カテゴリー: F1レース結果

  • F1パワーランキング:2023年第13戦ベルギーGP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第13戦ベルギーGP終了時点

    Formula1.comが2023年F1第13戦ベルギーGP終了後のF1パワーランキングを発表。ベルギーでのアクション満載のスプリント週末は、マックス・フェルスタッペンが100kmダッシュと日曜日のグランプリの両方で勝利を収めた。果たして今週のランキングは?

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。

    専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    最近、フェルスタッペンは、何が目の前に投げ込まれても、現時点ではどんな困難にも耐えられるようだ。レースで5グリッド降格のペナルティがあったとしても、スプリントでオスカー・ピアストリに首位を奪われたとしても、彼はベルギーで勝利を収めた。実際のところ、フェルスタッペンはスパで1年を通して彼がやってきたこと、つまり競争を支配することをやってのけた。スプリントと決勝の予選で最速タイムを記録したフェルスタッペンは、両レースで優勝を果たし、彼とチームにとって素晴らしい前半戦を締めくくった。

    2.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ハミルトンは再び素晴らしいパフォーマンスで好調なシーズン前半を締めくくり、日曜日には4位となった。しかし、土曜日のシュートアウトで暫定ポールを獲得していたことを考えれば、もっといい結果を残せたはずだ。チームメイトのジョージ・ラッセルのトラフィックに巻き込まれ、ポールポジションの可能性を失ってしまった。さらにスプリントではセルジオ・ペレスと接触してペナルティを受け、4位から7位に後退した。結局、ハミルトンにとっては全体として、ハミルトンにとってはいつも通り堅調な週末だった。

    3.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    スパではルクレールが表彰台に返り咲き、メルセデスのハミルトンの挑戦を退けて3位に入った。予選でもフェルスタッペンと互角の戦いを繰り広げたが、最終的にはフェルスタッペンに敗れた。とはいえ、フェルスタッペンは5番グリッドを落としたため、レースでは1番グリッドからのスタートとなった。金曜日がルクレールの壮絶な1周ペースを思い起こさせるものだったとすれば、日曜日は彼がいかにオールラウンドなレーサーであるかを示すものだった。レッドブル勢のペースには及ばなかったものの、マシンのパフォーマンスを最大限に引き出して3位を獲得した。

    4.角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    アルファタウリにとって決して楽なシーズン前半ではなかったが、角田裕毅はファエンツァのチームにとって輝くスターであり続けた。今シーズン初めてではなかったが、スパでポイント圏内に入るために執念の走りを見せた。彼は週末を通して速さを発揮し、常に速いラップを記録し、時折タイムシートのトップに立つこともあった。そして、決勝レースの予選11位の後、日本人ドライバーはトップ10入りを目指して努力し、まさにそれをやり遂げた。

    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    1周目にカルロス・サインツがコース脇に立ち往生するというアクシデントは、ピアストリにとって、素晴らしい週末、そしてルーキーシーズンの前半戦を締めくくるには痛い出来事だった。土曜日のスプリントではF1で初めてラップをリードした。彼はシュートアウトでレッドブルのドライバーに0.011秒差で惜しくも敗れたものの、そのスプリントではフェルスタッペンに次ぐ2位となった。初日からペースが良さそうだっただけに、厳しい結果に終わった。しかし、彼はまた戻ってくるだろう。

    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    日曜日は惜しくもトップ10入りを逃したが、ペレス、ハミルトンの追撃を抑えてスプリントで3位表彰台を獲得したガスリーほど、スパでの週末に満足したドライバーはいないだろう。アルピーヌ・カラーでの初のトップ3入りを果たしたガスリーは、日曜日には11位でフィニッシュするなどギャンブル的な作戦が功を奏したとは言い難かったが、3日間のレースとしては上出来だった。ガスリーは、これが夏休み明けの良いスタートになることを願っている。

    7.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    ガスリーと同様、アルピーヌのチームメイト、エステバン・オコンも素晴らしいパフォーマンスを見せた。スプリントを9位でフィニッシュした後、、グランプリでは素晴らしいオーバーテイクでフィールドを戦い抜き、8位と健闘した。唯一の汚点は、金曜日の予選でのクラッシュであり、それが彼をレースで劣勢に追い込んだ。しかし、難しいコンディションであり、そのようなミスを犯したのは彼だけではなく、日曜日にはそれを取り戻した。

    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    仲間のドライバーたちがメディアペンに会いに来て、同情を伝えると、自分が厳しいレースをしたことがわかる。2レースで表彰台に上がったランド・ノリスにとって、特に日曜日はマクラーレンのセットアップがストレートでのパフォーマンスを犠牲にしたため、少し難しい週末となった。それでも、彼はレース序盤で順位を落としたところから立ち直り、オーバーテイクや素晴らしいタイヤマネジメントでフィールドを戦い抜き、7位でフィニッシュした。たとえそれが最も簡単ではなかったとしても、誇りに思えるドライブだった。

    9.アレクサンダー・アルボン(アルピーヌF1チーム)
    トップ10入りを目指して奮闘したアルボンほど、日曜日、そして今シーズンのこれまでで見ていて面白いドライバーはいなかったかもしれない。しかし、今週はポイントには結びつかなかった。金曜日は惜しくもQ2進出を逃したが、土曜日は予選12番手でスプリントへ。どちらのレースでもポイントを獲得するほどのバトルを繰り広げることはできなかったが、決して努力が足りなかったわけではない。アルボンとウィリアムズにとって力強い前半戦が幕を閉じた。

    10.ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    今ラッセルは今年のスパが終わったことを喜んだかもしれないが、それでもラッセルにとって良い週末の締めくくりとなった。しかし、彼はシュートアウトの最終ラップでチームメイトと何が起こったかのリプレイを見たくないだろう。スパでのチームメイトと比べると週末を通して苦戦したかもしれないが、グランプリでの6位フィニッシュは鼻であしらうような結果ではない。

    惜しくも圏外
    ペレスとフェルナンド・アロンソが素晴らしいスコアにも関わらず、惜しくも上位入賞を逃した。ペレスはハミルトンとの接触でスプリントが短縮され、レースでは2位に終わった。一方、アロンソはスプリントでクラッシュした後、レースで5位となり、今季初めてパワーランキングでトップ10入りを逃した。

    F1 ベルギーGP

  • 2023年 F1ポイントランキング (第13戦ベルギーGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第13戦ベルギーGP終了時点)

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストが、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝を振り返った。

    スパ・フランコルシャンでのレースで、角田裕毅は11番グリッドから健闘し、10位でフィニッシュ。自身とチームに8戦ぶりのポイントをもたらした。

    レッドブル・レーシングは、開幕12連勝とF1史上新記録を樹立。コンストラクターズランキングで2位のメルセデスとの差を256ポイントまで広げた。

    また、決勝を4位でフィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ランキング3位のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)に1ポイント差まで迫り、コンストラクターズ選手権でもランキング3位のアストンマーティンが、フェラーリに5ポイント差まで詰め寄られた。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 317
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 189
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 149
    4.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 148
    5.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 99
    6.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 99
    7.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 92
    8.ランド・ノリス (マクラーレン) – 69
    9.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 47
    10.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 35
    11.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 34
    12.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 22
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 11
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    15.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 5
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 4
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 3
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    19.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    20.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0
    21.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 503
    2.メルセデス – 247
    3.アストンマーティン – 196
    4.フェラーリ – 181
    5.マクラーレン – 103
    6.アルピーヌ – 57
    7.ウィリアムズ – 11
    8.ハース – 11
    9.アルファロメオ – 9
    10.アルファタウリ – 3

    F1 ベルギーGP

  • 決勝:フェルスタッペンが8連勝でレッドブルF1が開幕12連勝の新記録

    決勝:フェルスタッペンが8連勝でレッドブルF1が開幕12連勝の新記録

    2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースが7月30日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、6番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンが優勝。チームメイトのセルジオ・ペレスが2位に入り、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。1988年にマクラーレン・ホンダの記録を抜き、開幕12連勝という新記録を樹立した。3位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が入り、表彰台を獲得した。

    今季3回目のスプリントフォーマットで開催されたベルギーGP。金曜・土曜と雨がらみのセッションとなったが、日曜日のスタート時の天候は晴れ。開始からおよそ40分の時点でサーキットには雨が降ったが、路面をウェットコンディションに変えることはなく、ドライコンディションのままチェッカーを迎えた。

    6番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、17周目にトップに立つと、2位に秒差をつけて22.305秒の大差をつけて勝利。第5戦マイアミGPから8連種となる今季10勝目、通算勝利数は45勝となった。スプリントの勝利と合わせて32ポイントを加算した。

    2位にはポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレスが前戦に続いて表彰台を獲得。レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュを飾った。

    レッドブル・レーシングは開幕から12連勝。1988年にアイルトン・セナとアラン・プロストを擁したマクラーレン・ホンダがMP4/4で達成した開幕11連勝という記録を35年ぶりに更新。どちらの記録もホンダ製のエンジンで達成された。

    レッドブル・レーシング 2023年第13戦ベルギーGPレッドブル・レーシングが開幕から12連勝の快挙

    3位は2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール。レッドブルの2台には敵わなかったが、後ろのメルセデス勢を抑えて3戦ぶりとなる表彰台を獲得した。

    4位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。最後にフリーストップを利用してソフトタイヤに交換してファステストラップをマーク。1ポイントのボーナスポイントを手に入れた。

    5位は前日に42歳の誕生日を迎えたフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)6位のジョージ・ラッセル(メルセデス)は22周、7位のランド・ノリスは27周とソフトタイヤでロングスティントを敢行。8位にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が3戦ぶりのポイント獲得、9位はランス・ストロールでアストンマーティンがダブル入賞。

    10位はスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。11番グリッドからスタートした角田は、オープニングラップで8番手まで順位を上げると見事なオーバーテイクを連発。終盤にエステバン・オコンにポジションを奪われたが、10位でフィニッシュして、第4戦アゼルバイジャンGP以来となる今季3回目の入賞。これまでのアルファタウリのすべてのポイントを角田が獲得している。チームメイトのダニエル・リカルドは16位でのフィニッシュとなり、第2戦では角田が圧倒した。

    リタイアは2台。オープニングラップで接触したオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とカルロス・サインツ(フェラーリ)がマシンのダメージによってレースを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 22.305 22.305 2
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 32.259 9.954 2
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.671 17.412 3
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 56.184 6.513 2
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 63.101 6.917 1
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 73.719 10.618 2
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 74.719 1.000 2
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 79.340 4.621 1
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 80.221 0.881 2
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 83.084 2.863 1
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 85.191 2.107 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 95.441 10.250 2
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 96.184 0.743 3
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 101.754 5.570 2
    16 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 103.071 1.317 2
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 104.476 1.405 3
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 110.450 5.974 2
    DNF 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 21L 21L 2
    DNF 55 カルロス・サインツ フェラーリ      
  • F1ベルギーGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅が10位

    F1ベルギーGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅が10位

    2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝の結果速報。7月30日(日)にスパ・フランコルシャンでベルギグランプリ決勝レースが行われた。

    優勝は6番グリッドのスタートのマックス・フェルスタッペン。8連勝で今季10勝目。2位にセルジオ・ペレスが続いてレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。開幕12連勝を達成し、1988年のマクラーレン・ホンダ以来35年ぶりにシーズン連勝記録を塗り替えた。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3戦ぶりの表彰台。

    4位のルイス・ハミルトン(メルセデス)がファステストラップを記録。

    角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞。第4戦アゼルバイジャンGP以来、8戦ぶりにチームにポイントをもたらした。チームメイトのダニエル・リカルドは15位でレースを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    DNF.カルロス・サインツ(フェラーリ)

  • 2023年 F1ポイントランキング (第13戦ベルギーGP スプリント終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第13戦ベルギーGP スプリント終了時点)

    2023年F1ベルギーGPのスプリント終了時点のポイントランキング。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がドライバーズランキングのリードを広げた。

    スプリントは1位から8位までに8-7-6-5-4-3-2-1ポイントが付与される。決勝に比べると多くはないが、下位チームにとっては貴重なポイントとなる。

    大きな順位の変動はないものの、4位でフィニッシュしたカルロス・サインツ(フェラーリ)は、ジョージ・ラッセル(メルセデス)を1ポイント上回ってランキング5位に浮上した。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 289
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 171
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 139
    4.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 135
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 92
    6.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 91
    7.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 84
    8.ランド・ノリス (マクラーレン) – 63
    9.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 45
    10.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 34
    11.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 31
    12.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 22
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 11
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    15.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 5
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 4
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 2
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    19.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    20.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0
    21.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 460
    2.メルセデス – 226
    3.アストンマーティン – 184
    4.フェラーリ – 176
    5.マクラーレン – 97
    6.アルピーヌ – 53
    7.ウィリアムズ – 11
    8.ハース – 11
    9.アルファロメオ – 9
    10.アルファタウリ – 2

    F1 ベルギーGP スプリント

  • スプリント:レッドブルF1のフェルスタッペンが貫禄勝利 ピアストリが2位

    スプリント:レッドブルF1のフェルスタッペンが貫禄勝利 ピアストリが2位

    2023年F1第13戦ベルギーGPのスプリントが7月29日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。2位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。

    レース直前にスパ・フランコルシャンには雨が降り始め、複数回のディレイの末、現地時間17時35分にウェットコンディションでセーティカー先導のもと、全車ウェットタイヤを装着してフォーメーションラップがスタート。

    2023年F1第13戦ベルギーGPのスプリントが7月29日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。2位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。

    レース直前にスパ・フランコルシャンには雨が降り始め、複数回のディレイの末、現地時間17時35分にウェットコンディションでセーティカー先導のもと、全車ウェットタイヤを装着してフォーメーションラップがスタート。

    だが、すでに晴れ間も見えており、フォーメーションラップ中に路面はインターミディエイトのコンディションへと急速に乾いていき、4周目にセーフティカーが引っ込んでローリングスタートでレースがスタートとなると、全チームがピットイン。ただし、ダブルスタックによるタイムロスを避けるために、各チームが綺麗に1台ずつ、合計10台のマシンがインターミディエイトタイヤに交換した。

    その第1陣には2番グリッドのオスカー・ピアストリも含まれており、翌週の第2陣のピットストップとなったマックス・フェルスタッペンは、ピアストリの後ろでレースに復帰。ピアストリはキャリアで初めてグランプリでトップを走行する。

    だが、3周目にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がプーオンの先でクラッシュリタイア。これで再びセーフティカーが導入される。

    すでにこの時点でピアストリの左側のタイヤが傷んでいることがレッドブル陣営の無線で話し合われており、6周目にレースが再開されると、フェルスタッペンが楽々とトップを奪い返し、最終的にピアストリに6.67秒差をつけてトップでチェッカーを受ける。

    2位のピアストリはスプリントとはいえ、グランプリ週末のレースではベストフィニッシュ。

    3位はピエール・ガスリー。中盤からルイス・ハミルトンのプレッシャーを受けるが、見事に抑え切り、マネジメント陣が総入れ替えしたアルピーヌF1チームに2戦ぶりのポイントをもたらした。

    F1 ベルギーグランプリ スプリント 優勝 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    4位はカルロス・サインツ、5位にはシャルル・ルクレールとフェラーリの2台が入賞。結果的に二人とも込み合ったピットストップで順位を落とすことになった。

    6位はランド・ノリス(マクラーレン)。7位のハミルトンは4位でチェッカーを受けたが、セルジオ・ペレス(レッドブル)との接触事故に5秒ペナルティを科させられて後退。この接触でペレスはマシンを破損してリタイアしている。チームメイトのジョージ・ラッセルが8位でフィニッシュし、最後の1ポイントを獲得した。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、セーフティカーのリスタートでおそらくスピンを喫し、最下位でフィニッシュ。チームメイトのダニエル・リカルドは一時は入賞圏内の8位を走行していたが、2台に抜かれて10位でフィニッシュした。

    2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースは、明日7月30日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが開始される。

    2023年 F1ベルギーGP スプリント 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     1
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 6.677 6.677 1
    3 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 10.733 4.057 1
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 12.648 1.915 1
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 15.016 2.368 1
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 16.052 1.036 1
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 16.757 0.705 1
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 16.822 0.065 1
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 22.410 5.588 1
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 22.806 0.396 1
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 25.007 2.201 1
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 26.303 1.298 1
    13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 27.006 0.703 1
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 32.986 5.980 1
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 36.342 3.356 1
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 37.571 1.229 1
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 37.827 0.256 1
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 39.267 1.440 1
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル 3L 3L 1
    DNF 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 9L 6L 1
  • F1ベルギーGP スプリント:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1ベルギーGP スプリント:マックス・フェルスタッペンが優勝

    2023年F1第13戦ベルギーGP スプリントの結果速報。7月29日(土)にスパ・フランコルシャンでベルギGPのスプリントレースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。

    悪天候によって土曜日の予選となるスプリントシュートアウトの開始が35分遅れたことで、スプリントレースも当初35分(現地時間17時5分)にスタートを延期。しかし、その直前に激しい雨がスパ・フランコルシャンに降り出し、フォーメーションラップはさらに30分遅れて開始となった。

    セーフティカー先導のもと、全車フルウェットタイヤを装着してフォーメーションラップを開始。すでに上空には晴れ間も見え、フォーメーションラップ中に路面は急速に乾いていき、インターミディエイトのコンディションとなる。

    4周でセーフティカーは引っ込み、ローリングスタートで残り11周でレースはスタート。それをきっかけに各チームがピットイン。ダブルスタックによるタイムロスを避けるために各チーム1台ずつ、合計10台がまずインターミディエイトに交換した。

    翌周にはポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を含めた第2陣がピットイン。この時点で先にピットインした2番手スタートのオスカー・ピアストリとの差は17秒。フェルスタッペンはピアストリの1.5秒後ろでコースに戻る。

    3周目にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がプーオンの先でクラッシュ。セーフティカーが導入される。

    6周目にレースは再開。ここでフェルスタッペンがピアストリを抜いてトップを奪還。

    角田裕毅はリスタートでスピンを喫して最下位に転落。そのまま完走18台のレースで最下位でチェッカーを受けた。

    2023年 F1ベルギーGP スプリント 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    3.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    9.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.周冠宇(アルファロメオ)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.角田裕毅(アルファタウリ)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

  • スプリントシュートアウト:最速フェルスタッペンにピアストリが0.011秒差

    スプリントシュートアウト:最速フェルスタッペンにピアストリが0.011秒差

    2023年F1第12戦ベルギーGPのスプリントシュートアウトが7月29日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。2番手に0.011秒の僅差でルーキーのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    今年3回目のスプリント週末。土曜日は完全に独立したイベントとなり、15周の短距離レースとなるスプリントのスターティンググリッドを決定するスプリントシュートアウトが開催。雨によって開始は35分間遅れた。

    本来なら、SQ1とSQ2をミディアム、SQ3をソフトとタイヤが指定されているが、路面はウェット宣言が出されて、その縛りはなくなった。SQ1とSQ2ではインターミディエイトのコンディションだったが、SQ3では完全にドライコンディションとなりソブトタイヤでシュートアウトが行われた。

    SQ2ではランス・ストロール(アストンマーティン)がミディアムタイヤを装着するギャンブルに出たが、時期尚早であり、残り数分でクラッシュ。赤旗のままSQ2は終了した。

    SQ3はトラックエボリューションが大きく、アタックのタイミングが鍵となった。ポールポジションを獲得したのはフェルスタッペン。レッドブル・レーシングは、フェルスタッペンが最後にチェッカーを受けられるように見事にタイミングを調整。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)を0.011秒上回り、金曜日に続いて最速タイムを記録した。

    3番手にはカルロス・サインツJr.、4番手にシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が2列目をロックアウト。

    以下、ランド・ノリス(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セルジオ・ペレス(レッドブル)がスプリントのポイント圏内となるトップ8に入った。

    アストンマーティンは、ランス・ストロールのクラッシュによってフェルナンド・アロンソがアタックを中断せざるを得ず、揃ってSQ2で敗退。アレクサンダー・アルボンが12番手、ローガン・サージェントが13番手とウィリアムズ勢が上回った。

    角田裕毅(アルファタウリ)は16番手でSQ1で敗退。チームメイトのダニエル・リカルドはSQ2に進出して11番手だった。

    F1ベルギーGPのスプリントは、この後、23時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2023年 F1ベルギーGP スプリントシュートアウト 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム SQ1 SQ2 SQ3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分58秒138 1分55秒200 1分49秒056
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2分00秒056 1分56秒392 1分49秒067
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分59秒414 1分56秒557 1分49秒081
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分59秒575 1分56秒265 1分49秒251
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 2分00秒436 1分56秒828 1分49秒389
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 2分00秒032 1分56秒137 1分49秒700
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分58秒939 1分55秒823 1分49秒900
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分59秒362 1分55秒878 1分49秒961
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分59秒884 1分57秒051 1分50秒494
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2分00秒475 1分57秒393 1分50秒742
    11 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 2分00秒177 1分57秒687  
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分59秒198    
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 2分00秒031    
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 2分00秒460    
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分59秒038    
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 2分00秒568    
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 2分00秒941    
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2分01秒079    
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 2分01秒430    
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース      
  • F1ベルギーGP:スプリントシュートアウトもフェルスタッペンがポール

    F1ベルギーGP:スプリントシュートアウトもフェルスタッペンがポール

    2023年F1第13戦ベルギーGP スプリントシュートアウトの結果速報。7月29日(土)にスパ・フランコルシャンでベルギGPのスプリントシュートアウトが行われた。

    今年からスプリント週末のフォーマットは微調整され、土曜日のFP2の代わりに、100kmのスプリントレースのグリッドを決定する短い予選となるスプリントシュートアウトが組み込まれた。土曜日は完全に独立したインベントとなる。

    セッションは雨によって35分のディレイ。SQ1はウェットコンディション、SQ2は乾き始めたが、まだウェットで、ランス・ストロール(アストンマーティン)がミディアムタイヤを装着する賭けに出たが、最終的にクラッシュして、セッションは赤旗のまま終了している。

    SQ3はドライコンディションとなり、各車ソフトタイヤでアタック。

    ポールポジションを獲得したのは金曜日の予選に続いてマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅はSQ1で敗退して16番手。チームメイトのダニエル・リカルドはSQ2進出を果たして11番手だった。

    2023年 F1ベルギーGP スプリントシュートアウト SQ3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分49秒056
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分49秒067
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分49秒081
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分49秒251
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分49秒389
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分49秒700
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分49秒900
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分49秒961
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分50秒494
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分50秒742
    11.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)

  • F1ベルギーGP スプリントSQ1:角田裕毅は敗退もリカルドは通過

    F1ベルギーGP スプリントSQ1:角田裕毅は敗退もリカルドは通過

    2023年F1第13戦ベルギーGPのスプリントシュートアウトSQ1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は16番手で敗退した。

    雨によって開始時刻が35分遅れたSQ1。セッションはウェット宣言がなされ、タイヤの使用義務は適用されなくなった。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。全ドライバーがインターミディエイトタイヤでピットレーンに並んだ。

    2023年 F1ベルギーGP スプリントシュートアウト SQ1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分58秒138
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分58秒939
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分59秒038
    4.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1分59秒198
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分59秒362
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分59秒414
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分59秒575
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分59秒884
    9.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)2分00秒031
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)2分00秒032
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)2分00秒056
    12.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)2分00秒177
    13.ランド・ノリス(マクラーレン)2分00秒436
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)2分00秒460
    15.ジョージ・ラッセル(メルセデス)2分00秒475
    16.角田裕毅(アルファタウリ)2分00秒568
    17.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)2分00秒941
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)2分01秒079
    19.周冠宇(アルファロメオ)2分01秒430
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)