カテゴリー: F1レース結果

  • F1ハンガリーGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 ノリスが2位

    F1ハンガリーGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 ノリスが2位

    2023年F1第12戦ハンガリーGP決勝の結果。7月23日(日)にブダペストのハンガロリンクでハンガリーGPの決勝レースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番グリッドからスタートでトップに立つと、DRSが有効になるまでに1秒以上の差を広げてレースヲコントロール。ファステストラップも記録して、7連勝で今季9勝目。通算勝利数を44まで伸ばした。

    レッドブル・レーシングは、これでシーズン開幕から11連勝。昨年から数えれば12連勝となり、1988年にアイルトン・セナとアラン・プロストを擁したマクラーレン・ホンダの連勝記録にを抜いた。

    ランド・ノリス(マクラーレン)が2戦連続で2位表彰台を獲得し、3位には9番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル)が表彰台まで挽回を果たした。4位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は15位、13位でフィニッシュしたチームメイトのダニエル・リカルドに敗れた。

    2023年F1第12戦ハンガリーGP 決勝 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • 予選:ハミルトンが0.003秒差で2021年サウジアラビア以来のポール獲得

    予選:ハミルトンが0.003秒差で2021年サウジアラビア以来のポール獲得

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選が7月22日(土)にブラペストのフンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)が、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)を0.003秒差で抑えて今シーズン初ポールポジションを獲得した。

    ATAルールが試行されたF1ハンガリーGPの予選。Q1ではハード、Q2ではミディアム、Q3ではソフトと使用するタイヤが指定された。また、序盤のセグメントではトラフィックやトラックリミットも課題となった。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。最後のアタックで1分16秒609をマーク。フェルスタッペンを0.003秒上回って、2021年サウジアラビアGP以来通算104回目のポールポジション獲得した。

    2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)はアップデートが施されたRB19のバランスに満足できないかったとセッション後に語っている。チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手。6戦ぶりのQ3進出を果たした。

    3番手にはランド・ノリス、4番手にはオスカー・ピアストリと前戦シルバーストンに続いてマクラーレンの速さを見せた。低速コーナーと高い気温という本来ならば苦手とするサーキットでの2列目確保は、マクラーレンの改善が本物であることを示しているかもしれない。

    5番手は周冠宇(アルファロメオ)。今シーズン初のQ3進出を果たした周は、本家フェラーリの2台を上回った。チームメイトのバルテリ・ボッタスもQ3に進んで9番手だった

    そのフェラーリはシャルル・ルクレールが6番手、カルロス・サインツはQ2で敗退して11番手だった。

    7番手はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。競争力が期待されたサーキットでいまいちパフォーマンスを示すことができていない。チームメイトのランス・ストロールは14番手だった。

    10番手には1発の速さが際立っているニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)が入った。

    アルピーヌF1は2台揃ってQ2で姿を消し、シルバーストンでは輝きを見せたウィリアムズは2台揃ってQ1で敗退。

    F1復帰戦となったダニエル・リカルド(アルファタウリ)はQ2進出を果たして13番手。角田裕毅はQ1で敗退して17番手。期待されていたリカルドを上回って存在感を示すことはできなかった。

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの決勝は22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒577 1分17秒427 1分16秒609
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒318 1分17秒547 1分16秒612
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒697 1分17秒328 1分16秒694
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒464 1分17秒571 1分16秒905
    5 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒143 1分17秒700 1分16秒971
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒440 1分17秒580 1分16秒992
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒580 1分17秒701 1分17秒043
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒360 1分17秒675 1分17秒035
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒775 1分17秒563 1分17秒045
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒695 1分17秒652 1分17秒186
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒393 1分17秒703  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒854 1分17秒841  
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒906 1分18秒002  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒782 1分18秒144  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒743 1分18秒217  
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒917    
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒919    
    18 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒027    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒206    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒248    
  • F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選結果。7月22日(土)にブダペストのフンガロリンクでハンガリーGPの公式予選が行われた。

    ATAルールが試行されたハンガリーGPの予選。Q1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトの使用が義務付けられた。特に序盤のセグメントではタイヤに加え、トラフィックとトラックリミットによるタイム抹消が影響。ジョージ・ラッセル(メルセデス)がQ1、カルロス・サインツ(フェラーリ)がQ2で姿を消した。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)はQ1で敗退して17番手、チームメイトでF1復帰戦のダニエル・リカルドはQ2進出を果たして13番手だった。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選Q3 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒609
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒612
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒694
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒905
    5.周冠宇(アルファロメオ) – 1分16秒971
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒992
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分17秒035
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒043
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒045
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒186

    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1ハンガリーGP 予選Q2:ダニエル・リカルドは13番手で敗退

    F1ハンガリーGP 予選Q2:ダニエル・リカルドは13番手で敗退

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1のダニエル・リカルドは13番手で敗退した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。ATAルールによってタイヤはミディアムの使用が義務付けられる。ハードでのQ1よりも1秒以上速いタイムをマークするドライバーもいた。トップ通過はランド・ノリス(マクラーレン)。カルロス・サインツ(フェラーリ)はQ2で敗退することになった。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選Q2 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒328
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒427
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒547
    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分17秒563
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒571
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒580
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒652
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒675
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分17秒700
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒701

    11.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分17秒703
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒841
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分18秒002
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分18秒144
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分18秒217

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1ハンガリーGP 予選Q1:ダニエル・リカルド通過も角田裕毅は敗退

    F1ハンガリーGP 予選Q1:ダニエル・リカルド通過も角田裕毅は敗退

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は17番手でノックアウト。復帰戦となったダニエル・リカルドは15番手で通過した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。今大会ではATAルールが試行されており、Q1はハードタイヤの使用が義務付けられる。熱の入りにくいタイヤであるとともに、決勝でも使用されることもあり、上位争いを展開するチームには新品を残すことも重要となる。

    トラックリミットによるタイム抹消も見られたQ1セッション。トップ通過は周冠宇(アルファロメオ)。昨年ポールのジョージ・ラッセル(メルセデス)が今シーズン初めてQ1で敗退した。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選Q1 結果・タイム

    1.周冠宇(アルファロメオ)1分18秒143
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分18秒318
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分18秒360
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分18秒393
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分18秒440
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分18秒464
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分18秒577
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分18秒580
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)1分18秒695
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)1分18秒697
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1分18秒743
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1分18秒775
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分18秒782
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分18秒854
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)1分18秒906

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1分18秒917
    17.角田裕毅(アルファタウリ)1分18秒919
    18.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分19秒027
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)1分19秒206
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)1分19秒248

  • FP3:メルセデスF1のハミルトンが最速 0.250秒差でフェルスタッペン

    FP3:メルセデスF1のハミルトンが最速 0.250秒差でフェルスタッペン

    2023年F1第12戦ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月22日(土)にハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのレッドブルコンビを上回りトップに立った。

    7度の世界チャンピオンであり、ハンガロリンクで8回のポールポジション獲得と8回の優勝を誇るハミルトンは、予選シミュレーションでフェルスタッペンに0.250秒の差をつけた。

    初日は雨と低い路面温度という例外的なコンディションとなったハンガロリンクだが、土曜日は晴天に恵まれ、路面温度は48度まで上昇した。

    各チームのタイヤプログラムを悩ませる予選で全種類のタイヤの使用義務のあるATAルールの元、通常よりも2セット少ないタイヤ本数でロングランとショートランを組み立てていった。予選では、Q1がハード、Q2がミディアム、Q3がソフトにタイヤが指定されるため、終盤になっても堅いタイヤを試すチームもあった。

    ハミルトンは得意とするトラックでトップタイムを記録したものの、金曜日に行われたFP2でフェラーリのシャルル・ルクレールが記録したベストラップにはまだコンマ数秒及ばなかった。

    セルジオ・ペレスはフリー走行1回目のクラッシュから立ち直り、レッドブル・レーシングのチームメイトであるフェルスタッペンからわずか0.013秒差の3番手につけた。

    ハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、ランド・ノリス(マクラーレン)とハミルトンよりコンマ3秒遅かったジョージ・ラッセル(メルセデス)を抑えて4番手につけた。

    フェラーリのルクレールとカルロス・サインツは7番手と8番手、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がトップ10に入った。

    ダニエル・リカルドはアルファタウリでのF1復帰で18番手タイムを記録し、エステバン・オコンのアルピーヌとチームメイトの角田裕毅のみを上回った。

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選は、この後、23時(現地時間16時)から行われる。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒811   20
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒061 0.250 23
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒067 .0256 25
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒077 0.266 21
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒082 0.271 19
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒119 0.308 22
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒190 0.379 28
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒234 0.423 29
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒350 0.539 20
    10 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒489 0.678 23
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒536 0.725 20
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒544 0.733 23
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒592 0.781 17
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒598 0.787 19
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒649 0.838 26
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒776 0.965 22
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒814 1.003 16
    18 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒828 1.017 28
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒979 1.168 22
    20 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒156 1.345 29
  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行3回目の結果。7月22日(土)にハンガロリンクでハンガリーGPのフリープラクティス3が行われた。

    初日は雨と低い路面温度という例外的なコンディションとなったハンガロリンクだが、土曜日は晴天に恵まれ、路面温度は48度まで上昇した。

    各チームのタイヤプログラムを悩ませる予選で全種類のタイヤの使用義務のあるATAルールの元、通常よりも2セット少ないタイヤ本数でロングランとショートランを組み立てていった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は20番手、チームメイトのダニエル・リカルドは18番手でセッションを終えた。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分17秒811
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分18秒061
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分18秒067
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)1分18秒077
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)1分18秒082
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分18秒119
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分18秒190
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分18秒234
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分18秒350
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1分18秒489
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分18秒536
    12.周冠宇(アルファロメオ)1分18秒544
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1分18秒592
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分18秒598
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)1分18秒649
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1分18秒776
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)1分18秒814
    18.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)1分18秒828
    19.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分18秒979
    20.角田裕毅(アルファタウリ)1分19秒156

  • FP2:フェラーリのルクレールがF1ハンガリーGP初日最速 好調ノリスが続く

    FP2:フェラーリのルクレールがF1ハンガリーGP初日最速 好調ノリスが続く

    2023年F1第12戦ハンガリーGPのフリー走行2回目が7月21日(金)にブラペストのハンガロリンクで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が初日のトップタイムをマークした。

    雨が午前のセッションに影響を与えた後、ドライとなったチームは週末の残りに向けてデータ収集という点で60分間でやるべきことがたくさんあった。

    最初の20分間は複数のドライバーが最速ラップを記録する激しい展開となったが、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)が1分18秒836でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.075秒差で上回り、1番手をキープ。

    ハイフューエルでの最初の走行後、各チームはソフト・タイヤを装着して予選シミュレーション・ラップを行い、ルクレールが1分17秒686のファステストラップを記録。ルクレールはランド・ノリス(マクラーレン)をわずか0.015秒上回りでタイムシートトップに立った。

    ノリスは当初タイムシートのトップに浮上していたが、残り25分でルクレールに敗れた。ノリスが前戦イギリスGPで装着していたフロントウイングを手にに入れたチームメイトのオスカー・ピアストリは19番手で終えている。

    フェルスタッペンはルクレールの最速ラップタイムから0.5秒差の11番手にとどまり、読むのが難しいセッションとなった。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)はルクレールにわずか0.2秒及ばず3番手。角田裕毅はエステバン・オコンとニコ・ヒュルケンベルグを僅差で上回り総合4番手となった。

    上位6名は全員がソフトでファステストラップを記録し、バルテリ・ボッタスはミディアムで7番手。チームメイトで9番手の周冠宇もミディアムでタイムを出した。

    今週末のATAと呼ばれる予選フォーマットのトライアルの一環として、各チームはQ1でハードタイヤ、Q2でミディアムタイヤでの走行を余儀なくされるため、さまざまなタイヤが使用されるのは驚くべきことではなかった。

    2003年にブダペストでキャリア初優勝を飾ったフェルナンド・アロンソのアストンマーティンは、2台のアルファロメオの間に割って入り、もう1台のフェラーリを駆る同胞のカルロス・サインツを抑えて8番手につけた。

    ハンガリーGPアップデートを投入したレッドブル・レーシングは静かンセッションとなった。

    チャンピオンシップリーダーのフェルスタッペンはソフトタイヤでの低燃費走行は行わなかったものの、11番手でフィニッシュ。しかし、彼のタイムは12番手のランス・ストロールと13番手のアレックス・アルボンの前を走るには十分な速さだった。FP1のクラッシュから挽回を図ったチームメイトのセルジオ・ペレスもそれほど良くなく、1.2秒遅れの18番手でFP2を終えた。

    F1復帰戦となるダニエル・リカルドは、アルファタウリのチームメイトである角田裕毅から0.4秒遅れの14番手だった。

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは16番手、チームメイトのジョージ・ラッセルは20番手だった。しかし、両ドライバーともソフトタイヤを装着せず、ミディアムタイヤでのロングランに専念した。

    セッション序盤にペースを上げたサージェントは17番手、オスカー・ピアストリが続いた。

    2023年F1ハンガリーGPの土曜日は19時30分(現地時間12時30分)からFP3、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒686   20
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒701 0.015 30
    3 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分17秒918 0.232 26
    4 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分17秒934 0.248 31
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒045 0.359 30
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒058 0.372 29
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒085 0.399 29
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒105 0.419 32
    9 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒108 0.422 31
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒182 0.496 20
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒279 0.593 18
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒319 0.633 33
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒377 0.691 32
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒385 0.699 30
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒504 0.818 27
    16 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒746 1.060 28
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒836 1.150 30
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒978 1.292 14
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒117 1.432 18
    20 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒175 1.489 23
  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目:アルファタウリF1の角田裕毅が4番手

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:アルファタウリF1の角田裕毅が4番手

    2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行2回目の結果。7月21日(金)にハンガロリンクでハンガリーGPのフリープラクティス2が行われた。

    FP1が雨で走行が限られたため、ドライとなったFP2の60分間は残りの週末にむけて重要なセッションとなった。今週末はタイヤにATAルールが試行されており、予選はQ1がハード、Q2がミディアム、Q3がソフトと指定される。

    そのため、予選にむけては、タイヤに熱が入りやすいマシン、タイヤに厳しい、もしくは優しいマシンなどによってプログラムのターゲットが異なることになる。セッションはミディアムタイヤでの走行が多く見られ、順位は見慣れたものとは異なる結果となった。

    午後は気温22度、路面温度33度とハンガロリンクにしては低い路面温度であり、路面が出来上がっていない参考にするのは難しいコンディションでもあった。また残り10分では軽い雨も報告された。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはピエール・ガスリー(アルピ-ヌ)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は4番手タイムをマーク。チームメイトのダニエル・リカルドは14番手で初日のセッションを終えた。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒686
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒701
    3.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分17秒918
    4.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分17秒934
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒045
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分18秒058
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒085
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分18秒105
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分18秒108
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒182
    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分18秒279
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分18秒319
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分18秒377
    14.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分18秒385
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒504
    16.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒746
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分18秒836
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分18秒978
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分19秒117
    20.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分19秒175

  • FP1:ラッセルが序盤にペレスがクラッシュの雨のF1ハンガリーGP首位発進

    FP1:ラッセルが序盤にペレスがクラッシュの雨のF1ハンガリーGP首位発進

    2023年F1第12戦ハンガリーGPのフリー走行1回目が7月21日(金)にハンガロリンクで行われ、雨と赤旗によって中断されたセッションでジョージ・ラッセル(メルセデス)がタイムシートトップに立った

    セッションが始まってからわずか数分後、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がタイヤを芝生に落としてターン5のバリアに突っ込み、アップグレードされたRB19に大きなダメージを与え、FP2に向けてメカニックたちにクルマの修理に数時間の多忙を与えた。

    最近の好調ぶりを好転させようと必死に努力しているペレスにとって、週末は最悪のスタートとなった。アルファタウリからF1グリッドに復帰したダニエル・リカルドがレッドブルのペレスのシートを狙っていることもあり、プレッシャーのかかるメキシコ人ドライバーは今週末さらに注目を集めることになりそうだ。

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーはペレスのクラッシュがチームにとって「フラストレーション」だったと認めた。

    また、カルロス・サインツもターン3でフェラーリをスピンさせてバリアに追突するクラッシュを喫し、このセッション2回目の赤旗が提示された。ペレスとは異なり、サインツは大勢のマーシャルが駆けつけ、セッションに復帰することができた。

    ラッセルは終盤にマクラーレンのオスカル・ピアストリとファステストラップを更新しあい、タイムシートのトップに立った。

    ラッセルはピアストリに0.359秒差をつけ、アストンマーティンのランス・ストロールが1秒以上離されて3位。

    4番手にはランド・ノリスが入り、フェルナンド・アロンソ、バルテリ・ボッタス、シャルル・ルクレール、周冠宇が続いた。

    ローガン・サージェントが9番手、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手でハースのチームメイトのケビン・マグヌッセン、角田裕毅(アルファタウリ)が続いた。

    ルイス・ハミルトン、ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペン、復帰したリカルドなど7人のドライバーがラップタイムを記録しなかった。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分38秒798   13
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分39秒154 0.359 14
    3 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分40秒013 1.218 10
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分40秒277 1.482 13
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分40秒687 1.892 8
    6 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分41秒032 2.237 14
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分41秒142 2.347 12
    8 24 周冠宇 アルファロメオ 1分41秒363 2.658 9
    9 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分41秒416 2.621 15
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分42秒706 3.911 12
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分42秒906 4.111 14
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分45秒575 6.780 7
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分47秒407 8.608 19
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ     7
    15 55 カルロス・サインツ フェラーリ     6
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル     2
    17 31 エステバン・オコン アルピーヌ     4
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ     3
    19 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     4
    20 44 ルイス・ハミルトン メルセデス     3