カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1バーレーンGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6番手タイム、ジョリオン・パーマーが13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
    「極端に暑かったFP1で走行を抑えたことを除けば、かなりストレートな金曜日だった。クルマは全てがよりまとまっているし、午後と比較して夜にコース上でそう感じることができたので明日と日曜日を楽しみにしている。今日はクルマの感触がいい感じだったけど、もちろん、予選にむけて改善する余地は常にある」

    ジョリオン・パーマー (13番手)
    「FP1では走行はごくわずかだったけど、それほど暑いとは思わなかったよ! FP2はセットアップの理解という点で良い進歩を遂げることができて生産的だったし、僕たちにはまだ引き出せるポテンシャルがさらにある。気温が下がってコンディションは明らかに良くなったし、幸いにも予選とレースはその時間帯で行われる」

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  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「上海は寒くてウェットだったけど、バーレーンにはスーツケースに冬物の服はほとんど入れていかない。正反対になるはずだし、日焼け止めを用意してあるよ!」

    「会場に関しては、バーレーン・インターナショナル・サーキットは素晴らしい施設だし、風向きがいろいろと変化して、トラックに砂が運ばれてきたりと、かなりテクニカルなトラックだ。バーレーンは本当に好きだし、雰囲気も気に入っている」

    「テクニカルなトラックだけど、スムーズでジェントルでなければならない。もちろん、出来る限り速く走りながらね。砂が重要な要素になるし、トラックに風が強ければ、1つのセッション毎に大きく異なるものになる。風向きと同様に常にグリップレベルに適応しなければならないし、完璧なラップをまとめるのがチャレンジとなる。かなり暑くなるだろうけど、以前よりもレースは遅い時間に行われるので、今はそれは大きな要因にはならない。太陽が沈んだらそれなりに涼しくなるからね」

    「それなりのチャレンジがある。ターン1へハードにブレーキングするロングストレートは、240kphくらいスピードを落とす必要があるし、簡単にコーナーに深く入りすぎてしまう。立ち上がりはかなりトラクションリミテッドだし、リアエンドと戦う。新しいワイドなタイヤと大きなダウンフォースでどれくらい違いがあるか興味深い。ターン4もヘビーレーキングポイントだし、うまく決められればかなり気持ちいい。ターン8はタイトで遅いヘアピンだし、フロントがロックしてブレーキングを逃しやすい場所だ。ラインを外したときは特にね。ターン9とターン10は長い左コーナーだけど、ブレーキングは深いし、風向きに騙されるだけでなく、フロントがロックする傾向にあるので、トレイルブレーキングが難しい。向かい風はブレーキングを遅らせるための味方だけど、向かい風は敵だ。最終セクターはとても速いし、流れがあって、長くて速いピットストレートへと体制を整えていく」

    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「かなり好きなトラックだし、過去に勝っている場所だ。2つのグランプリは期待に沿わなかったので、間違いなくそれは刺激になる。金曜日にクルマに飛び乗って、各セッションを最大限に生かすためにクルーと作業をしてくつもりだ」

    「クルマのポテンシャルはわかっているので、レースでポイント獲得を目標にしている。僕に必要なのはクリーンな週末だけだ」

    「週末のスタートではとても砂っぽいし、トラックはかなり進化していく。路面にどんどんラバーが乗ってくるきて、コンヒションはかなり変化する。天候はほぼずっと晴れだけど、かなり風が強いことがあるし、それがトラックに砂を運んでくる。ナイトレースはかなり面白い。プラクティス1と3はレースよりもずっと暑いのでセットアップ面が難しいけど、空力テストやこのトラックでのこのクルマの理解など手順的なことではやれることはたくさんある。ストレートが多いのでオーバーテイクの機会はたくさんあるし、良いレースになるはずだ」

    様々な点で中国とは違う。特に天候面はね! 今週末、ウエットやインターミディエイトを装着しなければならないことになればかなり驚くだろう。ドライコンディションではチュごくのような難しい状況になるチャンスは少ないので、全てがよりストレートなレース週末になって僕たちに有利に運ぶはずだ。それが僕たちがポイントを獲得するために必要なことだ」

    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノーF1、オリバー・ローランドを開発ドライバーに起用

    ルノーF1、オリバー・ローランドを開発ドライバーに起用

    ルノー・スポールF1チームは、2017年の開発ドライバーとしてオリバー・ローランドを起用することを発表した。

    今年、DAMSからF2選手権に参戦するオリバー・ロータンドは、ルノーF1チームのシミュレータープログラムに取り組みつつ、コース上での走行にも参加することになる。

    オリバー・ローランド
    「F1での役割を得ることはずっと僕の目標だったし、自分のすべてのハードワークが成果を挙げたとわかって本当に嬉しい。ルノー・スポール・アカデミーは完璧なトレーニングの場だったし、ルノー・ファミリーないでフォーミュラ・ルノー2.0や3.5、そして、アカデミーで過ごした後、開発ドライバーの役割は素晴らしいステップだ。去年はエンストンでのシミュレーター作業を含めてたくさんのことを学んだし、この役割のための準備はできていると感じている。チームの一員になることを誇りに思うし、R.S.17の開発でチームを手助けできるよに全力で頑張っていく」

    シリル・アビテブール (ルノー・スポール・レーシング マネージングディレクター)
    「我々はオリバーのことをとても良く知っており、ルノー・スポールF1チームでのこのポジションで彼の仕事に報いることをとても嬉しく思う。開発ドライバーはチームの重要なポジションであり、我々のことをすでに良く知っているドライバーを起用できるのは非常に興味深いことだ」

  • ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP

    ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP

    ルノーは、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが12位、ジョリオン・パーマーが13位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12位)
    「コース上のメインストレート以外の至る所が乾いていたので、1周目の最後にまさにリスクを冒して、スリックに交換するためにピットインした。でも、ピットアウトしたら、ストロールがクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが入った」

    「ダンプ状態では、プッシュできなければ、タイヤの温度を全て失ってしまう。僕は全てのグリップを失った。まるで氷の上を走っているようだったし、何度もスピンした・・・そこからはとにかくうまく行かなかったし、バーチャル・セーフティカーが僕たちの戦略、そして、レースをほぼ台無しにした。今日は僕たちにとってかなりうまくいくはずだと思うので、残念だ」

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「難しいレースだった。僕たちはフォーメーションラップの最後にピットインするという正しい判断をしたけど、トロ・ロッソとレースをしているときにウェットパッチに乗ってしまい、そのあとバーチャル・セーフティカー中にタイヤの温度を失った。それで第1スティントはとても難しかった。プラスの面はクルマに信頼性があり、ようやくレースディスタンスを走れたことだ。もうリセットしているし、ずっと良い週末を過ごすことを目指してバーレーンに向かう」

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  • ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが7番手 / F1中国GP 予選

    ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが7番手 / F1中国GP 予選

    ルノーは、F1中国GPの予選でニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ジョリオン・パーマーは18番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「FP3を走り始めてすぐにポジティブな感触があったし、クルマとバランスに満足していた。メルボルンよりもまとまっていると感じたし、トラックも僕たちのクルマに合っているのかもしれない」

    「FP3から予選にかけてクルマを改善できたと思う。満足していたし、自信もあった。無線でポジションを聞いたときは嬉しい驚きだったね。天気予報では明日は雨になるようだし、それはチャレンジをもたらすけど、何が起こってもオープンな気持ちでレースにアプローチしてベストを尽くすつもりだ」

    ジョリオン・パーマー (18番手)
    「今日のクルマの感触はよかった。FP3では9番手だったし、明らかにペースがあった。Q1の最初の走行でフラットスポットを作ってしまい、2回目の走行が重要になった。ラップはうまくいっていたし、楽にQ2に進めるくらいにね。でも、イエローフラッグが出て減速しなければならなかった。本当フラストレーションを感じたけど、少なくともポテンシャルがあるのは確認できている。クルマの感触は素晴らしいけど、重要なのは明日だ」

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  • ルノー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6周を走行して11番手タイム、ジョリオン・パーマーは3周を走行したがタイムは記録できなかった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「残念だけど、今日はあまり言うことがない。インターミディエイトタイヤで1周のフライングラップができたけど、それだけだ。フロントウイングの調整をして、もう1周フライングラップを始めたところで足を取られて、ターン3の入り口でスピンしてしまった」

    「悲しいことにマシンがグラベルにはまってしまい、そこで僕のセッションは終わり。その直後にヘリコプターの問題で走行が中断されたので、今日は失ったものはない。FP2は全員にとって本当に残念だった」

    ジョリオン・パーマー
    「走行時間に関しては、問題なく走ることができた。残念ながら、天候によって3周のインストレーションラップしかできなかったけどね。かなり滑りやすかったけれど、限られた時間のなかでウェットタイヤとインターミディエイト両方に満足できた。ファンにとって残念だし、全員のために明日は天気が良くなることを願っている」

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  • ルノー、F1ロシアGPでの2017年型MGU-Kの再導入を目指す

    ルノー、F1ロシアGPでの2017年型MGU-Kの再導入を目指す

    ルノーは、第4戦F1ロシアGPで2017年型のMGU-Kの再導入を目指している。

    プレシーズンテストで新型MGU-Kの信頼性に懸念が生じたことで、ルノーはリスクを避けるために、開幕戦でワークスチームとカスタマーのレッドブルとトロ・ロッソに昨年型のMGU-Kを搭載するという決断をした。

    2016年型に戻すことでペナルティは科せられなかったが、MGU-Kは重量が5kg重く、冷却のためにさらに1kgのエアボトルが必要になる。

    最新世代のF1カーはすでに重量制限が厳しく、余分な重量は理想的ではない。そのため、ルノーは2017年型のMGU-Kを再導入するために懸命に作業を進めている。

    ルノーは、どのグランプリでの導入を目指しているかは明言していないが、情報源は4月後半に開催される第4戦F1ロシアGPが最適だとしている。

    「我々はできるだけ早くに2017年型の再導入を計画している」とルノーのF1マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「ご存じの通り、MGU-Kのパワーはレギュレーションで120kwに定められている。そこを変えることはできない」

    「だが、重量や冷却など、我々が利用できる条件がいくつかある。2017年型はその全てがわずかに改善されている。だが、画期的なものではない」

    2基目のエンジンが投入されるタイミングで新型MGU-Kが再導入される可能性についてシリル・アビテブールは「その通りだ」とコメント。

    「ご存じの通り、我々はエンジンでうまく組み合わせる可能性があるので、持っているものを閉じ込めておくことはしない」

  • ルノー、2017年型F1パワーユニットのパフォーマンスは「期待通り」

    ルノー、2017年型F1パワーユニットのパフォーマンスは「期待通り」

    ルノーは、2017年型F1パワーユニットが期待通りのものに仕上がっているが、アップデートを施すのは信頼性の保証を得られてからだと述べた。

    ルノーは、2017年にむけて0.3秒の改善を掲げ、完全に新しいエンジン構造、第2世代のエネルギー回生システムを含む新コンセプトのパワーユニットを導入。しかし、テストでMGU-Kにオーバーヒートの問題が発生したことで、開幕戦オーストラリアGPでは2016年型のMGU-Kに戻した。

    ルノーのF1マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、信頼性が確保でき次第、2017年型のMGU-Kを再投入するとし、それが実現すれば、フェラーリとメルセデスとのギャップを縮めるのに役立つはずだと自信を持っている。

    「パワーユニットは期待していたレベルのパフォーマンスを発揮していると思うし、さらに力を引き出せると思っている。いずれ、2017年型のMGU-Kに戻す予定であり、アップグレードも投入することになっている。ただ、それは必要な信頼性レベルを達成した場合に限る」

    開幕戦では、ニコ・ヒュルケンベルグが11位、ジョリオン・パーマーがリタイアとポテンシャルを発揮しきれなかったが、コンストラクターズ選手権5位という目標は達成可能だとシリル・アビテブールは確信している。

    「開幕戦オーストラリアではペースがあることは示せたが、必ずしもR.S.17の実力をフルに発揮できたわけではない。アルバート・パークでもポイントフィニッシュの可能性はあったし、達成できたはずだ」

    「新世代のF1ではあらゆる点で最大のポテンシャルを発揮する必要がある。適切なタイミングで適切な場所にクルマがいられるようにしなければならない。ストラテジストがコース上でベストな空間を見つけ、メカニックもマシンのコンポーネントにひとつもミスをなくし、ピットストップを可能な限り素早く実行し、パワーユニットの効果を最大限に生かすことが重要だ。常に好調を維持しなければならない」

    「短期的な焦点は信頼性だ。ERSにトラブルは起きていないが、初戦ではジョリオンのブレーキに問題が発生するなど他の問題があったので、しっかりと取り組んでいく必要がある」

    「メルボルンでは自分たちが望んでいたポイントを争う位置につけるだけのペースがあることはわかったので、それに関してはとてもポジティブだ。すべてを適切にできれば、シーズン末までにチャンピオンシップ5位の座を争っているだろう」

  • ルノー、F1バーレーンGPで“刺激的”なアップデートを投入

    ルノー、F1バーレーンGPで“刺激的”なアップデートを投入

    ルノーは、F1バーレーンGPに“刺激的”と表現するアップグレードの第一弾を投入。マシンは定期的にポイントを獲得する準備はできていると自信をみせている。

    開幕戦では、ジョリオン・パーマーが金曜フリー走行2回目にクラッシュした末にリタイア、ニコ・ヒュルケンベルグが11位と厳しい週末をすごしたルノー。

    チームは、シーズン開幕戦により多くを期待していたが、ルノーのF1マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、R.S.17には素晴らしいポテンシャルがあると考えており、特にまもなく投入されるアップデートに期待を寄せている。

    「我々はまだ成長しているチームであり、もっと多くを引き出さなければならない」とシリル・アビテブールは Autosort にコメント。

    「トロ・ロッソ、フォース・インディアのような直接のライバルは、オーストラリアでは優勢だったし、彼らも眠っているわけではなく、アップデートを持ち込んでくると確信している。どこが最も多く持ち込んでくるか面白くなりそうだ」

    「我々には明らかにポテンシャルがあると考えている。我々は何が進行中かをわかっているし、それは刺激的なものだ」

    「我々が進行中のものを今クルマに搭載できれば、楽にポイントを獲れるようになるだろう」

    それらのアップデートはいつ投入されるのかと質問されたシリル・アビテブールは「いくつかのものはは第3戦前に入る。毎回、ラップタイムの増加させてくれるだろう」

    「だが、我々だけではないことはわかっている。非常に競争的なシーズンになるだろうし、厳しく、激しいシーズンになりすだ。我々が前進できるように全てをかなりうまく進めていかなければならない」

    シリル・アビテブールは、シーズン開幕戦の教訓のひとつとして、いかなる走行時間も無駄にはできないことを学んだと語る。

    メルボルンでは、ジョリオン・パーマーが金曜フリー走行でクラッシュして走行時間を失った。また冬季テストでもルノーはR.S.17でのマイレージが不足している。

    「率直に言うと、かれに責任はない。完全にね。だが、彼がコースオフして、状況はスタートした」

    「そこから我々はクルマを失い、重い燃料や軽い燃料での走行など、全体的にパフォーマンスについて学べるデータの50%を失った」

    「現在、そのような状況は非常に重要だ。タイヤが新しいので特にね」

    「また、我々は冬季テストで他の大部分のチームよりもマイレーイが少なかった。そのつけが回ってきていると思っている」

    「1台のクルマがなかったのは準備の助けにはならなかった。我々は残りのチームよりもマイレージが少なかったしね」

    「それには少しフラストレーションを感じたが、それは我々の誤りでもある。我々はそこから積み上げていかなければならない」