カテゴリー: ルノーF1チーム

  • レッドブル、アブダビでは旧スペックのパワーユニットに戻す

    レッドブル、アブダビでは旧スペックのパワーユニットに戻す

    レッドブルは、今週末のF1アブダビGPで旧スペックのルノーのパワーユニットに戻すことにしたという。

    F1ブラジルGPでは、ダニエル・リカルドがアップデート版のパワーユニットを搭載したが、古いユニットより少しも良くなっていなかったことを示唆していた。

    だが、ルノーは、アップデート版が速くなっており、信頼性も発揮していたと主張。来年にむけた冬の開発に必要な状況を集めることができたと述べた。

    レッドブルは、メキシコで使用した旧スペックの方がアブダビでのマシンの構成により適してると考えており、ダニエル・リカルドは以前のパワーユニットに戻すことになった。これによるダニエル・リカルドへのペナルティはない。

    ルノーは、12枚の開発トークンのうち、11トークンの使用をFIAに申請していたが、ブラジルでは内燃機関の開発を焦点とした7トークンしか使われなかった。

    残りの4トークンはターボチャジャーに集中することになっているが、利用可能なパーツと、排気システムの互換性によって、ブラジルでは最新版を導入することはできなかった。

    新しいターボチャージーは、最新仕様のパワーユニットのために開発されており、今週末のアブダビで使われることはない。

  • マイク・ガスコイン、ルノーでF1復帰?

    マイク・ガスコイン、ルノーでF1復帰?

    マイク・ガスコインが、ルノーでF1復帰すると報じられている。

    Ilta Sanomat は、ルノーは今週のアブダビでロータスF1チームの買収を発表する準備をしており、元テクニカルディレクターのマイク・ガスコインを起用すると報じている。

    近年、マイク・ガスコインは、ヨートレース界で働いていたが、モーターレース界でもエンジニアリング・コンサルティを提供している。

    ロータスの副チーム代表フェデリコ・ガスタルディは、すでにエンストンでルノーの人材が働いていることを明かし、契約がほぼ完了していることを示唆している。

    「全てのピースが揃っている」とフェデリコ・ガスタルディはコメント。

    「そうだ。シンガポールからここで働いている人々がいる。彼らの決断したときに発表されるだろう」

    現チームオーナーのジェラルド・ロペスも、ルノーとの契約が目前であることを認めている。

    「まだルノーには、F1およびFOMとはっきりさせる必要があることがいくつかあると思っている。だが、我々に関しては、現在ほとんど完了している」

  • ルノー 「ロータスの買収が完了すればチーム名称は変更」

    ルノー 「ロータスの買収が完了すればチーム名称は変更」

    ルノーは、ロータスF1チームの買収が完了すれば、2016年にチーム名称を変更すると述べた。

    ルノーは、ワークスチームを復活させるために数ヶ月にわたってロータスF1チームと買収について交渉。最終戦アブダビGP周辺で計画を発表できることを望んでいる。

    過去数週間にわたる報道では、2016年はチームの移行期間と位置づけ、ルノーはロータスの名前を継続すると推測されてきた。

    しかし、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、買収が実現すれば、すぐにチーム名称の変更を申請すると述べた。

    「2016年のためのものだ。待つ理由はない」とシリル・アビデブールはコメント。

    「2016年の活動とパフォーマンスに関してはわかっている。目標に向かって進み、移行の一年になるだろう」

    「だが、マーケティングのストーリーを作ることでもあり、待つ理由はない。たとえ、トラックでの結果が良くなくても、そこには長いストーリーがあり、我々はそのストーリーを語るのが待ちきれない」

    ルノーが名称を変更するためには、バーニー・エクレストンの承認とライバルチームからの支持が必要となる。

    シリル・アビテブールは、マノー・マルシャも名称変更を申請すると考えており、それに反対することは望んでいないと語る。

    だが、シリル・アビテブールは、チームの一新に関連したブランディングを検討していることを示唆した。

    「我々は自分たちが何を望んでいるかわかっている。我々には名称に関して戦略があるし、F1に参入する理由、どのブランドを推進していくかをわかっている」

    「ルノーは栄光のブランドだ。だが、それに関連する他のブランドがある。しかし、それは発表の一部であり、それに関しては何も言うつもりはない」

    「プロセスがなければならないし、理事会と議論している。我々はプロセスを開始していない。なんらかの委任を行うことになると思っている」

    「しかし、名称の変更に関連して何らかの議論を行うのは一人だけではない。人々はこの状況について実用本位でいくと考えている」

  • ルノー、アップグレード版パワーユニットのペース不足を認める

    ルノー、アップグレード版パワーユニットのペース不足を認める

    ルノーは、F1ブラジルGPでのアップグレード版パワーユニットのパフォーマンスが期待していた前進を加えなかったと認めた。

    レッドブルは、ダニエル・リカルドのRB11にルノーのアップグレード版パワーユニットを搭載したが、予選後にリカルドは失望感を表面しており、10グリッド降格ペナルティを受けてまでエンジンを変更する価値はなかったと考えていた。

    ルノーのレミ・タフィンは、パワーユニットの信頼性には励まされとしたが、ダニエル・リカルドのコメントに同意した。

    「技術的な見地から、我々はダニエルのクルマで新しいICE(内燃機関)のアップグレードを試した」とレミ・タフィンは述べた。

    「エンジンは信頼性はあったが、残念ながら、期待していたパフォーマンス改善を届けなかった」」

    「それでもなお、信頼性んいよってシーズン最終戦と冬の間にどのように前進できるかを分析するための多くのデータを収集することができた」

    「ダニール(クビアト)とマックス(フェルスタッペン)は堅実なレースでポジションを争うことができたが、正直、最も忘れがたいレースではなかった」

    関連:ダニエル・リカルド、ルノーのアップグレード版に落胆 「やり直し」

  • ルノー、レッドブルへのエンジン供給は「カルロス・ゴーンの決定ありき」

    ルノー、レッドブルへのエンジン供給は「カルロス・ゴーンの決定ありき」

    ルノーが、2016年にレッドブルにブランド名のないエンジンを供給するというアイデアは、ルノーが側にボールがあると述べた。

    報道では、ルノーのカルロス・ゴーンCEOが、レッドブルとの契約の最終年となる2016年にパワーユニットを供給することに合意し、残すはレッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツが、契約にハンコを押すのみとされていた。

    カルロス・ゴーンは、ロータスを買収してワークスチームとして復活することを含めたルノーの今後のF1への関与について決断する準備はできているとされているが、レッドブルにとって、どのエンジンを使用し、デザインを準備するかを決断するタイミングは迫っている。

    ルノーのF1マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「私が話をしても公平だと思っていることは、レッドブルがソリューションを見つけたということだ。我々はルノーが関与する範囲を発表していくが、最初に決定する必要があることは我々のF1との関係だ」とコメント。

    「F1との我々の関係、F1への関与についての発表はレッドブルありきではない。我々はエンジンサプライヤーとして残ることに関心はないことを明らかにしている」

    「まず第一は我々がF1で何をしたいかだ。それに関連する要素は何か? ロータスとどうするか? レッドブル/トロ・ロッソとどうするか? その上、トタル/インフィニティのようなルノーのプログラムの提携会社とはどうするか?」

    「それに関して憶測があるのはわかっている。だが、トリガーとなるイベントは我々のCEOの決定だ」

    今年、レッドブルとルノーは公的にお互いを批判していた。だが、ルノーは、レッドブル勢がレースをできないことの責任を負いたくはないと思っており、パートナーシップを延長するというアイデアにオープンな姿勢をみせている。

    しかし、シリル・アビテブールは、ルノーのロゴをエンジンに掲載した現在のフォーマットでパートナーシップを継続するのは間違っていると認める。

    ブランド名のないパワーユニットの計画について質問されたシリル・アビテブールは「我々がレッドブルに供給する場合、それが将来の我々にとって意味があるからだ」とコメント。

    「私は、後ろを向くよりも、むしろ前を向くことを奨励していた。だが、明らかに歴史の要素があった。特にルノーとレッドブルほより最近の歴史に関しては特にね。ブランドが協力する際、それが人々を非常に神経質にしている」

    「レッドブルは製品を批判してもいいと思っている。理解できない人もいると思うが、私は彼らは製品を批判してもいいと理解している。彼らは私や私が率いるテクニカルグループを批判してもいい。だが、ブランドを批判することは許容できない」

  • ダニエル・リカルド、ルノーのアップグレード版に落胆 「やり直し」

    ダニエル・リカルド、ルノーのアップグレード版に落胆 「やり直し」

    F1ブラジルGPでルノーのアップグレード型パワーユニットを搭載したロマン・グロージャンだったが、そのパフォーマンスに失望を隠せず、ルノーには「最初からやり直す」必要があると思うと述べた。

    F1ブラジルGP週末は、ダニエル・リカルドがアップグレード型エンジンを使い、ダニール・クビアトは旧型エンジンのままで走っている。

    レッドブルは2016年のエンジン供給元が決まっておらず、F1活動の継続が危ぶまれていたが、13日(金)に2016年のF1世界選手権にエントリーしたことを発表。

    まだエンジン供給元は未定ではあるが、ルノーとの関係を継続することが濃厚とみられている。

    しかし、新スペック搭載のため10グリッド降格処分を受けるダニエル・リカルドは、9番手に終わった予選後にルノーのアップグレード版エンジンを称賛することはなかった。

    アップグレードの利点はあるかと質問されたダニエル・リカルドは「正直に言うとない」とコメント。

    また、新スペックエンジンを搭載するメリットはあったかとの質問には「グリッドペナルティを受ける場合はノーだ」と述べた。

    でも、ポジションを確認して、はっきりさせるためだと思えば、いくつかの点で実行して良かったと思う。少なくとも今は・・・試してみて、特に何もないことが分かったので、ルノーには最初からやり直してもらおう。もちろん、もっとやれないか探ってみなければならない。試したことは後悔していない」

    「試す必要はあったと思うし、ポジティブなものがあるかどうかを確認しなければならなかった。彼らがダイナモで確認したものと、僕たちがトラック上で感じることが合っているかどうかね。でも、ラップタイムには繋がらなかったので、知識がある今はペナルティになると言えるかな」

    それでも、ダニエル・リカルドは、2016年もルノーとのパートナーシップを継続する場合、レッドブルがルノーに働きかけていかなければならない開発プロセスのアイデアを得られたことをアップグレードを試したひとつの利点として挙げている。

    「うん、そうだね、そういう理由もあるので、試したことは良いことだと考えられる。僕たちには良い物が必要だし、別の道を探ってみることも必要だ。もし来年も一緒にやるんだったらね。今日は損害を受けたような感じかもしれないけど、長い目で見たら、今日学んだことが良い方向に向かうかもしれない」

  • レッドブル、ルノーにインフィニティのバッチをつけたエンジンで参戦?

    レッドブル、ルノーにインフィニティのバッチをつけたエンジンで参戦?

    レッドブルは、2016年にルノーのエンジンにインフィニティのバッチをつけてF1参戦を続けると報じられている。

    ルノーとの関係が悪化し、契約解消を申し出たレッドブルだが、フェラーリ、メルセデス、マクラーレン・ホンダにエンジン供給を拒否され、再びルノーとの交渉を再開。2016年にルノーのエンジンを購入することで合意に達したとみられている。

    だが、ルノーは、F1アブダビGPでロータスの買収を発表し、ワークスチームとしてF1に復帰する準備ができているとされている。

    Sport Bild は、レッドブルの2016年の解決策は、ルノーのパワーユニットにインフィニティのブランドをつけて参戦することだと報道。

    だが、それは1年だけの間に合わせになる可能性が高い。FIAは2017年からインディカーのツインターボV6をベースとした“クライアントエンジン”の導入を推進している。

    レッドブルのヘルムート・マルコは、メキシコでFIA会長ジャン・トッドと“非常に長い、建設的な議論”をしたとし、パラレルエンジン規約の導入を「彼(トッド)は約束した」と述べた。

    ヘルムート・マルコは“より長期的な展望”のためにレッドブルがもう一年F1のミッドフィールドにいることを受け入れると述べた。

    残すはレッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツが、インフィニティにリブランドしたルノーを搭載するという契約にハンコを押すのみ。マテシッツは11月20日までにそれを完了すると噂されている。

  • ロータス、ルノーとの交渉決裂に備えて2種類のマシンを用意

    ロータス、ルノーとの交渉決裂に備えて2種類のマシンを用意

    ロータスとルノーは買収話をまとめるために“全力”で取り組んでいるという。

    ルノーは、9月末にロータスF1チームを買収することで基本合意書に調印したが、以降、買収話がどうなっているのか公にされた情報は少ない。

    ロータスのCEOを務めるマシュー・カーターは、状況は順調に進んでいると主張し、契約に向けて“極めて高い”自信を示した。

    マシュー・カーターは「ルノーは基本合意書を発行しており、舞台裏ではルノーとロータスの幹部が契約締結に向けて全力で取り組んでいる」F1公式サイトに述べた。

    「いろいろと進んではいるものの、何かと時間がかかるものだ。契約がまとめることには自信を持っているが、先ほど申し上げた通り、それまでには時間が必要だ」

    また、ロータスは2014年に失望のシーズンを過ごした後、今年からメルセデスのパワーユニットを搭載している。

    マシュー・カーターは、ルノーとn契約がまだ締結されていないことを踏まえ、2016年もグリッドに並べるようメルセデスの協力も得つつ、不測の事態に備えた対策を用意していると認めた。

    「来年のエンジンに関しては2つの選択肢がある。メルセデスでいくか、ルノーでいくかだ。その道に沿って進んでいる」とマシュー・カーターはコメント。

    「来年のマシンは2つのデザインを用意しており、どちらのオプションでもいけるようにプッシュしている」

    「ビジネスでは何が起きてもおかしくないとわかっているし、書類にサインしない限りは契約が結ばれないこともわかっている。ただ、(ルノーとの話がまとまる)自信は極めて高い!」

    2016年にメルセデスエンジンを搭載する可能性についてさらに詳しく質問されたマシュー・カーターは「2016年シーズンにメルセデスエンジンでいくというのは可能性が低いオプションだ。また、もしそうなったとして、ルノーの契約が均一だと感じたことを意味する。とはいえ、私は来年にルノーエンジンを載せると強く思っている」とコメント。

    さらに、マシュー・カーターは、今回の契約でルノーがチームの経営支配権を所有することになるだろうとも明かした。

    チーム名からロータスを外すのかと質問されたマシュー・カーターは「もしルノーとの契約がうまくいけば、イエスだ。そうなればチームはロータスとは呼ばれなくなり、その名前はF1からなくなる」とコメント。

    「現時点で我々はロータスの名義を使用するライセンスを有しているが、そのライセンスが失効することになる。つまり、他の誰かが使おうと思えば使えるということだ!」

  • ルノー、2016年の“移行期”はロータスのままで参戦?

    ルノー、2016年の“移行期”はロータスのままで参戦?

    ルノーが、ようやく2016年からワークスチームを擁してF1にフル参戦する意向を固めたと報じられている。

    9月にロータス買収について基本合意書にサインしたルノーだが、その後、実現の兆しは見えなかった。だが、ここへきて、ルノーのスタッフが、ロータスの本拠地であるエンストンでの仕事を開始したと報じられている。

    Auto Hebdo は、ルノーの最高経営責任者であるカルロス・ゴーンが、正式発表に先駆けて今週ロータスとの間で仮契約を調印すると報道。

    または、ルノーは2016年にはロータスというチーム名を継承することになるだろうと報じている。

    ルノーは、パストール・マルドナードとジョリオン・パーマーというラインアップで戦う2016年を本格的なワークスチームとしての活動に移すための移行期としてとらえているという。

    また、メルセデスの元テクニカルディレクターである、マノーのコンサルタントを辞職したとされるボブ・ベルが、新生ルノーF1チームの責任者として迎え入れられるとも噂されている。

  • レッドブル、2016年はルノー製エンジンをノーブランドで搭載?

    レッドブル、2016年はルノー製エンジンをノーブランドで搭載?

    レッドブルが、2016年にルノーからエンジンを購入し、そこに自分たちのブランド名を冠して使用すると報じられている。

    レッドブルは、ルノーと2016年まで締結していた契約を中途で解約したことが明らかとなっているが、それとは別に、2016年にルノーのエンジンを購入することで合意に達したとみられている。

    Autohebdo によると、ルノーのカルロス・ゴーン、とうとうレッドブルへのエンジン供給を承認して間もなく正式発表が行われ、F1を賑わしていた論争が集結するという。

    レッドブルでは、それをベースにイルモアエンジニアリングのマリオ・イリエンや、オーストリアのエンジン専門メーカーであるAVL社の協力を得て、独自のERSを組み合わせるのではないかと言われている。

    この噂が強まった背景には、レッドブルがルノーの最新スペックのパワーユニットを来週のF1ブラジルGPで使用することになりそうだというニュースがある。

    ルノーの最新版エンジンは、すでにF1アメリカGPの時点で用意されていたが、レッドブルは、アメリカ、メキシコと2戦連続でグリッド降格ペナルティーを受けることを考慮し、新エンジンを使用してこなかった。

    しかし、そのエンジンは、2016年にルノーから購入するノーブランドエンジンの基本型となるとみられており、急遽テストするという方向性に向き始めたという。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「ブラジルでは、少なくとも1台には新しいバージョンのエンジンを搭載することになるだろう」と Speedweek に語っている。