カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ロータス、将来について 「ルノーから来週プレスリリースが出るだろう」

    ロータス、将来について 「ルノーから来週プレスリリースが出るだろう」

    F1でのルノーとロータスの将来についての憶測は、もうすぎ終わりを迎えることになりそうだ。

    日本には来ていないバーニー・エクレストンは、金曜日にルノーがロータスF1チームを買収するのは“明らかだ”と Reuters に述べた。

    だが、バーニー・エクレストンも「正直、ルノーのような大企業が決定を下すのにこのような長い時間をかけるのは奇妙だ」と認める。

    だが、D-デイは近づいているようだ。28日(月)には、資金が枯渇したロータスに対して、一時休止になっているイギリス歳入関税庁が起こした訴訟が再開されることになっている。

    しかし、土曜日に鈴鹿では、ルノーがようやくその不確実性を終えることになりそうなことが示唆された。

    ロータスのマシュー・カーターCEOは「状況は非常にポジティブに見えている。来週ルノーからプレスリリースが出るだろう」と BBC に述べた。

    「月曜日は我々の有利に進むと確信しているし、ここ数週間で状況はかなりポジティブに進んでいる」

    ロータスは、鈴鹿でのF1日本グランプリでホスピタリティユニットを締め出された。

    マシュー・カーターは「ルノーはチームに関心を示しており、その決定はより近づいている。我々は財政的な決定をしなければならない。ルノーは我々に契約にサインしないように依頼した」と説明。

    「それは5〜6月のことだったが、長引いている」

  • ルノー、ロマン・グロージャンのチーム離脱を示唆

    ルノー、ロマン・グロージャンのチーム離脱を示唆

    ロマン・グロージャンが、2016年にハースに移籍することがほぼ確定となったようだ。

    ロマン・グロージャンの現所属チームであるロータスは、ルノーと買収について詳細を詰めていることはよく知られている。

    議論はシンガポールのレース週末にも実施され、ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストが交渉の手助けをしている。

    しかし、アラン・プロストは「まだ何も決定していない」と主張している。

    「私はチーム代表ではない」とアラン・プロスはドイツのSky に述べた。

    ルノーのF1責任者シリル・アビテブールも、ルノーとエンストンのチームとの交渉が有望であることを認めている。

    しかし、噂では、来年の新生ルノー・ワークスチームにはフランス人ドライバーは起用されないという。ロマン・グロージャンはハースへの移籍を決断したとされている。

    シリル・アビテブールは、ルノーのような国際的企業には必ずしもフランス人ドライバーは必要ではないと Canal Plus に述べ、「ロマンについて話すことができないのは残念だ」と認めた。

  • メルセデスがルノーにエンジンを供給してレッドブルが搭載?

    メルセデスがルノーにエンジンを供給してレッドブルが搭載?

    2016年にどのチームがどこのエンジンを搭載するのかがホットな話題となっている。

    ルノーのカルロス・ゴーンは、2016年はエンジンサプライヤーとしてF1参戦することはないと断言。レッドブルとメルセデスの交渉は破綻したとされている。

    しかし、カルロス・ゴーンは「我々は(レッドブル)との契約を守る。問題はない」とフランクフルトモーターショーで述べた。

    だが、レッドブルとルノーが決裂した場合、ルノーはどのように契約を守るのだろうか?

    カルロス・ゴーンは「ディーター(ツェッチェ)とF1についてオープンに議論している。我々は競争を続けていくが、協力の特性を変えなくてもよいエリアがあるなら、そうしてもいいはずだ」と Autocar に述べた。

    ひとつの理論として、メルセデスがルノーにエンジンを供給し、それを日産もしくはインフィニティにリブランドしてレッドブルがレースをするという噂が浮上している。

    ディーター・ツェッチェは「ルノーにF1に留まってほしい。だが、それは彼らの決定でなければならない。どんなカタチであれ、我々がそれを助けることができるのであれば、我々はそうする」と述べた。

  • ルノー 「F1エンジン供給元としての時代は終わった」

    ルノー 「F1エンジン供給元としての時代は終わった」

    ルノーは、もはやエンジン供給元としてF1を続けることがないことを明言し、レッドブルとの契約について再交渉していることを明かした。

    現在、ルノーはロータスの買収について詳細な詰めを行っており、同時に将来により大きな収益を得るべく、F1での歴史上のステータスを得るためにバーニー・エクレストンとも交渉を行っているとされている。

    ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、エンジン供給元としての時代が終わったことを初めて認めた。

    カルロス・ゴーンは、フランクフルトモーターショーで「我々はそれを終えたと非常に明白に述べた」とコメント。

    「我々はすでにF1当局に『エンジンプロバイターとして我々を当てにしないでください』と警告を出した。それはもう終わっている」

    「我々は契約を守る。問題はない。だが、エンジンのデベロッパーおよびサプライヤーとしてのルノーの時代はストップした」

    ルノーは、2016年末までレッドブルとトロ・ロッソと契約を結んでおり、レッドブルにはナンバー1ステータスを約束している。

    しかし、レッドブルは一年早い契約の解消を要請したとみられており、ライバルのメルセデスが供給しないことを決めたことで、2016年からフェラーリのエンジンを獲得するために取り組んでいるとされている。

    「現在、我々は契約を再交渉していると思う。契約がどのような結末になるかを言うにはまだ早い」

    同時にカルロス・ゴーンは、2010年から2014年までのドライバーズ選手権およびコンストラクターズ選手権を4連覇したレッドブルの原動力となったにも関わらず、レッドブルによってなされたルノーへの批判に対して不快感を表明した。

    ルノーは、V6ターボ時代に適応するのに苦労しており、レッドブルのオーバーであるディートリッヒ・マテシッツ、チーム代表クリスチャン・ホーナーは公にルノーを批判している。

    「残念ながら、我々がチャンピオンシップに勝っていたときは、ルノーの名前は決して口にされなかった。勝っていたのはチームだった」

    「そのため、我々はこの投資へのリターンが非常に弱いものだと感じ始めた」

    「テクノロジーが変わり、V8エンジンから現在のテクノロジーに移行した際、我々のエンジンを使用しているチームのいくつかがうまく料理できなかった事実によってそれは強められた。彼らがパフォーマンスを発揮できない理由はエンジンになった」

    「非常にうまくいっているときは決して言及しないが、チームに問題があったときには最初に指摘される」

    「批判は公平か不当化? 私はそれが公平か不当かの問題だとは思わない」

    「これはスポーツだ。『私は負けたが、チームメイトは本当に良かった…』とは言えないものだ」

    「スポーツマンシップの問題だと思う。他の人々と一緒にスポーツで働いているときは、共にに勝ち、共にに負けるものだと我々は思っている」

  • マックス・フェルスタッペン、富士スピードウェイでルノーの撮影イベント

    マックス・フェルスタッペン、富士スピードウェイでルノーの撮影イベント

    マックス・フェルスタッペンは、9月22日(火・祝)に、富士スピードウェイレーシングコースで「ルーテシア R.S.」のビデオ撮影を行う。

    今回、ルノー・ジャポンは、この撮影の模様を一般のお客様に特別公開する。

    また、指定されたエリアのグランドスタンドにお集まりいただいたお客様は、マックス・フェルスタッペンを交えた集合写真を撮影する。

    【ビデオ撮影】
    実施日 :2015年9月22日(火・祝)
    実施時間:11:00〜11:55
    会場  :富士スピードウェイレーシングコース
    〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694

    【集合写真撮影】
    実施時間:10:50から11:10の間の5分程度を予定。
    集合場所:グランドスタンドの最終コーナー寄りのエリアに、着席してお待ちください。

    ※都合により、撮影時間の変更や撮影が中止となる場合がございます。予めご了承ください。
    ※撮影した写真、映像は、ルノー・ジャポン株式会社が行うPR活動 (Web、TV、新聞、雑誌など)に使用する場合がございます。予めご了承ください。
    ※集合場所最寄りの駐車場は、P12です。

  • レッドブルの決別 「ルノーの失敗は資金を投入しなかったこと」

    レッドブルの決別 「ルノーの失敗は資金を投入しなかったこと」

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、レッドブルが長年のエンジンパートナーであったルノーと決別することを決めたのは無理のない話だと語った。

    レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツとはか親交の深いゲルハルト・ベルガーは、マテシッツがルノーと手を切るという決断をしたことに驚きはしなかったと Servus TV に語った。

    「今回のルノーとの決別は予想されていたことだ」とゲルハルト・ベルガーはコメント。

    「過去数カ月間、レッドブルとルノーの間には明らかに隔たりが生まれていた。特に過去2年間にレッドブルが非常に不満を抱えていたことを私は知っているからね」

    「ルノーには、その打開に向けて真剣に取り組むことを示すチャンスはあった。メルセデスに対抗するために、もっと資金と人材をつぎ込めばそれでよかった」

    「だが、ルノーはそういう姿勢を決して見せなかった。それどころか、メルセデスが巨額の予算を投じて最高の技術を磨き上げていたときに、彼らは現状維持で行くばかりか、撤退さえちらつかせていた」

    ゲルハルト・ベルガーは、ルノーと決別したレッドブルが、かつて自分がドライバーを務めていたフェラーリのエンジンを搭載することになるのは歓迎だと述べた。

    「フェラーリは追いつくためにできることはなんでもやろうとしている。彼らは本当に良い仕事をしているし、疑いなく2番目に強いエンジンを作り上げた。まだメルセデスとは大きな差があるにしてもね」

    「だが、フェラーリのエンジンがルノーよりはかなりいいのは間違いない。実際、ルノーではいつもまったく問題はないと言っているにも関わらず、ほとんど改善したようには見えないしね」

  • レッドブルとルノー、シンガポールで契約解消を議論

    レッドブルとルノー、シンガポールで契約解消を議論

    現在、レッドブルとルノーは、急速に契約解消の方向へと進んでいる。

    ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、レッドブルの契約解消の動きを受け入れたとされている。

    「シンガポールでもっと多くのことを話せるだろう」とレッドブルのヘルムート・マルコは Speed Week にコメント。

    「シンガポールでは、ルノーとの会議がある。そこで全ての状況が議論され、解決される」

    議論される話題のひとつは、残りの2015年シーズンをどう取り扱うかだ。現在、ルノーはV6ターボパワーユニットのアップグレードに取り組んでいるが、当初予定していたソチからオースティンまで延期された。

    現在、そのユニットが日の目を見るかは定かではない。レッドブルの上層部は、パフォーマンスのゲインがグリッドペナルティよりも価値があるかどうかを評価したがっている。

    しかし、ルノーは、ほぼフェラーリだとされているレッドブルの新しいパワーユニット供給元に情報がもれないように仕様を保留にするとも噂されている。

    ルノーのシリル・アビテブールは「当然、それは我々が今後何をするか次第だ」と認める。

    「ルノーがF1を離れることに決定した場合、我々が改良されたエンジンをもたらす必要はない」

  • ルノー、アップグレード版パワーユニットの投入を延期

    ルノー、アップグレード版パワーユニットの投入を延期

    ルノーは、アップデート型パワーユニットをF1アメリカGPまで投入しないことをレッドブルとトロ・ロッソに伝えた。

    レッドブルは、来月のF1ロシアGPに望みをつないでいた。ルノーが開発「トークン」と引き換えに新エンジンのデビューを予定していたからだ。

    しかし、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「改良型エンジンがいつ現れるかは、追って発表される」とモンツァで述べた。

    「実際のところ、まだ何も決まっていない」

    現在、ルノーはロータスを買い戻す交渉が最終局面に入っているとされており、ルノーの関心はより2016年に向いていると思われる。

    Auto Motor und Sport は、F1ロシアに投入予定だった“Dスペック”エンジンが、その2週間のF1アメリカGPまで延期されたと報道。

    ルノーは、アップグレード版にトークンを4枚しており、タイム的に1周あたり0.15秒のゲインになるという。

    だが、レッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドは「何をどう約束されても、クルマに乗って自分で感じない限りパワーが上がるなんて信じない」と述べた。

  • レッドブル、ルノーとの契約解消を要請との報道

    レッドブル、ルノーとの契約解消を要請との報道

    レッドブルは、2016年にルノーのエンジンを搭載することはないと AUTOSPORT が報じている。

    レッドブルとルノーの関係は、新しい“パワーユニット”時代に突入以降、その信頼性とパフォーマンスの問題によって悪化している。

    レッドブルは、ルノーと2016年末までエンジン供給契約を結んでいる。

    しかし、 AUTOSPORT は、レッドブルが、契約解消を要請する文書をルノーに送り、受諾されたと報道。

    F1イタリアGPでは、ダニエル・リカルドとダニール・クビアトが7基目のエンジンを投入し、大きなグリッド降格ペナルティを受けている。

    レッドブルの2016年の現実的なオプションは、メルセデスとフェラーリだけだとされている。

    ルノーのF1の将来は、今年ずっと推測の的となっている。

    ルノーは、2016年にカスターチームへの供給を除外しているとされており、そうなると、姉妹チームであるトロ・ロッソもパワーユニット供給元を変更する可能性がある。

    AUTOSPORT は、ルノーの2016年のオプションは、ロータスを買収するか、F1から完全に撤退するかと2つに絞られていると報じた。

  • ロータス、ルノーとの交渉によってPDVSAからの支払いが保留に

    ロータス、ルノーとの交渉によってPDVSAからの支払いが保留に

    ロータスF1チームの現在の在籍危機は、ルノーと買収交渉をしていることによって、重要なスポンサーであるPDVSAに請求書を送ることができないことによるものだと AUTOSPORT が報じた。

    ロータスの取締役は、ルノーがチーム株式の65%を6500万ポンド(約119億7491万円)で取得するというオファーを受け入れるとされている。

    ルノーによる買収は、ロータスの不確実性を終わらせ、エンストンで働く400名のスタッフの将来を保証することになる。

    ここ数ヶ月間、ロータスが契約の適正評価手続中のため、実質的に財政面でロックされている状態にあることが懸念されていた。

    ロータスのトラックサイド運営ディレクターを務めるアラン・パーメインは「財政的に最悪のシーズンであることを間違いない」とコメント。

    「我々はパーツのために、切り詰め、そぎ落とさなければならなかった。毎週、トラックにパーツを届けるのは大きな努力だ」

    F1ベルギーGPでは、シャルル・ピックとの論争によって、裁判所の執行官によってF1マシンを含めた器材をスパ・フランコルシャンからの持ち出すことを妨害されていた。また、トヨタやBELLといったシャルル・ピック以外の債権者からの支払い要求にも直面している。

    現在、ロータスは、パストール・マルドナドのシートのためにベネズエラの国営石油企業PDVSAから5000万ドル(約60億円)を受け取ることになっており、PDVSAは、7月下旬/8月上旬に支払いを行っている。

    パストール・マルドナドは、2016年もロータスと契約を結んでいるが、ルノーがチームを買収することになれば、マルドナドの将来は不透明となってくる。そのため、請求書は保留の状態になっているという。

    PDVSAからの資金がないことで、ロータスはマシン開発のための支払いや投資ができなくなっている。

    ルノーは、ドライバーの選択肢を評価しており、まずはパストール・マルドナドのスポンサーであるPDVSA、そして、ロマン・グロージャンのスポンサーであるTOTALと話し合いをもつとされている。

    ロマン・グロージャンは最終的に残留することになると考えられているが、ルノーが2017年のオプションを含めた2016年のパストール・マルドナドの契約を守る可能性も高いされている。

    ルノーは、昨年終了したエンジン供給契約の後、ロータスから代金をとらないことによってチームを助けたが、罰則条項に従い、ロータスは毎月ルノーに金額を払っており、そのお金は前年のチャンピオンシップ順位にも基づくFOMの賞金から毎月差し引かれている。

    だが、ルノーの買収が完了するまで、ロータスの財政状況におけるパストール・マルドナドのスタンスを評価していることで、その支払いは延期されているとう。

    ロータスは、今週末のF1イタリアGPに向けて予定通りに出発したことも確認されている。