カテゴリー: F1レース結果

  • F1アメリカGP スプリントSQ1:角田裕毅は19番手で敗退

    F1アメリカGP スプリントSQ1:角田裕毅は19番手で敗退

    2023年F1第19戦アメリカGPのスプリントシュートアウトSQ1が行われ、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は19番手で敗退した。

    気温32度、路面温度37度と初日と似たようなコンディションで迎えた2日目。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの1セットの使用が義務付けられる。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップで通過した。

    2023年 F1アメリカGP 予選SQ1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒997
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒999
    3.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分36秒230
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分36秒268
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分36秒281
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒347
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分36秒365
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分36秒372
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分36秒393
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒499
    11.周冠宇(アルファロメオ) – 1分36秒554
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒575
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分36秒595
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒703
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分36秒737
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒749
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分36秒922
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分36秒922
    19.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分36秒945
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分37秒186

  • ルクレールがF1アメリカGP初ポール フェルスタッペンはトラックリミット違反

    ルクレールがF1アメリカGP初ポール フェルスタッペンはトラックリミット違反

    2023年F1第19戦アメリカGPの予選が10月20日(金)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で行われ、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。

    気温・路面温度が上昇し、トラックエボリューションが多く、セッション終盤にかけてタイムが向上するコンディションに、前戦でも論争となったトラックリミットの問題が加わり、各マシンのタイムが拮抗するなか、アメリカグランプリの予選はタイムシートが目まぐるしく変わる展開となった。

    ポールポジションを獲得したのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。1分34秒723のベストタイムをマークし、フェラーリとの100戦目となるメモリアルな週末に今季3回目、通算21回目のポールポジションを獲得した。COTAでは初ポールとなる。

    チームメイトのカルロス・サインツも0.222秒差で4番手に入り、60分のフリープラクティスが1回のみというスプリント週末にアップデートを持ち込まなかったフェラーリがうまくまとめる結果となった。

    2番手には0.130秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、さらにノリスから0.009秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が3番手と僅差の戦いとなった。ハミルトンのチームメイトのジョージ・ラッセルは5番手につけたが、COTA初となるオスカー・ピアストリは10番手に沈んだ。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は6番手。Q3最後のアタックで一瞬ルクレールを0.005秒上回ってタイムシートのトップに躍り出たが、その後、ターン19でトラックリミット違反をとられてタイムを抹消された。チームメイトのセルジオ・ペレスは9番手だった。

    COTAで好パフォーマンスを見せたのがアルピーヌ勢。ピエール・ガスリーが7番手、エステバン・オコンが8番手と2台揃ってトップ10入りを果たした。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はQ3に0.018秒届かず11番手。左手の骨折から復帰したチームメイトのダニエル・リカルドも15番手でQ2敗退となった。

    “レッドブル・スタイル”の大規模なアップデートを投入してプラクティスで好パフォーマンスを見せていたハースF1チームはケビン・マグヌッセンが14番手、ニコ・ヒュルケンベルグが16番手と振るわず、アルファロメオの後塵を拝し、新しいパッケージの成熟の難しさを示した。

    また、4項目のアップデートを入れたアストンマーティンも不発に終わり、フェルナンド・アロンソが今シーズン初のQ1敗退となる17番手、プラクティスをフロントブレーキの問題で棒に振ったランス。・ストロールは19番手だった。

    F1アメリカGPの2日目は独立したスプリントデイとなり、日本時間22日(日)の2時30分からスプリントシュートアウト(予選)、7時からスプリント(レース)が行われる。

    2023年 F1アメリカGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分36秒061 1分35秒004 1分34秒723
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分35秒110 1分35秒441 1分34秒853
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒091 1分35秒240 1分34秒86
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分35秒824 1分35秒302 1分34秒945
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分36秒165 1分35秒606 1分35秒079
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分35秒346 1分35秒008 1分35秒081
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分36秒158 1分35秒496 1分35秒089
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分36秒131 1分35秒413 1分35秒154
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分35秒999 1分35秒679 1分35秒173
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分36秒064 1分35秒576 1分35秒476
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分35秒913 1分35秒697  
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分36秒052 1分35秒698  
    13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分36秒082 1分35秒858  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒009 1分35秒880  
    15 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分36秒213 1分35秒974  
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分36秒235    
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分36秒268    
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒315    
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒589    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分36秒827    
  • F1アメリカGP 予選:マックス・フェルスタッペンは6番手

    F1アメリカGP 予選:マックス・フェルスタッペンは6番手

    2023年F1第19戦アメリカGPの予選結果。10月20日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズでアメリカグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分34秒723のベストタイムをマークして今季3回目、通算21回目のポールポジションを獲得した。

    2番手は0.130秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手には0.139秒ルイス・ハミルトン(メルセデス)が続くという僅差の戦いとなった。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はQ3最後のアタックで一瞬トップに立ったが、その後、ターン19のトラックミット違反でタイムを抹消され、6番手に沈んだ。

    角田裕毅(アルファタウリ)は11番手、復帰戦となったチームメイトのダニエル・リカルドは15番手でQ2敗退となった。

    2023年 F1アメリカGP 予選Q3 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒723
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒853
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分34秒86
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分34秒945
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分35秒079
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒081
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分35秒089
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒154
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分35秒173
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分35秒476
    11.角田裕毅(アルファタウリ)
    12.周冠宇(アルファロメオ)
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1アメリカGP 予選Q2:角田裕毅とダニエル・リカルドはともに敗退

    F1アメリカGP 予選Q2:角田裕毅とダニエル・リカルドはともに敗退

    2023年F1第19戦アメリカGPの予選Q2が行われ、スクーデリア・アルファタウリは角田裕毅は11番手とダニエル・リカルドは15番手でともにノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッションでもトラックエボリューションは大きく、終盤に順位表が目まぐるしく変動。シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップで通過した。

    2023年 F1アメリカGP 予選Q2 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒004
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒008
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒240
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分35秒302
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒413
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒441
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分35秒496
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分35秒576
    9.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分35秒606
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分35秒679

    11.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分35秒697
    12.周冠宇(アルファロメオ) – 1分35秒698
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分35秒858
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分35秒880
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分35秒974

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1アメリカGP 予選Q1:角田裕毅5番手 ダニエル・リカルド15番手で突破

    F1アメリカGP 予選Q1:角田裕毅5番手 ダニエル・リカルド15番手で突破

    2023年F1第19戦アメリカGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で通過。チームメイトのダニエル・リカルドは15番手で突破した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。現地時間16時のサーキット・オブ・ジ・アメリカズは気温35度、路面温度40度まで上昇した。トラックエボリューションが大きく、終盤にタイムが上がる展開で、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップ通過。

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、アストンマーティンの2台、ウィリアムズの2台がノックアウトとなった。

    2023年 F1アメリカGP 予選Q1 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒091
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒110
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒346
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分35秒824
    5.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分35秒913
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分35秒999
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分36秒009
    8.周冠宇(アルファロメオ) – 1分36秒052
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分36秒061
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒064
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分36秒082
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分36秒131
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分36秒158
    14.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分36秒165
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分36秒213

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒235
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分36秒268
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分36秒315
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒589
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分36秒827

  • マックス・フェルスタッペンがF1アメリカGPをトップ発進も上位勢は僅差

    マックス・フェルスタッペンがF1アメリカGPをトップ発進も上位勢は僅差

    2023年第19戦アメリカGPのフリー走行が10月20日(金)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    前戦カタールに続き、今季4回目のスプリントフォーマットで開催されるアメリカグランプリ。フリープラクティスはこの60分間しかないなかで、アップデートを投入したもあり、各チームが慌ただしくプログラムを進めた。

    フリー走行のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン。ハードでの走り出しから好タイムをマークし、終盤にソフトタイヤで1分35秒912と唯一の1分35秒台のタイムを叩き出した。レッドブル・レーシングのチームメイトのセルジオ・ペレスも0.300秒差の4番手をマークした。

    2番手は0.156秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手は0.281秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)と上位勢は僅差。少し遅れて、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が6番手、カルロス・サインツ(フェラーリ)が8番手とそれぞれのチームメイトもトラブルなくセッションを終えている。

    5番手には“レッドブル・スタイル”の大幅アップグレードを投入したハースF1チームのケビン・マグヌッセンがトップから0.560秒差。チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグも9番手に入るなど、アップデートがそれなりの効果を発揮しているようだ。

    7番手にはウィリアムズのアレクサンダー・アルボンが入り、11番手だったローガン・サージェントとともにそれなりのタイムをマーク。10番手に入ったピエール・ガスリー、12番手に入ったエステバン・オコンのアルピーヌ勢を1台ずつ上回った。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は13番手。左手の骨折により5戦の欠場から復帰したダニエル・リカルドは、角田から0.048秒差の14番手でプラクティスセッションを終えた。

    マクラーレン勢はランド・ノリスがトップから1.344秒差の15番手、オスカー・ピアストリが19番手とスローなスタート。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)はフロントブレーキのトラブルでわずか5周で早々にセッションを終了。チームメイトのフェルナンド・アロンソはソフトを投入せず、18番手だった。

    この後6時(現地時間16時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1アメリカGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分35秒912   23
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分36秒068 0.156 25
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒193 0.281 23
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒212 0.300 23
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒472 0.560 21
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分36秒474 0.562 25
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒492 0.580 21
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分36秒533 0.621 24
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分36秒702 0.790 21
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分36秒705 0.793 22
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分36秒987 1.075 26
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分37秒066 1.154 22
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分37秒104 1.192 25
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分37秒152 1.240 24
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分37秒256 1.344 21
    16 24 周冠宇 アルファロメオ 1分37秒418 1.506 25
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分37秒517 1.605 24
    18 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分37秒840 1.928 19
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分38秒420 2.508 22
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分39秒940 4.028 5
  • F1アメリカGP フリー走行:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1第19戦アメリカGP フリー走行の結果。10月20日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズでアメリカグランプリのフリープラクティスが行われた。

    現地時間12時30分。気温32度、路面温度38度。スプリントフォーマットで開催されるアメリカGPは、この60分間が唯一のプラクティスとなり、予選でマシンはパルクフェルメコンディションに置かれる。

    今週末にアップデートを投入しているチームもあり、大半がミディアム/ハードで走行した後、ソフトで予選向けのプログラムを実施した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分35秒912。2番手には0.156秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.281秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅はトップから1・192秒差の13番手タイムをマーク。スクーデリア・アルファタウリは今週末からダニエル・リカルドが復帰し、角田から0.048秒差の14番手でプラクティスセッションを終えた。

    この後6時(現地時間16時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1アメリカGP フリー走行 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒912
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分36秒068
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分36秒193
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒212
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分36秒472
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分36秒474
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分36秒492
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分36秒533
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒702
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分36秒705
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分36秒987
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分37秒066
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分37秒104
    14.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分37秒152
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分37秒256
    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分37秒418
    17.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分37秒517
    18.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分37秒840
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分38秒420
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分39秒940

  • F1パワーランキング:2023年第18戦カタールGP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第18戦カタールGP終了時点

    Formula1.comが2023年F1第18戦カタールGP終了後のF1パワーランキングを発表。カタールGPでは、土曜日のスプリントで世界チャンピオンに輝いた後、マックス・フェルスタッペンが圧倒的な今季14回目の勝利を収めた。

    フェルスタッペンは、スプリント優勝者のオスカー・ピアストリ同様、審査員に感銘を与えた。では、今週のトップ10には他に誰がこのペアに加わるのだろうか?

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    3度目のドライバーズタイトルを獲得し、偉大な選手の一人に名を連ねた週末、フェリスタッペンは最初から最後まで圧倒的な強さを発揮し、ここ2年間で典型となったパフォーマンスを見せた。レッドブルのマシンをポールポジションからスタートさせ、レース当日はさらにレベルアップしてさらなる勝利を収めた。週末の彼の唯一の汚点は、スプリントシュートアウトで予選3位となり、100kmダッシュでスタートが悪かったことだった。それでも彼は回復して2位でフィニッシュし、彼を偉大な存在にしているファイティングスピリットを見せつけた。

    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    マクラーレンのチーム代表であるアンドレア・ステラは、ピアストリのことをユニークな才能の持ち主だと評し、今年の彼のパフォーマンス、特にスプリントで優勝した今週末のパフォーマンスは、彼がグリッド上で最高のドライバーの1人と見なされ始めている理由を示していると述べた。スプリント・シュートアウトで見事なポールポジションを獲得したピアストリは、金曜日の予選でのミス(最終ラップでトラックリミットを超えてしまった)を取り戻すべく、レースでは6番手から2番手へと見事なスタートを決め、2戦連続の表彰台を獲得した。

    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    ノリスにとっては、自分のミスがなければ、スプリントとレースの両方でポールポジションを獲得できたことを祝うべき週末だったと感じていたかもしれない週末だった。しかし、彼にとってうまくいかなかった週末であっても、2回のトップ3フィニッシュは彼とマクラーレンの現在のパフォーマンスレベルを示している。予選では最終ラップでコース限界を超えてしまい、スプリント・シュートアウトでは最終コーナーではらんでしまったが、日曜日には10番手から3位まで挽回。この調子で週末を走りきれば、初優勝もそう遠くはないだろう。

    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・レーシング)
    フィンランド人選手の典型的な控えめながらも注目に値する週末は、グリップの低いサーキットでマシンを操らせれば、彼はグリッド上でより優れたドライバーの一人であることを人々に思い出させた。8位は開幕戦バーレーンGP以来のベストリザルト。金曜日の予選では素晴らしい結果を残して9番手からレースをスタートし、土曜日は成果が出なかったものの、スプリントで13番手から10位に上がったことはペースがあることを示した。そして日曜日もそれを発揮してポイント圏内でフィニッシュし、彼とアルファロメオはシーズン終盤に活気を見せ始めた。

    5.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    オコンとアルピーヌが昨年のようなフォームを取り戻しつつあることはささやかれている、今週末は7位入賞を果たし、多くの人に感銘を与えた。ただし、スプリントではセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグとクラッシュしてポイントを逃した。予選では10番手と好スタートを切り、スプリントでもクラッシュ前にポイントを獲得するかと思われた。しかし、レース中にヘルメットのん下で具合が悪くなったにもかかわらず、その埋め合わせをするために日曜日に挽回し、見事なドライビングを見せた。

    6.ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ラッセルの週末は、チームメイトのルイス・ハミルトンとの序盤の接触が話題の中心となったが、カタールでの3日間の走りを振り返れば、彼のドライビングの素晴らしさは十分に伝わってくるはずだ。スプリントでは4番手からスタートし、決勝では2番手につけた。ハミルトンとの接触で後退を強いられたものの、その後のペースは素晴らしく、4位を獲得した。

    7.周冠宇(アルファロメオ・レーシング)
    周が9位でフィニッシュしたのは、前方のマシンにペナルティが課せられたためかもしれないが、日曜日の周のパフォーマンスは、今年の多くのレースでトップ10フィニッシュに値するものだったはずだ。予選は最後尾、スプリントでは15番手スタートからノーポイントと、それまで彼の週末ではなかった。しかし、この2年目のドライバーは日曜日も絶好調で、戦略とペースを駆使し、最後尾で混戦を繰り広げた。

    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)
    アルボンは3戦連続でポイントを獲得することができなかったが、彼のパフォーマンスを見る限り、毎週末、マシンと戦略から最大限の力を引き出し続けており、今回もトップ10フィニッシュに値する走りだった。ポイントを獲得できなかったことは残念だったが、このタイ人レーサーはスプリントでの素晴らしいパフォーマンスから多くの慰めを得たことだろう。17番手からスタートして7位でフィニッシュし、ウィリアムズにとって重要な2ポイントを獲得した。

    9.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    今年はルクレールの思い通りにいかないことが多く、スプリントでコースオフしてアドバンテージを得たとして5秒加算のペナルティを受け、7番手から12番手に降格したときは、フェラーリドライバーのフラストレーションが高まったことだろう。しかし、それを除けば、グリッド上のトップドライバーの一人による、またしても力強い週末となった。予選5番手でレースに臨んだが、フェルスタッペン、ラッセル、マクラーレン勢と争うだけのペースがなかった。つまり、5位が今週末彼ができる最高の成績だったが、彼はまさにそれを達成した。

    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)
    他チームがアストンマーティンの前に躍り出たことで、アロンソはここ最近、結果を残せていない。しかし、アロンソのパフォーマンスは衰えを見せず、コンスタントにトップ10入りを果たしている。予選4番手からスタートしたアロンソは、序盤から表彰台争いに加わる。しかし、レース距離ではペースが上がらず、グラベルを通過するミスを犯して5位から6位に後退した。

    惜しくも圏外
    カルロス・サインツは燃料漏れによりカタールでのレースを欠場し、今週のトップ10入りを逃した。Q3進出を逃し、12番手からレースをスタートすることになっていたサインツだが、土曜日には大きく順位を上げ、5番手スタートからスプリントで6位入賞を果たした。

    F1 カタールグランプリ

  • 2023年 F1ポイントランキング (第18戦カタールGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第18戦カタールGP終了時点)

    2023年F1第18戦カタールGPが終了。前日に3度目のF1ワールドチャンピオンを確定させていたフェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションからレースを制し、タイトル週末を締めくくった。

    2位以下ではルイス・ハミルトン(メルセデス)がリタイアしたことで、2位のセルジオ・ペレス(レッドブル)との差は30ポイント差とほぼ動かず、4位のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がその差を11ポイントまで縮めた。

    コンストラクターズランキングでは、2位のメルセデスが、3位のフェラーリとの差を28ポイントに広げ、2戦連続でダブル表彰台を獲得したマクラーレンが、4位のアストンマーティンとの差を11ポイントまで縮めた。また、ダブル入賞を果たしたアルファロメオがハースを抜いて8位に浮上した。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 433
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 224
    3.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 194
    4.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 183
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 153
    6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 145
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – 136
    8.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 132
    9.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 83
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 47
    11.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 46
    12.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 44
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 23
    14.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 10
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 6
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 3
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 3
    19.リアム・ローソン (アルファタウリ) – 2
    20.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    21.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0
    22.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 657
    2.メルセデス – 326
    3.フェラーリ – 298
    4.アストンマーティン – 230
    5.マクラーレン – 219
    6.アルピーヌ – 90
    7.ウィリアムズ – 23
    8.アルファロメオ – 10
    9.ハース – 12
    10.アルファタウリ – 5

    F1 カタールGP

  • 決勝:王者フェルスタッペンが圧勝 マクラーレンが2戦連続ダブル表彰台

    決勝:王者フェルスタッペンが圧勝 マクラーレンが2戦連続ダブル表彰台

    2023年F1第18戦カタールGPの決勝が10月8日(日)にロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポール・トゥ・ウィン。マクラーレンが2戦連続でダブル表彰台を獲得した。

    ロサイル・インターナショナル・サーキットの“ピラミッド型”縁石によるタイヤ故障の懸念のため、57周の決勝では新品の周回数は18周に制限され、実質的に3ストップが義務化されるという異例のレースとなった。

    レースはオープニングラップに波乱。4番グリッドからソフトタイヤでスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、1コーナーでアウト側からチームメイトのジョージ・ラッセルと同士討ち。ハミルトンはリアタイヤが外れてグラベルでリタイア。このインシデントでセーフティカーが入り、ラッセルはピットインを余儀なくされた。

    優勝は土曜日にタイトルを決めたばかりのマックス・フェルスタッペン。ポールポジションから18周のスティント制限が設けられたレースをコントロールし、最後はファステストラップを記録して、今季14周目、通算49勝目を挙げた。

    2位は前日のスプリントで優勝したオスカー・ピアストリが自己ベストリザルト、3位にはランド・ノリスが続き、マクラーレンが前戦日本GPに続いて2戦連続でダブル表彰台を獲得した。

    4位はジョージ・ラッセルがオープニングラップの接触から挽回して入賞。5位は1台での戦いとなったシャルル・ルクレール(フェラーリ)、6位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、7位はエステバン・オコン(アルピーヌ)。

    8位にバルテリ・ボッタス、9位に周冠宇が入り、アルファロメオがダブル表彰台。10位にはピットレーンスタートのセルジオ・ペレス(レッドブル)が入った。

    ペレスを含め、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)など、今週末の話題の1つであるトラックリミット違反によって5秒ペナルティを科された。スタートでは、14番グリッドのニコ・ヒュルケンベルグが欠場した12番グリッドのサインツのグリッドに並ぶというミスで10秒ペナルティを科された。

    11番グリッドからスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、第1スティントでは入賞圏内を走っていたが、10周目に早めのピットストップを行った後は挽回することができず15位でフィニッシュ。チームメイトのリアム・ローソンも17位でチームとしてノーポイントで終えた。

    ローガン・サージェント(ウィリアムズ)は体調不良でレースをリタイアし、完走17台。

    F1 カタールグランプリ

    2023年 F1カタールGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     3
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 4.833 4.833 3
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 5.969 1.136 3
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 34.119 28.150 4
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 38.976 4.857 3
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 49.032 10.056 3
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 62.390 13.358 3
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 66.563 4.173 3
    9 24 周冠宇 アルファロメオ 76.127 9.564 3
    10 11 セルジオ・ペレス レッドブル 80.181 4.054 3
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 81.652 1.471 3
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 82.300 0.648 3
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 91.014 8.714 3
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 5.517 3
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 4.610 3
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 6.127 3
    17 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1L 12.203 3
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 17L 16L 3
    DNF 44 ルイス・ハミルトン メルセデス     3
    DNS 55 カルロス・サインツ フェラーリ