カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • カシオ、レッドブルとのタイアップウォッチを発売

    カシオ、レッドブルとのタイアップウォッチを発売

    カシオは、先進のテクノロジーとダイナミックなデザインが融合したメタルウオッチ「EDIFICE(エディフィス)」から、2014年仕様のインフィニティ・レッドブル・レーシング・タイアップモデルを2モデル発売する。

    エディフィスとレッドブルとの6年目のパートナーシップを記念する特別なモデル。両モデル共文字板にInfiniti Red Bull Racing(IRBR)のロゴが入り、全体的なデザインに同チームのイメージカラーが配されている。特にブルーIPを施したベゼルが強いアクセントとなっている。

    ケースとバンドにブラックIPが施され精悍なデザインに仕上がっているEFR-537RBK(写真左)は、ネオンイルミネーターを採用。時分針、時字、インダイアルに、ブラックライトを当てると反応して発光する特殊発光塗料が使われていて、暗闇で内蔵のライトを点灯すると各パーツが発光する。

    EFR-534RB(写真右)は、スーパーイルミネーターを採用。明るいLEDがダイアル全面を照らし、夜間の視認性を確保する。

    価格は、EFR-537RBKが29,000円+税、EFR-534RBが20,000円+税。発売は4月を予定している。

    関連:カシオ“EDIFICE”、レッドブルとのオフィシャルパートナー契約を締結

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルのマシントラブルに困惑

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルのマシントラブルに困惑

    レッドブルは、F1オーストラリアGPでセバスチャン・ベッテルをリタイアに追い込んだ信頼性問題について明確な原因を得られていない。

    セバスチャン・ベッテルは、開幕戦オーストラリアGPの序盤にエンジンの1つのシリンダー機能しなくなり、わずか3周でリタイア。チームは、原因究明に取り組んでいる。

    セバスチャン・ベッテルは、ソフトウェア関連によるドライバビリティにも苦労した。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、なぜ一台のクルマだけに問題は発生したのかを理由を把握することに苦労していると述べた。

    「何らかの理由でシリンダーの1本が落ちたようだ。何がそれを引き起こしたのか正確に理解する必要がある。電気系かソフトウエアかそれ以外なのか」

    「土曜日の午前中からセブのパワーユニットは戦いを強いられたが、それに対する論理的な理由はなかった」

    「(ダニエル・リカルドのマシンと)セッティングは同じだし、2台とも新品エンジンを入れていた」

    「だが、現時点でそれはどっちつかずの状況にある」

    レッドブルのトラブルはセバスチャン・ベッテルに限定されているわけではく、レース直前にはダニエル・リカルドのマシンにも信頼性への懸念があった。

    「ガレージを離れた際、ターボが動かないという事件があった」

    「パワーサイクルをリセットするためにクルマを戻さなければならなかった。それは直ったようだった」

    「我々はグリッドに出ていったが、問題は修復され、再び現れることはなかった」

  • チャーリー・ホワイティング 「レッドブルはFIAに従うべきだった」

    チャーリー・ホワイティング 「レッドブルはFIAに従うべきだった」

    F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、レッドブルはF1オーストラリアGPのレース中にダニエル・リカルドの燃料流量に関するFIAのアドバイスに従うべきだったと述べた。

    ダニエル・リカルドは、レッドブルでのデビュー戦を2位でフィニッシュしたが、スチュワードはリカルドのRB10がレース中に100kg/hrの燃料流量制限を超えていたことを発見し、リカルドに失格処分を下した。

    レッドブルは、レース中にダニエル・リカルドがレギュレーションに違反しているとFIAから警告を受けていたが、チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドのマシンは週末にわたって制限の範囲内だったと主張し、裁定に対して上訴する構えをみせている。

    「我々は、予選後とレースの5ラップ後の2度、彼らにレギュレーションを順守するために必要な処理をとるようアドバイスした」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    「彼らはそれに応じていることを示すために独自の計算を使うことを選んだ。その時彼らが我々が与えたアドバイスを守っていれば問題はなかっただろうし、罰せられることもなかっただろう」

    「センサーが壊れていたのであれば、状況は異なっていただろう。人間的なことだ。彼らには応じるために必要なことをする能力があるからね」

    燃料流量メーターを供給するギル・センサーは、FIAから支持されていると述べた。

    「先週末のオーストラリアGP後、FIAは燃料流量メーカーのパフォーマンスに関してギル・センサーにポジティブなフィードバックを提供した。開発物を信頼しており、メーターがFIAの仕様を正確に満たしていると述べた」とギル・センサーは声明で述べた。

    「メーター開発には、メーターの設計と機能に関する貴重なフィードバックのために多くのF1チームと連絡をとることを含めた広範囲なテストプログラムが含まれている。メーター測定は、FIAのサードパーティ企業によって取り扱われている」

    「メーターは、極端な動作環境における復元力によって選ばれた超音波テクロノジーを利用している」

    関連:FIA、ダニエル・リカルド失格処分の経緯を説明

  • ダニエル・リカルド 「表彰台に立てたし、素晴らしい気分だった」

    ダニエル・リカルド 「表彰台に立てたし、素晴らしい気分だった」

    F1オーストラリアGPでの2位表彰台という結果は幻となったダニエル・リカルドだが、それでもアルバート・パークで成し遂げたものを誇りに思っていると前を向く。

    F1オーストラリアGPを2位でフィニッシュし、母国の表彰台に立ったダニエリ・リカルド。しかし、その数時間後、FIAはリカルドのマシンに燃料流量違反があったとして、レース結果を剥奪した。

    いつも笑顔のダニエル・リカルドも、流石に落胆した表情でサーキットを後にしたが、次戦にむけて前を向いている。

    「まだ自分が成し遂げたことについて本当に良い気分だよ。あまり変わっていない」とダニエル・リカルドはコメント。

    でも、もちろん18ポイントを獲得できていたら嬉しかったね。それでも表彰台に立てたし、素晴らしい気分だった」

    レッドブルは、失格処分という裁定を上訴すると述べているが、まだダニエル・リカルドは法的手続きの結果を推測できるような心情ではない。ポイントテーブルには、ダニエル・リカルドの名前の横には18ではなく0と記載されている。

    「どうなるか見守っている。今はそれについて話をする心の余裕はない」とダニエル・リカルドは述べた。

  • ルノー、セバスチャン・ベッテルのリタイアの原因を調査

    ルノー、セバスチャン・ベッテルのリタイアの原因を調査

    ルノーは、2014年開幕戦F1オーストラリアGPでセバスチャン・ベッテルを早期リタイアに追い込んだパワーユニットを調査している。

    チームメイトのダニエル・リカルドが、暫定2位でフィニッシュしたのに対し、セバスチャン・ベッテルは厳しい週末に耐えることになった。

    セバスチャン・ベッテルは土曜日の最終プラクティスでソフトウェアの問題によるパワー不足に苦しみ、予選ではダニエル・リカルドがフロントローを獲得した一方で、セバスチャン・ベッテルは13番手に沈んだ。

    問題はレースでも続き、パフォーマンスに苦しむルノーのパワーユニットによってセバスチャン・ベッテルはわずか3周でリタイアした。

    ルノーのトラックオペレーション精勤者レミ・タフィンは、開幕戦でのセバスチャン・ベッテルの苦戦の席にはルノーにあると認めた。

    「基本的に彼の週末全体を見れば、FP1ではバーレーンテストからかなり良いステップを果たしていたし、FP2もOKだった。だが、FP3ではドライバビリティで一歩後退し、予選でも後退した。我々はどんどん状況を悪化させてしまった」

    「我々は一貫性がないことを認める。だが、我々は再び学んでいる。マッピング、もしくはソフトウェアのそれらの問題を特定するのは難しいときがある」

    「我々はレースにむけてそこに取り組んだが、セバスチャンはフルスロットルでの最大パワーをロスしていた。現在、我々はそれをトレースしており、次のレースにむけて修正に取り組んでいく」

  • レッドブル、FIAの燃料センサーの精度を非難

    レッドブル、FIAの燃料センサーの精度を非難

    レース中に燃料流量が最大値を上回っていたとしてダニエル・リカルドに失格処分が下されたレッドブルは、FIAの燃料センサーが不確かな測定値をもたらすと非難した。

    ダニエル・リカルドは、F1オーストラリアGPを2位でフィニッシュしていたが、レース後、リカルドのマシンが毎時100kgに定められた燃料流量を超過したとしてリザルトを剥奪された。

    レッドブルは、この裁定に不服申し立てを行い、独自の測定によって燃料流量を守って走行していたとして主張。FIAのセンサーが誤った値を測定していると指摘した。

    レッドブルは金曜フリー走行中にFIAの燃料流量センサーとチーム側の測定値に違いがあったことから、土曜日に異なるセンサーを使用していた。

    FIAの技術代表者は、レッドブルに対してレギュレーションを順守するためにレースではオリジナルのセンサーに戻し、オフセットを適用するよう命じていたが、レッドブルはこれを無視。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、指定されたオフセットで走行すればマシンは競争力を欠いていたはずだと述べた。

    「センサーが測定しているものと、実際にエンジンに注入されている燃料を測る我々の燃料流量が示すものとの間に重大な相違が確認できていた。そこに意見の相違がある」とクリスチャン:ホーナーは述べた。

    レース中、FIAから燃料流量が超過していると指摘されていたことに関しては、クリスチャン・ホーナーは「(レース中に)彼らから知らされたが、我々も彼らのセンサーに重大な懸念を抱いていることを知らせていた」とコメント。

    「我々は自分たちの測定値を信じており、完全にレギュレーションを順守していると考えるときには、エンジンのパワーを大きく損なう状況に直面していた」

    「未熟なテクノロジーであり、これまでに走ったほぼ全てのセッションで問題があるとわかっているセンサーに100%頼ることは不可能だ。したがって、このようなスタンスが取られたことに驚いている」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの上訴が成功すると自信を見せている。

    「FIAによって設置された燃料流量センサーは、テストが始まった時からピットレーン全体で問題があることはわかっていた。センサーには矛盾があり、信頼性にも欠けている」

    「何台かはレース中にセンサーがない状態、もしくは壊れた状態で走っていたのではないかと考えている」

    「弁護できるという確信が上訴などしない。こうなってしまったことが残念でならない」

    「間違いなくダニエルの責任ではないし、チームの責任だとも思っていない。我々はルールを順守したと思っているし、上訴に提出する書類や調査がそれを示すと考えている」

    関連:FIA、ダニエル・リカルド失格処分の経緯を説明

  • FIA、ダニエル・リカルド失格処分の経緯を説明

    FIA、ダニエル・リカルド失格処分の経緯を説明

    F1オーストラリアGPのスチュワードは、ダニエル・リカルドの失格処分について、レッドブルがFIA技術代表者からの指示があったにもかかわらず、FIAの許可なく異なる測定方法を取ったため、結果の剥奪に至ったと説明した。

    F1オーストラリアGPを2位でフィニッシュしたダニエル・リカルドだが、レース後にマシンが「最大で許される100kg/hの燃料流量を上回った」として失格処分となり、リザルトは剥奪された。

    今回の失格処分の論点は、レッドブルのマシンに搭載されているFIAの燃料流量センサー。

    実は、レッドブルは金曜フリー走行中にFIAの燃料流量センサーとチーム側の測定値に違いがあったことから、土曜日に異なるセンサーを使用していた。

    だが、FIAの技術代表者は、レースではレギュレーションを順守できるようオリジナルのセンサーに戻し、オフセットを適用するようレッドブルに命じていた。

    レッドブルは、オリジナルの燃料流量センサーの数値は信頼できないと考え、レースでは「求められているオフセットを設定した内部の燃料流量モデル」の使用を選択したという。

    しかし、3月1日(土)に発行されたFIA技術指南書では、代替となる燃料流量計測装置を使用可能かどうかの判断はチーム側にはないと記されている。

    FIA技術指南(TD/ 016-14)には「どのようなタイミングであれ、我々がシステムから見つけられなかった問題があると考える場合は、我々が関係するチームに通達し、バックアップシステムに切り替える」と記されている。

    FIA技術代表者は、レッドブルに対してレース中に燃料流量が高過ぎると連絡しており、チームに対して“以前のインストラクションに従って制限内に収まるよう燃料流量を減らす機会”と“順守できるためのチャンス”を与えたと主張。だが、レッドブルはこれを訂正しなかった。

    スチュワードは「当該チームはFIAの指示がないまま、彼らの燃料流量モデルを使用してマシンを走らせることを選んだ。これはTD/ 016-14に記されている手順の範囲に反している」

    「P1での走行中にセンサーが測定値の違いを示していたとはいえ、FIAによって許可を与えられない限り、チームが燃料流量を測定するのは承認され、義務付けられたセンサーでなければならない」

    「スチュワードはチームが認可された燃料流量の範囲内で走行できるよう調整を指示したという技術代表者の説明に納得している」

    「センサーに欠陥があったというチームの主張に関わらず、FIAの許可なく異なる燃料流量測定方法を実行することは彼らの判断に委ねられるものではない」

    「スチュワードは、カーナンバー3がテクニカルレギュレーションを順守していなかったことを確認したため、レースの結果から除外することにした」

    関連:ダニエル・リカルドに失格処分 (F1オーストラリアGP)

  • レッドブル、ダニエル・リカルドの失格処分に不服申し立て

    レッドブル、ダニエル・リカルドの失格処分に不服申し立て

    レッドブルは、ダニエル・リカルドがF1オーストラリアGPで失格処分を受けたことに不服申し立てを行うことを明らかにした。

    ダニエル・リカルドは、母国グランプリで自己最高位となる2位で終えたが、レース後、燃料流量がレギュレーションに違反していたとして審議対象となり、レーススチュワードはリカルドに失格処分を科すことを決定した。

    これを受け、レッドブルは声明を発表。処分に対して不服申し立てを行ったことを明らかにした。

    「インフィニティ・レッドブルレーシングのカーナンバー3が、FIA F1スポーティングレギュレーションの第3条2項とFIA F1テクニカルレギュレーションの第5条1項4に抵触しているというFIAの裁定を受けて、チームは直ちに不服申し立てを行う意向をFIAに通達した」

    「FIAの燃料流量メーターの矛盾は週末を通してピットレーンの至る所でよく見られていた。チームとルノーは、エンジンに供給された燃料がレギュレーションに順守していると確信している」

  • ダニエル・リカルドに失格処分 (F1オーストラリアGP)

    ダニエル・リカルドに失格処分 (F1オーストラリアGP)

    燃料流量の問題で審議対象となっていたダニエル・リカルドに、失格処分が下された。

    F1オーストラリアGPを2位でフィニッシュしたダニエル・リカルドだが、レース後、最大で許される100kg/hの燃料流量を上回ったとして審議対象となっていた。

    FIAは、ダニエル・リカリドのマシンが、競技規約3.2条、技術規約5.1.4条に違反していたとして、レース失格処分を下した。

    レッドブルとルンーは、エンジンに供給される燃料が規約を順守していると確信しており、レッドブルが不服を申し立てる意向をFIAに伝えている。

    この裁定により、ダニエル・リカルドの2位が剥奪されたため、3位以下の順位が繰り上がることになる。

    関連:F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • ダニエル・リカルド、燃料流量違反で失格の可能性

    ダニエル・リカルド、燃料流量違反で失格の可能性

    スチュワードは、F1オーストラリアGPの決勝レースを2位でフィニッシュしたダニエル・リカルド(レッドブル)のマシンが、燃料流量制限を上回っていた可能性があるとして審議している。

    FIAの技術代表ジョー・バウアーは、ダニエル・リカルドのマシンが「最大で許される100kg/hの燃料流量を上回った」と報告。現在、スチュワードは、アクションを起こすべきかについて審議を重ねている。

    違反と判断された場合、技術規約の5条1.4に違反したとして、レース失格処分となる。

    ダニエル・リカルドは、母国GPとなるオーストラリアで自身最高位の2位でフィニッシュしている。