カテゴリー: F1レース結果

  • F1パワーランキング:2024年第3戦オーストラリアGP終了時点

    F1パワーランキング:2024年第3戦オーストラリアGP終了時点

    Formula1.comが2024年F1第3戦オーストラリアGP終了後のF1パワーランキングを発表。角田裕毅(RB)が3位にランクインした。

    カルロス・サインツJr.は、病院のベッドから2週間でオーストラリアGPの勝利にたどり着くというセンセーショナルなパフォーマンスを見せた。しかし、メルボルンの週末にトップ10に名を連ねるほど審査員に感銘を与えた人物は他に誰がいるだろうか?

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)
    前戦サウジアラビアGPを虫垂炎と手術のため欠場サインツは、アルバート・パークでの復帰戦でガッツあふれる走りを見せた。ポールポジションを獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンを見事にプッシュ。レース開始と同時にオーバーホールし、その後一度も振り返ることはなかった。審査員全員から10点満点を獲得した。

    2.ランド・ノリス(マクラーレス)
    先週末はシャルル・ルクレールがサインツをバックアップしてフェラーリのワンツー・フィニッシュを飾ったが、オーストラリア・ランキングで2位につけたのはランド・ノリスだった。自身にとってもマクラーレンにとっても2024年最初の表彰台フィニッシュを果たし、ウォーキングチームの今シーズンを良い方向へと導いた。

    3.角田裕毅(RB・フォーミュララン・チーム)
    チームメイトのダニエル・リカルドのホームグランプリとなった週末、角田裕毅がRBをリードし、予選で8番手、決勝ではさらに1つ上の成績を収め、イタリアのチームに貴重な今季初のポイントフィニッシュをもたらした。この結果、角田裕毅はパワーランキングで同点の表彰台を獲得しました。

    3=.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)
    角田裕毅と同じスコアを保持したニコ・ヒュルケンベルグは、16番グリッドから見事に順位を上げ、、9位への確実なドライブで2レースで2度目のポイントフィニッシュを果たし、今シーズンこれまでのハースのロングランペースでの進歩を強調した。

    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    オスカー・ピアストリは、レース中盤にチームメイトのノリスが接近してきたため、脇によけるように指示され、ホームレースでの表彰台には届かなかったが、それでもマクラーレンのポイント獲得に大きく貢献し、チームからの指示への対応でも成熟した姿を見せた。

    6.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    ルクレールは金曜プラクティスでペースを設定するパフォーマンスを披露し、メルボルンの週末をトップでスタートしたが、そこからフェラーリへの自信を失い、予選の採取走行を断念して5番手スタートとなり、レースでは復帰したチームメイトのサインツに次ぐ2番手となった。

    7.ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)
    ケビン・マグヌッセンは、チームメイトのヒュルケンベルグと同様の順位を上げ、14番グリッドから最終ポイントに到達。オーストラリアで2人のハースのドライバーがトップ10に入り、その結果、最新のパワーランキングでもトップ10に入りした。

    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンにとって忘れられないレース日となった。2周目にサインツに先行を許し、その1周後にブレーキトラブルでリタイア。43戦連続ポイントフィニッシュの記録に終止符が打たれた。それでも予選でポールポジションを獲得したフェルスタッペンは、今週のランキングでも上位に食い込んだ。

    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)
    アレクサンダー・アルボンがFP1でクラッシュしてシャシーを失ったため、スペアマシンを持たないウィリアムズは1台での参戦となった。アルボンはチームメイトのローガン・サージェントのFW46を引き継ぎ、ポイント獲得に全力を尽くしたが、惜しくも11位でフィニッシュした。

    10.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    エステバン・オコンはオーストラリアGPの予選Q2でマシンを引きずり込み、これまで苦しいシーズンを送っているアルピーヌに今季最初のハイライトを与えた。しかし、レース当日にはポイント争いに加わったが、捨てバイザーがブレーキダクトに入り込んでしまい、チャンスを逃してしまった。

    惜しくも圏外
    オコンのすぐ後ろでは、最終ラップでクラッシュしてしまったジョージ・ラッセル、その事故前の行為でペナルティを受けたフェルナンド・アロンソ、アルピーヌのチームメイトと同じようなバトルを繰り広げたピエール・ガスリーと同じスコアでトップ10に近づいた。

    2024年のF1世界選手権 オーストラリアグランプリ

  • 角田裕毅が7位に昇格!フェルナンド・アロンソに20秒ペナルティ

    角田裕毅が7位に昇格!フェルナンド・アロンソに20秒ペナルティ

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2024年F1第3戦オーストラリアGP決勝で、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がクラッシュする前のドライビングが「潜在的に危険」だったとスチュワードに判断され、20秒のタイムペナルティを科された。その結果、角田裕毅(RB)は7位に昇格した。

    ラッセルはレース終盤、よりフレッシュなタイヤでアロンソを追い詰め、最終ラップのターン6/7複合コーナーで比較的動きの遅いアロンソの後方に接近し、その後、コントロールを失ってバリアに激突した。

    レース後、スチュワードはアロンソにドライブスルーペナルティ(20秒換算)を科し、アロンソは8位に降格。チームメイトのランス・ストロールが6位、RBの角田裕毅7位に昇格した。

    レース直後、ラッセルは 「正直、何が起こったのかわからない。コーナーの進入でフェルナンドから0.5秒遅れていたんだけど、突然、エイペックスの手前で彼のギアボックスの真上に来て、マシンを失ってはらんでしまった」と語っていた。

    元F1ドライバーのジョニー・ハーバートも参加したスチュワード委員会は、長文の文書でアロンソにペナルティを科した理由を説明した。

    「アロンソはスチュワードに対し、ターン6へのアプローチの仕方を変え、より早く、より少ないスピードでコーナーに進入し、より良い立ち上がりを得るつもりだったと説明している」とスチュワードの報告書には書かれている。

    「ラッセルはスチュワードに対し、彼の観点からするとアロンソの操縦が不安定で不意を突かれ、異例の速さで距離を縮め、その結果コーナー頂点でダウンフォースが低下したためコントロールを失い出口でクラッシュしたと説明した。 マシン同士の接触はなかった」

    「テレメトリーによると、アロンソはレース中にあのコーナーに進入したときよりも100メートル以上早くリフトした。また、アロンソは普段ブレーキをかけないポイントでごくわずかにブレーキをかけ(ただし、その量はごくわずかで、マシンが減速した主な理由ではない)、普段はシフトダウンしないポイントでシフトダウンした。そして再びシフトアップし、コーナーに向かって加速した後、再び持ち上げてコーナーに進入した」

    「アロンソは、早めに減速する予定だったが、それをわずかに間違えてしまい、スピードに戻るために余計なステップを踏まなければならなかったと説明した。それにもかかわらず、この操作によってマシン間にかなりの異常な接近速度が生じた」

    「この問題を検討するにあたり、スチュワードはレギュレーションの文言だけに注目した。クルマはいかなる時も不必要に遅く、不規則に、あるいは他のドライバーや他のいかなる人に対しても潜在的に危険とみなされるような方法で運転してはならない」

    「特にこのケースでは、スチュワードはクラッシュしてしまった結果を考慮していない。さらにスチュワードは、アロンソの作戦がラッセルに問題を起こすことを意図したものなのか、それともスチュワードに述べたように単に出口を良くしようとしただけなのかを判断するのに十分な情報を持っていないと考えた」

    「アロンソにはコーナーへの別のアプローチを試す権利があるのか?そうだ。最終的に事故を引き起こしたダーティーエアの責任はアロンソにあるのか?いいえ」

    「しかし、アロンソがどのような意図であれ、それまでよりも100メートル以上早く、コーナーに向けて減速するために必要だったよりもはるかに早く、リフトアップ、ブレーキング、シフトダウン、その他すべての操作を行ったのか?そう、彼自身の説明によれば、彼はそうしたのだ」

    スチュワードの見解では、彼はこれらのことを行うことで、トラックのあの地点が非常に高速であることを考えると、少なくとも “潜在的に危険 “な運転をしていたことになる。

    「今シーズン、FIAフォーミュラ1のペナルティガイドラインは、今回の違反も含めてリセットされ、10秒ペナルティのベースラインに引き上げられた。さらに、状況が悪化した場合はドライブスルーペナルティも検討する」

    「このケースでは、アロンソが単純なミスとは対照的に、この時点で異常な操作を積極的に選択したことが加重状況にあたると考えている」

    ドライブスルーに加えて、アロンソにはライセンスに3点のペナルティポイントが科された。

  • 2024年 F1ポイントランキング (第3戦オーストラリアGP終了時点)

    2024年 F1ポイントランキング (第3戦オーストラリアGP終了時点)

    2024年F1第3戦オーストラリアGPが終了。フェラーリがレッドブルとの差を一気に縮めた。

    王者マックス・フェルスタッペンがリタイアしたレース。カルロス・サインツJr.が優勝、シャルル・ルクレールが2位+ファステストラップとスクーデリア・フェラーリがフルポイントを獲得。まだ24戦のシーズンの3戦目だが、コンストラクターズ選手権ではフェラーリが首位レッドブルとの差を4ポイントに縮め、ドライバーズ選手権ではシャルル・ルクレールが2位に浮上し、その差を4ポイントとした。

    また、角田裕毅が8位入賞を果たして今季初ポイントを獲得。RBがハースF1チームを抜いてランキング6位に浮上した。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 51
    2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 47
    3.セルジオ・ペレス (レッドブル) – 46
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 40
    5.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 28
    6.ランド・ノリス (マクラーレン) – 27
    7.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 20
    8.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 18
    9.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 8
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 7
    11.オリバー・ベアマン – 6
    12.角田裕毅 (RB) – 4
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 3
    14.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    15.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 0
    16.周冠宇 (ザウバー) – 0
    17.ダニエル・リカルド (RB) – 0
    18.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 0
    19.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 0
    20.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – 0
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 97
    2.フェラーリ – 93
    3.マクラーレン – 55
    4.アストンマーティン – 27
    5.メルセデス – 26
    6.RB – 4
    6.ハース – 4
    7.ウィリアムズ – 0
    8.ザウバー – 0
    10.アルピーヌ – 0

  • サインツ優勝でフェラーリがF1オーストラリアGPワンツー 角田裕毅8位

    サインツ優勝でフェラーリがF1オーストラリアGPワンツー 角田裕毅8位

    2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPの決勝が3月24日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が優勝。角田裕毅(RB)は8位入賞を果たした。

    4周目、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の右リアタイヤから白煙。ピットに戻る途中のピットレーンでブレーキが破裂してリタイア。これまで1人圧倒的な強さを見せていたフェルスタッペンが消えたことで、誰が優勝しても分からない状況となった。

    優勝は2番グリッドからスタートしたカルロス・サインツJr.。2周目にDRSを使ってフェルスタッペンを仕留めると首位をキープ。昨年のレッドブルに唯一の黒星をつけたシンガポールGP以来となる3勝目を挙げた。前戦サウジアラビアで虫垂炎の手術を終えて病み上がりでの優勝となった。

    2位にはシャルル・ルクレールが入り、スクーデリア・フェラーリが2022年の開幕戦バーレーンGP以来となる1-2フィニッシュを達成。ルクレールはファステストラップをマークした。

    3位にはランド・ノリスが入り、マクラーレンが今季初表彰台。4位にもチームメイトのオスカー・ピアストリが続き、母国メルボルンで素晴らしいパフォーマンスを発揮した。

    5位はセルジオ・ペレス(レッドブル)。3グリッド降格ペナルティで6番グリッドからスタートしたペレスは、フェルスタッペンが消えたレースでチームに大きな貢献を果たすことはできなかった。

    6位にはフェルナンド・アロンソ、7位にはアストンマーティン勢が続いた。

    そして、8位にはRBの角田裕毅が入り、自身、そして、チームにとって今季初ポイントとなる4ポイントを加算。前戦サウジアラビアでやられたハースF1チームを結果で上回り、チームをコンストラクターズ選手権で6位に浮上させた。メルセデスの2台が消えたレースで、4強チームに次ぐポジションにつけた見事な結果と言える。

    9位にニコ・ヒュルケンベルグ、10位にケビン・マグヌッセンとハースF1チームの2台が入賞。ダブル入賞は2022年のオーストリアGP以来となる。前戦ではブロック戦略が物議を醸したハースだが、今回はコース上でのバトルの末のポイント獲得となり、新チーム代表の小松礼雄にとってもいい状態で母国に凱旋することになる。

    メルセデスはダブルリタイアとなった。ルイス・ハミルトンは17周目にエンジンと見られる問題でコース上にストップ。ジョージ・ラッセルはファイナルラップのターン6でクラッシュを喫してリタイアを喫した。

    ポイント獲得を狙って1台体制のウィリアムズに抜擢されたアレクサンダー・アルボンは11位とポイントに届かず。角田裕毅のチームメイトであるダニエル・リカルドは12位で母国でポイント獲得はならなかった。

    13位はピエール・ガスリー。チームメイトのエステバン・オコンは完走中最下位という厳しい状況が続いている。

    ザウバーは、バルテリ・ボッタスが14位、周冠宇が15位。開幕2戦で悩まされたピットストップでのホイールナットの問題が再発して大きくタイムをロスした。

    次戦は鈴鹿サーキットでの日本GP(4月5日~7日)となる。

    2024年F1 オーストラリアGP 決勝

    2024年F1 オーストラリアGP 決勝 結果・タイムデータ

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ     2
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2.366 2.366 2
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 5.904 3.538 2
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 35.570 29.866 2
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 56.309 20.539 2
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 80.992 24.683 2
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 93.222 12.230 2
    8 22 角田裕毅 RB 95.601 2.379 2
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 104.553 8952 2
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 8.769 2
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1L 0.928 2
    12 3 ダニエル・リカルド RB 1L 6.499 2
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L 29.445 2
    14 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1L 1.373 2
    15 24 周冠宇 ザウバー 1L 1.967 2
    167 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 9.686 3
    DNF 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2L 1L 2
    DNF 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 43L 41L 1
    DNF 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 55L 12L 1
  • F1オーストラリアGP 決勝:角田裕毅が8位入賞 フェルスタッペンがリタイア

    F1オーストラリアGP 決勝:角田裕毅が8位入賞 フェルスタッペンがリタイア

    F1オーストラリアGP 決勝の結果。3月24日(日)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリの決勝レースが行われた。

    現地時間15時、気温21度、路面温度39度のドライコンディションで58周のレースとスタート。クラッシュでマシンを失ったウィリアムズがローガン・サージェントを欠場させてアレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うを決定したため、19台でのレースとなった。

    4周目、これまで圧倒的な強さを見せていたポールポジションスタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が右リアブレーキのトラブルでリタイア。誰が優勝してもおかしくない状況となった

    ファイナルラップにはジョージ・ラッセル(メルセデス)がターン6で大クラッシュしてリタイアするというアクシデントがあった。

    優勝はカルロス・サインツJr.(フェラーリ)。2番手にグリッドからスタートしたサインツは、2周目にトップに立つと、昨年のシンガポールGP以来となる自身3勝目を会えた。2位にはシャルル・ルクレールが続き、スクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュを達成。3位にはランド・ノリス(マクラーレン)が入った。

    角田裕毅(RB)は8位入賞を果たして今季初ポイントを獲得。鈴鹿サーキットでの次戦日本GPに向けて勢いをつけた。

    オーストラリアGP 決勝 結果

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.角田裕毅(RB)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.ダニエル・リカルド(RB)
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    14.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    15.周冠宇(ザウバー)
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    17.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNF.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

  • フェルスタッペンがF1オーストラリアGP圧巻ポール 角田裕毅が大健闘8位

    フェルスタッペンがF1オーストラリアGP圧巻ポール 角田裕毅が大健闘8位

    2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPの予選が3月23日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が開幕から3戦連続となるポールポジションを獲得した。

    フェルスタッペンは2回目のアタックで唯一の1分15秒台のタイムを出す圧巻の走りで通算35回目のポールポジションを獲得した。

    フロントローにはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)。虫垂炎の手術から回復し、フェルスタッペンから0.270秒差につけた。3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が0.359秒差で2列目を確保した。

    現地時間10時30分、気温18度、路面温度34度のドライコンディションで予選セッションはスタート。クラッシュでマシンを失ったウィリアムズがローガン・サージェントを欠場させてアレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うを決定したため、19台でのセッションとなった。

    Q1では、ダニエル・リカルド(RB)がトラックリミット違反でベストタイムを抹消されて18番手に沈み、3戦連続でチームメイトの角田裕毅に敗退。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が3戦連続でQ1敗退となる一方で、チームメイトのエステバン・オコンが15番手に入り、今季初のQ2進出。オコンは15番手でセッションを終えた。

    事故でマシンを大破させたにも関わらず、ローガン・サージェントのマシンを引き継いで出場することになったアレクサンダー・アルボンは12番手とポイントを狙える位置につけ、ウィリアムズの決定がある意味で正しかったことを証明して見せた。

    Q2では、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が敗退。これで5戦連続でチームメイトのジョージ・ラッセルに敗北を喫したことになる。アラッセルは7番手。

    大健闘はRBの角田裕毅。Q2でルイス・ハミルトンを蹴落としただけでなく、Q3ではアストンマーティンの2台を倒して8番グリッドを獲得。5番目に速いマシン、そして、ポイント争いに名乗りをあげた。

    マクラーレンはランド・ノリスが4番手で2列目を確保。オスカー・ピアストリも6番手に入り、メルボルンでは3番目に速いチームとなった。

    2戦連続でフロントローを獲得していたシャルル・ルクレール(フェラーリ)は2回目のアタックに失敗してアボートし、マクラーレンの間の5番手でセッションを終えた。

    2024年F1 オーストラリアGP 予選

    2024年F1 オーストラリアGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒819 1分16秒387 1分15秒915
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分16秒731 1分16秒1891 1分16秒185
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分16秒805 1分16秒631 1分16秒274
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒430 1分16秒750 1分16秒315
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒984 1分16秒304 1分16秒435
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分17秒369 1分16秒601 1分16秒572
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分17秒062 1分16秒901 1分16秒724
    8 22 角田裕毅 RB 1分17秒356 1分16秒791 1分16秒788
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒376 1分16秒780 1分17秒072
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分16秒991 1分16秒710 1分17秒552
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒499 1分16秒960  
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分17秒130 1分17秒167  
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分17秒543 1分17秒340  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒709 1分17秒427  
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒617 1分17秒697  
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分17秒976    
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分17秒982    
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分18秒085    
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分18秒188    
  • F1オーストラリアGP 予選:フェルスタッペンがポール 角田裕毅が8番手!

    F1オーストラリアGP 予選:フェルスタッペンがポール 角田裕毅が8番手!

    F1オーストラリアGP 予選の結果。3月23日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリの公式予選が行われた。

    現地時間10時30分、気温18度、路面温度34度のドライコンディションで予選セッションはスタート。クラッシュでマシンを失ったウィリアムズがローガン・サージェントを欠場させてアレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うを決定したため、19台でのセッションとなった。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分15秒915をマーク。2番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、3番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(RB)は2戦連続のQ3進出を果たして8番グリッドを獲得。チームメイトのダニエル・リカルドはQ1で敗退して18番手だった。

    オーストラリアGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分15秒915
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分16秒185
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分16秒274
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒315
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒435
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒572
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分16秒724
    8.角田裕毅(RB) – 1分16秒788
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒072
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒552

    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    19.周冠宇(ザウバー)

  • F1 オーストラリアGP 予選Q1:ダニエル・リカルドが18番手で敗退

    F1 オーストラリアGP 予選Q1:ダニエル・リカルドが18番手で敗退

    2024年F1第3戦オーストラリアGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は8番手で突破したが、チームメイトのダニエル・リカルドはトラックリミット違反によって18番手で敗退となった。

    18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度34度のドライコンディション。ウィリアムズのローガン・サージェントが欠場したことで19台のセッションとなり、このセッションでは4台が脱落する。

    トップ通過はカルロス・サインツJr.(フェラーリ)。

    オーストラリアGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分16秒731
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分16秒805
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒819
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒984
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分16秒991
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分17秒062
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒130
    8.角田裕毅(RB) – 1分17秒356
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒369
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒376
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒430
    12.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒499
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分17秒543
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒617
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒709

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒976
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分17秒982
    18.ダニエル・リカルド(RB) – 1分18秒085
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分18秒188

  • F1 オーストラリアGP 予選Q2:角田裕毅が9番手でQ3進出

    F1 オーストラリアGP 予選Q2:角田裕毅が9番手でQ3進出

    2024年F1第3戦オーストラリアGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は9番手で2戦連続となるQ3進出を果たした。

    15分間のQ2セッションでは5台が脱落。ルイス・ハミルトン(メルセデス)がここで敗退。昨年から数えて5戦連続でチームメイトのジョージ・ラッセルに敗退している。12番手にはアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が続いた。

    オーストラリアGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分16秒1891
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒304
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒387
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒601
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分16秒631
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分16秒710
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒750
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒780
    9.角田裕毅(RB) – 1分16秒791
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分16秒901

    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒960
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒167
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分17秒340
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒427
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒697

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    19.周冠宇(ザウバー)

  • F1オーストラリアGP ルクレールがFP3最速 RBの角田裕毅が中団トップ

    F1オーストラリアGP ルクレールがFP3最速 RBの角田裕毅が中団トップ

    2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が3月23日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がタイムシートのトップに立った。

    ルクレールは終了間際に最後のアタックで1分16秒714をマークし、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.020秒上回った。3番手にはチームメイトのカルロス・サインツJr.が0.077秒のミディアムタイヤで続いた。

    現地時間10時30分。やや曇り空のアルバート・パークは気温18度、路面温度26度と前日よりも低い温度で60分間のFP3セッションはスタート。初日にアレクサンダー・アルボンがクラッシュを喫したウィリアムズはスペアシャシーがなく修復が不可能となり、1台体制で残りの週末を戦うことを決断。事故を起こした実績のあるアルボンをローガン・サージェントの代わりに起用。サージェントのマシンにアルボンのPUやギアボッスが搭載された。

    この日はレース用タイヤとなるC3(ハード)が初登場。マクラーレン、アストンマーティン、ザウバーが皮むきを行った。

    今週末はタイヤが大きな要因になりそうだ。ピレリは、昨年よりも1段階軟らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)をノミネート。ソフトは予選でしか使えないタイヤで、メインはハードになると考えられており、ほぼ全チームが温存している。

    一方でトラックエボリューションとも相まって、ソフトは扱いにくいタイヤとなっており、ルクレールとフェルスタッペンは1周目ではタイムを更新できておらず、3番手のサインツはミディアムでのタイムを上回ることができなかった。

    前日にパフォーマンスが上がらなかったメルセデスは、ルイス・ハミルトンが4番手、ジョージ・ラッセルが5番手と復調。その後ろには、セルジオ・ペレス(レッドブル)を挟んで、アストンマーティンがマクラーレンを1台ずつ上回った。

    角田裕毅(RB)は11番手。FP2はハミルトンが18番手とアウト・オブ・ポジションで10番手にいたが、復調したFP3では5強チームがトップ10を占め、角田はその後ろの入賞ギリギリのポジションというポジションにつけた。角田まで1秒以内とラップタイム差はタイトだ。

    一方、RBのチームメイトであるダニエル・リカルドは18番手と低迷。ザウバー、ハース、アルピーヌも迫っており、角田はまず予選でミッドフィールドの前に出ることが重要なポイントとなる。

    2024年F1 オーストラリアGPの予選は、この後14時(現地時間16時)から行われる。

    2024年F1 オーストラリアGP

    2024年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイヤ ギャップ 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒714   22
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒734 0.020 28
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分16秒791 0.077 20
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒806 0.092 20
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分16秒886 0.172 23
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分16秒997 0.283 20
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分17秒014 0.300 28
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分17秒087 0.373 19
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒341 0.627 22
    10 22 角田裕毅 RB 1分17秒490 0.776 22
    11 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分17秒752 0.959 19
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分17秒759 1.038 20
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒876 1.045 23
    13 24 周冠宇 ザウバー 1分17秒920 1.162 19
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒941 1.206 18
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分17秒941 1.227 17
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒961 1.247 18
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分17秒963 1.249 20
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒390 1.676 19