カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ヴィタリー・ペトロフ、ロータス・ルノーGP残留を切望

    ヴィタリー・ペトロフ、ロータス・ルノーGP残留を切望

    ヴィタリー・ペトロフは、2012年もロータス・ルノーGPに残留することを切望。キミ・ライコネンと一緒にレースをするチャンスを楽しみにしている。

    ヴィタリー・ペトロフは、2012年もロータス・ルノーGPと契約を結んでいるが、チームはブルーノ・セナ、ロマン・グロージャンといった異なるオプションを検討しているとされており、ペトロフのマネジメント側も条件次第ではチーム離脱の可能性があることをほのめかしている。

    しかし、ヴィタリー・ペロトフ自身は残留を望んでおり、来年はもっとよい仕事ができると自信をみせている。

    「チームは大きな構造改革を行っている。チームやドライバーなど大きく変わっているし、彼らは僕たちが一緒にそれが成し遂げられるかを確信したいんだと思う」とヴィタリー・ペトロフはレース・オブ・チャンピオンズの会場で述べた。

    「僕としては、今年はそれほどいいシーズンじゃなかったけれど、僕はまだルーキーだ。F1で2年目を終えたばかりなので、今はたくさんのことを学んでいるし、3年目はもっと活躍できると思っている」

    「2010年に犯したミスを2011年には冒さなかった。大きく改善できたと思う。2010年はロバート・クビサや上位陣と戦うことが、どれくらい難しいことだったかわかってもらえるはずだ。でも、2011年はかなり向上した。

    「僕はやれる。まだいくつかミスはあるけど、F1は簡単なスポーツではない。でも、2012年に僕に何がやれるのか想像できるよね? もう一段階ステップを果たすつもりだし、同じチームでキミと一緒なのはとても楽しいだろう」

    「彼には経験があるし、僕はこのチームの一員でいたい。チームが正しい決定をしてくれることを願っているし、待つのはあと数日なのを願っている。このチームが大好きなので同じチームにいれることを願っている」

    「みんなとことが好きだし、メカニックやエンジニアたちと働くのも好きだ。家族のように感じてる。彼らは僕にドライブするチャンスを与えてくれた。他のチームに変わりたいとは思わないので、祈りながら答えを待っている」

    2011年、ロータス・ルノーGPとヴィタリー・ペトロフは困難なシーズンを過ごしたが、ペトロフは学習する機会を得られたとし、再び経験することはないだろうと考えている。

    「何も失ったものはない。2011年シーズンから多くのことを学んだ。僕たちはたくさんの問題を抱えていたので、今後はもうこれほど学ぶことはないだろう」

    「マシンで新しいものを開発するためにこのマシンにドライビングを適応させる必要がある。大きなステップだと思っているし、改善の感覚がある。キミと一緒だ。彼はワールドチャンピオンだし、モチベーションがある。それに楽しい男だ」

    「数年前の彼のビデオをたくさん観ている。僕たちは国籍面でかなり近いので、来年彼と一緒にいられることを願っている」

  • ロマン・グロージャン 「キミ・ライコネンと一緒にレースがしたい」

    ロマン・グロージャン 「キミ・ライコネンと一緒にレースがしたい」

    ロマン・グロージャンは、キミ・ライコネンが2012年にロータス・ルノーGPでレースをするというニュースによってさらに来年ロータス・ルノーGPのシートを獲得したいという気持ちがより高くなったと述べた。

    今週初めにFIAが発表したエントリーリストでは、ロータスF1チームのドライバーはキミ・ライコネンの名前しかなかった。

    もう一つのシートは、2011年のレースドライバーのヴィタリー・ペトロフとブルーノ・セナ、そしてリザーブドライバーでありGP2チャンピオンのロマン・グロージャンによって争われているとされている。

    ロマン・グロージャンは、2012年のロータスF1チームの“TBA”は「素晴らしい空席」だと述べ、キミ・ライコネンがチームと契約したことでレースシート獲得の決意がより高まったと述べた。

    「僕はまだリストにいると思う。シートを得られるのを期待しているのは確かだ」

    「F1を夢見ているし、本当に戻りたい。特にキミと一緒なら僕のキャリアと経験にとってかなり特別なものになるだろう」

    「まだ待っている。マシンに乗ったときには全力を尽くせたと思うし、今は全力で解決策を見つけようとしている」

    ロマン・グロージャンは、たとえ2年間F1から離れていたとしても、キミ・ライコネンと契約するというチームの決断を完全に支持した。

    「チームにとって、マーケティング面、それにメディア的にもとても良い発表だったと思う」とロマン・グロージャンは述べた。

    「誰も予想していなかったことだし、本当にクールだった。僕自身もみんなと同じだった。彼らはちょっと前に僕に話してくれたけど、1年で一番の驚きだったよ」

    「でも、チームにとって興味深いことだったし、将来にとっても良いことだとわかった」

    ロマン・グロージャンは、2012年のF1グリッドに並ぶ可能性についてリラックスしたままだと述べた。

    シートを獲得できる可能性はどれくらいあるかと質問されたロマン・グロージャンは「楽観的に考えているか現実的になっているかを聞きたいんだよね?」とコメント。

    「毎朝変わるよ。気分次第だね…今朝はかなり良いムードだったけど、言うには難しいよ。信じていなければトライなんてしないものさ。今はまだそうなると信じている」

    関連:
    ・キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰! – 2011年11月29日

  • マリア・デ・ヴィロタ 「F1で女性ドライバーのための道を切り開きたい」

    マリア・デ・ヴィロタ 「F1で女性ドライバーのための道を切り開きたい」

    マリア・デ・ヴィロタは、2012年のロータス・ルノーGPとのリザーブドライバー契約が目前であることを明かした。

    元F1ドライバーのエミリオ・デ・ヴィロタの娘であるマリア・デ・ヴィロタ(31)は、8月にポール・リカールで2009年のルノー R29をテスト。10月上旬にはバルセロナで開催されたワールド・シリーズのレース週末で再びF1マシンを走らせている。

    「ポール・リカールでのロータス・ルノーGPとのテストでの結果のおかげで、私にはリザーブドライバーとして加入するチャンスがあります」とマリア・デ・ヴィロタは AS にコメント。

    「チームはとても進歩しています。それに加え、2013年のための非常に集中的な準備プログラムがあります」

    マリア・デ・ヴィロタは、役割はグランプリでの「金曜ドライバーもしくはリザーブドライバー」だとし、「グリッドに並ぶ」ことを願って「2013年に集中したい」だと述べた。

    「満足しているし、契約をクロージングしたいと思っています。一年が終わる前にそうなることを願っています」

    「すべてのピースは揃っているし、残りはいくつかの単純な交渉ポイントを組み合わせるだけです」

    「うまく走れる女性はたくさんいるし、それがそれほど例外的なことではないことを見せるために、他の女性ドライバーのために道を切り開くことが重要です」

  • ジェラルド・ロペス 「キミ・ライコネンの起用は正しい決断」

    ジェラルド・ロペス 「キミ・ライコネンの起用は正しい決断」

    ロータス・ルノーGPのオーナーであるジェラルド・ロペスが、キミ・ライコネンの加入について語った。

    今日、キミがエンストンに来ましたね、彼の訪問はいかがでしたか?
    楽しかったよ。今日、彼をここに連れてこれたことは正しいことだったと感じている。チームにキミを連れてくるという決断は正しい決断だった。パフォーマンスに関し前を目指さなければならないが、マシンの優秀さを確認するには、優秀なドライバーが必要だ。

    キミは、これまでに最も速いドライバーであることを証明しており、まだ最盛期にある。モチベーションに関しては、彼はこれまでよりも高いモチベーションがあると思う。多くの人々がもっと疑問を持ってくれた方がいい。彼のモチベーションがさらに上がるからね。F1のトップチームのひとつになるというチームの目標にとって非常に重要なステップのひとつだ。

    キミを選んだ理由は?
    一言で要約できる。彼は速い。彼は我々のやり方にとてもうまくフィットすると思う。彼がフィットするには良い場所だ。

    それは事前合意書とみなしてもいいですか?
    それは間違いない。我々は一部のドライバーに輝くためのチャンスを与えてきた。彼らはOKだったと思うが、すべての期待には答えてくれなかった。だが、それは難しいことだ。F1だからね。GP2やカートとは非常に異なる。キミを雇った中団チームとして、トップを目指してそれをしている。

    今のエンストンには楽観的なフィーリングがありますか?
    そうだね、あると思う。我々は外部に注意を払って決定しているわけではないし、この会社の成功に役立つために決定を行っている。人々が我々の過去の決定をビジネスのために行ったと思うかどうかではなく、決定はスタッフのためのものだ。キミをレースドライバーとして雇う場合、我々は内部的に正しい報告をしているし、それはスタッフ、エンジニア、メカニックといったこの会社の全員にとって正しいことだ。非常に刺激的なことだと思う。まだすべてのフィードバックを得られているわけではないが、動機づけとなる決定だと思っている。

    プレスから騒ぎは大きかったですね…
    そうだね。プレスには驚いたよ。ポジティブかネガティブか予想できなかったからね。ここまで見た感じでは、気持ち良い驚きだがね。非常にポジティブな方向に向いていると思うし、プレスもそうだと思う。もちろん、ファンも楽しみにしている。

    会社全体にとって大きな後押しですよね…
    全員が良いマシンを与えれば、我々が再びトップに返り咲けるとわかっている。

    関心はシューマッハが復帰したときよりも高いように思います…
    それは知らなかったよ。だが、素晴らしいことだね!

    関連:
    ・キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPのファクトリーを初訪問 – 2011年12月3日
    ・キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰! – 2011年11月29日

  • キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPのファクトリーを初訪問

    キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPのファクトリーを初訪問

    キミ・ライコネンが、2012年の所属チームとなるロータス・ルノーGPのエンストンのファクトリーに初めて足を踏み入れた。

    キミ・ライコネンは、今夜行われるチームのクリスマスパーティ前にファクトリーに到着し、スタッフから歓迎を受けた。

    チーム代表エリック・ブーリエに迎えられたキミ・ライコネンンは、ファクトリーを見学し、オーナーのジェラルド・ロペスと面会した。

    「エンストンは初めてだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ファクトリーを見ることができてとても嬉しいよ。いい気分だね。とても温かい感覚があるし、とてもリラックスしている」

    「新聞はエキサイトしているようだけど読んでいないからわからない。かなり普通だよね? それが僕にプレッシャーを与えることはない。僕はいつもベストを尽くしているので、自分にプレッシャーをかけることはない」

    「そうだね、刺激的だと思うけど、実際にプレッシャーはないし、どうなるか楽しみにしている」

    キミ・ライコネン

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • ゲルハルト・ベルガー、新生ロータスF1チームに加入との報道

    ゲルハルト・ベルガー、新生ロータスF1チームに加入との報道

    ゲルハルト・ベルガーが、2012年にロータスF1チーム(現ロータス・ルノーGP)に加入すると噂されている。

    イタリアの La Gazzetta dello Sport と フィンランドの Turun Sanomat はロータス・ルノーGPのオーナーであるジニー・キャピタルがゲルハルト・ベルガーに接触していると報じた。

    「チーム代表のエリック・ブーリエが現職を離れると噂されている」とフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタは報じた。

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、過去にBMWのモータースポーツディレクター、トロロッソの共同オーナーを務めた経験がある。

    また、F1ブラジルGPでは、マクラーレンの元スポーティングディレクターであるデイブ・ライアンがロータス・ルノーGPのガレージを訪れており、2012年にチームに加入すると予想されている。

  • キミ・ライコネン、GP2タイヤで今季マシンR31をテストへ

    キミ・ライコネン、GP2タイヤで今季マシンR31をテストへ

    キミ・ライコネンは、2年間離れていたF1に適応するのは難しいことではないだろうと述べた。

    ロータス・ルノーGPと契約を結んだキミ・ライコネンの次のステップは、今週エンストンを訪問し、その後何度かテストを行うことだ。

    「GP2タイヤであれば、今年のマシンを走らせることはできる」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ちょっとは慣れることができるだろう。スケジュールはまだわからないけど、新車が来たらテストをする予定だ」

    F1を離れてから2年が経っているためキミ・ライコネンがF1に再適応するのに苦労するとの見方が多いが、当のライコネンは「そんなに難しいことではないだろう」と主張。

    「長い間F1カーを運転してきたし、前回もKERSがあってステアリングホイールには多くのボタンが付いていた」

    「最大の違いはタイヤだ。ベストな使い方を学ぶには時間がかかる。でも、ミュシュランからブリヂストンに変わったときの方が難しかった」

    「今は2年間F1タイヤを走らせていないので、他のなににも慣れてはいない。そういった意味ではより簡単なのは確かだ」

    「友人のペドロ・デ・ラ・ロサと話をしたけど、彼はピレリの感覚は最初からグリップがあってかなりいいと言っていた。僕にとっては重要なことだね」

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • キミ・ライコネンのマネージャー、F1復帰交渉の舞台裏を明かす

    キミ・ライコネンのマネージャー、F1復帰交渉の舞台裏を明かす

    キミ・ライコネンのマネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは、ライコネンがF1に復帰する決断をしてくれたことを嬉しく思っていると述べた。

    キミ・ライコネンは、WRCとNASCARを離れ、2012年からロータス・ルノーGPと2年契約を結んだ。

    「彼はいるべき場所に戻った」とスティーブ・ロバートソンはコメント。

    「個人的な意見だが、2009年末に彼がF1を離れたとき、そうするにはまだ若過ぎたし、まだ良い状態だった」

    「彼はまだスポーツに与えられる多くのものを持っていた。彼が我々に可能性を探るように頼んだときは絶えず我々をプッシュしていたよ」

    スティーブ・ロバートソンは、交渉の大部分はウィリアムズと行っていたことを明らかにした。

    「ウィリアムズと我々が交渉していたことは誰もが知っているようだね」

    「何週間も続いたが、いくつかのことに同意できなかった。そのあとアブダビGPの直前にエリック・ブーリエと交渉を開始した」

    「両者とも素早く契約を結ぶことを望んでいた」

    実際、キミ・ライコネンは先週の月曜日に初めてエリック・ブーリエと話をしたことを明かしている。

    「キミは復帰することを望んでいた。ほとんど空席がないなかで多くのドライバーが市場に出ていたので、素早く行動しなければならなかった」とスティーブ・ロバートソンは述べた。

    スティーブ・ロバートソンは、キミ・ライコネンにとってDRSの適応は問題ではないと述べた。

    「タイヤは疑問符だが、通常、キミは素早く物事に対応するのに数ラップしか必要としない」

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • ロータス・ルノーGP、マリア・デ・ヴィロタとリザーブドライバー契約か

    ロータス・ルノーGP、マリア・デ・ヴィロタとリザーブドライバー契約か

    ロータス・ルノーGPが、女性ドライバーのマリア・デ・ヴィロタをリザーブドライバーに起用するとスペインの AS が報じている。

    マリア・デ・ヴィロタは「あとは契約書にサインするだけ」とBloomberugのインタビューでコメント。

    この契約が実現すれば、F1に20年ぶりに女性ドライバーが登場することとなる。

    元F1ドライバーのエミリオ・デ・ヴィロタの娘であるマリア・デ・ヴィロタ(31)は、8月にポール・リカールで2009年のルノーのF1マシンをテスト。10月上旬にはバルセロナで開催されたワールド・シリーズのレース週末にも再びF1マシンを走らせている。

    関連:
    マリア・デ・ヴィロタ、ロータス・ルノーGPでF1マシンを初体験 – 2011年8月19日

  • キミ・ライコネン Q&A:ロータス・ルノーGPでのF1復帰について

    キミ・ライコネン Q&A:ロータス・ルノーGPでのF1復帰について

    キミ・ライコネンが、2012年にロータス・ルノーGPでF1復帰することについての心境を語った。

    キミ、あなたがF1に復帰するという決断は良いニュースです。復帰することに決めた理由は?
    一番の理由は、僕はF1でレースをするという情熱を失っていなかったことだ。でも、今年上旬にNASCARで走って、お互いにレースをすることがどんどん恋しくなっていった。ラリーは時計との戦いだからね。それが僕が失っていたものだった。

    そのあとF1のある人物から電話があった。いくつかのことが起こり、そのあとロータス・ルノーと素晴らしい会話をすることができ、最終的に彼らと契約することになった。それについてはとても満足しているよ!

    ロータス・ルノーGPを選んだ理由は?
    実際に2つの選択肢があった。このチームかウィリアムズかのどちらかだったけど、最終的にロータス・ルノーとの方が全てが僕たちが望んだようにうまくいった。それが実際の理由だ。今年、チームとパフォーマンスをフォローいていたか? 去年はまったくF1をフォローしていなかった。今年はちょっとはフォローしていたけど、特定のチームというわかではなかった。最終戦ブラジルGPのラスト20周は観たよ。こうなりそうなことはわかっていたので、ロータス・ルノーGPがどうかも観たよ。でも、その前は来年のためにF1で契約するかはまったくわからなかったので、全体的にF1を観ていた。いくつかのレースは観たけど、特別どうというわけではなかった。

    DRS、ピレリタイヤなどによって、あなたが知っている2009年からF1は異なるものになっていると思いますか?
    2009年と来年を比較して、最大の違いはおそらくタイヤだ。マシンには大きな違いはないと思う。DRSは新しいけど、それ以外は基本的に以前と変わっていない。フロントウイングのためのボタンはなくなっているので、今はリアウイングのためのものになっている。一番の違いはタイヤだと思うね。

    個人的に2009年に私たちが見ていたキミ・ライコネンの一番の違いはなんですか? より良いドライバーになっていますか?
    わからないよ。2年間離れていたからね。2009年の最後のレース以降走っていないし、F1カーに座ってさえいないからね。F1カーに戻ることに興味を持っているし、今は2歳年をとっている。他に何が変わったかはわからない。ここ数年間ラリーで学んだことは本当に楽しかった。辛い日々もあったよ。今年の方が去年よりも楽だったけど、それでも非常に難しいスポーツだからね。復帰することを本当に楽しみにしている。なにがどうなっているが本当にわからなかったラリーと比較して、少なくともF1には長年いたので全てがどのように働いているかをわかっている。そのあとNASCARに行ったけど何も手掛かりはなかった。なので、そういった意味では戻ることはずっと簡単なはずだし、かなりノーマルなはずだ。

    ルーチンのトレーニングはすでに変えていますか?
    ラリーをしている間もずっとトレーニングを続けていたけど、もちろん、ラリーはそれほど身体的に厳しくはなかった。ラリーでは週末全体でマシンに座っていなければならないときが多い。F1はより身体的に厳しいけど、より時間は短い。1ヵ月前、F1のためにきちんとしたトレーニングに戻し始めた。準備するのが最も難しいのは首だけど、まだ時間はたっぷりある。

    2009年の最後のレースについて考えた場合、F1で走ることはどのよな感覚ですか?
    ブレーキングやあらゆることがどれくらい速く起こるかなど、全てを完全に覚えている。でも、ラリーと比較すれば、もうちょっと時間があると言える。ラリーでは2度目のチャンスはない。ミスをすれば終わりだ。ランオフエリアはない。F1には多くのランオグエリアがあるし、少しワイドに走っても大したことはない。プラクティスや予選ではラップを失ってしまうけど、レースでは順位を失うことさえないかもしれない。今回、ブレーキングやGフォースはかなり素早く取り戻せるだろう。一番大きいのは、首を再びそれに慣れさせることだ。それ以外は時間はかかるだろうけど、それほど大きなことではない。

    あなたがF1に復帰して、来年は6人のワールドチャンピオンがグリッドに並びます。あなたのモチベーションにとって、それはどれくらい大きな後押しになっていますか?
    モチベーションがなければ戻らなかったよ。モチベーションについて常にいろいろ話されているけど、誰も僕がやっていることや僕が自分自身に何を期待しているかなんてわからない。だから、人々が言っていることはあまり気にしていない。でも、復帰するのを楽しみにしている。楽しめると思わなければ契約書に名前は書かなかった。面白くなるだろうね。復帰は刺激的だよ!

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!