カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル、2010年はコスワースエンジン搭載?

    レッドブル、2010年はコスワースエンジン搭載?

    レッドブルの首脳陣は、エイドリアン・ニューウェイ率いるエンジン部門から2010年シーズンのエンジンを早急に決定するようプレッシャーを受けているようだ。

    今年、ルノーエンジンを搭載してタイトル争いを展開しているレッドブルだが、来年はメルセデスエンジンの搭載を検討していることを公言している。

    だが、メルセデスのワークスチームであるマクラーレンは、メルセデスが他チームと契約することへの拒否権を有しており、これがレッドブルとメルセデスの契約を遅れているとされている。

    ドイツの“Auto Motor und Sport”誌は、レッドブルの選択肢は来季もルノーエンジンを搭載するか、もしくはコスワースへ変更することだとしている。

    現行ルールではエンジン開発が凍結されており、コスワースは2006年仕様のV8エンジンを新レギュレーション用にあわせて調整している段階。

    また、コスワースがF1プログラムのために、メルセデスから4人のエンジニアを獲得したことが明らかになっている。さらにコスワースとポルシェが提携するとの噂もある。

  • ライコネンのマネージャー、レッドブル移籍を否定

    ライコネンのマネージャー、レッドブル移籍を否定

    キミ・ライコネンのマネージャーは、ライコネンがレッドブルへ移籍するとの報道を否定した。

    レッドブルは、2010年のセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてマーク・ウェバーとの契約を更新したにもかかわらず、ライコネンと接触していると報じられていた。

    ライコネンのマネージャー、スティーブ・ロバートソンはフィランドの放送局MTV3に「(レッドブルとは)飲料パートナーとしてのつながりしかない」と語った。

    2007年ワールドチャンピオンであるライコネンは、フェラーリとの2010年の契約を破棄したあと、トヨタやマクラーレンなどのチームへの移籍が噂されている。

    ロバートソンは「複数のチームと交渉しているが、レッドブルは含まれていない」と述べた。

  • キミ・ライコネン、レッドブルと交渉?

    キミ・ライコネン、レッドブルと交渉?

    キミ・ライコネンが、レッドブルと交渉しているとドイツ紙「Sport Bild」が報じている。

    フェラーリが契約を1年前倒ししたことで、キミ・ライコネンの来季の所属チームは決まってない。

    マクラーレンとトヨタがライコネンに興味を示していることはすでに報じられているが、同紙はレッドブルがマーク・ウェバーとの2010年の契約を延長しているにも関わらず、ライコネンのマネジャーとレッドブルが交渉していると報道。

    ライコネンのマネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは「我々は、誰もが空席はないと考えているチームとさえ交渉している」とレッドブルとの交渉の可能性をほのめかしている。

    キミ・ライコネンは、F1に留まるならタイトルを争えるマシンに乗ることを条件としており、以前にすでにトヨタとルノーの打診を断っていたことが報じられている。

    関連:
    ルノー、キミ・ライコネンと交渉 – 2009年9月3日

  • レッドブル:ベッテルが完璧なポール・トゥ・ウィン (F1日本GP)

    レッドブル:ベッテルが完璧なポール・トゥ・ウィン (F1日本GP)

    レッドブルは、F1日本GP決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーは17位だった。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが、完璧なレースでポール・トゥ・ウィンを決めた。予選3つのセッションとレースで最速タイムを記録し、まさに週末を完全支配しての勝利だった。

    今回の優勝でランキング首位のジェンソン・バトンとの差は、16ポイントまで繋がった。すでに全てのエンジンを使い切っているベッテルにとって物理的にもタイトルは厳しいかもしれない。

    しかし、なにが起きるかわからないのもF1。失うものはなにもない。残り2戦。ベッテルらしい「攻め」のレースに期待する。

    セバスチャン・ベッテル (1位)

    セバスチャン・ベッテル

    「最高のレースだった!すでにポールポジションだったし、戦略の面でも優勝最有力候補だったが、まずはレースをスタートしなければならないからね!これまでも良いスタートが切れていたので、ポジションが守れる自信はあった。でも、思っていたよりも接戦だったよ!ターン1へ入るところで左側にシルバーアローが突然現れた。でも、僕がイン側のラインで有利だった。その後は、着実に1周1周をプッシュした。クルマは素晴らしく、かなり早く他の引き離すことができた。第1スティントはルイス(ハミルトン)よりも2周長く、ヤルノ(トゥルーリ)よりも1周長かったので、全てがうまくいった。その後はレースの主導権を握ったも同じだった。ソフトタイヤを装着した最終スティントは、ちょっと楽しもうと思った。とても早いタイムを記録した周回もあった(32.5秒ぐらい)が、無線でエンジニアがセイフティカー導入になるといけないからタイヤに注意しろと言ってきた。セイフティカーが入ったのは、その2周後だよ!自分がレースをリードしている時のセイフティカー導入は嬉しくないが、僕はまだタイヤを大事に使っていたので、良い再スタートが切れた。後ろにグロスジャンという良いクッションもあったしね。その後の3、4周で、レース優勝に必用な距離を広げることができた。やっと優勝できた。最高だよ。レースの最後には嬉しくて無線で叫んでいた。前の数レースはかなりアップダウンがあって、ペースが良いこともあれば、悪いこともあった。でも、やっとここまで来れた。再び、日曜日に1位になれて嬉しい。チームとレッドブルのメンバー全員に心から感謝したい」

    マーク・ウェバー (17位)
    「最初の2周で2回ピットインしなければならず、その時点でレースは終わっていた。1周目にクルマのヘッドレストが緩んでしまったので、それを直すためにピットインした。再びコースに出るとまた同じことが起きたので、またピットインしてメカニックがテープで貼り付けた。今日はいくつかの事柄を試し、今後のレースのために他のいくつかのアイテムをテストした。あの状況では、それぐらいしかできなかった」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日はセバスチャンが素晴らしい仕事をしてくれた。今週末は絶好調で、ドライビングを本当に楽しんでいるようだった。クルマも素晴らしいパフォーマンスを見せた。これに関しては、レッドブル・レーシングのメンバー全員、ルノー、そして、支援してくれたパートナーの皆さんに心から感謝したい。マークにとっては地獄の週末だった。1晩でシャシー交換を行い、1周目にはヘッドレストが緩むという問題が発生、そしてパンクだ。その後のレースはテストのようなものだったが、最後にレースの最速ラップタイムを記録したのは、我々を勇気付けてくれたせめてものなぐさめだった」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「セバスチャンは、ポールポジションから優勝という素晴らしいリザルトだった。エンジンにとっては非常に難しいコースだが、完ぺきな週末だった。マークは残念ながら、不満の残る1日となってしまった。ピットレーンからのスタートで難しいレースだった。レースの最速ラップタイム記録したことでスピードを証明したが、それ以外は何もできなかったので、かわいそうだった。まだ2レース残っている。最後まで諦めない」

    セバスチャン・ベッテル 今季3勝目!

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!

  • セバスチャン・ベッテル:インタビュー (F1日本GP予選)

    セバスチャン・ベッテル:インタビュー (F1日本GP予選)

    予選はいかがでしたか?集中するのが難しかったのでは?
    「全員がかなり長い時間ガレージで待たなければならなかった。最初に言いたい重要なメッセージは、全員のドライバーが無事だということだ。ターン9で3人のドライバーがコースアウトした。ラインが少しでも膨らむと非常にトリッキーな場所だ。クルマが縁石に乗ったら、コントロールが効かなくなる。コントロールを取り戻した時にはすでに遅く、退避エリアも狭い。ティモはステアリングにトラブルがあったように見えた。かなり怖しいアクシデントだったので、彼が無事だったのは運が良かった。Q3のレッドフラッグは明らかに混乱を招いた。先週末の燃料搭載量と同じで、それに助けられる可能性もあったが、痛手となる可能性もあった。今回の僕たちは助けられたと思う。総合的に? もちろんハッピーだよ」

    鈴鹿はコンペティティブな戦いができると思っていましたか?今回のポールポジションは予想通りですか?
    「答えはイエスだが、どのぐらいコンペティティブな戦いができるかは分からなかった。Q1を見れば分かるように、厳しい接戦だ。今年はアップダウンがあって、異なるクルマがトップになったり、また中段グループに戻ったり、その逆も起きた。だから、ポールポジションを予想するのは不可能だった。でも、力強い戦いができるだろうとは思っていたし、幸い、それは当たっていた。Q1、Q2、Q3の各セッションはわずか1回の走行で最速タイムを出すことができた。かなりシンプルで良い戦いができた。マークは残念だった。午前中のクラッシュはそれほど激しいものではなかったが、クルマの修理が間に合わなかったため、予選に出場できなかった。あのアクシデントがなければ、彼が1位だったかも知れないし、クルマも好調だっただろう。特に第1セクターにはとても満足している。とても順調で、特に燃料が少ない時のSコーナーの登り坂は楽しかった。2006年以来の、まだ2回目の鈴鹿なので、とても楽しかった。このコースは好きだ」

    2006年に鈴鹿へ来たことは、昨日のウェットコンディションで役に立ちましたか?
    「少なくとも、コースは分かっていたからね。2006年はウェットで、最初はどうしたら良いか分からなかったけれど、トラクションコントロールがあったのは正直言ってかなりラッキーだったんだ。かなりハッピーでもあった。数周走るまではコースも分からなかったからね。今年は、この問題はなかった。昨日はウェットコンディションの中でスタートしたので、本格的なドライコンディションで走るのは今日が初めてだった。でも、もちろんコースを知っているのは重要だ。それと、遠征レースが始まる前に、ミルトンキーンズのシミュレーターでも練習した。これも役に立っていると思う」

    結果&タイム
    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルがポール獲得、ウェバーは欠場 (F1日本GP予選)

    レッドブル:ベッテルがポール獲得、ウェバーは欠場 (F1日本GP予選)

    レッドブルは、F1日本GP予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーはフリー走行3回目でのクラッシュでモノコック交換が必要となり、予選に間に合わせることができず欠場した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「今日はアクシデントがたくさんあった奇妙な予選セッションだったが、集中力をキープするように努めた。ドライバーに怪我人が出なかったことが一番重要なことだ。予選はたった1周のファストラップが全てなので、限界を目指すのは普通のことだ。しかしコースアウトが続出したターン9はとても難しい。あの縁石で膨らみすぎたら手の尽くしようがない。スピードが落ちないからね。退避エリアが狭く壁が近いので、壁に衝突してしまうんだ。アクシデントをまぬがれたドライバーにとっては、タイヤを温めようとしている最中にレッドフラッグとなればラッキーだったが、フライイングラップの最中にレッドフラッグになったドライバーもいた。今日はクルマの調子も素晴らしく、Q1、Q2、Q3ともにトップタイムを記録することができた。一番難しかったのは、Q3だろう。レースの燃料搭載量で1周しか走らなかったからね。Sコーナーも難しく、タイヤも2周目にはダメになっていた。とてもハッピーだ。僕たちは再び力を取り戻すことができ、ポールポジションを獲得することができた。今日は良い日だったので、明日にも期待したい」

    マーク・ウェバー (欠場)
    「このようなレースの週末の準備に注いだ労力を考えると、まともなグリッドポジションからレースをスタートできないのは、我々全員にとって、特にガレージで働くメンバーにとっては非常につらい厳しいことだ。様々な意味でダメージの大きなクラッシュだったが、シャシーへのダメージが大き過ぎたため、シャシー交換を余儀なくされた。最近はスペアカーがないので、こういう結果になる。残念だ。最終走行のためにいくつかクルマに変更を加えていた。ターン8を抜ける時に路面をこすり、コントロールを失った」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「セバスチャンとチームは最高のパフォーマンスを見せてくれた。全3セッションで最速タイムを記録することができた。正常な燃料搭載量でレースをスタートする。他のチームの燃料値の発表を興味深く待っているところだ。セバスチャンは良いスタートを切ることができた。マークは、残念ながら、非常にコンペティティブな走りを見せながら予選に参加できないことになった。明日の決勝は、グリッドのトップと最後尾からレースを攻撃することが重要だ」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「パワフルなエンジンと優れたシャシーが物を言う、このコースでこのような素晴らしいリザルトを達成できたというので、どちらも備わっているということだ!ポールポジションは今日の最高の結果なので、重量測定の発表を待って、優勝に変えられるかどうか様子を見よう。マークは残念だった。とても調子が良かったのに、クルマを失ったのはついていなかった。しかし、明日のレースで反撃のチャンスを与えるべく、今、作業を行っているところだ。予選でもこのコースの難しさは明らかだった。同じ場所で多くの選手がアクシデントを起こしている」

    結果&タイム
    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マーク・ウェバー、予選に出走せず (F1日本GP)

    マーク・ウェバー、予選に出走せず (F1日本GP)

    マーク・ウェバーは、F1日本GP予選の出走を見合わせた。

    午前中のフリー走行3回目の終了間際にクラッシュを喫したマーク・ウェバー。マシンはモノコックにダメージを受けており、モノコックの交換が必要なため、レッドブルはマーク・ウェバーの予選出走を断念した。

    明日の決勝は、ピットレーンスタートとなる。

    マーク・ウェバーは8基目のエンジンを開封しているため、レースでは9基目のエンジンを卸す可能性が高い。

  • レッドブル:F1日本GP初日

    レッドブル:F1日本GP初日

    レッドブルは、F1日本GP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーは13番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「P1はエクストリームウェットにはあまりにドライだったし、最後の方はインターにとってもそうだった。でも、ドライタイヤにはウェット過ぎた。今日の一般的な問題は、ウェットタイヤが不足していたことだ。今日使用するタイヤは週末のアロケーションの一部として数えなければならない。それがあまり多くのクルマが走行したかった理由だ。P2は開始時にサーキットに水が多くて、誰も馬鹿なことをしてリスクを冒すようなことはしたがらなかった。セッション終盤は雨が軽くなったので、クルマの全てが良かったかをチェックしにいった。明日はもっと一貫性のあるコンディションを期待しているけど、天候がどうであっても僕たちには競争力があるパッケージがあると思うので、様子をみてみよう」

    マーク・ウェバー (13番手)
    「今日はコンディションがすべてだった。僕たちはレース週末に使える決まった数のウェットタイヤしか持っていないので、ウェットで走りまわることができないんだ。利用できるタイヤで一周でできることをしなければならなかった。P2の開始時はとてもウェットだったし、あまり多くを学べる可能性はなかった。でも、セッションの最後に僕たちがしているアイデアを知るために数周したよ」

    F1日本GP初日 結果&タイム
    ・F1日本GP フリー走行2回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:コバライネンがトップ、中嶋一貴が2番手

  • セバスチャン・ベッテル (F1日本GPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテル (F1日本GPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットへの印象を語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    鈴鹿は世界一のコースだと思う。僕は、2006年の日本GPで、2時間のプラクティスを走った。最初の1時間はウェット・コンディションで、コースを知らなかったので、かなり怖かった。鈴鹿はたくさんの高速コーナーがある、F1でも最もチャレンジングなサーキットのひとつなので、レースを楽しみにしている。楽しいコースだし、僕たちのクルマにも合っているコースだと思う。

    日本は文化も人も好きだ。昨年は富士山に登り、東京にも行った。食べ物も最高だ。全部とは言わないけれどね!全てがきちんとしていて、とても礼儀正しいのも、僕は好きだね。

  • マーク・ウェバー (F1日本GPプレビュー)

    マーク・ウェバー (F1日本GPプレビュー)

    マーク・ウェバーが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    鈴鹿のベストリザルトは、ウィリアムズで出場した最後から2番目の年の2005年の4位。キミとアロンソが後方から追い上げてくるという、典型的なレースだった。キミが最終ラップで1位に躍り出て、レース中盤に僕はフェルナンドと良いバトルを展開した。センセーショナルなサーキットで、テレビでバイクの8時間レースを観た良い思い出がある。オーストラリア人がたくさん出場しているんだ。

    日本の観客は、知識豊富で情熱的という点でイタリアのファンに似ている。日本のファンはとても控え目だけどね。遊園地を通ってサーキットに歩いて入ると、鈴鹿には特別な何かがあることを肌で感じることができるんだ。