カテゴリー: F1レース結果

  • F1ラスベガスGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目の結果。現地時間11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年F1第22戦ラスベガスグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    現地時間20時30分、気温17度、路面温度19度というコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。サーキットは、日中は解放される一般道が混在するため、路面がリセットされ、トラックエボリューションが大きい。

    セッションは終盤にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がウォールに接触し、左リアタイヤが外れてコース上に停止。残り5分で赤旗終了となった。

    そのため、主にフェラーリ勢などは、予選にむけた最後のショートランを実施できず、手の内をみせないままでの終えることになった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分34秒093。2番手には0.398秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはローガン・サージェント(ウィリアムズ)が続いた。

    レッドブル勢はマックス・フェルスタッペンが4番手、セルジオ・ペレスが5番手に続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は18番手。チームメイトのダニエル・リカルドは20番手でセッションを終えた。

    F1ラスベガスGPの予選はこの後17時(現地時間24時)から行われる。

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分34秒093
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒491
    3.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分34秒645
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分34秒643
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分34秒906
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分34秒726
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分34秒788
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分34秒853
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分34秒908
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分35秒067
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒089
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分35秒112
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分35秒253
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒297
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分35秒881
    16.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒908
    17.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分35秒939
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分36秒087
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分36秒485
    20.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分37秒778

  • F1ラスベガスGP シャルル・ルクレールがトップでフェラーリが1-2発進

    F1ラスベガスGP シャルル・ルクレールがトップでフェラーリが1-2発進

    2023年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行2回目が11月17日(金)にラスベガス・ストリップサーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    41年ぶりのラスベガスでのレースは、ラスベガスグランプリの名称では初開催。ラスベガスの煌びやかな背景、そして、F1とそのオーナーであるリバティ・メディアが主催する初めてのグランプリということもあり、5チームがマシンにスペシャルカラーを施し、多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用して特別なグランプリを演出している。

    だが、フリー走行1回目はカルロス・サインツ(フェラーリ)がコース上でストップして赤旗が提示された後、ストリップのマンホールの蓋(ウォーターバルブカバー)の周りのコンクリートフレームが破損していることが判明。わずか10分足らずで中止となる思わぬ躓きをみせた。サインツの他に、エステバン・オコン(アルピーヌ)、周冠宇(アルファロメオ)もマシンにダメージを負った。

    FIA(国際自動車連盟)は、コース上にあるすべてのマンホールを検査。フリー走行2回目は開始が2時間30分延期され、さらにFP1が短縮されたことを考慮して、セッションは90分に拡大された。

    気温13度、路面温度15度。予想されていた1桁台の温度よりは高いものの、ドライコンディションでは他のサーキットにはないようなコンディションでセッションはスタート。現地時間2時30分という異例の真夜中の時間帯にラスベガスをF1マシンが疾走し、午前4時に終了した。

    カルロス・サインツは「モノコック、エンジン、バッテリー、シート」が破損し、エステバン・オコンとともにシャシーの交換を余儀なくされたが、FP1の終了から延期されたFP2のスタートまでに作業を終了し、FP2セッションの開始からコースに出ることができた。

    事実上、全ドライバーが初の本格走行となるFP2セッションでは、FP1で失った時間を取り戻すべく、コースの習熟から始まり、各チームが様々なプログラムを実施した。マシンを壊してはいけない状況でのやや抑えた走行となったが、あ終盤までソフトタイヤでのショートランが多く行われていたのが印象的だった。

    フリー走行2回目のトップタイムをマークしたのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールで1分35秒265。2番手にチームメイトのカルロス・サインツが0.517秒差で続き、フェラーリが初開催となるラスベガスグランプリを1-2発進。両ドライバーはソフトタイヤしか使用しなかった。

    3番手には0.528秒差でフェルナンド・アロンソ。アストンマーティンは前戦サンパウロから来季よりも今季のパフォマーマンスに焦点を向け直しており、チームメイトのランス・ストロールも8番手に入るなど、好調をキープしている。

    レッドブル・レーシングは、セルジオ・ペレスが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手とスロースタート。最後はミディアムのロングランで仕上げ、まずまずのペースを見せていた。

    レッドブル勢に割って入ったのはバルテリ・ボッタス。だが、対照的にアルファロメオのチームメイトである周冠宇は18番手だった。

    7番手はニコ・ヒュルケンベルグ。ハースF1チームは好みの問題でパッケージを分けており、ヒュルケンベルグは旧スペックに戻している。新スペックを走らせたケビン・マグヌッセンは13番手だった。

    9番手はルイス・ハミルトン。メルセデスは前戦サンパウロでセットアップの方向性を間違ったことを認めており、チームメイトのジョージ・ラッセルも12番手とまずまずのスタートを切った。

    10番手にはアレクサンダー・アルボンが入り、“直線番長”のウィリアムズで競争力を見せた。マクラーレンはランド・ノリスが11番手、オスカー・ピアストリが14番手と言うスタートとなった。

    スクーデリア・アルファタウリは初日に競争力を発揮できず、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが19番手に沈んだ。

    ラスベガスグランプリ2日目は、日本時間11月18日の13時30分からフリー走行3回目、17時から予選が行われる。

    ラスベガスGP

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒265   37
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分35秒782 0.517 37
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒793 0.528 36
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒085 0.820 34
    5 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分36秒129 0.864 33
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分36秒183 0.918 35
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分36秒489 1.224 31
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒496 1.231 39
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒663 1.398 40
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒688 1.423 40
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒864 1.599 31
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分36秒890 1.625 35
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒917 1.652 35
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分36秒987 1.722 33
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分37秒134 1.869 31
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分37秒241 1.976 35
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分37秒412 2.147 39
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分37秒656 2.391 34
    19 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分37秒680 2.415 38
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分38秒140 2.875 40
  • F1ラスベガスGP フリー走行2回目:フェルスタッペン6番手 角田裕毅17番手

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目:フェルスタッペン6番手 角田裕毅17番手

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目の結果。11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年F1第22戦ラスベガスグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    フリー走行1回目にコース上のマンホールの蓋(ウォーターバルブカバー)が破損してマシンが損傷するというアクシデントを受け、フリー走行2回目は開始がディレイ。異例の現地時間午前2時30分という真夜中に気温13度、路面温度15度というコンディションで90分に拡大されたセッションはスタートした。

    フリー走行2回目のトップタイムはシャルル・ルクレールの1分35秒265。2番手にはチームメイトのカルロス・サインツが0.517秒差で続き、フェラーリが1-2発進。3番手には0.528秒差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    レッドブル勢はセルジオ・ペレスが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手、アルファタウリ勢は角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが19番手に沈んだ。

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目は11月18日(土)の13時30分(現地17日20時30分)から行われる。

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒265
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分35秒782
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分35秒793
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒085
    5.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分36秒129
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分36秒183
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒489
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒496
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分36秒663
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分36秒688
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒864
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分36秒890
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分36秒917
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒987
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分37秒134
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分37秒241
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分37秒412
    18.周冠宇(アルファロメオ) – 1分37秒656
    19.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分37秒680
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分38秒140

    ラスベガスグランプリ

  • F1パワーランキング:2023年第21戦サンパウロGP終了時点 (ブラジルGP)

    F1パワーランキング:2023年第21戦サンパウロGP終了時点 (ブラジルGP)

    Formula1.comが2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)終了後のF1パワーランキングを発表。

    マックス・フェルスタッペンはサンパウロでスプリントとレースのダブル優勝を達成し、さらなる歴史を作った。彼は今週のトップ10に入っているが、審査員は他に誰が彼に加わるに値すると考えたのだろうか?

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。

    専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    フェルスタッペンはサンパウロでシーズン17勝目を挙げ、2023年の勝率を85%に伸ばした。これは、残りのシーズンに何が起こっても、フェルスタッペンが1952年に樹立したアルベルト・アスカリの記録75%を破ることを意味する。スプリントで勝利を収めた後、フェルスタッペンは決勝でさらに圧倒的なパフォーマンスを発揮した。どちらの場合もランド・ノリスとの競争をかわさなければならなかったが、フェルスタッペンが基準を打ち立て続けているため、いったん成功すると後戻りすることはできなかった。

    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)
    いくつかの試練の週末を経て、アロンソとアストンマーティンにとって表彰台への復帰は歓迎すべきことであり、アロンソはレース終盤のセルジオ・ペレスとの数周にわたる緊迫したバトルの後、エンターテインメント性において最高の評価を受けた。天候が大きく変わりやすい予選で、彼は4番手に終わったが、日曜日のペースでそれがまぐれではないことを証明した。しかし、そのペースでも、最終ラップでペレスを見事にオーバーテイクしてラインを越えるまでは表彰台を逃すかに見えた。

    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    今週もマクラーレンの男がスプリントとレースの両方で3度の世界チャンピオンに次ぐ2位でフィニッシュし、フェルスタッペンとレッドブルに対する最強の挑戦者であることが証明された週末となった。ノリスは見事にスプリントのポールポジションを獲得し、スタートで敗退したが、日曜日には6番手から素晴らしい蹴り出しを見せた。彼は両方のイベントで番狂わせを起こそうと全力を尽くしたが、フェルスタッペンには及ばなかった。とはいえ、成長し続ける自分の記録にもう一つ表彰台を加えたことは慰めになるだろう。

    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    ガスリーはサンパウロGPを2023年シーズンのアルピーヌの最高のレースの一つと呼んだ。ガスリーはシーズン後半も好調を維持しており、シーズンが進むにつれてブルーのマシンでより快適に感じるようになったとしている。しかし、アルピーヌは予選でペースを欠いていたため、見た目ほど単純なものではなかった。その後、ガスリーは妨害行為により2グリッド降格を言い渡されたが、それを横に置いて15位から見事に挽回した。

    5.ランス・ストロール(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)
    アロンソの表彰台はレース後の大きな話題となったが、ストロールのクリーンな週末とポイント圏内復帰はアストンマーティンに夏の喜びをもたらしただろう。たとえレースでもっと良いスタートを切れていれば、もっと上位でフィニッシュできただろうか? 彼は見事に3位に入ったが、スタートが数回遅れたため順位を落とした。しかし、このカナダ人はタフさとレーススキルを発揮して順位を上げ、好成績を収めた5位を獲得した。

    6.角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    角田裕毅は、いくつかのトラブルがなければ9位以上の成績を残せたと感じていたかもしれないが、スプリントでの6位フィニッシュと合わせて考えると、この週末は素晴らしい週末だった。また、彼とアルファタウリが週末を通じて行った改善も見逃せない。金曜日の予選は16番手だったが、着実に順位を上げ、土曜日と日曜日はトップチームの中で戦っていた。コンストラクターズ選手権で7位争いが過熱する中、角田裕毅は名人芸を披露したのかもしれない。

    7.セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    日曜日にアロンソを抑えられなかったペレスは悔しさをにじませただろうが、難しいレースが続いていたペレスにとって、スプリントで3位、レースで4位となり、トラブルにも見舞われずにフィニッシュできたことは、まさに医師がペレスに命じていたことだろう。レッドブルのドライバーは予選9番手だったが、オスカー・ピアストリが芝生にスピンしたためにイエローフラッグに捕まってしまった彼は自分がトップ近くにいるべきだと感じていたが、週末を通してそれを証明し、トップ3争いに戻り、素晴らしいポイントを獲得した。

    8.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    ルクレールはサンパウロで、またもや自分ではコントロールできない問題に見舞われ、運を疑わざるを得なかった。予選で2番手につけたルクレールは、フォーメーションラップを走行中に油圧系のトラブルが発生し、バリアに突っ込んでしまった。レースには参加せず、スプリントで5位入賞したのが唯一のポイント獲得となった。残念なことに序盤でリタイアとなったが、ルクレールは良いプレーを見せた。

    9.カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
    予選8番手から6位でレースを終えたサインツも同様のパフォーマンスを見せた。また、スプリントではダニエル・リカルドとピアストリを寄せ付けない見事なディフェンスを見せて最終のポイントを獲得した。サインツは、サンパウロのトラックのレイアウトがフェラーリを劣勢に陥らせた可能性があるため、コンストラクターズ選手権2位のライバルであるメルセデスが奮闘する週末において、彼のポイントは極めて重要なものとなるだろう。

    10.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    最近のレースで好調を維持していたハミルトンとメルセデスにとって、サンパウロでの週末は試練の週末となったが、ハミルトンはいつものように極めて困難な状況をうまく乗り切って貴重なポイントを獲得した。

    スプリント、レースともに5番手から好スタートを切ったが、W14のペースとタイヤのデグラデーションに問題があり、すぐに後続集団の後塵を拝することになった。100kmダッシュでは7位、レースでは8位に終わり、メルセデスはラスベガスを前に答えを探し続けた。

    惜しくも圏外
    今週のトップ10入りを逃したドライバーはローガン・サージェントとエステバン・オコンの2人だ。サージェントも11位でフィニッシュしポイントを逃したが、オコンは14位でスタートした後、唯一のポイントを獲得した。

    F1サンパウロGP (ブラジルGP)

  • 2023年 F1ポイントランキング (第21戦サンパウロGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第21戦サンパウロGP終了時点)

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)が終了。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季17勝目を挙げた。

    524ポイントまで点数を伸ばしたフェルスタッペン。ランキング2位とのポイント差は、2010年にレッドブルが初めてワールドチャンピオンに輝いたときのセバスチャン・ベッテルの全ポイント(256ポイント)を上回る。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が敵的な表彰台を獲得し、ノリスに3ポイント、カルロス・サインツに6ポイント差をつけてランキング4位に返り咲いた。

    セルジオ・ペレス(レッドブル)は、ランキング2位を争うルイス・ハミルトン(メルセデス)との差を32ポイントに広げ、理論的には次戦ラスベガスGPで2位が確定する。

    コンストラクターズ選手権では、角田裕毅が5ポイントを獲得し、アルファタウリは、今週末ノーポイントに終わった7位のウィリアムズに7ポイント差まで迫った。

    角田裕毅はドライバーズランキングで14位までランクアップを果たした。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 524
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 258
    3.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 226
    4.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 198
    6.ランド・ノリス (マクラーレン) – 195
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 192
    7.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 170
    8.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 156
    9.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 87
    11.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 63
    10.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 62
    12.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 46
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 27
    14.角田裕毅 (アルファタウリ) – 13
    15.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 10
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    17.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 6
    18.周冠宇 (アルファロメオ) – 6
    19.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 3
    20.リアム・ローソン (アルファタウリ) – 2
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 1
    22.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 782
    2.メルセデス – 382
    3.フェラーリ – 362
    4.マクラーレン – 282
    5.アストンマーティン – 261
    6.アルピーヌ – 108
    7.ウィリアムズ – 28
    8.アルファタウリ – 21
    9.アルファロメオ – 16
    10.ハース – 12

    F1 ブラジルGP

  • F1サンパウロGP:フェルスタッペン今季17勝目 アロンソがラスト逆転3位

    F1サンパウロGP:フェルスタッペン今季17勝目 アロンソがラスト逆転3位

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジル)の決勝が11月5日(日)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が9位入賞を果たした。

    気温20度、路面温度51度と日曜日も高い気温でブラジルは71周のレースを迎えたが、スタート前から波乱含みの展開となった。

    フォーメーションラップで2番グリッドでスタートするはずだったシャルル・ルクレール(スクーデリア)がハイドロ系のトラブルでリアをロックさせてウォールにクラッシュ。フェンスの裏にマシンを移動させてリタイアする。

    そして、スタートが切られると、1コーナーへの進入でアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とケビン・マグヌッセン(ハース)が接触して2台ともリタイア。セーフティカーを経て、赤旗中断となった。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。2度のスタートでトップをキープし、後続に8.227秒差をつけて圧勝。前日のスプリントに続いて勝利を収め、今季17勝目を挙げて、年間勝利記録をさらに伸ばした。

    2位はマクラーレンのランド・ノリス。6番グリッドから抜群のスタートを切ったノリスは、1コーナーで2番手に浮上。以降はフェルスタッペンと2人でのレースとなり、2回目のピットストップを伸ばして逆転を目指すも、その差を埋めることはできなかった。

    3位は4番グリッドからスタートしたアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ。ラスト2周でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)に先行を許すも、ファイナルラップのターン1でのペレスの甘いブレーキを見逃さず、ターン4で抜き返すとペレスのわずか0.053秒前でラインを通過。7戦ぶりとなる今季9度目の表彰台を獲得した。

    チームメイトのランド・ノリスも5位でフィニッシュ。アップグレードの効果が見えず、前戦メキシコGPでダブルリタイア、スプリントでもノーポイントだったアストンマーティンが見事な成績を収めた。

    7位はピエール・ガスリー(アルピーヌ)、8位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。2台とも前半はタイヤに苦しんでいたが、路面温度が下がると息を吹き返した。

    そして、9位は角田裕毅。16番グリッドからオープニングラップで10番手までポジションアップ。途中、単独でコースアウトして大きくタイムを失う残念なシーンがあったが、前日のスプリントの6位に次いでポイントを獲得。今週末は合計で5ポイントを加点した。チームメイトのダニエル・リカルドは、オープニングラップでクラッシュしたアルボンのタイヤがマシン後部に当たる不運。赤旗中に修復するもラップダウンとなり、挽回することはできなかった。

    10位にはエステバン・オコンが入り、アルピーヌF1チームがダブル入賞を果たした。

    リタイアは6台。前述の3台の他にアルファロメオの2台、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がリタイアした。

    2023年 F1 ブラジルグランプリ マックス・フェルスタッペン

    2023年 F1サンパウロGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     4
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 8.277 8.277 4
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 34.155 25.878 4
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 34.208 0.053 4
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 40.845 6.637 4
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 50.188 9.434 4
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 56.903 5.805 4
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:02.859 6.766 4
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1:09.880 7.021 4
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 15.092 5
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1L 3.753 4
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 40.001 4
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1L 8.001 4
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2L 12L 4
    DNF 63 ジョージ・ラッセル メルセデス OUT 18L 5
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ OUT 17L 4
    DNF 24 周冠宇 アルファロメオ OUT   4
    DNF 16 シャルル・ルクレール フェラーリ OUT   0
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース OUT   0
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ OUT   0
  • 角田裕毅 F1サンパウロGP決勝9位入賞 フェルスタッペンが優勝

    角田裕毅 F1サンパウロGP決勝9位入賞 フェルスタッペンが優勝

    角田裕毅がF1サンパウロGP(ブラジルGP)決勝で9位入賞。マックス・フェルスタッペンが優勝した。

    2023年F1第21戦メキシコGPの決勝rレースが11月5日(日)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートから後続を引き離し、今季17勝目を挙げ、年間勝利記録をさらに更新した。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は16番グリッドからスタート。フォーメーションラップでシャルル・ルクレール(フェラーリ)がクラッシュして姿を消し、オープニングラップで2台がクラッシュして赤旗中断となる混乱で10番手まで順位を上げると、単独でコースオフするミスもあったが、9位でチェッカー。スプリントでの6位入賞に続き、ポイントを獲得した。

    2023年 ブラジルグランプリ 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    5.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    9.角田裕毅(アルファタウリ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    DNF.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    DNF.周冠宇(アルファロメオ)
    DNF.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)

  • マックス・フェルスタッペン F1サンパウロGPで今季スプリント4勝目

    マックス・フェルスタッペン F1サンパウロGPで今季スプリント4勝目

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)のスプリントが11月4日(土)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が6位入賞を果たした。

    今大会は今シーズン6回目となるスプリントフォーマットで開催されており、土曜日にスプリントシュートアウト(予選)とスプリント(レース/24周)が行われた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン。1コーナーを制すると後続を引き離し、最後は流して4秒以上の差をつけてフィニッシュ。今季スプリント4勝目。ポールポジションからスタートする明日の決勝でも優勝候補の本命だ。

    2位はポールポジションからスタートしたマクラーレンのランド・ノリス、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    レースはタイヤマネジメントが結果を左右する一因となった。ハースF1チームの2台、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)はミディアム、それ以外はソフトタイヤで24周のレースに挑んだ。

    54度という路面温度のなか、24周のレースではタイヤマネジメントがレースを左右した。最も影響を受けたのが4位のジョージ・ラッセル、7位のルイス・ハミルトンのメルセデス勢。ラッセルは一時2番手まで順位を上げたが後退。5番グリッドスタートのハミルトンも後半にペースを落とし、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)に抜かれた。

    角田裕毅は6位入賞。ルクレールには抜かれたものの、後半にペースを落としたハミルトンに対して冷静にオーバーテイクのポイントを見極めて3ポイントを獲得した。前戦メキシコGPでは、勝負を焦るあまり、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)と接触してポイントを逃していた角田だが、今回はその反省を生かした。

    8位のカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)までにポイントが与えられた。

    ダニエル・リカルド(スクーデリア・アルファタウリ)は、リアタイヤに苦しみ入賞は逃したものの、ピアストリに対して、代名詞として知られているレイトブレーキングでアグレッシブなオーバーテイクを見せ、かつてのリカルド復活の兆しをみせた。

    F1サンパウロGPの決勝は11月5日(日)の26時からフォーメーションラップが行われる。

    マックス・フェルスタッペン F1サンパウロGPで今季スプリント4勝目 角田裕毅が大健闘の6位入賞 (ブラジルGP)

    2023年 F1サンパウロGP スプリント 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル      
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 4.287 4.287  
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 13.617 9.330  
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 25.879 12.262  
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 28.560 2.681  
    6 22 角田裕毅 アルファタウリ 29.210 0.690  
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 34.726 5.515  
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 35.106 0.380  
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 35.303 0.197  
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 38.219 2.916  
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 39.061 0.842  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 39.478 0.417  
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 40.621 1.143  
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 42.848 2.227  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 43.394 0.546  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 56.507 13.113  
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 58.723 2.216  
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 60.330 1.607  
    19 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 60.748 0.419  
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 60.945 0.196  
  • F1サンパウロGP スプリント:角田裕毅が6位入賞 優勝はフェルスタッペン

    F1サンパウロGP スプリント:角田裕毅が6位入賞 優勝はフェルスタッペン

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジル) スプリントの結果速報。11月4日(土)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェでスプリントレースが行われた。

    現地時間15時30分。気温27度、路面温度54度で24周のスプリントはスタート。ミディアムを選択したハース勢とローガン・サージェント(ウィリアムズ)以外はソフトを選択。

    スプリントを制したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番グリッドから1コーナーを制し、今シーズン4度目のスプリント勝利、

    2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は6位入賞。スプリントは8位までポイントが与えられる。チームメイトのダニエル・リカルドは9位でレースを終えた。

    2023年 ブラジルグランプリ スプリント 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.角田裕毅(アルファタウリ)
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    9.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.周冠宇(アルファロメオ)
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    19.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

    F1サンパウロGP スプリント:角田裕毅が6位入賞 優勝はフェルスタッペン

  • マクラーレンF1のランド・ノリスが予選の鬱憤を晴らすスプリントポール

    マクラーレンF1のランド・ノリスが予選の鬱憤を晴らすスプリントポール

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジル)のスプリントシュートアウトが11月4日(土)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われ、マクラーレンのランド・ノリスがスプリントレースのポールポジションを獲得した。

    今年からスプリント週末のフォーマットは微調整され、土曜日のFP2の代わりに100kmのスプリントレースのグリッドを決定する短い予選となるスプリントシュートアウトが組み込まれた。土曜日は完全に独立したインベントとなる。

    各セッションの時間は通常の予選よりも短く、SQ1とSQ2では新品ミディアム、SQ3は新品ソフトと使用するタイヤが指定される。

    スプリントのポールポジションを獲得したのはランド・ノリス。金曜日の予選ではQ2でその日の最速タイムをマークしながらも、Q3でミスをしてポールポジションを逃したノリスは、決勝のポール獲得者となったマックス・フェルスタッペンを0.061秒上回りって最速タイムをマーク。ラップ自体は“最悪”だったというものの、力技でポール獲得に結び付けた。

    2番手はフェルスタッペン、3番手はセルジオ・ペレスとレッドブル・レーシングの2台、4番手にはジョージ・ラッセル、5番手にはルイス・ハミルトンとメルセデスの2台が続いた。

    そして、6番手に続いたのが角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)。SQ1を15番手、SQ2を10番手とギリギリで通過した角田だったが、ソフトタイヤでのSQ3では力強い走りを見せ、スクーデリア・フェラーリ(ルクレール7番手/サインツ9番手)の2台、チームメイトのダニエル・リカルド(8番手)を上回って、スプリントシュートアウトではあるが、キャリアベストとなる6番グリッドを獲得した。

    スクーデリア・アルファタウリは、スプリントの入賞圏内であるトップ8に2台が入っており、コンストラクターズ選手権の順位アップのためにもポイント獲得が期待される。

    SQ1では、エステバン・オコン(アルピーヌ)がフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)に接触してクラッシュ。SQ1は残り33秒で赤旗終了となり、バリアの修復のためにSQ2は数十分にわたりディレイ。しかし、アロンソはマシンを修復することができず、SQ2に出走することができなかった。

    F1サンパウロGP スプリントは、この後27時30分から行われる。

    ランド・ノリス マクラーレン F1 ブラジルグランプリ

    2023年 F1サンパウロGP スプリントシュートアウト 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム SQ1 SQ2 Q3
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒824 1分11秒221 1分10秒622
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒888 1分11秒262 1分10秒683
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒218 1分11秒230 1分10秒756
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒976 1分11秒516 1分10秒876
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒870 1分11秒476 1分10秒940
    6 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒358 1分11秒676 1分11秒019
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒107 1分11秒473 1分11秒077
    8 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒175 1分11秒423 1分11秒122
    9 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒796 1分11秒491 1分11秒126
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒356 1分11秒648 1分11秒128
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒058 1分11秒727  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒136 1分11秒752  
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒229 1分11秒822  
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分12秒303 1分11秒872  
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒224 No Time  
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒388    
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒482    
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒497    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒525    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒615