カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「攻撃あるのみ」

    レッドブル 「攻撃あるのみ」

    レッドブルは、今週末のブラウンGPでジェンソン・バトンとブラウンGPがタイトルを決めるのを防ぐために全力で攻撃をしかけることを誓った。

    「自信は高いし、我々は非常に激しくプッシュしている」とクルスチャン・ホーナーは語る。

    「我々の週末、ブラウンより攻撃的なアプローチをとるつもりだ。彼らは2人のドライバーがお互いに戦っているが、我々は1人のドライバーにすべてを充てることができるからね。我々には失うものは何もない」

    セバスチャン・ベッテルが次戦アブダビGPまでチャンピオンへの望みを繋ぐには、少なくともブラジルGPでバトンに7ポイント差をつける必要がある。一方、コンストラクターズチャンピオンをレッドブルが獲得するには、残り2戦でレッドブルが1-2フィニッシュを続け、ブラウンGPがノーポイントに終わらなければならない。

    「我々はこれまで素晴らしいシーズンを送ってきたし、まだ両方のチャンピオンシップにいる。コンストラクターズだって、ポイントが不可能になるまで終わっていはない」

    「我々はシンガポールと鈴鹿でとても力強いパフォーマンスをみせたし、今週末もここでその勢いを維持できると思っている」

    クリスチャン・ホーナーは、マーク・ウェバーがチームのために重要な役割を果たしてくれると確信している。

    「彼らは二人ともチームプレイヤーだ。マーク(ウェバー)は現在ドライバーズチャンピオンシップ争いの外にいるし、彼は素晴らしいチームプレーヤーだ。彼が全力でチームをサポートしてくれると確信している」

    「戦略はセバスチャンとレースに勝って、ブラウンから出来る限り多くのポイントを奪うことだ。だから我々にはマークが必要だし、最初の兆候はとても良い。彼はチームプレーヤーだし、彼が演じる役割が重要だとわかっている。最も重要なのはブラウンの前にいることだ」

    「我々は1-2フィニッシュを狙わなければならない。我々は今年それを3回達成しているし、ここでそれを繰り返さなければならない」

  • クリスチャン・ホーナー 「ウェバーはチームの役割を演じる」

    クリスチャン・ホーナー 「ウェバーはチームの役割を演じる」

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、今週末のブラジルGPでチームの役割に徹するつもりはないことを示唆しているマーク・ウェバーと話し合うことを明らかにした。

    セバスチャン・ベッテルは、ウェバーが彼のタイトルへの挑戦を援助してくれると確信していると語っていた。

    しかし、マーク・ウェバーはチームオーダーが効果を示すかどうかを「それは疑問に思う」と語り、ベッテルはチャンピオンを争う3人の中で最も可能性が低いと語っていた。

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは「マークが何と言ったか尋ねなければならない。明白なことだ。チーム全員がタイトルを欲しいと思っているし、我々はそれを得るために全てのことをするつもりだ。マークにとっても同じことだ」とドイツの“Blid”紙にコメント。

    だが、別の場所でウェバーは「レッドブルを助けることができなら、もちろんそうするつもりだ」とコメントしているという。

  • レッドブル 「メルセデス・エンジンの難航はマクラーレンが原因」

    レッドブル 「メルセデス・エンジンの難航はマクラーレンが原因」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、マクラーレンがレッドブルが2010年にメルセデス・エンジンへの変更を拒否していることを認めた。

    「メルセデスが我々の好ましいパートナーであることは明らかだが、マクラーレンの問題がずっと前に解決されるという保証に反して、まだそうなっていない」とヘルムート・マルコはドイツの“Sport Bild”にコメント。

    レッドブルは、今週末のブラジルで新しパートナーを確定したかったが、まだオプションを評価しているところだとマルコは語る。

    「我々には4つの選択肢がある。メルセデス、トヨタ、ルノー、そしてコスワースだ。我々はそれらを詳細に検討している」

    何人かの内部関係者は、レッドブル、そしてウィリアムズまでがコスワースを選択肢として考えていることへの驚きをあらわしているが、ヘルムート・マルコは「我々はデータが良いパッケージ示さなければ検討しないだろう」と語っている。

    また同誌は、フォクスワーゲンが、元F1チーム代表のコリン・コレスとともにコスワースのエンジン部門を買収してF1参戦を検討したが、少なくとも3,000万ユーロといわれる支出のために断念したと報じている。

  • キミ・ライコネン、レッドブル移籍説が再熱

    キミ・ライコネン、レッドブル移籍説が再熱

    キミ・ライコネンが2010年にレッドブルに移籍するとの噂がインテルラゴスのパドックで再熱している。

    マーク・ウェバーが2010年にレッドブルと契約を結んでいるにも関わらず、ライコネンがレッドブルに移籍するとの噂があったが、ライコネンのマネージャーはこれを否定し、メディアもすでにこの噂を退けていた。

    ライコネンはすでに2010年のフェラーリとの契約を解消しており、フェラーリはフェルナンド・アロンソの加入を発表している。

    交代の噂を立てられたマーク・ウェバーは、AP通信に「ライコネンは、レッドブルにピッタリだろうね」とコメント。

    ウェバーはさらに、チームメートのセバスチャン・ベッテルと自身が、来季のレッドブルでのシートを確保しているとしつつも次のようにつけ加えた。

    「契約については解決していると確信してる。もし状況が変わっても、解決できるだろう「

    「F1では、常にこういった楽しみがあるのは普通のことだよ」

  • レッドブル:F1ブラジルGP初日

    レッドブル:F1ブラジルGP初日

    レッドブルは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルは7番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (7番手)
    「総合的には良い金曜日だった。かなりの周回数を走ったにも関わらず、今日のプラクティスもエンジントラブルはなかった。これに関してはルノーに感謝したい。その他は、今日のプラクティスはずっと良いタイムを記録することができた。これからデータを検討して、さらに改善することができると思う ― 明日までには一歩前進することができるだろう。天気に関しては、雨の予報だったが、それほど降らなかったので、日曜日が雨になるということ?それは日曜日を待つとしよう」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「今日はこれ以上は無理だっただろう。トリッキーなコンディションだったが、メンバーが良い仕事をしてくれたおかげで、それなりのタイムを記録することができた。あちらこちらでにわか雨をかわしながらの走行だったが、タイミング良く対応できたと思う。こんなに勇気付けられる結果だった金曜日は久しぶりだったので、良かった。これが明日も続いてくれれば良いね。このチャンピオンシップでは、日ごとに状況が変化するので、予選を楽しみにしている ― 僕たちにとっては良い予選になると思うよ」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「全力を尽くして勝つだけ」

    セバスチャン・ベッテル 「全力を尽くして勝つだけ」

    勝たなければならないとわかっていた日本で素晴らしい勝利をあげてここにきましたね。今週末にはどのようにアプローチしますか?
    日本と同じアプローチだよ。ベストを尽くして、全力で出来る限りハードにプッシュするつもりだ。みんなが知っているように僕は勝たなければならない。それが僕がやろうとしていることだ。でも、反対のことが達成されるかもしれないのも事実なので、いつもの手順に従ってどうなるか見てみるつもりだ。

    しかし、それは“勝たなければならない”というシナリオです。さらなるプレッシャーを感じていますか?
    僕たちには非常に単純な計画がある。僕たちは次の2レースで勝ちたいんだ。そして、もちろん本当にそれを起こらせるのは本当に難しいことだ。彼ら(ルーベンス・バリチェロ、ジェンソン・バトン)の手の中にあることでもある。ここ数レースで彼らはベストを尽くしたけど、あまり多くのポイントを獲らなかった。彼らがそれを続けてくれることを期待しているよ。

    白いクルマの二人にトラブルを起こさせることが今週末のあなたの仕事ですか?
    彼らはベストを尽くしていると思う。彼らに助けは必要ない。外側からみれば、全てが最高で居心地が良さそうに見えるかもしれない。僕たちが友達であるようにね。でも、内側は少し違ったストーリーになっていると思う。

    ジェンソンとルーベンスがまだ戦わなければならないのに対して、あなたにはサポートしてくれるマーク・ウェバーがいまう。それは助けになりますか?
    まずマークに勝たなければならないんだ。彼はクルマに乗っているときに面白半分のドライブはしない。でも確かに助けが必要な状況になったら、彼がそれを拒否する最後のドライバーだ。彼はチームを助けるためになんでもしてくるだろう。

    2年前のキミ・ライコネンのここサンパウロでの勝利は、F1ではあらゆることが可能だということを証明しました。彼は最後まで諦めないことのお手本ですか?
    そうだね、そのうちの一人だ。でも、最後の瞬間に物事が変わるのはF1だけじゃない。他のスポーツでも起こることだ。それが教えてくれのは、自分自身を信じて、まだそれが出来る能力があると諦めないということだ。

    今週末のチャンスをどう考えていますか?多くの人はすでに“ベッテル・ウェザー”だと言っています。同意しますか?
    日曜日の午後にすべてハッピーなエンディングを迎えられるなら同意するだろうね。でも、週末は長いし、雨が降ったら、それだけリスクが多いとも言える。でも、僕たちに必要なことかもしれない。

    レッドブルはウェットコンディションの方が強いと言えますか?
    いや、そうとは限らないよ。僕たちはドライでも強いことを証明しているので、実際は天候がどうなるかは気にしていないよ。

    インテルラゴスのようなトラックでは、あなたのエンジン状況がさらに難しくなると言えますか?
    いいや。少なくとも最近のレースでたくさんマイレージをセーブしているので、問題ないだろう。

    日本でマークはグリッドの後方からスタートして、レースというよりテストセッションのように見えました。それによってチームが学んだことは今回のレースに役立ちますか?
    残念ながら、彼はプラクティスでシャシーにダメージを負ってしまい予選ができなかったので、彼のレースは予想できた。彼らは僕たちがここでレースをする新しいフロントウイングをテストした。結果はとてもポジティブだったけど、本当のラップタイムがどうなるかを言うのは難しい。もう少し多くブーストしてくれることを願っている。

    今回のトラックは2つのロングストレートと低速コーナーがあります。あなたのパッケージには不利ですか?
    いいや。低速コーナーとロングストレートだけだったシンガポールで
    僕たちはとても競争力があった。僕たちは日曜日に最速ペースをだしたけど、残念なことにトラフィックで動けなかった。僕たちはそこで勝てなかったので、最終的には最高の仕事ができなかった。そのあと高速コーナーのある鈴鹿に行って、僕たちはレースに勝った。今僕たちはシンガポールと鈴鹿の中間くらいのここに来ているし、問題ないはずだ。

    あなたのチャンスを高めるお守りは持ってきていますか?
    今はない。でも日曜日は確かだ!

  • セバスチャン・ベッテル、タイトル決定まで髭を剃らず

    セバスチャン・ベッテル、タイトル決定まで髭を剃らず

    セバスチャン・ベッテルは、自身が2009年ワールドチャンピオンになるかライバルに敗れるまで、髭を伸ばし続けることを約束した。

    2週間前の日本GPで無精ひげを剃らないまま優勝したベッテルは、木曜日にインテルラゴス・サーキットに髭を生やしたまま姿を見せた。

    ベッテルは、レッドブルチームの親しいメカニック数人と、計算上タイトルを獲得できるまでは剃刀を使わないという約束に同意したようだ。

    ベッテルは、今週末のF1ブラジルGPで、ランキング首位のジェンソン・バトンに7ポイント以上の差をつけられれば、タイトルへの望みをつなげることができる。

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  • レッドブル、コスワースエンジンの検討を認める

    レッドブル、コスワースエンジンの検討を認める

    レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコは、2010年のエンジン供給元としてコスワースが選択肢であることを認めた。

    ドイツの“Auto Motor und Sport”は、マクラーレンによってメルセデス・エンジンの搭載を拒否されたレッドブルは、ルノー・エンジンの継続使用を検討していないと報じている。

    コスワースは、唯一2010年エンジンの設計を許されており、F1チームのとって魅力的なパートナーとなっている。

    他のエンジンメーカーが開発を凍結されているなか、コスワースは現在、18,000回転制限や年間8基のエンジン制限に合わせるなど、レギュレーションにあわせて2006年型のV8エンジンの改良を行っている。

    「コスワースは我々が考慮している選択肢だ」とヘルムートマルコは語っている。

    レッドブルは、2010年マシン「RB6」の開発のために早急なエンジン決定を迫られているとされている。

    来年はマノー、カンポス、USF1、ロータスがコスワースとエンジン契約を結んでおり、それにレッドブルとトヨタとのエンジン契約を解消したウィリアムズが加われば、6チーム12台がコスワースエンジンを搭載することになるl。

  • セバスチャン・ベッテル (F1ブラジルGPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテル (F1ブラジルGPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテルが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットへの印象を語った。

    気持ちが落ち着いた今、日本での優勝を振り返ってどのように感じますか?
    優勝はいつだって最高の気分だ。でも、日本で優勝できたことには特別な思いがある。その理由は日本のファンだ。大勢のファンがグランドスタンドに残り、ぼくのために歓声を送ってくれている様子を見たときは鳥肌が立った。それに、鈴鹿は特別なサーキットだ。

    他の3回の優勝と比較すると、どのように評価しますか?
    どの優勝も甘美な思い出だ。全部最高だよ!

    鈴鹿とサンパウロの間は時間もなく、長旅になりますが、リラックスする時間はありましたか?それとも、睡眠とトレーニングだけという感じでしたか?
    今週は、サイクリングやテニスなどでたくさん汗を流したが、異なるタイムゾーンを移動する旅になるので、リラックスする時間も取らなければならないと思っている。

    昨年のサンパウロでは激しいレースを戦い、トロロッソに素晴らしいリザルトをもたらしました。インテルラゴスは楽しみなレースのひとつですか?
    サンパウロに行くのは楽しみだ。サーキットは最高だし、ファンは明るくてハッピーだし、良いレストランもあるしね。チャンピオン争いも継続しているので、今は最後の2戦を楽しみにしている。ベストを尽くして、最後まで優勝を狙って行くよ!困難な道のりだけれども、僕たちは戦うためにここにいるんだからね。

    日曜日以降、ヒゲは剃りましたか?
    剃っていない。

  • マーク・ウェバー (F1ブラジルGPプレビュー)

    マーク・ウェバー (F1ブラジルGPプレビュー)

    マーク・ウェバーが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテエルラゴス・サーキットの印象を語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    まだ、ブラジルでは良いリザルトを出したことがないが、インテルラゴスでのドライビングは楽しい。今年はチームとしては数多くの“初めて”を経験した年なので、ブラジルでも初の好成績を挙げたいと思う。ブラジルの雰囲気はいつも素晴らしい。特にブラジル人ドライバーがグリッドの前の方にいる時はね。ここ数年はフィリペがいるし、ルーベンスがフェラーリにいた頃も凄かった。今年はブラウンでも彼はトップグループに入るんじゃないかな。

    観客はいつも最高だし、様々な要素が詰まったサーキットは、こぢんまりとした温かい雰囲気だ。僕たちのクルマにとても良いパフォーマンスを期待できるサーキットのひとつでもある。 インテルラゴスを訪れるのは嬉しい。セナのような有名ドライバーを数多く輩出している、様々な思い出が残る歴史あるサーキットだ。

    起伏があるコースで、登り坂が多く、ブレーキを踏む降り坂も数カ所ある。これは良いことだ。天候に左右されることも多く、激しい雨が降ることもあるので、あらゆる状況に備えておかなければならない。

    モンツァやバレンシアといった厳しい週末もあったが、チームの素晴らしい仕事ぶりのおかげで立ち直ることができた。シンガポールは好調で、残りのシーズンへの期待が高まった。鈴鹿は最初から良いスピードを見せることができるだろうと予測していた。今は残りのどのコースでも力強いパフォーマンスを発揮できると思っているので、良いシーズンの最後を迎えることができるだろう。

    スパではドライブスルー・ペナルティがあり、前の2戦 ― 特に鈴鹿は厳しい週末だった ― でもポイントを取り逃しているので、ポイント獲得を狙っている。スコアボードに再び名前が載るのを楽しみにしている。