カテゴリー: キミ・ライコネン

  • アンソニー・ハミルトン、ライコネンのマクラーレン移籍を歓迎

    アンソニー・ハミルトン、ライコネンのマクラーレン移籍を歓迎

    ルイス・ハミルトンの父親でマネージャーも勤めているアンソニー・ハミルトンは、ハミルトンがマクラーレンの新しいチームメイトとしてキミ・ライコネンを歓迎するだろうと述べている。

    アンソニー・ハミルトンは「まず、ルイスもわたしも、決断に何の影響力もないことをはっきりさせておきたい」と述べた上で、フィンランドの“Turun Sanomat”に以下のようにコメントした。

    「キミとヘイキから選べと言われたら、私ならキミを選ぶだろう。ヘイキについて悪気はない。私たちはずっと彼のことが気に入っていた。彼は素晴らしいチームメイトでよい仕事をしていた」

    「キミはクールな男だ。彼が最有力候補だと思っているし、このチームでルイスと組む最高のドライバーだと思う。二人はお互いに影響を及ぼしあうだろう」

  • キミ・ライコネン、フェラーリに別れ

    キミ・ライコネン、フェラーリに別れ

    キミ・ライコネンが、フェラーリのオフィシャルサイトにあるブログでフェラーリに別れを告げた。

    キミ・ライコネン
    「これが最後だ。僕のフェラーリでのストーリーは先週日曜日にアブダビで終わった。“赤”によって僕は夢のひとつを叶えたけど、今は前を向いて、新しい挑戦を待っている。確かなことは、僕がたくさんの非常に素晴らしい思い出のあるマラネロを離れるということだ」

    「3年間、僕は9つのレース、ドライバーズタイトルに買ったし、2度のコンストラクターズタイトルの勝利に貢献した。フェラーリで多くの友人ができたし、一緒に素晴らしい時を過ごした。確かに今年は期待していたようにはいかなかったけど、レースの世界では、少し悪い一年になることは良くあることだ。パッケージはコンペティティブではなかったけど、それでも僕たちはマクラーレンにたった1ポイント差で4位になることができた。クルマには問題があったけど、スパでの勝利をはじめ、僕たちはいくつか良い結果を持ち帰った。チームはシーズンへ悪いスタートをしたあと、対応するためのノウハウを証明した」

    「アブダビはうまくいかなかったけど、ポイントを獲得するのが難しいことはわかっていた。サーキットは多くのコーナーがあって、僕たちにはダウンフォースとグリップが欠けていた。さらに僕たちは縁石にも問題を持っていて状況はさらに悪化した。11番手からスタートして12位にフィニッシュしたので、なにも言うことはない。サーキットの建物は息をのむほどだったけど、トラックはあまりオーバーテイクの可能性はなかったし、最終的にレースはパレードのようになった」

    「今はみんなが完全に来年に集中している。フェラーリがすでに数カ月間しているようにね。さらに変わるだろうね。給油は禁止されるし、フロントタイヤは狭くなる。でも、今年ほど過激ではないだろう。レーススタート時に満タンでドライブするのはかなり難しいだろうし、タイヤにあまりストレスをかけないことが重要になる。Q3でほぼ空タンでドライブするので、予選はもっと楽しくなるだろう。僕は今、F1で9年間レースをしてきた。まだレースとタイトルに勝ちたいけど、僕が勝利を争うために使えるクルマが保証されるチームを見つけられたらF1に残るつもりだ。数週間で何が起こるかみてみよう」

    キミ・ライコネン フェラーリ

  • ブラウンGP 「キミ・ライコネンは高過ぎる」

    ブラウンGP 「キミ・ライコネンは高過ぎる」

    ブラウンGPのロス・ブラウン代表は、2010年にキミ・ライコネンがジェンソン・バトンの代わりに起用されるとの噂を否定した。

    ジェンソン・バトンとブラウンGPのと契約は、昇給を巡って先延ばしされている。

    ライコネン起用について尋ねられたロス・ブラウンは、「高過ぎる。彼のマネジメントは、フェラーリの違約金が存在しないかのように交渉している」と、ライコネンがフェラーリとの契約を1年早く終了したことによる約41億円といわれる違約金に言及。

    ブラウンGPは、バトンとの800万ポンド(約12億円)の契約でさえ渋っているとみられている。

    フィンランドのメディアは、ライコネンのマネジメントが2010年のマクラーレンとの契約を所有しており、ラリー参戦を禁止している条項を含めた詳細について研究していると報道。

    「僕には選択肢があるし、まだF1にいたい。でも、すべてが完璧である必要がある」とライコネンはアブダビでコメント。

    「僕が100%満足しない契約を結ぶ理由はない」

    関連:F1ドライバーの年俸 (2009年)

  • トヨタ、キミ・ライコネン獲得を断念

    トヨタ、キミ・ライコネン獲得を断念

    トヨタは、キミ・ライコネン獲得を断念したようだ。

    ライコネン獲得を目指しオファーを出していたトヨタだが、ライコネンは「勝てないチームに移籍しても意味がない」と語り、「マクラーレンがチャンピオンシップで戦えるマシンを用意できる唯一のチーム」とマクラーレン以外に興味がないと明言。

    トヨタの現在の両ドライバーは、チーム離脱が確実とされており、トヨタは来年のリードドライバーを探さなければならない。

    トヨタのジョン・ハウエットは、ライコネンの決断によってチームが何をするべきか明確になったと語るが、計画の詳細については明らかにしていない。

    「ロバートを獲得しようとしたが、彼はルノーの方が面白いと判断した」とジョン・ハウエットは語る。

    「我々はキミに興味を持っているが、彼は我々とは連絡を取っていないと言っていたね。彼はマクラーレンにしか興味がない。我々の側としては、そういうことなら我々の方向性はかなりはっきりしている」

    「2〜3年前でも、我々がキミを気に入っていたし、彼が手に入るのだったら興味を持っただろう。予算の状況にかかわらず継続できると思われる金額をオファーしたが、これまでのところあまり魅力はないようだ。仕方のないことだ」

  • キミ・ライコネン 「F1に残るならマクラーレンが唯一の選択肢」

    キミ・ライコネン 「F1に残るならマクラーレンが唯一の選択肢」

    キミ・ライコネンは、来年もF1に残るならば選択肢はマクラーレンだけだと語る。

    フェラーリとの契約を1年前倒しで終了することに同意し、シーズン終了後にフリーエージェントとなるライコネンだが、まだ2010年の契約を決定していない。

    トヨタがライコネンにオファーを出しているが、ライコネンはF1に残るなら、実際の選択肢はマクラーレンだけであることを明らかにした。

    「トヨタは議論さえしていない」とライコネンは語る。

    「F1マシンをドライブすることを望むなら、唯一の選択肢はマクラーレンだ。数日で状況がわかるだろう」

    しかし、ライコネンは、ラリーや長期休暇を含め、F1以外にも選択肢があると語る。

    「基本的にいくつか選択肢はあるし、全体的に何がベストな選択肢かをみてから決定するつもりだ」

    特にラリーについて質問されたライコネンは次のように答えた。

    「確かにそれらのうちの1つだ。でも、F1とラリーということではない。他にも可能性はあるし、どうなるかはわからない」

    長期休暇については「僕が望めばそうすることもできる。やりたいことは何でもできるだろうけど、前にも言ったように、何をしたいかは決まっていない」

    ライコネンがトヨタからのオファーを断ったことで、2010年にトップドライバーを見つけようというトヨタの狙いはより困難になった。ロバート・クビサもルノーと契約する前にトヨタからのオファーを拒否していた。

    トヨタは、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックに来年のオファーをしたとみられているが、トゥルーリはロータスへ行くとみられており、グロックもルノーと契約間近とみられている。

    トヨタのドライバー候補としては、ヘイキ・コバライネン、エイドリアン・スーティルの名前が挙がっている。また、今週のアブダビGPでの活躍にとっては小林可夢偉もドライバー候補になるだろう。

  • キミ・ライコネン (F1アブダビGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1アブダビGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1最終戦アブダビへの意気込みを語った。今シーズン限りでフェラーリを離れることが決定しているライコネンにとって、3年間ともに働いたチームでの最後のレースとなる。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    アブダビでのレースは、僕のフェラーリでの最後のグランプリだし、いつものようにベストな結果を得るために全力を尽くすつもりだ。僕たちは、この困難な1年を良い結果で締めくくろうとしているし、ブラジルでマクラーレンに奪われたコンストラクターズ3位を獲得できることを期待している。ライバルは非常に手強いので難しくなるだろう。さらにブラジルでは2つのタイトルが決まったので、すでにすべてが決定している特定のドライバーはリスクを冒せるだろう。僕たちの直接のライバルはまだマシンを改善させているけど、僕たちは6月末のハンガリーGPのレースから同じクルマを使っている。

    ヤス・マリーナ・サーキットに関してはこれまで多くの憶測があるけど、僕たちは初めてそこでレースをするので予測するのは難しい。見た限りでは、オーガナイザーは素晴らしい仕事をしたと思うし、サーキットはとてもチャレンジングで面白そうだと思う。加えて、太陽の下でスタートして人工照明で終わるという事実も非常に特別なチャレンジになるだろう。いくつかハラハラさせるのは間違いないだろう。

    以前にも書いたように、3年間一緒にいたフェラーリのみんなとサヨナラをいうときだ。僕たちが成し遂げたこと、特に2007年のドライバーズタイトル、2007年と2008年のコンストラクターズタイトルにはとても誇りを持っている。

    今シーズン、クルマは望んでいたほど競争力はなかったけど、少なくとも僕たちは1レースで勝利することができたし、一定のポイントを獲得することができた。素晴らしい思い出とともにシーズンを締めくくれることを期待しているよ!

  • マクラーレン 「金が目的のドライバーは求めていない」

    マクラーレン 「金が目的のドライバーは求めていない」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、マクラーレンが2010年に向けて新しいドライバーを探していることを明らかにした。

    ヘイキ・コバライネンはチームを追われるとみられており、2010年のルイス・ハミルトンのチームメイトとしては、キミ・ライコネン、ニコ・ロズベルグ、ジェンソン・バトンなどが噂されている。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、キミ・ライコネンも選択肢ではあるが、マクラーレンにとっての唯一の選択肢ではないと語る。

    「キミも選択だが、チームにとって唯一の選択肢ではない」とノルベルト・ハウグは語る。

    キミ・ライコネンは、マクラーレンとトヨタに対して高額の契約金を提示しているとされている。

    「ひとつ確かなのは、お金のためにレースをするドライバーを我々は求めていないということだ。それが誰であろうともね」

    「名前を言うつもりはないが、成功を重視し、献身的に努力してくれるドライバーを求めている。「『僕は大物だから、たくさんのお金を払ってくれればレースをする』と言うドライバーはいらない」

    「チームは、より多くのお金をかせぐことを第一に考えているのではなく、熱心でやる気と集中力のあるドライバーであることを確信しなければならない」

    「我々は競争レベルの高さを示してきた。ルイスは、レースに勝って表彰台に上がり、今年のタイトル争いをしていたものを打ち負かした。それは我々が正しい方向に向かっていることを示している」

    「我々は今年安定していたし、レースに勝てるクルマを提供することができる。それができるチームの3〜4チーム、多くても5チームくらいだろう」

  • トヨタ 「ライコネン側の要求金額は高すぎる」

    トヨタ 「ライコネン側の要求金額は高すぎる」

    トヨタのジョン・ハウエットは、キミ・ライコネン側が法外な要求金額を下げない限り、ライコネンとの契約は合意に至らないだろうと主張している

    ジョン・ハウエットは、先週ブラジルでトヨタがキミ・ライコネンと交渉していることを正式表明していた。

    「彼が返答して数字はあまりに高すぎる」とのジョン・ハウエットの発言をスイスの“Motorsport Aktuell”は掲載。

    「彼は2つの選択肢があると言っているので、我々は待つことにしている」

    ライコネンは、2010年末までの契約を終了するためにフェラーリから2,500万ユーロを受け取るとされており、ライコネンのマネジメントは、マクラーレンとトヨタ双方にほぼ同額の問い合わせをしているとみられている。

  • キミ・ライコネン、F1ブラジルGPを振り返る

    キミ・ライコネン、F1ブラジルGPを振り返る

    キミ・ライコネンが、6位で終えたF1ブラジルGPを振り返った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    まず始めに、チャンピオンシップに勝ったジェンソンを祝福したい。彼が今どんな気分かわかっている。彼は7戦6勝という素晴らしいシーズンのスタートをきったが、後半は彼にとってかなり難しかった。でも、チャンピオンシップは3月から獲得したポイントによって決定するし、彼は他の誰よりも多く獲得した。

    今年、僕たちにはワールドタイトルを戦う見込みはなかった。

    僕たちには全てのレースで勝利を争うのに相応しいパフォーマンスがなかった。期待していたようにブラジルでも困難な週末を過ごした。でも、1周目に起こったことがなければ、3位表彰台は獲得できたと思う。金曜日のプラクティスセッションでグレイニングの問題があったけど、なんとかクルマのセットアップを改善することができて、レースでの僕のラップタイムは競争力があった。雨が降ったとき、予選はくじ引きに変わった。僕たちは週末にわたってウェットタイヤでとても速かったし、僕は常にトップ3にいた。インターミディエイトではいくつかグリップを失って難しくなった。それでもスターティンググリッドで5番手を獲得することができたし、それはレースに向けて良いポジションだった。良いスタートがきれたし、周りはハード側のコンパウンドだったけど、僕はソフトタイヤという事実からも利益を得た。3コーナーをうまく抜けて、KERSの利益でウェバーにアタックしようとした。彼は突然レーシングラインを変えて、考えられる前に芝生に2つの車輪が出て、フロントウィングにダメージを負ってしまった。その時点でトップ3という僕の望みは煙となった。

    ピットに戻って、1ストップに戦略を変えた。ピットレーンにいる間に、僕の前でヘイキのマシンにホースが刺さっていて見えて、燃料が出ていて、僕の目に入りさえした。僕は一瞬炎に包まれた。マシンを降りつために止まりそうだったし、それが終わっても目が痛かった。

    残念ながら、レースの前半はずっとグロージャンの後ろで動けなかった。彼がピットストップしたとき、自由なトラックを得られた。全体的に、起こったことを考えれば6位は良いリザルトだ。レースで僕たちの後ろからスタートしたマクラーレンに対してポイントを失ったという事実は好ましくないけどね。今、僕たちはランキングで1ポイント後ろにいる。アブダビでは何が起きてもおかしくないし、3位を獲得するために全力を尽くすつもりだ。

  • トヨタ、ライコネンへのオファーを正式に認める

    トヨタ、ライコネンへのオファーを正式に認める

    トヨタは、2010年のレースドライバーとしてキミ・ライコネンと交渉していることを正式に認めた。

    トヨタのジョン・ハウエットは、ライコネンがトヨタにうまくフィットすると信じている。

    「我々はあまり多くの駆け引きはしない」とジョン・ハウエットは語る。

    「余裕のある条件をテーブルに乗せたし、我々の考えていることは、現在のマーケットにおいて真剣なオファーだ」

    「我々は彼とうまく働けると本気で考えているし、彼に速いクルマを与えられると思っている」

    「ラリー時代もスカンジナビアのドライバーたちとは非常にいい関係を築いてきた。楽しい期間だったし、非常に上手くやってきた。チームとして取り組んでいけるはずだ」

    ライコネンは今シーズン限りでフェラーリとの契約を終了しており、2010年の行き先についてはマクラーレンが有力視されているが、ライコネン自身はすぐに優勝を争えるのであればF1に残ることに興味があると語っている。