カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:アロンソが2年ぶりのポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    ルノー:アロンソが2年ぶりのポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    ルノーは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが1番手、ネルソン・ピケJr.は15番手だった。

    フェルナンド・アロンソにとって、2007年のイタリアGP以来となる2年ぶりのポールポジション。もちろん、今シーズン初のポールだ。

    ルノーは、ドイツGPで投入したアップグレードにより、競争力をつけており、事実ドイツGPの最終スティントではアロンソがファステストタイムを記録していた。

    しかし、アロンソは軽い燃料で予選を戦ったことを示唆しており、決勝レースでの展開が注目される。

    一方、アロンソと同じアップグレードを手にいれたネルソン・ピケJr.だが、Q2ではトラフィックに捕まったとして、結果を出すことができなかった。

    すでにルノーはピケJr.の解雇を決断しているとされているが、明日の決勝での結果が重要な意味を持つことは間違いないだろう。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「今日の午後の結果は素晴らしいね。ドイツのあと、僕たちがよりコンペティティブになったことはわかっていたいし、最新のアップデートにとってクルマは本当に改善されたので、僕たちは今週末アグレッシブな戦略を採る決断をした。明日の目標は表彰台でフィニッシュすることだし、ポールポジションからのスタートは、それをするための良いチャンスだ。また3つのルノーエンジンが上位3位にいることも、チーム全体が素晴らしい仕事をしていることを表している」

    ネルソン・ピケJr. (15番手)
    「予選が難しくなることはわかっていた。Q1では良いラップができたけど、Q2はトラフィックが多くて、ラップタイムを繰り返すことができなかず、残念ならがQ3を逃してしまった。明日は良いスタートをすることが不可欠だし、力強いレースをするためにベストを尽くすつもりだ」

  • ルノー ネルソン・ピケJr.の解雇を決断

    ルノー ネルソン・ピケJr.の解雇を決断

    ルノーは、ネルソン・ピケJr.の解雇を決めたようだ。

    ドイツでは、ドイツGPがピケJr.の最後のレースだと知らされた父親のネルソン・ピケとフラビオ・ブリアトーレトの間で論争があったとされている。

    ハンガリーGPでは、ピケJr.にはアロンソと同じアップグレードが施されたマシンが与えられているが、ネルソン・ピケは、アロンソとピケJr.の2台にパフォーマンス差がある状態で解雇するのは、契約で明確にされていると主張したとされている。

    次戦ヨーロッパGPでは、ピケJr.に代わって現在GP2に参戦しているロマン・グロージャンが起用される見込み。

  • ルノー:F1ハンガリーGP初日

    ルノー:F1ハンガリーGP初日

    ルノーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが12番手、ネルソン・ピケJr.が15番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「絶えず進化するトラックに対処するのは簡単ではなかったけど、それなりに普通のプラクティスデイだった。午前中は再びマシンに慣れることが全てだったし、午後は2つの異なるタイヤを理解することに集中した。いくつかレースに役立つ情報が得られたよ。プログラムを完了させることができたし、今日行った仕事には満足していいと思う。レースはグリッドポジションがとても重要になるので、明日の午前中は予選に備える必要がある」

    ネルソン・ピケJr. (15番手)
    「今週末クルマに装着される新しいパーツを学びながら、セットアップ作業をしなければならなかったので簡単な一日ではなかった。フェルナンドがドイツですでにそれらのアップデートを使っていたので、彼のデータからいくつかセットアップのフィードバックを得ることができた。一般的に、ハンガロリンクは正しいセットアップを見つけるのがかなり難しいサーキットだ。特にトラックはとてもダーティでバンピーだからね。明日に備えて今晩調べるためのデータはたくさんある。予選でトップ10が可能かを言うのは難しいけど、明日速いクルマを持つために僕たちができることは全てやるよ」

    結果:
    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

  • ネルソン・ピケJr. ハンガリーGPが正念場

    ネルソン・ピケJr. ハンガリーGPが正念場

    ネルソン・ピケJr.は、すでにルノーからハンガリーGPが最後のチャンスであることを通告されているようだ。

    前戦ドイツGPでは、フェルナンド・アロンソのマシンにのみ最新アップグレードが投入された。そのため、ルノーは今週末のハンガリーGPで、ピケJr.に最新アップグレードを施したR29で走行するチャンスを与えたとみられている。

    ピケJr.もルノーからプレッシャーをかけられていることを認めている。

    「残りのシーズンも走れるかどうかは100%決まっているわけではない。僕は自分の仕事をするつもりだし、残りは父に任せている」とピケJr.は語る。

    「前回のレースでは、ちょっとした混乱があった。僕がここにいるための大きなチャンスだと分かっていた。ちょっとした対立、契約、そして何人かの人々のエゴによる対立があった。でも、全てはうまく収まった」

    「問題は、最近のF1の契約はあまり意味をなさないということだ。すでにドライバーとチームの契約が破らたいくつかのケースをみている。僕にできることはドライブしてベストを尽くすことだけだし、父親に彼の仕事を任せて、彼に何ができるかみてみるよ」

    「僕はいつだってベストを尽くそうとしているし、今は同じクルマを手に入れたので良いチャンスだ。クルマは速そうだし、より簡単に何かを示すチャンスだ」

    ネルソン・ピケJr.は、将来が不確定な状態に慣れていると語る。

    「去年からこの種の状況に直面していた。僕にとっては新しいことではない。モータースポーツ界では、対処する方法をわかっている必要がある。僕たちはモータースポーツの最高峰にいるわけだし、ドライバーは、この種のプレッシャーに対処する方法をわかっていなければならない」

    「最初のシーズンでチャンピオンを争ったルイスのような契約では、僕が経験しているこより、さらに厳しいだろう。これはモータースポーツのストレスの一部に過ぎない。ルイスは現在の僕よりずっと多くのストレスを経験しているに違いない」

  • ネルソン・ピケJr. (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、F1ハンガリーGPヘ向けての意気込みを語った。

    ネルソン、ドイツは混沌としていまいた。どんな週末でしたか?
    天気が変わり続けて、簡単な週末ではなかった。特に予選の間はね。Q3に進めたのは良かったけど、レースではスタートが良くなくなかったし、ハードタイヤに熱を入れるのにも苦労していたので、1コーナーでたくさん順位を下げてしまった。そのあと懸命にプッシュしたけど、僕のクルマにはフェルナンドが装着していた新しいアップデートがなくて、大きく前進したり、フェルナンドのペースに匹敵するのは難しかった。

    ハンガリーは、過去に成功を収めているサーキットですね。今年のレースを楽しみにしていますか?
    去年のハンガリーは楽しかった。6位でフィニッシュできてベストレースのひとつだったからかもしれないけどね。GP2で優勝したサーキットでもある。速いサーキットではないけど、走るには楽しい場所だし、ツイスティなレイアウトでゴーカートトラックのような感じにさせる。それでもかなりチャレンジングだし、サーキットのリズムを掴まなければならない。1つのコーナーの出口が次のコーナーの進入になるので、低速コーナーを正確に抜けなければならない。

    来週の目標はなんですか?
    ハンガリーではフェルナンドと同じアップデートを入るし、もっとコンペティティブになれると思う。いつものように予選でトップ10を目指すつもりだし、レースではポイントを狙いたい。ハンガリーではオーバーテイクがかなり難しいので、予選が重要になる。ブレーキゾーンが小さくて、オフラインはとてもダーディだからね。土曜日から集中することが大事だね。

    開催日程:2009年 F1 ハンガリーGP

  • フェルナンド・アロンソ (F1ハンガリーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1ハンガリーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド、ドイツでは2ポイントでしたが、R29は進歩したように見えます・・・
    間違いなく改善したし、最新アップグレードによりだいぶコンペティティブになった。ウェットで予選を脱落したのは残念だった。12番手からのスタートによって、ポジションを奪われ、レース前半はクルマの本来のペースを示すことができなかったからね。クリーンエアーにいたときは、クルマは本当に速かったし、レースの11周でファステストタイムを記録していたので、表彰台のポテンシャルはあると思う。どうだったかをいうのは簡単だけど、たった2ポイントしか獲れなかったのは少し期待外れだったね。

    次のレースはブタペストです。あなたが初勝利をあげたサーキットでもあります。全てが始まった場所に戻るのは楽しみですか?
    2003年のF1初勝利の思い出は非常に特別だ。ルノーがF1に戻ってからの初勝利でもあったし、チーム全体に多くのモチベーションと自己信念を与えてくれた。ブタペストを訪れるのはいつも楽しみた。美しい街だし、人々もフレンドリーだ。みんなが夏休みを楽しみにしていて、パドックの雰囲気はいつもリラックスしているんだ。

    トラック、そしてどのようにクルマをセットアップするかを教えていただけますか?
    シーズンで最も遅いトラックのひとつだし、ほとんど絶えずコーナーなので、トラックは精神的にも肉体的にもかなり厳しい。特に高温ではね。低速コーナーが多いので、フロントの安定が必当だ。アンダーステアが多ければ、多くのタイムを犠牲にしてしまうからね。優れたトラクションとメカニカルグリップも低速コーナーを綺麗に抜けるには重要だ。オーバーテイクは本当に難しい、実際にチャンスはメインストレートの終わりのターン1だけなので、トップ10内でレースをスタートできるように予選で最大限のパフォーマンスを発揮することが重要だ。

    開催日程:2009年 F1 ハンガリーGP

  • ネルソン・ピケJr. ハンガリーGPに出場

    ネルソン・ピケJr. ハンガリーGPに出場

    ルノーは、ネルドン・ピケJr.がハンガリーGPで出走することを発表した。

    ドイツGP後、ルノーはネルソン・ピケJr.を解雇し、ルノーのリザーブドライバーでGP2に参戦中のロマン・グロージャンを起用するとの噂が広まっていた。

    しかし、ルノーは金曜日にハンガリーGPへ向けてのチームレビューを発表。その中でピケJr.は「ハンガリーでの目標はポイント獲得」と語っている。

    ネルソン・ピケJr.はレビューの中で、ドイツGPでの苦戦は、フェルナンド・アロンソと同じアップグレードがなかったためだと説明している。

    「ハンガリーではフェルナンドと同じアップグレードが得られるだろうし、競争力があると思う」

    開催日程:2009年 F1 ハンガリーGP

  • ネルソン・ピケJr.に解雇報道

    ネルソン・ピケJr.に解雇報道

    ネルソン・ピケJr.が解雇され、ルノーはロマングロージャンを後任として起用するとブラジルのテレビ局SporTVが報じている。

    またルノーは、ロマン・グロージャンの起用で空席となったリザーブドライバーにルーカス・ディ・グラッシを起用するとしている。

    ルノーは、まだピケJr.の解雇を発表していないが、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレは「まだわからない」とハンガリーGPでのピケJr.のシートに対して明確なコメントを発していない。

    ネルソン・ピケJr.がもう一度チャンスを得られるかの決定は、ルノーのエンジニアに任されているともされている。

    フランスのスポーツ紙“レキップ”は、必要であればルノーはピケJr.を解雇できるとしている。

    ピケJr.の契約は、シーズン中盤で少なくともフェルナンド・アロンソのポイント40%を獲得しなければならないとされている。

    ネルソン・ピケJr.は9戦を終えた時点で、まだポイントを獲得できていない。

  • ルノー 「コンマ7〜8秒改善した」

    ルノー 「コンマ7〜8秒改善した」

    ルノーは、ドイツGPで投入したアップグレードによって、R29のパフォーマンスをコンマ7〜8秒改善させたと考えている。

    ドイツGPで、ルノーはフェルナンド・アロンソにアップグレードを施したマシンを投入。

    アロンソは、雨のQ2で敗退し、予選で初めてピケJr.に上回られたが、決勝では7位入賞。レース終盤にはファステストラップを記録した。

    アロンソは、空力の変更、特にダブルディフューザーによってマシンがアドバンテージを得たと語る。

    「マシンの感覚は良かったし、今後は表彰台に近づけると思う。それがゴールだ」と

    R29に施されたアップデートは、新しいホイールフェアリング、エンジンカバー、フロントウイングが特徴。リアサスペンションにも手が加えられたとされ、アロンソはシルバーストンのパッケージと比較して、コンマ4秒はを得たとしている。

    「2週間前は、誰も僕たちがブラウンを苦しめたり、ファステストラップを出すとは考えなかっただろう」

    アロンソは「うまくけば」ルノーが昨シーズン後半のように優勝できるかもしれないが「レッドブルとブラウンは非常に強いので難しいだろう」と考えている。

    フラビオ・ブリアトーレは、R29のペースが「1周につきコンマ7〜8秒」向上したと考えている。

    「予選での雨による影響がなければ、もっと高い位置でフィニッシュできたかもしれない。レースではトラフィックの影響があったし、スタートも悪かった。問題はそこにある。ハンガリー前に解決する必要がある」

    「しかし、我々は満足していると言わなければならない。クルマは驚異的なタイムでグランプリ最速だったんだからね」

    フラビオ・ブレアトーレは、ルノーは冬の間とシーズン序盤にKERSに開発を集中しすぎたと考えている。ルノーは、数レース前にKERSを捨てている。

    「KERSにかなりの時間を浪費した。現在、我々はクルマを懸命に改良しており、正しい方向にいる」

  • ルノー:アロンソが7位入賞 (F1ドイツGP)

    ルノー:アロンソが7位入賞 (F1ドイツGP)

    ルノーは、F1ドイツGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位、ネルソン・ピケJr.が13位だった。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「スタートが良くなくて、1コーナーまでにたくさんのポジションを失ってしまったので、難しいレースだった。そのあとのレースはタフだったし、トラフィックに捕まってしまった。でも、ファステストラップを出したし、数ポイント獲得できたので、マシンは明らかに改善した。週末から得た最も重要なことは、僕たちがコンペティティブで、次のレースに向けて楽観的になれるということだ」

    ネルソン・ピケJr. (13位)
    「簡単なレースではなかったし、良い結果が出せなくて落ち込んでいる。タイヤのウォームアップに音大があって、スタートで後退してしまった。そのあとトラフィックに捕まってしまい、レースの後半に巻き返すのが難しくなった。午後ずっと本当に懸命にプッシュしていたけど、新しいパーツを装着しているフェルナンドのペースに対抗することはできなかった」

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