもたらす素晴らしいドライビングを見せた。

    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティンF1)
    アロンソは今季初めて表彰台から外れたが、DRSの問題を考えれば、よくやったといえるだろう。予選は6位、スプリント・シュートアウトでは8位だったが、レーストリムではいつものように計算できるベストを尽くした。スプリントでは6位、グランプリでは4位まで順位を上げ、カルロス・サインツへのオーバーテイクはこの週末のハイライトのひとつとなった。ルクレールの3位を追いかけることはできなかったが、それでもスペイン人ドライバーの見事なドライブだった。

    4.ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)
    7度のワールドチャンピオンはバクーで6位だったが、セーフティカーが導入され、5位から10位まで順位を下げたことを悔やんでいた。しかし、ハミルトンが持つスキルを思い出すなら、再スタート時のオーバーテイクを見ればわかる。ニコ・ヒュルケンベルグ、エステバン・オコン、そしてチームメイトのジョージ・ラッセルを抜き去り、ランス・ストロールのミスを突いて6位まで浮上したが、サインツを抜いて5位に上がることはできず、今季最低のフィニッシュを余儀なくされた。だが、今年の彼の最も強力なドライブの1つであったかもしれない。

    5.角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    角田は2年連続の10位入賞となったが、何より印象的だったのは、今季初めて予選でQ3に進出したことだ。スプリント・シュートアウトのSQ1では赤旗でノックアウトし、土曜日はチームメイトとの接触で終了した。しかし、日曜日になると、その状況を一変させた。今シーズンのマシンはパフォーマンスに難があるにもかかわらず、 アルファタウリでは角田が輝き続け、説得料のあるドライブで10位を獲得した、

    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    フェルスタッペンはバクーで不運に見舞われ、スプリントでジョージ・ラッセルと接触してダメージを受け、ルクレールの2番手争いに加わることができなくなった。ハミルトン同様、セーフティカーが導入された日曜日、フェルスタッペンはトップから3位に後退する。再スタートではルクレールをパスして2位に浮上したが、ペレスには追いつけなかった。フェルスタッペンは、この週末から多くのことを学んだと語り、オランダ人ドライバーの競争心を知る彼は、マイアミで見事な復活を遂げるために、この経験を生かすだろう。

    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    マクラーレンはバクーでMCL60の性能を向上させるためにいくつかのアップグレードを行ったが、週末のノリスの走りを見る限り、それが功を奏した可能性がある。ノリスは予選7位、決勝9位と絶好調だった。午後の大半は渋滞に巻き込まれたが、ノリスは週末に向けて期待できる最大限の成果を上げたと考え、彼とチームにとって今後につながる明るい兆しとなった。

    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)
    アルボンは、この週末が自分にとって好調な時期の一つであったことを自ら認めている。予選は13番手だったが、Q3進出を逃したことをトラフィックのせいにし、スプリント・シュートアウトではアストンマーティンの2台を抑えて7番手につけ、トップ10入りするペースがあることを証明した。スプリントで9位となった後、日曜日のレースではノリスと同様にトラフィックに巻き込まれ、ポイント圏内に食い込むことはできなかった。しかし、今シーズンのスタートダッシュを決めたアルボンの力強い走りは健在だった。

    9.ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)
    ラッセルにとって最高の週末とは言えなかったが、メルセデス・ドライバーの才能を示すことができた一戦だった。予選で苦戦し、Q2でノックアウトされた後、土曜日にはベストな状態に戻り、シュートアウトで見事なラップを披露してスプリントのスタートと4位を獲得した。セーフティカーの恩恵を受けて6位まで浮上したものの、ストロールとハミルトンに敗れて8位まで後退した。その後、ストロールの7位争いに加わろうとしたが、あと一歩及ばなかった。

    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    アストンマーティンのチームメイトと同様、ストロールもDRSの問題に悩まされ、7位でフィニッシュした。しかし、ターン5でバリアに接触し、ハミルトンに6位を奪われるミスを犯すなど、彼のレースには問題がなかったわけではない。しかし、それでもストロールと大きく成長したアストンマーティンチームにとっては、力強い結果となった。

    惜しくも圏外
    今週、トップ10入りを逃したのは、ピアストリとオコンだった。ピアストリは体調不良と戦いながら11位でゴール。オコンはハードタイヤで50周を走りきり、最終ラップのピットストップで15位まで順位を下げた。

    F1パワーランキング 2023年のF1世界選手権

  • 2023年 F1ポイントランキング (第4戦アゼルバイジャン終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第4戦アゼルバイジャン終了時点)

    2023年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPが終了。2連勝を挙げたセルジオ・ペレス(レッドブル)がチームメイトでタイトル争いのライバルであるマックス・フェルスタッペンとの差を縮めた。

    セルジオ・ペレスは、土曜日のスプリント、日曜日の決勝で勝利し、33ポイントを獲得。マックス・フェルスタッペンは、スプリントを3位、決勝を2位で終えて24ポイントの獲得にとどまり、この週末でその差は6ポイントに縮まった。

    3戦続いていた連続表彰台にストップがかかったフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)だが、決勝を4位でフィニッシュして3位をキープしている。

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)は今季初表彰台となる3位でフィニッシュ。スプリントでも2位でフィニッシュしたことで22ポイントを加点し、前戦オーストラリア終了時点では10位(6ポイント)だったランキングを6位まで上げた。

    コンストラクターズ選手権では、4戦中3回目となる1-2フィニッシュを達成したレッドブルが180ポイントまで積み上げ、2位にとどまっているアストンマーティンとの差を93ポイントまで広げた。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 93
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 87
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 60
    4.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 48
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 34
    6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 28
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 28
    8.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 27
    9.ランド・ノリス (マクラーレン) – 8
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 6
    11.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 4
    12.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 4
    13.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 4
    14.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 4
    15.周冠宇 (アルファロメオ) – 2
    16.角田裕毅 (アルファタウリ) – 2
    17.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 1
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    19.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    20.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 180
    2.アストンマーティン – 87
    3.メルセデス – 76
    4.フェラーリ – 62
    5.マクラーレン – 14
    6.アルピーヌ – 8
    7.ハース – 7
    8.アルファロメオ – 6
    9.アルファタウリ – 2
    10.ウィリアムズ – 1

    2023年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGP

  • 決勝:セルジオ・ペレスが優勝でレッドブルF1が大差で1-2フィニッシュ

    決勝:セルジオ・ペレスが優勝でレッドブルF1が大差で1-2フィニッシュ

    2023年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が4月30日(日)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が優勝。チームメイトのマックス・フェルスタッペンも2位に続き、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュを飾った。

    2023年アゼルバイジャンGPは、セルジオ・ペレスが最適なタイミングで入ったセーフティカーを利用して、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを破り、勝利を収めた。

    ポールシッターのシャルル・ルクレールは、レッドブルの4戦中3度目の1-2フィニッシュを阻止することはできなかったが、3位でスクーデリア・フェラーリに今季初の表彰台をもたらした。

    レースは、トップ6が予選と同じ順番でオープニングラップを終え、ルクレールがレッドブル勢のトップをキープしたままスタートしました。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)が力強い追い上げを見せ、ランド・ノリス(マクラーレン)と角田裕毅(アルファタウリ)を抜いて2つポジションを上げ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)も同様の追い上げでメルセデスをポイント圏内に押し上げました。

    さらに後方ではアレックス・アルボン(ウィリアムズ)がオスカー・ピアストリ(マクラーレン)と接触し、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)はさらに後退し、5つ下の18位まで順位を下げた。

    それでも、全車がピットで修理することなく、オープニング・セッションを走り抜けた。

    昨日のスプリントとは異なり、RB19にダメージを与えることなく1周目を終えたフェルスタッペンは、すぐにルクレールの後方に張り付き、スプリントの時のようにフェラーリドライバーが序盤に逃げ出すのを阻止する。

    今年のレースではDRSゾーンが短縮されたにもかかわらず、ルクレールはフェルスタッペンのレッドブルから防御することができず、リアウィングのスロットを開いたフェルスタッペンがトップに躍り出た。

    土曜日のスプリントを制したセルジオ・ペレスも、スタートからフィニッシュまでのストレートでフェラーリに襲いかかり、2位に浮上し、前を行くチームメイトに肉薄した。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)とボッタスが最初にピットインした。アルピーヌとアルファロメオはミディアムタイヤを早々に捨て、より耐久性の高いハードコンパウンドを選択した。

    この動きにより、ピットレーンでは慌ただしい動きが見られ、この週末に使用できる最も硬いラバーが、全チームの中で優先的に選択された。

    フェルナンド アロンソ(アストンマーティン)は、カルロス・サインツの乱気流の中で立ち往生しているルイス・ハミルトン(メルセデス)が、すでにタイヤにグレイニングを発生させていることを6周目に早くも発見。ハミルトンは上位勢のなかで最も早くフレッシュタイヤを装着するためにピットに入った。

    だが、ハミルトンは12番手でコースに復帰し、ミッドフィールドでまだストップしていない数台の車列に混じることになった。

    ペレスは、カウンターが2桁になると、フェルスタッペンに1秒差まで迫る好タイムを連発し、DRSを作動させる足場を手に入れた。

    しかし、フェルスタッペンがピットに飛び込んだのは、ルーキーキャンペーンで惨めなスタートを切ったニック・デ・フリース(アルファタウリ)が立ち往生し、セーフティカーが導入された直後だった。

    リプレイによると、デ・フリースはターン6でイン側のウォールに衝突し、サスペンションを破損、2レース連続のリタイアに追い込まれた。

    レースの無効化により、まだピットインしていないドライバーはフリーストップでタイヤを交換することができ、ペレスがトップに立ち、ルクレールもフェルスタッペンの前に出てきた。

    ラッセルもセーフティカーが導入されたタイミングで6位に浮上したが、チームメイトのハミルトンは、その前のストップでつかまり、10番手まで後退してした。

    14周目にグリーンフラッグが振られると、ターン1でペレスがルクレールをディフェンスしたことで、ルクレールはポジションを失い、ターン4でフェルスタッペンがイン側で 2番手を取り戻すための扉が開かれた。

    一方、アストンマーティンの2人は、ストロールがラッセルの前に出て、アロンソはターン6でサインツに刺した。

    ラッセルは、再スタートを低迷し、ハミルトンが第1コーナーでチームメイトの前に出て、16コーナーでわずかにアンダーステアとなったストロールに襲いかかった。

    エステバン・オコン(アルピーヌ)とニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は、セットアップ変更のためにスタートのためにピットレーンスタートとなったが、この時点でスタート用に選んだハードタイヤをまだ履いており、レースが中盤に差し掛かった時点でトップ10に入った。

    レッドブルのパッケージが再び優位に立ち、ペレスとフェルスタッペンのトップを賭けた決闘に急速に発展した。

    フェルスタッペンは、セーフティカー導入直後にファステストラップを記録したが、チームメイトでありタイトル争いのライバルであるペレスのDRS圏内に入ることはできなかった。

    数ラップの間、ギャップは1秒程度だったが、ペレスはすぐに徐々に引き離し始め、残り20周でリードマージンを2秒以上に広げた。

    優勝争いがレッドブルの2台の別リーグとなるなかで、4戦連続の表彰台を目指すアロンソは、ルクレールに一時的に迫り、終盤にアクションを起こすのを待っているかと思われた。

    しかし、アストンマーティンのマシンはその後急に後退し、ルクレールはバクーで初めて表彰台に立ち、彼のスランプを食い止めることを確認した。

    もう1台のフェラーリに乗るサインツは、スプリント後にSF-23のリアにトラブルが発生し、「ダメージ・リミテーション」の週末だったと語っていたが、日曜日もそれは明らかで、チームメイトのペースについていけなかった。

    しかしサインツは、第2スティントの大半をハミルトンの脅威をものともせず、4位でフィニッシュし、ストロールはラッセルの前の6位につけた。

    ノリスはロングランを続けるヒュルケンベルグの後塵を拝していたが、マクラーレンのエースはピットストップの前にターン7でようやくハースを追い抜くことができた。

    最終ラップでオコンが単独でピットインしたことで、ノリスはさらに順位を上げ、マクラーレンMCL60をは9位に浮上し、角田裕毅も2戦連続の10位でアルファタウリにポイントをもたらした。

    メルセデスは、オーストラリアで表彰台を獲得した勇姿を再現することはできなかったものの、ラッセルを2度目のストップさせることで、ファステストラップのボーナスポイントを追加で獲得した。

    ペレスは、今シーズン最初のスプリントイベントでの勝利に続き、バクーでも2勝目を挙げ、ドライバーズランキングでフェルスタッペンとの差をわずか6ポイントに縮めた。

    次戦は、2年目とあるマイアミGP。昨年はフェルスタッペンが優勝している。

    2023年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 11 セルジオ・ペレス レッドブル     1
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2.137 2.137 1
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 21.217 19.080 1
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 22.204 0.807 1
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 45.491 23.467 1
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 36.145 0.654 1
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 51.617 5.472 1
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 74.240 22.623 2
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 80.376 6.136 1
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 83.862 3.486 1
    11 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 86.501 2.638 1
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 88.623 2.122 1
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 88.729 1.106 1
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 91.332 1.603 2
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 97.794 6.462 1
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 100.943 3.149 1
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 15.532 1
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1L 9.161 3
    DNF 24 周冠宇 アルファロメオ 15L 14L 2
    DNF 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 42L 27L  

    2023年のF1世界選手権 アゼルバイジャンGP