カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ジョリオン・パーマー:2016年 F1バーレーンGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2016年 F1バーレーンGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン、F1ドライバーとしての初レース週末をどう振り返りますか?
    本当に楽しかったよ。全てがとてもスムーズに進んだ。予選も良かったし、レースではクルマの最大限を引き出した。レースには満足している。スタートは良かったし、かなり長い間ホイール・トゥ・ホイールで激しい戦いをしていた。本当に楽しかったよ。

    完走したかったね。いつだってポイントを獲得することを夢見るものだけど、11位とあと少しのところで逃してしまった。本当にフラストレーションを感じたよ! でも、僕たちがこれを基にしていけるのは確かだ。オーストラリアではクルマにあれ以上のペースはなかったけど、励みになるスタートだった。

    お父さんは何かアドバイスをくれましたか?
    あまりくれなかったよ! 彼が言い続けていたのは、飲めということだった。彼は水分を取る必要があると繰り返し言っていたけど、それが唯一の彼の専門的なアドバイスだったよ! 彼は僕にそれを何とかやらせようとしていたね・・・

    1年離れた後、レースに戻ることはどんな気分でしたか?
    完全に普通だったよ、GP2とF1の違いは変数の大きさだ。みんなが異なるタイヤと戦略をとっているので、現実的に戦えるか、ポジションをキープできるかどうかを理解しなければならないけど、そこは問題なかった。いくつか良いバトルができたし、本当に楽しかった。

    チームはいかがですか?
    チーム内ではリラックスしているよ。チームのオペレーションはとてもいいし、僕たちにはもっと多くの開発が待っている。クルマのバランスは素晴らしいし、ペースもいい。全体的に力強いスタートだった。クリスマス直前に買収が完了したことを考えれば特にね。僕たちは常にアップグレードをもたらしているし、一貫してポイントを争えるようになるまでそれほど長くはかからないだろう。

    バーレーンにはどのような期待をしていますか?
    GP2でレースをしているし、過去に成功してきたトラックだ。僕があそこでした最後のレースで優勝しているし、表彰台にも上がっている。去年にはプラクティスでも走っている。トラックはOKだ。ストレートが多いので、オーバーテイクのチャンスがたくさんあるし、この仕様のクルマについてもっと発見することができるだろう。トラックの進化も多い。週末のスタートはとても砂だらけなので、どんどんラバーが乗ってきて、コンディションはかなり変化する。天気はたいてい晴れだけど、かなり風が強くて、トラックに砂が吹き付けることがある。それでもまだドライだし、ナイトレースなのはかなり興味深い。セットアップ面でプラクティス1とプラクティス3はレースよりもかなり暑いので難しいけど、空力テストとしった手順的な面でやれることはたくさんある。1レースを経験して今はよりリラックスしている。58周を完走できたから特にね。プレシーズンテストを終えて、はるかに快適に感じているし、以前に優勝したことのある知っているトラックに行くのを楽しみにしている。

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノー 「2016年シーズンを諦めているわけではない」

    ルノー 「2016年シーズンを諦めているわけではない」

    ルノーのレーシングディレクターを務めるフレデリック・バスールは、2016年シーズンを諦めたわけではないと主張する。

    土壇場でロータスを買収したルノーは、すぐに焦点を2017年の新車に向けると報じられている。

    しかし、エンジンカスタマーのレッドブルは、F1カナダGPで予定されているルノーのエンジンアップグレードに期待を寄せており、フレデリック・バスールも2016年に改善がもたらされることを確認した。

    「エンジンとシャシーの両方でやらなければならない仕事があることはわかっており、途中でいくつかアップデートを投入する」とフレデリック・バスールは Ekstra Bladet にコメント。

    「今は我々の人材とマシンを最大限に生かすために2016年に集中しなければならない。いつ2017年に焦点を移すかはそれから決めるつもりだ」

    「レースを最大限に生かすことによってスタッフのプレッシャーを維持しておくことが重要だ。2016年シーズンを無視するのは間違っている」

  • ルノー:惜しくもポイントに届かず / F1オーストラリアGP

    ルノー:惜しくもポイントに届かず / F1オーストラリアGP

    ルノーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが11位、ケビン・マグヌッセンが12位だった。

    ジョリオン・パーマー (11位)
    「チームは今週末、予選でQ2に進出し、11位と12位でレースを終えるという驚くべき仕事をしたと思う。これは僕たちが達成できると思えた最大限の結果だ。スタートは良かったし、僕たちはポイント獲得にかなり迫っていた。僕たちはここから前進することができる」

    「レース自体は忙しかったけど、とても楽しかった。1年間、レースから離れた後、再びホイール・トゥ・ホイールのバトルができて本当に楽しかった。戦いに戻れて本当に嬉しかったし、僕にとっては全てがかなりスムーズにいった。ハッピーな日だったよ」

    ケビン・マグヌッセン (12位)
    「僕たちには本当に良いクルマがある。ベースラインのセットアップとしてのペースは強い。作業を続けて、もっと多くパフォーマンスを発展させていけるということだ。今日はスタートでパンクしてしまい、かなりタフだった。接触があったとは思わないし、本当に不運だった。赤旗事故は決して見たくないものだし、フェルナンドがあのような大事故から無傷で助かったのはポジティブな声明だ。でも、リスタートは僕たちのためにはならなかった。リスタート後のペースはとても有望だったので、次のレースにむけて興奮している」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!

  • ジョリオン・パーマー 「マクラーレンに負けるなんて・・・」

    ジョリオン・パーマー 「マクラーレンに負けるなんて・・・」

    ジョリオン・パーマーは、ルノーがメルボルンでマクラーレン・ホンダの前に留まれると思っていたとし、マクラーレン・ホンダが冬の間に成し遂げた進歩に驚いていると述べた。

    今週末のF1オーストラリアGPでデビューを果たしたジョリオン・パーマーは、ルノーによるロータスの買収が遅れたこともあり、常に控え目な期待を口にしてきた。

    しかし、ロータスは2015年に余裕でマクラーレン・ホンダを倒しており、ジョリオン・パーマーは中団でルノーがマクラーレン・ホンダに対する優位を維持していることを望んでいた。

    だが、結果として、ジョリオン・パーマーとケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの後塵を拝し、14番手と15番手でF1オーストラリアGPの予選を終えた。

    マクラーレンから1.3秒遅れだったジョリオン・パーマーは「彼らは僕たちが考えていたものと比較して実際には多くのパフォーマンスを見つけた」とコメント。

    「僕たちは彼らより前かもしれないと思っていたけど、彼らはテストで間違いなく何かを隠していたみたいだね。レースではもう少し見い出せるかもしれない。僕たちは彼らに100万マイル離されているわけではない」

    デビュー戦への期待について質問されたジョリオン・パーマーは、トップ10フィニッシュはあまりに野心的な目標かもしれないと認める。

    「シーズン開幕戦だし、何が起こるかはわからない。僕たちは最後にそこにいなければならない。信頼性問題が起こり得るのは確かだ。無線禁止は大きな役割を果たしていないけど、レースではかなり忙しい時間を過ごすことになるだろう」

    「やらなければならない仕事はたくさんある。とにかく完走することだ。1〜2ポイント獲得できれば素晴らしいだろうけど、ペース的に僕たちは上位になれるほどではない」

  • ルノー 「トークン使用数とパフォーマンスは無関係」

    ルノー 「トークン使用数とパフォーマンスは無関係」

    ルノーは、パワーユニットメーカーのなかでシーズン開幕までに使用したトークン数が最も少なかったが、それでもパフォーマンス面で前進できると考えている。

    FIAは、シーズン開幕までに各メーカーが使用したトークン数を公表。利用できる32トークンのうち、フェラーリは23トークンを費やし、メルセデスとホンダは各々19トークンと18トークンを使用したが、ルノーは7トークンしか使用しなかった。

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ルノーがライバルほど多くのトークンを使わなかったにも関わらず、それでもギャップを縮めることを望んでいると述べた。

    「我々がほとんどトークンを使わなかったことが示されたが、我々がパフォーマンス面で相当なステップを果たすことで、トークン使用とパフォーマンスとは無関係だという証拠になることを期待している」とシリル・アビテブールは述べた。

    「多くのトークンを使うことはできるし、ラップタイムにまったく関係ないことをもたらすこともできる。実際、それは我々が去年やったことだ」

    「私はトークン全体についての議論はなくなるべきだと考えているし、パフォーマンスに集中するべきだと思っている」

    「シーズン中にもっと多くのトークンを使用するプランがある。それがプランであり、我々はそれについて多くのコメントをしてきた」

    「ルノーのワークスチームだけでなく、レッドブルの利益のためにもそれが実現することを期待している」

    関連:F1エンジンメーカー:2016シーズン開幕前のトークン使用数

  • ルノー:F1オーストラリアGP 初日レポート

    ルノー:F1オーストラリアGP 初日レポート

    ルノーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセン、ジョリオン・パーマーともに午後にタイムを記録しなかった。

    ケビン・マグヌッセン
    「今日はベストコンディションではなかったけど、オーストラリアのトラックに戻れてとても嬉しい。僕の一日はインラップとアウトラップばかりだったけど、その中でちょっとプッシュできた。明日のためにあまり走ることはできなかったけど、以前にここアルバートパークを含めてレースカーを走らせているので、予選は問題ないと確信している」

    ジョリオン・パーマー (ノータイム)
    「ここでの初走行だったけど、アルバートパークは素晴らしいストリートサーキットの感覚があるかなりクールなサーキットだね。ちょっとバンピーで、それなりのチャレンジがある。今日、クルマはウェットでもいい感じだった。特に予選を楽しみにしている。ここで初めてのドライラップになるかもしれないしね」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルノー、F1オーストラリアGPにアップグレード版エンジンを投入

    ルノー、F1オーストラリアGPにアップグレード版エンジンを投入

    ルノーは、2016年のF1開幕戦オーストラリアGPに信頼性とパワーアップを目的としたエンジンアップグレードを導入する。

    ルノーは、プレシーズンテストで走らせたアップグレードでコンマ5秒のゲインを見つけたと考えているが、メルボルンでの開幕戦にむけてパワーユニットにさらなる変更を施した。

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「エンジンには新しいものがある。まずは何よりも、もう少しパフォーマンスを発揮し、多くのパワーを得るためのものだが、それだけでなく、信頼性も高めることも目的としている」とコメント。

    「週末にそれが見られることを願っている」

    昨シーズンの散々なスタートを振り返ってシリル・アビテブールは「今は笑えるが、昨年のメルボルンの予選後、携帯のスイッチを入れると、クリスチャン・ホーナー(レッドブル チーム代表)からのテキストを目にした」と述べた。

    「彼は48キロメールでエンジンが壊れたと言っていた」

    「再現して欲しくないことであり、今週末は信頼性が大きな目標だ」

    「また、我々にはエンジンで得られる全てのパフォーマンスを引き出す能力もある。昨年はハードとソフトの両方に関連するいくつかの理由でそれをする立場にはいなかった」

    「もっと多くのパフォーマンス、そしてもっと多くの信頼性を引き出せるはずだ」

    技術代表のボブ・ベルは、メルボルンで走らせるマシンは、基本的にテストで走らせたものだが、ポテンシャルを改善するドアは半開きだと述べた。

    「正直、非常に類似したものになる」とボブ・ベルはコメント。

    「我々は、常にメルボルンで走らせるものに非常に近いシャシーを2回の冬季テストで走らせるつもりだった」

    「ここにはいくつかの開発を持ち込んでいる」

    「新しいフロントウィングをクルマに搭載することもできるが、きちんと確認され、走らせる準備ができているときにしか持ち込まない」

    「我々はそれを急ぎはしない。大まかに言えば、クルマは非常に類似している」

  • ルノー、イエローのR.S.16の正式カラーリングを発表

    ルノー、イエローのR.S.16の正式カラーリングを発表

    ルノーは、レース仕様のイエローのカラーリングを施した2016年F1マシン『R.S.16』を披露した。

    ルノーは、F1体制発表会とプレシーズンテストではブラックを主体としたカラーリングを採用していたが、当初からそれは暫定的なカラーリングだとされていた。

    F1オーストラリアGPの開幕を控えた16日(水)、ルノーは2016年F1マシン『R.S.16』の正式カラーリングを発表。

    イエローをメインカラーにウィング類にブラックを採用した艶消しカラーリングが特徴的だ。また、レーシングスーツもイエローのものに変更になった。

    ルノー RS16 ルノー F1

  • ルノー R.S.16、レース仕様のカラーリングが流出?

    ルノー R.S.16、レース仕様のカラーリングが流出?

    ルノーの2016年F1マシン『R.S.16』のレース仕様のカラーリングtされる画像がTwitterで拡散している。

    公開流種した画像のマシンは、以前に報じられていたとおり、イエローがメインカラーとなり、ブラックの部分はマット仕上げとなっている。

    ルノーは2月3日にパリでF1体制発表会でマシンを発表したが、その際、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは“ショーカー”と表現していた。

    2回のプレシーズンテストでは、R.S.16にブランクをメインにイエローを差し色にしたカラーリングを採用。スポンサーロゴは白でレタリングされていた。

    ルノーは、3月16日にメルボルンでR.S.16の正式カラーリングを発表するとされている。

    関連:ルノー、イエローのR.S.16の正式カラーリングを発表

  • ルノー、ニコラス・ラティフィとテストドライバー契約

    ルノー、ニコラス・ラティフィとテストドライバー契約

    ルノーは、カナダ出身のニコラス・ラティフィ(20歳)とテストドライバー契約を結んだことを発表した。

    ニコラス・ラティフィは、“長期的な開発プログラム”にサインしており、2016年に少なくとも1回の金曜フリー走行に参加する予定となっている。

    今シーズン、ニコラス・ラティフィは、ウィリアムズの開発ドライバーであるアレックス・リンと組んで、DAMSからGP2参戦する。

    ニコラス・ラティフィは、新しい役割によって将来的なF1へのステップアップに必要な経験が得られることを期待している。

    「ルノー・スポールF1チームのテストドライバーに指名されたことはとてもスペシャルなことだ。信じられないチャンスだ。ルノーという名前はF1で豊かな歴史を持っているし、その一部になって彼らから学び、フルファクトリーチームでアドバイスを得られることは、僕の成長に本当に役立つだろう」

    「僕の夢は常にF1にたどり着くことだった。この先もやらなければならないハードワークはかなり残っているけど、これはポテンシャルを現実のものにしてグリッドで居場所を獲得するための新たな一歩だ。モータースポーツの中でもF1は他のカテゴリーとまったく違うし、これからその環境に浸される僕はスポンジみたいな感じだ。できる限りの情報を吸い取っていく。学べるたくさんのことを今年のGP2レースに生かしたい」

    ルノーのレーシングディレクターを務めるフレデリック・バッサーは「ニコラスは急速に成長している若手であり、これまでの短いキャリアにおいて多様な選手権で戦ってきた。我々は、チームが大きく動くこのようなときに彼をF1への準備が整ったドライバーへと育成していくという今後の見通しにエキサイトしている」とコメント。

    「新人が力を示す場所としてはパーフェクトなGP2シリーズで戦うことと平行し、ニコラスは我々と共にスーパーライセンス獲得へ向けてプログラムを進め、今年に少なくとも1回のFP1セッションに参加する予定だ。我々は彼と共に働くことを誇りに思っている」