カテゴリー: ビザ・キャッシュアップRB

  • ダニエル・リカルド F1復帰後の苦悩を吐露「予選の一貫性のなさに苛立ち」

    ダニエル・リカルド F1復帰後の苦悩を吐露「予選の一貫性のなさに苛立ち」

    ダニエル・リカルドは、予選での一貫性のなさに苛立っていると認め、どこでミスをしているのかを理解しようとしていると語る。

    今シーズンのリカルドのスタートは厳しいものとなり、第3戦の時点で早くも将来について疑問視されるようになった。

    F1サーカスが第6戦のためにマイアミに到着する頃には彼が交代されるだろうという憶測は誤りであることが判明したが、プレッシャーは消えていない。

    マイアミ・スプリントでは4番グリッドを獲得し、100kmレースでもそのポジションをキープしたし、つかの間の休息を得て、8回のグランプリ優勝をもたらした才能がまだ残っていることを証明した。しかし、その後すぐに残念な予選セッションが続き、マイアミGPでは最後尾からのスタートとなった。

    イモラではQ3に進出したが、RBの両ドライバーのスタートが悪かったため、順位を落とした。

    先週末のモナコGPに向けて、リカルドは再び楽観的だったが、Q2で敗退を喫した。

    モナコでは追い越しが事実上不可能で(日曜日のレースでは合計4回しか追い越しがなかった)、最終的には土曜日のパフォーマンスが結果を左右した。

    リカルドは土曜日のパフォーマンスについて、「セッションに入って、そして今日一日を迎えるにあたって、間違いなく良い気分だった」と語った。

    「もちろん、2年前ここでマクラーレンで本当に苦戦した。今回はだいぶいい感じだったけれど、現実を見れば結果はそれほど良くはない」

    ダニエル・リカルドにとってタイヤは悩みの種だった。サウジアラビアでのQ2でタイヤのスイッチを入れるのに苦労して敗退となったが、モナコでも同じようなことが起こった。

    リカルドはタイヤに問題があることを認めつつも、それを隠したいわけではない。

    「ただ『タイヤが、あれが、これが…』という感じにはなりたくない。自分自身をよく見つめて、何が足りないのかを見極めたいんだ」とリカルドは語る。

    「それから、マシンが僕を助けてくれるものを探る。悔しいのは、自分にはそれができるのに、それが十分な頻度で起こっていないことなんだ」

    「そこがある意味で自分自身にイライラしているところで、なぜコンスタントに、毎週、毎週、Q3争いに加われないのかを理解しようとしている」

    今年はマシンの快適性についてよくコメントされていたが、RBチームはリカルドが率いるチームの方向性に沿ってマシンをさらにカスタマイズする作業を行っていることを認めた。

    ダニエル・リカルドはそれを軽視しており、それは単に角田裕毅と彼自身の両方にとってうまくいく別の方向性だと示唆している。

    いずれにせよ、理論的には「リカルド」車に向けてさらに前進するはずの開発が進行中である。

    現時点では、リカルドは5ポイントでドライバーズ選手権14位、チームメイトの角田は19ポイントで10位。彼らの合計により、RBは8レース週末を終えてコンストラクターズタイトル6位となっている。

  • 角田裕毅 F1モナコGPの後続を抑える戦略は「いい気分ではなかった」

    角田裕毅 F1モナコGPの後続を抑える戦略は「いい気分ではなかった」

    角田裕毅はF1モナコGPで「かなり多くのことを管理していた」と明かし、レースの大半でプレッシャーにさらされたことは「いい気分ではなかった」と認めた。

    モンテカルロでの78周のレースで角田裕毅は8位でフィニッシュし、自身とRBチームの両方にとって貴重なポイントを獲得した。

    角田裕毅は、最後の3周までは退屈なレースだったと認めたが、その3周で全開で攻めることができ、後方のアルボンとの差を広げることができた。

    「とても長いレースでした。戦略、計画をある程度尊重しなければなりませんでした。ライバルに付け入る隙を与えたくありませんでした」と角田裕毅は説明した。

    「タイヤとペースを管理していました。最後の3周は全開で走れると聞いていたので楽しめました。それまでは欲張りすぎないように微調整していました。そしてタイヤも管理していました」

    角田裕毅は、RBチームがレース前に、彼の有望なスタート位置を守るために、直接のライバルに追い抜かれないようにペースを落とすことを決定したと明かした。

    ドライバーとして限界までプッシュできないのはどんな気分かと尋ねられた角田裕毅は、いい気分ではないが、自分の将来にとっては最良の結果だと答えた。

    「かなり管理していました。後ろの車を確認するために、時にはかなりスピードを落とさなければなりませんでした」と彼は付け加えた。

    「例えば、ランス・ストロールはピットストップをしないとか、セーフティカーが入っても誰にもオーバーカットやアンダーカットされないようにしていました」

    「ペースを本当にコントロールしなければなりませんでした。ドライバーとしては、これからペースが上がることが分かっているので、当然イライラしました。でも、チームの言うことに従えてよかったです」

    「モナコは追い越しが非常に難しいコースです。後ろのドライバーからプレッシャーをかけられたくはありません」

    「プレッシャーはドライバーに何かを与える。どんなドライバーでもね。いい気分じゃないです。後ろに車がいて追い越そうとしているときはなおさらです」

    「僕たちはすでにそのことについて話し合いたし、こうなることはわかっていました。彼らの言う通りに成功できて嬉しいです」

    角田裕毅 F1

    角田裕毅はまた、レース序盤の赤旗により戦略が無効となり、行動が制限され、トップ10内で変化がなかったことを受けて、モナコサーキットについての考えも語った。

    「誰もが知っているように、予選は本当に重要なセッションなので、我々は予選に向けて特別な興奮を保っています」と角田裕毅は認めた。

    「おそらく通常のレースよりも予選の価値が高く、最終的にトップ10に入ることができました」

    「もちろん、レースは追い抜くのが難しく、観客にとってはそれほどエキサイティングではないかもしれないが、これがモナコなのだと思っています」

    「そして、それが予選が他のトラックと比べて特別な理由です」

  • 角田裕毅 F1公式ゲーム『F1 24』で下から5番目の低評価

    角田裕毅 F1公式ゲーム『F1 24』で下から5番目の低評価

    角田裕毅は、F1公式ゲーム『F1 24』で下から5番目の低評価となっている。

    今季、ビザ・キャッシュアップRBで5回のポイントフィニッシュを果たしている角田裕毅だが、総合評価81点。バルテリ・ボッタス(ザウバー)と同点であり、ケビン・マグヌッセン(ハース)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、周冠宇(ザウバー)、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)を上回っているが、下から5番目の低評価だ。

    4項目のスコアでも、Experience(経験)が72点、Racecraft(レース技術)が74点、Awareness(意識)が77点、Pace(ペース)が86点と、ペース以外はすべて80点以下で、チームメイトのダニエル・リカルドと比較してもペース以外はすべて低評価となっている。

    一方、3度のワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンは、公式F1ゲームでこれまで以上に高い評価を得ている。総合評価で100点満点中96点を獲得しており、19人のライバルの誰よりも4点高い。フェルナンド・アロンソは92点で2番目に優れたドライバーと評価されており、90点台のスコアを獲得したドライバーは他にいない。

    マックス・フェルスタッペンは昨年初め、『F1 24』のパブリッシャーであるEA Sportsのアンバサダーに就任。ローンチシーズン中のアップデートで96点という高得点を獲得したことはあるが、新作ゲームのローンチでこれほどの高得点を獲得したのは今回が初めてとなる。

    ローガン・サージェントを除く全ドライバーのスコアは80点以上。サージェントは70点。これは彼がデビューした昨年より1点低く、F1 22で周冠宇が同点を獲得して以来の最低点となる。

    F1 24 ドライバー評価

    Driver Overall Experience Racecraft Awareness Pace
    マックス・フェルスタッペン 96 85 98 94 96
    フェルナンド・アロンソ 92 99 94 81 91
    カルロス・サインツJr. 89 85 93 89 88
    シャルル・ルクレール 89 78 91 90 89
    ランド・ノリス 89 78 89 85 90
    ルイス・ハミルトン 89 97 90 92 87
    ジョージ・ラッセル 87 78 87 84 88
    セルジオ・ペレス 87 91 93 79 85
    アレクサンダー・アルボン 85 77 83 79 87
    オスカー・ピアストリ 84 62 85 81 86
    ピエール・ガスリー 84 79 85 78 85
    エステバン・オコン 83 79 83 80 83
    ダニエル・リカルド 82 89 81 85 82
    ニコ・ヒュルケンベルグ 82 85 82 85 81
    バルテリ・ボッタス 81 88 72 97 83
    角田裕毅 81 72 74 77 86
    ケビン・マグヌッセン 80 82 75 79 82
    ランス・ストロール 80 80 83 79 79
    周冠宇 80 68 78 82 83
    ローガン・サージェント 70 62 68 75 72
  • 角田裕毅 「F1に留まるためにはポイントを獲得し続けることが重要」

    角田裕毅 「F1に留まるためにはポイントを獲得し続けることが重要」

    角田裕毅は、F1モナコGPでの初のポイントを獲得したことに感激しており、将来のF1グリッド獲得に向けて、自分の安定感が増していることを示していると語った。

    スタートで8番手につけた角田は、タイヤを温存しながら終始ペースをコントロールし、そのままの順位でチェッカーを受けた。プッシュできなかった悔しさをにじませながらも、冷静さを失わず、最終的には満足のいく結果を残した。

    レース後、角田裕毅は「またポイントを獲得できて良かったです」と語った。「ポイントに値するレースだったと思う。ある意味で微調整のようなもので、自分と戦略のバランスが少し取っていました。僕自身はプッシュしたかったですが、戦略としてはプッシュしたくなかった」

    「できるだけ冷静でいようと努力しました。結局、最後の数周は楽しめましたし、モナコで初めてポイントを獲得できたので、間違いなく幸せな一日でした」

    角田裕毅はまだ2025年の計画を確定させておらず、RBもドライバーラインナップをまだ決めていないチームの一つだ。そのため、24歳の角田は、これまで5回のレース週末でポイントを獲得しているが、来年もレースに残りたいという意向をパドックに示す上で、彼の一貫性がどれほど重要かと尋ねられた。

    「ええ、もちろんです」と角田裕毅は答えた。「ポイントを獲得し続けることは非常に重要です。また、チームは僕にFP1ですぐに自信を持たせてくれていると思いますし、FP1からすでに良いペースがありました」

    「そういったことは、自信を持ち、自分のやるべきことに集中するのに役立つと思います。どのレースでも、僕たちは非常に安定しています。それが僕たち全員が望んでいることであり、僕たちはただ自分たちのやっていることをプッシュし続けるだけです」

    角田裕毅 F1

    一方、ガレージの反対側では、ダニエル・リカルドがレース序盤にアストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールのコンビに敗れ、グランプリの大半を彼らの後ろを追って過ごしたが、結局、当初のスタート位置である12位でその日を終えた。

    「難しかった。ポイント圏内で予選を通過できなければ、間違いなく実現は難しい」とリカルドは認めた。「最初のスタートは、今年数少ない非常に良いスタートのひとつだったと思うけど、実際には、あまり望んでいなかったポジションに自分を置いてしまった!」

    「僕はかなり勢いがあったし、ピエール・ガスリーの後ろに少しスペースがあったと思う。僕は少し左に行った。そして、明らかにターン1で狭くなっていたので、そこから抜け出さなければならなかった。そうしたら、ストロールがイン側でもっと勢いを増して、最初の1コーナーで僕を追い抜いたんだ」

    「2回目は、記憶が確かなら、彼がイン側を横切った。(赤旗中にリタイアした)エステバン・オコンがいなかったため、彼のスタートは少し良かった。彼が横切ったことで、アロンソに外側にいくらかスペースができたと思う」

    「レース中ずっと2台のアストンを見ることになったけど、それは驚くことではない。ここはそういうところだからね。レース中はクりーンエアで2周走ったので少しプッシュできた。楽しかったよ」

    「残りは…アロンソが何かを生み出そうとしているところがあったから、それは少し楽しかったけど、70周ほどはちょっと苦しかったね」

    「確かに自分が望んでいたモナコではなかったけど、気を取り直してまた挑戦するつもりだ。モントリオールは良いコースだし、楽しいから、これまでよりも少しいい結果が出るように努力するつもりだ」

    ダニエル・リカルドは、10年前にF1初勝利を挙げたレースであるカナダGPをすでに楽しみにしているが、チームメイトと比べて一貫性が欠けていることにフラストレーションを感じていることも認めた。

    「角田の活躍でチームがポイントを獲得するのを見るのは良い面がたくさんあると思うけど、個人的なフラストレーションや失望もある。なぜなら、明らかにそれは可能だったし、裕毅はここ数戦でポイントを獲得しているからね」と34歳のリカルドは付け加えた。

    「そこで自分を奮い立たせ、コンスタントに発揮できていないものを見つけるつもりだ。僕がそれを見せるとき、それは明らかにそこにあると感じている。でも、そうだね、毎週末でないと意味がない。モントリオールでは、それを取り戻せるように頑張るよ」

  • 角田裕毅 F1モナコGP決勝8位入賞「戦略を忠実に実行」とRBチーム代表

    角田裕毅 F1モナコGP決勝8位入賞「戦略を忠実に実行」とRBチーム代表

    角田裕毅が8位入賞を果たした2024年F1第8戦モナコGPの決勝レースをビザ・キャッシュアップRBでチーム代表を務めるローラン・メキースが振り返った。

    角田裕毅は、モンテカルロ市街地コースで今季6回目となるQ3進出を果たしてミッドフィールドチームの最上位となる8番グリッドを獲得。決勝でも課題だったスタートを決めた後、後続のマシンを抑えつつもタイヤを労わる走りで1ストップ戦略を成功させて8位でチェッカーを受け、3戦連続となる入賞を果たした。

    「まずはホームレースでのシャルル・ルクレール、そしてスクーデリア・フェラーリの勝利を祝福する。彼は長い間、この勝利に値していたし、今日、何人かの人々を幸せにしたことは間違いない!」とローラン・メキースは母国レースで悲願の優勝を飾ったルクレールを祝福。

    「今日のレースでは、序盤から終始、戦略的な駆け引きが繰り広げられ、緊張感が漂っていた。ドライバーもエンジニアも、78周をどのようなペースで走り、タイヤをマネージメントするかという点で素晴らしい仕事をしてくれた」

    「モナコでは常にトリッキーな土曜日、そしてトリッキーな日曜日になることが予想されたが、チームは非常に力強い走りを見せてくれた」

    「裕毅は本当に絶好調で、今回もグリッドでミッドフィールドのトップに立ち、そのうえ戦略を忠実に実行して貴重なチャンピオンシップポイントを持ち帰ることができた」

    角田裕毅 F1 モナコGP

    13番グリッドからダニエル・リカルドは、2日目のリスタートでフェルナンド・アロンソへの先行を許し、12位でレースを終えた。

    「完全に直線的なレースで、2回目のスタートのあとは何も変化がなかったため、ダニエルがチームメイトに加わってポイントを獲得することは不可能に近かった」とメキースは振り返った。

    「彼が能力を発揮できることはわかっているが、そのパフォーマンスを発揮できるようにするためにはまだやるべきことがある。10年前にダニエルが初めてグランプリを制した場所であるカナダに行けることを楽しみにしている」

    「最後に、ファエンツァとビスターのみんなに心から感謝している。ここ数戦の好成績は彼らの努力の賜物であり、これからのレースに向けてさらにプッシュしていく意欲を与えてくれた」

  • 角田裕毅 F1モナコGP決勝8位「見事なマネジメント」とRB幹部が絶賛

    角田裕毅 F1モナコGP決勝8位「見事なマネジメント」とRB幹部が絶賛

    角田裕毅が8位入賞を果たした2024年F1第8戦モナコGPの決勝レースをビザ・キャッシュアップRBで車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾトゥーが振り返った。

    角田裕毅は、今回は好スタートを切り、トラブルに巻き込まれることなく、最初から最後までペースをコントロールしてスタート順位でフィニッシュし、チームに良いポイントをもたらしました。RBは再スタート時にハードタイヤに交換できたことで恩恵を受け、再度ピットインする必要がなかった。

    しかし、チームメイトのダニエル・リカルドは、そのリスタートでアロンソに順位を奪われた。リカルドは、ハードタイヤの温度を上げることができず、12位でレースを終えました。

    「そしてバスケットにさらに4ポイント!今日のレースで裕毅が8位に入ったことは、力強く激しい週末を報いるものだ」とギヨーム

    「彼は金曜日から素晴らしいペースを見せ、今日は我々のパッケージが改善され、ミッドフィールドのランナーたちをリードしていることを確認した」

    「裕毅はスタートも良く、安定したレースを展開し、このような特殊な状況でもタイヤをうまくコントロールしていた。赤旗の後、ハードタイヤでリスタートし、そのまMaピットストップしないことがベストな戦略だとわかっていた。レースはタイヤとマシンのマネージメントが重要で、裕毅はエンジニアのサポートを受けながら76周を見事に走りきった」

    「ダニエルにとってレースはより難しく、すっとトラフィックに巻き込まれていた。最初のレーススタートでは、いい発進をみせたが、ターン1でストロールにポジションを奪われ、2回目のスターティンググリッドは13番手になってしまった。その後、2回目のスタートでアロンソに離されてしまったが、これはこれから詳しく分析することだ。残りのレースはアロンソのギアボックスについていき、彼にプレッシャーをかけ続ける以外にできることはなかった」

    「我々の目標はマシンを改善し続けることだ」

    角田裕毅 モナコグランプリ F1

  • ダニエル・リカルド F1モナコGP決勝「経験豊富なアロンソに抑え込まれた」

    ダニエル・リカルド F1モナコGP決勝「経験豊富なアロンソに抑え込まれた」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第8戦モナコGPの決勝を12位で終えた。

    「昨日の予選を経て、今日のようなレースのために気持ちを整えてきた。予選の結果により前方にいられなかったということは、レース中は今日のように誰かのペースに巻き込まれる可能性が高いということだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「最初のスタートは、今シーズンで一番のスタートだったと思う。でも2度目のスタートは、前方のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がタイヤをもたせるために必死だったのが見え、難しい状況になると気づいた。アロンソにプレッシャーをかけ続けたけど、アロンソはもちろん経験豊富な選手だし、モナコでオーバーテイクを可能にするには大きなミスが必要になる」

    「今日は2周だけクリーンエアーでプッシュすることができ、とても楽しく走ることができた。でもそれ以外の時は、辛抱強さが必要なレースだった。多くのポジティブなことがこの週末にはあったものの、個人的にはとても残念なレースウイークだった。モントリオールは好きなサーキットなので、よいレースにできるよう最善を尽くす」

    「シャルル・ルクレール(フェラーリ)が、今までここモナコではいろいろな経験をしてきたと思うけど、初めてホームレースで勝つことができて、僕もとてもうれしい」

    ダニエル・リカルド F1 モナコグランプリ

  • 角田裕毅 F1モナコGP決勝「計画していた戦略を尊重するしかなかった」

    角田裕毅 F1モナコGP決勝「計画していた戦略を尊重するしかなかった」

    角田裕毅は、2024年F1第8戦モナコGPの決勝を8位でフィニッシュ。3戦連続でポイントを獲得した。

    8番手グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、オープニングラップで順位をキープ。他のマシンのクラッシュによって赤旗中断となった際にハードタイヤに交換して、残りの周回を走り切る作戦に出た。

    タイヤを持たせるためにペースをコントロールしていたため、先行車との距離は開いて周回遅れとなったが、終始、後続のアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)を抑え切って8位でチェッカーを受け、モナコ初ポイントを獲得した。

    モナコでの日本人の入賞は2008年の中嶋一貴、2011年の小林可夢偉に続き3人目となる。

    「とても長いレースだったが、計画していた戦略を尊重するしかありませんでした」と角田裕毅はコメント。

    「少しフラストレーションを感じましたが、冷静さを保ち、ペースを管理しました。最大限の成果が出せたと思います。タイヤとペースをうまく管理し、どんな状況にも対応できるようにしていました」

    「最後の数周は本当に楽しかったです。全開でプッシュしてもいいと言われ、欲張りすぎないように注意しながらクルマを持ち帰りました」

    「重要なのはポイントを獲得し続けていることです。チームとしてレースウィークは好調だったし、そこはとてもポジティブです。チームはよくやってくれまいた。とてもふさわしい結果です」

    角田裕毅 F1 モナコグランプリ

  • ダニエル・リカルド F1モナコGP予選「自分の走りには納得している」

    ダニエル・リカルド F1モナコGP予選「自分の走りには納得している」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第8戦モナコGPの予選を13番手で終えた。

    「今日はタフな1日だった。ここモナコでは予選がとても重要で、明日の決勝でトップ10圏外からスタートするのは痛い」とダニエル・リカルドはコメント。

    「昨日は自分たちがいい位置につけていると感じていたし、まだまだこれからだと思っていたので、今日を迎えるにあたって、間違いなく興奮していたけど、残念なことに、少し後退してしまったような気がしている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「自分の走りには納得しているけど、必要な時に最大限のパフォーマンスを十分引き出せなかった。クルマがいくつかの場所で少し扱いにくくて苦戦したけど、大きなミスをしたわけではなかった。個人的には、1周目にタイヤをうまく使いこなすのが難しく、ペースを上げることができても他のドライバーほどタイムを上げることができなかった」

    「このコースで、今回と同じくらいのポジションは何度か経験しているけど、あまり楽ではないのは確かだ。フラストレーションがたまりるけど、チームと協力していくつかの課題をより深く分析し、レースではそれを乗り越えるよう努力する」

    ダニエル・リカルド F1 モナコグランプリ

  • 角田裕毅 F1モナコGP予選をRB幹部が絶賛「またもや中団のトップだ」

    角田裕毅 F1モナコGP予選をRB幹部が絶賛「またもや中団のトップだ」

    ビザ・キャッシュアップRBのギヨーム・デゾトゥーが、角田裕毅が3戦連続のQ3進出を果たして2024年F1第8戦モナコGPの予選を振り返った。

    角田裕毅は再びトップ10シュートアウトに進出した。角田はQ3の常連となりつつあり、今回は8番手を獲得してミッドフィールドのランナーをリードし、さらにポイントを獲得できる絶好の位置についた。

    リカルドはタイヤの準備に苦労していたようで、C5ラバーは非常に狭いウィンドウしか使えないようだった。その結果、リカルドはQ3進出を逃した。

    「金曜日は好調で、いつものように夜間の分析とシミュレーター作業を行った後、フリープラクティス3回目は予選に向けてソフトタイヤの最適化に充てるプランだった」とギヨーム・デゾトゥーは語った。

    「予選では、コース上の競争が非常に激しく、特に20台のクルマがコース上にいる混雑したQ1では、良いトラフィックウィンドウを見つけることが重要だとわかっていた。エンジニアとメカニックは、適切なタイミングでコースに出て、サーキットで良いポジションを見つけるという素晴らしい仕事をしてくれました」

    「1セット目のタイヤで競争力のある周回ができたが、路面の進化が大きいため、全員が再走行を強いられることは明らかだった」

    「Q2セッションも接戦となり、裕毅が2セット目で力強いラップを見せてQ3進出を決めた。ダニエルはマシンのバランスに少し苦しんだが、それでもストロールを破り、ヒュルケンベルグに近づいた」

    「Q3はコース上でのマシンの台数が10台と少なく、トラフィックマネジメントに関しては間違いなく楽だった。裕毅は8番手を確保するために素晴らしい仕事をしてくれた。またもやQ3でミッドフィールドのトップに立つことができた。明日に向けて強いポジションにいる」

    「これから戦略グループがさまざまなレースシナリオを検討し、シミュレーションを繰り返し、午前中に最終的なプランについて話し合い、決定する。目標ははっきりしている。さらにポイントを持ち帰ることだ」

    角田裕毅 F1 モナコGP