カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • 【動画】 レッドブルのトロフィー盗難の瞬間をとらえた監視カメラ映像

    【動画】 レッドブルのトロフィー盗難の瞬間をとらえた監視カメラ映像

    レッドブルのトロフィー盗難の瞬間をとらえたファクトリーの監視カメラ映像が公開された。

    昨年、ミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーから60個以上のトロフィーが盗まれるという事件が発生。6人組の犯行グループが、四輪駆動車でエントランスの扉を突き破って建物内に侵入してトロフィーを盗んでいった。

    公開された動画では、シルバーのステーションワゴンがバックでエントランスを突き破り、覆面を被った男がトロフィーを持ち去っていくシーンが収められている。

    捜査を担当するテムズ・バレー警察の発表によると、後日、20個のトロフィーがサンドハースト近郊の湖から見つかっている。

    ※動画の公開は終了しました。

    関連:レッドブル、ファクトリーからトロフィーを盗まれる – 2014年12月6日

  • レッドブル、ジュニアチームのドライバー2名をGP2に投入

    レッドブル、ジュニアチームのドライバー2名をGP2に投入

    レッドブルは、ジュニアチームのドライバーであるアレックス・リンとピエール・ガスリーを2015年にGP2に参戦させる。

    2人のドライバーは、昨シーズン、タイトルを獲得したDAMSからGP2に参戦。DAMSは、2011年にロマン・グロージャン、2012年にダビデ・バルセッキをGP2チャンピオンに導いている。

    アレックス・リンは、カーリン・モータースポーツでGP3タイトルを獲得したが、トロ・ロッソのシートはフォーミュラ・ルノー3.5チャンピオンのカルロス・サインツに与えられたため、F1昇格は叶わなかった。

    「2015年にDAMSでレースができることをとても嬉しく思っている」とアレックス・リンは述べた。

    「過去数年間の彼らの記録がすべてを物語っているし、GP2以外に行きたい場所はなかった。僕にとっては素晴らしいチャンスだし、この機会を与えてくれた彼らに感謝したい」

    「僕の目標はチャンピオンシップを争うことだ。1年目でのGP2チャンピオンはもう長く出ていないけど、堅実なスタートを切ることができれば、僕たちがすぐに勝利やポディウムを狙えない理由はないはずだ」

    ピエール・ガスリーは、昨年フォーミュラ・ルノー3.5をサインツに次ぐ2位でフィニッシュしている。

    「GP2は非常に競争的なチャンピオンシップだ。多くのハードワークが必要なことはわかってる」とピエール・ガスリーは述べた。

    「もちろん僕の狙いはドライバーズタイトルだ。僕はベストチームにいるし、この目的を達成するだけの資質を持っている」

    近年、レッドブルはジュニアドライバーの期待の星を主にフォーミュラ・ルノー3.5に参戦させていたが、アレックス・リンとピエール・ガスリーをGP2に送り込んだ理由は、F1スーパーライセンスのポイントシステムに起因していることは明らか。

    2016年以降、ドライバーがF1に乗るためには、過去3年の間に40ポイントを獲得していなければならない。

    FIAのスーパーライセンスシステムでは、GP2チャンピオンには50ポイントが与えられるが、フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンに与えられるのは30ポイントだ。今年のGP2を1位か2位でフィニッシュすれば、ルーキーでもすぐにF1をドライブする資格が得られることになる。

    関連:
    ・F1:スーパーライセンス取得にポイント制を導入 – 2015年1月7日
    ・GP2とフォーミュラ・ルノー3.5、F1ドライバーへの近道は? – 2013年11月6日

  • ダニエル・リカルド、2015年は大幅な報酬アップ

    ダニエル・リカルド、2015年は大幅な報酬アップ

    ダニエル・リカルドが、2015年は大幅な昇給を受けるようだ。

    今年レッドブルへ昇格したダニエル・リカルドは、4年連続のF1チャンピオンであったセバスチャン・ベッテルをしのぐ活躍を見せた。

    だが、Sydney Morning Herald が伝えたところによれば、ダニエル・リカルドの2014年の報酬は“100万ドル(約1億2,000万円)をわずかに超える”レベルだったという。

    その額はセバスチャン・ベッテルの何十分の1程度にしか過ぎなかった。

    同紙は、2015年のダニエル・リカルドの報酬は今季の2倍以上になるとともに、レースで優勝した場合やタイトルを獲得した場合にはさらにかなりボーナスが支給されることになりそうだとしている。

    ダニエル・リカルドも「「ああ、そうなると思う」と昇給を認める。

    「少し給料が上がるはずだけど、最終的にどれくらいの額になるかは様子を見てみよう」

    2014年シーズンは、圧倒的な強さをみせたメルセデスのドライバー以外では唯一3度の優勝を果たし、ランキングも3位につけたダニエル・リカルドだが、その報酬は彼が打ち負かしたほかのトップドライバーたちに比べるとかなり見劣りするものだ。

    「平均的に見れば、僕たちのほとんどがかなりいい額を稼いでいる。でも、自分の好きなことをやって生計を立てられているというのが一番だ」

  • レッドブル、ルノーとイルモアの提携を大歓迎

    レッドブル、ルノーとイルモアの提携を大歓迎

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、エンジンサプライヤーであるルノーがマリオ・イリエンと仕事をしていることを認めた。

    新しい“パワーユニット”時代のスタートでつまずいたルノーは、マリオ・イリエンに目をつけ、彼の企業イルモアと提携するとの噂が流れていた。マリオ・イリエンといえば、モータースポーツ界有数のエンジンスペシャリストの一人だ。

    アブダビでは、マリオ・イリエンはレッドブルのガレージにいるところを目撃されていた。

    「ルノーがイルモアと仕事をするようになったのは素晴らしいことだよ」とクリスチャン・ホーナーは Auto Hebdo にコメント。

    「彼らはインディカーで類似した問題に直面した。マリオは多くの経験を持っており、フレッシュな視点で問題を見ることができる」

    また、クリスチャン・ホーナーは、圧倒的なメルセデスを追うルノーのためにレッドブルがアクティブな役割を果たしていると述べた。

    「モデリング、シミュレーション、エアフローのオプティマイゼーションなどだ。我々に経験があり、役に立てるエリアだよ」

    2015年のエンジンルールを変更する動きは失敗したため、メルセデスのライバルたちは何とかして改善の方法を見つけ出さなければならない。

    一方で、ロータスは2015年にルノーからメルセデスへの転向を決めている。あるチームエンジニアは、この転向によって“85馬力の向上と18kgの軽量化”になると Auto Motor und Sport に明かしている。

    メルセデスのライバルたちが直面するジレンマだが、18日(木)にはストラテジーグループのミーティングが開かれることになっており、バーニー・エクレストンが彼らの救世主となるかもしれない。

    バーニー・エクレストンは、2016年に向けてV6ターボそのものを撤廃しようとしている。

    「全員を一部屋に集めて無記名投票を行えば、今のエンジン継続に賛成するのは1社しかいないだろう。それはメルセデスだ」バーニー・エクレストンは述べた。

  • クリスチャン・ホーナー 「クビアトはライコネンに似ている」

    クリスチャン・ホーナー 「クビアトはライコネンに似ている」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2015年からレッドブルのレースドライバーを務めるダニール・クビアトには、F1ドライバーのなかでもユニークな存在であるキミ・ライコネンと共通点があると語った。

    4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルの離脱がわかった後、レッドブル関係者がトロ・ロッソからF1デビューを果たしたばかりのダニール・クビアトを昇格させると決めるまで“10分とかからなかった”という。

    クリスチャン・ホーナーは、その理由として、2014年にセバスチャン・ベッテルを圧倒したダニエル・リカルドにリーダー役を任せられると確信していたと述べた。

    「初めから彼(リカルド)が速いことはわかっていたが、彼がレースでも予選のように速いかどうかには疑いもあった」とクリスチャン・ホーナーは Auto Hebdo に語った。

    「だが、彼は今シーズンに目覚ましい結果を残した。ダニエルを見れば、彼が成功するとわかるだろう。あの笑顔が多くを物語っている」

    このような状況が、ダニール・クビアトをレッドブルに昇格されることに繋がったと述べた。

    「ダニールはとても魅力ある有能な若手だ。彼は優秀で速く、他人が自分をどう思おうと気にしない」

    「彼は、キミ・ライコネン(フェラーリ)と似たような考え方をする」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

  • レッドブル、盗まれたトロフィーの一部が湖で見つかる

    レッドブル、盗まれたトロフィーの一部が湖で見つかる

    テムズ・バレー警察は、今月初めにミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーから盗まれたトロフィーの一部がサンドハースト近郊の湖から見つかったと発表した。

    12月6日(土)、6人組の男が四輪駆動車でレッドブルのファクトリーのエントランスを突っ切り、メインエントランスホールに飾られていた60を超えるトロフィーを盗み出した。レッドブルのスタッフにけがはなく、警察に窃盗を通報している。

    この件について情報を求めていた警察は、20個のトロフィーがサンドハースト近郊の湖から見つかったことを発表。いくつかは損傷を負っていたという。

    16日(火)に発行されたリリースでは次のように述べられている。

    「昨日、トロフィーの一部がサンドハースト近郊のホースシュー湖で回収された。約20本のトロフィーを回収したと見積っているが、いくつかのトロフィーにはダメージがあるため、正確な数はレッドブルと連携して確認する」

    警察は、現在も犯行に使われた車に関心を寄せている。正面ゲートを突破したのはシルバーの四輪駆動車で、他にもダークブルーもしくはブラックのメルセデスが使用された。2台とも外国のナンバープレートを装着していたとされている。

    テムズ・バレー警察は窃盗に関するあらゆる情報や、エリア近郊でトロフィーを見つけた際の報告を呼びかけている。

  • レッドブル 「盗まれたトロフィーは溶かして銀として売られるだろう」

    レッドブル 「盗まれたトロフィーは溶かして銀として売られるだろう」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、ファクトリーから盗まれたトロフィーが返ってくることは永遠にないだろうとと認めた。

    先週末、ミルトンキーンズのレッドブルのF1ファクトリーから60以上のトロフィーが盗まれた。

    ドイツでは、実際の数字はレッドブルが獲得した142のF1トロフィーの半数近くに上る64だと報じられている。

    ヘルムート・マルコは、「トロフィーが陳列されたいたケースはハンマーで粉砕されていた。犯行にかかったのは2分半だった」と Bild に述べた。

    ヘルムート・マルコによれば、犯行の模様は防犯カメラに収められており、マスクをかぶった10人の男がガラス製のドアを車で押し破ってトロフィーを奪っていったという。

    「無造作に車に投げ込まれた様子から考えれば、窃盗団はトロフィーを溶かすつもりなのかもしれない」とヘルムート・マルコは Die Welt に述べた。

    「今、シルバーの価格は非常に高くなっているし、トロフィーはあまりにもユニークなために売ることはできない」

    ヘルムート・マルコは、金銭的な損失はそう高くはないものの、4度のチャンピオンであるレッドブルにとってトロフィーは値段のつけられないものだったと付け加えた。

    「一つのトロフィーにつき5〜10ポンドの銀がとれるしても、せいぜい2,000〜3,000ユーロ(約30〜45万円)だろう。馬鹿げた話だ」

  • レッドブル、ファクトリーからトロフィーを盗まれる

    レッドブル、ファクトリーからトロフィーを盗まれる

    レッドブルF1チームのファクトリーから金曜日の夜に60以上のトロフィーが盗まれた。

    テムズ・バレー警察によると、6人組の男が四輪駆動車がエントランスの扉を突き破って建物内に侵入してトロフィーを盗んでいったと土曜日の午前1時30分にミルトン・キーンズのファクトリーから通報があったという。

    警察によると盗難には2台の車両が使われたといい、2台とも外国のナンバープレートをつけていたという。

    「我々は、この由々しいファクトリーが侵入されたことに困惑している。犯罪者が照明エントランスを車で突き破り、何年もかけて頑張って集めた60以上のトロフィーが盗んでいった」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは述べた。

    「侵入によって重要な損害を受けた。その時に当番をしていた夜間スタッフにとって非常に動揺している」

    「犯罪者は、グループの献身的な努力、個々のハードワークの賜物であるアイテムを持っていった。この攻撃的な侵入の手口以上に、我々はなぜトロフィーが狙われたのかに困惑している」

    「チームにとっては、勝つために一人一人が注いだハードワークと努力の証しであり、もちろん大変価値のあるものだ。しかし、それら固有の価値は低い。それらはチームの部外者にとってはほとんど利益はない。それに加えて、展示されているトロフィーの多くはレプリカだった」

    「こうした者たちの行為によって、将来的に敷地へのアクセスを難しくしなければならないかもしれない。それは、毎年、我々のトロフィーやF1カーを見るためにファクトリーを訪れる何百人ものファンにとって不当なことだ」

    「トロフィーの所持や関与した犯罪者に関するどんな情報でも知ってる方はテムズ・バレー警察に連絡してもらいたい」

    警察は、ファクトリーで働く夜間スタッフは誰も怪我をしていないと報告した。

  • エイドリアン・ニューウェイ、フェラーリ加入に同意していた?

    エイドリアン・ニューウェイ、フェラーリ加入に同意していた?

    エイドリアン・ニューウェイが、フェラーリに加入する可能性があったという。

    レッドブルは6月、F1で最も優秀なデザイナーと名高いエイドリアン・ニューウェイが来シーズンからはF1の一線を退くと発表した。

    その代わりにエイドリアン・ニューウェイは、新設された“レッドブル・アドバンスド・テクノロジー・センター”のトップとして、かねて希望していたF1外のデザインプロジェクトを追求するとされていた。

    レッドブルは4日(木)、エイドリアン・ニューウェイの最初のプロジェクトがベン・エインズリーとのアメリカズ・カップ挑戦であることをようやく公表した。

    しかし、Championat によると、レッドブルは実はもう少しでエイドリアン・ニューウェイを失うところだったという。

    報道によると、エイドリアン・ニューウェイは、現在は退任したフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長と2015年の加入について同意し、“握手”まで交わしていたという。

    「ところが、この合意がイタリアメディアにリークされ、ニューウェイはフェラーリの政治的な面を示す一例だととらえた。そして取引はなしだとルカに連絡した」

  • セバスチャン・ベッテル、レッドブルに別れ

    セバスチャン・ベッテル、レッドブルに別れ

    セバスチャン・ベッテルは2日(火)、ミルトン・キーンズにあるレッドブルのファクトリーを訪れ、チームに別れを告げた。

    1998年にレッドブルの若手育成プログラムに加入したセバスチャン・ベッテルは、6年間のレッドブル在籍期間に38勝と4度のワールドチャンピオンを獲得。レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソのドライバーとして参戦した2008年のF1イタリアGPで初優勝を果たしている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーとデザイナーのエイドリアン・ニューウェイは、セバスチャン・ベッテルへの餞別として2分の1スケールの牛の模型やぴったりとした赤い競泳用水着などを贈ったが、セバスチャン・ベッテルがともにチャンピオンに輝いたレッドブルのF1マシンの1台を手に入れるにはしばし待たなければならない。

    「それがマラネロにひょっこり現れるとまずいのでね」とクリスチャン・ホーナーは冗談まじりに語った。

    先週末、フェラーリでの初テストを終えたセバスチャン・ベッテルだが、改めてレッドブルの6年間に感謝の意を伝えた。

    「本当に心からの感謝を全員に捧げる。僕たちが他よりも優れたマシンを持っていたのは、僕たちが優れたチームだったからだ。ありがとうという言葉では、僕が感じていることを言い尽くせない。この6年間は本当に素晴らしかった」

    「僕たちが達成したことや成し遂げた仕事は、多大な情熱とコミットメントによるものだ。これからも僕の心に残り続けるだろう」

    「この場所には僕の胸に残るたくさんのハッピーな思い出がある。最高の旅路だったし、みんなが僕にしてくれたことに心から感謝している」

    画像