F1ポイントランキング スペインGP終了時:キミ・アントネッリが首位独走

F1ポイントランキング スペインGP終了時:キミ・アントネッリが首位独走

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2026年F1第14戦スペインGPの決勝を終え、ドライバーズおよびコンストラクターズ選手権のポイントランキングが更新された。優勝したアンドレア・キミ・アントネッリが大量25ポイントを加算し、ランキング首位の座をさらに強固なものとしている。

コンストラクターズ選手権では、アントネッリの優勝とジョージ・ラッセルの5位によってメルセデスが35ポイントを獲得。合計503ポイントまで伸ばし、2位フェラーリとの差を145ポイントに広げた。

アントネッリが292ポイントで首位独走
スペインGPを制したアンドレア・キミ・アントネッリは、267ポイントから292ポイントへと伸ばした。今季のタイトル争いでさらに大きなリードを築いている。

2位はジョージ・ラッセル。スペインGPを5位で終えて10ポイントを加え、211ポイントとした。これによりアントネッリとの差は81ポイントとなった。

スペインGPでノーポイントに終わったルイス・ハミルトンは191ポイントで3位を維持。ただし、3位表彰台を獲得したランド・ノリスが15ポイントを加えて186ポイントとなり、その差はわずか5ポイントまで縮まった。

4位でフィニッシュしたシャルル・ルクレールは167ポイントでランキング5位。スペインGPで2位に入ったマックス・フェルスタッペンは18ポイントを加え、145ポイントまで伸ばしたが、ランキングは6位のままとなっている。

オスカー・ピアストリは8位の4ポイントを加えて120ポイントで7位。負傷によりスペインGPを欠場したアイザック・ハジャーは71ポイントで8位を維持した。

レッドブル・レーシングのリアム・ローソンは6位に入り8ポイントを獲得。通算59ポイントとしてランキング9位につけている。10位は41ポイントのピエール・ガスリーとなっている。

角田裕毅は20位 1ポイントのまま
レーシングブルズの角田裕毅はスペインGP決勝を14位で終え、ポイントを獲得することはできなかった。

前戦イタリアGPで今季初ポイントを獲得した角田裕毅は、合計1ポイントのままドライバーズランキング20位。チームメイトのアービッド・リンドブラッドはスペインGPで9位に入り2ポイントを追加し、31ポイントで11位となっている。

また、7位に入ったフランコ・コラピントは6ポイントを加え、27ポイントでランキング12位。10位のニコ・ヒュルケンベルグは今季7ポイント目を獲得した。

メルセデスが500ポイント突破
コンストラクターズ選手権では、メルセデスがスペインGPで最大の収穫を得た。

アントネッリの優勝による25ポイントとラッセルの5位による10ポイントを合わせて35ポイントを獲得し、通算503ポイント。今季初めて500ポイントの大台を突破した。

2位フェラーリはルクレールの4位による12ポイントを加えて358ポイント。メルセデスとの差は145ポイントに拡大した。

マクラーレンはノリスの3位とピアストリの8位によって19ポイントを獲得し、306ポイントで3位。フェラーリとの差は52ポイントとなっている。

レッドブル・レーシングはフェルスタッペンの2位とローソンの6位で26ポイントを加え、230ポイントで4位。マクラーレンとの差は76ポイントとなった。

5位レーシングブルズはリンドブラッドの9位による2ポイントを加えて77ポイント。6位アルピーヌはコラピントの7位によって68ポイントとなり、両チームの差は9ポイントに縮まった。

以下、ハースが21ポイント、アウディが17ポイント、ウィリアムズが11ポイント、アストンマーティンが3ポイント。キャデラックは依然としてノーポイントとなっている。

スペイングランプリ 2026年のF1世界選手権

2026年F1ドライバーズランキング
1.アンドレア・キミ・アントネッリ:292ポイント
2.ジョージ・ラッセル:211ポイント
3.ルイス・ハミルトン:191ポイント
4.ランド・ノリス:186ポイント
5.シャルル・ルクレール:167ポイント
6.マックス・フェルスタッペン:145ポイント
7.オスカー・ピアストリ:120ポイント
8.アイザック・ハジャー:71ポイント
9.リアム・ローソン:59ポイント
10.ピエール・ガスリー:41ポイント
11.アービッド・リンドブラッド:31ポイント
12.フランコ・コラピント:27ポイント
13.オリバー・ベアマン:18ポイント
14.ガブリエル・ボルトレト:10ポイント
15.ニコ・ヒュルケンベルグ:7ポイント
16.カルロス・サインツJr.:6ポイント
17.アレクサンダー・アルボン:5ポイント
18.エステバン・オコン:3ポイント
19.フェルナンド・アロンソ:3ポイント
20.角田裕毅:1ポイント
21.ランス・ストロール:0ポイント
22.バルテリ・ボッタス:0ポイント
23.セルジオ・ペレス:0ポイント

2026年F1コンストラクターズランキング
1.メルセデス:503ポイント
2.フェラーリ:358ポイント
3.マクラーレン:306ポイント
4.レッドブル・レーシング:230ポイント
5.レーシングブルズ:77ポイント
6.アルピーヌ:68ポイント
7.ハース:21ポイント
8.アウディ:17ポイント
9.ウィリアムズ:11ポイント
10.アストンマーティン:3ポイント
11.キャデラック:0ポイント

スペインGPではランキング上位勢の順位そのものに大きな変動はなかったものの、アントネッリがラッセルとの差を81ポイントまで拡大。コンストラクターズでもメルセデスが500ポイントを突破し、フェラーリに145ポイント差をつけるなど、両選手権でリードをさらに広げる結果となった。