カテゴリー: F1レース結果

  • 決勝:フェラーリのサインツがF1通算2勝目でレッドブルの全勝を止める

    決勝:フェラーリのサインツがF1通算2勝目でレッドブルの全勝を止める

    2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝が9月17日(日)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)が優勝した。

    今年はシンガポール市街地コースはレイアウトが変更され、ターン16からターン19までの区間が全長約397メートルのストレートになった。これによりコーナーの数は23から19に減少し、1周の長さは4.940kmとなった(従来は5.063km)。レースは昨年より1周多い62周に延長された。

    予選でのクラッシュによってランス・ストロール(アストンマーティン)が欠場し、19台で争われた2023年のF1シンガポールGP。

    レースを左右する2度の節目があった。20周目にローガン・サージェントがクラッシュ。サージェントは自走してピットに戻ることができたが、コース上にデブリがまき散らされたためセーフティカー(SC)が導入された。そして、43周目にエステバン・オコン(アルピーヌ)がギアボックスとみられるトラブルでコース上にストップしてバーチャルセーフティカー(VSC)が導入された。

    優勝はポールポジションからスタートしたカルロス・サインツ。後続との距離を測りながらの優れたタイヤマネジメントで上記2回のリセットを跳ね除けて、2位を0.812秒差で抑え込み、2022年F1イギリスGP以来となる自身2勝目を挙げた。

    2位はマクラーレンのランド・ノリス。ほぼサインツと同じ戦略を採用し、最後はタイヤと戦いながらもなんとか2位の座を守った。

    3位はメルセデスのルイス・ハミルトン。ライバルよりも新品のミディアムを1セット多く持っていたメルセデスは、VSCで2回目のピットストップをするという賭けに出る。それが奏功してハミルトンは4位でフィニッシュしたシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)を抜いて表彰台を獲得。チームメイトのジョージ・ラッセルはファイナルラップまで3位を走行していたが、クラッシュリタイアという悔しい結果となった。

    5位はレッドブルのマックス・フェルスタッペン。ハードタイヤでスタートするというリバースストラテジーは20周目のSCによって崩れ去った。ステイアウトを選択したものの、セーフティカーの後ろで温度を失ったタイヤでズルズルと後退。その後、残り20周で通常のピットストップを行って後方に下がるも、他のドライバーよりもフレッシュなタイヤで挽回を開始。最終的に5位まで順位をあげた。連勝記録は10勝でストップし、レッドブル・レーシングの昨年から15連勝、今シーズンの14戦続いていた無敗記録も終止符が打たれた。チームメイトのセルジオ・ペレスは8位でフィニッシュした。

    6位にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)、7位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。

    9位には負傷したダニエル・リカルドの代役として3戦目を迎えたリアム・ローソンがF1初ポイントを獲得した

    10位にはケビン・マグヌッセン(ハース)が第2戦サウジアラビアGP以来となるポイント獲得となった。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、1周目にセルジオ・ペレスとの接触が原因でタイヤがパンクしてリタイアとなった。スタートを切れなかった前戦に続いて完走することができなかった。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、ピットレーン入り口の縁石を超えてしまい5秒ペナルティを科された後、ペナルティを消化したピットストップで25秒とタイムをロスし、その後、エスケープへのコースアウトもあり、完走中最下位の15位でフィニッシュ。今シーズン唯一続いていた全戦でのポイント獲得がストップした。

    2023 F1 シンガポールグランプリファイナルラップでラッセルがバリアにクラッシュしたため、ハミルトンが3位に入った。

    2023年 F1シンガポールGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ     1
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 0.812 0.812 1
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1.269 0.457 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 21.177 19.908 1
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 21.441 0.264 1
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 38.441 17.000 1
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 41.479 3.038 1
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 54.534 13.055 1
    9 40 リアム・ローソン アルファタウリ 65,918 11.384 1
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 72.116 6.198 2
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 73.417 1.301 2
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 83.649 10.232 2
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 86.201 2.552 1
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 86.889 0.688 2
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 87.603 0.714 2
    DNF 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1L 1L 2
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 11L 10L 1
    DNF 31 エステバン・オコン アルピーヌ 20L 9L 1
    DNF 22 角田裕毅 アルファタウリ      
  • F1シンガポールGP決勝:フェルスタッペンとレッドブルの連勝がストップ

    F1シンガポールGP決勝:フェルスタッペンとレッドブルの連勝がストップ

    2023年F1第16戦シンガポールGP決勝の結果。9月17日(日)にシンガポール市街地コースでイタリアグランプリ決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたカルロス・サインツ(フェラーリ)。バーチャルセーフティカーやセーフティカーによるリセットを退け、自身通算2勝目を挙げた。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は5位でフィニッシュ。連勝記録は10勝でストップし、レッドブル・レーシングの昨年から15連勝、今シーズンの14戦続いていた無敗記録も終止符が打たれた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は、1周目にセルジオ・ペレス(レッドブル)との接触が原因がタイヤをパンクさせてリタイア。チームメイトのリアム・ローソンは9位でフィニッシュし、3戦目にして初ポイントを獲得した。

    2023年 F1シンガポールGP 決勝 結果

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    9.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.周冠宇(アルファロメオ)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    DNF.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ)

  • 予選:カルロス・サインツが大接戦のF1シンガポールGPで2戦連続ポール

    予選:カルロス・サインツが大接戦のF1シンガポールGPで2戦連続ポール

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選が9月16日(土)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    予選Q1ではランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュ。デブリの撤去とバリアの修復で進行は30分以上のディレイとなった。トラックインプルーブベントが大きく、Q1後半にアタックした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムでQ1突破を果たしている。

    Q2でも波乱は続いた。チャンピオンシップをリードするマックス・フェルスタッペンが11番手で敗退。チームメイトのセルジオ・ペレスも13番手とレッドブル・レーシングが揃ってQ2で敗退。角田裕毅は、車検に呼ばれる不運の後、アタックでミスをしてタイムを記録することができず、15番手だった。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ。1分30秒984をマークし、前戦イタリアGPに続いて2戦連続、通算5回目のポールポジションとなった。

    2番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)は0.072秒差、3番手のシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は0.079秒差と、ポール争いは0.08秒に3台が引きめく大接戦となった。

    4番手はマクラーレンのランド・ノリス。最終形態のMCL60で有望なパフォーマンスを披露した。チームメイトのオスカー・ピアストリはストロールの赤旗でアタックできない不運もあり、17番手だった。

    5番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)はトップから0.501秒差とチームメイトに大きくギャップをあけられた。

    6番手はケビン・マグヌッセン。チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは9番手とハースF1チームが2台揃ってQ3進出を果たした。

    7番手のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は今季唯一すべてのレースでQ3進出を継続。8番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。

    10番手はリアム・ローソン(スクーデリア・アルファタウリ)。負傷したダニエル・リカルドの代役として3戦目のF1で初のQ3進出を果たした。

    心配なのはレッドブル・レーシング。フェルスタッペンは週末の悪い流れを断ち切ることができず、その陰に隠れてはいるものの、ペレスもセクター1でコースオフを喫するなど明らかにクルマが決まっていない。

    また、フェルスタッペンを含め、ポールポジションのルクレール、サインツ、ハミルトンはセッション中の妨害行為で審議対象となっており、数時間後にグリッドが大きく変動する可能性がある。

    2023年F1シンガポールGPの決勝は9月17日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1シンガポールGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q2
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒339 1分31秒439 1分30秒984
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒331 1分31秒743 1分31秒056
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒406 1分32秒012 1分31秒063
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒483 1分31秒951 1分31秒270
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒651 1分32秒019 1分31秒485
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒242 1分31秒892 1分3秒575
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分32秒584 1分31秒835 1分31秒615
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒369 1分32秒089 1分31秒673
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分32秒100 1分31秒994 1分31秒808
    10 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分32秒215 1分32秒166 1分32秒268
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒398 1分32秒173  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分32秒452 1分32秒274  
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒099 1分32秒310  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分32秒558 1分33秒719  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒911    
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分32秒809    
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒902    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分33秒252    
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒258    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒397    
  • F1シンガポールGP 予選:カルロス・サインツがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:カルロス・サインツがポールポジション

    2023年F1第15戦シンガポールGPの予選結果。9月16日(土)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    Q1では角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムで通過し、ランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュで赤旗終了という波乱含みの幕開け。

    さらにQ2では、マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とレッドブル・レーシングの2台が敗退するというサプライズ。角田裕毅は15番手で敗退となった。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。リアム・ローソンは10番手だった。

    ただし、サインツとルクレールは他の複数のドライバーとともに妨害行為で審議対象となっており、ペナルティが科される可能性がある。

    2023年F1シンガポールGP決勝は、9月17日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1シンガポールGP 予選Q3 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒984
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒056
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒063
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒270
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒485
    6.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分3秒575
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒615
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒673
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒808
    10.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒268

    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1シンガポールGP 予選Q2:マックス・フェルスタッペン11番手で敗退

    F1シンガポールGP 予選Q2:マックス・フェルスタッペン11番手で敗退

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選Q2が行われ、マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とレッドブル・レーシングの2台が揃って敗退。アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退。チームメイトのリアム・ローソンは10番手でQ3初進出を果たした。

    Q1でのランス・ストロールのクラッシュによってデブリの撤去とバリアの修復で開始が30分以上のディレイとなったQ2。15分間のセッションでは15台から10台に絞り込まれる。

    F1シンガポールGP 予選Q2 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒439
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒743
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒835
    4.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒892
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒951
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒994
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒012
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒019
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒089
    10.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒166

    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒173
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒274
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒310
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒719
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – No Time

    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1シンガポールGP 予選Q1:角田裕毅がトップタイムでQ1突破

    F1シンガポールGP 予選Q1:角田裕毅がトップタイムでQ1突破

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅がトップタイム通過。チームメイトのリアム・ローソンは4番手でQ2進出を果たした。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。セッション終盤のトラックインプルーブメントが大きく、角田裕毅は1分31秒911をマーク。予選でのトップ通過は角田にとって初となる。

    Q1セッションは角田裕毅らがタイムを記録した後の終了間際にランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュを喫し、赤旗のまま終了。後続のマシンはタイムを更新できず、特にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)はその犠牲となった。

    シンガポールグランプリ Q1

    2023年 F1シンガポールGP 予選Q1 結果・タイム

    1.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒911
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒099
    3.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分32秒100
    4.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒215
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒242
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒331
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒339
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒369
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒398
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒406
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒452
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒483
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分32秒584
    14.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒651
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分32秒558

    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分32秒809
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分32秒902
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分33秒252
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒258
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分32秒397

  • FP3:フェラーリF1のサインツ最速 フェルスタッペンはシフトに問題

    FP3:フェラーリF1のサインツ最速 フェルスタッペンはシフトに問題

    2023年F1第16戦シンガポールGPのフリー走行3回目が9月16日(土)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    セッション前に雨が降ったことで、路面がリセットされたシンガポール市街地コース。だが、ドライコンディションで現地時間17時30分から60分間の最終プラクティスが実施された。

    ナイトレースの大会では恒例となるが、予選・決勝と異なる日中に行われる最終プラクティスの序盤、路面温度に合わせてセッティングを合わることにはリスクであり、前日の作業の確認がメインとなり、タイヤも無駄に使用したくないため、周回数は少なくなる。

    しかし、終盤に路面温度が下がると各チームは予選にむけてソフトタイヤでアタックを開始していった。

    トップタイムは、スクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツの1分32秒065。前日のFP2に続いてのトップタイムで、モンツァでのポールポジションの勢いをキープしている。チームメイトのシャルル・ルクレールは0.316秒差の5番手だったが、ポールポジション争いには絡んでくるはずだ。

    2番手はメルセデスの0.069秒差でジョージ・ラッセル。チームメイトのルイス・ハミルトンも6番手につけており、メルセデスは前日の好調さを維持。メルセデスは、ウィリアムズ、ハースとともにFP3ではソフトのみを使用。抜きにくいシンガポール市街地コースのグリッドポジションに重点を置いているようだ。

    3番手はマクラーレンのランド・ノリス。トップとの差は0.238秒。最終形態のアップグレードが投入されたMCL60で競争力をみせている。チームメイトのオスカー・ピアストリは、フルアップグレードは入っていないものの、初めてのサーキットで7番手につけた。

    4番手はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ギアシフトに問題を抱えており、特にアップシフトでのラグを報告。セッション終盤まで修正を試みたが、ややスムーズにはなったものの、アップシフト、ダウンシフトともにまだひっかかりがあり、ホイールスピンの発生も報告している。予選までにどこまで修正できるかがカギとなる。チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手と、現時点でレッドブル・レーシングは4番手のチームに甘んじている。

    9番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を挟んで、10番手にはスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が入った。チームメイトのリアム・ローソンは16番手だった。今回、アルファタウリは、レッドブルの空力哲学に寄せた大幅なアップグレードパッケージを投入しており、角田裕毅はQ3進出を目標にできるかもしれない。

    ただし、後ろにはハースの1台、アストンマーティンの2台、アルピーヌの2台がおり、コンマ5秒以内にひいめいており、アルファロメオやウィリアムズの一発の速さも侮れない。

    シンガポールグランプリ 予選は、この後22時(現地時間21時)から行われる。

    2023年 F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒065   23
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒134 0.069 20
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒303 0.238 17
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒378 0.313 21
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒381 0.316 25
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒535 0.470 18
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒730 0.665 18
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒784 0.719 20
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分32秒896 0.831 18
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒945 0.880 18
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒970 0.905 16
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒979 0.914 19
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分33秒051 0.986 19
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒126 1.061 23
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒351 1.286 19
    16 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分33秒357 1.292 19
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分33秒370 1.305 15
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒540 1.475 26
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒637 1.572 24
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分33秒708 1.643 16
  • F1シンガポールGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンは4番手

    F1シンガポールGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンは4番手

    2023年F1第16戦シンガポールGP フリー走行3回目の結果。9月16日(土)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    ナイトレースでは恒例だが、予選・決勝と異なる日中に行われる最終プラクティスでは、序盤に路面温度に合わせてセッティングを合わせこむのはリスクであるため、前日の作業の確認がメインとなり、周回数は少なくなる。

    コースアウトやスピンを喫するドライバーはいたものの、中断なくセッションは進行。終盤には予選に向けたショートランが実施され、タイムシートは目まぐるしく変わった。

    トップタイムは、カルロス・サインツ(フェラーリ)が記録した1分32秒063。2番手には0.069秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)がトップから0.238秒差で続いた。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はシフトに問題を抱え、トップから0.313秒差の4番手だった。

    角田裕毅(アルファタウリ)は10番手、チームメイトのリアム・ローソンは16番手だった。

    2023年F1シンガポールGP 予選は、この後22時(現地時間21時)から行われる。

    2023年 F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒063
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒134
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒303
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒378
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒381
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒535
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分32秒730
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒784
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分32秒896
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒945
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒970
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒979
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分33秒051
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒126
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒351
    16.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分33秒357
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒370
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒540
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒637
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分33秒708

  • FP2:サインツが最速でフェラーリがF1シンガポールGP初日の1-2独占

    FP2:サインツが最速でフェラーリがF1シンガポールGP初日の1-2独占

    2023年F1第16戦シンガポールGPのフリー走行2回目が9月15日(金)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ナイトレースとして開催されるシンガポールグランプリ。予選・決勝と同じ時間帯となる現地時間21時からスタートしたFP2ではサーキットが照明に照らされた。

    2028年までにエネルギー排出量を半減させることを目指しており、F1ピットビルにソーラーパネルを設置され、レース1カ月分の電力を発電。トラック照明の100%がエネルギー効率の高いLED照明に交換され、以前のメタルハライド電球よりも少なくとも30%電力使用量が削減されている。

    明るい時間帯である意味で確認走行となったFP1とは異なり、FP2ではサーキットの限界を探るような走行が見られた。また、多くのマシンが可能な限り走行距離を稼ごうとしたため、コース上には多くのトラフィックが見られた。

    大部分のチームが序盤に主にミディアムで走行した後、ソフトでショートランを実施し、再び硬い方のタイヤに交換してロングランで締めるというプログラムを実施。

    フリー走行2回目のトップタイムは、カルロス・サインツJr.の1分32秒120。2番手にはチームメイトのシャルル・ルクレールが0.018秒の僅差で続き、FP1とは順位は入れ替わったものの、スクーデリア・フェラーリが初日のタイムシートの上位2つを独占した。

    3番手にはトップから0.235秒差でメルセデスのジョージ・ラッセル。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を挟んで、チームメイトのルイス・ハミルトンが5番手につけた。

    6番手はマクラーレンのランド・ノリス。今回、ノリスにのみフルでアップグレードパッケージが導入されており、シンガポール初走行となり、そのいくつかが搭載されたオスカー・ピアストリは15番手だった。マクラーレンは今週末、スポンサーのOKXと協力して“ステルスモード”と称されるブラックが特徴的なカラーリングで出場している。

    開幕から14連勝で王座で王手をかけているレッドブル・レーシングはいまいち流れに乗れていない印象。セルジオ・ペレスがトップから0.692秒差の7番手、マックス・フェルスタッペンはトップから0.732秒差の8番手だった。予選までにどこまでマシンを仕上げてくるかが注目だ。

    9番手はハースのケビン・マグヌッセン。バルテリ・ボッタスが10番手に入ったアルファロメオはシンガポールにアップグレードパッケージを持ち込んでいる。

    同じく大規模なアップグレードパッケージを投入したスクーデリア・アルファタウリは、リアム・ローソンが12番手で先行。角田裕毅はトップから1.357秒差の16番手と勢いのないセッションとなった。

    過去数戦で好調のアレクサンサー・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)は、パワーユニットのトラブルで交換が必要となり、早々にセッションを終えざるを得なかった。シンガポール初走行のルーキーの一人で、特別な“ガルフカラー”のもう1台のウィリアムズをドライブするローガン・サージェントも19番手とタイムシートの下位に沈んだ。

    2023年F1シンガポールGPの2日目は、18時30分(現地時間17時30分)からフリー走行3回目、22時(現地時間21時)から予選が行われる。

    2023年 F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒120   26
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒138 0.018 27
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒355 0.235 25
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分32秒478 0.358 25
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒585 0.465 23
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒711 0.591 23
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒812 0.692 23
    8 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒852 0.732 23
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒017 0.897 25
    10 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒105 0.985 24
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分33秒139 1.019 22
    12 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分33秒285 1.165 27
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分33秒361 1241 25
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒390 1.270 25
    15 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分33秒461 1.341 23
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分33秒477 1.357 27
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒575 1.455 25
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒824 1.704 24
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分34秒327 2.207 28
    20 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分35秒558 3.428 5
  • F1シンガポールGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンは8番手

    F1シンガポールGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンは8番手

    2023年F1第16戦シンガポールGP フリー走行2回目の結果。9月15日(金)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    ナイトレースとして開催されるシンガポールグランプリ。予選・決勝と同じ時間帯で実施されるFP2では、サーキットの限界を探る走行が見られた。多くのマシンが可能な限り走行距離を稼ごうとしたため、コース上には多くのトラフィックが見られた。

    トップタイムは、カルロス・サンンツ(フェラーリ)が記録した1分32秒120。2番手には0.018秒差でチームメイトのシャルル・ルクレール、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップから0.238秒差で続いた。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はトップから0.782秒差の8番手。

    角田裕毅(アルファタウリ)は16番手、チームメイトのリアム・ローソンは12番手だった。

    2023年F1シンガポールGP フリー走行3回目は、9月16日(土)の18時30分(現地時間17時30分)から行われる。

    2023年 F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒120
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒138
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒355
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分32秒478
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒585
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒711
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒812
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒852
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒017
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒105
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分33秒139
    12.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分33秒285
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒361
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒390
    15.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分33秒461
    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分33秒477
    17.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒575
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒824
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分34秒327
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分35秒558