カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ライバルは射程圏内にいる」 / F1中国GP

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ライバルは射程圏内にいる」 / F1中国GP

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「ポイントを獲るために常にプッシュしていくつもりだ。オーストラリアはちょっとフラストレーションを感じた。クルマにはペースがあったのでもっといい結果を出せたはずだけど、レースの大部分でトラフィックに悩まされたからね。タイヤ戦略も助けにはならなかった」

    「僕たちはミッドフィールドにいると思う。いくつかのライバルはわずかに前にいるけど、手が届く範囲にいるのは確かだ。上海はアルバート・パークとは非常に異なるのでどうなるか見てみよう。

    「トラックは、決して終わりのないと思えるようなターン1とターン2の組み合わせが有名だ。トリッキーなコーナーだ。特に予選では熱くなりやすいからね。左フロントが食われてしまうコーナーだ。本当に速いスピードでターンインした後、コーナーがずっと続いていると騙されそうになるけど、ダウンヒルでタイトなターン3までに永遠に続いていると思えるコーナーがどんどんタイトになってスピードが失われていく。残りのラップは、低速から高速まで全てが揃っているし、セットアップのバランスを見つけるのがチャレンジングだ。本当に長いストレートだ。ずっとアクセルを踏みっぱなしのストレートだし、確定申告を終えて、エスプレッソを飲めるくらいの時間がある。そのあと、目を覚まして、ブレーキを激しく踏む。かなり重要なコーナーなので、ブレーキングを決めることが本当に重要だ」

    「(ルノーでは)本当にくつろいでいるし、一生に良い結果を出せるのはわかっている。長い冒険のスタートで素晴らしい活動なのは明らかだし、その一員であることを本当に嬉しく思っている。全員が頑張っているし、将来、素晴らしい結果を達成できることはわかっている」

    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー 「開幕戦の気持ちで挑む」 / F1中国GP

    ジョリオン・パーマー 「開幕戦の気持ちで挑む」 / F1中国GP

    ジョリオン・パーマーが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「オーストラリアはちょっと衝撃的だったのでアプローチは白紙の状態だ。幸い、チームは週末に僕に影響を及ぼした特定の不具合を見つけてくれたし、シーズンの開幕戦のような気持ちで上海に向かっているよ。ニコはレースでポテンシャルを示していたので、ポイントを目指したい」

    「クルマでもっと多くの走行時間を得ることが、良い週末を過ごすために必要な全てだ。それくらいシンプルなことだ。アルバート・パークは本当にフラストレーションが溜まるシーズンのスタートだったし、もっと多くの周回を重ねて、レースでもっと多くの進歩を果たすのを楽しみにしている。もちろん、オーストラリアでは僕にはどうすることもできない多くの要因があったし、チームは同じ問題を2度と繰り返さないようにクルマを徹底的に知らべてくれた。僕の方も鋭くウォールを避けるつもりだ!」

    「トラックは、長い1コーナー、ミドルセクターの速いコーナー、そのあとのスーパーロングなバックストレートで成り立っている。多くの異なるセクションがあるので完璧なラップをまとめるたのは簡単ではない。過去に何度か良いレースが見られたし、歴史的にデグラデーションが高い。長い右コーナーがあるので左フロントは特にね。最新のラバーがどうなるか興味深いね」

    「実際、ダウンフォースのはっきりした認識が得られるはずだ。速いコーナーではより多くのスピードで攻められるはずだし、エントリーはかなり面白いはずだ。ミドルセクションも笑顔になるだろうね。今年僕たちが訪れる全てのトラックで新しい限界を見つけられるだろうし、中国もそのいい例になるだろう」

    「中国にはとても熱狂的なファンがいるし、また彼らに会うのを楽しみにしている」

    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノー、女性ドライバーのマルタ・ガルシアと育成ドライバー契約

    ルノー、女性ドライバーのマルタ・ガルシアと育成ドライバー契約

    ルノーは、女性ドライバーのマルタ・ガルシアが2017年の若手ドライバーアカデミーに加入したことを発表した。

    スペイン出身の16歳、マルタ・ガルシアは、昨年のCIF-FIA OKカート選手権を4位で終え、その前年にはCIK-FIAアカデミ・トロフィを獲得。今年はスペインF4にフル参戦する。

    「ルノー・スポール・アカデミーに加入することは素晴らしい機会であり、名誉なことです」とマルタ・ガルシアはコメント。

    「シーズンを通して、チームと仕事をしていくのを楽しみにしています。このようなプロフェッショナルな環境に身を置くことは、間違いなくジブの成長と進歩の鍵になると思いますし、コーチングと援助はスペインF4のシーズンにむけての準備に役立ちます」

    マルタ・ガルシアと同時に、デンマーク出身の15歳、クリスチャン・ルンゴーもアカデミーに加入。昨年のWSKチャンピオンズカップを3位で終えたクリスチャン・ルンゴーは、今年SMP F4 NEZ選手権に参戦する。

    クリスチャン・ルンゴー

    「まず最初に、この機会を与えてくれたルノーとルノー・スポール・アカデミーに感謝したいです。すでにプログラムの一員になれたことを本当に嬉しく思っています」とクリスチャン・ルンゴーはコメント。

    「カートを終えて、今年は僕にとってシングルシーターの初シーズンになるので重要な一年です。ルノー・スポール・アカデミーは、この新しいチャレンジのためにフィジカルとメンタルの準備に役立ちますし、チームから大きなサポートを受けられるのは素晴らしいことです」

    ルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「2017年のルノー・スポール・アカデミーに迎えられることを嬉しく思う」とコメント。

    「我々には非常にエキサイティングな若手ドライバーのラインナップがあり、それは我々の焦点が将来にむいていることを強調している。マルタとクリスチャンはカートシーズンから出てきた最もエキサイティングな才能だ」

    「仲間のアカデミー・メンバーと同じ湯に、彼らのセレクションと保持は、彼らの優れた結果とポテンシャルに基づくものだ。ルノー・スポール・レーシングは才能を育てることを約束している。我々は大きな期待を持って、マルタとクリチャンの進歩を見守っていく」

    ルノーは、過去10年でロバート・クビサ、ヘイキ・コバライネン、パストール・マルドナド、ルーカス・ディ・グラッシ、ロマン・グロージャンといったドライバーを輩出している。

  • ルノー、F1オーストラリアGPでの敗因は「マイレージと準備不足」

    ルノー、F1オーストラリアGPでの敗因は「マイレージと準備不足」

    ルノーは、2017年の開幕戦F1オーストラリアGPに“マイレージと準備”が不足している状態で臨んだと認める。

    ルノーのジョリオン・パーマーは、15周目にブレーキトラブルが発生し、最終的にリタイアとなった。ニコ・ヒュルケンベルグは予選12番手からポイントを目指したが、エステバン・オコン(フォース・インディア)に勝てず、ポイント圏外の11位でフィニッシュした。

    「新しいレギュレーションによる開幕戦からいくつかの教訓を得られた」とルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールはコメント。

    「我々のレースリザルトは、ライバルのようにうまく準備ができていなかったことをハイライトした。両方のテストと今週末のマイレージと準備の不足に我々は苦しんだ」

    「このF1新時代は、トラックポジションを上げるのが難しく、全てをパーフェクトに実施する必要があることを学んだ。我々はスタート、戦略、ピットストップ、セットアップ、バランスでもっと強くなる必要がある」

    「それを示すクリーンエアーの周回はごくわずかではあったが、我々のクルマ・エンジン・ドライバーの組み合わせは、我々がレースでターゲットとしていたグループにいると感じている。全てのレースで土曜日にQ3を争い、日曜日にポイントを争えるポジションにいられるはずだ」

    「上海での我々の最初のプライオリティは、信頼性を改善することだ。そうすれば、もっと力強いポジションにいられるはずだ」

    関連:【動画】 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

  • ルノー:惜しくもポイントに届かず / F1オーストラリアGP

    ルノー:惜しくもポイントに届かず / F1オーストラリアGP

    ルノーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが11位、ジョリオン・パーマーはリタイアでレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11位)
    「チームとの初レースから得られた結論は、僕たちはしっかりとミッドフィールドにいるということだ。改善を続けていくのを楽しみにしている。1周目はあまり良くなかった。ターン13でアウトサイドからクビアトを捕えようとしたけど、彼はワイドに僕を絞ってきて、アロンソにポジションを奪われてしまった」

    「彼についてはやれることがあまりなかった。僕の方がずっと速かったけど、とにかくオーナーテイクできなかった。ウルトラソフトでの最終スティントはとてもポジティブだった。ポジションを上がるにはまだ十分ではなかったけど、クルマはどんどん良くなっていった。オコンとアロンソとのバトルはとても楽しかった。彼らからダブルで大きなトーを得ていたし、オーバーテイクモードとDRSなどあらゆる手を尽くした。外から見ても見応えがあったと思うし、かなり楽しかったと思う」

    ジョリオン・パーマー (リタイア)
    「レースはうまく行っていた。ハードタイヤだったけど、スタートで順位を上げることができたし、レースはかなりいい感じだったし、前にニコとエステバンが目に入っていた。残念ながら、ターン14でブレーキがスタックしてしまった。ただの不具合であることを願っていたけど、再び発生してしまい、リタイアする以外に選択肢はなかった。望んでいたシーズのスタートではなかった。経験として受け入れるつもりだし、中国を楽しみにしている」

    F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!
    F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • ルノーF1、信頼性対策として昨年型のMGU-Kに戻す

    ルノーF1、信頼性対策として昨年型のMGU-Kに戻す

    ルノーは、プレシーズンテストで見舞われた持続的な信頼性問題に対する一時的な解決策として、F1オーストラリアGPでは2016年型のMGU-Kに戻したことを明らかにした。

    ルノーは、2017年の新型F1エンジン設計の一部として、新しいエネルギー回生システムを導入したが、バルセロナテストでは、ワークスルノー、カルタマーのレッドブルとトロ・ロッソはMGU-Kに関連した故障に悩まされていた。

    問題はMGU-Kの絶縁に関連したとみられているが、ルノーは、メルボルンでの開幕戦に導入する予定のソリューションにすでに取り組んでいると述べていた。

    しかし、ルノーは時間内に準備することは“可能ではない”ことを確認し、チームにレースを完走する可能性を与えるために開幕戦前に2016年のデザインに戻すことを決断した。

    「2回目のテスト終了からメルボルンでのレースまでの間は10日間しかなかったので、こうするしかなかった」とルノーのエンジンテクニカルディレクターを務めるレミ・タフィンは Autosport にコメント。

    Autosport によると、ルノー製エンジンを搭載する3チームがマシンに2016年型MGU-Kを搭載するための追加のコンポーネントはレッドブルが生産したと報じている。

    レミ・タフィンは、ルノーは2017年型ユニットのフィックスに取り組んでいるが、最新のMGU-Kを再導入するのは、シーズン最初のエンジンの大幅アップグレードを持ち込むときだろうと語る。

    「次回、第2世代のMGU-Kを持ち込めるのは、通常の導入時期である5~6戦目くらいになるだろう」

    「そこで検討することになると思う。重量が追加されており、考えていたよりも数キログラム重くなっている」

    古いMGU-Kは、新型ユニットよりも5kg重く、パワーもないと考えられているが、ルノー勢は少なくとも5月のスペインGPまでは旧型のものを使用することになる。

  • ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが12番手 / F1オーストラリアGP 予選

    ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが12番手 / F1オーストラリアGP 予選

    ルノーは、F1オーストラリアGP 予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手、ジョリオン・パーマーは20番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「チームとの堅実な初予選セッションだった。Q3までほんのコンマ数秒だったし、間違いなく行けそうだったけど、Q2の最速ラップではバランスとグリップにちょっと苦しんでいて、実現できなかった」

    「明日をどう予想すればいいかは難しい。でも、わかっているのはミッドフィールドがとてもコンペティティブだということだ。レースは面白い戦いになるはずだし、目標はポイント獲得だ

    ジョリオン・パーマー (20番手)
    「今日はあまりプラン通りにはいかなかった。グリッドが得られず、ブレーキにも苦しんでいたので、何がうまくいかなかったのかを知る必要がある。昨日の方がクルマの感触はずっと良かったし、重い燃料でもソフトタイヤで速かったので、うまくいっていない何かがあるはずだ。ここまでシーズンのスタートに望んでいた週末にはかなり程遠いけど、レースでどうなるか見てみよう」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、ジョリオン・パーマーが20番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「かなり合理的なシーズン最初の金曜日だったと言いたいし、僕たちは作業していくための適切なベースを得ることができた。バランスとセットアップに関して堅実な前進を果たせたと思うし、タイヤの理解も深めることができた」

    「R.S.17でアルバート・パークを走る気分はいい感じだし、今日学んだ全てのことを生かして明日にむけて前進できることはわかっている」

    ジョリオン・パーマー (20番手)
    「悲しいことにクルマに乗っている時間という点ではかなり短い一日だった。1回目のセッションではマイナーなテクニカルトラブルが発生し、FP2ではクラッシュしてしまった。FP1とは違って、複数のパーツの交換が必要だった。何が起こったのかはわからないし、データを細かく見てみるつもりだ。クルーたちの仕事を増やしてしまった申し訳なく思っている。アルバート・パークはかなりクールなサーキットだけど、この最新のクルマではさらにクールだ。明日はもっと多くの走行時間を得られることを願っているけど、今日は10周しかできなかったので予選にむけては劣勢に立たされることになるだろう」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 【動画】 ジョリオン・パーマーが今シーズン初のクラッシュで赤旗中断

    【動画】 ジョリオン・パーマーが今シーズン初のクラッシュで赤旗中断

    F1オーストラリアGPのフリー走行2回目でジョリオン・パーマー(ルノー)が今シーズンのF1で初となるクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

    ジョリオン・パーマーは、最終コーナーへ進入でコントロールを失ってそのままバリアにクラッシュ。それほど大きな事故ではなかったが、パーツが飛び散ったことでセッションは赤旗中断となった。ジョリオン・パーマーに怪我はなく、歩いてピットに向かった。

    4周目にクラッシュを喫したジョリオン・パーマーは、フリー走行1回目もマシントラブルで6周しか走行できておらず、合計10周と厳しい初日となった。

  • ルノーF1、ホンダの苦境に同情も「安心はできない」

    ルノーF1、ホンダの苦境に同情も「安心はできない」

    ルノーは、マクラーレンとの関係で苦境に立たされている同じF1エンジンメーカーのホンダに同情しつつも、エンジンバトルでホンダの前にいられると安心してはいないと語る。

    マクラーレン・ホンダは、ホンダの新型F1エンジンの信頼性問題とパワー不足による厳しいテストプログラムの後、シーズン開幕にむけてキャッチアップするために困難な仕事と向き合っている。

    今シーズン、マクラーレン・ホンダは、グリッド後方でのバトルが予想されているが、ルノーは自らテストの悪夢から立ち直った経験があるため、リラックスはしていられない。

    2014年、ルノーはテストで大きな闘いに直面したが、シーズン後半にはレッドブルとレース優勝を成し遂げるまで挽回している。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ホンダを見くびってはいないと語る。

    「マクラーレンとの関係を含め、ホンダが経験していることに本当に同情している。私自身が経験したものを思い出させる」とシリル・アビテブールはコメント。

    「マクラーレンはぐらついてはいけないし、ホンダは集中したままでいる必要がある」

    「彼らはこれを乗り越えなければならない。彼らにはこれを乗り越えるための財政リソースと能力があるのは確かだ」

    「率直に言って、ホンダを目の当たりにしていても、まったく安全だとは感じていない」

    シリル・アビテブールは、ホンダの苦境は1チームにしかF1エンジンを供給していないことでさらに悪化したと考えている。

    ルノーは、自身のワークスチームに加え、レッドブルとトロ・ロッソにF1エンジンを供給している。

    「リスク分析だが、我々が手に入れている全ての情報に基づいて常に発生しうる故障のあらゆる潜在的な故障も調査している」とシリル・アビテブールはコメント。

    「3チームいるのは役に立つことしかない。物流的には余分な挑戦ではある。困難なことが発生した際して、パーツの在庫を管理する際には、3チーム分行う必要があるからね」

    「だが、私はその方がホンダにとって良かったと思う。他にカスタマーがいれば、現在の問題のホンダの回答を早めただろう」

    「だが、それを解決するのはマクラーレンとホンダ次第だ」