カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:ピケJrが予選で初めてアロンソを上回る (F1ドイツGP予選)

    ルノー:ピケJrが予選で初めてアロンソを上回る (F1ドイツGP予選)

    ルノーは、F1ドイツGPの予選で、ネルソン・ピケJr.が10番手、フェルナンド・アロンソが12番手だった。

    Q2での気まぐれな天気におけるタイヤ選択の運による結果ではあるが、ピケJr.は、今シーズン初めてQ3に進出。F1デビューしてから初めて予選でアロンソより上のグリッドを獲得した。

    アロンソは、Q2でソフトタイヤでアタック中に雨が降りだし、最終セクションでスピン。Q3進出を逃した。

    ネルソン・ピケJr. (10番手)
    「今日はコンディションが難しかったけど、なんとかうまく対処することができ、正しい瞬間に正しいタイヤを使うことができた。Q3でうまくやれなかったのは残念だけど、トップ10にいるのは素晴らしいことだし、明日はポイントを獲れるポジションにいることを期待している」

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「予選のスタートではかなり楽観的だった。僕たちはQ1では競争力があったけど、そのあとのQ2では、状況が絶え間なく変化して、誰にとっても難しいものになった。残念ながらQ3に進む機会を逃してしまったけど、明日はポジションをいくつか上げられると思っているし、雨が降ったら、僕たちのアドバンテージとなるだろう。明日のレースにはかなり自信があるよ」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

  • ネルソン・ピケJr.解雇の噂が再熱

    ネルソン・ピケJr.解雇の噂が再熱

    ネルソン・ピケJr.が、ドイツGPでルノーを解雇されるとの噂が広まっている。

    今シーズン、これまでネルソン・ピケJr.は1ポイントも獲得しておらず、予選パフォーマンスでもフェルナンド・アロンソに大きく差をつけられ続けている。

    これまでもピケJr.解雇の噂が流れていたが、フラビオ・ブリアトーレは、「我々は彼にヨーロッパのレースで猶予を与えなければならない」とピケを擁護してきた。

    しかし、スペインGP、イギリスGPでもピケJr.は目立ったパフォーマンスをみせておらず、ドイツGPで解雇されるとの見方が強まっている。

    後任は、ルノーのリザーブドライバーであり、現在GP2に参戦中のフランス人ドライバー、ロマン・グロージャン。

    ルノーは、ロマン・グロージャンのレース勘を鈍らせないためにGP2に参戦させているとみられいるが、グロージャンはそのGP2で現在ドライバーランキングの首位に立っている。

    ピケJr.の父で元F1ドライバーのネルソン・ピケは、フラビオ・ブリアトーレとこの噂について話すつもりだと語っていたが、ブリアトーレは「まだ分からない」と述べている。

  • ルノー:F1ドイツGP初日

    ルノー:F1ドイツGP初日

    ルノーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手、ネルソン・ピケJr.は10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「雨でいくらか走行時間を失ってしまったので、対処しなければならない問題が増えた。もう少しマシンに変更を加えて、もっと多くラップを重ねたかったけど、時間がなかった。金曜日だけでは僕たちの競争力を判断するのは難しいし、パフォーマンスをもっと理解するために今夜データを分析する必要がある。マシンは間違いなく改善しているけど、他チームも同じように改善しているようにみえるね」

    ネルソン・ピケJr. (10番手)
    「両方のセッションの序盤は、トラックがかなり滑りやすかったし、雨が降ったのも助けにはならなかった。それでもプログラムの大部分を実行することができたし、タイヤを見て、いくつか新しいパーツを試すことができた。チームができる限り多く学べるように、僕はフェルナンドとは違うプログラムを実行していたので、今夜検討するデータがたくさんある。シルバーストンより競争力があると感じているけど、金曜日に多くを伝えるのは難しいね」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • カルロス・ゴーン、アロンソ残留を予想

    カルロス・ゴーン、アロンソ残留を予想

    ルノーのCEOであるカルロス・ゴーンは、フェルナンド・アロンソが2010年もルノーF1チームに残留するだろうと語る。

    フェラーリへの移籍が噂されているアロンソだが、アロンソはニュルブルクリンクでこの噂を否定している。

    カルロス・ゴーンは、アロンソのフェラーリ移籍に関して、次のようにコメントしている。

    「私としては、彼が来年もルノーをドライブするものと思っている」

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • ルノー、ドイツGPに多数の新パーツを投入

    ルノー、ドイツGPに多数の新パーツを投入

    ルノーは、シーズン後半の巻き返しを図り、F1ドイツGPでフロントウイングやエンジンカバーをはじめ、マシンに多くの新パーツを投入する予定だ。

    今年、ルノーはまだ表彰台を獲得できていないが、ニュルブルクリンクでは特にエアロ面での多くアップグレードを予定しており、シーズン後半の巻き返しには楽観的だ。

    「全てのレースで新しい開発を導入しているし、ニュルブルクリンクでも、シルバーストンで評価した新しいフロントウイングを含め、理にかなったアップグレードを持ち込む」とエンジニアリング・ディレクターのパット・シモンズは語る。

    「メカニカルアップグレードと同様に新しいリアホイールフェアリング、エンジンカバーを持ち込むつもりだ」

    「マシンに最大スピードを与える重要な要素なので、我々は常にエアロに重点を置いている。だが、ただマシンにパーツを装着するよりも、むしろエアロのユーザービリティに取り組んでいる。全てのコーナーでマシンから最大限を引き出すためにエアロマッピングを調査している」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • フェルナンド・アロンソ (F1ドイツGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1ドイツGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    イギリスGPへの期待は高かったですが、レースはうまくいきませんでしたね。
    シルバーストンは僕たちのマシンに合っていると思ったけど、予選を終えて、期待していたほどコンペティティブではないことがわかった。レースはスタートが悪く、重い燃料を積んだハイドフェルドの後ろでつっかえてしまった。それでポイントフィニッシュのチャンスはなくなった。ルイス・ハミルトンとバトルなど、いくつか楽しいバトルもあったけど、前で戦うほうがいいね。

    チームがまもなく上位とのパフォーマンスのギャップを縮められると楽観的に考えていますか?
    現時点の僕たちのいるポジションは去年に似ている。でも、今年は全てのチームがとても接近しているし、大きな前進を遂げるのはより難しい。アップグレードによってコンマ3〜4秒を見い出せれば、大きな差になるし、5〜6位くらいグリッドがあがるだろう。それがチームが探していることだ。魔法のようなコンポーネントがあれば大きな後押しになるけど、見つけるのは簡単ではないよ。

    ニュルブルクリンクでレースをしてから2年が経ちました。戻るのは楽しみですか?
    最もエキサイティングなサーキットというわけではないけど、あらゆるものを備えたトラックだし、レースをするには素晴らしい場所だ。マシンはラップのあらゆる部分でうまく働かなければならない。高速コーナーでは多くのダウンフォースが必要だし、低速コーナーではブレーキの安定性とトラクションが重要だ。僕たちは今回のレースに新しい開発を持ち込むので、それが状況を改善させて、レースでポイントを獲れるようにしてくれることを期待している。でも、他の全てのチームが同じように改善してくるのはわかっている。スタートにも取り組む必要がある。最初のラップで順位を落としたら、リカバーするのは非常に難しいからね。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ネルソン・ピケJr. (F1ドイツGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (F1ドイツGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンの週末をどう評価しますか?
    最終的な結果は期待外れだったけど、1ストップ戦略がうまく働いて、レースから最大限を得られたと思う。残念ながら、技術的な問題を抱えたまま予選をスタートしてしまった。Q2の最後の走行を中止しなければならず、14位からのスタートになってしまった。

    後方からのスタートでポイントを獲るのは難しいけど、それでも懸命にプッシュしたし、レースでいくつか順位をあげられた。全体として、チームにとってはかなりフラストレッションの溜まる週末だったよ。

    F1マシンでニュルブルクリンクをドライブするのは今回が初めてですか?
    そうだよ。去年のドイツGPはホッケンハイムだったからね。そこで僕はルイス・ハミルトンの後ろで2位フィニッシュした。でも、ニュルブルクリンクで走るのは僕にとって新しい経験ではない。GP2で何度かレースをした。いつもうまくいっていたし、他の新でいた。僕のF1マシンでドライブするのは楽しみだね。

    週末をどう予想しますか?
    チームはシルバーストンからいくつかのアップグレードに懸命に取り組んできた。主に空力は後押しとなるだろう。シルバーストンのあと、予選を改善することにかかっていると言ったけど、トップ10には入りたいね。そうすれば、今年初ポイントを獲る現実的なチャンスになるだろう。ニュルブルクリンクでは天候にも注意する必要がある。山に近いし、コンディションはすぐに変わってしまう。少しスパに似ているね。週末は少なくとも何度か雨が降るかもしれない。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ネルソン・ピケJr. 「去年のような進歩は難しいかもしれない」

    ネルソン・ピケJr. 「去年のような進歩は難しいかもしれない」

    ネルソン・ピケJr.は、ルノーが昨シーズンの後半でみせたような進歩を遂げるのは難しいだろうと考えている。

    現在、ルノーは11ポイントを獲得。これは昨シーズンのこの時点より1ポイント少ないだけだ。しかし、去年のルノーは後半で2勝を含め68ポイントを獲得した。

    「去年は、今年より良いクルマを持っていたと思う」とピケJr.は語る。

    「去年のクルマはもっと進歩していた。もしくは、他のみんなの進歩が速いのかもしれない」

    「開発を止めることはない。他のクルマより速く開発することが重要だし、今年の後半は簡単にはいかないだろう」

    「現在、大きな予算を持っているチームがどこで違いを生んでいるかでわかるだろう。一日の多くの時間でたくさんの人が働くけど、小さなチームはそれができない」

    来週のドイツGPは、ネルソン・ピケJr.が去年2位表彰台を獲得したグランプリでもある。

    「中段は非常に接戦だ。次のレースではいくつかアップグレードがあるだろう」

    「クルマは問題なさそうだし、チームはトップ5を争えると楽観的に考えている。ポルトガルの初テストはペースがなかったけど、僕たちは取り戻した。でも、まだ厳しいね」

  • ネルソン・ピケJr. 自分のシャシーに不満

    ネルソン・ピケJr. 自分のシャシーに不満

    ネルソン・ピケJr.は、自分のシャシーに不満を抱いており、ドイツGPで新しいシャシーで走ることを望んでいるという。

    1月のテスト以来、ネルソン・ピケJr.は、シャシーNo.1のR29に乗り続けている。

    しかし、イギリスGPを終えたピケJr.は、自分のマシンがチームメイトのフェルナンド・アロンソのマシンより根本的に遅いのではないかと疑っている。

    ピケは、ベケッツ・セクションでのアロンソの特別な才能は認めつつも「去年のシルバーストンでは僕たちの間に基本的に差はなかった」と述べている。

  • ルノー:アロンソ14位に不満 (F1イギリスGP)

    ルノー:アロンソ14位に不満 (F1イギリスGP)

    ルノーは、F1イギリスGP決勝レースで、ネルソン・ピケJr.が12位、フェルナンド・アロンソは14位だった。

    フェルナンド・アロンソ (14位)
    「今日はスタートでポイントを獲れる可能性はなくなった。2つポジションを落とし、重い燃料のハイドフェルドの後ろでスタックして多くのタイムを犠牲にしてしまった。いくつか良い戦いができたけど、結果にはフラストレーションを感じている。ドイツ前に全面的に改善させる必要がある」

    ネルソン・ピケJr. (12位)
    「全体的に今日の結果は期待はずれだったけど、濃いレースができたと思う。一生懸命に作業を続けなければならないのは明らかだし、次のレースで新しいアップグレードを導入できることを期待している。クルマが良ければ、僕は競争力があると思う。でも、予選でのパフォーマンスは自分で改善させなければならない」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「アロンソのは乏しいスタートのより、ポジションを取り戻すには厳しかったし、ネルソンもトラフィックに捕まっていて、本当のペースを見ることができなかった。チームはネルソンを1ストップ戦略に変更して4位順位をあげた。我々はすぐにマシンのペースを改善させなければならない。

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