カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • ミルコ・ボルトロッティ、レッドブル・ジュニアから外される

    ミルコ・ボルトロッティ、レッドブル・ジュニアから外される

    ミルコ・ボルトロッティが、レッドブルのドライバー開発プログラムから外されたようだ。

    トロ・ロッソの2010年のセバスチャン・ブエミのチームメイトとしてハイメ・アグルエルスアリが発表されていないことから、先週ミルコ・ボルトロッティがトロ・ロッソの潜在的なシート候補にいると噂された。

    ミルコ・ボルトロッティは昨年12月の若手ドライバーテストにトロ・ロッソから参加しており、2008年冬にはフェラーリのテストでフィオラノのラップレコードを更新して話題になった。

    2009年はF2に参戦し、4位でシーズンを終えている。

    ミルコ・ボルトロッティは昨年レッドブル・ジュニアチームの一員だったが、ブレンドン・ハートレーやダリエル・リカルドを含めた他のドライバーが2010年の開発計画が伝えられているのに対し、ミルコ・ボルトロッティはまだリストに載っていない。

    報道によると、ミルコ・ボルトロッティはレッドブルのヘルムート・マルコから「突然、追い出された」という。

    レッドブルは先月「F1キャリアを維持するのに必要な才能のあるドライバーだけ支援する」とジュニアチームの計画を語っていた。

  • レッドブル、バレンシアテストは不参加

    レッドブル、バレンシアテストは不参加

    レッドブルは、2010年シーズン初のF1合同テストとなるバレンシアテストをスキップすることが明らかになった。

    レッドブルは、2月1〜3日にバレンシアで行われる初のテストに2010年マシンを準備できていない唯一の既存チームになる。

    レッドブルが新車RB6を初走行させるのは、2回目のヘレステスト(2月10日〜13日)となる。それによりレッドブルは、3月14日の開幕戦バーレーンGPまでのテスト日は12日間だけとなる。

    レッドブルは、2009年シーズンも風洞でより多くの時間を過ごすために初回のテストを欠席している。

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは「2009年のように、我々は初テストで新車を走らせないことに決定した。2回目のテストから参加する」と語る。

    クリスチャン・ホーナーは、初回のテストを飛ばすことで、エイドリアン・ニューウェイにRB6を設計・製造する時間をさらに9日間与えることができると語る。

    「出来る限り多く風洞での時間を最適化するということだ。RB6は、昨シーズンの新たなレギュレーションシートより、むしろ2009年マシンを大きく進化させたものだ。しかし、それでも給油が変更になるので、我々はデザイナーに出来る限り多くの時間を与えることを選択した」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルがバレンシアテストに2009年マシンであるRB5を持っていくことは“考えられない”としている。

    関連:
    ・レッドブル RB6を発表 – 2010年2月10日
    ・レッドブル RB6 (主要諸元)

  • レッドブル 「ライコネンのF1復帰説は単なる噂」

    レッドブル 「ライコネンのF1復帰説は単なる噂」

    レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、キミ・ライコネンが2011年にレッドブルでF1復帰する準備が整っているとの噂を否定した。

    キミ・ライコネンは、2010年にレッドブルが支援するシトロエン C4でWRCにフル参戦する。

    しかし、シトロエンでWRC参戦するとの契約が発表された直後から、ライコネンが2011年にマーク・ウェバーに代わってレッドブルでF1復帰する契約が結ばれているとの憶測が広まっている。

    ヘルムート・マルコは「単なる噂だ」とlaola1.atにコメント。

    「ライコネンは2010年はラリーに参戦する。そのあとどうなるかはわからない」

  • レッドブル 「RB6はより斬新なデザインの方法を取る」

    レッドブル 「RB6はより斬新なデザインの方法を取る」

    レッドブルのエイドリアン・ニューウェイが、2010年のレギュレーション変更と新車RB6のデザインアプローチに触れた。

    成功に対する野心が衰えることはないのですか?
    ないね。ぼくにとって2009年は最高の年だった。なぜなら、チャンピオンシップ優勝は取り逃してしまったが、レッドブル・レーシングがレースに優勝し、チャンピオンシップに挑戦できるほど、チームとして成長したからだ。歴史の短いチームがこれほど早くにこのレベルに達するというのは、満足感が非常に大きい。

    それがあなたの意欲の源なのですか ― 成功と世界タイトル獲得への挑戦が?
    先へ進むことだけだね。設計するのは楽しいし、レギュレーションの変更も独創的なアプローチに挑むチャンスなので楽しんでいる。長年に渡って使われてきた2008年末までのレギュレーションは、あまりおもしろくはなかった。なぜなら、新しいアイデアや新しい理解は関係なく、たくさんの小さなことの繰り返しだったので、発想の豊かさよりもリソースの規模によって決まってしまっていた。

    2010年のルール変更は比較的小規模なものですが、RB6のデザインのアプローチに変化はありましたか?
    2010年のメインとなるレギュレーション変更は、2009年のものよりも規模がずっと小さい。重要なものは、燃料補給の禁止と、フロントタイヤが小さくなることぐらいだ。しかし、これは前年度よりもずっと斬新なデザインの方法を取ることを意味した。一方、RB5はレギュレーションが前年度と全く異なったため、クルマも全く違うものになった。

    昨シーズンの成功によって、チームの2010年へ向けた姿勢に違いはありますか?どんな教訓を学びましたか?
    一番明らかなのは、競争力の高いクルマを出場させ、レースに勝つことができるという自信をチームに与えてくれた点だろう。それが、来シーズンの我々にどのような影響を与えるのかはまだ分からないが、社内の多くの人間が自分の能力に自信を持つことができたんだ。新シーズンはどんなことが起きてもおかしくないので、それ以外は分からない。冬のオフシーズン中に大きく前進するチームだってあるかも知れないしね。だから、どのチームにとっても、シーズンがスタートするまでは分からないことだ。

    関連:
    ・レッドブル RB6を発表 – 2010年2月10日
    ・レッドブル RB6 (主要諸元)

  • レッドブル、ルノーエンジンの継続を正式発表

    レッドブル、ルノーエンジンの継続を正式発表

    レッドブルは、2010年もルノーのエンジンを搭載することを発表した。

    ルノーは16日、F1チームの株式の大部分をジェニイ・キャピタルに売却してF1に残留することを決定。2010年もレッドブルへのエンジン供給を続けることを明らかにした。

    それを受け、レッドブル・レーシングは、2010年もルノーエンジンを継続することを正式に発表した。

    クリスチャン・ホーナー (レッドブル・チーム代表)
    「レッドブル・レーシングにとって、2009年はこれまでで最高のシーズンとなった。1年のうちに6回の優勝と4回の1−2フィニッシュを達成することができたが、この全ては、我々のパートナーであるルノーの素晴らしいサポートがあったからこそ可能だった。ルノーとの協力体制には非常に満足しており、2010年も実り多きパートナーシップとなることを期待している」

    ルノー (プレスリリース)
    「2005年と2006年の成功へと導いてくれたチームのコアとなる部分やアイデンティティー、また、チーム名を2010年も保持することになった。来年度もヴィリィ・シャティヨンからエンジン供給を受けることになるが、ルノーはレッドブル・レーシングとの契約延長に関しても喜んでいる」

    ベルナール・レイ (ルノーF1チーム社長)
    「2010年もレッドブル・レーシングとの建設的な関係を続けていくことになった。2007年以来、ルノーとレッドブル・レーシングとの関係はさらに緊密なものとなった。この成功を基礎に、レッドブル・レーシングの今後の活動に貢献し、共にさらなる成功を収めることができると信じている」

    関連:
    ルノー、ジェニイ・キャピタルへのF1チーム株式売却を発表

  • キミ・ライコネンのマネジャー、レッドブルとのF1交渉を否定

    キミ・ライコネンのマネジャー、レッドブルとのF1交渉を否定

    キミ・ライコネンのマネージャーは、ライコネンが2011年にレッドブルからF1復帰する交渉がすでに行われているとの報道を否定してた。

    キミ・ライコネンは、レッドブルが支援するシトロエンからWRCに参戦する1年契約を結んだ。

    レッドブル・レーシングは、セバスチャン・ベッテルと2012年のオプションを含めた契約を結んでおり、2011年末で契約が切れるマーク・ウェバーに代わって、キミ・ライコネンが2011年にレッドブルに加入すると噂されている。

    「現時点ではどのチームとも交渉していない」とキミ・ライコネンのマネージャーであるスティーヴ・ロバートソンは語る。

    「キミの将来はオープンなままだし、何も決まっていない」

  • エイドリアン・ニューウェイ Q&A:2010年に向けて

    エイドリアン・ニューウェイ Q&A:2010年に向けて

    あなたはマクラーレンとウィリアムズで勝利を収め、今レッドブルにいます。これをF1での第3の時代だと考えていますか?
    非常に異なる時間であり、非常に異なるチャレンジだ。以前にも言ったが、実際、私はレイトンハウスでやり残した仕事があると考えている。私は、非常に小さなF1チームであるレイトンハウスでF1キャリアを開始した。私たちは開発し、レースに勝てると期待したものをチームに持ち込んだ。財政的な問題によって、レイトンハウス自体が中断してしまった。そのあとウィリアムズ、そしてマクラーレンという素晴らしく、確立された2つのチームに加わったのは幸運だった。

    わずかなことをもたらすことができたが、基本的なインフラと能力、チャンピオンシップに勝つための知識がそこにはあった。レッドブルに加わる際、若くて新しいチームに加入し、クリスチャン(ホーナー)とともに集中にチームを発展させ、前進させようというのは本当に新鮮な挑戦だった。

    昨シーズンをどのように考えていますか? 序盤のディフューザー問題がシーズンを特徴づけましたか? それは腹立たしかったですか? それともワールドチャンピオンのために戦うことは喜びでしたか?
    全体的にはそう思う。もちろん、不満を抱くのは簡単なことだ。モーターレーシングは言い訳でいっぱいだ。しかし、もし12か月前、あなたが6つのレースに勝ってワールドチャンピオンシップを2位で終えると言っていたら、噛みついていただろうね。だから失望してはいけない。チームにとっては素晴らしい一年だった。肝心なのは、シーズン後半に単に時間が足りなかったということだ。我々には良いクルマがあったが、レースは勝負がついていた。チームはダブルディフューザーに追いついたが、彼らは幸運を得た。それがF1というものだ。

    今年学んだ教訓は、2010年のレッドブルの挑戦にたいして大きな役に立ちますか?楽観視していますか?
    そう願っている。皆が知っているように、モーターレーシングは毎年論理的に進歩を続けるわけではない。確かに、マクラーレンとフェラーリは、彼らの観点での平均以下の一年から立ち直るだろう。ブラウン/メルセデスが再びタフなのは間違いないだろうし、他チームも割り込んでくるだろう。決して単純にはいかない。しかし、我々のチームは現在、自信と信念を本当に深めていると思う。我々はインフラの開発を続けており、ふさわしい結果をもたらせると期待している。

    新しいルールが決定したとき、どれくらい刺激的でしたか?
    現在では、何が行われているのが非常に謎に包まれている傾向にある。だから、実際に我々はかなり遅くまで新しいレギュレーションで開始することができなかった。2008年序盤を思い出している。私は、オーバーテイキング・ワーキング・グループが全ての仕事を終えるまで静観するという態度をとった。そのあと我々はどのように出しぬくかを考えた。だから、私が初めてレギュレーションをしっかり読んだのは、メルボルンとマレーシアの間のブレイクだった。私はそこに留まり、レギュレーションに私の方法で取り組み、計画し、理解しようとした。だから、我々は比較的遅い後発だったが、我々はそれを身につけ、レッドブルでチームを編成することができたと思う。絶好の機会だった。

    再び夢中になっていると感じていますか? あなたは常に新しいレギュレーションを好んでいますが、2010年のクルマはかなり似ています・・・
    チームが成し遂げた進歩には熱狂している。何度も言っているように、私はレギュレーション変更が好きだ。長期的な安定は、本当に小さな繰り返しであるのに対し、それらはベースラインをリセットするようなものだと思うので、本当に考え方が異なる。それが嫌いだとは言わないが、それらの状況では規模がなによりも重要だ。

    しかし、我々は来年まともなレギュレーション変更がある。昨年チームがどれくらい成長したかをみて、みんなの顔に自信と笑顔をみれるのは素晴らしいことだ。レッドブルは比較的新しいチームだが、実際はジャガー、もしくはスチュワート・グランプリでさえあると言える。

    長い間いた人たちにとって、我々の前進は素晴らしいスリルだったと思う。多くのマネジメントの変化により、彼らがジャガーで苦労した。しかし、今は素晴らしい安定期にいる。そして、我々のオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、チームにかなりのコミットメントを示しているし、我々が生き残ることが可能にしてくれた。

  • レッドブル、2010年のエンジンはまだ未定

    レッドブル、2010年のエンジンはまだ未定

    レッドブルは、2010年のエンジン契約をまだ交わしていないことを明らかにした。

    FIAが公表した2010年のF1参戦リスト上では、レッドブルのエンジンはルノーと記載されていたが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、それが「形式的なもの」に過ぎないと語った。

    「単に形式的なものだ。リストにエンジンパートナーを載せなければならなかった」とクルスチャン・ホーナーはコメント。

    「まだ何も決定していない。FIAがエンジンを記載するように要請したが、現時点で我々はまだルノーエンジンを搭載している」

    「しかし、2010年もルノーエンジンを搭載するということではない。まだエンジンは決定していない」

    関連:
    2010年F1エントリーリスト 最新版

  • レッドブル、ベッテルのラリー参戦を認めず

    レッドブル、ベッテルのラリー参戦を認めず

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルのラリー参戦を認めないようだ。

    セバスチャン・ベッテルは、この冬にラリー参戦を希望している。

    「僕たちF1ドライバーの間では、ラリーはとてもはやっているだ」とベッテルはスイスの“Motorsport Aktuell”にジョーク交じりにコメント。

    ベッテルのこの発言は、キミ・ライコネンとロバート・クビサが最近ラリーに参加したことを受けてのもの。ヘイキ・コバライネンも2010年F1シーズン前にラリー参戦を希望している。

    しかし、ドイツの“Bild”は、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが、安全を理由にセバスチャン・ベッテルのラリー競技参戦を認めていないと報じている。

  • ダニエル・リカルド、レッドブルでのF1テストに興奮

    ダニエル・リカルド、レッドブルでのF1テストに興奮

    12月にレッドブル・レーシングのテストを予定しているダニエル・リカルドが、今週、シートのフィッティングのためにミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーを訪れた。

    レッドブル・ジュニアチームで2年間ドライバーの経験を積んだダニエル・リカルドは、オーストラリア出身の20歳。今年、初出場のイギリスF3で優勝したダニエル・リカルドは、12月1日からヘレスで行われるF1若手ドライバーテストにレッドブルから参加する。

    「1年の終わりにこんなチャンスが訪れるとは思ってもみなかった」とダニエル・リカルドは語る。

    「ここに来ることができて、そして、自分のシートの準備が行われているのを見て、本当にすごく興奮している。ずっと前から夢見てきたことなので、本当に楽しみだ

    初めてフルのF1テストを行うと同時に、ダニエル・リカルドは空力テストとファクトリーでのシミュレーター練習を予定している。

    「F1カーはもっとワイルドなマシンというだけのこと。特にブレーキが一番すごくて、パワフルだよ。全てがものすごい速さなので、頭を切り換えておかなければならない」

    チームのドライバーがテストを行えるのは、2010年2月以降。