カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ブルーノ・セナ 「ルノーでのF1復帰を後悔してはいない」

    ブルーノ・セナ 「ルノーでのF1復帰を後悔してはいない」

    ブルーノ・セナは、ロータスの2012年のシート獲得に失敗したに関わらず、2011年後半の8レースに出場したことを後悔してはないと述べた。

    ブルーノ・セナは、予選で4度トップ10入りし、イタリアGPでは初ポイントとなる9位入賞を果たしてポテンシャルを示した。

    しかし、ブルーノ・セナは一貫してそのようなパフォーマンスを示すことはできず、ロータスは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンとロマン・グロージャンの起用を決定した。

    ブルーノ・セナは、2012年のウィリアムズのシート候補として残っており、F1に復帰したことはポジティブにしか考えていないと述べた。

    「F1での僕のプロフィールを大きく高めてくれた」とブルーノ・セナは AUTOSPORT にコメント。

    「それまでの僕には2010年のイメージから残っていなかったので素晴らしいチャンスだった」

    「今、僕のプロフィールは高まっているし、これまでよりもずっと高くなっている。今、シートは僕のものではないけど、全体として今はより良いポジションにいる」

    ブルーノ・セナは、ロマン・グロージャンを起用するというルノーの最終的な決定は驚きではなかったとし、ロマン・グロージャンにちてのニュースが明かされる頃にはすでに他のチャンスを探していたことを認めた。

    「チームには優れたポテンシャルがあるので、そこにいられないことはもちろん期待外れだったけど、特に驚きではなかった。安全ではないことはわかっていたので、他のオプションを探していた」

  • ルノー、2014年 V6 F1エンジンを2012年中旬からテスト

    ルノー、2014年 V6 F1エンジンを2012年中旬からテスト

    ルノーは、2014年の新しいエンジン規約にあわせて設計したV6エンジンのテストを2012年中旬から開始すると述べた。

    現在の2.4リッター V8エンジンはあと2シーズン使用されるが、ルノー・スポールF1でマネージングダイレクターを務めるジャン-フランソワ・コベは、V6エンジンを早めに始動させることが重要だと主張した。

    「2014年の新しい(V6)パワーユニットは、事実上、現行エンジンよりも設計面と運用面でかなり複雑になるし、きとんとやるのは大きな挑戦になるだろう」

    「最初のV6は、2012年中旬にテストする予定だ。そのあとは規約の範囲内でユニットの各パーツを洗練、開発させていく激しいプログラムになるだろう」

    ルノーは、これまでのレッドブル、ロータス、ケータハムに加え、2012年からウィリアムズにもエンジンを供給。レッドブルとは2017年までエンジン供給契約を結んでいる。

  • ロータス・ルノーGP、キミ・ライコネンの課外活動を容認

    ロータス・ルノーGP、キミ・ライコネンの課外活動を容認

    ロータス・ルノーGPは、先週末スノーモービル・レースで手首を負傷したキミ・ライコネンを縛りつけるつもりはないようだ。

    ロータス・ルノーGPでは、今年2月にロバート・クビサがラリー事故で重傷を負い、2011年を棒に振っただけでなく、まだF1復帰の目処が立っていない状態。

    しかし、グループ・ロータスのダニー・バハールCEOは、レーシングドライバーを縛り付けることはできないと述べた。

    「リスキーを冒すのは我々の仕事の一部だ。我々はそれを商業的、企業的にやっている。キミはそれをキミの人生のなかでやっている。私はそういう性格が好きだ」とダニー・バハールはコメント。

    「彼が怪我をしたのは残念だが、それも人だ」

    「キミはキミだ。彼の生き方を変えるのは難しいだろう」

    「我々はグループとして『これがキミだ。彼が家を出た時から彼を守るためにあらゆることをしなくてはならない』などと言うつもりはない。そんなことをしてもうまくいかない」

    関連:キミ・ライコネン、スノーモービル・レースで手首を負傷 – 2011年12月11日

  • ブルーノ・セナ 「金曜日に走れるならサードドライバーもあり」

    ブルーノ・セナ 「金曜日に走れるならサードドライバーもあり」

    ブルーノ・セナは、2012年にロータス・ルノーGPでサードドライバーとしてF1に残るつもりがあると述べた。

    2011年途中にニック・ハイドフェルドに代わってロータス・ルノーGPでレースに出場したブルーノ・セナだが、チームは2012年としてキミ・ライコネンとロマン・グロージャンと契約。ブルーノ・セナはレースシートを失った。

    2012年にレースシートを獲得することが最優先だと語るブルーノ・セナだが、F1に留まるためにフリー走行で走れるのであればリザーブドライバーの役割を受け入れるつもりだと述べた。

    「サードドライバーの役割を受け入れるなら、今年何人かがしていたような金曜日にドライブできる役割でなければならない」とブルーノ・セナはコメント。

    「それならアクティブでいられるし、チームと繋がっていられる。適切なチームでなければいけないけど、選択肢としてはありだ」

    ブルーノ・セナは、シーズン前半のようにサードドライバーとしてロータス・ルノーGPに留まることを除外していない。だが、来季は2年ぶりにF1復帰するキミ・ライコネンと経験の浅いロマン・グロージャンにできるだけ多くの走行時間を与える必要があるため、ブルーノ・セナが走行時間を得られるかは微妙なところだ。

    「その可能性もある。エンジニアやチームのみんなとまだ良い関係がある」

    「でも、条件について話し合う必要があるし、他にマーケットに何があるか見てみなければならない」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、F1レース経験のあるドライバーをバックアップとして保持従っており、ブルーノ・セナがサードドライバーの選択肢であることを認めている。

    「ブルーノが他でシートを見つけられなければ、可能性はある」とエリック・ブーリエはコメント。

    「彼は技術的なフィードバックがとても良いし、金曜日に彼を走らせられるかを確認してみる必要がある。だが、2人のドライバーは現在のレギュレーションに慣れていないため、チームとバランスをとる必要がある」

  • ロータス・ルノーGP 「ロマン・グロージャンは実力でシートを勝ち取った」

    ロータス・ルノーGP 「ロマン・グロージャンは実力でシートを勝ち取った」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンは実力でF1復帰を勝ち取ったと述べた。

    先週、ロータスは2012年のキミ・ライコネンのチームメイトとしてロマン・グロージャンを起用することを発表。グロージャンのF1復帰が決定した。

    ロマン・グロージャンは、ルノーがクラッシュゲート騒動に揺れている2009年途中にネルソン・ピケJr.の後任としてF1デビューを果たしたが、印象的なパフォーマンスを示すことができずにシートを失った。

    その後ロマン・グロージャンは、GT1選手権、GP2でキャリアを再形成し、今年GP2チャンピンを獲得。ロータス・ルノーGPのサードドライバーになり、アブダビとブラジルで金曜フリー走行に出走した。

    エリック・ブーリエは、2011年のドライバーであるヴィタリー・ペトロフとブルーノ・セナではなくロマン・グロージャンを起用したことについて「チャレンジンなミッションだった」述べた。

    「ロマンは、何カ月も我々と一緒にいた。彼は競技面において、個人的、そしてプロとしていくつかの目標を課した。彼は最も再保証しずらいチーム内で再び自分の居場所を見つけなければならなかった」

    「彼は、我々が彼にシーズン最後の2レースのフリープラクティスで走るチャンスを与えることに決定するまで、それらの目標をひとつずつ達成していった」

    一部では、2年ぶりにF1復帰するキミ・ライコネンが、ピレリタイヤの経験のあるヴィタリー・ペトロフに打ち負かされることを懸念し、ヴィタリー・ペトロフとの契約を拒んだとも報じられている。

    だが、グロージャンのマネージャーも務めるエリック・ブーリエは、あくまで実力でシートを勝ち取ったのだと主張した。

    「彼は来年ワークスドライバーの一人になるために、チームに対して十分な才能、スピードがあり、成熟していることを証明した」

    またエリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンがフランス人であることがトタルを含めたチームの後援者に受け入れられたことを認めたが、それが彼と契約する一番の動機づけになったとの見方は否定した。

    「それも彼が有利なポイントのひとつではあった。トタルのようなフランスのパートナーにとって、我々のドライバーのひとりとして彼の存在を利用できることは思いがけない幸運だ」

  • ロータス・ルノー、2012年F1マシンを2月6日に発表

    ロータス・ルノー、2012年F1マシンを2月6日に発表

    ロータスF1チーム(現ロータス・ルノーGP)は、2012年F1マシンをヘレステスト前日の2月6日に発表するとフランスのメディアが報じた。

    新車発表会には2012年のドライバーであるキミ・ライコネンとロマン・グロージャンが参加するとみられているが、新車の名前はまだ明かされていない。

    チームは、2012年からシャシー名に「ロータス」を使用するため、これまで名称体系を引き継ぎ「R32」と呼ばれる可能性は低そうだ。

    ロータスF1チームは、すでに2012年F1マシンにより保守的なアプローチをとる予定だと述べており、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンがドライブする新車はそれほど革新的なものにはならないと予想されている。

    2012年F1マシンに関しては、レッドブルがRB8をヘレステストでの初走行をターゲットにしていることを明かしている。メルセデスAMGは、ヘレステストに間に合わないことをすでに発表しており、Mercedes AMG W03を2月21日のバルセロナテストでデビューさせる予定だとしている。

  • HRT、2012年からルノーエンジンに変更か

    HRT、2012年からルノーエンジンに変更か

    HRTが、2012年からルノーエンジンを搭載する可能性があると報じられている。

    先月末、HRTはトニー・フェルナンデスとマイク・ガスコインが共同所有するケルンの会社と仕事をすると報じられた。

    11月に BBC は、ケータハムを率いるトニー・フェルナンデスとマイク・ガスコインが、元トヨタのデザインオフィスを所有していると報じた。

    最近FIAが公表した2012年の暫定エントリーリストでは、HRTのエンジン供給元は“TBA”となっている。

    HRTは、2010年と2011年にコスワースのV8エンジンを使用していたが、ケータハム(現チーム・ロータス)は、今シーズンからルノーエンジンを搭載している。

    今シーズン、ヴァージンとウィリアムズがコスワースエンジンを使用していたが、ウィリアムズは2012年からルノーエンジンを搭載することが決定している。

    来年ルノー・スポールは、レッドブル、ロータス(現ロータス・ルノーGP)、ケータハム、ウィリアムズにエンジンを供給することになる。

  • ロータス・ルノーGP 「ロバート・クビサとの将来があるかはわからない」

    ロータス・ルノーGP 「ロバート・クビサとの将来があるかはわからない」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、ロバート・クビサとの将来について肩をすくめて「わからない」と述べた。

    ロータス・ルノーGPは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンとロマン・グロージャンを起用することを発表。チームにおけるロバート・クビサの将来はますます不確かになっている。

    今年初めてにラリーで重傷を負ったロバート・クビサは、予想されたよりも回復が遅れている。ロータス・ルノーGPは、ロバート・クビサが2012年の開幕戦に間に合わないと発表した約1週間後にキミ・ライコネンとの2年契約を発表した。

    先週金曜日に2012年の2人目のドライバーとしてロマン・グロージャンの起用を発表したエリック・ブーリエは、ロバート・クビサとチームの関係は「ポイントゼロ」だと記者会見で BBC Sport に述べた。

    「ロータス・ルノーとロバートとの間に将来があるかどうかはわからない」

    「我々はロバートの計画を理解するために待っていた。彼がF1に復帰できるかを確認するために彼と彼のマネージャーとじっくり話をしたい」

    ロータス・ルノーGPは、公式声明ですでにロバート・クビサのマネジメントと契約延長について交渉を始めていると述べたが、ロバート・クビサ陣営はそれを否定している。

    エリック・ブーリエは「彼がF1に戻ってくる手助けができるのであればそうするが、我々は来年のドライバーと契約をした。彼らを離したくはない」と述べ、ロバート・クビサが2013年にロータス・ルノーGP以外のチームにいる可能性があることを示唆した。

    ロバート・クビサのマネージャーを務めるダニエル・モレリも「契約は2012年まで延長されておらず、12月末で終了する。我々は1月1日から自由に方向を選ぶことができる」と述べている。

    そうなると、ロータス・ルノーは、ロバート・クビサの回復を待ち続ける、もしくはF1復帰の可能性を評価するためのテスト機会を与える義務はない。

    ロバート・クビサには、フェリペ・マッサに代わってフェラーリに移籍するとの推測もあったが、フェラーリはロバート・クビサが以前の状態を100%取り戻さない限り契約する可能性は低い。フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリも、ロバート・クビサがフェラーリのテスト施設を使用したり、F1マシンをテストするかもしれないとの報道をすでに否定している。

    ロバート・クビサが2013年にF1グリッドに戻ってくる可能性はまだあるが、空席よりもドライバーが溢れているのが現状。一旦ドライバーがF1を離れればすぐに忘れられてしまう状況にあり、F1界はロバート・クビサ不在の状況でも進み始めている。

  • キミ・ライコネン、スノーモービル・レースで手首を負傷

    キミ・ライコネン、スノーモービル・レースで手首を負傷

    キミ・ライコネンは、参加したスノーモービル・レースで転倒し、手首に軽傷を負った。

    キミ・ライコネンは、オーストリアのザールバッハ・ヒンターグレムで5日間にわたって開催されている「Swatch Snow Mobile Race」の初日に参加。

    75馬力のスノーモービルであまりに速いスピードでコーナーにアプローチしてしまい、コントロールを失って転倒。左手首を負傷し、2人の救護隊員に手当てを受けた。

    幸いにも怪我は軽傷で済んだが、安全性を理由に残りのイベントには参加しないことになった。

    ロータス・ルノーGPは、公式Twitterで「ちょうどキミと話をしたところです。心配することはありません。彼は手首を痛めただけです」とコメント。

    「月曜日に再度チェックするかもしれませんが、その程度です」

    イベントの主催者側も「我々の医師がキミの左手を検査しました。現在、彼は小さな絆創膏を貼っていますが、他の有名人と写真撮影にいます」と述べた。

    キミ・ライコネンは、先月ロータス・ルノーGPと2年契約を結び2012年からF1に復帰することを発表。

    チームは、2011年シーズン前にラリーで事故でロバート・クビサを欠いている。情報筋によると、チーム側は今後キミ・ライコネンがいかなる危険な活動にも参加させない予定だが、キミ・ライコネンとチームとの契約は2012年1月1日から有効となるという。

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • グループ・ロータスCEO、キミ・ライコネンの活躍を確信

    グループ・ロータスCEO、キミ・ライコネンの活躍を確信

    グループ・ロータスのダニー・バハールCEOは、2年ぶりのF1復帰するキミ・ライコネンの活躍に期待を寄せている。

    2007年にF1ワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2009年末にF1を離れて2年間WRCに参戦していたが、2012年からロータスF1チーム(現ロータス・ルノーGP)でF1復帰することになった。

    フェラーリ時代にキミ・ライコネンと仕事をしていたダニー・バハールは、キミ・ライコネンのモチベーションに疑いはないと述べた。

    「キミは、サーキットと中でも外でもベストを尽くしてくれると思っている」とダニー・バハールはコメント。

    「彼は真剣にチームのために尽くしてくれると確信しているし、ポイントを獲得のために全力を尽くしてくれると思う」

    「私が知っているキミは熱心で決然としたドライバーだ。彼は結果を求めている」

    「彼は軽々しくF1に戻るという決断をしたわけではない。上位争いを望んでいる」

    2012年からチームはF1で唯一の「ロータス」を名乗ることになるが、キミ・ライコネンの加入はロータス・ブランドにとっても良いニュースであるとダニー・バハールは考えている。

    「キミは我々のブランドの素晴らしい大使の役目を務めてくれるだろう」

    「彼のファイティングスピリットと純粋な競争気質によって優れた好敵手になるだろう。彼のパフォーマンスに見合ったマシンを作り出さなければならない」

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!