カテゴリー: ルノーF1チーム

  • フェルナンド・アロンソ(日本GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(日本GPプレビュー)

    シンガポールGPで劇的な勝利を遂げたフェルナンド・アロンソが、F1日本GPへの抱負を語った。アロンソは、長い直線と低・中速コーナーが複合する富士スピードウェイでは、ダウンフォースとメカニカルグリップのバランスが重要だと語る。

    フェルナンド・アロンソ(ルノー)
    僕たちはシンガポールとシーズンの最後の3レースのために、いくつか新しいパーツを開発するために懸命に働いた。だから僕たちは富士でもペースがあると思う。僕たちは金曜日のフリープラクティスセッションから出来るだけ多くの利益を得るために全力を尽くすだろう。

    サーキットはストレートがとても長くいので、空力セッティングが再び重要になる。また、いくつか中速と低速のコーナーがあるし、最特に後の数コーナーは2速を使う。だから、チームはダウンフォースレベルとメカニカルグリップを決定するために懸命に作業しなければならないだろうし、それは低速コーナーで特に重要になる。僕たちは、年に1度訪れる他のサーキットでの走行と似たようなプログラムを実施するだろうね。

  • ネルソン・ピケJr.(日本GPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(日本GPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、F1日本GPが開催される富士スピードウェイへの期待を語った。富士スピードウェイは、ピケJr.にとって、初めてレースをするサーキットだ。

    ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    富士は僕の知らない、そして覚えなければならないもうひとつのサーキットだ。金曜日に可能な限り早く予備知識を得て、利用できる3時間のプラクティスを最大限に活用するつもりだ。チームはいくつか昨年のデータを持っているので、それで準備しているし、木曜日にエンジニアとサーキットを歩いて、さらに学ぶつもりだ。

    日本のファンはとても熱狂的で、とても特別なグランプリ環境になるようだね。面白そうなサーキットなので富士でドライブするのが待ちきれない。良いレースにしたいし、僕にはそれが必要だ。

  • 山本左近、GP2アジアシリーズ参戦が決定

    山本左近、GP2アジアシリーズ参戦が決定

    山本左近の2008-2009 GP2アジアシリーズ参戦が決定した。GP2アジアシリーズ初年度チャンピオンチームであり、今季GP2シリーズを戦ったARTグランプリから参戦する。

    山本左近は、今年、ルノーF1チームのディベロップメントドライバーとしてシーズンをスタートし、ドイツ・ホッケンハイムの第6戦からGP2シリーズに参戦していた。

    山本左近

    「ARTグランプリというトップチームでアジアシリーズを開幕戦から戦えることを嬉しく思う。この機会を与えてくれたチームと関係者、そして応援してくれているファンの皆さんに感謝したい。目標であるシリーズチャンピオンを捕るべくチームと一丸となって最大限の努力をしていきたい」

  • ルノー、来季はルーカス・ディ・グラッシを起用か

    ルノー、来季はルーカス・ディ・グラッシを起用か

    ルノーは2009年、ネルソン・ピケJr.に変わり、ルーカス・ディ・グラッシをシートに座らせるかもしれない。

    今年F1に参戦したルーキーのピケJr.は、ドイツGPで幸運な2位表彰台を獲得したが、チームのナンバー1ドライバーであるフェルナンド・アロンソに匹敵するようなペースは見せられていない。

    チームに近い情報筋によると、ピケJr.はチームでの2年目を正当化するために十分ではなく、彼の状況は、ルーカス・ディ・グラッシが最近のヘレステストでの堅実な3日間をチームに印象付けたことで悪化したという。

    ディ・グラッシは、ヘレスでの全体的な速さに関してだけでなく、チームに対する積極的な態度、飲み込みの速さでも好印象を与えている。

    情報筋によると、既にフラビオ・ブリアトーレは、トロ・ロッソに来年のピケJr.の起用を打診しているというが、トロ・ロッソは大きな持参金がなければ興味を示さないと思われる。

    トロ・ロッソがオファーを受け入れなければ、ピケJr.は来年テストドライバーに追いやられるだろう。

  • ルノー:アロンソが見事な優勝!(シンガポールGP)

    ルノー:アロンソが見事な優勝!(シンガポールGP)

    ルノーは、F1シンガポールGPで、フェルナンド・アロンソが優勝。ネルソン・ピケJr.はリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソが、ルノー復帰後、待望の今季初優勝をとげた。

    予選では失意のメカニカルトラブルが発生し、15番手からスタートしたフェルナンド・アロンソ。しかし、ソフトタイヤ&ショートスティントの戦略が功を奏し、セーフティカー導入後にトップに立ったあとは、週末にみせていたような完璧な走りをみせ、今季初優勝を遂げた。

    ネルソン・ピケJr.は、15周目に今回のレースを混乱させるクラッシュを引き起こしリタイア。結果的にチームメイトのアロンソの初優勝をアシストするカタチになった・・・。

    今回の結果で、ルノーはトヨタに5ポイント差をつけて単独4位に躍り出た。

    フェルナンド・アロンソ (1位)

    アロンソ 今季初優勝

    「素晴らしい勝利だ!今シーズン初めての表彰台で初勝利だ。とてもうれしい。でも、この結果を実感するには数日かかるかもしれない。ここで勝つのは、ほとんど不可能だと思っていた。なぜなら、昨日の予選で(上位に行ける)チャンスを失してしまったからだ。でも今日はとても幸運に恵まれ、すばらしい結果になった。我々は、とても積極的な作戦をとり、そして運も味方した。でも、マシン自体も速く、このレースウィークを通して良い感触だった。」

    ネルソン・ピケのコメント (リタイア)
    「レースのスタート時点から、いろいろなことが起っていた。タイヤには、多くのグレイニングが発生し、状況は悪くなるばかりだった。チームはもっと攻めた走りをするよう要求してきたのでそうし続けたが、とうとうリアが滑ってしまって壁に激しく激突してしまった。体は大丈夫。レース結果は残念だったが、チームにとっては最高の夜だった。」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「ルノーにとってもフェルナンドにとっても、素晴らしい勝利だ。この金曜以来、我々はマシンがとても速いことが分かっていたので、予選の結果にはとてもがっかりした。今日は、マシンは本当に速く、フェラーリやマクラーレンよりも良かった。そして、運も掴むことができ、セーフティーカーが入ったときには、勝利が見えていた。この勝利は、苦しい2シーズンを過ごしてきたルノーにとってとても大切な結果となった。そして、我々にも、2009シーズンへ向けて最高の準備をする助けとなる。」

  • フェルナンド・アロンソ 優勝後のコメント

    フェルナンド・アロンソ 優勝後のコメント

    フェルナンド・アロンソが待望の今シーズン初勝利。昨年のイタリアGP以来、久々に表彰台の頂点に立った。

    金曜・土曜のフリー走行でトップタイムを記録するなど、順調にクルマを作り上げてきたアロンソ。しかし、予選Q2でまさかのメカニカルトラブルが発生し、決勝は15番グリッドからのスタートとなり、アロンソは予選後は諦めとも言えるコメントをしていた。

    しかし、アロンソはチャンスをものにした。第1スティントをソフトタイヤ&短めのストップという作戦に出たアロンソに幸運なセーフティカー導入。その後トップに立ち、残りのスティントをプライムタイヤで走ったアロンソは、完璧なレース運びで今季初優勝を遂げた。

    「素晴らしい気分だ。今シーズン初優勝ということで初の表彰台。本当に嬉しい。信じられない。レースに勝ったという実感が湧くまで数日かかるだろうね。シンガポールではトップに追いつくことができて、金曜日はずっと良かった。昨日は予選で運が悪かった。でも、レースはその分良かったね。セーフティカーが出てとても助かった。それで優勝できた。」

    「昨日は運が悪くて、今日はとてもラッキーだった。ファーストスティントはアグレッシブに考えていた。15番手からのスタートで、オーバーテイクができないサーキットなので、1ストップも考えた。でも、ブレーキに厳しいので、全く違うファーストスティントを短くして、ファーストラップでとにかくどんどん追い抜いていくことにした。もちろん、そこでは十分に前にいけなかったけど、そのあろセーフティーカーが出て、運が回ってきた。でも、レース中ずっとペースはよかった。どんどんギャップを広げることができた。クルマはとても良かった。」

    「プライムがうまくいっていたので、ニコに対してアドバンテージがあった。良い方のタイヤでうまく最終スティントを決めることができた。タイヤのおかげでニコに大きくギャップを開くことができた。」

  • ルノー:アロンソが電気系トラブルでQ2落ち(シンガポールGP予選)

    ルノー:アロンソが電気系トラブルでQ2落ち(シンガポールGP予選)

    ルノーは、F1シンガポールGP予選で、フェルナンド・アロンソが15番手、ネルソン・ピケJr.が16番手だった。

    週末を通して力強いパフォーマンスを見せていたルノーF1チーム。フリー走行で力強い走りを見せ、Q1を楽にクリアしたアロンソだったが、Q2のインストレーションラップでメカニカルトラブルが発生。電気系統が遮断され、コースにマシンを止めるしかなかった。

    結果、アロンソは15番グリッドからのスタート。ネルソン・ピケJr.もその後ろ16番グリッドからのスタートとなる。

    フェルナンド・アロンソ (15位)
    「今日は特別な日になる現実的なチャンスがあったので、本当に大きな失望を感じている。ポールポジションでなかったとしても、少なくともトップ4の予選ができた。週末は本当にうまくいっていたし、今日の夕方には大きな望みがあった。中団グリープからスタートすることは、難しいレースになることはわかっている。オーバーテイクが難しいこのストリートサーキットで前進することができる奇跡的な戦略が必要になるだろう。」

    ネルソン・ピケJr. (16位)
    「僕のセッションには失望している。マシンはうまく働いていたし、午後早くに行われた最後のフリープラクティスセッションではバランスは満足できた。でも予選ではそれを繰り返すことができなかった。明日のレースはトリッキーになるだろうし、もう一度、集団を抜けて反撃できるようにあらゆることをするつもりだ。」

  • アロンソ、メカニカルトラブルに失望(シンガポールGP予選)

    アロンソ、メカニカルトラブルに失望(シンガポールGP予選)

    フェルナンド・アロンソは、シンガポールGP予選Q2でメカニカルトラブルによって停止。シーズンで最高のチャンスを失ったアロンソは不満を口にした。

    「ああ、間違いないよ。僕たちがこんなに強い場所はなかった。」

    アロンソは、金曜日のフリー走行2回目、そして予選前のフリー走行3回目でともに最速ラップを記録していた。

    「僕たちはほとんどすべてのセッションで1位だったし、Q1では簡単なラップで6位だった。」

    「他のレースでは、あまり多くを失わなかった。でも、ここでは大きなチャンスを失った。

    今シーズン、アロンソはまだ表彰台を獲得していない。そして、15番グリッドからのスタートは今シーズンのワーストグリッドだ。

    「ポールポジションには届かないにしても、2番手か3番手にはなれたと確信している。」

    「レースは失われた。ここではオーバーテイクはできないし、僕は15番手からのスタートだ。だから、サーキットでラップをするだろうけど、レースはすでに終わっている。」

    「10台か12台がリタイアして、セーフティカーがでれば・・・でも、奇跡は起きないよ。僕たちは土曜日にもっとよい仕事をしなければならない。特に今回のようにオーバーテイクができないトラックではね。」

    「僕たちは週末ずっと8番手や9番手からのスタートは問題になると言ってきた。だから、15番手からのスタートは終わりだよ。」

  • ルノー:アロンソがトップタイム(シンガポールGP初日)

    ルノー:アロンソがトップタイム(シンガポールGP初日)

    ルノーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが1番手、ネルソン・ピケJr.は、12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 7番手 1分46秒725
    フリー走行2回目 1番手 1分45秒654
    「初日の作業はうまくいった。サーキットは面白いし、非常にバンピーな場所があるね。特にターン7のところだね。問題になる可能性があるので、注目し続けなければならない。ライティングは、トラックを歩いた時は印象的だったけど、300km/hで走ってみるとトラックのいくつかの部分は少し暗い。それでも、ナイトレースに参加することは観客にとって素晴らしい機会だし、満足してるよ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 9番手 1分47秒175
    フリー走行2回目 12番手 1分47秒145
    「今日、夜に運転するという経験は面白かったし、主催者はこれを可能にするために注目に値する仕事をしたね。マシンの挙動は良い感じだったし、僕たちが試した異なるセットアップオプションにもうまく反応していた。でも、明日の予選に向けて少し作業をしなければならないけど、最初の兆候としは励みになったよ。」

  • アロンソ、ターン10の縁石を懸念(シンガポールGP)

    アロンソ、ターン10の縁石を懸念(シンガポールGP)

    フェルナンド・アロンソは、シンガポールGPが行われる市街地コースのターン10の縁石にある隆起に懸念している。

    すでにトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが、タイトなターン10とマシンが縁石に装着された高い隆起に乗り越えた際のダメージに懸念を表明している。

    アロンソは木曜日、ドライバーの週末が縁石にヒットして早くに終了してしまうことを心配していることを認めた。

    「ベストな解決策ではないね。シケインをミスしたり、ラインをミスしたら、縁石に乗らなければならない。それで、たぶんシャシーやボトムにダメージを負うだろう。」

    「1台のマシンがダメージを負うのであれば、Tカーに乗ることができるので問題はない。でも、2台がダメージを負ったら、帰らなければならない。これが現在の懸念事項だ。」

    「でも、何がより良い解決策かわからないし、明日までにそんなに早くできるかわからない。だから、わからないよ。」

    ターン10の縁石上の隆起

    シンガポール ターン10(画像) 縁石上の隆起