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  • F1カタールGP 予選Q2:角田裕毅は11番手 ペレスとサインツも敗退

    F1カタールGP 予選Q2:角田裕毅は11番手 ペレスとサインツも敗退

    2023年F1第18戦カタールGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は11番手でノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッションでは、トラックリミット違反でタイムを抹消された上位チームのセルジオ・ペレス(レッドブル)とカルロス・サインツ(フェラーリ)が敗退するという展開となった。

    2023年 F1カタールGP 予選Q2 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分24秒381
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分24秒483
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒685
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分24秒724
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分24秒827
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分24秒918
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分24秒928
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分25秒079
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分25秒241
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分25秒297

    11.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分25秒301
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分25秒328
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分25秒462
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分25秒707
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分25秒783

    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.周冠宇(アルファロメオ)

  • F1カタールGP 予選Q1:角田裕毅は13番手でQ1突破 ローソンは敗退

    F1カタールGP 予選Q1:角田裕毅は13番手でQ1突破 ローソンは敗退

    2023年F1第18戦カタールGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で通過。チームメイトのリアム・ローソンは18番手でノックアウトとなった。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。現地時間20時のロサイル・インターナショナル・サーキットは気温31度、路面温度34度まで低下した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。

    2023年 F1カタールGP 予選Q1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分25秒007
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒131
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分25秒223
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分25秒266
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分25秒334
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分25秒452
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分25秒566
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分25秒711
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分25秒808
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分25秒904
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分25秒991
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分26秒038
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分26秒058
    14.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒076
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒118
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分26秒210
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒345
    18.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分26秒635
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒046
    20.周冠宇(アルファロメオ) – 1分27秒432

  • FP:マックス・フェルスタッペンがF1カタールGPをトップ発進

    FP:マックス・フェルスタッペンがF1カタールGPをトップ発進

    203年F1第18戦カタールGPのフリー走行が10月6日(金)にロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    今季4回目のスプリントフォーマットで開催されるカタールGP。フリープラクティスはこの60分間しかないが、序盤はサーキットに西日が差し込み、周囲の砂漠から舞い込んだ砂埃が激しく舞うコンディション。だが、すぐに路面は改善し、終盤には日が落ちたなかで走行が行われた。

    フリープラクティスのトップタイムは、マックス・フェルスタッペンの1分27秒428。終盤にソフトで1回アタックしたフェルスタッペンは主にハードタイヤでの走行に焦点を置いていた。チームメイトのセルジオ・ペレスも同じプログラムで進行したが、0.588秒差の5番手だった。

    2番手には0.334秒差でカルロス・サインツ、3番手には0.481秒差でシャルル・ルクレールとスクーデリア・フェラーリの2台が続いた。フェラーリは、ハード→ミディアム→ソフトと全コンパンドを使用していた。

    4番手はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。ソフトタイヤは使用せず、アロンソはミディアムでベストタイムをマークしている。

    6番手は角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)。ほとんどの走行でミディアムタイヤを使った後、終了間際にソフトでアタックを実施し、トップから0.599秒差、5番手のペレスから0.011秒差につけた。アルファタウリは、今大会でも負傷したダニエル・リカルドの代役としてリアム・ローソンを起用。ローソンは19番手だった。

    7番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は角田と同じタイヤ使用パターン。8番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)、トップ10を締めくくったオスカー・ピアストリとランド・ノリスのマクラーレンの2台はソフトタイヤを使用しなかった。

    その後ろにはローガン・サージェントとアレクサンダー・アルボンの2台が続き、中高速サーキットのロサイルでまずまずの速さをみせた。ルイス・ハミルトン(メルセデス)はハードタイヤを使用せずに13番手だった。アルピーヌ勢とソフトを使用しなかったが、アルファロメオ勢はソフトでもタイムが伸びなかった。

    この後26時(現地時間20時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1カタールGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒428   26
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分27秒762 0.334 27
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒090 0.481 27
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒919 0.491 28
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒016 0.588 24
    6 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分28秒027 0.599 28
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分28秒171 0.743 22
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒336 0.908 28
    9 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分28秒380 0.952 20
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒441 1.013 24
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分28秒550 1.122 25
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分28秒590 1.162 26
    13 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒679 1.251 26
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分28秒630 1.262 28
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分28秒732 1.304 25
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分28秒821 1.393 23
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分29秒041 1.613 27
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分29秒106 1.578 29
    19 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分28秒238 1.810 29
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒502 2.074 26
  • F1カタールGP フリー走行:フェルスタッペンがトップ 角田裕毅6番手

    F1カタールGP フリー走行:フェルスタッペンがトップ 角田裕毅6番手

    2023年F1第18戦カタールGP フリー走行の結果。10月6日(金)にロサール・インターナショナル・サーキットでカタールグランプリのフリープラクティスが行われた。

    現地時間16時。気温36度、路面温度42度。強い西日がサーキットに差し込み、セッション序盤は激しく砂埃が舞うようなコンディション。スプリントフォーマットで開催されるカタールGPは、この60分間が唯一のプラクティスとなり、夜の予選でマシンはパルクフェルメコンディションに置かれる。

    終盤には日が落ちて約半数のドライバーがソフトタイヤでアタックを行った。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分27秒428。2番手には0.334秒差でカルロス・サインツ、3番手には0.481秒差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が続いた。

    角田裕毅はトップから0.599秒差の6番手タイムをマーク。スクーデリア・アルファタウリは今週末も負傷したダニエル・リカルドの代役としてリアム・ローソンを起用しており、ローソンは19番手でプラクティスセッションを終えた。

    この後26時(現地時間20時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1カタールGP フリー走行 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒428
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分27秒762
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒090
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒919
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒016
    6.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分28秒027
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分28秒171
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒336
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分28秒380
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒441
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分28秒550
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒590
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒679
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒630
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分28秒732
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒821
    17.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分29秒041
    18.周冠宇(アルファロメオ) – 1分29秒106
    19.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分28秒238
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分28秒502

  • F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点

    鈴鹿サーキットでは、マックス・フェルスタッペンが今季13勝目を挙げ、最高のパフォーマンスを取り戻した。今週のパワーランキングはフェルスタッペンがトップだがリーダーボードに他に誰が加わるのだろうか? Formula1.comが2023年F1第17戦日本GP終了後のF1パワーランキングを発表した。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。

    専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    2度のワールドチャンピオンは、シンガポールでの自身とレッドブルがシンガポールで調子を落としたのは単なる一時的なものだと断言していたが、FP1の1周目から始まったワールドクラスのパフォーマンスでそれが真実であることを証明した。この週末を通して、彼のフォームはこの世のものとは思えないものであり、それはQ3での素晴らしいファイナルラップで証明された。それ以降はいつも通りの展開となり、日曜日も圧倒的な強さを見せて3度目のドライバーズタイトルに王手をかけた。

    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    日曜日もノリスは2位でフィニッシュしたが、レースウィナーとしての資質を明確に示すパフォーマンスを見せた。土曜日の予選ではフェルスタッペンとチームメイトのオスカー・ピアストリに次ぐ3番手だったノリスだが、レース当日になるとある使命感に燃えていた。スタートでピアストリに追いついたが、フェルスタッペンをパスするペースはなかった。それ以降は2位をキープすることに集中し、難しいコンディションの中で力強いペースとタイヤマネジメントを披露した。

    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    このルーキーにとって初めての表彰台は近づいていたが、3位でフィニッシュした日本GPでついに実現した。予選では2番手につけ、決勝では初のフロントロウを獲得した。残念ながらスタートでノリスに先行され、経験豊富なチームメイトについていくだけのペースがなかった。しかし、フェラーリ勢を引き離し、表彰台の座が決して揺らぐことはなかった。

    4.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    ルクレールの今シーズンは、自分ではどうしようもない問題によって痛めつけられたこともあったが、ここ数週間は本来のペースを発揮し、鈴鹿では納得のいく4位入賞を果たした。フェラーリにはフェルスタッペンやマクラーレン勢に匹敵するペースがなかったため、ルクレールはマシンのパフォーマンスを最大限に引き出すためにベストを尽くした。ルクレールは予選4番手、決勝でも同じ順位で見事にラインを越えた。

    5.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    メルセデスは今、自分たちが望むところではないかもしれないが、ハミルトンが最高の結果を出してくれると信じている。タイムシートを見ると、レッドブル、マクラーレン、フェラーリに次ぐ4番手であり、5位というのは最高の仕事だ。チームメイトのジョージ・ラッセルとの激しい瞬間を含め、7度のチャンピオンには対応すべき物議を醸す瞬間がいくつかあった。しかし、そのようなことはすべて忘れて、猛追するカルロス・サインツを抑えて5位を獲得した。

    6.リアム・ローソン(スクーデリア・アルファタウリ)
    アルファタウリの2024年シーズンのドライバーラインアップは角田裕毅とダニエル・リカルドであることが週末に発表された。したがって、ローソンがアルファタウリに何が欠けているのかを示す方法があるとすれば、日本での彼のパフォーマンスはまさにそれだった。彼は惜しくもQ3進出を逃したが、ここ数週間切望していた好調なスタートでトップ10争いに一気に突入した。アルファタウリにはそれ以上のペースがなかったが、11位までの力強い走りはまさにドクラーの指示通りだった。

    7.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    予選14位だったオコンにとって、スタート時に衝突してピットインを余儀なくされ、フィールド後方に転落することは最も望んでいなかったであろう。残念なことに、まさにそれが起きてしまい、フランス人ドライバーは長いリカバリードライブを余儀なくされた。しかし、オコンはその1週間前のシンガポール(少なくともリタイア前)で見せたようなフォームを見せ、タイヤを巧みに操りながら素早く順位を上げ、ザントフォールト以来となるトップ10入りを果たした。

    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    アルピーヌ勢はイコールスコア。ガスリーはオコンを9番手まで後退させたことを不満に思っていたようだが、チームにとってダブルポイントフィニッシュを達成したこの週末は、彼自身にとっても満足のいくものだったはずだ。予選は12番手だったが、14番手まで順位を下げたため、リカバリードライブを強いられた。そして彼はまさにそれをやり遂げ、非常に優れたドライビングを見せ、8番手に落ちたフェルナンド・アロンソを追いかけることが可能かに見えた。残念ながらそれは実現しなかったが、フランス人ドライバーの努力が足りなかったわけではない。

    9.カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)
    2連勝とはいかなかったかもしれないが、再び力強い週末を過ごしたスペイン人の調子は衰える気配を見せていない。そして、少し運が良ければ、再びトップ5フィニッシュは可能だった。予選は6番手だったが、素晴らしいスタートで午後の大半をルクレールの後ろのトップ5で走行。残念ながら、最終ストップ後にハミルトンにアンダーカットされ、最後まで全力を尽くして追い上げましたが、メルセデスのドライバーを打ち負かすには十分ではなかった。

    10.角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    ホームの角田裕毅は、アルファタウリの2024年ドライバーラインナップの一員として発表されたことから始まり、5月のモナコGP以来となるQ3進出を果たした素晴らしいレース週末を過ごした。しかし、予選では9番手と健闘したものの、スタート後はトップ10圏外に沈んでしまった。それ以降はポイント圏内に戻るのに苦労し、12位でチェッカーを受けた。実際には非常に良いレースだっただけに残念な結果だった。

    惜しくも圏外
    惜しくもトップ10入りを逃したのはジョージ・ラッセルとフェルナンド・アロンソ。両ドライバーはそれぞれ7位と8位でフィニッシュし、チームにポイントをもたらした。しかし、ラッセルが1ストップ作戦を選択していなければ、あるいはアロンソがもう少しソフトタイヤで長く走行していれば、両ドライバーとももっといい順位でフィニッシュできていたのではないだろうか?

    F1 日本GP

  • 2023年 F1ポイントランキング (第17戦日本GP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第17戦日本GP終了時点)

    2023年F1第17戦日本GPが終了。レッドブル・レーシングがコンストラクターズチャンピオン2連覇を達成した。

    鈴鹿サーキットの決勝には10万人を超える観客が来場。ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンが独走状態で2年連続となるポール・トゥ・ウィンで優勝。レッドブルが今季15勝目を挙げ、6レースを残して通算6回目となるコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    ランキング2位争いは熾烈で、メルセデスとフェラーリの差は20ポイント差に迫り、ダブル表彰台を獲得したマクラーレンは、アストンマーティンに49ポイント差まで縮めた。

    ドライバーズランキングでは、F1初表彰台を獲得したオスカー・ピアストリがランキング9位に浮上。マックス・フェルスタッペンは次戦カタールGPのスプリントでタイトルを獲得する可能性が残る一方で、2位荒尾市はルイス・ハミルトンとセルジオ・ペレスとの差は33ポイント差に縮めた。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 400
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 223
    3.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 190
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 174
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 150
    6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 135
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – 115
    8.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 115
    9.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 67
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 47
    11.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 46
    12.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 38
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 21
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    15.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 6
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 4
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 3
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 3
    19.リアム・ローソン (アルファタウリ) – 2
    20.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    21.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0
    22.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 623
    2.メルセデス – 305
    3.フェラーリ – 285
    4.アストンマーティン – 221
    5.マクラーレン – 172
    6.アルピーヌ – 84
    7.ウィリアムズ – 21
    8.ハース – 12
    9.アルファロメオ – 10
    10.アルファタウリ – 5

    F1 日本GP

  • 決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

    決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

    2023年F1第17戦日本GPの決勝が9月24日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。レッドブル・レーシング(RBPTホンダ)がコンストラクターズタイトルを獲得した。

    ポールポジションのマックス・フェルスタッペンは、スタートでやや出遅れてマクラーレンの2台に左右から攻撃を受けるが、なんとかトップをキープすると、セーフティカーの後は独走状態。後続に約20秒差をつけて2年連続のポール・トゥ・ウィン。今季13勝目、通算49勝目を挙げた。

    今回の結果で、レッドブル・レーシングは16戦中15勝を挙げ、6レースを残して2023年のコンストラクターズチャンピオンシップを獲得。昨年からの2連覇、チームとしては6回目のタイトルとなった。

    2位はランド・ノリス、3位はオスカー・ピアストリとマクラーレン勢がダブル表彰台を獲得。ピアストリは、序盤のバーチャルセーフティカー導入時にタイミングよくピットインして一時はノリスの前に出るも、中盤にペースの早いノリスに順位を譲って3位でフィニッシュ。念願のF1初表彰台を獲得した。

    F1日本GP:オスカー・ピアストリがF1初表彰台オスカー・ピアストリがF1初表彰台

    4位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、6位はカルロス・サインツ(フェラーリ)、7位はジョージ・ラッセル(メルセデス)と終盤にフェラーリとメルセデスがバチバチのバトルを展開。

    ラッセルは1ストップ戦略を実行する賭けに出たが、終盤はペースが上がらずハミルトンに順位を譲ると、サインツにも抜かれ、結果としてランキング3位のフェラーリが、ランキング2位のメルセデスとの差を20ポイントまで縮めた。

    8位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、9位にエステバン・オコン、10位にピエール・ガスリーとアルピーヌがダブル入賞を果たした。

    11位はリアム・ローソン、12位には角田裕毅。2台ともソフトでスタートし、オープニングラップではチームメイト同士でバトル。ラッセルが前に出る。その後、角田はミディアムに交換してローソンの前に出るが、2台ともペースが上がらず、アロンソとアルピーヌ勢に抜かれる。その後、ハードに交換するも挽回はならず、周回遅れでレースをフィニッシュした。

    リタイアは5台、完走15台。

    F1日本GP:レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトル2連覇レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトル2連覇

    気温27度、路面温度45度のドライコンディションでスタートした53周のレースはオープニングラップから波乱の幕開け。エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の接触事故にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が巻き込まれてコース上にデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。後方でデブリが当たった周冠宇(アルファロメオ)もダメージを受けてピットイン。

    前方ではセルジオ・ペレス(レッドブル)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して、ペレスがピットに入る。

    その後、ボッタスはローガン・サージェント(ウィリアムズ)に追突されてリタイアする。この事故でサージェントに5秒ペナルティ。また、ペレスにセーフティカー中の追い抜きで5秒ペナルティが科せられる。

    さらにペレスがケビン・マグヌッセン(ハース)に接触。このインシデントに5秒ペナルティが出たが、ペレスはピットに『入る』。その後、ランス・ストロール(アストンマーティン)、サージェント、そして、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアする。

    40周目にペレスがコースインして『復活』。複数のタイムペナルティを科せられたため、次戦のグリッドペナルティを避けるためにレースコンディションでタイムペナルティを消化。その後、再びピットに戻ってリタイアした。

    気温27度、路面温度45度のドライコンディションでスタートした53周のレースはオープニングラップから波乱の幕開け。エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の接触事故にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が巻き込まれてコース上にデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。後方でデブリが当たった周冠宇(アルファロメオ)もダメージを受けてピットイン。

    前方ではセルジオ・ペレス(レッドブル)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して、ペレスがピットに入る。

    その後、ボッタスはローガン・サージェント(ウィリアムズ)に追突されてリタイアする。この事故でサージェントに5秒ペナルティ。また、ペレスにセーフティカー中の追い抜きで5秒ペナルティが科せられる。

    さらにペレスがケビン・マグヌッセン(ハース)に接触。このインシデントに5秒ペナルティが出たが、ペレスはピットに『入る』。その後、ランス・ストロール(アストンマーティン)、サージェント、そして、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアする。

    40周目にペレスがコースインして『復活』。複数のタイムペナルティを科せられたため、次戦のグリッドペナルティを避けるためにレースコンディションでタイムペナルティを消化。その後、再びピットに戻ってリタイアした。レッドブルの完走記録は途絶えた。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 19.387 19.387 2
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 36.494 17.107 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 43.998 7.504 2
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.376 4.378 2
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 50.221 0.845 2
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 57.659 7.438 1
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 74.725 17.066 2
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 79.678 4.953 2
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 83.155 3.477 2
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1L 21.703 2
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 0.805 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 2.366 3
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 3.258 3
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 19.794 2
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 27L 26L 3
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 31L 4L 4
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン 33L 2L 2
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル 38L 5L 5
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 46L 8L 3
  • F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

    F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

    2023年F1第17戦日本GP決勝の結果。9月24日(日)に鈴鹿サーキットで日本グランプリ決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップをキープすると後続を引き離して、最終的に約20秒差をつけて独走状態。今季13勝目、通算勝利数は48勝を挙げた。

    その結果、レッドブルは、エンジン製造元のホンダの地元鈴鹿でコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    2位にはランド・ノリス、3位はにはオスカー・ピアストリが続き、マクラーレンがダブル表彰台。ピアストリはF1初表彰台。

    角田裕毅(アルファタウリ)は12位。序盤はなんとかポイント圏内にいたが、第2スティントのミディアムで苦戦し、順位を落とし、早めにハードタイヤに再び交換するも挽回できなかった。チームメイトのリアム・ローソンは11位だった。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

  • 予選:フェルスタッペンが圧巻ポール 角田裕毅が母国F1日本GPで9番手

    予選:フェルスタッペンが圧巻ポール 角田裕毅が母国F1日本GPで9番手

    2023年F1第17戦日本GPの予選が9月23日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    予選Q1では、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)が最終コーナーで高速でバリアにクラッシュ。この事故で赤旗が提示され、10分程度の中断。その後は、インシデントはなく、スムーズに公式予選は進行した。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・。フェルスタッペン。3回のプラクティス全てでトップタイムを記録していたフェルスタッペンは、Q1でいきなり1分29秒台のタイムをマーク。Q2ではタイヤを温存する余裕もみせると、Q3では1分28秒台に突入。1分28秒877をマークし、今季10回目、通算30回目のポールポジションを獲得。前戦シンガポールでの不振でフレキシブルウイングを規制した技術指令の影響を指摘する声もあったが、2番手には0.581秒差をつける圧巻の走りでそれらの声を黙らせてみた。

    2番手はルーキーのオスカー・ピアストリが続き、フロントロースタートを獲得。フルアップデートが入れられたマシンで、チームメイトで3番手だったランド・ノリスを0.035秒の僅差で上回った。今大会でも“ステルスモード”のブラックカラーリングを採用したマクラーレンが2-3に続いた。

    マクラーレン勢に続いたのがシャルル・ルクレール(フェラーリ)、チームメイトのカルロス・サインツとの間にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が割って入った。

    4列目となる7番手と8番手には、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのメルセデス勢。

    そして、9番手には母国の期待を背負った角田裕毅が続いた。今朝、スクーデリア・アルファタウリへの2024年の残留が発表され、モヤモヤが晴れた状態で今季3度目のQ3進出を果たし、メルセデスの1台まであと0.84秒、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を0.256秒上回った。

    F1日本GP決勝は、明日9月24日(日)の14時からフォーメーションラップが行われる。

    F1日本グランプリ

    2023年 F1日本GP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒878 1分29秒964 1分28秒877
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒439 1分30秒122 1分29分458
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒063 1分30秒296 1分29分493
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒393 1分29秒940 1分29分542
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒652 1分29秒965 1分29分650
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒651 1分30秒067 1分29分850
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒811 1分30秒040 1分29分908
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒811 1分30秒268 1分30分219
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒733 1分30秒204 1分30分303
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒971 1分30秒465 1分30分560
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分30秒425 1分30秒508  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分30秒843 1分30秒509  
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒941 1分30秒537  
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒960 1分30秒586  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒976 1分30秒655  
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒049    
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒181    
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒299    
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分31秒398    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time    
  • F1日本GP 予選:フェルスタッペンがポールポジション 角田裕毅9番手

    F1日本GP 予選:フェルスタッペンがポールポジション 角田裕毅9番手

    2023年F1第17戦日本GPの予選結果。9月22日(土)に鈴鹿サーキットで日本グランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。技術指令に纏わる前戦シンガポールでの不振の噂を払拭し、2番手に0.581秒の大差をつけて今季10回目、通算30回目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはオスカー・ピアストリ、3番手にはランド・ノリスとマクラーレン勢が続いた。

    角田裕毅は今季3度目のQ3進出を果たして9番手。リアム・ローソンはQ2で敗退して11番手だった。

    2023年F1日本GP決勝は、9月24日(日)の14時からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1日本GP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒877
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒458
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒493
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒542
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒650
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒850
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒908
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒219
    9.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分30秒303
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒560

    11.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)